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過去に囚われながらも、高専で教鞭をとって教育の道に進んだ五条悟滅茶苦茶カッコイイと思う
傑の事があるからしょうがないけど自分が育てた自分に継ぐ生徒の戦いも見届けて欲しい感もある。
夏油の「五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのか」ってすげー大事な事だったんだなって思う。五条悟が何者かを聞かれて「親友」と答える夏油と、色々言いながら最終的に「最強」で落ち着く皆の対比が五条の引いた一線の結果だよね。生徒達もその線を越えようとはしなかったし。まあリアルな話教師が生徒に自分の事わかって〜なんかしないし一線あるのは当たり前だから、花発言もなんとも思わなかったわ。
生徒を"花"と思ってると語った事も悪く捉えた事無かったし、宿儺に負けた後の空港、申し訳ない"発言は"ちょっと申し訳なさすら感じてるよ"だから、人格がどうのこうのも思わなかったんだよな。ただ、あの戦いは楽しかったという本音だろうから、"最強"の人間の思考はこうなんだろうと想像はした。自分らパンピーとは確実に違うから、人間と神の間、みたいなコメントした人の表現がしっくりくる。現実の先生像に当て嵌めなくても、充分あの世界では問題なし。
環境は生まれてからずっとかなり過酷だったと思うけどそれが当然になりすぎてる印象。だからこそ切り替えも早いし戦闘時のIQも高いし最善であればすぐに非情な選択も取れる人。生きてる間は担うものが多いし大き過ぎたからこそ死んでようやく自由になれたんだなって思った。一番の最推しだったから死んだのは悲しいけどあの世で夏油様と青春の続きを心置き無く楽しめてるならもうそれこそが私の幸せだと思ってる。
わかる傑が悟にとって唯一の親友だから南選んだのは、納得。悟推しだから寂しいけど。
空港回は五条のキャラが存分に描かれたすごくいい回だったと思うんだけど当時は幻滅したって人も多かったよね。あの感じがたぶんずっと五条が感じてた孤独なんだって実体験できたのも良かった。個人的に俺から僕に一人称が変わったところがグッときた。あー、自分の人生、悔いなくこいつは死ねたんだなーっていうことを端的に表してて良かった。五条に文句言ったって、あとを託された虎杖たちが頑張るしかないんだから東堂の言葉って呪術の根幹なんだよね。東堂戻ってこいよー
生まれた時代を間違えた可哀想な最強になれるかもしれなかった人半端に善性を持ってしまったが故にななみの言うような自分のために力を使う変態にも人類の守護者にも振り切れずに死んで行ったのはもったいないなもしあそこで宿儺に勝ってたらどう生ったのかは気になる
そもそも呪術師としてしか生きたことがないような人だから、術師だけど非術師家系出身の夏油とかパンピーの読者とは越えられない壁があるんじゃないかなと思う。若人が青春を楽しむっていう考えはあれど、子供を守るっていう考えが顕著にならなかったのは生まれた時から術師だったっていう五条の出生にあるんじゃないかなと思う。
読者は今の1年ズとかに感情移入しちゃうけど五条にとっては先生という立場からした大切な生徒でしかない。歳離れた守るべき存在として一線引くのは普通のこと。あとにも先にも並び立つ相手は夏油しかいなかったんだな
五条悟 性格最高に好きだし 性格いいと思う 最強だけど近寄りがたくないように、砕けてくれてさ戦闘狂だけど呪詛師にはならずに、後人育成に当たってくれてさ適当に息抜きもして、伊地知が死なないように補助監督進めてさ思いやりの塊
戦闘狂って言うけど、アニメの1期を見返してると虎杖に対してかなり良い先生やってるんだよ。呪力のコントロール教えたり漏瑚戦見学させたり。生徒の事を花としてしか見てない訳じゃない。夏油の事は忘れられないにしても先生として出来ることをよくやったと思う。
あれだけの力を持っていながら自分中心に振り切らなかった稀有な善人理性の人それでも捨てきれなかった人間性が空港シーン夏油がいなくなった時点で空港に行かなかっただけ偉いと思う
改めて単行本で空港見るとマジで急だったよね。連載追ってる時は1話飛ばした感はあれど時間が空いてるからまだ違和感が無かった。けど単行本だとあいだ開けずすぐ「やぁ」だったからなぁ……
ぱっと見見た印象は、サイコパスと言うか人間的精神が未熟な幼児な人ってイメージだったなだからこそ善悪の方針の夏油が情操教育してくれてたのかもしれないけど
だからこそ傑は悟にとっては生涯の親友なんだろう。
28歳の神童これに尽きる生まれ持った能力がレア過ぎたのが究極の敗因だと思う勝つためなら消火器も投げハニトラもする宿儺には真の意味での執念が足りていなかった性格の欠点も恵まれすぎて人と違い過ぎた事が大きい凄い力を持つ乙骨が五条みたいになってないのは環境や能力開花のタイミングだろう
乙骨は元々いじめられてたから人の心が分かるんだろうね
一部を譲ったり失ったり姿が変わってしまうなら出てきてほしくないかな😅闘わなくても変わらない姿で出てきてほしい😢
空港でのやりとりで余計に五条の境遇が切なくなる。後ろ向きのまま生きた五条が最期の瞬間まで過去に囚われたままだったのが辛すぎる。
いうて五条先生は生きてる間は前向きに生きてきたと思うけどな死んでから最後に宝物だった所に戻れただけで
宿儺、かしもで補完してる
大人でも子供でない夏油が消えて中途半端な男になってしまった。
過去に囚われながらも、高専で教鞭をとって教育の道に進んだ五条悟滅茶苦茶カッコイイと思う
傑の事があるからしょうがないけど自分が育てた自分に継ぐ生徒の戦いも見届けて欲しい感もある。
夏油の「五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのか」ってすげー大事な事だったんだなって思う。五条悟が何者かを聞かれて「親友」と答える夏油と、色々言いながら最終的に「最強」で落ち着く皆の対比が五条の引いた一線の結果だよね。生徒達もその線を越えようとはしなかったし。まあリアルな話教師が生徒に自分の事わかって〜なんかしないし一線あるのは当たり前だから、花発言もなんとも思わなかったわ。
生徒を"花"と思ってると語った事も悪く捉えた事無かったし、
宿儺に負けた後の空港、申し訳ない"発言は"ちょっと申し訳なさすら感じてるよ"だから、人格がどうのこうのも思わなかったんだよな。
ただ、あの戦いは楽しかったという本音だろうから、"最強"の人間の思考はこうなんだろうと想像はした。
自分らパンピーとは確実に違うから、
人間と神の間、みたいなコメントした人の表現がしっくりくる。
現実の先生像に当て嵌めなくても、充分あの世界では問題なし。
環境は生まれてからずっとかなり過酷だったと思うけどそれが当然になりすぎてる印象。
だからこそ切り替えも早いし戦闘時のIQも高いし最善であればすぐに非情な選択も取れる人。
生きてる間は担うものが多いし大き過ぎたからこそ死んでようやく自由になれたんだなって思った。
一番の最推しだったから死んだのは悲しいけどあの世で夏油様と青春の続きを心置き無く楽しめてるならもうそれこそが私の幸せだと思ってる。
わかる傑が悟にとって唯一の親友だから南選んだのは、納得。悟推しだから寂しいけど。
空港回は五条のキャラが存分に描かれたすごくいい回だったと思うんだけど当時は幻滅したって人も多かったよね。あの感じがたぶんずっと五条が感じてた孤独なんだって実体験できたのも良かった。個人的に俺から僕に一人称が変わったところがグッときた。あー、自分の人生、悔いなくこいつは死ねたんだなーっていうことを端的に表してて良かった。五条に文句言ったって、あとを託された虎杖たちが頑張るしかないんだから東堂の言葉って呪術の根幹なんだよね。東堂戻ってこいよー
生まれた時代を間違えた可哀想な最強になれるかもしれなかった人
半端に善性を持ってしまったが故にななみの言うような自分のために力を使う変態にも人類の守護者にも振り切れずに死んで行ったのはもったいないな
もしあそこで宿儺に勝ってたらどう生ったのかは気になる
そもそも呪術師としてしか生きたことがないような人だから、術師だけど非術師家系出身の夏油とかパンピーの読者とは越えられない壁があるんじゃないかなと思う。若人が青春を楽しむっていう考えはあれど、子供を守るっていう考えが顕著にならなかったのは生まれた時から術師だったっていう五条の出生にあるんじゃないかなと思う。
読者は今の1年ズとかに感情移入しちゃうけど五条にとっては先生という立場からした大切な生徒でしかない。歳離れた守るべき存在として一線引くのは普通のこと。あとにも先にも並び立つ相手は夏油しかいなかったんだな
五条悟 性格最高に好きだし 性格いいと思う 最強だけど近寄りがたくないように、砕けてくれてさ
戦闘狂だけど呪詛師にはならずに、後人育成に当たってくれてさ
適当に息抜きもして、伊地知が死なないように補助監督進めてさ
思いやりの塊
戦闘狂って言うけど、アニメの1期を見返してると虎杖に対してかなり良い先生やってるんだよ。呪力のコントロール教えたり漏瑚戦見学させたり。生徒の事を花としてしか見てない訳じゃない。
夏油の事は忘れられないにしても先生として出来ることをよくやったと思う。
あれだけの力を持っていながら自分中心に振り切らなかった稀有な善人
理性の人
それでも捨てきれなかった人間性が空港シーン
夏油がいなくなった時点で空港に行かなかっただけ偉いと思う
改めて単行本で空港見るとマジで急だったよね。
連載追ってる時は1話飛ばした感はあれど時間が空いてるからまだ違和感が無かった。
けど単行本だとあいだ開けずすぐ「やぁ」だったからなぁ……
ぱっと見見た印象は、サイコパスと言うか人間的精神が未熟な幼児な人ってイメージだったな
だからこそ善悪の方針の夏油が情操教育してくれてたのかもしれないけど
だからこそ傑は悟にとっては生涯の親友なんだろう。
28歳の神童これに尽きる
生まれ持った能力がレア過ぎたのが究極の敗因だと思う
勝つためなら消火器も投げハニトラもする宿儺には真の意味での執念が足りていなかった
性格の欠点も恵まれすぎて人と違い過ぎた事が大きい
凄い力を持つ乙骨が五条みたいになってないのは環境や能力開花のタイミングだろう
乙骨は元々いじめられてたから人の心が分かるんだろうね
一部を譲ったり失ったり姿が変わってしまうなら出てきてほしくないかな😅闘わなくても変わらない姿で出てきてほしい😢
空港でのやりとりで余計に五条の境遇が切なくなる。
後ろ向きのまま生きた五条が最期の瞬間まで過去に囚われたままだったのが辛すぎる。
いうて五条先生は生きてる間は前向きに生きてきたと思うけどな
死んでから最後に宝物だった所に戻れただけで
宿儺、かしもで補完してる
大人でも子供でない
夏油が消えて中途半端な男になってしまった。