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10代の頃、宮沢明子さんの録音でハイドンのソナタをたくさん聴きました。明るい曲がたくさんあり何度も聴きたくなります。
最後のコーヒータイムも大好きです❤
分かります〜✨お菓子も毎回美味しそうで、次は何か楽しみですよね😃♬♪
ハイドン以外の4曲は、未だ、かいつまんでしか弾いたことが無い大ソナタ、憧れの曲達です。この中で一番好きなのはショパンのソナタです。♪ハイドンのソナタ達の印象は、「こんなリズム、メロディーはいかが?」と聴き手を楽しませてくれるかの様で、弾いていても楽しいと感じます。4人の曲よりも音数がスッキリしている印象が有り、全曲集をBGMで聴いたりもします。♪ベートーベンの28番以降は、ロングトリル( tr~~~~ … )が必ず入っていて、そこが私にとっては難所の1つですので、5つの後期ソナタは未だちゃんと弾いたことがありません。弾ける方が羨ましいです、すごいなぁ~と思います。オーケストラを意識して( ? )、音を長く保つべくのトリル、何の楽器をイメージしているのかなぁ~と想像しながら聴いています。♪シューベルトの20番は、生演奏を聴いた時、第2楽章の激しい部分に圧倒され「慟哭」の文字が頭をめぐり、第3楽章の最中も引きずっていました。第4楽章でメロディーの美しさに、ようやくホッとし、聞き入った記憶が有ります。♪ブラームス、以前の動画「安らぎの~」の回を拝見した時、ウロボロスのお話を聴いて、じ~んときました。今回も改めて、じ~ん。このソナタとクラリネットソナタ、立て続けに聴くと、感慨深いです😢ベートーベンの凄さ & part2、楽しみにしています♪また、いつか、「ミサ・ソレムニス」について教えて頂きたいです。映画「不滅の恋」で一部分が使われている様ですが、気になっている未知の曲です。どうぞ宜しくお願いします🌠
ハイドンの52番は、詳しく聴いたことがありませんので、また聴いてみたいと思います。ベートーヴェンの32番は、おそらく、私のベートーヴェンのピアノソナタの中では、一番好きな曲ですね。21番のヴァルトシュタインも大好きなのですが、32番は、彼の人生に対する感謝と、若い頃から、お世話になった伯爵に対する感謝が込められている気がしますが、いかがでしょうか?シューベルトの20番、良い曲ですね。ショパンの3番、良いですね。ブラームスの1番、若き日の彼の力作だと思います。私はブラームスは、3番、も好きです。彼の場合、ピアノ曲は、小品もたくさんありますが、良い曲が多いですね。
ピアノソナタについての解説をありがとうございます。あらためて勉強になっております。🎵本場のシュトーレン❤美味しそうですね。😃
☺️☺️
ソナタ形式はハイドンから。ハイドンの安定性は私見、①健康不安がない②エステルハージ家お抱えで生活不安がない…と勝手に思ってます。晩年ロンドンに渡り、その際 可愛がらろたモーツァルトは必死に引き留めた…モーツァルトはもう会えないと自覚していたでしょうか。父親のように慕ってましたね。ベートーベンも師弟関係。シューベルトは尊敬するベートーベンに何度も楽譜を送るのに相手にしてもらえなかった…なんでベートーベンに認めてもらいたかった?シューベルトは音楽から生まれてきたような人で、次から次にメロディーが湧いてくる。そのメロディーを楽譜に書き散らしてそのまんま…という感じ。旋律の美しさは比類ないけれど、構造に関わっている隙もなく溢れるメロディーを楽譜に写す。書きっぱなしで未完成の曲が多い。転調も作為的と言うより、頭に浮かぶメロディーを書き表したら結果、いつの間にか転調していた…そんなふうに思えます。シューベルトの移調 転調はとてもセンスがいいと感じます。対照的に、ベートーベンは何度も何度も楽譜を書き直し推敲し曲を仕上げています。破綻のない端正な構造が成立っています。全然違うのに、それでもベートーベンを尊敬していたシューベルトはそれだけ純粋なのかもしれませんね。ブラームス晩年の作品は大好きです。そこに繋がる最初の作品と伺うとお勧めのソナタを聴きたくなりました。ハイドンも…ソナタは交響曲に繋がる。なーるほど!ありがとうございました😊
車田先生取り上げられたベートーヴェンの32番とシューベルトの20番を今弾いています。何という偶然❣練習頑張ろうという、背中を押していただいたようでうれしいです。
自分はピアノが弾けないので、比較的ピアノソナタは不勉強だと思います。聴くのは好きなのですが、あまり考察する機会はありませんでした。それでも歳を重ねてきて、ベートーヴェンの曲たちがより心に響くようになってきました。以前、指揮者の下野竜也先生だったか(すみません、うろ覚えです)が、「ベートーヴェンは『1足す1は2なんだ〜!!』というような、わかりきったことを臆面もなく堂々と言い放つようなストレートな感情表現が魅力」と仰っていました。言われてみればなるほど、本当に素直で真っ直ぐな感情が自分の心を真っ直ぐに打つんだなと納得しました。そういえば、据え置きマイクは使うのやめたんですか?
とっても詳しく、それぞれのピアノソナタを解説していただき、今度聞くときの参考になります。きっと、より好きになると思います。いつも有難うございます😊
ベートーベンの最後のピアノソナタ32番=先日のテーマ「最後の作品」ではないですが、晩年、聴覚を失い経済的にも困窮した中でよくこんな美しい旋律がかけたものと感心させられます。「アリエッタ」と呼ばれる第2楽章には、明るい「救い」の光が感じられます。いい曲をご紹介いただきありがとうございました。
切り口が良くてバランスの良い選曲ですね。ハイドンのピアノソナタについて分かりやすく解説してくださり興味深かったです。モーツァルトがありませんでしたが、最初のBGMで12番があり気配りを感じました。シューベルトの20番は好きなソナタなのでとても良かったです。転調は本当に素晴らしいですね。第2弾を期待します✥
私は4歳からピアノを習ってきました。でも音大へ進学しなかったため、作曲家や曲について、知らないことも多く、素敵な曲を作曲家の情報と合わせて教えていただけて嬉しいです!ありがとうございます😊車田さんの動画をきっかけにして自分でも色々調べてみようと思います💓
先日のアンドラーシュ.シフ様のコンサートでハイドンのソナタを聴くことができました!まさに昇天致しました😇
旋律の音楽の歴史は形式の歴史ですね。フーガ、変奏曲、ソナタ形式。作曲家が旋律の音楽を乗り越えようとしてから、こっち、音響が主流ですね。再び旋律の音楽が作曲家に要求されだした現在、もう一度聴衆に感動を伝える新しい旋律音楽の形式を現代の作曲家は作り出せるのでしょうか。ピアノソナタの名曲ではないですが、次回以降ベルクやヒンデミット、ブーレーズ、デュティユーなどが入ってくると面白いです。
ベートーベンのピアノソナタ30番の第一楽章の冒頭は歓喜の風が吹いているように感じます!😌
知らないエピソードがたくさんでとても興味深く楽しめました。ハイドンはあまり興味がなかったのですが、お話を聞いてとても弾いてみたくなりました。
車田先生今日のご投稿で必死にソナタに取り組んだ受験時代を思い出しました(^_^)あの頃は曲を沢山こなし、練習する事で精一杯で、本当に曲の魅力に気付けていなかったかもしれないと思いました。華やかで自由形式のフランス物を弾きたくてうずうずしていました(*^_^*)ソナタ、ソナタ形式は偉大ですね!ハイドンのあのソナタは、実技試験の課題曲で、音楽的に弾くのにとても苦労した記憶がよみがえりました(*^O^*)ハイドン、ベートーベン、シューベルト、ショパン、ブラームス全部ホント名曲ですね!車田先生の選曲も秀逸(^O^)次のご投稿も楽しみに致しております(^_^)/現役高校音楽教師ピアニストマユミージュことMayumi
私も食べたいです~。
ブラームスの第1ソナタがOp.120のクラリネットソナタに使用されてるとは知らなかった!ありがとうございます。
古典派の音楽は、弾きやすいですが、よくよく勉強すると、それほど簡単なものではないです。譜面づらは易しそうですが、技術は誤魔化せない。上手な人は、思いっきり曲を表現できるけれど、技術が拙いと、歯がゆいぐらいに思うように音を出せない。それでも、練習することによって、超えられる壁がいくつもあることを、いちばん教えてくれるのは、古典派の音楽じゃないかな、と思います。
ここでも管理人さんは順位付けをしているわけではないだろう。オレの好きなソナタがはいってないけど😊管理人さんのお勧めということで、いくつか聴き直してみよう。
10代の頃、宮沢明子さんの録音でハイドンのソナタをたくさん聴きました。明るい曲がたくさんあり何度も聴きたくなります。
最後のコーヒータイムも大好きです❤
分かります〜✨
お菓子も毎回美味しそうで、次は何か楽しみですよね😃♬♪
ハイドン以外の4曲は、未だ、かいつまんでしか弾いたことが無い大ソナタ、憧れの曲達です。
この中で一番好きなのはショパンのソナタです。
♪ハイドンのソナタ達の印象は、「こんなリズム、メロディーはいかが?」と聴き手を楽しませてくれるかの様で、弾いていても楽しいと感じます。
4人の曲よりも音数がスッキリしている印象が有り、全曲集をBGMで聴いたりもします。
♪ベートーベンの28番以降は、ロングトリル( tr~~~~ … )が必ず入っていて、そこが私にとっては難所の1つですので、5つの後期ソナタは未だちゃんと弾いたことがありません。弾ける方が羨ましいです、すごいなぁ~と思います。
オーケストラを意識して( ? )、音を長く保つべくのトリル、何の楽器をイメージしているのかなぁ~と想像しながら聴いています。
♪シューベルトの20番は、生演奏を聴いた時、第2楽章の激しい部分に圧倒され「慟哭」の文字が頭をめぐり、第3楽章の最中も引きずっていました。
第4楽章でメロディーの美しさに、ようやくホッとし、聞き入った記憶が有ります。
♪ブラームス、以前の動画「安らぎの~」の回を拝見した時、ウロボロスのお話を聴いて、じ~んときました。今回も改めて、じ~ん。このソナタとクラリネットソナタ、立て続けに聴くと、感慨深いです😢
ベートーベンの凄さ & part2、楽しみにしています♪
また、いつか、「ミサ・ソレムニス」について教えて頂きたいです。映画「不滅の恋」で一部分が使われている様ですが、気になっている未知の曲です。どうぞ宜しくお願いします🌠
ハイドンの52番は、詳しく聴いたことがありませんので、また聴いてみたいと思います。ベートーヴェンの32番は、おそらく、私のベートーヴェンのピアノソナタの中では、一番好きな曲ですね。21番のヴァルトシュタインも大好きなのですが、32番は、彼の人生に対する感謝と、若い頃から、お世話になった伯爵に対する感謝が込められている気がしますが、いかがでしょうか?シューベルトの20番、良い曲ですね。ショパンの3番、良いですね。ブラームスの1番、若き日の彼の力作だと思います。私はブラームスは、3番、も好きです。彼の場合、ピアノ曲は、小品もたくさんありますが、良い曲が多いですね。
ピアノソナタについての解説をありがとうございます。あらためて勉強になっております。🎵
本場のシュトーレン❤美味しそうですね。😃
☺️☺️
ソナタ形式はハイドンから。
ハイドンの安定性は私見、①健康不安がない②エステルハージ家お抱えで生活不安がない
…と勝手に思ってます。
晩年ロンドンに渡り、その際 可愛がらろたモーツァルトは必死に引き留めた…モーツァルトはもう会えないと自覚していたでしょうか。父親のように慕ってましたね。
ベートーベンも師弟関係。
シューベルトは尊敬するベートーベンに何度も楽譜を送るのに相手にしてもらえなかった…
なんでベートーベンに認めてもらいたかった?
シューベルトは音楽から生まれてきたような人で、次から次にメロディーが湧いてくる。そのメロディーを楽譜に書き散らしてそのまんま…という感じ。
旋律の美しさは比類ないけれど、構造に関わっている隙もなく溢れるメロディーを楽譜に写す。
書きっぱなしで未完成の曲が多い。
転調も作為的と言うより、頭に浮かぶメロディーを書き表したら結果、いつの間にか転調していた…そんなふうに思えます。
シューベルトの移調 転調はとてもセンスがいいと感じます。
対照的に、ベートーベンは何度も何度も楽譜を書き直し推敲し曲を仕上げています。破綻のない端正な構造が成立っています。
全然違うのに、それでもベートーベンを尊敬していたシューベルトはそれだけ純粋なのかもしれませんね。
ブラームス晩年の作品は大好きです。そこに繋がる最初の作品と伺うとお勧めのソナタを聴きたくなりました。
ハイドンも…ソナタは交響曲に繋がる。なーるほど!
ありがとうございました😊
車田先生
取り上げられたベートーヴェンの32番とシューベルトの20番を今弾いています。
何という偶然❣練習頑張ろうという、背中を押していただいたようでうれしいです。
自分はピアノが弾けないので、比較的ピアノソナタは不勉強だと思います。
聴くのは好きなのですが、あまり考察する機会はありませんでした。
それでも歳を重ねてきて、ベートーヴェンの曲たちがより心に響くようになってきました。
以前、指揮者の下野竜也先生だったか(すみません、うろ覚えです)が、「ベートーヴェンは『1足す1は2なんだ〜!!』というような、わかりきったことを臆面もなく堂々と言い放つようなストレートな感情表現が魅力」と仰っていました。
言われてみればなるほど、本当に素直で真っ直ぐな感情が自分の心を真っ直ぐに打つんだなと納得しました。
そういえば、据え置きマイクは使うのやめたんですか?
とっても詳しく、それぞれのピアノソナタを解説していただき、今度聞くときの参考になります。きっと、より好きになると思います。いつも有難うございます😊
ベートーベンの最後のピアノソナタ32番=先日のテーマ「最後の作品」ではないですが、晩年、聴覚を失い経済的にも困窮した中でよくこんな美しい旋律がかけたものと感心させられます。「アリエッタ」と呼ばれる第2楽章には、明るい「救い」の光が感じられます。いい曲をご紹介いただきありがとうございました。
切り口が良くてバランスの良い選曲ですね。ハイドンのピアノソナタについて分かりやすく解説してくださり興味深かったです。モーツァルトがありませんでしたが、最初のBGMで12番があり気配りを感じました。シューベルトの20番は好きなソナタなのでとても良かったです。転調は本当に素晴らしいですね。第2弾を期待します✥
私は4歳からピアノを習ってきました。でも音大へ進学しなかったため、作曲家や曲について、知らないことも多く、素敵な曲を作曲家の情報と合わせて教えていただけて嬉しいです!ありがとうございます😊
車田さんの動画をきっかけにして自分でも色々調べてみようと思います💓
先日のアンドラーシュ.シフ様のコンサートでハイドンのソナタを聴くことができました!まさに昇天致しました😇
旋律の音楽の歴史は形式の歴史ですね。フーガ、変奏曲、ソナタ形式。
作曲家が旋律の音楽を乗り越えようとしてから、こっち、音響が主流ですね。
再び旋律の音楽が作曲家に要求されだした現在、もう一度聴衆に感動を伝える新しい旋律音楽の
形式を現代の作曲家は作り出せるのでしょうか。
ピアノソナタの名曲ではないですが、次回以降ベルクやヒンデミット、ブーレーズ、
デュティユーなどが入ってくると面白いです。
ベートーベンのピアノソナタ30番の第一楽章の冒頭は歓喜の風が吹いているように感じます!😌
知らないエピソードがたくさんでとても興味深く楽しめました。ハイドンはあまり興味がなかったのですが、お話を聞いてとても弾いてみたくなりました。
車田先生
今日のご投稿で
必死にソナタに取り組んだ受験時代を思い出しました(^_^)
あの頃は曲を沢山こなし、練習する事で精一杯で、本当に曲の魅力に気付けていなかったかもしれないと思いました。
華やかで自由形式のフランス物を弾きたくてうずうずしていました(*^_^*)
ソナタ、ソナタ形式は偉大ですね!
ハイドンのあのソナタは、実技試験の課題曲で、音楽的に弾くのにとても苦労した記憶がよみがえりました(*^O^*)
ハイドン、ベートーベン、シューベルト、ショパン、ブラームス
全部ホント名曲ですね!
車田先生の選曲も秀逸(^O^)
次のご投稿も楽しみに致しております(^_^)/
現役高校音楽教師ピアニストマユミージュことMayumi
私も食べたいです~。
ブラームスの第1ソナタがOp.120のクラリネットソナタに使用されてるとは知らなかった!ありがとうございます。
古典派の音楽は、弾きやすいですが、よくよく勉強すると、それほど簡単なものではないです。譜面づらは易しそうですが、技術は誤魔化せない。上手な人は、思いっきり曲を表現できるけれど、技術が拙いと、歯がゆいぐらいに思うように音を出せない。
それでも、練習することによって、超えられる壁がいくつもあることを、いちばん教えてくれるのは、古典派の音楽じゃないかな、と思います。
ここでも管理人さんは順位付けをしているわけではないだろう。オレの好きなソナタがはいってないけど😊
管理人さんのお勧めということで、いくつか聴き直してみよう。