Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
愛に理屈なんてねえよ
かっけぇ…
このふたりを大切に描いてくれて良かった 人生丸ごと美しい 芸術品過ぎる
ファンパレの玉響、そりゃ五条は夏油と俺達最強!ってなるし善悪の指針にするし唯一の親友になるわって感じのストーリーだった準公式ではあるけど、いい感じに原作補完されててよかった
善悪の指針と五条が懐いてた理由を丁寧にお出ししてきたファンパレよあれは懐くわ
山破壊しようとする五条に本当は納得してないんだな?って五条本人にすら気付いてなさそうな感情に気付ける夏油のカリスマ性凄いわだから善悪の指針なんだろうな、自分でも分からない事も教えてくれる
@@unntiburibri 実際あの状況で任務を額面通りに実行するには五条の案が最適解だったこともそれを踏まえたうえで、納得はして無いことを察して多少命令違反をしてでも納得が出来る作戦を建てる夏油も凄く良かった…
どちらかだけのせいになるわけでもなく両者共闘して遂行出来る作戦だからね…傑の人たらしめ…
普通の少年漫画の人気キャラなら吹っ切って新しい仲間に心を預けてる、っていう意見を見て納得既存の少年漫画だと「敵サイド」に描かれるレベルの過去への執着心が、改めて『五条』というキャラを異物たらしめていると思う味方キャラとしては異質すぎるのよ
口先だけじゃなく行動で正しさを示そうとする夏油だから好きなんだと思う。
そこらへんのやつ 雑草気に入ったやつ ちょっと綺麗な花夏油 寄りかかれる桜の大樹
A【何故、五条悟はそんなに夏油傑が好きなのか】Q.夏油傑だから。理由やら理屈やら、そんな型に嵌める必要もない。夏油傑という存在が五条悟という存在を形成し、魂を惹きつける。これは、人が太陽を見て眩しいと思うように夏が来て暑いと感じるように、心臓が止まれば死に絶えるように、傷がつけば血が出るように。切り離せない、絶対的に当然のことなんだ。ただ強いから、青春の象徴だから、前髪が変だから、正論を言うから、善悪の指針だから。でなく、「夏油傑」であるから五条悟は惹かれていく。この2人、五条悟の夏油傑への感情は文字や言葉では表現できない。
ポエマーかよwwwww
クエスチョンとアンサーの使い分けから始めよっか😅
@@ヤマオー-o2v 拙い文字で申し訳ありませんでした💦こんな内容なのにわざわざ反応を送ってくださりありがとうございます😊。自分の中にあった思いを書いただけでしたが、イタイ内容ですね💦お恥ずかしいです……ご指摘、本当にありがとございます。
好きの気持ちに理由は要らないから「なぜ好きなのか」を問うのは愚問だけど、「どこが好きなのか」に一定の答えを見出すことは出来ると思う。
五条が書いてるみたい…
乙骨の渾身の「1人で怪物にならないで」発言への返答が「そりゃ無理な話だ」なのがもう五条は夏油の方しか向いてない事を如実に語っていてお辛い
この返答ほんとビビったし五条が夏油の事好きすぎて毎回ビビる
悟にとって傑は生涯の親友なんだろうね。同じ特級の憂太でさえ花なんだよ。だから置いていかれたって。宿儺戦も完全に勝つつもりはなく死ぬ覚悟もあった。だから北を選ばず南選んだんだよ。
実は現実の夏油でさえ無理なんですけどね夏油はそう思ったから離れた五条はそれでも親友としてそばにいて欲しかったとおもいますけどね
五条は「こいつら◯すか?」で共犯を持ちかけたけど夏油は一人で全部決めてしまったもんな背中叩いた中に〜のコマで夏油が教祖姿だった辺りどんなに道が逸れようとも五条は夏油に生きていて欲しかったし側にいて支えて欲しかったんだろうな
五条のイメソンが君なしでは生きていけないだもんね
産まれた時から御三家の坊っちゃんが唯一信頼出来た友達が傑だったんだよね。だから離反されて0で自分が処刑したのだけでも辛いのに死体を利用されたら地獄だったと思う。だから○んでも一緒にいたい存在なのでは。
夏油のことを本当に友達として、親友として好きだったんだろうなとは思うじゃないと0での「愛より歪んだ呪いはないよ」なんてセリフは出てこないよね
初恋の人を追いかけるみたいな感情に似てる。本当に傑の事が好きなんだろうね。
一途と逆夢の歌詞みて最初は憂太と里香の事😮だと思ってたけど悟と傑にも当てはまるんだよね。今でも聴くたび涙出るよ。
空港回まではブロマンスっていうの理解できるけど、最新話はもう新宿のあれなんてカレカノの別れに見えるやん。五条なんて、未練たらたらやん。置いてかれた追いつかなきゃやぞ。ニコイチ、神話時代に切り離された完全体の片割れなんかよ〜
作者からは信用が無いように書かれてるけど友達も初恋も初めてだったんじゃないかな。それが傑なんだろう。傑も人垂らしだし性格形成、善悪の指針まで教えたんだよ。
本当に夏油のことが好きなんだね。
こうして情報振り返ると、人誑しなところとか曲げられない信念とか、夏油って主人公になれる要素が多いですねしかし主人公補正は与えられなかったという……辛ぇなぁ
こりゃあ懐玉・玉折0やってもらうしかないな
共依存する親友がいれば悟の気持ち分かると思う。親友って替えがきかない存在で他の何より大事なんだよ。楽しいことも辛いことも全部隣で経験して、傑の親友である自分っていうアイデンティティもあっただろうし。友人恋人家族とかそれらの愛を超越又は全て込みで特別好きなんだよ。しかも自分の人格形成に深く関わった人なら尚更ね。全部捨てて一緒に来てって言われても着いていける。だから傑が離反した時悟のことも誘っていたら絶対一緒に行ってた。
悟って多分寂しがり屋だと思うよ。呪術以外傑が全部教えたんじゃない。傑も悟を甘えさせてあげたんだよ。だから急にいなくなったらおかしくなるね。
同じ立場で話してくれるからやろ最新話の件で全員が無意識のうちに五条を人間としては扱ってないことがわかったしね
それでも虎杖は五条のことを(完全にではないけど)色眼鏡なしに見ていた...と信じたい...
@@Nika-sr8ki 虎杖は五条先生最強!の意味で慕ってる筆頭じゃね?人として考えてたのは乙骨
@@桜雨宮-l1i あー確かに...渋谷事変編でその発言あったね。なるほど。
自分を部品と思ってる奴が人を人として愛せると思えない
下手したら高専に入学するまで真に対等に接することが出来る友人がいなかったのかも。実家にも術師は沢山いるだろうけど、五条悟からすれば力の差が激しすぎる。同世代で同じ特級術師である夏油と過ごした青い春だからこそ価値があるのでしょう。
愛に理由をつけるのは不粋ってのは分かるんだが、それでも理由を知りたいしある事にしたいのが人間なのもまた事実なんだよな。
気づけばいつも一緒にいたのが夏油だったんだよ
この漫画テンポはクソ良いけど、その代償に知りたいこと結構端折るよね。五条と夏油の仲良くなったきっかけとか、平安時代宿儺とか禪院以外の御三家の実態とかめっちゃ見てみたい。直哉のスピンオフも見たい。自然呪霊の生まれたきっかけとかも
ほとんどの人間も呪霊も殺そうと思えば一瞬で殺せる五条にとって、簡単には殺せない存在ってだけでまず特別な関係になる。宿儺、甚爾もそう。その中で同級生にそんな奴がいる奇跡が起きて、五条はその存在だけで救われてたんじゃないか。
女だけでなく男にもモテる男
怪物になる前の唯一の親友だからな色々な意味で唯一無二なんや
人生で唯一自他共に対等と言える存在だったからだろ
善悪の指針にしてた夏油に置いてかれたって思いながら、化け物として先生として背負って頑張ってたんだと思うからこそ、空港で楽しそうに再開して背中叩かれたかったって本音言えてよかったよなぁ…先生じゃなくて五条悟として夏油と南の島いって青い春の続きを楽しんで欲しい。
六眼でもわからないのに「魂」で本物かどうか判定したところ残穢は目で見るものなのに匂いを嗅いだところ理屈抜きで本能的に求めてるとしか思えんのだが
残穢といい魂といい傑とわかるのは親友以上家族に近い存在なんだろうね。一緒にいて安心、信頼出来る存在
@@大塚尚子-h1v 自分は家族が偽物になってても一発で見抜ける自信はないわw恐らく親友という言葉にこの世の大切なもののすべてがつまってるんじゃね
理由なんてなさそう。人間としての相性のような気がする。あえて言えば、永遠に手に入らなくなったからかもね。
唯一のコンプレックス←NEWもう五条の人間らしい感情全部乗せしてんじゃないの
自分の道を生きて行く。それは能力ではなく覚悟の問題。「先に行ったあいつを追いかけないといけない」 恋愛とは相手が転けたら手を差し伸べるもの、親友とは一緒にこける事だから。
人間はね若い頃に執着したものに一生執着するもんなんだよ
誰。おばさん。
てゆうか、対等に接してくれたのが夏油だったんだろ。生まれた瞬間から友達と呼べる人いなかっただろーし。生まれた瞬間から孤独だったのに高専で出会ったかは知らんけどたった1人の親友と言うか友人よな。
なんか五条は夏油のことが好き?なのがグチャグチャしてて可愛い。
夏油が五条を六眼持ち宗家じゃなく自分と同じ人間として接してくれた唯一の人だったから
あんな最強先生が「俺はあの時置いていかれたんだから 追いつかなきゃ」なんて思ってると知った時は涙が出ました
正直一回くらい肉体関係あったとか言われても不思議に思わないレベル
俺の魂がそれを否定してんだよ!なんて出てくるのはもうシてるやろ
親友以上の感情ありそう。特に悟の方が引きずっている。上層部○す場面で置いていかれた。で確信した。本当に傑を忘れられなくてこれから空港に行くからみたいな。
五条は一人でしか戦えないし化け物だから先生には向いてないのに夏油が単体でも呪霊を生かして誰かを守りながら戦えたりサポートに適し過ぎて先生向きでお互いに望んでたものが逆だったのはあると思う
夏油は母性というか面倒見いいから、誰でも好きになる
子どもの頃からずっと異次元みたいな存在だったのに、初めてできた同等に話せる強さも同等の同い年の親友だから五条側から特別視しまくるのわかる
異常なまでに好きとか言われてて草www
こういう動画観てていつも思うのですが、皆さん0の小説は読んでないのかな?五条のこと、よりわかるように書いてくれてて、すごくいいですよ(「最後の言葉」も)
とても頼っているというか、依存(?違うかも💧)っていうか…ケンカしてても良いけど生きてて欲しい?作中で言えば、マイとマキに似ているかも?と思う。
夏油という心友を得たことで人間らしく沢山共感を体験できたことが大きいでしょう。五条本人が青春/たっだひとりの親友と一括りしているが、ケンジャクの基準(千年生きた魂)ではキショいほどの愛情で、共感から始めそして深い深~~~~い愛に転じたでしょう。反対に夏油も五条が大切でしょう。呪術師仲間の死を恨んでいた夏油にとって、呪術師最強=サル社会の一番の犠牲者なので、離反を選んだのも悟を含め全呪術師のためだと思っていたでしょう。悟には後から傑の考えが分かるようになるが、どうしょうもなく、「五条悟」或いは「最強」は彼自身にとって無意味であることであっても、傑にはすごく意味があることなんだから。。。
感覚的にいける!って思ったんじゃないの?何でも出来る五条は善悪の区別が分からないから、先を歩いてくれる夏油が良かったんだよ。
五条って高専に行くまではどうしてたんやろ?一般人とは色んな意味で住む世界が違うけど、ご学友的な存在はいたのかな
ほんそれな。知りたいわ。出してくれよ。芥見下々。
夏油がはじめての友達だったらいいな。だとしたらあの執着も納得できる
@@名無しさん-t9g 友達がいっぱいだった後に夏油傑と会うっていう、世界線の五条悟も見てみたいな。そうしたら、どうなるんだろう。あんなに執着とかしないで、直ぐに殺しちゃうのかな。…
綺麗に咲いてるなーって思う花のブーケよりも、満開に咲き誇る桜の大木のほうが圧巻で綺麗でなんとも言えない正の感情が湧いてくるのと同じなのかも(何言ってんだこいつ)
もうもどらない対等な親友だからでしょうね五条が最強になったから夏油も実は対等じゃなくなったし夏油も絶望して離れたでももしも夏油が闇落ちしてはなれなければ悪友としてバカやって健全な友情がつづいていただろうな失われたから美化され永遠になった
そんなに不思議かな
ビッグマムがカイドウ求めてんのと一緒じゃない?
ちょっと違う気がする
何もかも全然ちげぇよ
しぬ
サスケに執着してた頃のナルトやろ
@@クラウド-w7u それもちがう。五条と夏油の関係は例とかなく唯一無二だよ
この読み上げ音声生理的にムリ
硝子は⁉︎硝子は親友じゃないの⁉︎
硝子自身が二人から一歩引いてる感じするでしょ。五条と夏油が親友なのは対等な関係だからでもある。女の子で後方支援特化の硝子ちゃんはちょっと関係性のベクトルが明らか違う
「親友だよ たった一人のね」なので五条的には違う仲良い友達の一人ではあるけど
(五条悟にとって、)仲間(硝子は。)
それ自分も思ってたけど本誌で回を追うごとに五条の夏油に対する気持ちが補完されていってそこも親友で括ってしまうのは乱暴な気がするな
硝子ごときが五条にとって夏油と同列な訳ないだろ目覚ませ
夏油好きなのはいいけど今そこにいる生徒ともう少し向き合ってもよかった気がする
単眼猫がそういう設定にしたからだろ。
そんなこと言い出したら創作物なんてみんなそうじゃないか野暮なこと言うんじゃあないよ
なんの漫画も楽しめなさそう
二人は親友なだけです🎉原作よく読みましょう
愛に理屈なんてねえよ
かっけぇ…
このふたりを大切に描いてくれて良かった 人生丸ごと美しい 芸術品過ぎる
ファンパレの玉響、そりゃ五条は夏油と俺達最強!ってなるし善悪の指針にするし唯一の親友になるわって感じのストーリーだった
準公式ではあるけど、いい感じに原作補完されててよかった
善悪の指針と五条が懐いてた理由を丁寧にお出ししてきたファンパレよ
あれは懐くわ
山破壊しようとする五条に本当は納得してないんだな?って五条本人にすら気付いてなさそうな感情に気付ける夏油のカリスマ性凄いわ
だから善悪の指針なんだろうな、自分でも分からない事も教えてくれる
@@unntiburibri
実際あの状況で任務を額面通りに実行するには五条の案が最適解だったことも
それを踏まえたうえで、納得はして無いことを察して多少命令違反をしてでも納得が出来る作戦を建てる夏油も凄く良かった…
どちらかだけのせいになるわけでもなく両者共闘して遂行出来る作戦だからね…傑の人たらしめ…
普通の少年漫画の人気キャラなら吹っ切って新しい仲間に心を預けてる、っていう意見を見て納得
既存の少年漫画だと「敵サイド」に描かれるレベルの過去への執着心が、改めて『五条』というキャラを異物たらしめていると思う
味方キャラとしては異質すぎるのよ
口先だけじゃなく行動で正しさを示そうとする夏油だから好きなんだと思う。
そこらへんのやつ 雑草
気に入ったやつ ちょっと綺麗な花
夏油 寄りかかれる桜の大樹
A【何故、五条悟はそんなに夏油傑が好きなのか】
Q.夏油傑だから。
理由やら理屈やら、そんな型に嵌める必要もない。夏油傑という存在が五条悟という存在を形成し、魂を惹きつける。これは、人が太陽を見て眩しいと思うように夏が来て暑いと感じるように、心臓が止まれば死に絶えるように、傷がつけば血が出るように。
切り離せない、絶対的に当然のことなんだ。
ただ強いから、青春の象徴だから、前髪が変だから、正論を言うから、善悪の指針だから。でなく、「夏油傑」であるから五条悟は惹かれていく。
この2人、五条悟の夏油傑への感情は文字や言葉では表現できない。
ポエマーかよwwwww
クエスチョンとアンサーの使い分けから始めよっか😅
@@ヤマオー-o2v 拙い文字で申し訳ありませんでした💦
こんな内容なのにわざわざ反応を送ってくださりありがとうございます😊。
自分の中にあった思いを書いただけでしたが、イタイ内容ですね💦お恥ずかしいです……ご指摘、本当にありがとございます。
好きの気持ちに理由は要らないから「なぜ好きなのか」を問うのは愚問だけど、
「どこが好きなのか」に一定の答えを見出すことは出来ると思う。
五条が書いてるみたい…
乙骨の渾身の「1人で怪物にならないで」発言への返答が「そりゃ無理な話だ」なのがもう五条は夏油の方しか向いてない事を如実に語っていてお辛い
この返答ほんとビビったし五条が夏油の事好きすぎて毎回ビビる
悟にとって傑は生涯の親友なんだろうね。同じ特級の憂太でさえ花なんだよ。だから置いていかれたって。宿儺戦も完全に勝つつもりはなく死ぬ覚悟もあった。だから北を選ばず南選んだんだよ。
実は現実の夏油でさえ無理なんですけどね
夏油はそう思ったから離れた
五条はそれでも親友としてそばにいて欲しかったとおもいますけどね
五条は「こいつら◯すか?」で共犯を持ちかけたけど
夏油は一人で全部決めてしまったもんな
背中叩いた中に〜のコマで夏油が教祖姿だった辺り
どんなに道が逸れようとも五条は夏油に生きていて欲しかったし
側にいて支えて欲しかったんだろうな
五条のイメソンが君なしでは生きていけないだもんね
産まれた時から御三家の坊っちゃんが唯一信頼出来た友達が傑だったんだよね。だから離反されて0で自分が処刑したのだけでも辛いのに死体を利用されたら地獄だったと思う。だから○んでも一緒にいたい存在なのでは。
夏油のことを本当に友達として、親友として好きだったんだろうなとは思う
じゃないと0での「愛より歪んだ呪いはないよ」なんてセリフは出てこないよね
初恋の人を追いかけるみたいな感情に似てる。本当に傑の事が好きなんだろうね。
一途と逆夢の歌詞みて最初は憂太と里香の事😮だと思ってたけど悟と傑にも当てはまるんだよね。今でも聴くたび涙出るよ。
空港回まではブロマンスっていうの理解できるけど、最新話はもう新宿のあれなんてカレカノの別れに見えるやん。五条なんて、未練たらたらやん。置いてかれた追いつかなきゃやぞ。ニコイチ、神話時代に切り離された完全体の片割れなんかよ〜
作者からは信用が無いように書かれてるけど友達も初恋も初めてだったんじゃないかな。それが傑なんだろう。傑も人垂らしだし性格形成、善悪の指針まで教えたんだよ。
本当に夏油のことが好きなんだね。
こうして情報振り返ると、人誑しなところとか曲げられない信念とか、夏油って主人公になれる要素が多いですね
しかし主人公補正は与えられなかったという……辛ぇなぁ
こりゃあ懐玉・玉折0やってもらうしかないな
共依存する親友がいれば悟の気持ち分かると思う。親友って替えがきかない存在で他の何より大事なんだよ。楽しいことも辛いことも全部隣で経験して、傑の親友である自分っていうアイデンティティもあっただろうし。友人恋人家族とかそれらの愛を超越又は全て込みで特別好きなんだよ。しかも自分の人格形成に深く関わった人なら尚更ね。
全部捨てて一緒に来てって言われても着いていける。
だから傑が離反した時悟のことも誘っていたら絶対一緒に行ってた。
悟って多分寂しがり屋だと思うよ。呪術以外傑が全部教えたんじゃない。傑も悟を甘えさせてあげたんだよ。だから急にいなくなったらおかしくなるね。
同じ立場で話してくれるからやろ
最新話の件で全員が無意識のうちに五条を人間としては扱ってないことがわかったしね
それでも虎杖は五条のことを(完全にではないけど)色眼鏡なしに見ていた...と信じたい...
@@Nika-sr8ki 虎杖は五条先生最強!の意味で慕ってる筆頭じゃね?人として考えてたのは乙骨
@@桜雨宮-l1i
あー確かに...渋谷事変編でその発言あったね。なるほど。
自分を部品と思ってる奴が人を人として愛せると思えない
下手したら高専に入学するまで真に対等に接することが出来る友人がいなかったのかも。実家にも術師は沢山いるだろうけど、五条悟からすれば力の差が激しすぎる。同世代で同じ特級術師である夏油と過ごした青い春だからこそ価値があるのでしょう。
愛に理由をつけるのは不粋ってのは分かるんだが、それでも理由を知りたいしある事にしたいのが人間なのもまた事実なんだよな。
気づけばいつも一緒にいたのが夏油だったんだよ
この漫画テンポはクソ良いけど、その代償に知りたいこと結構端折るよね。五条と夏油の仲良くなったきっかけとか、平安時代宿儺とか禪院以外の御三家の実態とかめっちゃ見てみたい。直哉のスピンオフも見たい。自然呪霊の生まれたきっかけとかも
ほとんどの人間も呪霊も殺そうと思えば一瞬で殺せる五条にとって、簡単には殺せない存在ってだけでまず特別な関係になる。宿儺、甚爾もそう。その中で同級生にそんな奴がいる奇跡が起きて、五条はその存在だけで救われてたんじゃないか。
女だけでなく男にもモテる男
怪物になる前の唯一の親友だからな
色々な意味で唯一無二なんや
人生で唯一自他共に対等と言える存在だったからだろ
善悪の指針にしてた夏油に置いてかれたって思いながら、化け物として先生として背負って頑張ってたんだと思うからこそ、空港で楽しそうに再開して背中叩かれたかったって本音言えてよかったよなぁ…先生じゃなくて五条悟として夏油と南の島いって青い春の続きを楽しんで欲しい。
六眼でもわからないのに「魂」で本物かどうか判定したところ
残穢は目で見るものなのに匂いを嗅いだところ
理屈抜きで本能的に求めてるとしか思えんのだが
残穢といい魂といい傑とわかるのは親友以上家族に近い存在なんだろうね。一緒にいて安心、信頼出来る存在
@@大塚尚子-h1v
自分は家族が偽物になってても一発で見抜ける自信はないわw
恐らく親友という言葉にこの世の大切なもののすべてがつまってるんじゃね
理由なんてなさそう。人間としての相性のような気がする。
あえて言えば、永遠に手に入らなくなったからかもね。
唯一のコンプレックス←NEW
もう五条の人間らしい感情全部乗せしてんじゃないの
自分の道を生きて行く。それは能力ではなく覚悟の問題。「先に行ったあいつを追いかけないといけない」
恋愛とは相手が転けたら手を差し伸べるもの、親友とは一緒にこける事だから。
人間はね若い頃に執着したものに一生執着するもんなんだよ
誰。おばさん。
てゆうか、対等に接してくれたのが
夏油だったんだろ。
生まれた瞬間から
友達と呼べる人いなかっただろーし。
生まれた瞬間から孤独だったのに
高専で出会ったかは知らんけど
たった1人の親友と言うか友人よな。
なんか
五条は夏油のことが好き?なのがグチャグチャしてて可愛い。
夏油が五条を六眼持ち宗家じゃなく自分と同じ人間として接してくれた唯一の人だったから
あんな最強先生が「俺はあの時置いていかれたんだから 追いつかなきゃ」なんて思ってると知った時は涙が出ました
正直一回くらい肉体関係あったとか言われても不思議に思わないレベル
俺の魂がそれを否定してんだよ!なんて出てくるのはもうシてるやろ
親友以上の感情ありそう。特に悟の方が引きずっている。上層部○す場面で置いていかれた。で確信した。本当に傑を忘れられなくてこれから空港に行くからみたいな。
五条は一人でしか戦えないし化け物だから先生には向いてないのに夏油が単体でも呪霊を生かして誰かを守りながら戦えたりサポートに適し過ぎて先生向きでお互いに望んでたものが逆だったのはあると思う
夏油は母性というか面倒見いいから、誰でも好きになる
子どもの頃からずっと異次元みたいな存在だったのに、初めてできた同等に話せる強さも同等の同い年の親友だから五条側から特別視しまくるのわかる
異常なまでに好きとか言われてて草www
こういう動画観てていつも思うのですが、皆さん0の小説は読んでないのかな?
五条のこと、よりわかるように書いてくれてて、すごくいいですよ
(「最後の言葉」も)
とても頼っているというか、依存(?違うかも💧)っていうか…ケンカしてても良いけど生きてて欲しい?作中で言えば、マイとマキに似ているかも?と思う。
夏油という心友を得たことで人間らしく沢山共感を体験できたことが大きいでしょう。五条本人が青春/たっだひとりの親友と一括りしているが、ケンジャクの基準(千年生きた魂)ではキショいほどの愛情で、共感から始めそして深い深~~~~い愛に転じたでしょう。反対に夏油も五条が大切でしょう。呪術師仲間の死を恨んでいた夏油にとって、呪術師最強=サル社会の一番の犠牲者なので、離反を選んだのも悟を含め全呪術師のためだと思っていたでしょう。悟には後から傑の考えが分かるようになるが、どうしょうもなく、「五条悟」或いは「最強」は彼自身にとって無意味であることであっても、傑にはすごく意味があることなんだから。。。
感覚的にいける!って思ったんじゃないの?何でも出来る五条は善悪の区別が分からないから、先を歩いてくれる夏油が良かったんだよ。
五条って高専に行くまではどうしてたんやろ?一般人とは色んな意味で住む世界が違うけど、ご学友的な存在はいたのかな
ほんそれな。知りたいわ。出してくれよ。芥見下々。
夏油がはじめての友達だったらいいな。だとしたらあの執着も納得できる
@@名無しさん-t9g 友達がいっぱいだった後に夏油傑と会うっていう、世界線の五条悟も見てみたいな。そうしたら、どうなるんだろう。あんなに執着とかしないで、直ぐに殺しちゃうのかな。…
綺麗に咲いてるなーって思う花のブーケよりも、満開に咲き誇る桜の大木のほうが圧巻で綺麗でなんとも言えない正の感情が湧いてくるのと同じなのかも(何言ってんだこいつ)
もうもどらない対等な親友だからでしょうね
五条が最強になったから夏油も実は対等じゃなくなったし
夏油も絶望して離れた
でももしも夏油が闇落ちしてはなれなければ悪友としてバカやって健全な友情がつづいていただろうな
失われたから美化され永遠になった
そんなに不思議かな
ビッグマムがカイドウ求めてんのと一緒じゃない?
ちょっと違う気がする
何もかも全然ちげぇよ
しぬ
サスケに執着してた頃のナルトやろ
@@クラウド-w7u
それもちがう。五条と夏油の関係は例とかなく唯一無二だよ
この読み上げ音声生理的にムリ
硝子は⁉︎硝子は親友じゃないの⁉︎
硝子自身が二人から一歩引いてる感じするでしょ。五条と夏油が親友なのは対等な関係だからでもある。女の子で後方支援特化の硝子ちゃんはちょっと関係性のベクトルが明らか違う
「親友だよ たった一人のね」なので五条的には違う
仲良い友達の一人ではあるけど
(五条悟にとって、)仲間(硝子は。)
それ自分も思ってたけど本誌で回を追うごとに五条の夏油に対する気持ちが補完されていってそこも親友で括ってしまうのは乱暴な気がするな
硝子ごときが五条にとって夏油と同列な訳ないだろ目覚ませ
夏油好きなのはいいけど今そこにいる生徒ともう少し向き合ってもよかった気がする
単眼猫がそういう設定にしたからだろ。
そんなこと言い出したら創作物なんてみんなそうじゃないか
野暮なこと言うんじゃあないよ
なんの漫画も楽しめなさそう
二人は親友なだけです🎉原作よく読みましょう