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たしか最初の門脇に勝ったあとのシーンだったと思うんだけど碁を始めてどれくらいか?みたいに聞かれた時、1000年って答えるシーン好き
👍
サイが消えた後もヒカルの成長物語として続いていくのが好きだった。一番好きだったのは昔ヒカルを介してサイと対局してた門脇さんが「昔の方が強かったような」みたいなこと言ってヒカルが「俺もそう思う」って言ったシーン
わかる。笑佐為を尊敬してる、佐為に対する愛が感じられた。笑
桑原本因坊の「1人の天才だけでは名局は生まれんのじゃ。等しく才たけた者が2人要るんじゃよ、2人。2人揃ってはじめて神の一手に一歩近付く」これはもう盤上競技(遊戯)に限らず世の全ての競技においての真理と気付かされた…
メッシとロナウドが高めあったみたい😊
名シーン多いけど、進藤対和谷の一局で和谷が『saiみたいだった』的な事を言うシーン。生きる道を間違えずに辿り着いたヒカルへの最高の賞賛だと感じました!
伊角さんが躓いた一局から、ヒカルの背中を押す一局につながる話の構成は素晴らしかった
ほんと名作だなぁ‥いつまでも色褪せない
因島の碁会所でヒカルが打ったノータイムの早碁は神回
消える時どんな気持ちだった?悲しかった?それとも今みたいに笑ってた?笑ってたら いいなこの台詞間↑が絶妙すぎて泣きます
改めて見ると物語の展開方法が神がかってる文学的ですらある
囲碁に関する以外の設定を極力無くしてストイックに熱量高く描くことで囲碁知らなくても伝わる力のある名作だったな
一回目門脇との対局後に「千年!」ってか答えたシーンがめちゃくちゃ好きそこから時が経って再戦した時の「俺もそう思う」はまじで泣ける
間違いなく今まで読んだ漫画で一番面白い漫画だった。未だにヒカルの碁より面白い漫画に出会えてない
17巻(一部)でまとまってるのが一番良いところ。名作ってどうしても長続きしてダレる時期あるからスパッと完結させたのは凄く良かった。欲を言えばヒカルのその後も見たかったが、北斗杯編くらいの蛇足感で結果よかったのかもしれない。
ハガレン
「最強の初段」のシーンが結構好きかなぁ
アニメで「君の中にもう一人居る」ってアキラが言ってる辺りからED曲の「MUSIC IS MY THING」のイントロ始まってからのエンディングの流れは神懸かってた
「俺もそう思う」は本当に好き
個人的には韓国系の碁会所で韓国の院生と戦いになってプロ顔負けの試合をして周りにいる伊澄や和谷、塔矢とも知り合いの碁の先生全ての上を行って勝ち切ったシーンが鳥肌だった間接的にそれを見た越智にも衝撃も与えたし本当に名シーンだと思う
本当、ヒカルの碁は面白過ぎた……この当時、ジャンプ黄金世代でテニスの王子様とヒカルの碁の売れ方は常軌を逸してた
俺つえーのなろう系漫画と勘違いしてる人がいるけど、そうじゃない。ぶっちゃけ題材は囲碁じゃなくてもいい。スポーツでも音楽でも。佐為がヒカルに受け継がれるというのが一番大事な要素。プロに必要な要素で技術とか知識とかあるけど、一番大事な要素は伝承。
むしろ途中から拒否してる努力作品だからな。
囲碁のルール知らんのにここまで熱くなった漫画ははじめてだった。
同じく!あの年代の絵にしてはめちゃくちゃ綺麗だったし、歌も神がかってたし、ストーリーも上手すぎたw
親の私が囲碁知らないのに、小学生2年生息子は光るの碁に夢中になり一年で初段まで行ったのは、このアニメの力だと思ってます。しかし、その先は別の世界。その見極めも教えていたのは、このアニメだったかもね。
囲碁を覚えて1年後にアマ初段は凄いですね。ただ院生レベルはおそらくアマ4段以上。そこからの道程は確かに険しいでしょうね。
今は亡き、川上とも子さんの神演技も相まって、ルールが分からなくても面白く楽しめる神作品
門脇との初戦で歴聞かれたヒカルの千年!がめちゃくそ好き
私もそのシーン大好きです!!
わかる!!!!!!
まだ見てる人がいるかはわからないけど、学校の囲碁部の戦いでサイと戦うトウヤの手が震えてカタカタカタってなるところで、ヒカルがトウヤとプロとして戦う時に逆の立場になって同じ武者震いで手が震えてカタカタカタってするところが一番好きです。
広島でのヒカルの早碁が大好き
目がカッとなるとこですよね!
あれまじやばいよな
あれすると未来が視えるらしい
めっちゃかっこよく書かれてますよね。
わかる
「僕にはわかる、僕だからこそわかる」 アキラの名言。
佐為が消えて伊角さんとの対局で碁を打つ理由を見つけそれからより一層ストイックになったの好きだな、あかりちゃんとヒカル母との「おつかいならヒカルにさせればいいじゃん」に対して「あの子の部屋から碁を打つ音が聞こえてね、毎晩だけど」だったり、あかりちゃんはそれ聞いてヒカルの部屋の電気が付いてるの見て勉強頑張ろうと思ったり、秀策を騙った汚い商売してた御器曽との対局後に「秀策の棋譜を並べたりするのか」に「あぁ、毎日ね」とか
ヒカル対スヨン戦も良かったです。ヒカルの中の佐為じゃなくてヒカル自身を周り認め始めるターニングポイントって感じで好きです。
続編見たい漫画No. 1
小さい時に「ヒカルの碁」が放送されたのですが、その時は囲碁のルールすら理解できなかったのですが、最近になってDreamの「GET OVER」がRUclipsのおすすめにあがってきて「そういえばコレヒカルの碁のOPだったよな」と思い出し、アマプラで観てからめちゃくちゃハマりました☝️
もうずっと前のアニメだけどまじで面白いですよね。たまたま一緒に見てた母もハマって最終話まで見てましたわ😂
コマ割りや構図もうますぎる
ほったゆみのネームはまじで天才なんだよな、プロ試験編の伊角さんが敗退を悟るページは芸術的試験場から休憩室に入りその場にいた伊角と顔を合わせ気まずそうに目を背ける事で伊角に敗退を悟らせる人物が、もう院生ではいられない歳で将来どうなるのかと伊角の抱えるであろう不安のその先を何年も経験してる外部受験の大人の人だというのがいい味を出してる
ヒカルって天才ですよね、驚異的な記憶力に3年足らずでアキラに追いつくとか
ヒカルって佐為消えてからすごい色っぽくなるんだよなw小畑さんの作画もあるけど、明らかに雰囲気変わるんだよ
夏の囲碁部の三将戦での逆転大勝利や碁会所でのvs岸本が好き。
多分初若獅子戦くらいのヒカルから岸本には勝てるんかな
@@SaSaHaRAX院生順位的にはもう抜いてるしね
椿というオジサンっていうけど、プロ試験は三十歳まで受けられるから椿さん、まだ30歳以下なんだよなぁ。
ヒカルくんにとって佐為は永遠の目標と思うし、門脇さんに一年半前のが強い、と言った時の笑顔は「まだまだ佐為には叶わないな」て意味もあるのかも
同意見なのでコメントさせてもらいました。自分もそうだと思います。強さを分かってるからこそ、まだ敵わない、やっぱすげ~やって感じている笑顔かなと…
@@カズきち-w1n お!同意見者からコメント嬉しいです。あの笑顔は本人と読者にしかわからないですもんね。あとは「佐為を覚えてる人がいてくれて嬉しい」というそんな感じもあるんでしょうね
経験値が違い過ぎる1000年と数年~数十年の棋士ではLvが違う凡ゆる対局をしてるので凡ゆる対策が出来るしかし、それを超えるのがヒカル
社との初手天元が記憶に残ってる。
キャラの動きとかがめちゃくちゃ見やすい小畑健の全盛期筆が乗ってる時の佐為の描写は美しさを感じるほど
塔矢行洋に指名されて桑原と緒方が掛けをしてたシーン好きだったな
社「初手5の5」読んでる俺「うおおおおおおお!(よくわからんけど)」ヒカル「二手目天元」読んでる俺「うおおおおおおおおおお!!!!!!(よくわからんけど)」
めっちゃわかる(笑)
同じジャンプ作品として、みどりのマキバオーとヒカルの碁は展開が似ているなーって思った。どちらも圧倒的強さのライバルがいて、そのライバルを倒すために主人公が成長し、そんな矢先に相棒がいなくなり一時は辞めてしまおうとするんだけど、とある出会いで復帰して最後に有終の美を飾り物語は終了、と思いきや国際試合が始まって主人公が勝てないまま、唐突に連載終了。
ヒカルの夢の中で佐為がヒカルに扇子を渡すところが感動しました。
「俺は神様になるんだよ この碁盤の上で」
ヒカルVS洪秀英戦互いの意地をかけた熱い戦いがよい。
21:47完全に同意23巻の若獅子戦のヒカル対アキラはヒカルが勝ったものと信じています。
ガッシュとヒカルの碁は世代を超えて楽しめる名作
いつか、短編でいいから続きをみたいなあ
部長の泣きながらありませんが好き
ジャンプラで読み返したくなったわ…何度読んでも、展開が神がかってるよねこの漫画
この動画でも爆泣きするくらいには好きな作品😭
あれ?ヒカル……?
私も、皆のレビュー読んでるだけで大泣き。名シーン有り過ぎて選べない。。
2:51 小ネタだけどこのシーンの前のページにある「あまねく神よ感謝します」でビビってるヒカルの口元の書き方がコミックと週刊で違ってた思い出なんだ🤓
囲碁わからなくても面白いと思った作品ちゃんと面白さを知りたくて碁を始めたただ周りに打てる人が1人もいなくて本買ったりNHKの石倉昇さんの囲碁講座見たりしてたの懐かしい林海峰さんの娘さんの好美ちゃんが可愛くて林海峰さんの本買ったりしてたなぁ
この漫画のすごいところは囲碁がわからなくても面白いところ
読者じゃなくこの世界の住人視点からしたら実力も無いのに謎のビッグマウスで行動がおかしくて何故か名だたるメンツが一目置いてるというアキラが霞むくらい天才の特徴してるよな
ヒカルの碁は定期的に観たくなる魅力があるもちろん碁のルールなんてわからないんだけど、そんな自分でもこんなに楽しめるなんて、碁のルールわかってればもっと面白いんだろうなと思うヒカルの碁はアニメ2期か続編…読切をいまだに待ってる本因坊戦でタイトル取るヒカルの姿を是非観てみたい流石に佐為が復活してヒカルと対決…となると、消えた時のあの気持ちが無碍にされたようで嫌だからそこは求めないけど、せめて本因坊のタイトル取るくらいは夢見ていいじゃないか!って思う
僕らは♪今♪
個人的はホンスヨンとの対決、佐為がいなくなって広島に探しに行ったときの早碁も好きですね😊
囲碁部最後の三面打ちが好きです。成長したヒカルの強さを感じさせたのと、三谷の負けましたが胸を締め付けます。
9:38 佐為ですら気付かない手を打つあたり、すでに片鱗が見え始めている。
ヒカルは塔矢名人VSsaiの終盤のどちらが負けるかで先に此方を打てば抑えるしかなくそれから此方を打つと半目でどちらか勝ち負けるが読めていたのでこれは当事者ですら気付かなかったことですヒカルは既にこの2人を超える鱗片が出ていたヒカルはこの2人を上回る才能を持つわけです
1番好きなのは夢の中に佐為が出てきて扇子をヒカルに渡すシーン
ヒカルの碁ほど打ち切りが悔やまられる作品はない。倉田、緒方、桑原本因坊とタイトル戦やって欲しかった。
打ち切りではないでしょ寧ろ日中韓戦は蛇足に近いはず
@@sai-rl2ftなんで2回言うたん?
@@sai-rl2ft日中韓戦はあれ確か韓国がグダグダ文句垂れて韓国優勝になったんだったかな
小学生から始まるけどオープニングだと学生服着てるのが地味に好きだった
囲碁のルールとかほぼ分かりませんでもヒカルの碁は物凄く面白い!
院生編で加賀より強かった海王部長でも全く通じなかった世界って衝撃だったなー
何周したかわからんけど、何回読んでもおもろい
進藤みたいなこんな天才いるわけねーじゃんと冷めた目で見ていたが藤井聡太のおかげで目が覚めた
いや囲碁の方にその前にこの作品読んで誕生した八冠おるんや。
北斗杯初見でおもろかったし文句もなかったのにネットではボロクソ叩かれててびっくりしたわ
再アニメ化ブームだけどヒカ碁は絶対必要ない。かなり原作に忠実だったし、声優さんもピッタリだったし作画も綺麗、opとedも神曲。文句のつけようがない。
リメイク物増えてるから便乗してリメイクしろっていう奴が多すぎるから嫌なんよね。演出、BGMのタイミングとかが重要になるから令和以降のアニメじゃまず劣化になる
碁のルールはまったくわからないけどそれでも読んでその世界観に魅入られたアニメだったなぁ・・w
ネット碁でヒカルにsaiから対局申込があったりして、プロのトップランカーになったヒカルと、saiの闘いみたいなの見てみたい😂ヒカルはどれだけ強くなったか見てもらいたいし、佐為も本気で取り組む。ヒカルは色々な所で吸収してきたトリッキーな手で攻めて、決め手となる所で佐為を思わせる一手を打つ。それを佐為が上手く返して、やっぱ千年分には敵わないかーみたいなやつ。漫画好きな義両親と、以前こんな話をして、めちゃくちゃ盛り上がりました😂
青春と大人の世界の見せ方がうまかった
小学生の時にアニメ見てて少しの間囲碁を習った事ある折り畳み式の碁盤も買ってもらって兄と対局してた。個人的にはボードゲームは囲碁や将棋よりもチェスが好き。
友情努力勝利のジャンプで最後絶対負けられないって臨んでギリギリで負けで終わるって初めて出会った作品だった
夏休み期間中のネット囲碁もよかったんですけどね~てか三谷の姉ちゃんかわいかった。
俺の中でヒカルの碁とHUNTER×HUNTERに並ぶ面白さの漫画に最近出会えた…キングダム
もっと読みたかった
なんでこれが打ち切りになったんだってくらい面白いけど、それがなかったらデスノートは無かったんだよね
最後のセリフ良かった。
「美しい碁だった、どうして相手が僕じゃないんだろ、悔しいよ」アキラの一言がベストシーンだと思います。
社もヒカルの成長にはビビってましたね「自分より碁を始めたのは遅いのに、こんな上手い碁を打つ奴がいるなんて」って佐為から毎日指導してもらってたとは言え、それは幼少期から碁をやってた塔矢アキラも同じだし、何だったら緒方九段とか色んな打手がいる分、アキラの方が恵まれてるくらいだった
saiの対局回数は現代の棋士とは比較にならないので色んな対策の打ち方を教示されていたと思いますヒカルの才能もありますがある意味最強の師匠です
最終巻まで見た後一巻に戻ると小六ヒカルが丸顔すぎてビビる
今でも愛読中です。囲碁のルールは、未だに知りませんが(笑)
一番好きな対局、ヒカルvsスヨンなんだ
塔矢名人と対局するところまで連載続けてほしかった
ダケさんとの勝負すき!!
ヒカルの碁は継承の物語特にコミックスの終盤はそのテーマに対してずっと向き合い続けてたよね
ここで僕が投了!
「俺は神様になるんだよ。この碁盤の上で−-」
「囲碁は才能が全て」を適切に表していた漫画でその点正確だったな
続き描いてくれないかなぁ
ヒカルの成長とサイのやりとりが面白かった
サイがいなくなった後のヒカルの成長ぶりを見ると、ひょっとしてサイはヒカルのガチのイマジナリーフレンドor二重人格だったのではすら思ってしまう
佐為と門脇との対局で、ヒカルが「つえ~よこの人」って心の中でつぶやくシーン
遊戯王みたいに人を殴らないみんな仲間。みんな本気で勝負。子供から大人まで楽しめるっていうのがいい
どこもめちゃくちゃ面白いのですが、その中でもプロ試験のあたりが1番面白かった…越智に余計なこと吹き込まれて伊角さん不調になったのに、その後越智に勝って、越智…感謝してる…って下りが伊角さんおいおいwwってなった みんないい子だったなあ
囲碁のルール全くわからないけどヒカルの碁大好き
ヒカルの碁の本当の主人公は塔矢名人SAIのライバルであり成仏させた男。
おまえには ────そうだな いつか話すかもしれないってところ好きその後の二人の砕けた掛け合いも含めて
個人的に思春期前の子供に読ませたい漫画No1大人(サイ)の力を借りてた子供が、自分足で立って歩いてる姿を見たら絶対影響受けるでしょ
周りに助けられる(囲碁部の仲間、プロの大人、の解除の人)次のステージのために周りを振り切る(囲碁部の大会を諦める)挫折、努力、勝利、全てが入った作品
割と序盤の話だけど、賭け囲碁で金稼いでいた三谷にお灸据えたオッサンから金取り返す為にサイが打って瞬殺からの『本因坊秀作…』からのEDの入りは子供ながら震えた
サイがどうしても新撰組近藤さんと同じ声ってのが信じられないw
コヨンハのもう1人いるじゃないかが痺れた
たしか最初の門脇に勝ったあとのシーンだったと思うんだけど碁を始めてどれくらいか?みたいに聞かれた時、1000年って答えるシーン好き
👍
👍
サイが消えた後もヒカルの成長物語として続いていくのが好きだった。一番好きだったのは昔ヒカルを介してサイと対局してた門脇さんが「昔の方が強かったような」みたいなこと言ってヒカルが「俺もそう思う」って言ったシーン
わかる。笑
佐為を尊敬してる、佐為に対する愛が感じられた。笑
桑原本因坊の「1人の天才だけでは名局は生まれんのじゃ。等しく才たけた者が2人要るんじゃよ、2人。2人揃ってはじめて神の一手に一歩近付く」
これはもう盤上競技(遊戯)に限らず世の全ての競技においての真理と気付かされた…
メッシとロナウドが高めあったみたい😊
名シーン多いけど、進藤対和谷の一局で和谷が『saiみたいだった』的な事を言うシーン。生きる道を間違えずに辿り着いたヒカルへの最高の賞賛だと感じました!
伊角さんが躓いた一局から、ヒカルの背中を押す一局につながる話の構成は素晴らしかった
ほんと名作だなぁ‥いつまでも色褪せない
因島の碁会所でヒカルが打った
ノータイムの早碁は神回
消える時どんな気持ちだった?
悲しかった?
それとも今みたいに笑ってた?
笑ってたら いいな
この台詞間↑が絶妙すぎて泣きます
改めて見ると物語の展開方法が神がかってる
文学的ですらある
囲碁に関する以外の設定を極力無くしてストイックに熱量高く描くことで囲碁知らなくても伝わる力のある名作だったな
一回目門脇との対局後に「千年!」ってか答えたシーンがめちゃくちゃ好き
そこから時が経って再戦した時の「俺もそう思う」はまじで泣ける
間違いなく今まで読んだ漫画で一番面白い漫画だった。
未だにヒカルの碁より面白い漫画に出会えてない
17巻(一部)でまとまってるのが一番良いところ。名作ってどうしても長続きしてダレる時期あるからスパッと完結させたのは凄く良かった。
欲を言えばヒカルのその後も見たかったが、北斗杯編くらいの蛇足感で結果よかったのかもしれない。
ハガレン
「最強の初段」のシーンが結構好きかなぁ
アニメで「君の中にもう一人居る」ってアキラが言ってる辺りからED曲の「MUSIC IS MY THING」のイントロ始まってからのエンディングの流れは神懸かってた
「俺もそう思う」は本当に好き
個人的には韓国系の碁会所で韓国の院生と戦いになってプロ顔負けの試合をして
周りにいる伊澄や和谷、塔矢とも知り合いの碁の先生全ての上を行って勝ち切ったシーンが鳥肌だった
間接的にそれを見た越智にも衝撃も与えたし本当に名シーンだと思う
本当、ヒカルの碁は面白過ぎた……
この当時、ジャンプ黄金世代でテニスの王子様とヒカルの碁の売れ方は常軌を逸してた
俺つえーのなろう系漫画と勘違いしてる人がいるけど、そうじゃない。
ぶっちゃけ題材は囲碁じゃなくてもいい。スポーツでも音楽でも。
佐為がヒカルに受け継がれるというのが一番大事な要素。プロに必要な要素で技術とか知識とかあるけど、一番大事な要素は伝承。
むしろ途中から拒否してる努力作品だからな。
囲碁のルール知らんのにここまで熱くなった漫画ははじめてだった。
同じく!
あの年代の絵にしてはめちゃくちゃ綺麗だったし、歌も神がかってたし、ストーリーも上手すぎたw
親の私が囲碁知らないのに、小学生2年生息子は光るの碁に夢中になり一年で初段まで行ったのは、このアニメの力だと思ってます。しかし、その先は別の世界。その見極めも教えていたのは、このアニメだったかもね。
囲碁を覚えて1年後にアマ初段は凄いですね。ただ院生レベルはおそらくアマ4段以上。そこからの道程は確かに険しいでしょうね。
今は亡き、川上とも子さんの神演技も相まって、ルールが分からなくても面白く楽しめる神作品
門脇との初戦で歴聞かれたヒカルの千年!がめちゃくそ好き
私もそのシーン大好きです!!
わかる!!!!!!
まだ見てる人がいるかはわからないけど、学校の囲碁部の戦いでサイと戦うトウヤの手が震えてカタカタカタってなるところで、ヒカルがトウヤとプロとして戦う時に逆の立場になって同じ武者震いで手が震えてカタカタカタってするところが一番好きです。
広島でのヒカルの早碁が大好き
目がカッとなるとこですよね!
あれまじやばいよな
あれすると未来が視えるらしい
めっちゃかっこよく書かれてますよね。
わかる
「僕にはわかる、僕だからこそわかる」 アキラの名言。
佐為が消えて伊角さんとの対局で碁を打つ理由を見つけそれからより一層ストイックになったの好きだな、あかりちゃんとヒカル母との「おつかいならヒカルにさせればいいじゃん」に対して「あの子の部屋から碁を打つ音が聞こえてね、毎晩だけど」だったり、あかりちゃんはそれ聞いてヒカルの部屋の電気が付いてるの見て勉強頑張ろうと思ったり、秀策を騙った汚い商売してた御器曽との対局後に「秀策の棋譜を並べたりするのか」に「あぁ、毎日ね」とか
ヒカル対スヨン戦も良かったです。
ヒカルの中の佐為じゃなくてヒカル自身を周り認め始めるターニングポイントって感じで好きです。
続編見たい漫画No. 1
小さい時に「ヒカルの碁」が放送されたのですが、その時は囲碁のルールすら理解できなかったのですが、最近になってDreamの「GET OVER」がRUclipsのおすすめにあがってきて「そういえばコレヒカルの碁のOPだったよな」と思い出し、アマプラで観てからめちゃくちゃハマりました☝️
もうずっと前のアニメだけど
まじで面白いですよね。
たまたま一緒に見てた母もハマって最終話まで見てましたわ😂
コマ割りや構図もうますぎる
ほったゆみのネームはまじで天才なんだよな、プロ試験編の伊角さんが敗退を悟るページは芸術的
試験場から休憩室に入りその場にいた伊角と顔を合わせ気まずそうに目を背ける事で伊角に敗退を悟らせる人物が、もう院生ではいられない歳で将来どうなるのかと伊角の抱えるであろう不安のその先を何年も経験してる外部受験の大人の人だというのがいい味を出してる
ヒカルって天才ですよね、驚異的な記憶力に3年足らずでアキラに追いつくとか
ヒカルって佐為消えてからすごい色っぽくなるんだよなw
小畑さんの作画もあるけど、明らかに雰囲気変わるんだよ
夏の囲碁部の三将戦での逆転大勝利や碁会所でのvs岸本が好き。
多分初若獅子戦くらいのヒカルから岸本には勝てるんかな
@@SaSaHaRAX院生順位的にはもう抜いてるしね
椿というオジサンっていうけど、プロ試験は三十歳まで受けられるから椿さん、まだ30歳以下なんだよなぁ。
ヒカルくんにとって佐為は永遠の目標と思うし、門脇さんに一年半前のが強い、と言った時の笑顔は「まだまだ佐為には叶わないな」て意味もあるのかも
同意見なのでコメントさせてもらいました。
自分もそうだと思います。
強さを分かってるからこそ、まだ敵わない、やっぱすげ~やって感じている笑顔かなと…
@@カズきち-w1n お!同意見者からコメント嬉しいです。あの笑顔は本人と読者にしかわからないですもんね。あとは「佐為を覚えてる人がいてくれて嬉しい」というそんな感じもあるんでしょうね
経験値が違い過ぎる
1000年と数年~数十年の棋士ではLvが違う
凡ゆる対局をしてるので凡ゆる対策が出来る
しかし、それを超えるのがヒカル
社との初手天元が記憶に残ってる。
キャラの動きとかがめちゃくちゃ見やすい小畑健の全盛期
筆が乗ってる時の佐為の描写は美しさを感じるほど
塔矢行洋に指名されて
桑原と緒方が掛けをしてたシーン
好きだったな
社「初手5の5」
読んでる俺「うおおおおおおお!(よくわからんけど)」
ヒカル「二手目天元」
読んでる俺「うおおおおおおおおおお!!!!!!(よくわからんけど)」
めっちゃわかる(笑)
同じジャンプ作品として、みどりのマキバオーとヒカルの碁は展開が似ているなーって思った。どちらも圧倒的強さのライバルがいて、そのライバルを倒すために主人公が成長し、そんな矢先に相棒がいなくなり一時は辞めてしまおうとするんだけど、とある出会いで復帰して最後に有終の美を飾り物語は終了、と思いきや国際試合が始まって主人公が勝てないまま、唐突に連載終了。
ヒカルの夢の中で佐為がヒカルに扇子を渡すところが感動しました。
「俺は神様になるんだよ この碁盤の上で」
ヒカルVS洪秀英戦互いの意地をかけた熱い戦いがよい。
21:47
完全に同意
23巻の若獅子戦のヒカル対アキラはヒカルが勝ったものと信じています。
ガッシュとヒカルの碁は世代を超えて楽しめる名作
いつか、短編でいいから続きをみたいなあ
部長の泣きながらありませんが好き
ジャンプラで読み返したくなったわ…何度読んでも、展開が神がかってるよねこの漫画
この動画でも爆泣きするくらいには好きな作品😭
あれ?ヒカル……?
私も、皆のレビュー読んでるだけで大泣き。
名シーン有り過ぎて選べない。。
2:51 小ネタだけどこのシーンの前のページにある「あまねく神よ感謝します」でビビってるヒカルの口元の書き方がコミックと週刊で違ってた思い出なんだ🤓
囲碁わからなくても面白いと思った作品
ちゃんと面白さを知りたくて碁を始めた
ただ周りに打てる人が1人もいなくて本買ったりNHKの石倉昇さんの囲碁講座見たりしてたの懐かしい
林海峰さんの娘さんの好美ちゃんが可愛くて林海峰さんの本買ったりしてたなぁ
この漫画のすごいところは
囲碁がわからなくても面白いところ
読者じゃなくこの世界の住人視点からしたら実力も無いのに謎のビッグマウスで行動がおかしくて何故か名だたるメンツが一目置いてるというアキラが霞むくらい天才の特徴してるよな
ヒカルの碁は定期的に観たくなる魅力がある
もちろん碁のルールなんてわからないんだけど、そんな自分でもこんなに楽しめるなんて、碁のルールわかってればもっと面白いんだろうなと思う
ヒカルの碁はアニメ2期か続編…読切をいまだに待ってる
本因坊戦でタイトル取るヒカルの姿を是非観てみたい
流石に佐為が復活してヒカルと対決…となると、消えた時のあの気持ちが無碍にされたようで嫌だからそこは求めないけど、せめて本因坊のタイトル取るくらいは夢見ていいじゃないか!って思う
僕らは♪今♪
個人的はホンスヨンとの対決、佐為がいなくなって広島に探しに行ったときの早碁も好きですね😊
囲碁部最後の三面打ちが好きです。
成長したヒカルの強さを感じさせたのと、三谷の負けましたが胸を締め付けます。
9:38 佐為ですら気付かない手を打つあたり、すでに片鱗が見え始めている。
ヒカルは塔矢名人VSsaiの終盤のどちらが負けるかで先に此方を打てば抑えるしかなくそれから此方を打つと半目でどちらか勝ち負けるが読めていたのでこれは当事者ですら気付かなかったことです
ヒカルは既にこの2人を超える鱗片が出ていた
ヒカルはこの2人を上回る才能を持つわけです
1番好きなのは夢の中に佐為が出てきて扇子をヒカルに渡すシーン
ヒカルの碁ほど打ち切りが悔やまられる作品はない。倉田、緒方、桑原本因坊とタイトル戦やって欲しかった。
打ち切りではないでしょ
寧ろ日中韓戦は蛇足に近いはず
打ち切りではないでしょ
寧ろ日中韓戦は蛇足に近いはず
@@sai-rl2ftなんで2回言うたん?
@@sai-rl2ftなんで2回言うたん?
@@sai-rl2ft日中韓戦はあれ確か韓国がグダグダ文句垂れて韓国優勝になったんだったかな
小学生から始まるけどオープニングだと学生服着てるのが地味に好きだった
囲碁のルールとかほぼ分かりませんでもヒカルの碁は物凄く面白い!
院生編で加賀より強かった海王部長でも全く通じなかった世界って衝撃だったなー
何周したかわからんけど、何回読んでもおもろい
進藤みたいなこんな天才いるわけねーじゃんと冷めた目で見ていたが
藤井聡太のおかげで目が覚めた
いや囲碁の方にその前にこの作品読んで誕生した八冠おるんや。
北斗杯初見でおもろかったし文句もなかったのにネットではボロクソ叩かれててびっくりしたわ
再アニメ化ブームだけどヒカ碁は絶対必要ない。かなり原作に忠実だったし、声優さんもピッタリだったし作画も綺麗、opとedも神曲。文句のつけようがない。
リメイク物増えてるから便乗してリメイクしろっていう奴が多すぎるから嫌なんよね。演出、BGMのタイミングとかが重要になるから令和以降のアニメじゃまず劣化になる
碁のルールはまったくわからないけどそれでも読んでその世界観に魅入られたアニメだったなぁ・・w
ネット碁でヒカルにsaiから対局申込があったりして、
プロのトップランカーになったヒカルと、saiの闘いみたいなの見てみたい😂
ヒカルはどれだけ強くなったか見てもらいたいし、佐為も本気で取り組む。ヒカルは色々な所で吸収してきたトリッキーな手で攻めて、決め手となる所で佐為を思わせる一手を打つ。それを佐為が上手く返して、やっぱ千年分には敵わないかーみたいなやつ。
漫画好きな義両親と、以前こんな話をして、めちゃくちゃ盛り上がりました😂
青春と大人の世界の見せ方がうまかった
小学生の時にアニメ見てて
少しの間囲碁を習った事ある
折り畳み式の碁盤も買って
もらって兄と対局してた。
個人的にはボードゲームは
囲碁や将棋よりもチェスが好き。
友情努力勝利のジャンプで最後絶対負けられないって臨んでギリギリで負けで終わるって初めて出会った作品だった
夏休み期間中のネット囲碁もよかったんですけどね~
てか三谷の姉ちゃんかわいかった。
俺の中でヒカルの碁とHUNTER×HUNTERに並ぶ面白さの漫画に最近出会えた…キングダム
もっと読みたかった
なんでこれが打ち切りになったんだってくらい面白いけど、それがなかったらデスノートは無かったんだよね
最後のセリフ良かった。
「美しい碁だった、どうして相手が僕じゃないんだろ、悔しいよ」アキラの一言がベストシーンだと思います。
社もヒカルの成長にはビビってましたね
「自分より碁を始めたのは遅いのに、こんな上手い碁を打つ奴がいるなんて」って
佐為から毎日指導してもらってたとは言え、それは幼少期から碁をやってた塔矢アキラも同じだし、何だったら緒方九段とか色んな打手がいる分、アキラの方が恵まれてるくらいだった
saiの対局回数は現代の棋士とは比較にならないので色んな対策の打ち方を教示されていたと思います
ヒカルの才能もありますがある意味最強の師匠です
最終巻まで見た後一巻に戻ると小六ヒカルが丸顔すぎてビビる
今でも愛読中です。囲碁のルールは、未だに知りませんが(笑)
一番好きな対局、ヒカルvsスヨンなんだ
塔矢名人と対局するところまで連載続けてほしかった
ダケさんとの勝負すき!!
ヒカルの碁は継承の物語
特にコミックスの終盤はそのテーマに対してずっと向き合い続けてたよね
ここで僕が投了!
「俺は神様になるんだよ。この碁盤の上で−-」
「囲碁は才能が全て」を適切に表していた漫画でその点正確だったな
続き描いてくれないかなぁ
ヒカルの成長とサイのやりとりが面白かった
サイがいなくなった後のヒカルの成長ぶりを見ると、ひょっとしてサイはヒカルのガチのイマジナリーフレンドor二重人格だったのではすら思ってしまう
佐為と門脇との対局で、ヒカルが「つえ~よこの人」って心の中でつぶやくシーン
遊戯王みたいに人を殴らない
みんな仲間。みんな本気で勝負。子供から大人まで楽しめるっていうのがいい
どこもめちゃくちゃ面白いのですが、その中でもプロ試験のあたりが1番面白かった…越智に余計なこと吹き込まれて伊角さん不調になったのに、その後越智に勝って、越智…感謝してる…って下りが伊角さんおいおいwwってなった みんないい子だったなあ
囲碁のルール全くわからないけどヒカルの碁大好き
ヒカルの碁の本当の主人公は塔矢名人
SAIのライバルであり成仏させた男。
おまえには ────そうだな いつか話すかもしれない
ってところ好き
その後の二人の砕けた掛け合いも含めて
個人的に思春期前の子供に読ませたい漫画No1
大人(サイ)の力を借りてた子供が、自分足で立って歩いてる姿を見たら絶対影響受けるでしょ
周りに助けられる(囲碁部の仲間、プロの大人、の解除の人)
次のステージのために周りを振り切る(囲碁部の大会を諦める)
挫折、努力、勝利、全てが入った作品
割と序盤の話だけど、賭け囲碁で金稼いでいた三谷にお灸据えたオッサンから金取り返す為に
サイが打って瞬殺からの
『本因坊秀作…』からのEDの入りは子供ながら震えた
サイがどうしても新撰組近藤さんと同じ声ってのが信じられないw
コヨンハのもう1人いるじゃないかが痺れた