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ハサウェイと同業者=植物監視官=サイバイマンギギならすぐに見抜いちゃうね
国語のテストとかで「このキャラが発する富野節の心情を標準語で読み解きなさい」なんて問題出されたら激ムズすぎる。
答えが「お○○○舐めてぇ」とかかもしれないから大学以上やな。
逆に考えるんだこれが解れば他は楽勝だと
問:「あれが新型なら、アナハイムはやりやがったって事だ!」この台詞からわかるアナハイムの経営方針とハサウェイの心情を説明しなさい。
@@Ha-yq5ck 対策できてない受験生涙目
@@sh1n_taroo54 宇宙世紀史が必修科目な世界線
前提ありだと探偵になるんすねw閃光のハサウェイは何回も観て楽しめる映画ですなガンダムが一つ上の領域にいった証拠ですな
ギギはむしろニュータイプではないと思いますね、確かにギギは高すぎる考察力と勘で相手の素性を読み取ったりしますが、肝心の「それをされた相手がどう思うか」に恐ろしく鈍感です、空港のラウンジでハサウェイと会話している所でそれを指摘され、ひどく取り乱していることからも、過去に同じことをしてその相手との人間関係が崩壊してしまったことがあるのではないでしょうか、ハウンゼンでのケネスとの会話ではケネスの側にそれをされても受け流せるだけの余裕があったおかげで何事もありませんでしたが、現実に居れば周囲から孤立してしまうのは目に見えている気がします、まぁだからこそ、その美貌と聡明さを買われて、余裕のある上流階級の大人に飼われているわけですが
ケネスに「君!」と言われたシーンで咎めるように「君と言うのはちょっと…」と言うところから自分のことには敏感って言う結構嫌な性格してるし。
薬指の肉付きから離婚経験を読み解く観察力とそれを躊躇なく発言してしまえる奔放さ、どっちもエグいよギギさん
いきなりこれについて来れる人はファースト、Zを見た世代特に戦場で「ピキーン」という意識のシンクロ音でニュータイプ同士が意思疎通する表現を見ていた人は、このシーンを見て何を表現するためのシーンなのかわかると思います。ニュータイプ同士の意思の疎通には挨拶も建前も存在しません。本音と核心だけの会話です。水星の魔女とのギャップの大きさを感じます。
やっぱり、2話目のエレベーター付近もわかってるようでわかってない気がするのでお願いします。
ケネスの「社会の潤滑油」って喩えたのは、所謂大人が清廉潔白ではないのはどう考えるのかってっていう問に対してであって、必要悪として大人の汚さを肯定した事にギギが「あなたってパターンしか・・・」ってガッカリされたんだと思いますよ。ギギはどちらかと言えばケネスが「子供じみている」と評したマフティーの立場側に立ってるので
マフティーはやり過ぎて軍から目を付けられだけど、行動を伴わない思想ならガス抜きにもなるし、小競り合い程度ならケネスの食い扶持でもあるから「必要悪」と言う評価は正しいかと、ただNTの先鋭的な感覚ではつまらない答えだと思われるのでしょうね。
@@fugafuga1431 ケネスが会話の中で本心を語っていないと言う点はジェイさんと同じですがこの時点でケネスは自分の本心に無自覚だったと思います。この時の会話でケネスはマフティーを危険人物、子どもじみていると評し、ギギの「子供の理屈が正しいこともある。大人はいつも正しいの?」に対して「汚職や情実なんかもあって清廉潔白とはいかない」と答えて、ギギが「それをどう思うのか?」と聞かれての「社会の潤滑油」だから、ケネスはそもそもマフティーを潤滑油と言ってる訳ではないと思いますよ。マフティー=純粋な子供、政治家=汚い大人の対比でギギがマフティーを「可愛い」と言うのに対してケネスは大人側に立って喋っているので「貴方は大人の常套句しか言わないのね」と言い、それを受けて自分が大人側にいる事を自覚してのトイレの独白「これじゃマフティーに・・・」に繋がるんじゃないかと思いますよ。原作小説ではこのトイレの独白とギギとの会話の順番が逆でこの「マフティーにヤられても仕方ない」と言う台詞は原作では、こんなゲスな政治家どもはと言う意味で言っていたのに対して、劇場版では汚い大人側にいる自分もと言う台詞のニュアンスが変わっていると思います。
翻訳しなきゃ初見は読み取れない辺り高度過ぎるのか…
一人でハウンゼンに乗っている青年に疑問を持ち「マフティの工作員かも」と推察していたギギが、軍人と思わしきケネスが話しかけてきたのを機にわざと聞こえるようにマフティの名を出してハサウェイの反応を観察しており、ギギはケネスと会話しているのではなくハサウェイに向けて確認の為に挑発的な発言を繰り出しているシーンですね。ケネスの事が分かったのは動画のとおりですが、さっさとお引き取り願いたいので一方的にまくし立てている訳です。
邦画って、こんなやりとりがテンプレートでしたよね
ケネスはこのギギの洞察力を体験して、だからハサウェイから何を感じた!って問いただしてるんだよね。
そんなに難しいですかね?富野監督のセリフ回しに慣れてるからそう感じるのかな。。
それはあるかもしれないですね。自分も感覚的には分かったので、違和感などはあまり無かったです
@@k.k6261 失礼します。それ+ガンダムシリーズを初期からほぼ全部見てるおかげで違和感があまり無く見れたのだと思います。そもそもガンダムの世界の歴史とか知らないとついてこれないと思います。
むしろハサウェイの台詞回しはわかりやすいと思いますね。集中して見ればおおよその内容や意味はわかると思います。
なんで難しくするんやろ😅じこまんけ😂 0:02
ハウンゼンて居住スペースあるのかな、現代だと少なくとも4日くらい地球と月は片道でかかるわけですけど。その日のうちにつけちゃったりするのかな、いったいどれだけの速度で宇宙空間を移動してるのか気になる。
小説版(ゲーム版など)のハサウェイは大人を演じているハサウェイと感じられ映像版は大人を演じきれていないハサウェイという感じだと改めて感じた。
閃光のハサウェイ初めて観たけど、何話してるのかよく分からなかったから助かる!
この会話が分かった人はNTの素質あるよ
むしろ近年の創作物は会話がシンプル過ぎる。それに逆行し、富野節をアレンジしつつもテイストを残した閃ハサのセリフ回しには感動したな。とはいえ、全作品がこのシーンのレベルだと色々と崩壊するけど……
遠回しな表現の台詞回しがアニメーションと相性が悪いのでしょうがない気もします。小説なら自分のペースで読み進められるんですけど、アニメだと意味を理解する前に強制的にシーンが変わってしまうので……
虐殺器官といい、村瀬監督作品は会話がカッケェんだけどその為に説明省くから、原作知らないとたまに置いてけぼり気味になるんよね…2週見て理解を深めるのも乙だけど
押井守氏のセリフまわしも好きですね ~何処かの動画のコメにあったんですが"さっぱり面白く無い。カッコつけてるだけ"って解釈してるだけの人が居ましたが、そんな解釈じゃつまらんよな ~って思ってしまいました😅
なんか、こいつヤベぇぞ…というキャラ演らせたら、天下一品の上田麗奈
富野節を聞いていると、中毒になってくるんだよなぁ
おしゃれだよな。私は理解してるけど、こんなに皆にわかるように説明することが苦手。というか出来ない。凄いことです。
なるほど。考察前のギギの印象「ヤバイやつ」考察後のギギの印象「やっぱりヤバイやつ」
ギギとケネスのインディアンポーカーみたくシーンは映画ブラザーみたいだと思った。超能力じゃなくて、インチキってシーンだったなw
×言葉のキャッチボール △会話 ◎言霊によるビームライフルヘッドショット
ぜひZ編とかやってください、富野節が
TVエディション放送直後の解説は非常に助かる。ギギの「パターン」セリフが「あんたの発言はテンプレ」っていう意味かもしれんというのだとするとストンと理解できる。美女でめっちゃいい声なのにこえー女だ…ギギ・アンダルシア…
富野作品は全編こんな感じですのじゃ
ギギのキャラクター全然わかんなかったのこれのせいか…
原作の小説が「失礼」「あ、はい」から始まったのだけは覚えてる
空港に降りたあとのハサウェイとギギの会話が1番よくわからなかったなぼーっとしてると会話が耳をすり抜けていく…
放送終了直後に解説は助かる人が多いでしょうね。
解説ありがとうございますホントに助かります😄
映画見た後小説読んでやっと理解したとこあるからこういうの助かる人多いはずハサウェイ見てからGレコの会話が楽しめたからハサウェイは富野節の入門書だと思ってる。
パターンしか〜ってところは視聴者のマフティーに対する理解への言及にも思える
わ、わからぬ~~~Japan-Sci-Fiさんでもすぐに分からない文法なら誰も分かりませんよ~💧
このチャンネルに出会ってなかったらハサウェイ見るの諦めてたくらい会話が難しかったわ……ありがとうございます……🙏
ギギちゃん、シャーロックホームズみたい一話のギギちゃんとハサウェイの空港での会話の解説もください。
初見では難解に思える会話だが、富野監督の著作物にたびたび見られる主語を抜いた会話と見ればまた解釈が変わってくるだろう。ガンダムシリーズに限らず同様の会話はオーラバトラー戦記においても登場している。
ギギの「スーダン語アラブ語古アイルランド語の構成 酷いメドレー」あたりのマフティーdisも初見意味わからんから解説してほしいね
マフティー・ナビーユ・エリンを和訳すると正統・預言者・王という意味で、繋げると「正統なる予言者の王」になる。つまり全く別の言語の単語を合わせて人物名に当て嵌めているから酷いメドレーという事に。さらに偽マフティーはマフティー・ナビーユ・エリンの語源すら理解していなかったから=偽物という判断をギギは下した。
ケネスと一緒で犯行声明からマフティ―の偽物と疑ってたんよ「カボチャ頭からは「マフティ―らしさ」が感じられんなぁ~。せや、カマかける意味で名前ディスったろ!」って感じだよマフティー・ナビーユ・エリンは「正当なる予言の王」って大層な意味合いが込められてるから「言語がごちゃ混ぜのお前の名前、ダサいぞ」って意味の台詞言えば、本物なら怒るなどのリアクションは返す筈でも案の定マフティ―の名を騙っただけの偽物は「ハァ?」って意味も分からず流したから疑いは確信になったということ
「マフティー」「ナビーユ」「エリン」は異なる言語を組み合わせたもので、それがスーダン語アラブ語古いアイルランド語の単語の組み合わせになってて、「正当なる預言者の王」って意味だっけ
@@k.k6261 ちゃんと解説した上で「だっけ」って曖昧なフリするのウケる
@@k.k6261 そうです!それを踏まえた上で「酷いメドレー」と名前をdisってるにも関わらず、あのカボチャはキレることなく「何言ってんだ?」と言ったのでこいつマフティーじゃあねぇなと推察できるわけです。
自分もTVでみました、OPなかったけどEDはありました。「神経が苛立つ!」や「やっちゃいなよ!!そんな偽物なんか!!」とか久しぶりに聞けてよかったです。
ギギの前提をすっ飛ばして核心を突いた会話をしてくるってところが舞台挨拶でハサウェイとケネスの両声優が言ってたギギのおっかなさなんだなぁ。
1話の最後にハサウェイがマフティーだって言ったのあれガチで言ったのか冗談も混じってるのか微妙なトーンだったけどどうだったんだろう「言葉は人を殺す」は関係者たくさんいるラウンジなのに考えず喋っちゃうことへの結構大真面目な忠告だったんだろうなそれに対する明らかな動揺からしてギギはガチだったのかな
めちゃくちゃ頭にすんなり入ってきました。凄いですね。
今回はじめてテレビアニメを見たのですが、会話が「???」となってしまって、これ以前、なにかのアニメの続きを見ているのかと思ってしまいました。わかりやすい解説ありがとうございます。これは最初は、理解できないですw
へぇ、冒頭の会話、難解だったんだ。個人的には、ここらへんは別に難解でもなんでもなくて、初めて話す同士が多少牽制しながら話してる普通の会話だと思ったわ。意味は、十分良くわかった。ただ、作品の中盤になると、ちょっと良く分からない会話は出てくるけど。
ガス抜き=潤滑油はちょっと違う気がケネスが潤滑油と言ったのはギギの「世の中を動かすには清廉潔白という訳にはいかない」という言葉に対してです「正しさだけでは世の中は回せない。必要悪もある」というテンプレな回答をされたのがつまらなかったのではないでしょうかギギは"子供じみた極端な考えが正しい事もある"という感性を持っていて、だからこそ同じような感性を持つ(環境保全の為に全人類を宇宙に上げるという極論)マフティーに興味を持つようになったのが一連の会話で分かるようになっているのだと思います
4:00 冒頭の会話でのギギの発言を映画館で初めて聴いた時も「難しい」とは全然思わなかったのですが… むしろ、あの会話の前提事項は「ハウンゼンの搭乗客(小さなお子様を除く)であれば当然に知っていること」だと思われるからです。おそらく、他の搭乗客に無邪気そうにハサウェイを紹介しようとしていたご婦人にとっても当然の前提事項だったと思いますよ。映画の観客としても、「展開が早く、多くの情報が短時間に詰め込まれているのは『逆襲のシャア』と同じだな。懐かしい」とすら思ったでしょう。少なくとも私はそう感じました。ストーリー全体の前提事項を少女が高速で理解する、というのは『逆襲のシャア』のクエスと同じですし(だから、ハサウェイもギギにその匂いを感じ取っているのです)。
解説ありがとうございます。ケネスがトイレを出た後のキャビンアテンダントとの会話も難しいのでお願いします。
あれは若い女が好きなケネスが大人の余裕でもってお姉さんを口説こうかと思ったけどお姉さんはもっと(若さ溢れるような)感情的に迫られる方が好きだったのでダメ出ししたら逆に若さを指摘された(でもそういうところが好き)ってところでしょうかね個人的な解釈というか意訳ですけど
まさか地上波で閃光のハサウェイが観れるとは感動物だよ❗️😊宇宙世紀大好きおじさんにとってはブライトノアの名前が出てくるとは…興奮するよ😊
そもそもケネスはそこに座ってたんですかね後からおっさんが今度は私の番ですぞって言ってたし
サイコミュという機械を通じた意志疎通ではなくて、正に生 = ライブの “ サイコ・コミュニケーション ” だから凡人には一見では難しいのでしょうね( 笑 )。
ギギ、、、、、失礼直行便
ギギが推理小説の一般人から理解されない探偵みたい()
閃光のハサウェイ、スパロボVでは非常にお世話になってました。
「全ての人類が地球から出なければならない」から「それをどう考えるんですか?」までがすっぽ抜けてますよ^^; 割愛するとちょっとニュアンスが違うかなと。「例外なく全ての人類がだ…そこが子供じみている」「子供の論理って、正しいことありますよ」「世の中、そんなに簡単に動いていない」「そうね…清廉潔白というわけにはいかない。それをどう考えるんですか?」
解説すればするほど富野由悠季がいかにヤバいかがわかるという
そんなに難しい会話ですかね?ギギは「酸いも甘いも噛み分けた御姐様のような人生経験からくる洞察力」と「妙に鋭い少女特有の直感力」を奇跡的に併せ持っている女の子。「経験」は、あの若さで愛人やっているので、こと「社交性」においては「見た目は色男で軍人にしては軟派だけど結局は軍人の建前と男の理屈とが先に立つ」なケネスや、「柔和そうに見えるけどトラウマ抱えて内省的&理屈っぽい」なハサウェイが太刀打ちできるものではないでしょう。ただ、自分の感性に素直すぎる少女っぽさが強いので、言ってることは当たっていても、そこに相手への配慮が足りなくて(自分の中では解っていることだから、主語や目的語を省略していることを気にしていない)、ケネスが「ん…」と口ごもったり、ハサウェイの癇に障ったり、ガノタ視聴者を「?」とさせているのだと思います。大人の女性なら、わざとギギみたいな言い方で弄んでくるかもですが、ギギの場合は理性的に考えて煙に巻くような言い方にしているのではなく、人間性からくる無自覚なものなんだと思います。(もっと年配の大人に対しては顔色をうかがって大人しくしても、ケネスやハサウェイのような若い相手には素が出ている)たぶん、女性視聴者なら「こういう子、いるよねぇ~」って感じで受け入れて、そこまで「ん?」とは思わないのではないでしょうか。
英語でなくて良かった、字幕やったらついてけん、と劇場でも思いました。冒頭シーンは、公式でアップされてたので何度も観てついていけてましたが、ココから先はテレビ版でおさらいせねばなりません😅
初見で大体わかってた俺、もしかしてニュータイプだった……?
この作品の会話やっぱ難しいんだな。俺の頭が足りないから何も頭に入ってこねえんだと思ってたわ
ギギは視聴者を置き去りにした
ロビーの会話の解説を聞きたかったのにまさか冒頭の会話に解説が必要とは思わなかった。
そもそもハウンゼンというシャトルに乗れるという事自体が、かなりの『上級国民』である証拠になりますから、その中での会話であればいきなりブッ込んだものになりますね。
文字で見ないと閃ハサの会話は分かりにくすぎるっていうのはあるね自分も小説読んでなかったら『???』ってなってただろうね
ギギって探偵役が似合う気がする
難しい会話をここまで言語化して解説できるJapan Sci-Fiさんもかなり頭いいよ
大丈夫、それだけ理解出来れば、冨野御大による、戦わないニュータイプの覚醒の、裏テーマを充分感じとっている。以後の事象の解説のケネス、実況のギギ で、かえって混迷する。という流れが待つ。ただし、ギギと文○ストレイドックスの江戸川乱歩が、ほぼ同じ能力を使う事は、秘密だ。
映画終盤の、ケネスがギギとの会話からハサウェイがマフティであると気づくシーンの解説が聞きたいです。
でも残念ながらここの会話はあまりにも初級編ですねなんにせよニュアンスで意味は分かるはずだからこそ、うまいこと言語化できるこの動画はすごいと思います
映画は自分のペースで咀嚼できないからぜひ原作小説にも目を通して欲しい。
アニメ版放映で話が噛み合っていないとの声が飛び交っています。是非続編の動画をお願いします。
わかりやすい解説助かります。空港でハサウェイと会話してハサウェイの正体がマフティだと指摘した後で「言葉は人を殺す事もある」みたいな事を言った後でギギがすごく動揺してたのは、あれはギギはニュータイプの力を悪気無く使ってただけだったって解釈でいいんですかね?
古文読んでるみたい
ありがとう!こういうのが欲しかった 原作読んでるんだけど20年前に こういうところ分からなくて、ただのアクションにしか読めなかった><;;
閃ハサの会話が難しいのはギギのせいでもケネスのせいでもありません。富野作品だからです。😅てか主殿、この会話解説って、映画の公開時に上げてたやつの再投稿ですか❓😃
う〜ん 普通に富野さんの何時ものセリフ回しですよねぇ。久しぶりの富野節で楽しめましたね(*´∀`)
昔のアニメとか映画ってこんな感じじゃなかった?説明ゼリフが少ない方がのめり込みやすいんだけども・・・
配信あると思ってた見逃した…
2:52 ごどうりょうよ 言うてますね
Gのレコンギスタが分かれば分かる。ただニュータイプの本質を理解してれば富野のことがわかってきてしまって、正直自分は戻れないんだなってちょっと怖くなってきた
ギギ・ホームズ😨
まじで日本語のはずが日本語に聞こえなかったので翻訳助かるw
これでも小説版よりはだいぶマイルドになってると思う
正直、賢過ぎる女性は常に行動把握されてて息苦しい事この上ないギギ役は、林原さん、川上さん、上田さんと全員が本当に底知れない何とも言えない感情表現をしていて個人的に美少女以上に『怖い』という印象が強い。
一切違和感感じなく映画見てた俺は洗脳されてる
0:02 ジェイさん……ジェイさんがまさか…植物監察官だったなんて
凡人にとってはまるでコミュ障の会話だな…。
どちらかというとロビー(?)での会話がさっぱり\( *´ω`* )/ギギさんの能力は言葉で相手を傷つけて殺すこともあるよと言われて(合ってる?)反省しているようでしたが「…バカ」とか言ってるのが一般人にはついていけませんでした
8分があっという間だった
異能力 <超推理>
ギギはマフティーの主張に共感していたので連邦側のケネスに見解を尋ねたがはぐらかすような答えなので失望した。ギギの洞察力は凄いが心は読めないよ。NTじゃないもの。、
ギギ普通にコミュ障やん、、、
声優さんも理解できてないだろ…
原作未読だとそう言う弊害があるのか冨野文書をよく読む人には特に難易度は高くないのですが
このハサウェイは、映画版をリメイクしてるだけなのかな?、映画は5回観たけど、やはり発言内容は、テンポ早くて文字放送で観てますが!4話で完了?させるのかな?いろんなコメント見てると同感しますね!まだ最初だからネ!
この解説シリーズの動画を見て納得した。ギギの会話に凄く覚えがあるなと思ったら「アスペルガー症候群」の話し方に似てるんだな。ニュータイプやサイキッカーの類でなければ、推論や洞察に特化した2E型ギフテッドだろうか。自分もその類だから身に覚えがありすぎる。どうりで自分はスルスルと会話の内容を理解できていて、一緒に見た友人が理解できていなかったのか腑に落ちた。
両者ともですね。両社ともになっていますよ。まだここまでの解説ならアナハイムとかは出てきてない気がしますが。
翻訳助かります(^∀^;)
キャラの掘り下げをもうちょっと欲しかった-30点MSがかっこいい+50点花江夏樹をもっと優しく扱ってくれ-3点3回くらい見ないと内容がよう分からん-20点伏線が多すぎてワケワカンナくなる-10点、これからの期待として+100点メインキャラ軒並み曇らせてる+毎秒100京点
「大佐さんぐらい」これを明言したシーンはメチャクチャ驚いた。状況証拠だけでも彼が大佐である可能性はいくつかある。・特殊な船(とはいえ少佐位が乗っている可能性は残る)・マフティー退治に地球に降りる=基地指令になる(かなり突飛だけど政治的な情報を持っていれば辿り着ける)・基地指令であれば大佐相当。ここで常識が足を引っ張る。大佐にしてはケネス(37歳)は若すぎる。シャアやガルマ、一年戦争の英雄の1人ブライトなど特殊な例を除けば、一般的に大佐は40代中盤半ばでたどり着く上、大佐自体がエリートオブエリートの希少種。リアルで言うと、西南戦争で戦い、30歳で正六位、大佐になった乃木将軍や、第二次大戦で参謀総長になった梅津栄二郎の42歳で大佐と同レベルの異常さ。基地司令なら大佐相当なんで明示の必要はないし大佐くらいという言葉はなかなか口にしにくい。
ハサウェイと同業者=植物監視官=サイバイマン
ギギならすぐに見抜いちゃうね
国語のテストとかで
「このキャラが発する富野節の心情を標準語で読み解きなさい」
なんて問題出されたら激ムズすぎる。
答えが「お○○○舐めてぇ」とかかもしれないから大学以上やな。
逆に考えるんだ
これが解れば他は楽勝だと
問:「あれが新型なら、アナハイムはやりやがったって事だ!」
この台詞からわかるアナハイムの経営方針とハサウェイの心情を説明しなさい。
@@Ha-yq5ck 対策できてない受験生涙目
@@sh1n_taroo54 宇宙世紀史が必修科目な世界線
前提ありだと探偵になるんすねw
閃光のハサウェイは何回も観て楽しめる映画ですな
ガンダムが一つ上の領域にいった証拠ですな
ギギはむしろニュータイプではないと思いますね、確かにギギは高すぎる考察力と勘で相手の素性を読み取ったりしますが、肝心の「それをされた相手がどう思うか」に恐ろしく鈍感です、空港のラウンジでハサウェイと会話している所でそれを指摘され、ひどく取り乱していることからも、過去に同じことをしてその相手との人間関係が崩壊してしまったことがあるのではないでしょうか、ハウンゼンでのケネスとの会話ではケネスの側にそれをされても受け流せるだけの余裕があったおかげで何事もありませんでしたが、現実に居れば周囲から孤立してしまうのは目に見えている気がします、まぁだからこそ、その美貌と聡明さを買われて、余裕のある上流階級の大人に飼われているわけですが
ケネスに「君!」と言われたシーンで咎めるように「君と言うのはちょっと…」と言うところから自分のことには敏感って言う結構嫌な性格してるし。
薬指の肉付きから離婚経験を読み解く観察力とそれを躊躇なく発言してしまえる奔放さ、どっちもエグいよギギさん
いきなりこれについて来れる人はファースト、Zを見た世代
特に戦場で「ピキーン」という意識のシンクロ音でニュータイプ同士が意思疎通する表現を見ていた人は、このシーンを見て何を表現するためのシーンなのかわかると思います。
ニュータイプ同士の意思の疎通には挨拶も建前も存在しません。本音と核心だけの会話です。
水星の魔女とのギャップの大きさを感じます。
やっぱり、2話目のエレベーター付近もわかってるようでわかってない気がするのでお願いします。
ケネスの「社会の潤滑油」って喩えたのは、所謂大人が清廉潔白ではないのはどう考えるのかってっていう問に対してであって、必要悪として大人の汚さを肯定した事にギギが「あなたってパターンしか・・・」ってガッカリされたんだと思いますよ。
ギギはどちらかと言えばケネスが「子供じみている」と評したマフティーの立場側に立ってるので
マフティーはやり過ぎて軍から目を付けられだけど、行動を伴わない思想ならガス抜きにもなるし、小競り合い程度ならケネスの食い扶持でもあるから「必要悪」と言う評価は正しいかと、ただNTの先鋭的な感覚ではつまらない答えだと思われるのでしょうね。
@@fugafuga1431
ケネスが会話の中で本心を語っていないと言う点はジェイさんと同じですがこの時点でケネスは自分の本心に無自覚だったと思います。
この時の会話でケネスはマフティーを危険人物、子どもじみていると評し、ギギの「子供の理屈が正しいこともある。大人はいつも正しいの?」に対して「汚職や情実なんかもあって清廉潔白とはいかない」と答えて、ギギが「それをどう思うのか?」と聞かれての「社会の潤滑油」だから、ケネスはそもそもマフティーを潤滑油と言ってる訳ではないと思いますよ。
マフティー=純粋な子供、政治家=汚い大人の対比でギギがマフティーを「可愛い」と言うのに対してケネスは大人側に立って喋っているので「貴方は大人の常套句しか言わないのね」と言い、それを受けて自分が大人側にいる事を自覚してのトイレの独白「これじゃマフティーに・・・」に繋がるんじゃないかと思いますよ。
原作小説ではこのトイレの独白とギギとの会話の順番が逆でこの「マフティーにヤられても仕方ない」と言う台詞は原作では、こんなゲスな政治家どもはと言う意味で言っていたのに対して、劇場版では汚い大人側にいる自分もと言う台詞のニュアンスが変わっていると思います。
翻訳しなきゃ初見は読み取れない辺り高度過ぎるのか…
一人でハウンゼンに乗っている青年に疑問を持ち「マフティの工作員かも」と推察していたギギが、軍人と思わしきケネスが話しかけてきたのを機にわざと聞こえるようにマフティの名を出してハサウェイの反応を観察しており、ギギはケネスと会話しているのではなくハサウェイに向けて確認の為に挑発的な発言を繰り出しているシーンですね。
ケネスの事が分かったのは動画のとおりですが、さっさとお引き取り願いたいので一方的にまくし立てている訳です。
邦画って、こんなやりとりがテンプレートでしたよね
ケネスはこのギギの洞察力を体験して、だからハサウェイから何を感じた!って問いただしてるんだよね。
そんなに難しいですかね?
富野監督のセリフ回しに慣れてるからそう感じるのかな。。
それはあるかもしれないですね。自分も感覚的には分かったので、違和感などはあまり無かったです
@@k.k6261 失礼します。それ+ガンダムシリーズを初期からほぼ全部見てるおかげで違和感があまり無く見れたのだと思います。そもそもガンダムの世界の歴史とか知らないとついてこれないと思います。
むしろハサウェイの台詞回しはわかりやすいと思いますね。集中して見ればおおよその内容や意味はわかると思います。
なんで難しくするんやろ😅
じこまんけ😂 0:02
ハウンゼンて居住スペースあるのかな、現代だと少なくとも4日くらい地球と月は片道でかかるわけですけど。
その日のうちにつけちゃったりするのかな、いったいどれだけの速度で宇宙空間を移動してるのか気になる。
小説版(ゲーム版など)のハサウェイは大人を演じているハサウェイと感じられ映像版は大人を演じきれていないハサウェイという感じだと改めて感じた。
閃光のハサウェイ初めて観たけど、何話してるのかよく分からなかったから助かる!
この会話が分かった人はNTの素質あるよ
むしろ近年の創作物は会話がシンプル過ぎる。
それに逆行し、富野節をアレンジしつつもテイストを残した閃ハサのセリフ回しには感動したな。
とはいえ、全作品がこのシーンのレベルだと色々と崩壊するけど……
遠回しな表現の台詞回しがアニメーションと相性が悪いのでしょうがない気もします。小説なら自分のペースで読み進められるんですけど、アニメだと意味を理解する前に強制的にシーンが変わってしまうので……
虐殺器官といい、村瀬監督作品は会話がカッケェんだけどその為に説明省くから、原作知らないとたまに置いてけぼり気味になるんよね…2週見て理解を深めるのも乙だけど
押井守氏のセリフまわしも好きですね ~何処かの動画のコメにあったんですが"さっぱり面白く無い。カッコつけてるだけ"って解釈してるだけの人が居ましたが、そんな解釈じゃつまらんよな ~って思ってしまいました😅
なんか、こいつヤベぇぞ…というキャラ演らせたら、天下一品の上田麗奈
富野節を聞いていると、中毒になってくるんだよなぁ
おしゃれだよな。私は理解してるけど、こんなに皆にわかるように説明することが苦手。というか出来ない。凄いことです。
なるほど。
考察前のギギの印象「ヤバイやつ」
考察後のギギの印象「やっぱりヤバイやつ」
ギギとケネスのインディアンポーカーみたくシーンは映画ブラザーみたいだと思った。超能力じゃなくて、インチキってシーンだったなw
×言葉のキャッチボール △会話 ◎言霊によるビームライフルヘッドショット
ぜひZ編とかやってください、富野節が
TVエディション放送直後の解説は非常に助かる。ギギの「パターン」セリフが「あんたの発言はテンプレ」っていう意味かもしれんというのだとするとストンと理解できる。美女でめっちゃいい声なのにこえー女だ…ギギ・アンダルシア…
富野作品は全編こんな感じですのじゃ
ギギのキャラクター全然わかんなかったのこれのせいか…
原作の小説が
「失礼」「あ、はい」
から始まったのだけは覚えてる
空港に降りたあとのハサウェイとギギの会話が1番よくわからなかったな
ぼーっとしてると会話が耳をすり抜けていく…
放送終了直後に解説は助かる人が多いでしょうね。
解説ありがとうございます
ホントに助かります😄
映画見た後小説読んでやっと理解したとこあるからこういうの助かる人多いはず
ハサウェイ見てからGレコの会話が楽しめたからハサウェイは富野節の入門書だと思ってる。
パターンしか〜ってところは視聴者のマフティーに対する理解への言及にも思える
わ、わからぬ~~~Japan-Sci-Fiさんでもすぐに分からない文法なら誰も分かりませんよ~💧
このチャンネルに出会ってなかったらハサウェイ見るの諦めてたくらい会話が難しかったわ……ありがとうございます……🙏
ギギちゃん、シャーロックホームズみたい
一話のギギちゃんとハサウェイの空港での会話の解説もください。
初見では難解に思える会話だが、富野監督の著作物にたびたび見られる主語を抜いた会話と見ればまた解釈が変わってくるだろう。
ガンダムシリーズに限らず同様の会話はオーラバトラー戦記においても登場している。
ギギの「スーダン語アラブ語古アイルランド語の構成 酷いメドレー」あたりのマフティーdisも初見意味わからんから解説してほしいね
マフティー・ナビーユ・エリンを和訳すると正統・預言者・王という意味で、繋げると「正統なる予言者の王」になる。
つまり全く別の言語の単語を合わせて人物名に当て嵌めているから酷いメドレーという事に。
さらに偽マフティーはマフティー・ナビーユ・エリンの語源すら理解していなかったから=偽物という判断をギギは下した。
ケネスと一緒で犯行声明からマフティ―の偽物と疑ってたんよ
「カボチャ頭からは「マフティ―らしさ」が感じられんなぁ~。せや、カマかける意味で名前ディスったろ!」って感じだよ
マフティー・ナビーユ・エリンは「正当なる予言の王」って大層な意味合いが込められてるから
「言語がごちゃ混ぜのお前の名前、ダサいぞ」って意味の台詞言えば、本物なら怒るなどのリアクションは返す筈
でも案の定マフティ―の名を騙っただけの偽物は「ハァ?」って意味も分からず流したから疑いは確信になったということ
「マフティー」「ナビーユ」「エリン」は異なる言語を組み合わせたもので、
それがスーダン語アラブ語古いアイルランド語の単語の組み合わせになってて、「正当なる預言者の王」って意味だっけ
@@k.k6261 ちゃんと解説した上で「だっけ」って曖昧なフリするのウケる
@@k.k6261 そうです!それを踏まえた上で「酷いメドレー」と名前をdisってるにも関わらず、あのカボチャはキレることなく「何言ってんだ?」と言ったのでこいつマフティーじゃあねぇなと推察できるわけです。
自分もTVでみました、OPなかったけどEDはありました。
「神経が苛立つ!」や「やっちゃいなよ!!そんな偽物なんか!!」とか久しぶりに聞けてよかったです。
ギギの前提をすっ飛ばして核心を突いた会話をしてくるってところが舞台挨拶でハサウェイとケネスの両声優が言ってたギギのおっかなさなんだなぁ。
1話の最後にハサウェイがマフティーだって言ったのあれガチで言ったのか冗談も混じってるのか微妙なトーンだったけどどうだったんだろう
「言葉は人を殺す」は関係者たくさんいるラウンジなのに考えず喋っちゃうことへの結構大真面目な忠告だったんだろうな
それに対する明らかな動揺からしてギギはガチだったのかな
めちゃくちゃ頭にすんなり入ってきました。凄いですね。
今回はじめてテレビアニメを見たのですが、会話が「???」となってしまって、これ以前、なにかのアニメの続きを見ているのかと思ってしまいました。わかりやすい解説ありがとうございます。これは最初は、理解できないですw
へぇ、冒頭の会話、難解だったんだ。個人的には、ここらへんは別に難解でもなんでもなくて、初めて話す同士が多少牽制しながら話してる普通の会話だと思ったわ。
意味は、十分良くわかった。
ただ、作品の中盤になると、ちょっと良く分からない会話は出てくるけど。
ガス抜き=潤滑油はちょっと違う気が
ケネスが潤滑油と言ったのはギギの「世の中を動かすには清廉潔白という訳にはいかない」という言葉に対してです
「正しさだけでは世の中は回せない。必要悪もある」というテンプレな回答をされたのがつまらなかったのではないでしょうか
ギギは"子供じみた極端な考えが正しい事もある"という感性を持っていて、だからこそ同じような感性を持つ(環境保全の為に全人類を宇宙に上げるという極論)マフティーに興味を持つようになったのが一連の会話で分かるようになっているのだと思います
4:00 冒頭の会話でのギギの発言を映画館で初めて聴いた時も「難しい」とは全然思わなかったのですが… むしろ、あの会話の前提事項は「ハウンゼンの搭乗客(小さなお子様を除く)であれば当然に知っていること」だと思われるからです。おそらく、他の搭乗客に無邪気そうにハサウェイを紹介しようとしていたご婦人にとっても当然の前提事項だったと思いますよ。映画の観客としても、「展開が早く、多くの情報が短時間に詰め込まれているのは『逆襲のシャア』と同じだな。懐かしい」とすら思ったでしょう。少なくとも私はそう感じました。ストーリー全体の前提事項を少女が高速で理解する、というのは『逆襲のシャア』のクエスと同じですし(だから、ハサウェイもギギにその匂いを感じ取っているのです)。
解説ありがとうございます。
ケネスがトイレを出た後のキャビンアテンダントとの会話も難しいのでお願いします。
あれは若い女が好きなケネスが大人の余裕でもってお姉さんを口説こうかと思ったけど
お姉さんはもっと(若さ溢れるような)感情的に迫られる方が好きだったのでダメ出ししたら
逆に若さを指摘された(でもそういうところが好き)ってところでしょうかね
個人的な解釈というか意訳ですけど
まさか地上波で閃光のハサウェイが観れるとは感動物だよ❗️😊
宇宙世紀大好きおじさんにとってはブライトノアの名前が出てくるとは…興奮するよ😊
そもそもケネスはそこに座ってたんですかね後からおっさんが今度は私の番ですぞって言ってたし
サイコミュという機械を通じた意志疎通ではなくて、正に生 = ライブの “ サイコ・コミュニケーション ” だから凡人には一見では難しいのでしょうね( 笑 )。
ギギ、、、、、失礼直行便
ギギが推理小説の一般人から理解されない探偵みたい()
閃光のハサウェイ、スパロボVでは非常にお世話になってました。
「全ての人類が地球から出なければならない」から「それをどう考えるんですか?」までがすっぽ抜けてますよ^^; 割愛するとちょっとニュアンスが違うかなと。
「例外なく全ての人類がだ…そこが子供じみている」
「子供の論理って、正しいことありますよ」
「世の中、そんなに簡単に動いていない」
「そうね…清廉潔白というわけにはいかない。それをどう考えるんですか?」
解説すればするほど富野由悠季がいかにヤバいかがわかるという
そんなに難しい会話ですかね?
ギギは「酸いも甘いも噛み分けた御姐様のような人生経験からくる洞察力」と「妙に鋭い少女特有の直感力」を奇跡的に併せ持っている女の子。
「経験」は、あの若さで愛人やっているので、こと「社交性」においては「見た目は色男で軍人にしては軟派だけど結局は軍人の建前と男の理屈とが先に立つ」なケネスや、「柔和そうに見えるけどトラウマ抱えて内省的&理屈っぽい」なハサウェイが太刀打ちできるものではないでしょう。
ただ、自分の感性に素直すぎる少女っぽさが強いので、言ってることは当たっていても、そこに相手への配慮が足りなくて(自分の中では解っていることだから、主語や目的語を省略していることを気にしていない)、ケネスが「ん…」と口ごもったり、ハサウェイの癇に障ったり、ガノタ視聴者を「?」とさせているのだと思います。
大人の女性なら、わざとギギみたいな言い方で弄んでくるかもですが、ギギの場合は理性的に考えて煙に巻くような言い方にしているのではなく、人間性からくる無自覚なものなんだと思います。(もっと年配の大人に対しては顔色をうかがって大人しくしても、ケネスやハサウェイのような若い相手には素が出ている)
たぶん、女性視聴者なら「こういう子、いるよねぇ~」って感じで受け入れて、そこまで「ん?」とは思わないのではないでしょうか。
英語でなくて良かった、
字幕やったらついてけん、
と劇場でも思いました。
冒頭シーンは、公式でアップされてたので何度も観てついていけてましたが、ココから先はテレビ版でおさらいせねばなりません😅
初見で大体わかってた俺、もしかしてニュータイプだった……?
この作品の会話やっぱ難しいんだな。俺の頭が足りないから何も頭に入ってこねえんだと思ってたわ
ギギは視聴者を置き去りにした
ロビーの会話の解説を聞きたかったのにまさか冒頭の会話に解説が必要とは思わなかった。
そもそもハウンゼンというシャトルに乗れるという事自体が、かなりの『上級国民』である証拠になりますから、その中での会話であればいきなりブッ込んだものになりますね。
文字で見ないと閃ハサの会話は分かりにくすぎるっていうのはあるね
自分も小説読んでなかったら『???』ってなってただろうね
ギギって探偵役が似合う気がする
難しい会話をここまで言語化して解説できるJapan Sci-Fiさんもかなり頭いいよ
大丈夫、それだけ理解出来れば、冨野御大による、戦わないニュータイプの覚醒の、裏テーマを充分感じとっている。
以後の事象の解説のケネス、実況のギギ で、かえって混迷する。という流れが待つ。
ただし、ギギと文○ストレイドックスの江戸川乱歩が、ほぼ同じ能力を使う事は、
秘密だ。
映画終盤の、ケネスがギギとの会話からハサウェイがマフティであると気づくシーンの解説が聞きたいです。
でも残念ながらここの会話はあまりにも初級編ですね
なんにせよニュアンスで意味は分かるはず
だからこそ、うまいこと言語化できるこの動画はすごいと思います
映画は自分のペースで咀嚼できないからぜひ原作小説にも目を通して欲しい。
アニメ版放映で話が噛み合っていないとの声が飛び交っています。是非続編の動画をお願いします。
わかりやすい解説助かります。空港でハサウェイと会話してハサウェイの正体がマフティだと指摘した後で
「言葉は人を殺す事もある」みたいな事を言った後でギギがすごく動揺してたのは、あれはギギはニュータイプの力を悪気無く使ってただけだったって解釈でいいんですかね?
古文読んでるみたい
ありがとう!こういうのが欲しかった 原作読んでるんだけど20年前に こういうところ分からなくて、ただのアクションにしか読めなかった><;;
閃ハサの会話が難しいのはギギのせいでもケネスのせいでもありません。富野作品だからです。😅
てか主殿、この会話解説って、映画の公開時に上げてたやつの再投稿ですか❓😃
う〜ん 普通に富野さんの何時ものセリフ回しですよねぇ。久しぶりの富野節で楽しめましたね(*´∀`)
昔のアニメとか映画ってこんな感じじゃなかった?
説明ゼリフが少ない方がのめり込みやすいんだけども・・・
配信あると思ってた見逃した…
2:52 ごどうりょうよ 言うてますね
Gのレコンギスタが分かれば分かる。
ただニュータイプの本質を理解してれば富野のことがわかってきてしまって、正直自分は戻れないんだなってちょっと怖くなってきた
ギギ・ホームズ😨
まじで日本語のはずが日本語に聞こえなかったので翻訳助かるw
これでも小説版よりはだいぶマイルドになってると思う
正直、賢過ぎる女性は常に行動把握されてて息苦しい事この上ない
ギギ役は、林原さん、川上さん、上田さんと全員が本当に底知れない
何とも言えない感情表現をしていて個人的に美少女以上に
『怖い』という印象が強い。
一切違和感感じなく映画見てた俺は洗脳されてる
0:02 ジェイさん……ジェイさんがまさか…
植物監察官だったなんて
凡人にとってはまるでコミュ障の会話だな…。
どちらかというとロビー(?)での会話がさっぱり\( *´ω`* )/
ギギさんの能力は言葉で相手を傷つけて殺すこともあるよと言われて(合ってる?)
反省しているようでしたが「…バカ」とか言ってるのが一般人にはついていけませんでした
8分があっという間だった
異能力 <超推理>
ギギはマフティーの主張に共感していたので連邦側のケネスに見解を尋ねたがはぐらかすような答えなので失望した。
ギギの洞察力は凄いが心は読めないよ。
NTじゃないもの。、
ギギ普通にコミュ障やん、、、
声優さんも理解できてないだろ…
原作未読だとそう言う弊害があるのか
冨野文書をよく読む人には特に難易度は高くないのですが
このハサウェイは、映画版をリメイクしてるだけなのかな?、映画は5回観たけど、やはり発言内容は、テンポ早くて文字放送で観てますが!4話で完了?させるのかな?いろんなコメント見てると同感しますね!まだ最初だからネ!
この解説シリーズの動画を見て納得した。ギギの会話に凄く覚えがあるなと思ったら「アスペルガー症候群」の話し方に似てるんだな。
ニュータイプやサイキッカーの類でなければ、推論や洞察に特化した2E型ギフテッドだろうか。自分もその類だから身に覚えがありすぎる。
どうりで自分はスルスルと会話の内容を理解できていて、一緒に見た友人が理解できていなかったのか腑に落ちた。
両者ともですね。
両社ともになっていますよ。
まだここまでの解説ならアナハイムとかは出てきてない気がしますが。
翻訳助かります(^∀^;)
キャラの掘り下げをもうちょっと欲しかった-30点
MSがかっこいい+50点
花江夏樹をもっと優しく扱ってくれ-3点
3回くらい見ないと内容がよう分からん-20点
伏線が多すぎてワケワカンナくなる-10点、これからの期待として+100点
メインキャラ軒並み曇らせてる+毎秒100京点
「大佐さんぐらい」
これを明言したシーンはメチャクチャ驚いた。
状況証拠だけでも彼が大佐である可能性はいくつかある。
・特殊な船(とはいえ少佐位が乗っている可能性は残る)
・マフティー退治に地球に降りる=基地指令になる(かなり突飛だけど政治的な情報を持っていれば辿り着ける)
・基地指令であれば大佐相当。
ここで常識が足を引っ張る。
大佐にしてはケネス(37歳)は若すぎる。
シャアやガルマ、一年戦争の英雄の1人ブライトなど特殊な例を除けば、一般的に大佐は40代中盤半ばでたどり着く上、大佐自体がエリートオブエリートの希少種。
リアルで言うと、西南戦争で戦い、30歳で正六位、大佐になった乃木将軍や、第二次大戦で参謀総長になった梅津栄二郎の42歳で大佐と同レベルの異常さ。
基地司令なら大佐相当なんで明示の必要はないし大佐くらいという言葉はなかなか口にしにくい。