Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このカメラ高いんだよね〜、狙ってはいるw
なまら番長さんありがとうございます!ほとんど見かけなくなってしまいましたよね~しかも、見つけても高いですよね(;^_^A
こんばんは。富士の690にはカウンターが付いていたのを憶えています。220フィルムはモノクロですが上海の物をかわうそさんで購入できます。
Sakurai さんありがとうございます♪かわうそさんで、販売しているんですね!モノクロ現像が自分で出来たら良いんですけど💦このカメラにはカウンターがあるんですが、なぜなんでしょうね…耐久枚数があるんでしょうかね〜?
こんばんは。おそらくプロユースなのでOHの目安にしたのではないかと…。デジイチのシャッター回数と同じ感じですね。
マミヤC33はニコンF,ペンタックスSPの時代のカメラで、マミヤCシリーズの中で1番重たいカメラだそうです。セルフコッキングしてくれるのはマミヤC3シリーズで、マミヤC2シリーズはそれまでの二眼レフと同じですので巻き上げはレバーではなく1枚撮ったらダイヤルで巻き上げる方法ですが、最終シリーズも同じだったと思います。C330はセルフコッキングで1回でレバー巻き上げですが、C33は巻き上げした後レバー巻き上げで止まった後、レバーを戻さなければいけませんと写真が撮れないませんが、マミヤC330は1回巻き上げた後レバーを巻き上げるとセルフコッキングしてくれます。多重露出をしたいときはそのままにしておくとレンズシャッターなので、多重露出するためにレバーで巻き上げ計算した露出で、撮影すると多重露出が出来ます。レンズシャッターなので日中シンクロには最高シャッターの1/500秒も使えます。
栄田さんありがっとうございます!マミヤC33の画像を見たら大きいカメラですね!しかもレンズ交換も出来て蛇腹なんですね!二眼レフのセルフコッキングは便利ですね!これ一台あれば他に必要のないほどの存在感ですね(^^♪
そのFUJIFILMは中盤デジタルのFUJIFILM GFX100Sがありますよねえ!画素数は驚異の1億画素越え!!確かに昔の集合写真に使われるカメラとして定番でしたねえ!ワタクシもこのカメラで何度か撮られてると思います!フィルムで撮ってた頃中盤の使ってみようと思いつつ何となく敷居が高く感じて手にしないままデジタルに移行しましたw
MOOMIN CHANNELさんありがとうございます!私もおそらく撮られていると思います(^^♪中判ですが、本当に使いやすいカメラですよね!
修学旅行の定番カメラですよね😊私もひと時690シリーズが欲しくて探しましたが、高価で買うことができませんでした。写真素晴らしい解像度ですね😊
白線流しさんありがとうございます!この写真を撮影したカメラは、現像が仕上がる前に手放してしまって、仕上がりを見て、後悔をしました。露出の設定が下手でしたが、解像度には驚きました(^^♪
こんばんはかなり前、東京の中古カメラ市で見かけたのですがでも買わなかったのです65ミリのレンズならば欲しいと今でも思います私はかってに「ビッグライカ」と命名していますでも素晴らしい出会いですこれだからジャンカーはやめられないのでしょう
白木さんいつもありがとうございます!いつも中判カメラをお使いとのことですが、かつて、撮影をしてみて、その理由がよく分かりました!こう少し、広角レンズならもっとよかったんですが、なかなか出会いないカメラですので、即購入しました(^^♪枚数が少なくてもやっぱりいいカメラですね!
こんばんわ これは本当に迷いました 当時を思い出したけど中判、6✕9判を初めて購入するに当たり、このフジとマミヤプレスとトプコンホースマンで悩みました フジ6✕9はレンズ交換が出来ず、トプコンホースマン6✕9は手軽さが無いと言う事で、機能的に丁度中間な初代マミヤプレスを選びました この答えを出すまでレンズ交換の出来る「フジカG6✕9」にするかと更に悩みの種が増えたり、「マーシャルプレス」の誘惑の横槍も入ったりと、半年ほど悩みましたね(笑)6✕9のフォーマットは135判(35ミリフィルム)と同じ縦横比なので、135判と6✕9との併用がしやすく、同じ場面で同じ構図に合わせる事が出来るので便利でしたね
セイージさんありがとうございます!ホースマンを検索してみました!大きなカメラだったんですね~マミヤプレスは私の行きつけの師匠のお店に飾ってあるカメラでした(^^♪今回、手に690の良いところは重さと縦横比ですよね!スナップにも使えるところが気に入っています(^^♪もう、ほとんど出会う機会がなかったので、即、手に入れました!
中判好きでペンタヲタなら、やはりバケペンは避けて通れないのではないでしょうか?首がもげるほど重たいですが、バケペンで撮影していると「あのばかでかい一眼レフ何??」という回りの好奇の視線が快感でした。4SR44を使用した電子式シャッターは難点ですが、LR44を4つ直列にテープ留めしたものでも、撮影は可能です。105mm F2.4標準レンズの生み出す立体感、良いですよ~。また、ペンタプリズムファインダーからウェストレベルファインダーに交換したときの、あのクリアで立体的な視野は…、シアワセ以外の何物でもありません。
Notさんありがとうございます!バケペンは一度もいいカメラに出会ったことが無いんですよね~💦一度は試してみたいのですが(^^♪ウェストレベルファインダーもあるんですね!105mmF2.4って凄いレンズですね!いつか出会えることを願っています(^^)
@@not9409 さん 中判、ペンタ好きならペンタプリズム付きのペンタコンシックス、エキザクタシックスも目立ちますよ 特にペンタコンシックスならゼブラ柄のレンズが尚、注目を浴びますね
@セイージ-e9o さん、実はPENTACON6, Kiev60, Kiev88CM, Hartbleiと、P6マウント機のオーナーだったりします。特にペンタコン6とキエフ60を90度傾けて「ほ~ら、縦構図だよ~」とやるのが好きでした。あとキエフ88とハルトブライで、プアマンズ・ハッセルを気取ってみたり。バケペンもP6もどちらも大好きですが、方やファインダーが明るくクイックリターンミラーだが電子式シャッター、方や機械式シャッターだがファインダーが暗くシャッターチャージをしないとミラーが降りてこない、等々、一長一短ではありますね。
@@filmcamera2020 さん、TTLファインダー付のバケペン(6x7及び67の場合。67IIの場合は分かりません。)の出物を見つけた場合、「露出計が動作すること」を必ず確認してください。ボディ側のファインダーとの接続部に露出計連動のための細い金属チェーンがあるのですが、TTLファインダー装着時に誤ってしまうと、このチェーンを切ってしまうことがあるそうです。
notさんありがとうございます♪ペンタコンが近くのハードオフをずっと鎮座しています^ - ^どんなカメラ か正体がわからなかったのですご、旧東ドイツのカメラ だったんですね!レンズはツァイス・イコン?今度、よくみてみます^ - ^バケペンの詳しい買い方をありがとうございました♪
フジの中版レンジファインダー機は欲しかったものの入手迄はしていません、デカイ割に軽いのが良いところですね。この手ではプラウベルマキナの6x7を使った事が有るくらいです。マキナは蛇腹だったので折り畳むと結構携帯しやすかったです。一眼レフタイプではブロニカEC、ペンタックス6x7、は使ってましたがデカくて重くて、音、ショックが大きい正に三重苦でした(笑)未だコーワ6やらノリタ6x6がカメラ雑誌やカメラ協会のカタログに載っていたり触った体験が残ってます。写していませんが6x9ならコダック6x9が有ります、蛇腹カメラでも大きくセミパール3台分位のデカさ、それでも4x5や8x10よりは小さいので当時は小さい分類だったのでしょうね。
下手さん本当に偶然、このカメラに出会いました(^^♪もう二度と会えないと思っていたので、驚きです!機械音痴の私には本当に使いやすいカメラで嬉しいです(^^♪それにしても、いろいろな中判カメラがあったんですね~!
マミヤC330を使っているのは、とまむ おさむさんです。マミヤと言うと中判カメラで有名ですが、35mm一眼レフを販売していてM42マウントですので、ペンタックスSPに使えますよ。
栄田しんマミヤの35mm一眼レフでM42はまだ使ったことがありません^ - ^セコールのM42マウントが有れば使ってみたいと、思います!
こんばんは感じ方にもよるでしょうが、私にとっては中判カメラはあまり良いとはいえないものでした。最初に使っていたペンタックス6×7は、120判で10枚撮れて、抜けがよく気に入っていましたが、いかんせん重たい。それで、フジのGS645が出たところで乗り換えました。軽くてコンパクトで露出計内臓と良いところばかりと思って使っていましたが、ファインダーに油染みのようなものがでてくるなどして手放しました。今中古で買うととても高価になっているので驚きです。69判に手を出さなかったのは、67を超えると引き伸ばし機が非常に高価なうえ巨大だったので、私のようなアマチュアの自家現像に適さなかったからです。ところで、ひとりふぉとさんは本当に手頃な価格で手に入れられましたね。今、程度のよいものは結構高額で取引されているようですよ。
F12pinaさんありとうございます!以前GSも使ったことがあるような気がします?シルバーボディのZiだったかもしれませんが…今回のカメラも、存在すら珍しいのにたまたま出会うことができました(^^♪壊れるところの少ないカメラでよかったです!私にはもったいないカメラです(;^_^A自家現像もいつか挑戦してみたいと思います(^^)
@@filmcamera2020 さんGS645は、俗に言う蛇腹645です。レンズが75mmだったので、その後60mmモデルなどが出ました。蛇腹も後のモデルでは廃止されました。690シリーズは、集合写真向けのカメラなので、卒業アルバムなどの業者さんや町中の写真館でよく使われていました。
その60ミリモデルが欲しかったですね、目測機でしたが…
f12pinaさんありがとうございます♪たしか、前にガードのような枠のあるタイプでしたでしょうか?コンパクトで良かったですよね!
@@セイージ-e9o さん60mmの方が、画角的にも使いやすかったし、レンズの周りにプロテクターがあって良かったですね。
このカメラ高いんだよね〜、狙ってはいるw
なまら番長さん
ありがとうございます!
ほとんど見かけなくなってしまいましたよね~
しかも、見つけても高いですよね(;^_^A
こんばんは。
富士の690にはカウンターが付いていたのを憶えています。
220フィルムはモノクロですが上海の物をかわうそさんで購入できます。
Sakurai さん
ありがとうございます♪
かわうそさんで、販売しているんですね!
モノクロ現像が自分で出来たら良いんですけど💦
このカメラにはカウンターがあるんですが、なぜなんでしょうね…
耐久枚数があるんでしょうかね〜?
こんばんは。
おそらくプロユースなのでOHの目安にしたのではないかと…。
デジイチのシャッター回数と同じ感じですね。
マミヤC33はニコンF,ペンタックスSPの時代のカメラで、マミヤCシリーズの中で1番重たいカメラだそうです。セルフコッキングしてくれるのはマミヤC3シリーズで、マミヤC2シリーズはそれまでの二眼レフと同じですので巻き上げはレバーではなく1枚撮ったらダイヤルで巻き上げる方法ですが、最終シリーズも同じだったと思います。
C330はセルフコッキングで1回でレバー巻き上げですが、C33は巻き上げした後レバー巻き上げで止まった後、レバーを戻さなければいけませんと写真が撮れないませんが、マミヤC330は1回巻き上げた後レバーを巻き上げるとセルフコッキングしてくれます。多重露出をしたいときはそのままにしておくとレンズシャッターなので、多重露出するためにレバーで巻き上げ計算した露出で、撮影すると多重露出が出来ます。レンズシャッターなので日中シンクロには最高シャッターの1/500秒も使えます。
栄田さん
ありがっとうございます!
マミヤC33の画像を見たら大きいカメラですね!
しかもレンズ交換も出来て蛇腹なんですね!
二眼レフのセルフコッキングは便利ですね!
これ一台あれば他に必要のないほどの存在感ですね(^^♪
そのFUJIFILMは中盤デジタルのFUJIFILM GFX100Sがありますよねえ!画素数は驚異の1億画素越え!!
確かに昔の集合写真に使われるカメラとして定番でしたねえ!ワタクシもこのカメラで何度か撮られてると
思います!フィルムで撮ってた頃中盤の使ってみようと思いつつ何となく敷居が高く感じて手にしないまま
デジタルに移行しましたw
MOOMIN CHANNELさん
ありがとうございます!
私もおそらく撮られていると思います(^^♪
中判ですが、本当に使いやすいカメラですよね!
修学旅行の定番カメラですよね😊私もひと時690シリーズが欲しくて探しましたが、高価で買うことができませんでした。写真素晴らしい解像度ですね😊
白線流しさん
ありがとうございます!
この写真を撮影したカメラは、現像が仕上がる前に手放してしまって、仕上がりを見て、後悔をしました。
露出の設定が下手でしたが、解像度には驚きました(^^♪
こんばんは
かなり前、東京の中古カメラ市で見かけたのですが
でも買わなかったのです
65ミリのレンズならば欲しいと今でも思います
私はかってに「ビッグライカ」と命名しています
でも素晴らしい出会いです
これだからジャンカーはやめられないのでしょう
白木さん
いつもありがとうございます!
いつも中判カメラをお使いとのことですが、かつて、撮影をしてみて、その理由がよく分かりました!
こう少し、広角レンズならもっとよかったんですが、なかなか出会いないカメラですので、即購入しました(^^♪
枚数が少なくてもやっぱりいいカメラですね!
こんばんわ
これは本当に迷いました
当時を思い出したけど中判、6✕9判を初めて購入するに当たり、このフジとマミヤプレスとトプコンホースマンで悩みました
フジ6✕9はレンズ交換が出来ず、トプコンホースマン6✕9は手軽さが無いと言う事で、機能的に丁度中間な初代マミヤプレスを選びました
この答えを出すまでレンズ交換の出来る「フジカG6✕9」にするかと更に悩みの種が増えたり、「マーシャルプレス」の誘惑の横槍も入ったりと、半年ほど悩みましたね(笑)
6✕9のフォーマットは135判(35ミリフィルム)と同じ縦横比なので、135判と6✕9との併用がしやすく、同じ場面で同じ構図に合わせる事が出来るので便利でしたね
セイージさん
ありがとうございます!
ホースマンを検索してみました!大きなカメラだったんですね~
マミヤプレスは私の行きつけの師匠のお店に飾ってあるカメラでした(^^♪
今回、手に690の良いところは重さと縦横比ですよね!
スナップにも使えるところが気に入っています(^^♪
もう、ほとんど出会う機会がなかったので、即、手に入れました!
中判好きでペンタヲタなら、やはりバケペンは避けて通れないのではないでしょうか?
首がもげるほど重たいですが、バケペンで撮影していると「あのばかでかい一眼レフ何??」という回りの好奇の視線が快感でした。
4SR44を使用した電子式シャッターは難点ですが、LR44を4つ直列にテープ留めしたものでも、撮影は可能です。
105mm F2.4標準レンズの生み出す立体感、良いですよ~。
また、ペンタプリズムファインダーからウェストレベルファインダーに交換したときの、あのクリアで立体的な視野は…、シアワセ以外の何物でもありません。
Notさん
ありがとうございます!
バケペンは一度もいいカメラに出会ったことが無いんですよね~💦
一度は試してみたいのですが(^^♪
ウェストレベルファインダーもあるんですね!
105mmF2.4って凄いレンズですね!
いつか出会えることを願っています(^^)
@@not9409 さん
中判、ペンタ好きならペンタプリズム付きのペンタコンシックス、エキザクタシックスも目立ちますよ
特にペンタコンシックスならゼブラ柄のレンズが尚、注目を浴びますね
@セイージ-e9o さん、
実はPENTACON6, Kiev60, Kiev88CM, Hartbleiと、P6マウント機のオーナーだったりします。
特にペンタコン6とキエフ60を90度傾けて「ほ~ら、縦構図だよ~」とやるのが好きでした。
あとキエフ88とハルトブライで、プアマンズ・ハッセルを気取ってみたり。
バケペンもP6もどちらも大好きですが、方やファインダーが明るくクイックリターンミラーだが電子式シャッター、方や機械式シャッターだがファインダーが暗くシャッターチャージをしないとミラーが降りてこない、等々、一長一短ではありますね。
@@filmcamera2020 さん、
TTLファインダー付のバケペン(6x7及び67の場合。67IIの場合は分かりません。)の出物を見つけた場合、「露出計が動作すること」を必ず確認してください。
ボディ側のファインダーとの接続部に露出計連動のための細い金属チェーンがあるのですが、TTLファインダー装着時に誤ってしまうと、このチェーンを切ってしまうことがあるそうです。
notさん
ありがとうございます♪
ペンタコンが近くのハードオフをずっと鎮座しています^ - ^
どんなカメラ か正体がわからなかったのですご、旧東ドイツのカメラ だったんですね!
レンズはツァイス・イコン?
今度、よくみてみます^ - ^
バケペンの詳しい買い方をありがとうございました♪
フジの中版レンジファインダー機は欲しかったものの入手迄はしていません、
デカイ割に軽いのが良いところですね。
この手ではプラウベルマキナの6x7を使った事が有るくらいです。
マキナは蛇腹だったので折り畳むと結構携帯しやすかったです。
一眼レフタイプではブロニカEC、ペンタックス6x7、は使ってましたがデカくて重くて、音、ショックが大きい正に三重苦でした(笑)
未だコーワ6やらノリタ6x6がカメラ雑誌やカメラ協会のカタログに載っていたり触った体験が残ってます。
写していませんが6x9ならコダック6x9が有ります、蛇腹カメラでも大きくセミパール3台分位のデカさ、それでも4x5や8x10よりは小さいので当時は小さい分類だったのでしょうね。
下手さん
本当に偶然、このカメラに出会いました(^^♪
もう二度と会えないと思っていたので、驚きです!
機械音痴の私には本当に使いやすいカメラで嬉しいです(^^♪
それにしても、いろいろな中判カメラがあったんですね~!
マミヤC330を使っているのは、とまむ おさむさんです。
マミヤと言うと中判カメラで有名ですが、35mm一眼レフを販売していてM42マウントですので、ペンタックスSPに使えますよ。
栄田しん
マミヤの35mm一眼レフでM42はまだ使ったことがありません^ - ^
セコールのM42マウントが有れば使ってみたいと、思います!
こんばんは
感じ方にもよるでしょうが、私にとっては中判カメラはあまり良いとはいえないものでした。最初に使っていたペンタックス6×7は、120判で10枚撮れて、抜けがよく気に入っていましたが、いかんせん重たい。それで、フジのGS645が出たところで乗り換えました。軽くてコンパクトで露出計内臓と良いところばかりと思って使っていましたが、ファインダーに油染みのようなものがでてくるなどして手放しました。今中古で買うととても高価になっているので驚きです。69判に手を出さなかったのは、67を超えると引き伸ばし機が非常に高価なうえ巨大だったので、私のようなアマチュアの自家現像に適さなかったからです。
ところで、ひとりふぉとさんは本当に手頃な価格で手に入れられましたね。今、程度のよいものは結構高額で取引されているようですよ。
F12pinaさん
ありとうございます!
以前GSも使ったことがあるような気がします?
シルバーボディのZiだったかもしれませんが…
今回のカメラも、存在すら珍しいのにたまたま出会うことができました(^^♪
壊れるところの少ないカメラでよかったです!
私にはもったいないカメラです(;^_^A
自家現像もいつか挑戦してみたいと思います(^^)
@@filmcamera2020 さん
GS645は、俗に言う蛇腹645です。レンズが75mmだったので、その後60mmモデルなどが出ました。蛇腹も後のモデルでは廃止されました。
690シリーズは、集合写真向けのカメラなので、卒業アルバムなどの業者さんや町中の写真館でよく使われていました。
その60ミリモデルが欲しかったですね、目測機でしたが…
f12pinaさん
ありがとうございます♪
たしか、前にガードのような枠のあるタイプでしたでしょうか?
コンパクトで良かったですよね!
@@セイージ-e9o さん
60mmの方が、画角的にも使いやすかったし、レンズの周りにプロテクターがあって良かったですね。