人気作家が集まりレーベルの垣根を超えた一大企画だったが肝心のアニメが酷すぎて作画崩壊でしか語られなかった作品【クオリディア・コード】【アニメ】
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- Опубликовано: 16 окт 2024
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#クオリディア・コード
#アニメ
#作画崩壊
#ラノベ
#打ち切り
#デートアライブ
#俺ガイル
#変猫
当時は作画とか気にしてなかったからシナリオ好きでまじで好きだった記憶ある。
ある程度経ってから改めて見ると本当に作画ひどかったんだなって思った。
おすすめしたいけど出来ないランキング堂々の一位です。
おすすめしたいけどできないランキングw
作画のせいでオススメしたいけど出来ないアニメってめっちゃわかる
作画気にしなければまじで神アニメだったよなw
ホントに作画さえ良ければ最高なのにね…
私もストーリーが好きで観ていたので、こういう感じで紹介されてて少し悲しくなった。
今観たら作画が気になってしまうんだろうなぁ
LiSAの曲めっちゃ好きだった。あんまり目が肥えてない時期だったから、作画とか気にせず楽しめてたなぁ。普通に最終回付近予想外の展開で面白かった思い出。
作品としては凄く楽しめた作品でした。
作画…はまぁね、外れたんだよねって感じでした。
バトル系なので、ちゃんと作画出来るところなら覇権握れてたんじゃないかなぁ、とずっと思ってます。
違う世界線では名作になってたんやろなぁ
どうだろう…
原作者も原作持ってる会社も多くて擦り合わせ大変そうだし、
枝葉末節(本編外のクオリティ)に妙なこだわりにやりたいことの詰め込みすぎ感があるから、
そこを現場負担無視でノリノリの暴走車が複数いたり、(擦り合わせで)シナリオ上がり遅れて本編外を制作していたと仮定すると、
普段の作画が良いところがやっても間に合わなかったり崩壊したりしそう…。過去に小品かなにか共同製作してた体制とかならわからんけど。
どんなに作画が良くても覇権までは無理だったと思う
そう音楽、エンドカード、設定、ストーリー、キャラクター、プロジェクト規模、すべてよかったのに作画崩壊でこれらが台無しになったのが本当に悲しい・・・
OPとEDは今でもたまに聞くレベルに好き
某KOTYeのあの怪物を連想してしまったw
話自体はすごい好きだったなぁ。
1話1話楽しみでした。
マジでストーリーは好きなのよ!!!
キャラも好き!
OPとEDも好き!
もう悔しいわ!!!
画質144pで観ると神アニメやぞ!
最後のどんでん返しも当時は「へぇ、そう来るか!」って感じでよかった印象がある
ああいう展開好きやわ
クオリディア・コードなっつかしいwww
あの頃はまだ作画なんて全然気にしてなかったから普通に面白かった記憶あるはww
萌え画像系魔法
きしょ
分かる、作画全然気にしてなくて「なんでこんな面白いのにあんまり話題にならないんだろう」ってずっと思ってた記憶がある
ほんと、内容・楽曲・世界観は1級品だった…
それ幻の続編と言われる聖剣伝説4と似てるね
高級素材から豚の餌定期やめろ
物凄く好きな作品群なんで勿体無いなとは思ってた でも内容は未だに好き
すごく分かる。内容は超好き。小説版は今でも読み返す
高校生の時にこれを見てハマってたのは良い思い出。
ストーリーや世界観やキャラクターが魅力的で、プロジェクト自体も今までになかった感じで凄い作品になるのかなと思ってたけど、結局アニメが失敗してこうなるのは残念でしかない…。
やっぱりアニメ制作会社ガチャは超重要なんやなって…。
曲はどれも好きだった
千葉兄弟は未だに人気あるよな
自分の初作画崩壊アニメでした
このアニメを見て作画の大切さを学びました
いろんな作画崩壊特集で取り上げられなくて泣いていたので、こうして動画にしてくれて感激です
すごい作画崩壊ってほどじゃなくて微妙な作画崩壊って回が多いからやっぱ妹妹くらい突き抜けてないとね…
@@mement_ 笑えない崩壊具合が辛かったです…
@@サラバナー なんというか、戦闘のあるアニメでのクソ作画って萎えるよね…
ゴリゴリに崩壊するならまだしも「微妙だな…」とストレスになるほどなら無理だわ
@@mement_ exARM色んな意味で凄かったな
@@mement_ 7つの大罪…うっ頭が
当時、めちゃくちゃ期待してて楽しみにしてたし、全話リアタイでTwitterで実況するくらい好きだったんだよなぁ……
ストーリーもキャラも音楽も良かったんだよ
そう、作画以外は
関谷あさみ先生は「どうでもいい 世界なんて」が大好きみたいでいまだに同人作ってる
懐かしい… 自分がたそにハマるきっかけになった作品だったわ。
今となっては某同人作家さんが薄い本(R-18)をずっと書き続けているだけというね…
あーこんなんあったなー
キャラが魅力的で話自体は結構楽しみに見てました
やっぱり複数メディア展開を視野に入れたコンテンツはアニメがコケると駄目ですね
他の人も幾人かいたように、自分も当時はアニメの作画崩壊にあまり目がいってなくて、素直になかなか面白いなって思ってみてました。
エンディングが特に好きでしたね。
ただ、最後のへんにいくと自分的にも、「ん?」って思うようなシーンが増えてストーリーよかったはずなのに、なんだか腑に落ちないもやもやが残ったのを覚えてますw
最後の方へ行くにつれてどんどん絵のクオリティが下がって行き、盛り上がるストーリーと声優さんの熱演に対して画面に映る落書きがチグハグすぎて悲しくなった
敵存在の設定とか物語の裏切りは、やはり才能溢れる人達が作ったと思えるほどいい内容でした。全く詳しくないけど、続編あるならやって欲しいな。
アニメは色々言われたけど企画、設定、キャラ、曲とかほんとよくて好きだった。またこういうでっけぇプロジェクト立ち上がんないかな
ClariSのGravityとCleverがめちゃくちゃ良かったぞ!LiSAさんも良かったぞ!
OPとEDは作画込でめちゃくちゃ力と金入れてて好き
クオリディアコードは、アニメ全話見て面白かったとは言えないけど嫌いではなかったです。懐かしい作品ですね。
クオリディアコード(アニメ)のストーリーを毎週楽しみに追っていた自分としては、最終的に作画の印象しか残らなかったのが結構悲しかった覚えがありますね…w
このアニメA1picturesが作ってたから作画崩壊珍しいなって当時見てたけど、同クールでやってたA1pictures制作の作品が5〜6作品くらいあって、スケジュール詰めすぎたんだろうなとか思った
OPとEDがすごい豪華だった
ほんとなんで作画だけはああなったんだろうな…
これに限らんけどラノベ作品って業界でプッシュされてる割にアニメで作画崩壊→爆死するパターン多すぎんよ
レーベルもプッシュする作品選べとは思うけど、クオリディア程のプロジェクト規模の作品で作画崩壊とか業界まるごとアニメ制作側に舐められてんのかとすら思える
話も声優も主題歌も全部良かった。ほんんんとに作画だけ…
自分がアニメを見始めたばかりだったっていうこともあったけど、内容が衝撃で面白かったな…
作画…頑張ってほしかったな…
ストーリー素晴らしいし千葉組の絡みが大好きだったんだけどなぁ…それにやっぱりいままで敵だと思ってた存在がほんとは人類でいままで味方だと思っていた存在が実は敵だったっていうどんでん返しをすごい大きなスケールでやってて見てた時は鳥肌立つくらいにびびってた。
作画以外は本当に素晴らしい作品でしたね…
終盤のどんでん返しが本当に良かった
渡航はこの頃から、俺ガイルを何年も手を付けずに、他作品ばかりに夢中になっていたからなぁ
そういった意味でも、負のイメージしかない作品だわ
アニメの作画によって、作品の評価に多大な影響を与えてしまうのは、制作側にとっても視聴者側にとってももったいないよなあ。x
オープニングは神だったんだけどねw
あと、ストーリーは良かったし、面白かったよ!
これ最初の方のライトノベル四つを外伝としてアニメ化して良い作画でやりきって、マンキンみたいにリメイク的なノリでまたクオリディアコードアニメ化できればクッソ良かったんじゃ…
OP、EDめっちゃ好きだしカナリアの歌も良かったし内容も普通に面白かった
ただ作画、お前はダメだ
当時ニコ動で見てて、EDが3〜4話で変わって突っ込まれてた記憶がある(早速動画で説明されたわ)
ぐーんなーいかーなりぃー
劇場版SAOに殺されたプロジェクトほんと好き
マジでリメイクして欲しいアニメNo.1
少なくともイラストレーターは1人に絞るべきでしたね。
一体誰の絵に合わせれば良いのですか?
当時作画とか気にせずめっちゃ好きな作品だった
何も気にせずに楽しめる頃に戻りたい
当時、見ていたけど、
各地域でのエンドカードも違ったのか...(そんなことしていたとは...)
これが成功していたら、きっと今とは違うアニメ界になっていたのに...
このアニメの制作会社がA-1 Picturesというのが一番の驚きだな
マジ……作画崩壊するような会社ではなさそうだけど
エンドカードが40枚以上あると言うことですけど、AT-Xで放送された時や円盤ではエンドカードってどうなっているのですか?
アニメまだ見始めたぐらいだったから
作画気にせずに見れたなぁ
普通に面白いと思った!
特に歌がすごい記憶に残ってる
懐かしい〜
自分の中には作画崩壊の記憶がなかったから多分崩壊する前に視聴やめちゃったんだな。話自体は結構楽しんでた気がする。
急にオススメ出てきて懐かしくてしんだ
あの頃は作画なんて気にならなくてただただ楽しんでたな思い出させてくれてありがとう
作画とか気にならない頃にすげーおもしれーと思いながら見れた俺は幸せ者
opが2個あったから2クールやる予定だったんだろうなぁ……
渡航先生の過去作を読みたかったのが理由で数年前に読んだけど、ラノベ版はかなり面白かった。え?アニメ版?なにそれおいしいの?
8:10
このあたりのBGMと主の声質とが合わさって某美プラの人みたいだ…
軍服で大剣振り回して拳も使える女の子とか性癖ぶっ刺さりまくりで大好きだったなぁ
あとコミュ障だけど有能なスナイパーお兄ちゃんは未だに好きなスナイパーキャラの1人だわ
メディアミックス作品のアニメは、枝葉に拘って肝心の幹が腐ってるケースが結構多い印象
これ本当に好きで中学生の時にほんとに5周くらいした。高校生になってからクオリディアコード調べてみたら作画崩壊で有名になっててちょっと悲しかったな…😢
当時別に作画崩壊とかマジでなんも気にしてなかったわ。話も好きだしキャラも好きだし何よりop.edがあまりにも神すぎた。
そして実は…って感じで色々あるのマジで興奮したわぁ
前日譚のラノベがまじでよくできてた(特に橘公司)
本編期待してたらまじでアレで悲しかった
opだけは理想通りだった。
ニコニコで別アニメの福笑いのシーンで
「ク オ リ デ ィ ア コ ー ド」
とか書き込まれてて笑ってしまった思い出
千葉兄弟とか結構好きだったし作画崩壊をネタにしつつ見てたけど
最終回で作画が仕上がってなくて静止画で戦ってる音声だけ流すって場面がそこそこ多かったのが本当にひどいと思った
それまでは笑えてたけど思わず真顔になったわ
ほんとですか?笑
最初から作画が崩壊してるんじゃなくてそれが元の作画なんだよきっと()
戦闘の大詰め?みたいなシーンで急に「E=mc2!質量だああああ」みたいな叫びとともにアインシュタインの公式を引用してきたことに戸惑った覚えがあります。
6人のメインキャラがみんな魅力的だったので本当にもったいない。
プロジェクト諸々の規模から、(作画を除いて)かなりの金額が掛けられていたのが推察できるばかりに、残念すぎるんだよなぁ…
正直クソ低い給料でブラックな労働環境でアニメ描いてくれてるアニメーターさんに「作画クソだ、ちゃんと書け!」とか言いにくいけどねっていう個人の感想。
プロなんだからちゃんと書けよって人の気持ちも分からんでもないけど…
我々に娯楽を提供していただいてるだけでもありがたいです。。。
実質W主人公でほたるちゃんは単なるイエスマンでヒメはハルク枠だったなとか、OPEDはホント文句なしだったよ…
Wikiで調べたらアニメーション制作がA1という事実に驚きを隠せない
A-1は常に大量の作品抱えるしアニメーターの酷使もかなり酷いから、こういうことになったアニメは結構ある。
クズと金貨のクオリディアがなんだかんだ1番面白かったと思ってる
タイトルの後ろにコードが付くとアニメの出来が残念になる作品の双璧が、これとダイナミックコード
主題歌めっちゃ好きだしコミカライズ読んだ時普通に面白いと思ってたけどなんかアニメが酷評されてて「なんで?」ってなったけど作画崩壊だったのか
アニメの作画はアレだったけど曲は良かったけん、今でもたまに聞いてる。
個人的意見だけど、アニメは「絵」が一番見るためのモチベーションになるからどれだけ話が面白くても作画崩壊続きだとなかなかしんどくなるんよな…
威力は速度と質量だー! ってセリフ好きで未だに覚えてる
うろ覚えですが確か、「画面真っ白になって音だけの戦闘シーン」ってのがあって作画崩壊というか作画そのものが無いというのは万策尽きたんだろうと感じました。
アニメ全話見てました!千葉の千種兄妹今でも好きだなぁ!
後あまり話題にならなかった後日譚として、
作画修正版がdアニメに出たんだけどそこまで修正されていなかったっていうオチがある
この作品が自分の中のA-1 Picturesが決定的に崩れた瞬間だった
作画は一応A1picturesとなってはいるが・・
アニメ化において日程やらお金やらの何かしらで無理を通してこうなっちまったんやろなぁ・・
金にも日程にもこだわらずにufotableに作画を頼んだ鬼滅アニメの発注元はほんといい判断したよ。
やっぱ全話ジブリみたいな神作画で作ってくれる京アニ・ufotable・mappa(進撃の巨人をアニメ化したスタジオ)は凄いんだなぁ
クオリディア・コードはシナリオは良かったと思うが如何せん作画が酷すぎて……。
これ見たな。
確かに、作画がひどい。
って、話してる人がいたけど。
自分としては、作画よりも、敵味方の「逆転」の構造に興味を引かれた。
子供たちが戦っていた相手は彼らを救おうとする「人類軍」で彼らは敵に利用されていた。
って言う。
作画は死んでたけどストーリーはほんと面白かった
ストーリーめちゃくちゃ好きで当時saoの映画製作で人員避けなかったって聞いたけど悲しみしか無かった
いつか世界を救うために買ってから舞姫ちゃん推しになった
設定も能力も楽曲もめっちゃ良かったんだけどなぁ
アニメーターの皆さん休ませてからしっかりやってほしかったと思ってる
内容とOPはとてもよかった。
クオリディア・コードは「俺ガイルの作者が参加してた事」と「最終回の冒頭が大体、沙耶の唄だった事」は覚えているけど久々に話題にされてて嬉しい。
アニメの内容はまじで面白かったし、最後の展開は驚きがめちゃくちゃ大きかった。
ほんとに作画にころされた作品だと思ってます。
個人的には好きな作品だったけど見てるうちに崩壊していったのを覚えてる。
この時期と前後のA-1は作品を抱えすぎてる感じで、作画が安定してる作品と崩壊してる作品の差が激しかった印象があるな。
赤髪の子が窓から顔を突き出すだけで顔面が膨張したのと、終盤あった数十秒の会話シーンが上からのアングルの静止画だった記憶がある
話とか内容とかキャラデザとか好きだったけど作画崩壊も慣れると「さて今日の話はどんな作画崩壊かな」って謎の楽しみもあった(笑)
クオリディアコードは紙芝居も裸足で逃げ出す作画やったからな。
ここまででかい企画やとは知らんかったけど笑
懐かし~ ストーリーよかったけど、作画酷すぎて当時「もったいね~」って思いながらみてた。
あと曲全部神
うぽつです!
制作のA-1 Picturesは「おおきく振りかぶって」や「ペルソナ」のアニメ、「SAO」シリーズや「リリカルなのはvivid」などを手掛けている結構な実力派…ですが、ファンから色々話題になってる「七つの大罪」や「ダリフラ」なども作った会社。
とかく当たりはずれの大きい制作会社に博打を賭けて、この時はハズレを引いてしまったようで…(汗)
「大きな山場を越えることになりました(敗戦)」
「語り継がれる作品となってしまいました(語り継がれてない)」
クソワロタ
放送局ごとに違うと言えば、ドリフターズの次回予告は西と東で違ってたなぁ
デアラで紹介してたの見ていつせかから読み始めて好きになって
放送前に公開された松竜さんのキービジュも滅茶苦茶良かったから期待してたらコレよ……
ストーリーは良かっただけに残念
ストーリーはレベル高かった
主題歌や劇中歌も良かった
予算の配分が良くなかったのかねぇ~?
好き嫌いが分かれそうな印象は受けた
それを含めてオススメしにくくて語り継がれないのかなというのはありそう
これは制作が原因の失敗でしょうな
作画崩壊とか棒読みとか色々あるけど元を辿れば原因は制作なんよな
そういう「大人の事情」が透けて見えるのは成功しにくいというのは、この作品以前でも証明されていたでしょうに…
色々謎はあるけど、個人的には敢えて今になって取り上げたということが1番謎(否定的な意図はありません)
正直、世間の多くが作画に関して敏感すぎると思ってしまう
作画がどういう原理で崩れるかというのは1つではないと思っている
①そもそもの絵の質が低い
②絵の枚数不足
(他にもあるかもしれないけれども思い付かない)
例を出すと『いもいも』は①で『おさまけ』は②だと思われる
『クオリディアコード』の作画は贔屓目抜きで「並」だと思う
当時の評価は散々だったけれども、花澤香菜さんが「棒読み」と言われていて、それに類似するような評価が他のことにも頻発していた
あの時期は正当に評価されるというボーダーがやたら高くて、少しでも下回ると異常なほど叩かれてた
だから当時の評価はアテには出来ないのではないかな
アニメーションとして異常に崩れてはいなかったと記憶している
何コマあるか数えると気の遠くなるくらいの中からわざわざ抜き出してしかも静止画で「崩壊している」なんて論としては無理がありすぎる
そんな風に言って良いならどんな風にでも言えてしまう
世の中で「作画崩壊」って言われているやつの殆どが「中割り」
前述した2つは間違いなく作画が崩れていると言うことが出来る
調べた訳ではないから違うかもしれないけれども、作画崩壊している作品は年に1つあるかないかくらいのレベルという印象
過度に期待してしまって裏切られたなら自業自得でしかないし
大抵の場合に損してしまうなら必要以上に期待してもしょうがない
私は過度に期待はしないようにしてる
それでも1期は良い意味で2期は悪い意味で裏切られたのが『約束のネバーランド』
千葉兄弟の話は今でも大好きです。屑と金貨のクオリディアの話と合わせて普通に後日談とか過去編とかまだまだ続いて欲しいくらいには好き。
リアタイで掲示板の実況するのが楽しかった思い出
作画崩壊してるアニメの掲示板での盛り上がりは一般的な面白い作品とは違う楽しみ方なんだよな
今思えば、このアニメエンドカード沢山作ったりOP、ED1クールで何度も変わったり、アニメスタッフ人がキャパオーバーしたんだろうな、と思いました。
作画は気にならなかったが、キャラや世界観、設定全てにおいて既視感を感じるアニメだった。
アンノウンって言うからアギトかと思ったG3とか出てきそう
作画酷すぎてどこの会社が作ったんだと思って調べたらSAOの映画とか作ったA-1 Picturesだった...何でここまで酷くなったんや
クオリディアコードがラノベで刊行された時はすごい企画だなこれ!と思ったが、何故こんなことになってしまったんだ...
私はこの作品をアニメで知り好きになり、ラノベを買い楽しい思い出しかありません。作画崩壊とか私はあまり気にしないタイプなので、打ち切られて凄い残念でした