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佐為が消えたあとのヒカルと門脇の戦いの後の「前の方が強かった」に対しての「俺もそう思う」も好きだった
その1年前の一局のあと門脇が「お前碁を始めてどのくらいになる」の問いに「千年」と答えるヒカルも好き
桑原本因坊の神の一手には2人必要だという名言がめっちゃ好き。この漫画には時々ハッとさせられる。
やっぱ門脇に前の方が強いって言われて嬉しそうなヒカルのとこ凄い好きだわ
やっぱ俺の中だと碁を打ち始めてどれくらいだ?って質問対してヒカルの『千年!』っていう返答が一番好き
言われて気付く良い名シーンですね!
これですね
この前アニメと漫画でボロ泣きしたり胸が熱くなったのは藤原佐為vs門脇 藤原佐為vs塔矢行洋 進藤ヒカルvs伊角慎一郎 の3つの対局だったかなぁ
10年以上前アニマックスcmでこのシーンよくみてめっちゃ覚えてるわ
わかる
桑原のじーさんの「いかんな、貫禄がついてきた」も好き
緒方「せやろか?」
名言とかではないかもしれないけど、ヒカルが院生に入る前に囲碁部で最後に打った三面打ちのときの三谷の投了の瞬間、(佐為以外)誰にも聞こえてない、誰も聞いてない、そういう状況の中で「負けました」ってちゃんと言った三谷の複雑な心境を思うと、いろいろと込み上げるものがあり、当時からダントツで印象深いシーンでした。
最近また久々に見返してるけど囲碁が分からなくても最初から最後までずっとおもしろいし絵柄もどんどん綺麗さが増していってやっぱり好きだなって思った
ダケさんだっけ?三谷をこらしめたおっちゃんの「本因坊…秀策…」ってとこ、好き(笑)
一つのシーンじゃないけど、北斗杯編で若者達の情熱がオジさん達に少しずつ伝染していくのがすごく好き。
こんな名作品滅多にない。ほった先生は凄すぎるよ。小畑先生もヒカルの碁のときの絵が一番好きだな。
三谷をこらしめたダケさんの「本因坊、秀策⋯」のシーンも好き
この作品がこんなに奥が深いと思ってませんでしたますますヒカルの碁が好きになりましたこれからも応援してます
緒方さんがヒカルに対して「俺にもサイと打たせろ」って言ったシーンと動画冒頭にあった「首を洗って待ってろ、ジジイ」が好きです。
2回目の門脇さんへの『俺もそう思う!』が一番好き
本田が焼き芋のおっちゃんに仕事聞かれて、棋士ですって答えるところ好き言葉に出すことで自分がプロ棋士になったことを強く自覚したいいシーンだと思う
"今"に焦りを感じてる本田が、これから長く棋士として生きていくことを自覚して覚悟したシーンだよね。名シーン!
キシ?
僕は本田さんだとプロ試験落ちが確定した時のバスの運ちゃんのやさしさが泣けますね「すいません、やっぱり歩きます」「ああそうかい?まぁ少し風にでもあたったほうがいいかもな」「兄ちゃん、また来年もあるよ、大丈夫だ」
アニメではカット
名言ではないですが飯島さんのセリフが印象に残っています。「引導をわたしてくれるかなって」「どーせ大した会社じゃないんだろ」「ライバルを強くしてどーすんだ」「あいつ変わったよ、もしかしたら」「2人がぶつかれば、5分5分かな」「どんな明日だよ俺たちの明日って」ヒカルの院生1組昇級後の初戦、プロ試験本戦の初戦も飯島さんなんですよね。ヒカルの成長を分かりやすく伝えてくれるいいキャラでしたし、焦りや葛藤を抱えながら碁を打つ飯島さんの姿に共感できて結構好きでした。
多くの人はヒカルや伊角さんみたいな輝かしい人生は歩めないし、夢は叶わないのが普通。夢があって追いかけてる飯島さんですら眩しい。
やはりヒカルの碁はストーリーが最高なんだよな囲碁には興味は湧かないけど何回も読み直してる
「ここで僕が投了」ここだけ切り抜くと自信満々に投了してるように見えるんよな
なる、それであんなネタになっているのか、今までわからんかったわ😂
自分が好きなのは本田さんの「プロの道は長い。長い上にゴールもない。一生勉強なんだ」ですね。名言では無いけどプロ試験最終戦をヒカル目線じゃなく伊角さん目線にしてるのマジで素晴らしい見せ方だと思います
私はアキラの どんなに才能のある者でも始まりは皆初段 時間をかけて一歩一歩かけ上がっていくもの 進藤を初段と思って侮るな がダントツに好き笑、
名言というわけではないけど、ヤンハイさんの「いら立ち、不安、プレッシャー…付きまとう感情に振り回されるな、習得できる技術さこんなもん」みたいなセリフが好きです
めちゃくちゃ名言!
丁寧な編集で分かりやすく解説してくれるこのチャンネルは伸びるべき!この動画、すごく面白かったです!
越智「この2人の大局を見ると、僕は僕が選ばれた事に納得ができない!」越智の好感度が逆転した瞬間だわ
対局
緒方があまりいないニヒルなキャラで1番いい味出してんだよ
やっぱヒカルの碁は傑作だなぁ
アニメで見た帰国伊角対ヒカルの対局は、家族全員で感動して泣いた、思い出のシーンだ。
この中にない名言で、塔矢アキラの『この一手は最善の一手ではない。、、、はるか高みから〜』が私は好きです。
自分も一緒です✋
ネットで塔矢アキラと対戦した時に、ヒカルが『どう?塔矢だった?』と聞いて佐為が『まずまちがいなく』って答えるところが地味に好きw 顔見ずに打っただけで相手わかるのは痺れるんよ。
その後の「強くなったのは────私の方です」もぐうかっこいい
@@tkyk-hw8qp あの頃行洋と打ってたら負けてたんかな、、行洋自身はそう言ってたが
少年漫画ので、しかも全盛期のジャンプでこのジャンルで戦ってる時点ですごいし、原作、作画全て最高。小畑健さんはこのな漫画で好きになりました。
やからこそ、モンストにヒカルの碁コラボ来ないかな~🎉🎉昨年20周年やったし、アキラのSSむちゃくちゃ面白そうやし笑、佐為とか神そう🎉🎉 ヒカルはめちゃくちゃカッコ良さそう😊
最後の「千年の答え」に対するヒカルの答えは最終巻のラスト「遠い過去と遠い未来をつなげるために その為にオレはいるんだ」だよなぁぁ...あそこでまじうるっときた
佐為が言った ヒカルもまた誰かの為に存在するのだろう にまさに当てはまるわけですね❗
ヨンハの「オレ達は皆そうだろう」も切れ味鋭い当然の回答なんだけど、それまで冷や汗かくほどの削り合いしてたのに、ノータイムであの返しができるのはかっけえ
分かる!名セリフだよね♬︎♡
私はやっぱり動画の最後と一緒のシーン。神はこの一局をヒカルに見せるため‥の所ですね。壮絶な塔矢行洋との痺れるような名勝負の直後まさかその上を行くこのシーンだけは鳥肌無しでは見れません。
調子に乗ってるというよりも、完全にこれは「先生どう!?あってる?」とか「お父さん、お母さん、お兄ちゃん、出来てる!?これ正解?」とかそういうニュアンスだよな。どこ見ても面白いし、本当に名作。
「例のアレ」とか言っちゃうと「ここで僕が投了!」しか思い浮かばなくなる
うろ覚えですが、院生の女の子が会心の一局で勝ったときに「こういう碁がたまに打てるからやめられないのよね」というセリフが印象に残ってます。
奈瀬さんね。
フクだね
美人さんですよね😊❤🎉
薄い本結構出てたね
越智ってめちゃくちゃかっこいいよな、友人として仲良くできるかは微妙やけど
年齢上がって丸くはなってたな
社君と勝負を申し出るやつ本当に好きでした。「これから先どちらが強いか弱いかを聞かれる世界にいるんだ」ていったのを自分でやったのが特に!ただの皮肉屋ではないところがすごく良かった
かっこよさ0やろ
@@ほんさん-z8g 君がそう思うなら君の中ではそうなんやない
僕を三将にしてくだるのではなかったのですか!!??君が?いつかではなく今から打とうか?近づけさせません!!思い出すのは、アキラの迫真の言葉。ヒカルの碁は、ほんとうにすごい。ネット碁を、暗闇から手だけ出すシーンとかもどかしい佐為の存在とか色々な人それぞれの心境とか伏線の回収の仕方とかまじで、本当に面白すぎる
ヒカルを追ってた時のアキラの熱量はまじでかっこよかった!!
ヒカルが碁の中に佐為を見つけるシーンいつ見ても泣く😭
「「才長けた者が2人要る」んじゃよ」が1番印象に残ってるなぁ
細かくは覚えてませんが、高永夏とヒカルが打ち終わったあとに、なぜ碁を打つんだ?の質問にヒカルが「遠い過去と遠い未来を繋げる」みたいな答えを言ったあと、高永夏が「俺たちはみなそうだろ」と、ヒカルの強さを認めつつ、これからの碁の世界を見据えたセリフが好きです。
最近プライムビデオで一気見した。大人になって観たら最高の名作だった。
うんうん
@@ダースベイダー-z8k 佐為が消えてからの碁盤にいたことに気付くとことかもうね。。
スラムダンク、ヒカルの碁は、大人になってから一つ一つのセリフを噛み締めながら読むと、改めてその面白、奥深さに気付かされます😊
今なんか閉じられちゃったね~、
セリフはないけど、ヒカルの夢の中で佐為がヒカルに扇子を手渡すシーンが凄くすきです。
あれは、、本物の佐為なんだよね
塔矢アキラの「ちょっとプロになる?棋士の高みを知っているのか!? 忍耐・努力・辛酸・苦渋・・・果ては絶望まで乗り越えて、なおその高みに届かなかった者さえいるんだぞ!」のシーンも超好きです
越智黙れ が一番好き
心から好きな漫画
ヒカルと伊角さんの家での1局は、5回読んで5回泣いた。5回目は仕事中に読んでたので、言い訳に苦しんだ。
ほこりかぶった碁盤をハンカチで拭く伊角さんはイケメン。
「最強の初段だ」という台詞が印象に残ってます。
囲碁知らないヒカルが佐為の力で最強に登った
ヒカルのセンス×サイという指導者 倉田につぐ天才肌
本田が初手天元を使う社にやられて、ヒカルが対戦した時に同じように天元で返したあの勝負は名勝負過ぎて忘れられない!
最後のSAIのヒカル楽しかった・・・のシーンは今思い出しても泣ける。
いい動画でした。これからの動画も楽しみにしてます。
どのシーンも大好きなんだけど, 個人的好きなシーン2つ周りの同世代が凄すぎて凹んでた本田が, 焼き芋屋さんで「受験生?」「就職です」「へー何やるの」「棋士です」「キシ?」「囲碁の棋士です!」みたいな会話して「(そうだ, 俺は!)」って心入れ替わるシーン北斗杯編にて, トーナメントで出場選手が決定する場面. 進藤と社という強敵に当たることなく, 比較的レベルの近い越智と戦うことになった和谷がその後の越智の姿勢を見て強い悔しさを噛み締めるシーン
この頃の小畑の絵は本当に最高
神の一手はこの中から生まれるってヤンハイさんのセリフは先の展開に期待できて良かったな
遥かな高みから!は最高の名シーンだと私は思う
その新初段シリーズの記録係も私がやった本当に信じられない。あの時新初段だった塔矢君が、もう本因坊リーグにいるなんて
ほ、本因坊秀策!?みたいなセリフが好き
好きな作品なだけにちょっと覗くつもりの動画を全て見てしまった。
月明かりの中で酔っ払った緒方さんと佐為が碁を打つシーンすき
1シーンというよりも、そのシーンの前後約十秒、締めて30秒近くの間が良いんですよね。あと、プロ試験の際の伊角と越智の対局の場面は、寧ろ越智がただ単に本音を言ったというよりは伊角に喝を与えるべく刺激を与えた、と個人的に解釈しています。(自分が大人になった今だからかな・・・) あと、ヘタな通訳に誤解されて悪役を演じる羽目になったコ・ヨンハが開き直ってヒールを演じるあたりのシーン全部(隣で韓国勢の仲間が驚いて緊張している)も、個人的には好きです。「・・・そうか、その方が面白いな・・・」→試合直前のインタヴュー・コメントで何か言おうとする所でワザと挑戦的な発言をするところ。ここ、「星空のカラス」の白鷺総司と通じる所があるんですよね。
ヒカルが広島アマチャンプに勝ったあと、佐為がいないことを忘れて後ろを振り向いたら、いたのは観客のおじさんで、そのおじさんの一言「な、なんなら!?」ってとこが好き。
森下先生の「勝負の場での俺を知らねえ」って一言好きだね。
ヒカルの碁は高段者のおっさんがちゃんと強くてかっこいいのも最高
ちょうどこの頃から、今まで3~40代のおっさん世代が牛耳ってたタイトルを、20代の若手が下克上かましていく時代でなあ
門脇とのその後のやり取りの俺もそう思うが好き
ヒカルの「早く帰りたい、東京に」からの早打ちのシーンが個人的にはかなり好き
棋院で本因坊秀作の棋譜を見て、時間を戻してと泣くヒカルに釣られて涙が。しかし後の時代?にまた碁盤の染みが見える子供が現れるよね。また現世に戻れたのかなぁ。
え?またシミが見える子供が、てのは、、?
台湾だかに「すごく才能のある子供が〜」って塔矢行洋が言ってたけど、その子供にさいが憑いててヒカルと戦うのやってほしかった
@@つなかん-b9t 様。それは見てみたいですね。相手に取り付いたサイの姿がヒカルに見えてたら面白いな。
@@世利智英 ですよね。見えなくても、対局したヒカルには分かるって描写でも泣けそうだなって思いました
ヒカルが存命中に誰にもバトン…もとい扇子を渡せなければ、その子に取り憑くのはヒカルになるだろうな
碁のルール分からないのに何回読み返してるか分からない笑とても不思議な魅力あるマンガ
北斗杯の中国戦でヒカルが劣性になって逆転に向かう時にいった言葉はとても大切にしてる。でも俺しかいない。。!
最後の千年の答えのとこ思い出して泣いた
ここで僕が投了の勢いほんま好き
いろいろあるな~😆門脇さんと2度目の対局後の門脇さんから「以前の君の方が強かった気がする…」(うろ覚えで御免なさい)って言われた後に、そんな訳ないよなと一笑されてヒカルも「俺もそう思う」って言ったシーン桑原本因坊「坂巻さん知っとるか?碁は2で打つもんなんじゃよ」佐為が消える寸前、寅次郎の言葉を思い出し「済まない…佐為」塔矢アキラ「出会った頃の進藤ヒカル…彼がsaiだ」
物語のシーンとして好きというわけじゃないけど、サイが消える場面の漫画の描き方がすごいと思った。なんかカーテンがふわっとしてて穏やかなで少し眠たいような雰囲気が伝わってくるし、静けさを感じた。劇的な別れでもなくて、日常の中でふっと静かに消えていった感じがすごいと思った
サイの中の人、この頃は長髪イケメン役めちゃくちゃ多かったのに、今の人に言ったら「ゴリラのイメージしかない」って言われるの悲しい。w
「わかっとらんのう...sigh」の桑原師匠に一票!
アニメで伊角さんが言う「越智 黙れ」の間を開けて言う言い方本当に好き
岸本の、引いたね。見たところ、君は我流で強くなったタイプだ。が印象に残っています。
変に宇宙人と対決して神の一手を〜なんて展開にならずに終わったことが何より嬉しかった思い出
宇宙人てwww
ヒカルの通算成績は不戦敗さえなければ塔矢を超えるくらいの成績になりそうでもそれは必要な期間だった…と
ダケさんは外せない。
この頃のジャンプ漫画は特に突然韓国・中国のあおりを受けていきなり展開があれちゃったから終盤が少しあれだけど、囲碁のこと全く分からなくても楽しめるいい漫画だった
最後の緒方さんの大人やりとりの姿が凄く好き
「目標だけどゴールじゃない」のセリフはアニメではプロに成り立ての本田さんが言っていた気がする。
I hope English subtitle is available. Thank you for your work even it is only in Japanese!
今になって、ヒカルの碁(完全版)を読み始め、現在9巻までです。9巻まで読んで、いまだに碁のルールはさっぱり分かりませんが、この漫画は面白いですね!何故だぁ?
確かに…ヒカルの言う通り↑声優さんすげえなってなる
SAI対とうやはまじで漫画史に残る
塔矢アキラの『ふざけるな!!!!!』これには毎回ニヤニヤしてしまう
囲碁のルール知りたい人は「純碁」って調べてみて👍純碁っていうのは入門者の為にルールをわかり易くした囲碁のことで、マジでオセロぐらいルール簡単だから
ルールは分かっとるんよ、ルールは分かっとるんやけど....
大人になって見返すと越智指導してるときのアキラまじで失礼なやつだな……
主役達のシーンもいいけど本多さんがプロ試験に落ちてバスに乗らないところとかスポットライトの当たらないキャラけど名シーンだと思ってる。番外編の奈瀬ちゃんが学生の青春を謳歌しようとしたけど結局囲碁が好き、って話もすごく好き。
後半までいくと絵がすっかりデスノートに近づいてるなぁ面白い作品だった
進藤ヒカル、彼とまともに対峙できるのは、僕しかいない!これが最高に好きです。
本田さんの焼き芋屋さんとの会話棋士です。囲碁の棋士です。社戦の初手天元とか好き
囲碁ルームのオーナーがヒカルが四面持碁にあと一歩で出来なかった時に「人の成長を見るのはワクワクする」といった感じの言葉が好き
日本語は縦書きで韓国語を横書きにしているとこ好き
碁をまったく知らなくても面白いアニメだったなー。今も全く知らんけど
最強の初段だが入ってて欲しかったです!
是非、次回作をよろしくお願いします😊
森下九段のヒカルとの対局の休憩終わりに誰に対して言ってたか忘れちゃったけど「勝負の場での俺を知らん」ってセリフすごくかっこよかった
アニメの本編しか知らないけど、最後の碁盤のアップが堪らなく切なかった。
12:00 アキラが並べたのは、初戦の指導後ではなくて、再戦で本気の佐為に中押し負けした対局だったかと。
単行本あんま買わない俺でも単行本かうくらい好きだったけど結局最後まで碁のルールはほぼわからないまま。
佐為が消えたあとのヒカルと門脇の戦いの後の
「前の方が強かった」
に対しての
「俺もそう思う」
も好きだった
その1年前の一局のあと門脇が
「お前碁を始めてどのくらいになる」
の問いに
「千年」と答えるヒカルも好き
桑原本因坊の神の一手には2人必要だという名言がめっちゃ好き。この漫画には時々ハッとさせられる。
やっぱ門脇に前の方が強いって言われて嬉しそうなヒカルのとこ凄い好きだわ
やっぱ俺の中だと碁を打ち始めてどれくらいだ?って質問対してヒカルの『千年!』っていう返答が一番好き
言われて気付く良い名シーンですね!
これですね
この前アニメと漫画でボロ泣きしたり胸が熱くなったのは藤原佐為vs門脇 藤原佐為vs塔矢行洋 進藤ヒカルvs伊角慎一郎 の3つの対局だったかなぁ
10年以上前アニマックスcmでこのシーンよくみてめっちゃ覚えてるわ
わかる
桑原のじーさんの「いかんな、貫禄がついてきた」も好き
緒方
「せやろか?」
名言とかではないかもしれないけど、ヒカルが院生に入る前に囲碁部で最後に打った三面打ちのときの三谷の投了の瞬間、(佐為以外)誰にも聞こえてない、誰も聞いてない、そういう状況の中で「負けました」ってちゃんと言った三谷の複雑な心境を思うと、いろいろと込み上げるものがあり、当時からダントツで印象深いシーンでした。
最近また久々に見返してるけど囲碁が分からなくても最初から最後までずっとおもしろいし絵柄もどんどん綺麗さが増していってやっぱり好きだなって思った
ダケさんだっけ?三谷をこらしめたおっちゃんの「本因坊…秀策…」ってとこ、好き(笑)
一つのシーンじゃないけど、北斗杯編で若者達の情熱がオジさん達に少しずつ伝染していくのがすごく好き。
こんな名作品滅多にない。ほった先生は凄すぎるよ。小畑先生もヒカルの碁のときの絵が一番好きだな。
三谷をこらしめたダケさんの「本因坊、秀策⋯」
のシーンも好き
この作品がこんなに奥が深いと思ってませんでしたますますヒカルの碁が好きになりましたこれからも応援してます
緒方さんがヒカルに対して「俺にもサイと打たせろ」って言ったシーンと動画冒頭にあった「首を洗って待ってろ、ジジイ」が好きです。
2回目の門脇さんへの『俺もそう思う!』が一番好き
本田が焼き芋のおっちゃんに仕事聞かれて、棋士ですって答えるところ好き
言葉に出すことで自分がプロ棋士になったことを強く自覚したいいシーンだと思う
"今"に焦りを感じてる本田が、これから長く棋士として生きていくことを自覚して覚悟したシーンだよね。
名シーン!
キシ?
僕は本田さんだとプロ試験落ちが確定した時のバスの運ちゃんのやさしさが泣けますね
「すいません、やっぱり歩きます」
「ああそうかい?まぁ少し風にでもあたったほうがいいかもな」「兄ちゃん、また来年もあるよ、大丈夫だ」
アニメではカット
名言ではないですが飯島さんのセリフが印象に残っています。
「引導をわたしてくれるかなって」
「どーせ大した会社じゃないんだろ」
「ライバルを強くしてどーすんだ」
「あいつ変わったよ、もしかしたら」
「2人がぶつかれば、5分5分かな」
「どんな明日だよ俺たちの明日って」
ヒカルの院生1組昇級後の初戦、プロ試験本戦の初戦も飯島さんなんですよね。ヒカルの成長を分かりやすく伝えてくれるいいキャラでしたし、焦りや葛藤を抱えながら碁を打つ飯島さんの姿に共感できて結構好きでした。
多くの人はヒカルや伊角さんみたいな輝かしい人生は歩めないし、夢は叶わないのが普通。
夢があって追いかけてる飯島さんですら眩しい。
やはりヒカルの碁はストーリーが最高なんだよな
囲碁には興味は湧かないけど何回も読み直してる
「ここで僕が投了」
ここだけ切り抜くと自信満々に投了してるように見えるんよな
なる、それであんなネタになっているのか、今までわからんかったわ😂
自分が好きなのは本田さんの「プロの道は長い。長い上にゴールもない。一生勉強なんだ」ですね。
名言では無いけどプロ試験最終戦をヒカル目線じゃなく伊角さん目線にしてるのマジで素晴らしい見せ方だと思います
私はアキラの どんなに才能のある者でも始まりは皆初段 時間をかけて一歩一歩かけ上がっていくもの 進藤を初段と思って侮るな がダントツに好き笑、
名言というわけではないけど、ヤンハイさんの「いら立ち、不安、プレッシャー…付きまとう感情に振り回されるな、習得できる技術さこんなもん」みたいなセリフが好きです
めちゃくちゃ名言!
丁寧な編集で分かりやすく解説してくれるこのチャンネルは伸びるべき!
この動画、すごく面白かったです!
越智「この2人の大局を見ると、僕は僕が選ばれた事に納得ができない!」
越智の好感度が逆転した瞬間だわ
対局
緒方があまりいないニヒルなキャラで1番いい味出してんだよ
やっぱヒカルの碁は傑作だなぁ
アニメで見た帰国伊角対ヒカルの対局は、家族全員で感動して泣いた、思い出のシーンだ。
この中にない名言で、塔矢アキラの『この一手は最善の一手ではない。、、、はるか高みから〜』が私は好きです。
自分も一緒です✋
ネットで塔矢アキラと対戦した時に、ヒカルが『どう?塔矢だった?』と聞いて佐為が『まずまちがいなく』って答えるところが地味に好きw 顔見ずに打っただけで相手わかるのは痺れるんよ。
その後の「強くなったのは────私の方です」もぐうかっこいい
@@tkyk-hw8qp あの頃行洋と打ってたら負けてたんかな、、行洋自身はそう言ってたが
少年漫画ので、しかも全盛期のジャンプでこのジャンルで戦ってる時点ですごいし、原作、作画全て最高。小畑健さんはこのな漫画で好きになりました。
やからこそ、モンストにヒカルの碁コラボ来ないかな~🎉🎉
昨年20周年やったし、アキラのSSむちゃくちゃ面白そうやし笑、佐為とか神そう🎉🎉 ヒカルはめちゃくちゃカッコ良さそう😊
最後の「千年の答え」に対するヒカルの答えは最終巻のラスト「遠い過去と遠い未来をつなげるために その為にオレはいるんだ」だよなぁぁ...あそこでまじうるっときた
佐為が言った ヒカルもまた誰かの為に存在するのだろう にまさに当てはまるわけですね❗
ヨンハの「オレ達は皆そうだろう」も切れ味鋭い
当然の回答なんだけど、それまで冷や汗かくほどの削り合いしてたのに、ノータイムであの返しができるのはかっけえ
分かる!
名セリフだよね♬︎♡
私はやっぱり動画の最後と一緒のシーン。
神はこの一局をヒカルに見せるため‥
の所ですね。
壮絶な塔矢行洋との痺れるような名勝負の直後まさかその上を行くこのシーンだけは鳥肌無しでは見れません。
調子に乗ってるというよりも、完全にこれは「先生どう!?あってる?」とか「お父さん、お母さん、お兄ちゃん、出来てる!?これ正解?」とかそういうニュアンスだよな。
どこ見ても面白いし、本当に名作。
「例のアレ」とか言っちゃうと「ここで僕が投了!」しか思い浮かばなくなる
うろ覚えですが、
院生の女の子が会心の一局で勝ったときに
「こういう碁がたまに打てるからやめられないのよね」
というセリフが印象に残ってます。
奈瀬さんね。
フクだね
美人さんですよね😊❤🎉
薄い本結構出てたね
越智ってめちゃくちゃかっこいいよな、友人として仲良くできるかは微妙やけど
年齢上がって丸くはなってたな
社君と勝負を申し出るやつ本当に好きでした。「これから先どちらが強いか弱いかを聞かれる世界にいるんだ」ていったのを自分でやったのが特に!ただの皮肉屋ではないところがすごく良かった
かっこよさ0やろ
@@ほんさん-z8g 君がそう思うなら君の中ではそうなんやない
僕を三将にしてくだるのではなかったのですか!!??
君が?いつかではなく今から打とうか?
近づけさせません!!
思い出すのは、アキラの迫真の言葉。
ヒカルの碁は、ほんとうにすごい。
ネット碁を、暗闇から手だけ出すシーンとか
もどかしい佐為の存在とか
色々な人それぞれの心境とか
伏線の回収の仕方とか
まじで、本当に面白すぎる
ヒカルを追ってた時のアキラの熱量はまじでかっこよかった!!
ヒカルが碁の中に佐為を見つけるシーンいつ見ても泣く😭
「「才長けた者が2人要る」んじゃよ」が1番印象に残ってるなぁ
細かくは覚えてませんが、高永夏とヒカルが打ち終わったあとに、なぜ碁を打つんだ?の質問にヒカルが「遠い過去と遠い未来を繋げる」みたいな答えを言ったあと、高永夏が「俺たちはみなそうだろ」と、ヒカルの強さを認めつつ、これからの碁の世界を見据えたセリフが好きです。
最近プライムビデオで一気見した。
大人になって観たら最高の名作だった。
うんうん
@@ダースベイダー-z8k
佐為が消えてからの碁盤にいたことに気付くとことかもうね。。
スラムダンク、ヒカルの碁は、大人になってから一つ一つのセリフを噛み締めながら読むと、
改めてその面白、奥深さに気付かされます😊
今なんか閉じられちゃったね~、
セリフはないけど、ヒカルの夢の中で佐為がヒカルに扇子を手渡すシーンが凄くすきです。
あれは、、本物の佐為なんだよね
塔矢アキラの
「ちょっとプロになる?棋士の高みを知っているのか!? 忍耐・努力・辛酸・苦渋・・・果ては絶望まで乗り越えて、なおその高みに届かなかった者さえいるんだぞ!」
のシーンも超好きです
越智黙れ が一番好き
心から好きな漫画
ヒカルと伊角さんの家での1局は、5回読んで5回泣いた。
5回目は仕事中に読んでたので、言い訳に苦しんだ。
ほこりかぶった碁盤をハンカチで拭く伊角さんはイケメン。
「最強の初段だ」という台詞が印象に残ってます。
囲碁知らないヒカルが佐為の力で最強に登った
ヒカルのセンス×サイという指導者 倉田につぐ天才肌
本田が初手天元を使う社にやられて、ヒカルが対戦した時に同じように天元で返したあの勝負は名勝負過ぎて忘れられない!
最後のSAIのヒカル楽しかった・・・のシーンは今思い出しても泣ける。
いい動画でした。これからの動画も楽しみにしてます。
どのシーンも大好きなんだけど, 個人的好きなシーン2つ
周りの同世代が凄すぎて凹んでた本田が, 焼き芋屋さんで「受験生?」「就職です」「へー何やるの」「棋士です」「キシ?」「囲碁の棋士です!」みたいな会話して「(そうだ, 俺は!)」って心入れ替わるシーン
北斗杯編にて, トーナメントで出場選手が決定する場面. 進藤と社という強敵に当たることなく, 比較的レベルの近い越智と戦うことになった和谷がその後の越智の姿勢を見て強い悔しさを噛み締めるシーン
この頃の小畑の絵は本当に最高
神の一手はこの中から生まれるってヤンハイさんのセリフは先の展開に期待できて良かったな
遥かな高みから!は最高の名シーンだと私は思う
その新初段シリーズの記録係も私がやった
本当に信じられない。あの時新初段だった塔矢君が、もう本因坊リーグにいるなんて
ほ、本因坊秀策!?
みたいなセリフが好き
好きな作品なだけにちょっと覗くつもりの動画を全て見てしまった。
月明かりの中で酔っ払った緒方さんと佐為が碁を打つシーンすき
1シーンというよりも、そのシーンの前後約十秒、締めて30秒近くの間が良いんですよね。
あと、プロ試験の際の伊角と越智の対局の場面は、寧ろ越智がただ単に本音を言ったというよりは伊角に喝を与えるべく刺激を与えた、と個人的に解釈しています。(自分が大人になった今だからかな・・・)
あと、ヘタな通訳に誤解されて悪役を演じる羽目になったコ・ヨンハが開き直ってヒールを演じるあたりのシーン全部(隣で韓国勢の仲間が驚いて緊張している)も、個人的には好きです。
「・・・そうか、その方が面白いな・・・」→試合直前のインタヴュー・コメントで何か言おうとする所でワザと挑戦的な発言をするところ。ここ、「星空のカラス」の白鷺総司と通じる所があるんですよね。
ヒカルが広島アマチャンプに勝ったあと、佐為がいないことを忘れて後ろを振り向いたら、いたのは観客のおじさんで、そのおじさんの一言「な、なんなら!?」ってとこが好き。
森下先生の「勝負の場での俺を知らねえ」って一言好きだね。
ヒカルの碁は高段者のおっさんがちゃんと強くてかっこいいのも最高
ちょうどこの頃から、今まで3~40代のおっさん世代が牛耳ってたタイトルを、20代の若手が下克上かましていく時代でなあ
門脇とのその後のやり取りの俺もそう思うが好き
ヒカルの「早く帰りたい、東京に」からの早打ちのシーンが個人的にはかなり好き
棋院で本因坊秀作の棋譜を見て、時間を戻してと泣くヒカルに釣られて涙が。しかし後の時代?にまた碁盤の染みが見える子供が現れるよね。また現世に戻れたのかなぁ。
え?またシミが見える子供が、てのは、、?
台湾だかに「すごく才能のある子供が〜」って塔矢行洋が言ってたけど、その子供にさいが憑いててヒカルと戦うのやってほしかった
@@つなかん-b9t 様。
それは見てみたいですね。相手に取り付いたサイの姿がヒカルに見えてたら面白いな。
@@世利智英 ですよね。見えなくても、対局したヒカルには分かるって描写でも泣けそうだなって思いました
ヒカルが存命中に誰にもバトン…もとい扇子を渡せなければ、その子に取り憑くのはヒカルになるだろうな
碁のルール分からないのに何回読み返してるか分からない笑
とても不思議な魅力あるマンガ
北斗杯の中国戦でヒカルが劣性になって逆転に向かう時にいった言葉はとても大切にしてる。
でも俺しかいない。。!
最後の千年の答えのとこ思い出して泣いた
ここで僕が投了の勢いほんま好き
いろいろあるな~😆
門脇さんと2度目の対局後の門脇さんから「以前の君の方が強かった気がする…」(うろ覚えで御免なさい)って言われた後に、そんな訳ないよなと一笑されてヒカルも「俺もそう思う」って言ったシーン
桑原本因坊「坂巻さん知っとるか?碁は2で打つもんなんじゃよ」
佐為が消える寸前、寅次郎の言葉を思い出し「済まない…佐為」
塔矢アキラ「出会った頃の進藤ヒカル…彼がsaiだ」
物語のシーンとして好きというわけじゃないけど、サイが消える場面の漫画の描き方がすごいと思った。なんかカーテンがふわっとしてて穏やかなで少し眠たいような雰囲気が伝わってくるし、静けさを感じた。劇的な別れでもなくて、日常の中でふっと静かに消えていった感じがすごいと思った
サイの中の人、この頃は長髪イケメン役めちゃくちゃ多かったのに、今の人に言ったら「ゴリラのイメージしかない」って言われるの悲しい。w
「わかっとらんのう...sigh」の桑原師匠に一票!
アニメで伊角さんが言う「越智 黙れ」の間を開けて言う言い方本当に好き
岸本の、
引いたね。見たところ、君は我流で強くなったタイプだ。
が印象に残っています。
変に宇宙人と対決して神の一手を〜
なんて展開にならずに終わったことが何より嬉しかった思い出
宇宙人てwww
ヒカルの通算成績は不戦敗さえなければ塔矢を超えるくらいの成績になりそう
でもそれは必要な期間だった…と
ダケさんは外せない。
この頃のジャンプ漫画は特に突然韓国・中国のあおりを受けていきなり展開があれちゃったから終盤が少しあれだけど、囲碁のこと全く分からなくても楽しめるいい漫画だった
最後の緒方さんの大人やりとりの姿が凄く好き
「目標だけどゴールじゃない」のセリフはアニメではプロに成り立ての本田さんが言っていた気がする。
I hope English subtitle is available.
Thank you for your work even it is only in Japanese!
今になって、ヒカルの碁(完全版)を読み始め、現在9巻までです。9巻まで読んで、いまだに碁のルールはさっぱり分かりませんが、この漫画は面白いですね!何故だぁ?
確かに…ヒカルの言う通り
↑声優さんすげえなってなる
SAI対とうやはまじで漫画史に残る
塔矢アキラの『ふざけるな!!!!!』
これには毎回ニヤニヤしてしまう
囲碁のルール知りたい人は「純碁」って調べてみて👍
純碁っていうのは入門者の為にルールをわかり易くした囲碁のことで、マジでオセロぐらいルール簡単だから
ルールは分かっとるんよ、
ルールは分かっとるんやけど....
大人になって見返すと越智指導してるときのアキラまじで失礼なやつだな……
主役達のシーンもいいけど本多さんがプロ試験に落ちてバスに乗らないところとかスポットライトの当たらないキャラけど名シーンだと思ってる。
番外編の奈瀬ちゃんが学生の青春を謳歌しようとしたけど結局囲碁が好き、って話もすごく好き。
後半までいくと絵がすっかりデスノートに近づいてるなぁ
面白い作品だった
進藤ヒカル、彼とまともに対峙できるのは、僕しかいない!
これが最高に好きです。
本田さんの焼き芋屋さんとの会話
棋士です。囲碁の棋士です。
社戦の初手天元とか好き
囲碁ルームのオーナーがヒカルが四面持碁にあと一歩で出来なかった時に「人の成長を見るのはワクワクする」といった感じの言葉が好き
日本語は縦書きで韓国語を横書きにしているとこ好き
碁をまったく知らなくても面白いアニメだったなー。今も全く知らんけど
最強の初段だが入ってて欲しかったです!
是非、次回作をよろしくお願いします😊
森下九段のヒカルとの対局の休憩終わりに誰に対して言ってたか忘れちゃったけど
「勝負の場での俺を知らん」ってセリフすごくかっこよかった
アニメの本編しか知らないけど、最後の碁盤のアップが堪らなく切なかった。
12:00 アキラが並べたのは、初戦の指導後ではなくて、再戦で本気の佐為に中押し負けした対局だったかと。
単行本あんま買わない俺でも単行本かうくらい好きだったけど結局最後まで碁のルールはほぼわからないまま。