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某模型店みたいに、自分の目で見て検品して、気に入った個体を買うってとっても大事なんだなぁ〜
わたしも今回再生産分のDE10買いましたが、ロケットスタートや低速の不調が目立つような状態です。DE10は他製品と比較しても内部構造など複雑で、難しい機関車なのでしょうね…
自分もこの製品持ってました。同じく動作不良でした。3軸台車のギアの噛み合いがギチギチになっていて、試しに台車を車体から取り外して転がしてみると引っかかってスムーズに転がらないということがわかります。(2軸台車のほうもギアの噛み合いがギチギチですが、こちらはまだマシです。)自分の対処法ですが、3軸台車の中のギアを1個抜いて2軸駆動の状態にします。これで台車の動きはスムーズになります。が、問題はそれだけではなくて、走らせてると止まります。どうもボディ内で電気が通電不良してる感じがするんですよね。試しにボディを外した状態でダイキャスト丸出しの状態で走らせますと、これが止まることなくまったく問題なくスムーズに走るんですね。ボディを取り付けると中で何かがなって通電不良が起こる、のではないかと思ってるんです。
通販だとこういうの、特に地雷級なんですよね。動力をチェックできないと尚更。
3台購入しましたが、2台が動画にもあるような不具合です。2台ともぎこちない動きと、1台は走らせると「カチカチ」音がなります。残りの1台は走り出し、停車、スロー走行ともいつもながらの素晴らしいKATO品質でした。ハズレ2,当たり1でした。
こんにちは。ボクも先週再販されたDE10暖地型を購入しましたが、カーブ通過後やポイント上での乗り上げ脱線が頻発したので、昨年購入したJR貨物更新色にはまったくトラブルがないのにおかしいな?と裏返して見比べてみましたが、暖地型のほうが台車の可動が固く、トラクションタイヤの抵抗が強く、カーブを曲がり終えた直後に台車の振りが戻らず、首を振ったままの状態で、ローフランジも災いしてどっこいしょとレールをよじ登るように脱線していましたので、前と後ろの台車の軸受けカバー?をピンセットで外して、トラクションタイヤの車軸をモーター側に配置して戻したところ、前端の(後端も)の車軸がガイドになってスムーズに走行するようになりました。トラクションタイヤを車体中央に寄せたので、心なしか勾配の登坂力が増したような気がしますね。前後のトラクションタイヤがガッチリとレールを掴むように力強くコキを13両連結してもスイスイ登る様は見ていて気持ちいいです。とても参考になる動画をありがとうございました!
私の手元には耐寒形と暖地形の2機がありますが、全く問題ないです。新品の初期不良は動力系に関しては未経験ですが、調子悪いからと直ぐにバラして有償扱いになるのも馬鹿らしいので、まずは初期不良としてメーカー対応して貰うのがいいと思います。この対応後の状態でも気になるのなら、初めて自分でバラして弄ってみます。
自分もいままで2回DE10を購入しましたが2つとも急発進の症状がありました。基本KATO信者なので、再生産の度に毎回改善を期待はしているのですが。ほかのKATO製機関車はELであれDLであれSL(KATOのSLの滑らかな走行は本当に素晴らしい)であれ、DE10のような症状はいままで経験したことがありません。やはり三軸台車に無理があるのか…。
私は2009年の初回ロット品を所有していますが、この頃から急発進や突然止まる症状は続いているんですね。所有機が調子悪いので、今回の再生産品を買おうか検討していたのですが、改善されてないんですね…
同じくKATOのDD51 寒冷地3灯仕様(7008-8 DD51-500)を中古で購入しましたが前のオーナーさんのお話だとモーターから異音と走行時にノイズが出るのと通電不良で格安で引き取り 部品取り目的で保管してた2019年製のDD51 愛知機関区仕様の足回りを移植して元の足回りは再度分解洗浄し直してモーターの通電不良を修繕して可動化まで回復させて足回りのギアや台車をグリスアップし直しギア泣きを止めてまた部品取りとして保管してますね
私は昭和61年、カトーのDE10を納入。年数がたち走行不良(立ち往生してストップ。揺すれば走れるなど)になり処分しました。この症状は昭和50年代の商品(EF651000など)にはよくありました。
自分は中古のKATOのDE10 貨物更新色を買いましたが販売店に2つ同じ物があったので比べていい方を買いました。トラクションタイヤは1つ外しました。車輪配置は2輪の方に元々ゴムのついていない車輪を2つ、3軸の方は内側から元々なし、ゴムを外したもの、ゴムありの順に並べたものが1番よかったです。モーターの不良はモーターの軸が歪んでるのではないかなと考えています。かなり手をかけて整備したので良く走るようになりました。
駆動系統が悪いのは三軸台車という理由が1番大きそう
tomixのDE10暖地型を買いました。新品にも関わらず動力不調がありポイントでも止まり新品とは思えないほどでした。色々分解して判明したのが、グリスが黄色でギトギトだったので新しいのに変えました。3軸台車はギアで無理やり3軸を動かしてましたが、それが抵抗となっていたのが原因でした。なのでギアを1つ外して1つはギアとは連動しないようにしました。トラクションタイヤも位置を変えたら、低速走行も動力不調も全て改善しました。
自分は今回の再生産で購入しました。まず開封して通電させると走行せず、ボディを外してみて、またはめなおしたら走行できるようになりました。そしてしばらくすると馴染んできたのか不良は見当たりませんでした。別日、DD51とプッシュプルして遊んでいると突然DE10が動かなくなり、動くとしても1エンド方面に進もうとするとカタカタと異音がしていました。その後ボディ、ライト基板、台車を分解、そのままはめなおしたら動作しました。しかし通電不良が起こりやすくなってます。この動画を参考にしてみます。長文すみません。
DE10(KATO)同様に走行不良でした。走行時に台車からの異音とシャクリ走行は酷くて、すぐに別車両と交換して貰いましたが、それもほとんど同じでした。結局分解し確認しましたがモーターは正常、全てのギヤにグリスアップでギアの噛み合いをスムーズにする処理をしてみましたが、僅かに異音が小さくなった感じがするのみで解決せず・・・3軸側を前にして走行させると特にシャクリが目立つため、トラクションタイヤの位置を真ん中にすると幾分シャクリは治まりましたが、それでもまだ小刻みなシャクリと異音がするため、思い切って3軸台車の第1動輪のみ、伝達ギアを取り除き空転する状態にしました。DEでありながら実際の動力はDD状態になるわけですが、そうする事によって異音とシャクリが全くなくなりました。3軸側を前にしても、2軸側を前にしても両方向ともスムーズな走行(スロー含む)が実現できました。
コメントありがとうございます。そうだったんですね、大変参考になります(^^)
使用した制御機器も紹介してくれた方が良いです。
KATOのDE10は初生産(1982年くらい)のころから買ってますがその当時のも低速は安定しませんでした。昭和の製品だからと思ってましたがHOのDE10もギヤが引っかかるような感じでスタートが出来なくて電圧を上げると一気に回りだしロケットスタートになります。2軸-3軸を同時に回すので負荷のかかり方が違うのが原因かもですね。
たしかにKATO製とは思えない走行性能の悪さですね。。
確かコアレスモーターってKATOのSLだけだった様な
当鉄道にも1990年代製KATOの旧DE10を保有していて、早期トラブルに見舞われ戦闘不能になり2012年後半に売却しました。2000年代初頭にも今度はTOMIX製旧DE10を導入しましたが此方も早期不調で長続きせず、上述の機関車と合わせて2012年後半に当鉄道から除籍しました。今年3月にTOMIXから低速域が効くM13モーター搭載のDE10が2形態製品化され、当鉄道は暖地型貨物更新色を1機導入しましたが、今の所大きなトラブルはなしです。
ななつ星2両セットを購入してますが快調に走ってくれてます。ただ、個体差はあるらしく知り合いが購入した2両セットで動画内で取り上げられた不具合があったそうです。私はKATOの初期ロットのキハ20を所有していますが手入れをして今でも元気に走っています。
40年前のNゲージは急発進、低速走行不可、ジーっという異音、通電不良なんて当然だった。つか今はちがうんか。
KATO最初期のモデル中学時代持ってました、KATO初へッドライト定電圧点灯が採用されました。
今更、、、最近のkatoの設計者は動かす事はしない方々らしく「動かす!」事に拘らないらしい?あのローフランジ車輪はフランジが小さ過ぎてEF58なんかは先輪が脱輪します(軽い先輪故)、ビスタカーは片軸駆動の為パワーがありませんし、ウエイトが少なくカーブで台車が浮き上がり脱輪します。そんなんがkato製品は多いんです。
私の買ったDE10の場合、5Vくらいまで電圧をあげないと発進せず、急停止、急発進、走行不能の不具合(ボディーなしだと何故か快調)を頻繁に起こしていましたがモーターの軸が曲がっていることが原因でした。モーターだけを低速で回転ムラのないように軸を調整したらかなり低速が効くようになりましたよ
KもTもトラクションタイヤ無しオプション欲しいですね。Kの三軸台車をバラした事が有りますが、非常に細かいギアが沢山詰まっている為ちょっとした事で引っ掛かりやすいのは有ると思います。Kが🇺🇸で沢山売ってる米国型ディーゼルは殆ど三軸台車ですが、あまり不評は聞きません(本線用だからか?)。二軸三軸みたいなのは他にない構造なので粗が出やすいでしょうね。実車も三軸は大変なようでDD200が出ましたし、実車の方が駆動がシンプルに寄って来てるようですね
KATO最初期品(1982年物の品番703)所有。ここに上がってる状況ほぼ網羅していたが外装剥いてウエイトを押さえてるネジ5本+基板を押さえてるネジ3本を増し締めしてみた。結果全て解決した。
不具合を試すなら、パワーパックをKATOとTOMIXで試さないと分かりませんよ。KATOの機関車でTOMIXのパワーパックで走らせると異常が出たりします。問題はライト基盤が怪しい。トミックスは、ダイキャスト導体から直モーターの回路。カトーは基盤を介してモーターなので、モーターに対し並列でライト基盤を組んでいます。再生産毎にLED等が変更されている。ここで問題となるのがセラミックコンデンサ。PWM方式ならパルス制御でコンデンサが影響しやすい。基盤のチップコンデンサを撤去したら正常に走る。アナログパワーパックなら正常に走ることもありますよ。EF63初期ロットでロケットスタート問題がありましたね。
持ってますが問題なく動作してます
買ってすぐなのに、途中で止まったからなあ。接点グリスで何とかなったけど。モーターも何回かショートさせて無水エタノール漬けにした。走行性能ははっきり言ってクソです。原因不明の故障で深夜まで修理しまくりました。
再生産やリニューアルされた223-2000や225-100は自分もびっくりするほどの低速走行できてなおかつ安定してたり...トミックスのM-13搭載車(185系やEF65-2127など)の安定性にびっくりしていたのが嘘みたいだった()
ラッセル編成セットのもやばいのかなぁ前買おうかと思ったけど買わんでよかったのかな
ライトはつくけど走らない。光る前照灯ライトと反対方向に走る。買った某デパートの模型担当者は子供扱いしてまともに聞いてもらえなかった。数年保管後に近所のおもちゃ屋さんで修理しますよということで頼んだが、難しくて走るけどライトはつかなくなってしまった。1985年ごろ私がKATOで購入したEF57の思い出です。
更新色も全く同じのパターンです
復元リメイクするしかありませんね‼️
もうあれだね、3軸のほうのギヤを抜いて1軸フリーにし、4軸動力にすれば安定するかもです。それと低速トルクが強くなるPWM(パルス)方式のスピードコントローラーを買ってそれをパワーパック代わりにするのもいいよ。KATOのスタンダードSXもPWMだけどあれは周波数が高すぎて低速トルクが弱くていまいち。100Hz前後が理想かな。
ライトの照らしてぐらいの走りで可笑しくな思ったので
鉄道模型において、スローが効かないって事ほど、腹が立つことってないですよね?自分はかれこれ20年前ぐらいに、TOMIXのDE10が、リニューアルせれて出た時に、すぐ購入して走らせたんですが、スローは効かんし異音は出るし、走行は安定しないし・・・あの怒りはいまだに忘れられません(笑)
私も、2年程前にKATOのDE10九州色を購入したのですが、やはりモーター音がやかましい‼️ジージーと、かなりの騒音ですねコレは…😅
数日前にそれ知らず買いましたわ… 購入時に試運転してもらってから走らせてないけど見た感じ当たりっぽくて良かったかな…
低速走行出来ないこの原因は、駆動系の摩擦抵抗に対して、モーターのトルクが足りないところから発生する原因ではないでしょうかね。 摩擦抵抗を減らすとか、モーターのトルクを上げる改善をしないと解決しないと思いますが。 メーカーの設計からの改善が必要ではないでしょうか。
こっちのメーカーもそんなことあるのか…
だからkatoは九州のイベントでDE10に発売予定の新モーター搭載してデモンストレーションしてたのかwちなみに自分の品番7011-4は大丈夫でした。
動画時間が梅小路のDE10と同じ1118なのは偶然なのか(
Σ(Д゚;/)/この動画みるまでうちの線路が悪いのかと誤解してました…。
katoという会社は一度出した製品は改善や昇華しないのか?
モーターが原因だったら、もーたいへん。。。。。
鉄道模型も所詮「おもちゃ」さ。大人のおもちゃか?子供のおもちゃか?分からないけど、ホビーもおもちゃで其の「おもちゃ」は不具合、壊れは当たり前と餓鬼の頃から思って居たよ。其の「おもちゃ」で子供が怪我をした?なら別の話だけど、普く商品の中で「不良、不具合」が大目に見られる物は「おもちゃ、ホビー」だと思って居る。茲最近、憧憬を辿る心象か?止せばいいのに鉄道模型の車両 (KATO Nゲージ 7011-2 DE10) を購入し無駄遣いをしてしまった……「あれ?DE10 の動きが鈍い?動かない?……」KATO に連絡したげど、模型店での代引き購入から2週間以上、経過して居る為、有償修理に成るとの事。思い倦ねて……こんな「おもちゃ」に修理代掛けるのも馬鹿らしいから止めにしたよ。そんな「おもちゃ」にクレームを付ける事も、何か?滑稽かも知れないね……鉄道模型も所詮「おもちゃ」。大人のおもちゃか?子供のおもちゃか?分からないけど、ホビーもおもちゃで其の「おもちゃ」は不具合、壊れは当たり前と餓鬼の頃から思って居たよ。まあ、其のおもちゃに憧憬を懐き「大人の子供」がついつい熱く成る気持ちも分からなく無いけどね…… 男は幾つに成っても「餓鬼の心」が在るんだろうね……
どう調整してもポイントでの脱線とラビットスタートを改善出来なくて売っちゃいました。
うちのはロケットスタート→急停止→再始動不可等などの問題が多発してブチギレ引退。部品取りのジャンクとして売り飛ばしましたが大損しました。20年以上前に買った旧製品の方が元気に走るってどういう事?お金返して(T_T)
いつもタムタムに予約して走行チェックしてから購入しているから問題無し。鉄道模型をチェックもせずに購入するなんて考えられない。プラレールじゃあるまいし。
某模型店みたいに、自分の目で見て検品して、気に入った個体を買うってとっても大事なんだなぁ〜
わたしも今回再生産分のDE10買いましたが、ロケットスタートや低速の不調が目立つような状態です。DE10は他製品と比較しても内部構造など複雑で、難しい機関車なのでしょうね…
自分もこの製品持ってました。同じく動作不良でした。3軸台車のギアの噛み合いがギチギチになっていて、試しに台車を車体から取り外して
転がしてみると引っかかってスムーズに転がらないということがわかります。(2軸台車のほうもギアの噛み合いがギチギチですが、こちらはまだマシです。)
自分の対処法ですが、3軸台車の中のギアを1個抜いて2軸駆動の状態にします。これで台車の動きはスムーズになります。
が、問題はそれだけではなくて、走らせてると止まります。どうもボディ内で電気が通電不良してる感じがするんですよね。
試しにボディを外した状態でダイキャスト丸出しの状態で走らせますと、これが止まることなくまったく問題なくスムーズに走るんですね。
ボディを取り付けると中で何かがなって通電不良が起こる、のではないかと思ってるんです。
通販だとこういうの、特に地雷級なんですよね。動力をチェックできないと尚更。
3台購入しましたが、2台が動画にもあるような不具合です。2台ともぎこちない動きと、1台は走らせると「カチカチ」音がなります。残りの1台は走り出し、停車、スロー走行ともいつもながらの素晴らしいKATO品質でした。ハズレ2,当たり1でした。
こんにちは。ボクも先週再販されたDE10暖地型を購入しましたが、カーブ通過後やポイント上での乗り上げ脱線が頻発したので、昨年購入したJR貨物更新色にはまったくトラブルがないのにおかしいな?と裏返して見比べてみましたが、暖地型のほうが台車の可動が固く、トラクションタイヤの抵抗が強く、カーブを曲がり終えた直後に台車の振りが戻らず、首を振ったままの状態で、ローフランジも災いしてどっこいしょとレールをよじ登るように脱線していましたので、前と後ろの台車の軸受けカバー?をピンセットで外して、トラクションタイヤの車軸をモーター側に配置して戻したところ、前端の(後端も)の車軸がガイドになってスムーズに走行するようになりました。トラクションタイヤを車体中央に寄せたので、心なしか勾配の登坂力が増したような気がしますね。前後のトラクションタイヤがガッチリとレールを掴むように力強くコキを13両連結してもスイスイ登る様は見ていて気持ちいいです。とても参考になる動画をありがとうございました!
私の手元には耐寒形と暖地形の2機がありますが、全く問題ないです。
新品の初期不良は動力系に関しては未経験ですが、調子悪いからと直ぐにバラして有償扱いになるのも馬鹿らしいので、まずは初期不良としてメーカー対応して貰うのがいいと思います。この対応後の状態でも気になるのなら、初めて自分でバラして弄ってみます。
自分もいままで2回DE10を購入しましたが2つとも急発進の症状がありました。基本KATO信者なので、再生産の度に毎回改善を期待はしているのですが。ほかのKATO製機関車はELであれDLであれSL(KATOのSLの滑らかな走行は本当に素晴らしい)であれ、DE10のような症状はいままで経験したことがありません。やはり三軸台車に無理があるのか…。
私は2009年の初回ロット品を所有していますが、この頃から急発進や突然止まる症状は続いているんですね。
所有機が調子悪いので、今回の再生産品を買おうか検討していたのですが、改善されてないんですね…
同じくKATOのDD51 寒冷地3灯仕様(7008-8 DD51-500)を中古で購入しましたが前のオーナーさんのお話だとモーターから異音と走行時にノイズが出るのと通電不良で格安で引き取り 部品取り目的で保管してた2019年製の
DD51 愛知機関区仕様の足回りを移植して
元の足回りは再度分解洗浄し直してモーターの通電不良を修繕して可動化まで回復させて
足回りのギアや台車をグリスアップし直しギア泣きを止めてまた部品取りとして保管してますね
私は昭和61年、カトーのDE10を納入。年数がたち走行不良(立ち往生してストップ。揺すれば走れるなど)になり処分しました。この症状は昭和50年代の商品(EF651000など)にはよくありました。
自分は中古のKATOのDE10 貨物更新色を買いましたが販売店に2つ同じ物があったので比べていい方を買いました。
トラクションタイヤは1つ外しました。
車輪配置は2輪の方に元々ゴムのついていない車輪を2つ、3軸の方は内側から元々なし、ゴムを外したもの、ゴムありの順に並べたものが1番よかったです。
モーターの不良はモーターの軸が歪んでるのではないかなと考えています。
かなり手をかけて整備したので良く走るようになりました。
駆動系統が悪いのは三軸台車という理由が1番大きそう
tomixのDE10暖地型を買いました。新品にも関わらず動力不調がありポイントでも止まり新品とは思えないほどでした。
色々分解して判明したのが、グリスが黄色でギトギトだったので新しいのに変えました。
3軸台車はギアで無理やり3軸を動かしてましたが、それが抵抗となっていたのが原因でした。なのでギアを1つ外して1つはギアとは連動しないようにしました。
トラクションタイヤも位置を変えたら、低速走行も動力不調も全て改善しました。
自分は今回の再生産で購入しました。
まず開封して通電させると走行せず、ボディを外してみて、またはめなおしたら走行できるようになりました。
そしてしばらくすると馴染んできたのか不良は見当たりませんでした。
別日、DD51とプッシュプルして遊んでいると突然DE10が動かなくなり、動くとしても1エンド方面に進もうとするとカタカタと異音がしていました。
その後ボディ、ライト基板、台車を分解、そのままはめなおしたら動作しました。しかし通電不良が起こりやすくなってます。
この動画を参考にしてみます。
長文すみません。
DE10(KATO)同様に走行不良でした。走行時に台車からの異音とシャクリ走行は酷くて、すぐに別車両と交換して貰いましたが、それもほとんど同じでした。結局分解し確認しましたがモーターは正常、全てのギヤにグリスアップでギアの噛み合いをスムーズにする処理をしてみましたが、僅かに異音が小さくなった感じがするのみで解決せず・・・
3軸側を前にして走行させると特にシャクリが目立つため、トラクションタイヤの位置を真ん中にすると幾分シャクリは治まりましたが、それでもまだ小刻みなシャクリと異音がするため、思い切って3軸台車の第1動輪のみ、伝達ギアを取り除き空転する状態にしました。DEでありながら実際の動力はDD状態になるわけですが、そうする事によって異音とシャクリが全くなくなりました。
3軸側を前にしても、2軸側を前にしても両方向ともスムーズな走行(スロー含む)が実現できました。
コメントありがとうございます。
そうだったんですね、大変参考になります(^^)
使用した制御機器も紹介してくれた方が良いです。
KATOのDE10は初生産(1982年くらい)のころから買ってますがその当時のも低速は安定しませんでした。
昭和の製品だからと思ってましたがHOのDE10もギヤが引っかかるような感じでスタートが出来なくて電圧を上げると一気に回りだしロケットスタートになります。
2軸-3軸を同時に回すので負荷のかかり方が違うのが原因かもですね。
たしかにKATO製とは思えない走行性能の悪さですね。。
確かコアレスモーターってKATOのSLだけだった様な
当鉄道にも1990年代製KATOの旧DE10を保有していて、早期トラブルに見舞われ戦闘不能になり2012年後半に売却しました。2000年代初頭にも今度はTOMIX製旧DE10を導入しましたが此方も早期不調で長続きせず、上述の機関車と合わせて2012年後半に当鉄道から除籍しました。
今年3月にTOMIXから低速域が効くM13モーター搭載のDE10が2形態製品化され、当鉄道は暖地型貨物更新色を1機導入しましたが、今の所大きなトラブルはなしです。
ななつ星2両セットを購入してますが快調に走ってくれてます。
ただ、個体差はあるらしく知り合いが購入した2両セットで動画内で取り上げられた不具合があったそうです。
私はKATOの初期ロットのキハ20を所有していますが手入れをして今でも元気に走っています。
40年前のNゲージは急発進、低速走行不可、ジーっという異音、通電不良なんて当然だった。つか今はちがうんか。
KATO最初期のモデル中学時代持ってました、KATO初へッドライト定電圧点灯が採用されました。
今更、、、最近のkatoの設計者は動かす事はしない方々らしく「動かす!」事に拘らないらしい?あのローフランジ車輪はフランジが小さ過ぎてEF58なんかは先輪が脱輪します(軽い先輪故)、ビスタカーは片軸駆動の為パワーがありませんし、ウエイトが少なくカーブで台車が浮き上がり脱輪します。そんなんがkato製品は多いんです。
私の買ったDE10の場合、5Vくらいまで電圧をあげないと発進せず、急停止、急発進、走行不能の不具合(ボディーなしだと何故か快調)を頻繁に起こしていましたが
モーターの軸が曲がっていることが原因でした。モーターだけを低速で回転ムラのないように軸を調整したら
かなり低速が効くようになりましたよ
KもTもトラクションタイヤ無しオプション欲しいですね。Kの三軸台車をバラした事が有りますが、非常に細かいギアが沢山詰まっている為ちょっとした事で引っ掛かりやすいのは有ると思います。Kが🇺🇸で沢山売ってる米国型ディーゼルは殆ど三軸台車ですが、あまり不評は聞きません(本線用だからか?)。二軸三軸みたいなのは他にない構造なので粗が出やすいでしょうね。実車も三軸は大変なようでDD200が出ましたし、実車の方が駆動がシンプルに寄って来てるようですね
KATO最初期品(1982年物の品番703)所有。
ここに上がってる状況ほぼ網羅していたが
外装剥いてウエイトを押さえてるネジ5本+基板を押さえてるネジ3本を増し締めしてみた。
結果全て解決した。
不具合を試すなら、パワーパックをKATOとTOMIXで試さないと分かりませんよ。KATOの機関車でTOMIXのパワーパックで走らせると異常が出たりします。問題はライト基盤が怪しい。トミックスは、ダイキャスト導体から直モーターの回路。カトーは基盤を介してモーターなので、モーターに対し並列でライト基盤を組んでいます。再生産毎にLED等が変更されている。ここで問題となるのがセラミックコンデンサ。PWM方式ならパルス制御でコンデンサが影響しやすい。基盤のチップコンデンサを撤去したら正常に走る。アナログパワーパックなら正常に走ることもありますよ。EF63初期ロットでロケットスタート問題がありましたね。
持ってますが問題なく動作してます
買ってすぐなのに、途中で止まったからなあ。接点グリスで何とかなったけど。モーターも何回かショートさせて無水エタノール漬けにした。走行性能ははっきり言ってクソです。原因不明の故障で深夜まで修理しまくりました。
再生産やリニューアルされた223-2000や225-100は自分もびっくりするほどの低速走行できてなおかつ安定してたり...
トミックスのM-13搭載車(185系やEF65-2127など)の安定性にびっくりしていたのが嘘みたいだった()
ラッセル編成セットのもやばいのかなぁ
前買おうかと思ったけど買わんでよかったのかな
ライトはつくけど走らない。
光る前照灯ライトと反対方向に走る。
買った某デパートの模型担当者は子供扱いしてまともに聞いてもらえなかった。
数年保管後に近所のおもちゃ屋さんで修理しますよということで頼んだが、難しくて走るけどライトはつかなくなってしまった。
1985年ごろ私がKATOで購入したEF57の思い出です。
更新色も全く同じのパターンです
復元リメイクするしかありませんね‼️
もうあれだね、3軸のほうのギヤを抜いて1軸フリーにし、4軸動力にすれば
安定するかもです。
それと低速トルクが強くなるPWM(パルス)方式のスピードコントローラーを
買ってそれをパワーパック代わりにするのもいいよ。
KATOのスタンダードSXもPWMだけどあれは周波数が高すぎて低速トルクが弱くて
いまいち。
100Hz前後が理想かな。
ライトの照らしてぐらいの走りで可笑しくな思ったので
鉄道模型において、スローが効かないって事ほど、腹が立つことってないですよね?
自分はかれこれ20年前ぐらいに、TOMIXのDE10が、リニューアルせれて出た時に、すぐ購入して走らせたんですが、スローは効かんし異音は出るし、走行は安定しないし・・・あの怒りはいまだに忘れられません(笑)
私も、2年程前にKATOのDE10九州色を購入したのですが、やはりモーター音がやかましい‼️ジージーと、かなりの騒音ですねコレは…😅
数日前にそれ知らず買いましたわ… 購入時に試運転してもらってから走らせてないけど見た感じ当たりっぽくて良かったかな…
低速走行出来ないこの原因は、駆動系の摩擦抵抗に対して、モーターのトルクが足りないところから発生する原因ではないでしょうかね。 摩擦抵抗を減らすとか、モーターのトルクを上げる改善をしないと解決しないと思いますが。 メーカーの設計からの改善が必要ではないでしょうか。
こっちのメーカーもそんなことあるのか…
だからkatoは九州のイベントでDE10に発売予定の新モーター搭載してデモンストレーションしてたのかw
ちなみに自分の品番7011-4は大丈夫でした。
動画時間が梅小路のDE10と同じ1118なのは偶然なのか(
Σ(Д゚;/)/この動画みるまでうちの線路が悪いのかと誤解してました…。
katoという会社は一度出した製品は改善や昇華しないのか?
モーターが原因だったら、もーたいへん。。。。。
鉄道模型も所詮「おもちゃ」さ。大人のおもちゃか?子供のおもちゃか?分からないけど、
ホビーもおもちゃで其の「おもちゃ」は不具合、壊れは当たり前と餓鬼の頃から思って居たよ。
其の「おもちゃ」で子供が怪我をした?なら別の話だけど、普く商品の中で「不良、不具合」が大目に見られる物は「おもちゃ、ホビー」だと思って居る。
茲最近、憧憬を辿る心象か?止せばいいのに鉄道模型の車両 (KATO Nゲージ 7011-2 DE10) を購入し無駄遣いをしてしまった……
「あれ?DE10 の動きが鈍い?動かない?……」
KATO に連絡したげど、模型店での代引き購入から2週間以上、経過して居る為、有償修理に成るとの事。
思い倦ねて……こんな「おもちゃ」に修理代掛けるのも馬鹿らしいから止めにしたよ。
そんな「おもちゃ」にクレームを付ける事も、何か?滑稽かも知れないね……
鉄道模型も所詮「おもちゃ」。大人のおもちゃか?子供のおもちゃか?分からないけど、
ホビーもおもちゃで其の「おもちゃ」は不具合、壊れは当たり前と餓鬼の頃から思って居たよ。
まあ、其のおもちゃに憧憬を懐き「大人の子供」がついつい熱く成る気持ちも分からなく無いけどね…… 男は幾つに成っても「餓鬼の心」が在るんだろうね……
どう調整してもポイントでの脱線とラビットスタートを改善出来なくて売っちゃいました。
うちのはロケットスタート→急停止→再始動不可等などの問題が多発してブチギレ引退。部品取りのジャンクとして売り飛ばしましたが大損しました。
20年以上前に買った旧製品の方が元気に走るってどういう事?お金返して(T_T)
いつもタムタムに予約して走行チェックしてから購入しているから問題無し。
鉄道模型をチェックもせずに購入するなんて考えられない。プラレールじゃあるまいし。