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ご視聴ありがとうございます。高評価、動画への感想お待ちしております。無料視聴▷abe.ma/4faqYyO
在米ですが、チャータースクールは理想論だけで、素人が真似事している感が大きく、良い先生を入れることも難しい。 普通に、少し評判良い公立学校地区に引越して、地元公立に入れる方が、まともな教育がなされます。 チャーターは、個人の思想だけの人の塊だったり、プロしか出来ないメソッドを宣伝するのに経験ゼロの先生しかいなかったり、結局学校が荒れて荒廃し、分裂を辿るのが典型例ですね。
在米です。子供がプリスクールの時にチャーターの説明会いくつか行きましたが、結局公立にしました。まず、チャーターは予算が厳しいところが多く、先生の給与が公立より低いです。当然、集まる先生の質も下がってしまいます。そして、親が関わらなければならない行事も多く、公立より時間的なコミットメントを求められます。更に、シュタイナーなどに代表されるような独特の教育方針を持つところが多く、それも自分の方針やうちの子供には合わないと判断しました。個人的には、学区が良い地域に住んでいるなら、まずは公立校に行ってみる方が良い気がします。良い学区の公立校は、先生だけでなく周りの生徒の質も高いです。一方で、チャーターは一般の公立校に馴染めない子供達が行く場所になっているイメージです。日本から移住して来た意識高い系の人が無鉄砲にチャーター選ぶ傾向強い気がしますが、アメリカの多様な教育の選択肢の一つに過ぎないという事は理解しておいた方が良いと思います。
米在住です。チャータースクールシステム的にはいいのですが、結構閉鎖しています。きっと成績がキープできないんだと思います。
閉鎖 多いですね。成績のほか、立ち上げた人達が諸々の理由で分裂して持続困難とか。特定の分野への特化や進学校などは、マグネットスクール(特例校)や高大接続など公立校が担うことの方が多いでしょう。そもそもチャータースクールを認めない州もあるので、アメリカ全体でなくカリフォルニア州などの例ですね。
@@ReservedForAReason 46州にチャータースクールあるそうだよ。2021年から22年度のチャータースクールの数は7996校で、カリ州だけを見ると1324校。確かに21年、22年度のチャータースクール閉鎖数を見るとカリ州が1位で28校閉鎖、開校は18校。だから10校減った事になりますね。
在米です。チャータースクールは予算がいつも大変で落ち着かないイメージがあります。公立学校内でモンテ、stem、ギフティッドなどいろいろあるからそちらに行くという選択肢もあるし、あまり好意的イメージはありません
とにかく日本の場合は、まず留学生頼みで補助金ビジネス化してる私立高校、大学を整理してから次の事を考えよう。
米国在住、公立中学校に長女がチャータースクールに長男が通っています。どちらの学校形態にも一長一短ありますが、規律を学び、学力の基礎を培う、長時間子供を預かってくれる、という面では、共働き家庭やシングルの親にとってはチャーターは希望の光だとは言えます。
世帯収入が低いけど優秀な子弟は、学費を免除すべき。日本の世帯収入は、先進国の中では低いし、ドル円のレートもいれると海外有名大学を狙った方が良いかも。Ivy League の大学だと大体世帯収入が$85,000以下だと学費が免除になる。
ええとこばっか言わんと悪いとこも言わなあかん。ぶっちゃけ高校生へのモンテッソーリ教育みたいな感じか、ホームスクールの延長って感じやな。結局は子供にどれが合うかとかで決めるもんやな。
中学は無料、高校は月6千円程度、大学〜院は30万円という超絶お買い得な国に生まれて良かった。
名目の賃金が低いからな
オンラインでいいよ通信制も見直されてますし不登校?という問題?も解消されるし
一般教養の無い親からは、賢い子は育たないよ。いい加減気がついてくれ。
子どもたちが 11+ 試験に合格したら、文法学校に通わせるつもりですが、結局のところ、彼らは父親の遺伝子 (他のものも含めて) を受け継ぐので、合格するだろうと確信しています。父親が一番よく知っています。
お、おう
@@daishitajima4834 大丈夫ですか?
頭脳はほとんど母親からだろ?父親は外見。身長とか顔
@@FM-cu3eu うーん... 英国では、11+ 試験に合格すれば文法学校に入学できますが、実を言うと、それほど大きな問題ではありません。知性は試験の結果や IQ だけでは測れません。同様に、数桁の数字が人の認知能力の指標になることは決してありません。心は抽象的かつ流動的すぎるからです。実を言うと、私は独学の方が好きです。自分のペースで学べる自由が好きで、教師は私の学習を遅らせるだけだと感じているからです。これは完全に主観的なことです。
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在米です。子供がプリスクールの時にチャーターの説明会いくつか行きましたが、結局公立にしました。
まず、チャーターは予算が厳しいところが多く、先生の給与が公立より低いです。当然、集まる先生の質も下がってしまいます。そして、親が関わらなければならない行事も多く、公立より時間的なコミットメントを求められます。更に、シュタイナーなどに代表されるような独特の教育方針を持つところが多く、それも自分の方針やうちの子供には合わないと判断しました。
個人的には、学区が良い地域に住んでいるなら、まずは公立校に行ってみる方が良い気がします。良い学区の公立校は、先生だけでなく周りの生徒の質も高いです。一方で、チャーターは一般の公立校に馴染めない子供達が行く場所になっているイメージです。
日本から移住して来た意識高い系の人が無鉄砲にチャーター選ぶ傾向強い気がしますが、アメリカの多様な教育の選択肢の一つに過ぎないという事は理解しておいた方が良いと思います。
米在住です。チャータースクールシステム的にはいいのですが、結構閉鎖しています。きっと成績がキープできないんだと思います。
閉鎖 多いですね。成績のほか、立ち上げた人達が諸々の理由で分裂して持続困難とか。
特定の分野への特化や進学校などは、マグネットスクール(特例校)や高大接続など公立校が担うことの方が多いでしょう。
そもそもチャータースクールを認めない州もあるので、アメリカ全体でなくカリフォルニア州などの例ですね。
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2021年から22年度のチャータースクールの数は7996校で、カリ州だけを見ると1324校。
確かに21年、22年度のチャータースクール閉鎖数を見るとカリ州が1位で28校閉鎖、開校は18校。
だから10校減った事になりますね。
在米です。チャータースクールは予算がいつも大変で落ち着かないイメージがあります。公立学校内でモンテ、stem、ギフティッドなどいろいろあるからそちらに行くという選択肢もあるし、あまり好意的イメージはありません
とにかく日本の場合は、まず留学生頼みで補助金ビジネス化してる私立高校、大学を整理してから次の事を考えよう。
米国在住、公立中学校に長女がチャータースクールに長男が通っています。
どちらの学校形態にも一長一短ありますが、
規律を学び、学力の基礎を培う、長時間子供を預かってくれる、という面では、共働き家庭やシングルの親にとってはチャーターは希望の光だとは言えます。
世帯収入が低いけど優秀な子弟は、学費を免除すべき。日本の世帯収入は、先進国の中では低いし、ドル円のレートもいれると海外有名大学を狙った方が良いかも。Ivy League の大学だと大体世帯収入が$85,000以下だと学費が免除になる。
ええとこばっか言わんと悪いとこも言わなあかん。ぶっちゃけ高校生へのモンテッソーリ教育みたいな感じか、ホームスクールの延長って感じやな。結局は子供にどれが合うかとかで決めるもんやな。
中学は無料、高校は月6千円程度、大学〜院は30万円という超絶お買い得な国に生まれて良かった。
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一般教養の無い親からは、賢い子は育たないよ。いい加減気がついてくれ。
子どもたちが 11+ 試験に合格したら、文法学校に通わせるつもりですが、結局のところ、彼らは父親の遺伝子 (他のものも含めて) を受け継ぐので、合格するだろうと確信しています。
父親が一番よく知っています。
お、おう
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頭脳はほとんど母親からだろ?父親は外見。身長とか顔
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