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アンデス文化圏の生け贄は｢何かをしてもらうには相応の対価が必要｣｢何かをしてもらったらお礼をするのは当たり前｣という考えが下地になっていると以前企画展で見たことがあります。
カルト
生け贄は大事な人を捧げるということを聞いたことがあります
@@user-cr1kb3hm8h-yukiさん。ベルセルクみたいですね。
最初のアステカ文明の生贄、ドラえもんの映画であったなぁ、、、小さい時に見てだいぶ怖かったのにそれでもオブラートに包まれて描かれていたことが分かって余計人間の怖さが出ました、、、
太陽王伝説ですか？私はあの映画お気に入りでした。
アステカ文明の文字見た瞬間祭壇が思い浮かんだの私だけじゃないはず
俺も思いついて、こんなのあったなと思った。多分小2くらいに知った
タブーな心霊写真でアステカ祭壇を知ったな
一番悲しいのは、そんなことしてもなんの効果も無かったってこと‥。
悲しいなぁ…
まさに宗教と同じ。
みんなが安心するという効果がある
化学が発展していない故の信仰だからね～
そもそもなぜ人は神とか言う存在しない者を信じるのか?
遊戯王してたから生贄召喚とかがんがん言ってたけどそりゃリリースに変わるわな
女の子の生贄ですが確か凍死じゃなくてレントゲン検査したら頭部破損と脳みそが片方に寄っていたから意識がもうろうとした後、殴られて生贄に捧げられたと判明したはずですよ
生贄ってめっちゃ怖いことがわかりました
時代や場所が違えば文化も違う、、、非常に興味深いと同時に恐ろしさと美しさを感じました。
ここはたぶん儀式の内容の違いはあれど、男児であることは日本もその他の国もおおよそ同じだと思いますが？女性に切り替わるのはこの後というか、もっと所属集団の人数が増えての他集団との交流が増えないと起こらないことだと思います生贄とは別な角度だと子殺しがありますけどね
日本でもいけにえ（人柱）の文化は有りますね。饅頭という言葉も人の頭をいけにえとしてささげる、という所から来ていると聞いた事があります。また、塔婆、あるいは石塔をいけにえの代わりにしたという話も聞いた事がありますね。
饅頭の起源は三国時代、南蛮を平定し帰還の途についた諸葛孔明が瀘水を渡ろうとするが、河が荒れ狂っていて渡れない。土地の人々に聞けば「この河には荒神がいて、時に荒れ狂います。鎮めるには49個の人間の首を捧げなければなりません」という。流血を嫌った孔明は、料理人を呼んで小麦粉をこねて人の頭の形に作らせ、中に牛や馬の肉をつめるよう指示。それを河に供えて祈った。すると氾濫は鎮まり、蜀軍は無事に河を渡ることができた、と『三国志演義』には記されている。呼び名が「蛮頭」→「饅頭」となり、現在に至る。
生け贄に人の頭を捧げていたが、後に饅頭を代わりにするようになったという逸話は三国志時代の中国が起源
石に経文を書いて沈めたのは平清盛公。
生贄って大体どこの国も似たような発想になるんだな。神様だって穀物や清酒を捧げられた方が喜びそうなもんだが……
一番大事なモノを捧げるから、それなりの対応をしてね。と神様と取り引きする。😔
不思議なのは旧世界は生贄文化は消滅していったのに新世界はいつまでも残ってたという何故
@@baru7220 想像だけど旧世界では生贄の効果が無い事に気付いて自然と消滅していった。新世界では権力者に邪魔な人間を消したり反抗する者への見せしめとして生贄の制度が利用されたのではと思います。
ちなワイ神様なんやけど神戸牛のステーキと各種類の肉に合いそうな酒を供えてくれれば幾千代までも栄えさせるで。生の心臓とか生きたまま焼いたりするのはキモい絵面やしそんなことしないと栄えさせてくれないってなると人間から慕われないしいらんで笑笑
@@草井肛門科神戸牛のステーキも立場変えれば生贄みたいなもんだけどな、、、笑
神様「俺らよりよっぽど狂ってえうやんけ」
母親の見ている前で赤ん坊を頭以外地中に埋めてバットで殴り飛ばし飛距離を競うなど、スペインの鬼畜に残酷に滅ぼされた文明だけど、こんなに残酷な儀式があったんなら滅びてもよかったわ。
捕虜や奴隷を生贄にするあたり、人間のクズさが出てる
結局のところ生贄という口実で邪魔な人間を殺していただけなのかと思う。
子供が生贄にされたのは口減らしの意味もありそう
アステカ文明の食人はプリオン病とかにならなかったんでしょうか?
やっぱり科学や技術が発達していなかったからこそ仕方が無かったんですね。
強制的に眠らされて生贄か……かわいそうやな…
アステカ文明って、メキシコ？心臓？皮？生きたメキシコ…？うっ、頭が
やめてくれあの動画はソウとかテリファーとかの比にならんほどグロテスク記憶から消したい。ネットの海から無くなって欲しい動画。
生贄って戦争よりもバカで愚かな行為だよな。
アステカの生贄文化って本当なんでしょうか？エジプトのピラミッドは以前は奴隷を強制労働させて作ったと思われていましたが、近年の研究では労働環境は良好で、休みや給与も十分に与えられていた事が解っています。西洋人の勝手な思い込みで「こんな巨大建造物、奴隷に作らせたに違いない」と考えられていたようです。アステカを侵略し滅ぼした西洋人が、自分たちの行為を正当化する為に「アステカ人はこんなに野蛮だったんだ。」と言ってるのでは？と思います。
実際に遺跡から大量に子供の人骨とか人骨で組まれたタワーとか見つかってるんだよなぁ
インカの女の子のミイラはラ・ドンセーヤだよね。確か一緒に7歳の男の子と10歳の女の子と一緒に埋められてたの見つかったんだよね。現代人からすると残酷だけど、ただ批判するのはエゴな感じがして。私はただ尊いな、と思います…😢☺️
日本にもありましたからね 人身御供
アステカ滅亡の経緯を聞くと西欧国家の残酷さを実感させられるけど、これを聞くと正直駆逐されてよかったと思ってしまう
なんでわざわざ痛めつけるのかねぇ
神に捧げるという大義名分の下に、実態は権力者に都合の悪い人間を殺すのが目的だったと考えれば納得がいく。
@@金剛石乃波 なるほど。いつも権力者の作る神話は都合がいい。
1:30 cuicuilco
そら駆逐しなきゃってなるわ(進撃の巨人感)
後にスペインにやられる
生け花は生け贄のなごりかも
さらに闇深いだぜ、、、
生贄文化は面白い
現代に生きていたとしてもウルルン滞在記では取材できないような民族だな。
生贄なんていけねえよ😂
まぁ…神とはヤマタノオロチよろしくレプティリアン(爬虫類人)だからね😊
うーん…そりゃあ今の価値観したら怖いけど、そんな文化でもれっきとした尊重されるべき文化だったわけで…あたかもこんな残酷なこと間違ってるよねみたいな解説の仕方をしててなんだかなぁと思ってしまった
全くこわく感じませんでした
BGMめっちゃうるさいからマイナス評価
BGMでけーよなんで音量調節できる耳持ってないの
アンデス文化圏の生け贄は｢何かをしてもらうには相応の対価が必要｣｢何かをしてもらったらお礼をするのは当たり前｣という考えが下地になっていると以前企画展で見たことがあります。
カルト
生け贄は大事な人を捧げるということを聞いたことがあります
@@user-cr1kb3hm8h-yukiさん。
ベルセルクみたいですね。
最初のアステカ文明の生贄、ドラえもんの映画であったなぁ、、、小さい時に見てだいぶ怖かったのにそれでもオブラートに包まれて描かれていたことが分かって余計人間の怖さが出ました、、、
太陽王伝説ですか？私はあの映画お気に入りでした。
アステカ文明の文字見た瞬間祭壇が思い浮かんだの私だけじゃないはず
俺も思いついて、こんなのあったなと思った。多分小2くらいに知った
タブーな心霊写真でアステカ祭壇を知ったな
一番悲しいのは、そんなことしてもなんの効果も無かったってこと‥。
悲しいなぁ…
まさに宗教と同じ。
みんなが安心するという効果がある
化学が発展していない故の信仰だからね～
そもそもなぜ人は神とか言う存在しない者を信じるのか?
遊戯王してたから生贄召喚とかがんがん言ってたけど
そりゃリリースに変わるわな
女の子の生贄ですが確か凍死じゃなくてレントゲン検査したら頭部破損と脳みそが片方に寄っていたから意識がもうろうとした後、殴られて生贄に捧げられたと判明したはずですよ
生贄ってめっちゃ怖いことがわかりました
時代や場所が違えば文化も違う、、、
非常に興味深いと同時に恐ろしさと美しさを感じました。
ここはたぶん儀式の内容の違いはあれど、男児であることは日本もその他の国もおおよそ同じだと思いますが？女性に切り替わるのはこの後というか、もっと所属集団の人数が増えての他集団との交流が増えないと起こらないことだと思います
生贄とは別な角度だと子殺しがありますけどね
日本でもいけにえ（人柱）の文化は有りますね。
饅頭という言葉も人の頭をいけにえとしてささげる、という所から来ていると聞いた事があります。
また、塔婆、あるいは石塔をいけにえの代わりにしたという話も聞いた事がありますね。
饅頭の起源は三国時代、南蛮を平定し帰還の途についた諸葛孔明が瀘水を渡ろうとするが、河が荒れ狂っていて渡れない。土地の人々に聞けば「この河には荒神がいて、時に荒れ狂います。鎮めるには49個の人間の首を捧げなければなりません」という。流血を嫌った孔明は、料理人を呼んで小麦粉をこねて人の頭の形に作らせ、中に牛や馬の肉をつめるよう指示。それを河に供えて祈った。すると氾濫は鎮まり、蜀軍は無事に河を渡ることができた、と『三国志演義』には記されている。呼び名が「蛮頭」→「饅頭」となり、現在に至る。
生け贄に人の頭を捧げていたが、後に饅頭を代わりにするようになったという逸話は三国志時代の中国が起源
石に経文を書いて沈めたのは平清盛公。
生贄って大体どこの国も似たような発想になるんだな。神様だって穀物や清酒を捧げられた方が喜びそうなもんだが……
一番大事なモノを捧げるから、それなりの対応をしてね。と神様と取り引きする。😔
不思議なのは
旧世界は生贄文化は消滅して
いったのに
新世界はいつまでも残ってたという
何故
@@baru7220 想像だけど
旧世界では生贄の効果が無い事に気付いて自然と消滅していった。
新世界では権力者に邪魔な人間を消したり反抗する者への見せしめとして生贄の制度が利用されたのではと思います。
ちなワイ神様なんやけど神戸牛のステーキと各種類の肉に合いそうな酒を供えてくれれば幾千代までも栄えさせるで。
生の心臓とか生きたまま焼いたりするのはキモい絵面やしそんなことしないと栄えさせてくれないってなると人間から慕われないしいらんで笑笑
@@草井肛門科神戸牛のステーキも立場変えれば生贄みたいなもんだけどな、、、笑
神様「俺らよりよっぽど狂ってえうやんけ」
母親の見ている前で赤ん坊を頭以外地中に埋めてバットで殴り飛ばし飛距離を競うなど、スペインの鬼畜に残酷に滅ぼされた文明だけど、こんなに残酷な儀式があったんなら滅びてもよかったわ。
捕虜や奴隷を生贄にするあたり、人間のクズさが出てる
結局のところ生贄という口実で邪魔な人間を殺していただけなのかと思う。
子供が生贄にされたのは口減らしの意味もありそう
アステカ文明の食人はプリオン病とかにならなかったんでしょうか?
やっぱり科学や技術が発達していなかったからこそ仕方が無かったんですね。
強制的に眠らされて生贄か……かわいそうやな…
アステカ文明って、メキシコ？心臓？皮？生きたメキシコ…？うっ、頭が
やめてくれ
あの動画はソウとかテリファーとかの比にならんほどグロテスク
記憶から消したい。ネットの海から無くなって欲しい動画。
生贄って戦争よりもバカで愚かな行為だよな。
アステカの生贄文化って本当なんでしょうか？
エジプトのピラミッドは以前は奴隷を強制労働させて作ったと思われていましたが、近年の研究では労働環境は良好で、休みや給与も十分に与えられていた事が解っています。
西洋人の勝手な思い込みで「こんな巨大建造物、奴隷に作らせたに違いない」と考えられていたようです。
アステカを侵略し滅ぼした西洋人が、自分たちの行為を正当化する為に「アステカ人はこんなに野蛮だったんだ。」と言ってるのでは？と思います。
実際に遺跡から大量に子供の人骨とか人骨で組まれたタワーとか見つかってるんだよなぁ
インカの女の子のミイラはラ・ドンセーヤだよね。確か一緒に7歳の男の子と10歳の女の子と一緒に埋められてたの見つかったんだよね。現代人からすると残酷だけど、ただ批判するのはエゴな感じがして。私はただ尊いな、と思います…😢☺️
日本にもありましたからね 人身御供
アステカ滅亡の経緯を聞くと西欧国家の残酷さを実感させられるけど、これを聞くと正直駆逐されてよかったと思ってしまう
なんでわざわざ痛めつけるのかねぇ
神に捧げるという大義名分の下に、実態は権力者に都合の悪い人間を殺すのが目的だったと考えれば納得がいく。
@@金剛石乃波 なるほど。いつも権力者の作る神話は都合がいい。
1:30 cuicuilco
そら駆逐しなきゃってなるわ(進撃の巨人感)
後にスペインにやられる
生け花は生け贄のなごりかも
さらに闇深いだぜ、、、
生贄文化は面白い
現代に生きていたとしてもウルルン滞在記では取材できないような民族だな。
生贄なんていけねえよ😂
まぁ…神とは
ヤマタノオロチよろしく
レプティリアン(爬虫類人)
だからね😊
うーん…そりゃあ今の価値観したら怖いけど、そんな文化でもれっきとした尊重されるべき文化だったわけで…あたかもこんな残酷なこと間違ってるよねみたいな解説の仕方をしててなんだかなぁと思ってしまった
全くこわく感じませんでした
BGMめっちゃうるさいからマイナス評価
BGMでけーよ
なんで音量調節できる耳持ってないの