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- Опубликовано: 18 авг 2022
- TikTok/RUclipsで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました！
収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております！
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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ）
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「やあ、みんな」
やま「ハローハローハロー。では」
＜日本語メッセージ：ホームシックになったことはありますか？＞
0:36
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「俺は比較的ホームシックにならないタイプの人間だと思う」
やま「そうなんだ」
ケビン「やまちゃんはホームシックになる？」
やま「なるよ」
ケビン「いつホームシックになったの？」
やま「最近はないけどね。大人の男だし」
ケビン「大人の男だもんね、大の大人だもんね」
やま「大人の男だから。でも子供の頃、10歳の時に初めて韓国に2週間のホームステイに行った時」
ケビン「韓国に行ったの？」
やま「うん、2週間ね」
ケビン「10歳の時に？」
やま「うん。めちゃめちゃひどいホームシックになった。韓国にいたのは2週間だから、14日なんだけど、10日間はずっと泣いてた」
ケビン「10歳だったんだもんね」
やま「でも、同じ年頃の子供も同じプログラムで韓国に行ってて、みんなは2週間の旅を楽しんで帰ってきてたよ。でも、俺は、なんかそんな感じだった。まぁ、とにかく、その後、12歳の時に1ヵ月アメリカに行ったんだけど、その時も最初の1週間はホームシックで泣いてた」
ケビン「へぇ、そうなんだ。ご両親に会いたかったの？」
やま「両親に会いたかったし、とにかく日本に帰りたかった」
ケビン（笑）
2:15
やま「高校になっても、フランスに行って、最初の数日間はホームシックになった。高校生なのに、あー、お母さんて」
ケビン「帰りたかったんだ」
やま「うん。俺は比較的ホームシックになりやすいと思う」
ケビン「そうなんだ」
やま「最近はそんなことないけどね」
ケビン「そっか。最後にホームシックになったのは高校の時？」
やま「えっと、違う（笑）別にすごくホームシックで泣くとかではないんだけど」
ケビン「恋しくはなるんだ」
やま「うん、家族を恋しくは思うよ。両親とか家とかね」
ケビン「なるほど、なるほど」
やま「ケビンはわかるよね？俺はそういうタイプの人間だって」
3:05
ケビン「やまちゃんは、よく地元に戻ってる気がする」
やま「そう？」
ケビン「かなり頻繁に」
やま「そりゃあ、ケビンの地元と比べたらね」
ケビン「そうだよね。やまちゃんの方が多数派だよね」
やま「わかんないけど」
ケビン「俺は、多数派からかなりかけ離れてる」
やま「そうだね。俺の家はさ、両親が近くに住んでるから、今日帰ろうと思ったら帰れるし」
ケビン「2時間以内だよね？」
やま「1時間でも帰れるよ」
ケビン「1時間で帰れるんだ」
やま「でも、それでも」
ケビン「それでも、実家の心地よさ、家族のあたたかさ」
やま「うん」
ケビン「そっか」
3:49
やま「ケビンはそんなことないの？」
ケビン「俺は、1人で住むのがすごく好きだから」
やま＆ケビン（笑）
やま「いいことだよね。ケビンは十分に強くて、快適な生活を送ってるってことだもんね」
ケビン「だって楽しいからさ。もちろん、家族は恋しいと思うよ。会いたいと思うよ。でも、寂しいっていう気持ちはない。1人でいることで孤独を感じることはない。ホームシックっていうのは、孤独を感じたり、仲間がいないと感じるところから発生するものだと思うんだよね。俺はそれを感じない。俺も家族は恋しいし、会いたいと思うけど、それは孤独だとか、友達がいないとか、そういうところから来ている気持ちではないから」
やま「そうだよね。俺もそうだよ。こっちにいる時はそう。ただ単に家族が恋しいと思うだけ」
4:53
ケビン「俺は、本当に、うん」
やま「ケビンは本当に自分の生活、1人で生きることを楽しんでるんだよね」
ケビン「うんそうだよ。すべてのことを自分でコントロールできるのが楽しい。俺はそれが好き」
やまン「そっか。いいじゃん。俺は東京で生まれて、千葉に引っ越して、千葉には10年以上、10年くらい住んでるんだけど、俺にとっての地元は千葉。俺の両親の家も今も千葉にあるし、俺はそう感じている。自分が生まれた場所ももちろん俺にとって重要だし地元でと感じてるけどね。ケビンの場合、ジョージアで育ってるけど、アメリカ内の色んな街に引っ越ししてるよね」
ケビン「他の国にも引っ越してる」
やま「そうだよね」
ケビン「その通り」
Part 2
5:59
やま「ケビンにとってはジョージアが地元なの？」
ケビン「それは、すごくすごく回答が難しい質問だわ。もちろん、ジョージアでたくさんの時間を過ごしたけど、ジョージアを地元と呼べるかはわからない。茨城でも何年か過ごしたこともあるけど」
やま「あー、なるほど」
ケビン「そこも地元ととは感じないし」
やま「地元だとは感じないんだ？」
ケビン「感じない。イギリス（なぜか日本語）にも住んだことがあるし」
やま「イギリス（笑）。なんで、『茨城』と『イギリス』を同じように発音するの？」
やま＆ケビン（笑）
ケビン「わかんないけど、勝手に口から出てきた。でも、イギリスも地元という感じではない。だから、俺には地元と呼べるものはない気がする。俺にはいわゆる地元はない。それに1番近いところと言えば、ジョージア州のローム市かな」
6:57
やま「ジョージア州のローム市ね。高校に入るときに日本に引っ越したじゃない」
ケビン「うん」
やま「そこで家族、お姉さんとお母さんと一緒に住み始めたよね」
ケビン「うん」
やま「1つの街でだよね？」
ケビン「うん」
やま「そこは地元とは言わないの？」
ケビン「そこは、一時の住処っていう感じ」
やま「一時の住処（笑）そんな風に感じてるんだ」
ケビン「うん、そこにずっと住もうと思ってなかったし。だって、姉はすぐに卒業するし、俺もいつか卒業して」
やま「1人で住み始める？」
ケビン「うん。仕事を見つけて、多分1人で住み始める。それに賃貸だったしね。そんな大きな家でもなかったし。そこに本気で定住するつもりはなかった。そういう心持ちだったからさ。ずっと住む自分たちの地元という感覚は持ってなかった」
8:10
やま「そっか。じゃあ1番地元に近いのはローム市なんだね」
ケビン「うん」
やま「ケビンには、一時的とは言え、たくさんの地元みたいな場所が世界中にあるってことだよね」
ケビン「そうだね。俺には、行くと懐かしく感じる場所がたくさんある」
やま「それっていいよね。俺にとっては千葉が1番の地元だけど、小学校は東京に行ってたから、俺にとってはそこも懐かしい場所だよ。全部の場所を覚えてる。俺にとっては2箇所だけど、ケビンには、そういう場所がたくさんあるんだよね」
ケビン「そうだね」
やま「それって、いいよね」
ケビン「そうだね。その通りだね、俺には懐かしい場所がたくさんのある。どれも地元という地元ではなくて、あー、あそこに何回も行ったな、とか感じる場所」
やま「それもいいよね」
9:02
ケビン「それに、ジョージア州の中でも引っ越したくさんしたし」
やま「え、そうなんだ？知らなかった」
ケビン「何回も引越しした。最初はケンタッキーだった。ケンタッキーが最初の家。たしかケンタッキーで2回引っ越したと思う。俺の記憶が正しければ」
やま「ケンタッキー内でってこと？」
ケビン「うん。ケンタッキーで。ジョージアでは3つの家に住んだ」
やま「そうなんだ、知らなかった」
ケビン「1つ、2つ、3つの違う家に引っ越している。だから、ご近所さんがいつも違ってた」
やま「あー、なるほど。てっきり、ジョージア州ローム市の1つの家に住んでたんだと思ってた」
ケビン「違うんだよ」
やま「知らなかったわ」
ケビン「ジョージア州では、ケンタッキーではなくジョージア州では家を買ったんだけど、家の市場価格がどんどん上がってたから、売り安かったんだよね。違う家を買うのが楽なの」
やま「そうなんだ」
ケビン「家を買ったから、ずっとそこに住むという感じではない」
やま「そうなんだ。へぇ」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio 毎日毎日本当にありがとうございます😊✨
毎度ありがとうございます！
いつも思うんだけど、仕事が早いのよw
ありがとうございます😊
本当にいつもありがとうございます！
そりゃ、１０歳で韓国に２週間行ったり、１２歳でアメリカに１か月行ったり、高校でフランスに１年行ったりしたら、ホームシックで日本に帰りたくなって泣いてしまいますよね。
でも、「可愛い子には旅をさせよ」じゃないですけど、今となっては、その経験が“何物にも代えがたい宝物”になっているはずなので、羨ましい限りです。
「１～２時間で帰ろうと思えば地元に帰れるのに、それでも、大人になった今でも、やはり、家庭の安心感や家族の温かみを恋しく思う」と言う山ちゃんに対し、「家族には会いたいと思うけど、一人で暮らすのが本当に好きで孤独感を覚えることはない」と言い切ってしまうケビンさん、やはり、お二人は対照的で面白いです。
１度たりともホームシックになったことがないので、どういう環境でそだったらそう思えるようになるのかな？とこの話題になるとよく考えますが、、共通点はあるのかな？気になりますwけど１０代で海外に出されたらそれはそれは泣 やまちゃんはどういう学校に通っていたのか気になります。
俺は8歳頃に両親が離婚して
兄弟いる中。
唯一俺だけ母親とついてって家を出る事になったから。それからずっとホームシックだった。今はもう10何年以上もたって、今もだけど、今も自分の家に帰りたい。
住みたい。けど無理だから。無理だけどたまに泣いてしまったりはする
ケビンの口元が見えると読唇できるので助かります。
ホームシックは厄介ですね✨急に寂しくなってしまうから✨でもおハガキの方はじぶんでこの番組を見つけて解決する術を見つけましたね✨😊わたしもKERの番組に救われている1人です✨☺️おすすめで上がってきて早数ヶ月、色んなサブちゃんもみて笑わせて貰っています✨元気出していきましょう✌️
6:34 ケビンくんのイギリス発音面白くてツボります(笑)❗
私がお母さんなら、やまちゃん可愛い〜😍てなるし、男性として見るなら、ケビン格好いい〜😍てなるし。
結局、ふたりとも、好きです。
やまちゃんは寂しい経験をした分、家族を大事に出来るんだろうね。
ケビンさんほどではないけれど、私も子どもたちも引越しの多い人生なので、地元が曖昧だし、住んだところ全部が懐かしい場所でもあります。いつか住んでいたところ巡りをするのが夢です^ ^✨
私も転勤族で、社会人になるまでに 6つの県に住みましたが、どこも地元ではない気がします。関西、四国、九州、沖縄 など…地域もバラバラで、子供のころは方言がごちゃ混ぜになってましたｗ
私は大学卒業後すぐに海外へ１年赴任したけど、ホームシックには全くならなかった。
当時は英語圏で働くことへの強い憧れが有ったから興奮や高揚が寂しさを上回ってるのかなと思ってたけど、今は日本での一人暮らしが本当に楽しいし、いずれまた海外で働きたいとも思ってる（＝今の住処に定住する気は全く無い）から、もしかしたらケビンさん寄りのタイプなのかもしれない。
私が物心ついた時の最初の将来の夢「一日でも早く大人になって独立する事」だったので、これまで海外を含め数十回は引っ越しをしておりますが、生まれた土地は勿論、日本が恋しくなった事もないですねぇ。自分が今いる場所が唯一の家だと思ってます。家族を持った今も、家で一人になれる時間（家族が全員外出）が無いと非常にストレスが溜まります。
お二人対照的ですね😊
私も小学生の頃お友達のお家にお泊まりに行って、夜になるとホームシックになり、泣いて😢
母に迎えに来てもらってました😅
さびしいness、今度使ってみよう
英語全く喋れないし、苦手だけど、
なんとなぁーーく言ってること分かるかも
簡単な英語使ってくれてるんかなぁ
それとも、ネイティブの日常会話もこんな感じなのかな
英語のハードル下がった感じする！
ホームシックないなー
すみません、どなたか教えて下さい…
メッセージってどこに送ればいいんでしょうか?かけちゃんのインスタなのか、KERの方なのか…おねがいします!
たしかインスタのKERアカウントへ、１行目に「Podcast宛て」って入れてDMすればOKだったと思います！
ほんとにありがとうございます!!
助かります!
どうしてそんなに引っ越ししたんですか？
さみしいness、って言った?
@Ymm 笑笑、、言いましたね！