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■目次00:00 【10.19決戦】ロッテの合言葉は「最高の試合をしよう」...牛島和彦が忘れられない梨田昌孝との対戦も語る！00:20 当時のロッテの本拠地・川崎球場について02:43 当時のパ・リーグのヤジは面白かった04:32 セ・リーグとパ・リーグの野球の違い05:33 激闘「10.19」について06:21 10.19で同年で引退する梨田昌孝との対戦09:20 有藤監督の抗議には極秘エピソードが
最下位のチームが優勝目前のチームと、ここまで熱い試合をしてくれたから、伝説になったと思います。
10.19の話、とても興味深かったです😂色んな思い、考えの中、梨田さんと勝負して下さった牛島さん、本当に有り難うございました🙏🙏🙏
牛島さんのおっしゃることが逐一かっこいい。
10.19の貴重なお話し、ありがとうございます。
10.19の貴重なお話しありがとうございます！
確かにあの伝説の10・19はロッテ側からの話はあまり聞かないですよねもちろん有藤監督とのやり取りなどは割と出てきますけど、牛島さんのお話は本当に貴重です
もし梨田さんの所でベンチから敬遠の指示が出たら「黙って見とけ！」と言って高校時代同様勝負したんでしょうね(笑)
野村さんがおっしゃる通り近鉄目線ばかりだった。メディアもドラマにしていた。牛島さんからロッテ側のお話を聞いて良かった。各球団とかからではなく、プロ野球というひとつの大きな括りとして、野球は相手がいてこその野球だから…
この試合の約2ヶ月半に「昭和」が終わるとは昭和最後のペナントレースの盛り上がりでした。平成生まれの人たちにたくさん話して欲しい
プロ野球の長い歴史において、10・19に勝るドラマはないでしょう。その要因としてロッテが近鉄相手に意地を見せてくれたおかげだと思う。高沢が阿波野から放った同点ホームランこそプロ対プロの醍醐味なのではないでしょうか。
奇しくも今年のロッテも同じような形になりましたね。牛島さんの「俺は何するべきだろう」「最善を尽くした」心に響きました。営業さんのオチ、最高です！
高沢、泣いてたんやなあ、、胸にジンときたな、、
牛島さんが大好きです😄
面白れぇ！貴重なお話ありがとうございます。
確かにあの試合をロッテ側から見たら、普段はガラガラの球場が突如超満員＋全国中継かと思ったらほぼ全員近鉄贔屓でホームなのにアウェー状態。その中で仮に優勝胴上げまで見せられてたらと思うと、その後のロッテ選手たちのメンタルは多分ズタボロだったろうと思いました。なので両チーム死力を尽くしての引き分けはある意味最良の結果だったと思います。
1:32 は長江健次さんでしょうね(笑)
牛島サン本当にカッコイイ！それに関西人だから話がオモシロイ😁SNSをされないみたいなので、どんどんYou Tube出演してほしいです💕
昔はヤジの上手いヤツ多かった。今はだだの悪口になってしまった。
川崎名物のパスボールは、ノーサインのマサカリさんが原因だと思う😅
ロッテもしんどかったと言われても、「お前らそれまで気の抜けたような試合ばかりだったのに、よりによってここ（10.19）だけ必死になるなよ…」とは当時率直に思った
川崎駅から行くと風俗街→競馬場→競輪場→川崎球場だもんな日本で一番治安の悪い球場だったと思うw
仰木さんの1言ですね。有藤監督は常勝西武では無く、その年は近鉄に優勝して欲しかったけど、その1言でキレたと聞きました。何十年前の出来事を今聞けるYou Tubeって凄いですね。
近鉄の仰木彬監督は、このシーンの前に、ロッテの佐藤兼伊知選手が、死球を受けて痛がっていた時にも、自軍ベンチから出て来られて「そんなに痛いなら、早く代われば」と言う様な事を仰り、有藤道世監督が「あんた、(死球をぶつけておいて)何を言ってるんだ」と声を荒げてしまったそうです。あのシーンには、そういう伏線もあったそうです(有藤氏談)。
牛島さんと，同年代の還暦近いおっさんですが、昭和最後の88年と平成元年の89年のパーリグのペナントレースは、稀に見る名勝負が多く記憶に残ってます。89年の10．12のダブルヘッダー西武戦のブラインド選手の連続4本塁打も、凄かったですが、やはり前年の、88.10.19は、近鉄は、ダブルヘッダーで、引き分けもダメで、連勝でしか、先にペナントを終えている、当時常勝，西武に勝率で上回る事が、できない状態でした・TVでは、牛島さんが、放映料の話の通り、急遽野球放送に切り替わり、ドラマ，さすらい刑事を飛ばし、22時代から久米宏さんのNEEZスーテーショウの中でも、ほぼ、近鉄，ロッテ戦が、流されました。近鉄ベッダー2試合目の最終戦での四時間の壁で、時間切れ引き分けで優勝がなくなり、10回裏近鉄の選手が、守備に付く姿が、印象に残ってます!試合後、近鉄選手が、涙，涙、で、グランドのお客様に挨拶をし、去る姿が……
牛島さんの貴重な10.19の話を聞けて良かったです。間違いなく、あの真剣勝負はプロ野球史に残る名場面。ちなみに有藤監督へのヤジは仰木監督だと思います。ある近鉄選手の話では、普段は熱くなるベテラン栗橋さんが「こういう試合は何があっても冷静になるべきだ」と語っていたのに、仰木監督が怒らせたのでズッコケたとか（笑）西鉄で一緒だった豊田泰光さんは「仰木は裏表ない性格だが、遠慮なく物事を言うことがある」と語っていて、それ以前のコーチ時代も上司（監督？）の判断に反論していた事があり、「才能はズバ抜けているが、監督になるのは後になるかも知れない」と予感していた事をコラムで読んだことがあります。
中井健二←もしかして長江健次?初代フツオやな!
ワシもそう思う
当時の川崎球場は流しそうめんやバーベキューなど、今でいうボールパークを先取りしてたな。球場のボロさは草野球並みだった。
あの試合、急遽テレビ中継された事知らずに、ラジオの中継聴いていた人が多数いました。私の元の職場の同僚がそうでした。今では専門チャンネルが多数あるので、その様な事は起こりません。
南海阪急、NPBはじめからあります。
近鉄球団としては優勝争いの２位が理想だから８８年はグッジョブだったはず、当時ブライアントは途中二軍にいた中日からきた際の年俸は１０００万ぐらいだとききました。優勝して年俸上げたくないからね、
ロッテいい試合したよ
農人監督いましたね〜
濃人渉監督ですね。
ロッテファンとしてあの年は近鉄にぼこぼこに、負けて最下位が確定してしまったんで、ファン としては、近鉄に優勝させたくなかった
同じく同意です!自分も当時は関西に住んでいましたが、パリーグは落合さんが出てからロッテに興味を持ち応援していました。今でこそスカパーがありますが、当時はスカパーも無く自分は関西に住んでいたので、ロッテの試合は近鉄か西武が対戦相手で無いと映らない状況でしたね。だから純粋にロッテの応援に熱も入ったし、勝利を見たかったですね。まぁ僕は関西だったので、次の日に学校に行った時は睨まれたりイビられたりもしましたね。関西ですし、近鉄のファンや近鉄の勝利を見たい!と、言う人達がたくさんいましたからね。僕はそれでも最後まで手を抜かずに全力で立ち向かって行った当時のロッテの選手には凄く感謝していますし、ロッテの選手を誇りに思いましたし、ロッテを応援して良かった!と、思っていますね。
確かにロッテ側の話は初めて聞いて貴重な話だ。全力プレーをする事。でも、普通の消化試合はつまらない試合してた時代だったから近鉄からしたら、おい！ってなるよなあ。
近鉄のガラの悪さは魅力でもあったが、やっぱり品がないともいえる。翌年のリベラのラフプレイといい、加藤の失言といい、最後日本シリーズでジャイアンツに負けたのは、そういう行いの悪さの報いみたいなものもあったと思うな。
アルトマン？
レオンりー
牛島なんか隠しとるな
中日も身売りしてもええわ
ロッテもどうしていいか戸惑ってたんだな でもプロだから簡単に勝たすわけイカンと高沢が遠慮ない人だって事が判った試合でもあった
高沢さん、首位打者がかかってた
もう川崎球場ネタとかええわ。パリーグをディスるのも、もうネタ切れ。トーク力もねえし。今を語れ！
■目次
00:00 【10.19決戦】ロッテの合言葉は「最高の試合をしよう」...牛島和彦が忘れられない梨田昌孝との対戦も語る！
00:20 当時のロッテの本拠地・川崎球場について
02:43 当時のパ・リーグのヤジは面白かった
04:32 セ・リーグとパ・リーグの野球の違い
05:33 激闘「10.19」について
06:21 10.19で同年で引退する梨田昌孝との対戦
09:20 有藤監督の抗議には極秘エピソードが
最下位のチームが優勝目前のチームと、ここまで熱い試合をしてくれたから、伝説になったと思います。
10.19の話、とても興味深かったです😂
色んな思い、考えの中、梨田さんと勝負して下さった牛島さん、
本当に有り難うございました🙏🙏🙏
牛島さんのおっしゃることが逐一かっこいい。
10.19の貴重なお話し、ありがとうございます。
10.19の貴重なお話しありがとうございます！
確かにあの伝説の10・19はロッテ側からの話はあまり聞かないですよね
もちろん有藤監督とのやり取りなどは割と出てきますけど、牛島さんのお話は本当に貴重です
もし梨田さんの所でベンチから敬遠の指示が出たら「黙って見とけ！」と言って高校時代同様勝負したんでしょうね(笑)
野村さんがおっしゃる通り近鉄目線ばかりだった。メディアもドラマにしていた。
牛島さんからロッテ側のお話を聞いて良かった。各球団とかからではなく、プロ野球というひとつの
大きな括りとして、野球は相手がいてこその野球だから…
この試合の約2ヶ月半に
「昭和」が終わるとは
昭和最後のペナントレースの盛り上がりでした。
平成生まれの人たちに
たくさん話して欲しい
プロ野球の長い歴史において、10・19に勝るドラマはないでしょう。その要因としてロッテが近鉄相手に意地を見せてくれたおかげだと思う。高沢が阿波野から放った同点ホームランこそプロ対プロの醍醐味なのではないでしょうか。
奇しくも今年のロッテも同じような形になりましたね。
牛島さんの「俺は何するべきだろう」「最善を尽くした」心に響きました。
営業さんのオチ、最高です！
高沢、泣いてたんやなあ、、
胸にジンときたな、、
牛島さんが大好きです😄
面白れぇ！
貴重なお話ありがとうございます。
確かにあの試合をロッテ側から見たら、普段はガラガラの球場が突如超満員＋全国中継かと思ったらほぼ全員近鉄贔屓でホームなのにアウェー状態。その中で仮に優勝胴上げまで見せられてたらと思うと、その後のロッテ選手たちのメンタルは多分ズタボロだったろうと思いました。なので両チーム死力を尽くしての引き分けはある意味最良の結果だったと思います。
1:32 は長江健次さんでしょうね(笑)
牛島サン本当にカッコイイ！それに関西人だから話がオモシロイ😁SNSをされないみたいなので、どんどんYou Tube出演してほしいです💕
昔はヤジの上手いヤツ多かった。
今はだだの悪口になってしまった。
川崎名物のパスボールは、ノーサインのマサカリさんが原因だと思う😅
ロッテもしんどかったと言われても、「お前らそれまで気の抜けたような試合ばかりだったのに、よりによってここ（10.19）だけ必死になるなよ…」とは当時率直に思った
川崎駅から行くと風俗街→競馬場→競輪場→川崎球場だもんな
日本で一番治安の悪い球場だったと思うw
仰木さんの1言ですね。有藤監督は常勝西武では無く、その年は近鉄に優勝して欲しかったけど、その1言でキレたと聞きました。何十年前の出来事を今聞けるYou Tubeって凄いですね。
近鉄の仰木彬監督は、このシーンの前に、ロッテの佐藤兼伊知選手が、死球を受けて痛がっていた時にも、自軍ベンチから出て来られて「そんなに痛いなら、早く代われば」と言う様な事を仰り、有藤道世監督が「あんた、(死球をぶつけておいて)何を言ってるんだ」と声を荒げてしまったそうです。あのシーンには、そういう伏線もあったそうです(有藤氏談)。
牛島さんと，同年代の還暦近いおっさんですが、昭和最後の88年と平成元年の89年のパーリグのペナントレースは、稀に見る名勝負が多く記憶に残ってます。89年の10．12のダブルヘッダー西武戦のブラインド選手の連続4本塁打も、凄かったですが、やはり前年の、88.10.19は、近鉄は、ダブルヘッダーで、引き分けもダメで、連勝でしか、先にペナントを終えている、当時常勝，西武に勝率で上回る事が、できない状態でした・TVでは、牛島さんが、放映料の話の通り、急遽野球放送に切り替わり、ドラマ，さすらい刑事を飛ばし、22時代から久米宏さんのNEEZスーテーショウの中でも、ほぼ、近鉄，ロッテ戦が、流されました。近鉄ベッダー2試合目の最終戦での四時間の壁で、時間切れ引き分けで優勝がなくなり、10回裏近鉄の選手が、守備に付く姿が、印象に残ってます!試合後、近鉄選手が、涙，涙、で、グランドのお客様に挨拶をし、去る姿が……
牛島さんの貴重な10.19の話を聞けて良かったです。
間違いなく、あの真剣勝負はプロ野球史に残る名場面。
ちなみに有藤監督へのヤジは仰木監督だと思います。
ある近鉄選手の話では、普段は熱くなるベテラン栗橋さんが「こういう試合は何があっても冷静になるべきだ」
と語っていたのに、仰木監督が怒らせたのでズッコケたとか（笑）
西鉄で一緒だった豊田泰光さんは「仰木は裏表ない性格だが、遠慮なく物事を言うことがある」
と語っていて、それ以前のコーチ時代も上司（監督？）の判断に反論していた事があり、「才能はズバ抜けているが、監督になるのは
後になるかも知れない」と予感していた事をコラムで読んだことがあります。
中井健二←もしかして長江健次?初代フツオやな!
ワシもそう思う
当時の川崎球場は流しそうめんやバーベキューなど、今でいうボールパークを先取りしてたな。
球場のボロさは草野球並みだった。
あの試合、急遽テレビ中継された事知らずに、ラジオの中継聴いていた人が多数いました。私の元の職場の同僚がそうでした。今では専門チャンネルが多数あるので、その様な事は起こりません。
南海阪急、NPBはじめからあります。
近鉄球団としては優勝争いの２位が理想だから８８年はグッジョブだったはず、
当時ブライアントは途中二軍にいた
中日からきた際の年俸は
１０００万ぐらいだとききました。
優勝して年俸上げたくないからね、
ロッテいい試合したよ
農人監督いましたね〜
濃人渉監督ですね。
ロッテファンとしてあの年は近鉄にぼこぼこに、負けて最下位が確定してしまったんで、ファン としては、近鉄に優勝させたくなかった
同じく同意です!自分も当時は関西に住んでいましたが、パリーグは落合さんが出てからロッテに興味を持ち応援していました。今でこそスカパーがありますが、当時はスカパーも無く自分は関西に住んでいたので、ロッテの試合は近鉄か西武が対戦相手で無いと映らない状況でしたね。だから純粋にロッテの応援に熱も入ったし、勝利を見たかったですね。まぁ僕は関西だったので、次の日に学校に行った時は睨まれたりイビられたりもしましたね。関西ですし、近鉄のファンや近鉄の勝利を見たい!と、言う人達がたくさんいましたからね。僕はそれでも最後まで手を抜かずに全力で立ち向かって行った当時のロッテの選手には凄く感謝していますし、ロッテの選手を誇りに思いましたし、ロッテを応援して良かった!と、思っていますね。
確かにロッテ側の話は初めて聞いて貴重な話だ。全力プレーをする事。でも、普通の消化試合はつまらない試合してた時代だったから近鉄からしたら、おい！ってなるよなあ。
近鉄のガラの悪さは魅力でもあったが、やっぱり品がないともいえる。
翌年のリベラのラフプレイといい、加藤の失言といい、最後日本シリーズでジャイアンツに
負けたのは、そういう行いの悪さの報いみたいなものもあったと思うな。
アルトマン？
レオンりー
牛島なんか隠しとるな
中日も身売りしてもええわ
ロッテもどうしていいか戸惑ってたんだな でもプロだから簡単に勝たすわけイカンと
高沢が遠慮ない人だって事が判った試合でもあった
高沢さん、首位打者がかかってた
もう川崎球場ネタとかええわ。
パリーグをディスるのも、
もうネタ切れ。トーク力もねえし。今を語れ！