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うぉーーー、滅茶苦茶分かりやすい。今、ハノン39番のスケール+カデンツを覚えようと四苦八苦していましたが、カデンツにはちゃんと理屈があったのですね。まだカデンツを覚えている段階なので、フレーズを意識することはまだまだ難しいですが、とにかくハノン39番の36種類のスケール、それに伴うカデンツが、なぜ、この和音で並ぶのか分かっただけでも、覚えるのが少し楽になったような気がします。基本的に、音楽は、Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ でカデンツが出来ていると。音楽理論の参考書を読んでも、同じことが書いてはあるのですが、何を言ってるのかさっぱり分からなったし、難しいことを書いてあるなーと、すぐに眠くなるので、読むのも敬遠していました。先生の解説で、これで参考書も読めるようになったかも。本当にありがとうございました!
うぉーーー、ありがとうございます!動画作って良かったです😄🙌🙌
非常に分かりやすかったです何となくカデンツだから弾いてました感覚を言葉にするのは難しい事だと思います
カデンツのこと、よく分かりました。ありがとうございました♪
😄👍
今まで、和音がつながっているだけにしか見えなかったのに、ゆき先生の説明で霧が晴れたようです。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
霧が晴れるとは、なんて嬉しい感想😄✨✨ありがとうございます。こちらこそ、来年もよろしくお願いします😊
音楽理論は自分自身ではなかなか勉強出来ないしましてやカデンツなんてよくわかってなかったので勉強になりました😊
😊👍👍
めちゃくちゃ分かりやすい❗ありがとうございます✨
😊🙏🙏
素晴らしい解説でしたね。説明を聞いて、カデンツがより好きになりました。新しい発見もあって、とてもいい内容でした。カデンツを弾く意識が変わってきました。ありがとうございました。やはり、ホワイトボードに、ペンの解説は、間があって最高です。
相変わらずアナログにホワイトボード愛用です😁一応、五線付きのホワイトボードにグレードアップしています😆ぜひ、カデンツをより音楽的に弾いてみてください♪
カデンツはフレーズを作る良い解説ですね♪改めてフレーズを感じながら練習します♪😊属7が属より終止感が強いのはファがミにシがドに進行するからですね♪アーメン終始でも第3音を半音下げればより終始感が強くなりますね🎵音(音楽)とは不思議で面白いですね♪ご無沙汰ウッピです先生😊
こんにちは♪終止感の強さ、仰る通りです😙アイコンが可愛いですね😆🍊
楽典のページも開きながら拝聴しましたが、色々難しいことが書いてあって、和音については先生の動画が何本も必要になってくるかと思います😆いつも通りに中身の濃い動画で、参考書のように何回も振り返って視聴する価値大です!理論が難しいので音で確認しながら、と思って早速実践してみたら、今とても気に入っているヴェートーベンのピアノソナタ熱情の第2楽章、最初のほう右手のところですが、1小節めからの和音と32小節めからの分散和音がぴったり合っていますね!少し譜面が理解できたような気がして、とてもうれしいです!ピアノがもうやめられません💖(なかなか練習時間が取れないですが。。。ところどころ早送りになっているお気遣いありがとうございます)[編集訂正:ヴェートーベン→ベートーヴェン]
こんにちは♪熱情は分かりやすく同じ進行が分散されて出てきますね😊ベートーベンは同じ楽章や、または楽章またぎで同じ進行を意図的に使う事が多く、探すとより楽しめると思います♪
カデンツはフレーズの柱。これまで意識しないで弾いてきましたが、確かにそうですね。これから意識して弾こうと思います。「ハノン・ピアノ・スクール2」緑の本、ゆき先生が動画で紹介されて、私はこの本を使ってスケールを練習しています。この中のカデンツはIIーI(第二転回形)ーVーI ですね。Iの第二転回形はV(4,6)と表記するのか分かりませんが、これはカデンツ基本形の発展形でしょうか?
動画では単に「Ⅰ-Ⅳ・・」のような度数で解説しましたが、詳しくはT,D,Sという和音の機能がそれぞれの度数あります。ⅣとⅡは同じ「S」という機能で、仮にⅡの場所にⅣが来ても進行的には良いのです。ハノンピアノスクール2のカデンツは、Ⅱ7(第1転回)→Ⅰ (第2転回)→V7→Ⅰで、かつ、このようなカデンツに使われるⅠの第2転回は、通例次のⅤ7とまとめてD扱いになります。
先生、もし可能でしたら、ハノン39番のハ長調だけでもいいので、今回のカデンツの話とどう結びつくのか詳しく解説お願いできませんでしょうか?自分なりに分析したのですが、最初の左手のドがⅠ?次のレラド?そこに左手のファを足してレファラド?これはⅡ?次はミソドに左手がソだから、ドミソの転回形でⅠ?次がレファソシに左手がソだから、ソシレファの転回形のⅤ。最後はドミソドに左手ドだから、ドミソのⅠかなぁ。最後まとめると、Ⅰ→Ⅱ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ ??自分としてはこんな分析なのですが、参考書を読んでもよくわからなくなりました。よかったら、先生の解説動画お願いします!
こんにちは♪ハノン39番のカデンツは、Ⅰ-Ⅱ7(第1転回)-Ⅰ(第2転回)-Ⅴ7-Ⅰです。また、このようなカデンツでは、Ⅰの第2転回はV7とニコイチで「Ⅴ7扱い」をするのが通例です。今回の動画では、情報量が多くなりすぎないように1番基本的な事だけ話しているため、応用や例外ももちろんたくさんあります。そのあたりは、今回あえて触れなかった「和音の機能」(T,D,S)を解説する機会があればそっちの領域かな?と思っています。
なんか海外のポップス系のコード理論チャンネルとか見るとⅣはⅠに必死で戻りたがる和音というのをやたらと強調してるのですが、私はⅤの方がそれを強く感じますし、ハノンのカデンツだってⅣなんて出てこないですよね。😂私はベートーヴェンソナタに出てくる、よくメロディ無しで手抜きだろとか言われるコラールが大好きです。悲愴の1楽章とか熱情の2楽章とか。
こんにちは♪ⅣがⅠに戻りたいのは初耳でした✨コラールは全ての声部がメロディと思うとたまらなく美しいと感じます☺️
返信ありがとうございます。Ⅰ→Ⅱ7→Ⅰ→Ⅴ7→Ⅰ とのとこで、自分の分析とだいたい合っていたようなので安心しました。ただ、このようになった時に、2番目のⅡ7は何者なんだ?と疑問がわきました。そこで、参考書をもう一度読んでみると、「音楽之友社 新装版 楽典 理論と実習」 のp.147にサブドミナントの機能において、”ⅡはⅣに準じてこの機能を持つ”と書いてありました。と言うことは、Ⅱ7はⅣとして見なしてもよい。つまり、Ⅰ→Ⅱ7→Ⅰ→Ⅴ7→Ⅰは、原則通り、T→S→T→D→T になっていると理解することができました。しかし、もう一度楽譜をよく見ていたら、ふと、もう一つ疑問がわきました。それは、2番目のⅡ7をⅣとしても解釈できる可能性があるのではないかと言う事です。まず左手ヘ音記号部分は、ド、ファ、ソ、ソ、ド。なぜ、左手だけがこの3つの音になっているのかと疑問がわき、そもそも主要3和音だからなのではないか。ドがⅠであるならば、ファはⅣ、ソはⅤ、ただし、ソはドミソのソでもあるので、Ⅰと解釈することもでき、左手は、Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ となっているのではないかと思いました。そこで、次に右手部分を調べました。最初は、左手ドだけなので、そのままⅠで問題なし。次の、レラドですが、これを前回は左手ファを足してレファラドにし、Ⅱ7と解釈しましたが、更に転回させて、(ファラド)レにすれば、Ⅳと解釈もできなくはないのではないかと考えました。ただし、この場合、レをどう説明するのか今の自分のレベルでは出来ませんが。。ただ可能性として、強引にⅣと解釈したいがためにこじつけた説明にはなりますが、いかがでしょうか?3番目は、ミソドなので、ドミソでⅠ。4番目は、レファソシなので、Ⅴ7。最後5番目は、ドミソドなので、主和音であるトニックでⅠ。まとめると、Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ7→Ⅰ。すなわち、原則通り、右手もT→S→T→D→T になっている。と説明できないかな~と考えてみましたが、やはり無理がありますか?
ハノンのカデンツの2番目はⅡ7で、仰る通り、S(サブドミナント)ですから、この場所でも問題ありません。宜しければ、メンバーシップで毎月このようなご質問に回答するライブ配信をしていますので、そちらもチェックしてみてくださいね😉
芸大和声ではK2とK3が逆だった気がします🙄 どうでもいいですねすいません😅
実は私も赤い音友の和声の本で逆で習ったので迷ったのですが・・最近、動画の順番の物が多くて、実はうーん、、🤔と思っています🤔
ありがとうございます!めっちゃ分かり易いです😆
こちらこそ、いつもありがとうございます😊🙏めっちゃ分かりやすくて良かったです♪♪
うぉーーー、滅茶苦茶分かりやすい。
今、ハノン39番のスケール+カデンツを覚えようと四苦八苦していましたが、
カデンツにはちゃんと理屈があったのですね。
まだカデンツを覚えている段階なので、フレーズを意識することはまだまだ難しいですが、
とにかくハノン39番の36種類のスケール、それに伴うカデンツが、なぜ、この和音で並ぶのか分かっただけでも、覚えるのが少し楽になったような気がします。
基本的に、音楽は、Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ でカデンツが出来ていると。
音楽理論の参考書を読んでも、同じことが書いてはあるのですが、何を言ってるのかさっぱり分からなったし、難しいことを書いてあるなーと、すぐに眠くなるので、読むのも敬遠していました。
先生の解説で、これで参考書も読めるようになったかも。
本当にありがとうございました!
うぉーーー、ありがとうございます!
動画作って良かったです😄🙌🙌
非常に分かりやすかったです
何となくカデンツだから弾いてました
感覚を言葉にするのは難しい事だと思います
カデンツのこと、よく分かりました。
ありがとうございました♪
😄👍
今まで、和音がつながっているだけにしか見えなかったのに、ゆき先生の説明で霧が晴れたようです。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
霧が晴れるとは、なんて嬉しい感想😄✨✨ありがとうございます。こちらこそ、来年もよろしくお願いします😊
音楽理論は自分自身ではなかなか勉強出来ないしましてやカデンツなんてよくわかってなかったので勉強になりました😊
😊👍👍
めちゃくちゃ分かりやすい❗ありがとうございます✨
😊🙏🙏
素晴らしい解説でしたね。
説明を聞いて、カデンツがより好きになりました。
新しい発見もあって、とてもいい内容でした。
カデンツを弾く意識が変わってきました。
ありがとうございました。
やはり、ホワイトボードに、ペンの解説は、間があって最高です。
相変わらずアナログにホワイトボード愛用です😁一応、五線付きのホワイトボードにグレードアップしています😆
ぜひ、カデンツをより音楽的に弾いてみてください♪
カデンツはフレーズを作る良い解説ですね♪改めてフレーズを感じながら練習します♪😊属7が属より終止感が強いのはファがミにシがドに進行するからですね♪アーメン終始でも第3音を半音下げればより終始感が強くなりますね🎵音(音楽)とは不思議で面白いですね♪
ご無沙汰ウッピです先生😊
こんにちは♪終止感の強さ、仰る通りです😙アイコンが可愛いですね😆🍊
楽典のページも開きながら拝聴しましたが、色々難しいことが書いてあって、和音については先生の動画が何本も必要になってくるかと思います😆
いつも通りに中身の濃い動画で、参考書のように何回も振り返って視聴する価値大です!
理論が難しいので音で確認しながら、と思って早速実践してみたら、今とても気に入っているヴェートーベンのピアノソナタ熱情の第2楽章、最初のほう右手のところですが、1小節めからの和音と32小節めからの分散和音がぴったり合っていますね!少し譜面が理解できたような気がして、とてもうれしいです!ピアノがもうやめられません💖(なかなか練習時間が取れないですが。。。ところどころ早送りになっているお気遣いありがとうございます)[編集訂正:ヴェートーベン→ベートーヴェン]
こんにちは♪
熱情は分かりやすく同じ進行が分散されて出てきますね😊ベートーベンは同じ楽章や、または楽章またぎで同じ進行を意図的に使う事が多く、探すとより楽しめると思います♪
カデンツはフレーズの柱。これまで意識しないで弾いてきましたが、確かにそうですね。これから意識して弾こうと思います。
「ハノン・ピアノ・スクール2」緑の本、ゆき先生が動画で紹介されて、私はこの本を使ってスケールを練習しています。この中のカデンツは
IIーI(第二転回形)ーVーI ですね。Iの第二転回形はV(4,6)と表記するのか分かりませんが、これはカデンツ基本形の発展形でしょうか?
動画では単に「Ⅰ-Ⅳ・・」のような度数で解説しましたが、詳しくはT,D,Sという和音の機能がそれぞれの度数あります。
ⅣとⅡは同じ「S」という機能で、仮にⅡの場所にⅣが来ても進行的には良いのです。
ハノンピアノスクール2のカデンツは、
Ⅱ7(第1転回)→Ⅰ (第2転回)→V7→Ⅰで、かつ、このようなカデンツに使われるⅠの第2転回は、通例次のⅤ7とまとめてD扱いになります。
先生、もし可能でしたら、ハノン39番のハ長調だけでもいいので、今回のカデンツの話とどう結びつくのか詳しく解説お願いできませんでしょうか?
自分なりに分析したのですが、
最初の左手のドがⅠ?
次のレラド?そこに左手のファを足してレファラド?これはⅡ?
次はミソドに左手がソだから、ドミソの転回形でⅠ?
次がレファソシに左手がソだから、ソシレファの転回形のⅤ。
最後はドミソドに左手ドだから、ドミソのⅠかなぁ。
最後まとめると、Ⅰ→Ⅱ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ ??
自分としてはこんな分析なのですが、参考書を読んでもよくわからなくなりました。
よかったら、先生の解説動画お願いします!
こんにちは♪
ハノン39番のカデンツは、
Ⅰ-Ⅱ7(第1転回)-Ⅰ(第2転回)-Ⅴ7-Ⅰ
です。また、このようなカデンツでは、Ⅰの第2転回はV7とニコイチで「Ⅴ7扱い」をするのが通例です。
今回の動画では、情報量が多くなりすぎないように1番基本的な事だけ話しているため、応用や例外ももちろんたくさんあります。そのあたりは、今回あえて触れなかった「和音の機能」(T,D,S)を解説する機会があればそっちの領域かな?と思っています。
なんか海外のポップス系のコード理論チャンネルとか見るとⅣはⅠに必死で戻りたがる和音というのをやたらと強調してるのですが、私はⅤの方がそれを強く感じますし、ハノンのカデンツだってⅣなんて出てこないですよね。😂
私はベートーヴェンソナタに出てくる、よくメロディ無しで手抜きだろとか言われるコラールが大好きです。悲愴の1楽章とか熱情の2楽章とか。
こんにちは♪ⅣがⅠに戻りたいのは初耳でした✨コラールは全ての声部がメロディと思うとたまらなく美しいと感じます☺️
返信ありがとうございます。
Ⅰ→Ⅱ7→Ⅰ→Ⅴ7→Ⅰ とのとこで、自分の分析と
だいたい合っていたようなので安心しました。
ただ、このようになった時に、2番目のⅡ7は何者なんだ?と疑問がわきました。
そこで、参考書をもう一度読んでみると、
「音楽之友社 新装版 楽典 理論と実習」 のp.147に
サブドミナントの機能において、
”ⅡはⅣに準じてこの機能を持つ”と書いてありました。
と言うことは、Ⅱ7はⅣとして見なしてもよい。
つまり、Ⅰ→Ⅱ7→Ⅰ→Ⅴ7→Ⅰは、
原則通り、T→S→T→D→T になっていると理解することができました。
しかし、もう一度楽譜をよく見ていたら、
ふと、もう一つ疑問がわきました。
それは、2番目のⅡ7をⅣとしても解釈できる可能性があるのではないかと言う事です。
まず左手ヘ音記号部分は、ド、ファ、ソ、ソ、ド。
なぜ、左手だけがこの3つの音になっているのかと疑問がわき、
そもそも主要3和音だからなのではないか。
ドがⅠであるならば、ファはⅣ、ソはⅤ、
ただし、ソはドミソのソでもあるので、Ⅰと解釈することもでき、
左手は、Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ となっているのではないかと思いました。
そこで、次に右手部分を調べました。
最初は、左手ドだけなので、そのままⅠで問題なし。
次の、レラドですが、これを前回は左手ファを足してレファラドにし、
Ⅱ7と解釈しましたが、更に転回させて、(ファラド)レにすれば、
Ⅳと解釈もできなくはないのではないかと考えました。
ただし、この場合、レをどう説明するのか今の自分のレベルでは出来ませんが。。
ただ可能性として、強引にⅣと解釈したいがためにこじつけた説明にはなりますが、
いかがでしょうか?
3番目は、ミソドなので、ドミソでⅠ。
4番目は、レファソシなので、Ⅴ7。
最後5番目は、ドミソドなので、主和音であるトニックでⅠ。
まとめると、Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ7→Ⅰ。
すなわち、原則通り、右手もT→S→T→D→T になっている。と
説明できないかな~と考えてみましたが、やはり無理がありますか?
ハノンのカデンツの2番目はⅡ7で、仰る通り、S(サブドミナント)ですから、この場所でも問題ありません。
宜しければ、メンバーシップで毎月このようなご質問に回答するライブ配信をしていますので、そちらもチェックしてみてくださいね😉
芸大和声ではK2とK3が逆だった気がします🙄 どうでもいいですねすいません😅
実は私も赤い音友の和声の本で逆で習ったので迷ったのですが・・最近、動画の順番の物が多くて、実はうーん、、🤔と思っています🤔
ありがとうございます!
めっちゃ分かり易いです😆
こちらこそ、いつもありがとうございます😊🙏めっちゃ分かりやすくて良かったです♪♪