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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま👏ケビン「ハロー」ケビン「えーっと、今ちょっと気まずい感じです」やま「実際、そうだよね」ケビン「実は、収録室に、同じ部屋に他のスタッフの方3名がいらっしゃっています。俺たちのインタビューするのかな」やま「うん。なんていうか、俺たちがやっていることを撮影する感じかな」ケビン「そうだね。Kevin's English Roomのね。テレビに出るんだよね」やま「テレビ番組のスタッフの人たち」ケビン「そうだね。そのテレビ番組は」やま「大きな番組。有名な番組だよね」ケビン「今、その番組名は言えません。文字通り5秒前に番組名は言わないでくださいって言われたので、まだ言えませんが、テレビ番組の舞台裏インタビューみたいな感じのものです。今、空気がどんどん気まずくなっていっています」やま&ケビン(笑)1:07ケビン「3人のスタッフの方がそこに立ってて、私たちのことをずっと見てます。この人たちは英語わからないから」やま「うん(笑)」ケビン「俺達がこのことを話してるのかわかっていないけど、1人がカメラを回していて、残りの2人はそこに立って、俺達を見ています。いずれにしても、俺達は進めるだけです。いつも自分たちがやっていることをやるだけです」 やま「今のこの環境に完全に慣れたわけじゃないけどね。人に囲まれているっていうのが、ちょっと変な感じ」ケビン「そうだよね。でもこれって、良い練習かもしれないよね。もしかしたら、もしかすると、公開収録をするかもしれないから」やま「そうだね」1:50ケビン「この情報を今言っていいのかわからないんだけど」やま「そう言われたんだよね」ケビン「そう言われたんだよね。Amazonの方にそう言われました。俺たちが公開収録をするんだったら手伝いますよって。まぁ、そうですね、やってもいいかもって」やま&ケビン(笑)やま「うん。9月か、10月かな」ケビン「よくわからないんだよね。やま「そう言ってたよ」ケビン「スタッフの人がそう言ってた?」やま「正確に日付まで言ってたよ」ケビン「マジか」やま「確か、9月の末だったと思う」ケビン「それについて、まだ1回も会議してないよね」やま「そうだね」 ケビン「だから、何が起ころうとしてるのか全然わからない」やま「でも、そう言ってた」ケビン「あれ、ちょっと待って、俺のカレンダーにのってるわ」2:37 やま「うん」ケビン「(笑)じゃあ、多分9月だね。その情報が出るかもしれません」やま「というか、今、その情報出たよね(笑)」ケビン「今、お話しています。このエピソードは、多分、8月中盤に公開されるから、それまでに情報が出てなかったら、これが情報です」やま「これが」ケビン「皆さん聞きましたね、もしかしたら公開収録をするかもしれないし、しないかもしれません」やま「すばらしい」ケビン「だからこれは良い練習になるよね」3:11やま「だね、だね。20人とか30人に囲まれてるのって想像できないなぁ」ケビン「俺達、緊張すると思う?」やま「俺は緊張する」ケビン「緊張するんだ。そっか。今3人観客がいるよね。今の緊張度は1から10までの尺度で評価したら、どれくらい?」やま「1から10だったら、緊張度は1」ケビン「そうなんだ」やま「または2」ケビン「そっか」やま「でも、なにかしないと、なにか面白いことしなきゃいけないっていうプレッシャーが1番大きい。リラックスして普通の会話をするんじゃなくて、みんなを笑わせようっていう気持ちがある」ケビン「それって、本物の公開収録で20人とか30人の人がいると、もっと大きくなるよね」やま「うんうんうん。俺にとってはライブみたいなもんなのよ。みんなを楽しませなきゃいけないって思ってしまう」ケビン「それって、やまちゃんは、もっとミュージシャンみたいなスタンスだからだよね。ステージがあって観客がいてみたいな」ケビン「俺はそれを感じないんだよね。俺が感じるのは、俺たちは自分たちのことをやって、ここにいる人たちは俺たちが普段やっていることを撮影しようとしてる。だから、別に俺たちがあの人たちを楽しませるとか、笑わせるとかそういう感じではない」やま「うん、そうだね」ケビン「俺たちは自分たちのことをしている。ただ、あの人たちがここいるだけ。それが俺が感じてること」4:44ケビン「ケビンは緊張しないの?」ケビン「緊張するよ。1から10の尺度だったら、今は3かな」やま&ケビン(笑)やま「それ、大丈夫ってことじゃん」 やま&ケビン(笑)ケビン「でも、0よりは明らかに高いよ」やま「もちろん0と比べたらさ」ケビン「いつもは0だから、今3ってことは」やま「じゃあ、かなり高いね」ケビン「だよね」やま「大きいよね」ケビン「Podcastでの俺のパフォーマンスが30%下がるっていうことだよ」やま「(笑)もちろん、もちろんね。でも、8とか9にはならないんだ」ケビン「ない、それはない。俺たちがアカペラサークルでコンサートやった時のこと覚えてる?あの時1から10の尺度で言うとやまちゃんはどれぐらい緊張してた?やまちゃんはいつも緊張するタイプの人だったからさ。サングラスをかけないとダメだったよね」やま「うん、なんていうか」5:46ケビン「1番初めの頃」やま「うん、1番初めの頃は」ケビン「後になって、サングラスはしなくても大丈夫になったよね。それでも?」やま「それでも、緊張はしてた」ケビン「やまちゃんが、すごく緊張してたの覚えてるわ」やま「うん、してた」ケビン「1から10の尺度だったら?」やま「間違いなく10」ケビン「緊張度マックス?」やま「マックス。初めて観客の前でパフォーマンスした時は10だった。誰のことも見れなくて、サングラスかけて、目を閉じてた」ケビン「まじか」やま「うん」ケビン「俺は、今までに緊張とか10になったことはないと思う」やま「そうなの?本当に?」ケビン「ないと思う」やま「俺はあの頃10だったな」
Part 26:24ケビン「俺が1番緊張したのは、いくつかあるけど、1つは、初めて彼女の手を握ったとき」やま「おー、それね」ケビン「めちゃくちゃ死ぬほど緊張した。俺はどうしたらいいんだ、ちゃんと自然にやらなきゃ、こうやって、こうやって」やま「(笑)それはそうなるよ。俺もだよ」ケビン「キスするよりもそっちの方が緊張した」やま「そうなの?」ケビン「キスの方が簡単だった。だって、すでに手を握ったこともあって、お互い近い関係になってるし。唇と唇が触れ合うのは、そこまでチャレンジングじゃない。でも、手と手が触れ合うのは」やま「はじめての触れ合いだもんね」ケビン「はじめての、本当になんか、本当になんか、手を握ろうとしているのが、緊張してたの覚えてる」やま「そうなんだ」7:24ケビン「覚えてる、覚えてる。他には、えっと」 やま「俺も。同意」ケビン「あのイベント(手を握ること)は、自分がステージに立つよりも緊張した?」やま「えっと、あのイベントの緊張度は9。だから」ケビン「つまり、どっち?手を握る方?」やま「手を握るのは9」ケビン「まじか。じゃあ、ステージに上がる方が緊張するんだ」やま「そして、キスするのは9.5」やま&ケビン(笑)7:50ケビン「まじか。もう一つ思い出したけど、就活の最終面接の時」やま「おー、そうなの?」ケビン「前に話したじゃん、面接の時すごく緊張したって。すごく苦手で、考えすぎて、燃え落ちてた。すごく緊張してた」やま「なんでそんなに緊張したの?」ケビン「その限られた時間の中で、簡単な答えで、自分の価値を最大限に示さないといけないから。質問されて、答えないといけないけど、俺達に答えに使えるのは2つか3つのセンテンスだよね。その2つか3つのセンテンスの中で」 やま「自分のことを完璧に表現しないといけない」ケビン「俺が思っていることを完璧に表現しないといけない。それが俺がすごく苦手なことだった」やま「あー、なるほど」ケビン「多分、辻褄が合ってなかった。言ってることが辻褄合わなくなってたと思う。その中にたくさんのことを無理やり詰め込もうしすぎてたから」 やま「なるほど。そっか。最後の1つは何?」ケビン「最後?あー、俺が思いついたのはこの2つ」やま「オッケー」9:22ケビン「でも」やま「その緊張度合いを尺度で言うと?今は?」ケビン「今は3、それが2まで下がってきている。手を握るのは、多分、そうだな、8」やま「オッケー、それはかなり高いよね。かなり高い」ケビン「すごく高いよね。8。最終面接は、そうだな、7.5」やま「(笑)わぉ」ケビン「若干低い」やま「手を握るよりも」ケビン「うん」やま「そうなんだ」やま&ケビン(笑)10:13やま「考えてみると」ケビン「そうだよね、考えてみると、頭を整理してみると、なんてことないんだよね」やま「うん、今となってはなんでもないよね」ケビン「そう。実際は何でもない」やま&ケビン(笑)ケビン「だよね。あれって」<動画はここで終わりますが、音声版は続いていました>(ピコっという音が鳴る)ケビン「おぅ、しまった」やま「停止した?」ケビン「おぅ、動画が停止しました。なので、皆さん」やま「いや、ケビンが停止したんだよ」やま&ケビン(笑)ケビン「そうだよね」やま「動画は自動的に停止しないから。ケビンが動画を止めたんだよ」ケビン「皆さん、ごめんなさい。動画バージョンは途中で切れてしまってます。(音声版を聞いている)皆さんも、ピっていう音が聞こえたと思います」やま「でも、Podcastの収録自体が続いてるんだよね」ケビン「うん。では、聞いてくれてありがと。バイバイ」
いつもありがとうございます‼︎今回は動画が夜中にアップされましたので、リザリオ様を心待ちにしておりました。音声版の内容も記載いただき感謝しております🙏
手をつなぐって話のくだりで年甲斐もなくキュンとしてしまったじゃないか😆最終面接より緊張したとは😂
ケビンの手を繋ぐのが1番緊張した話めっっっちゃ可愛いwやまちゃんも納得してたし、学生の頃の彼氏はそうやったんかと思うと面白い🤣TV出てくれたらめっちゃ嬉しいし公開収録も見たいー
公開収録見たいなあ。何も面白いこととかしなくても、ただしゃべってるのを見られるだけでいいと思いますよ!
このライティングでお二人が並ぶと確かにやまちゃんの髪色が変わったのが分かります!思い通りの色に仕上がるといいですね💕公開収録行ける方が羨ましい😭楽しんで来てください👍✨
この時間の配信は、珍しいですね!嬉しいです。ありがとうございます😌✋💓
公開収録ですか🌟楽しみです🌟🌟ケビンのど緊張ってどんな?って笑い転げました。シュチュエーションも可愛いすき。同年代の息子がいるので面白さひとしお😂😂
6:32 6:32 6:32ケビンの手を握る再現が好きです!😂
めっちゃ笑った笑笑恋愛系は全世代うなずけるからどんどんやって欲しい笑笑
わ〜!すごい!!公開収録やテレビ番組の詳細が決まったら是非教えてください!楽しみにしています!
公開収録行きたいです!おふたりのふつ~の会話を聞きたいです☺️
え?今?すごい楽しそう✨🎉ま、リザリオ先生待ちですけど😂
公開収録、とても楽しみです。是非行きたいけど、キャパが20~30だと宝くじ当たるより難しそう~!笑キスより手を繋ぐ方が緊張するケビンさん、関係性ができてからのスキンシップと比べると、手を繋ぐ方が確かにドキドキしますよね…。The Beatlesの曲を思い出しましたが、まさにそんな感じなのかも。
可愛い!主人と最初に手を繋いだのどんな感じだったかな←wサラッと繋いできたから、覚えとらんw
こ、公開収録…!9月末だとすでにシフトが決まってしまったけれど、、何とかして行きたいなぁ!ケビンさんやまちゃんを目の前にしてるところを想像するだけで、緊張してます(7くらい)
緊張度合いを1から10の数字で表す試み、面白いですね。山ちゃんは本当に“緊張しい”で、ケビンさんはそこまでは緊張しないみたい…。山ちゃんが今までで一番緊張したのは大学サークルの初コンサートで、緊張度MAXの10。観客の顔が見えないようにサングラスを掛けた上で目をつぶっていたというから、今は以前に比べたら、人前でパーフォーマンスすることに少しは慣れたということかな?一方のケビンさんが今までで一番緊張したのは、初めて彼女の手を握った時で緊張度8(初キスの時より緊張した)、次いで就活の最終面接時で7.5とのことなので、まだまだ余裕ですね。ケビンさんが緊張度MAXの10になるのは、一体、いつなのか興味津々! プロポーズの時なのか、相手のご両親に初めてご挨拶に行く時なのかな?
ポッドキャストで聞いてたときもなかなかやばい内容だと思ってたけど動画だとジェスチャーも入ってやばさが増してるwww
公開収録やってくれて、20〜30人のお客さんでは済まないハズ❣警備員さんを準備しないといけない位に、お客さん来ちゃうかも!
部屋にいるスタッフって何の番組だろう。情熱大陸とか!?
この時間、めずらしい
公開収録10月だといいなぁ😌
キスより手を繋ぐほうが緊張するケビンさん、愛おしいしかない…(年下女性より)
ホントに!聞いててドキドキしちゃいました。
ケビンさん。30万くらいの洗濯乾燥機なら送風して乾燥してくれるからシワにならないって聞きました。
マツコ会議のことかな
私もそうかな?と思いました。答え合わせできるか楽しみです。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま👏
ケビン「ハロー」
ケビン「えーっと、今ちょっと気まずい感じです」
やま「実際、そうだよね」
ケビン「実は、収録室に、同じ部屋に他のスタッフの方3名がいらっしゃっています。俺たちのインタビューするのかな」
やま「うん。なんていうか、俺たちがやっていることを撮影する感じかな」
ケビン「そうだね。Kevin's English Roomのね。テレビに出るんだよね」
やま「テレビ番組のスタッフの人たち」
ケビン「そうだね。そのテレビ番組は」
やま「大きな番組。有名な番組だよね」
ケビン「今、その番組名は言えません。文字通り5秒前に番組名は言わないでくださいって言われたので、まだ言えませんが、テレビ番組の舞台裏インタビューみたいな感じのものです。今、空気がどんどん気まずくなっていっています」
やま&ケビン(笑)
1:07
ケビン「3人のスタッフの方がそこに立ってて、私たちのことをずっと見てます。この人たちは英語わからないから」
やま「うん(笑)」
ケビン「俺達がこのことを話してるのかわかっていないけど、1人がカメラを回していて、残りの2人はそこに立って、俺達を見ています。いずれにしても、俺達は進めるだけです。いつも自分たちがやっていることをやるだけです」
やま「今のこの環境に完全に慣れたわけじゃないけどね。人に囲まれているっていうのが、ちょっと変な感じ」
ケビン「そうだよね。でもこれって、良い練習かもしれないよね。もしかしたら、もしかすると、公開収録をするかもしれないから」
やま「そうだね」
1:50
ケビン「この情報を今言っていいのかわからないんだけど」
やま「そう言われたんだよね」
ケビン「そう言われたんだよね。Amazonの方にそう言われました。俺たちが公開収録をするんだったら手伝いますよって。まぁ、そうですね、やってもいいかもって」
やま&ケビン(笑)
やま「うん。9月か、10月かな」
ケビン「よくわからないんだよね。
やま「そう言ってたよ」
ケビン「スタッフの人がそう言ってた?」
やま「正確に日付まで言ってたよ」
ケビン「マジか」
やま「確か、9月の末だったと思う」
ケビン「それについて、まだ1回も会議してないよね」
やま「そうだね」
ケビン「だから、何が起ころうとしてるのか全然わからない」
やま「でも、そう言ってた」
ケビン「あれ、ちょっと待って、俺のカレンダーにのってるわ」
2:37
やま「うん」
ケビン「(笑)じゃあ、多分9月だね。その情報が出るかもしれません」
やま「というか、今、その情報出たよね(笑)」
ケビン「今、お話しています。このエピソードは、多分、8月中盤に公開されるから、それまでに情報が出てなかったら、これが情報です」
やま「これが」
ケビン「皆さん聞きましたね、もしかしたら公開収録をするかもしれないし、しないかもしれません」
やま「すばらしい」
ケビン「だからこれは良い練習になるよね」
3:11
やま「だね、だね。20人とか30人に囲まれてるのって想像できないなぁ」
ケビン「俺達、緊張すると思う?」
やま「俺は緊張する」
ケビン「緊張するんだ。そっか。今3人観客がいるよね。今の緊張度は1から10までの尺度で評価したら、どれくらい?」
やま「1から10だったら、緊張度は1」
ケビン「そうなんだ」
やま「または2」
ケビン「そっか」
やま「でも、なにかしないと、なにか面白いことしなきゃいけないっていうプレッシャーが1番大きい。リラックスして普通の会話をするんじゃなくて、みんなを笑わせようっていう気持ちがある」
ケビン「それって、本物の公開収録で20人とか30人の人がいると、もっと大きくなるよね」
やま「うんうんうん。俺にとってはライブみたいなもんなのよ。みんなを楽しませなきゃいけないって思ってしまう」
ケビン「それって、やまちゃんは、もっとミュージシャンみたいなスタンスだからだよね。ステージがあって観客がいてみたいな」
ケビン「俺はそれを感じないんだよね。俺が感じるのは、俺たちは自分たちのことをやって、ここにいる人たちは俺たちが普段やっていることを撮影しようとしてる。だから、別に俺たちがあの人たちを楽しませるとか、笑わせるとかそういう感じではない」
やま「うん、そうだね」
ケビン「俺たちは自分たちのことをしている。ただ、あの人たちがここいるだけ。それが俺が感じてること」
4:44
ケビン「ケビンは緊張しないの?」
ケビン「緊張するよ。1から10の尺度だったら、今は3かな」
やま&ケビン(笑)
やま「それ、大丈夫ってことじゃん」
やま&ケビン(笑)
ケビン「でも、0よりは明らかに高いよ」
やま「もちろん0と比べたらさ」
ケビン「いつもは0だから、今3ってことは」
やま「じゃあ、かなり高いね」
ケビン「だよね」
やま「大きいよね」
ケビン「Podcastでの俺のパフォーマンスが30%下がるっていうことだよ」
やま「(笑)もちろん、もちろんね。でも、8とか9にはならないんだ」
ケビン「ない、それはない。俺たちがアカペラサークルでコンサートやった時のこと覚えてる?あの時1から10の尺度で言うとやまちゃんはどれぐらい緊張してた?やまちゃんはいつも緊張するタイプの人だったからさ。サングラスをかけないとダメだったよね」
やま「うん、なんていうか」
5:46
ケビン「1番初めの頃」
やま「うん、1番初めの頃は」
ケビン「後になって、サングラスはしなくても大丈夫になったよね。それでも?」
やま「それでも、緊張はしてた」
ケビン「やまちゃんが、すごく緊張してたの覚えてるわ」
やま「うん、してた」
ケビン「1から10の尺度だったら?」
やま「間違いなく10」
ケビン「緊張度マックス?」
やま「マックス。初めて観客の前でパフォーマンスした時は10だった。誰のことも見れなくて、サングラスかけて、目を閉じてた」
ケビン「まじか」
やま「うん」
ケビン「俺は、今までに緊張とか10になったことはないと思う」
やま「そうなの?本当に?」
ケビン「ないと思う」
やま「俺はあの頃10だったな」
Part 2
6:24
ケビン「俺が1番緊張したのは、いくつかあるけど、1つは、初めて彼女の手を握ったとき」
やま「おー、それね」
ケビン「めちゃくちゃ死ぬほど緊張した。俺はどうしたらいいんだ、ちゃんと自然にやらなきゃ、こうやって、こうやって」
やま「(笑)それはそうなるよ。俺もだよ」
ケビン「キスするよりもそっちの方が緊張した」
やま「そうなの?」
ケビン「キスの方が簡単だった。だって、すでに手を握ったこともあって、お互い近い関係になってるし。唇と唇が触れ合うのは、そこまでチャレンジングじゃない。でも、手と手が触れ合うのは」
やま「はじめての触れ合いだもんね」
ケビン「はじめての、本当になんか、本当になんか、手を握ろうとしているのが、緊張してたの覚えてる」
やま「そうなんだ」
7:24
ケビン「覚えてる、覚えてる。他には、えっと」
やま「俺も。同意」
ケビン「あのイベント(手を握ること)は、自分がステージに立つよりも緊張した?」
やま「えっと、あのイベントの緊張度は9。だから」
ケビン「つまり、どっち?手を握る方?」
やま「手を握るのは9」
ケビン「まじか。じゃあ、ステージに上がる方が緊張するんだ」
やま「そして、キスするのは9.5」
やま&ケビン(笑)
7:50
ケビン「まじか。もう一つ思い出したけど、就活の最終面接の時」
やま「おー、そうなの?」
ケビン「前に話したじゃん、面接の時すごく緊張したって。すごく苦手で、考えすぎて、燃え落ちてた。すごく緊張してた」
やま「なんでそんなに緊張したの?」
ケビン「その限られた時間の中で、簡単な答えで、自分の価値を最大限に示さないといけないから。質問されて、答えないといけないけど、俺達に答えに使えるのは2つか3つのセンテンスだよね。その2つか3つのセンテンスの中で」
やま「自分のことを完璧に表現しないといけない」
ケビン「俺が思っていることを完璧に表現しないといけない。それが俺がすごく苦手なことだった」
やま「あー、なるほど」
ケビン「多分、辻褄が合ってなかった。言ってることが辻褄合わなくなってたと思う。その中にたくさんのことを無理やり詰め込もうしすぎてたから」
やま「なるほど。そっか。最後の1つは何?」
ケビン「最後?あー、俺が思いついたのはこの2つ」
やま「オッケー」
9:22
ケビン「でも」
やま「その緊張度合いを尺度で言うと?今は?」
ケビン「今は3、それが2まで下がってきている。手を握るのは、多分、そうだな、8」
やま「オッケー、それはかなり高いよね。かなり高い」
ケビン「すごく高いよね。8。最終面接は、そうだな、7.5」
やま「(笑)わぉ」
ケビン「若干低い」
やま「手を握るよりも」
ケビン「うん」
やま「そうなんだ」
やま&ケビン(笑)
10:13
やま「考えてみると」
ケビン「そうだよね、考えてみると、頭を整理してみると、なんてことないんだよね」
やま「うん、今となってはなんでもないよね」
ケビン「そう。実際は何でもない」
やま&ケビン(笑)
ケビン「だよね。あれって」
<動画はここで終わりますが、音声版は続いていました>
(ピコっという音が鳴る)
ケビン「おぅ、しまった」
やま「停止した?」
ケビン「おぅ、動画が停止しました。なので、皆さん」
やま「いや、ケビンが停止したんだよ」
やま&ケビン(笑)
ケビン「そうだよね」
やま「動画は自動的に停止しないから。ケビンが動画を止めたんだよ」
ケビン「皆さん、ごめんなさい。動画バージョンは途中で切れてしまってます。(音声版を聞いている)皆さんも、ピっていう音が聞こえたと思います」
やま「でも、Podcastの収録自体が続いてるんだよね」
ケビン「うん。では、聞いてくれてありがと。バイバイ」
いつもありがとうございます‼︎
今回は動画が夜中にアップされましたので、リザリオ様を心待ちにしておりました。
音声版の内容も記載いただき感謝しております🙏
手をつなぐって話のくだりで年甲斐もなくキュンとしてしまったじゃないか😆最終面接より緊張したとは😂
ケビンの手を繋ぐのが1番緊張した話めっっっちゃ可愛いwやまちゃんも納得してたし、学生の頃の彼氏はそうやったんかと思うと面白い🤣
TV出てくれたらめっちゃ嬉しいし公開収録も見たいー
公開収録見たいなあ。何も面白いこととかしなくても、ただしゃべってるのを見られるだけでいいと思いますよ!
このライティングでお二人が並ぶと確かにやまちゃんの髪色が変わったのが分かります!思い通りの色に仕上がるといいですね💕
公開収録行ける方が羨ましい😭楽しんで来てください👍✨
この時間の配信は、珍しいですね!
嬉しいです。
ありがとうございます😌✋💓
公開収録ですか🌟楽しみです🌟🌟
ケビンのど緊張ってどんな?
って笑い転げました。
シュチュエーションも可愛いすき。同年代の息子がいるので面白さひとしお😂😂
6:32 6:32 6:32
ケビンの手を握る再現が好きです!😂
めっちゃ笑った笑笑
恋愛系は全世代うなずけるからどんどんやって欲しい笑笑
わ〜!すごい!!
公開収録やテレビ番組の詳細が決まったら是非教えてください!
楽しみにしています!
公開収録行きたいです!おふたりのふつ~の会話を聞きたいです☺️
え?今?
すごい楽しそう✨🎉
ま、
リザリオ先生待ちですけど😂
公開収録、とても楽しみです。是非行きたいけど、キャパが20~30だと宝くじ当たるより難しそう~!笑
キスより手を繋ぐ方が緊張するケビンさん、
関係性ができてからのスキンシップと比べると、手を繋ぐ方が確かにドキドキしますよね…。
The Beatlesの曲を思い出しましたが、まさにそんな感じなのかも。
可愛い!主人と最初に手を繋いだのどんな感じだったかな←w
サラッと繋いできたから、覚えとらんw
こ、公開収録…!9月末だとすでにシフトが決まってしまったけれど、、何とかして行きたいなぁ!
ケビンさんやまちゃんを目の前にしてるところを想像するだけで、緊張してます(7くらい)
緊張度合いを1から10の数字で表す試み、面白いですね。山ちゃんは本当に“緊張しい”で、ケビンさんはそこまでは緊張しないみたい…。
山ちゃんが今までで一番緊張したのは大学サークルの初コンサートで、緊張度MAXの10。観客の顔が見えないようにサングラスを掛けた上で目をつぶっていたというから、今は以前に比べたら、人前でパーフォーマンスすることに少しは慣れたということかな?
一方のケビンさんが今までで一番緊張したのは、初めて彼女の手を握った時で緊張度8(初キスの時より緊張した)、次いで就活の最終面接時で7.5とのことなので、まだまだ余裕ですね。ケビンさんが緊張度MAXの10になるのは、一体、いつなのか興味津々! プロポーズの時なのか、相手のご両親に初めてご挨拶に行く時なのかな?
ポッドキャストで聞いてたときもなかなかやばい内容だと思ってたけど動画だとジェスチャーも入ってやばさが増してるwww
公開収録やってくれて、20〜30人のお客さんでは済まないハズ❣警備員さんを準備しないといけない位に、お客さん来ちゃうかも!
部屋にいるスタッフって何の番組だろう。情熱大陸とか!?
この時間、めずらしい
公開収録10月だといいなぁ😌
キスより手を繋ぐほうが緊張するケビンさん、愛おしいしかない…(年下女性より)
ホントに!聞いててドキドキしちゃいました。
ケビンさん。30万くらいの洗濯乾燥機なら送風して乾燥してくれるからシワにならないって聞きました。
マツコ会議のことかな
私もそうかな?と思いました。
答え合わせできるか楽しみです。