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そもそもスタッフと一緒じゃないとこんなところに来れないと思うんだけど、何で一人で入館してるんだろう。
そもそもAチームのメンバーですら契約サーヴァントは1人なのに、初の模擬戦でいきなり英霊を3騎使役させてるのが、まるで今後藤丸が複数人の英霊を1人で動かして行くことが確定してる様な設定なのがね、入館時の模擬戦でありながらスコアを残さないのも、集まりの時の位置が最前列でオルガマリーの目の前なのも今にして思うと全部露骨に怪しかったんだな
ただの一般人学生が初の戦闘で3人に同時に指示出さなきゃいけないって大変すぎるw
コストの話凝りすぎてて好き
アナウンス、A、Bは本当ビックリしたよね
0:28ここの「本日、最後の来館者です」って表現違和感ない?アポ無し来館だったり、搬入のために人が来る可能性があるから「最新」「一番新しい」「直近」あたりの表現の方が適切な気がするまるでこれ以上カルデアに人がこないことを知っているかのような表現な気がしない?
多分この時すでに未来観測したんでしょうね。だとしたら最初から仕組まれていたってこと?
待て、これは孔明の罠だカルデアは本来、南極の山の中にあるし、そんな場所にアポなしで来館というのは南極という僻地にやってくるということだそもそもアポがないと入れないようになっている(実際入館ゲートがある)だけなんだよ。魔術協会と国連の認可が下りてる程度にはセキュリティも情報統制もなされている、なので最後の来館者というのは別に問題ではないそうだ、きっとそうにちがいない
@@ガンダム-z3s その通りだと思うけど、そうなると今度は藤丸が一人で入館したことが疑問・問題になるんだよなぁ
カルデアスのアナウンスである以上、「これで全員揃った」って意味かも
@@ガンダム-z3s 正直ゲーム本編を事細かくは覚えてないけど、0:29のように趣味レート直前で暗転する表現があるとしたら、それこそ「そこ」で視点が変わったのだと思う。となれば、最初の「最後の来館者です」のアナウンスが出たのなら、それは過去のカルデアにレイシフトした他の第三者もしくは第二部の藤丸本人なんじゃないか?もし、藤丸だった場合これはプロローグと見せかけてFGO最後のミッションのシーンの抜粋だったり?
ソシャゲあるあるの戦闘チュートリアルにまで設定ぶち込んでくるのやっぱ型月イカレてるわ
設定のガバだろ…で済まない可能性がそこそこ高いのが面白いよな
きのこ携わってる以上何かしらある。
説明会の時点で藤丸は寝ているのに、その後の説明会の回想で藤丸がオルガマリーに対して受け答えしてるの、ずっと矛盾に感じていたので、こうやって考察が出るの嬉しい
そういえば、当時は気にならなかったけど、「証拠映像」の段にある「最前列の登録番号」も、よくよく考えると「魔術師ではない、数合わせの素人」が受け取る番号としてはだいぶおかしいのではないかと思った(適正判明順だとしても、魔術師から検査しているはずだから素人に番号が回ってくるのは十分に後であるはずだし、適性の高さを考慮しているとしても、やはり魔術師より優先する理由が存在しない)カルデアスが介入していたとするなら、この点もその一つということだろうか
今見ると、確実にオルガと藤丸が顔合わせする必要があったのかな?って思わせる描写だな
両方の可能性を観測してメカクレウィッグをつくるバーソロミュー…!
模擬戦の難易度が高く、サーヴァントのコストが26だったのは、コスト上限=キャパシティを超える負荷をかけて確実に昏倒させるためだったように思います主人公が男女で2パターン(以上)の事象のズレがある・或いは別世界線ってのは面白いしありそう。そもそもアーサー王(とマーリン)や織田信長など、「実は女性」「性別不詳」とかではなく「男女両方が存在し、途中経緯に差違はありつつほぼ同じ人生を生きた」ケースは前例ありますしね。(女武蔵は途中で宮本武蔵本来の生き方から大きく外れてしまったので元の世界が剪定された?)
そもそも最初の模擬戦も色々おかしい気がする。・入館時に時間がかかるからといって、普通は模擬戦をやらせない。・この時点の藤丸はカルデアがどんな組織が詳細は知らないため、いきなり模擬戦をしろと言われ、しかも模擬戦の内容が過去の偉人の指揮をして敵を撃破しろと言われたら、混乱するのではないか。・ステイナイトしか知らないユーザーからしたら、アーチャーがエミヤではないのが引っかかる。まあ、未来の英霊なのでエミヤがこの時点で知られていないのは妥当ではあるが。・アルトリア、アーラシュ、クーフーリンのデータはどこから引っ張ってきたのか。カルデアで召喚されたのはソロモン、ダヴィンチ、ガラハッドだけで、聖杯戦争もFGO世界では一回しか行われていないので、英霊のデータを入手する機会が無いことになる。その一回の聖杯戦争で三騎士枠としてその三騎が来たという可能性もあるが、さすがにこの三騎が揃うのはミラクルな気がする。・確か英霊召喚はAチームが一騎ずつ、合計七騎の召喚となるはずだったため、もし実戦を想定した模擬戦であれば、味方の英霊は一騎が妥当である。色々書いたが、最初期でそこまで想定されていなかったようにも、伏線のようにも思える。考察って難しい。
おなじみの怖い話でございます。
それよねFateの新規ファンの獲得とかFateのソシャゲとしてだったらアーチャーはエミヤが妥当だし、自分が友人の布教に乗ってはじめた時も全く同じ疑問もった
多分シニア設定じゃなかったらトラオムのエネミーみたいな量産型鯖で訓練したんだろうなぁ
最初の頃は「180秒の間、マスターとして善い経験ができますよう 」って言い方が引っかかって、まだシミュレーション内部にいるのでは?なんて勘ぐってました
第1部~第2部の今までが180秒間のシミュレーション(難易度爆上げ)って展開だったらそれはそれできのこを尊敬するわ
メインシナリオの180話の部分に相当する所ってどの辺りになるんやろ
模擬戦闘なんてただのチュートリアルだろくらいしか思わないはずなのにそれすら考察してしまうの恐ろしすぎる
実際怪しいところはあったから…
カルデアスとゲーティア達の模擬心理戦とも受け取れるの面白い。型月と言えば心理戦
コスト1溢れてるのに無理したから、レムレムしたんやろな
今までの考察見てきた?
いや結構な人が言ってるからまぁ
創作してた身としては、こんなにも細かい伏線や隠されたメッセージを何度も読んで読んで、何度も何度も考察してくれるの本当に嬉しい。冥利に尽きるだろうな…
FGOってかなり初期からビースト同士の「歴史」を巡る食い合いって始まっていたのよね。まるで彼らも人のよう
FGOのサービス開始時期なんかまだまだソシャゲ黎明期なのにチュートリアルっていうソシャゲ特有のシステムを逆手にとってストーリーに組み込むの先見の明がありすぎるしかもストーリーが進むにつれてその違和感に気づかせるよう伏線組んで10年越し(推定)に回収するのあまりにも天才すぎる
チュートリアルってソシャゲ特有のシステムだったのか知らんかった
@@ボブスポンジ-w3dこの米も伏線なんやろ(ハナホジ)
ゲーム特有なw ストーリーに組み込むのもさほど珍しいことでもないがそう感じてしまうほど面白いということだろう
@@アカンスヨ ほかだと某ホラーゲームでもチュートリアルが重大な意味持ってたりしたな…あれは一度体感してほしい奴だったただどのゲームがって説明するとネタバレになるのが酷いなこれ
ヒャッハー! 新鮮な考察だァ!
18:14 ノイズ走って文字が切り替わるの凝ってて好きさすがに媒体によって年数が違うのは間違ってましたーって感じではないよな
確か、九竜エリちゃんのバレンタインも藤丸二人写ってるのよね
今回の奏章Ⅲがザビーズ(男女主人公)って出てきて、型月ファンサービスなだけじゃなく。実は、どりるさんの言うぐだーずの男女の主人公(平行世界)的な要素の強調なのかな…。ザビ男から「俺たちは双子で、君たちは兄妹かな」って、言われてたし。本編かどこかでぐだーず同士で喋り出すのかな
そもそも、「どうして、藤丸は1人きりで入館したのか」って所から、既に怪しいよねーそれこそ南極なんて僻地も僻地、誰か1人ぐらい護衛として(藤丸が破壊行為などをしないか見張る役としても)側に付けていないのは変だと思う他に「別の位相(他人)が無い」、完全に藤丸だけの状況にする必要があった、とも思えるいくらスタッフが少ないとは言え、マスター候補と言う貴重な人材に対して、対応が不自然な気がするな
二つの世界線を自分らプレイヤーが観測することによってその実在を保証してるとかだったらすごい
最終戦、数多のマスター同士の世界線がお互いの世界線を剪定事象足らしめんとぶつかり合う可能性が...?
フレの鯖を借りるってのがFGOの世界やカルデアではどういう意味で扱っているんだろうそこでカルデアスと地球の色々な部分が関わってるのかなぁ
18:14カルデアス地球に言及する辺りでノイズっぽいの入るの怖いのだが
カルデアがカルデアス地球にも「ある」か「ない」か。これで総ての謎は明らかとなる後は菌糸類共がちゃんと作品内のスケジュール管理把握してるかどうかで……めんどくさいならリヨ時空かわからない時空にして終了
地球藤丸とカルデアス藤丸が入れ替わってる説にも信憑性出てくるな......
その場合、カルデアス地球は根っこ(創世記)の人類がアダムやイヴの子ではなく、アダムとリリスの子とかいう凶悪な背景作れる。これまでの異聞帯を振り返ったらカルデアス地球の人類はイヴが存在せず、リリスがアダムと交わったが故に繁栄したとかあり得る
カルデアスの中にカルデアスが模倣されている可能性があるとおもしろいですね。マトリョーシカみたいに並行世界が続いて いい具合に 訳が分からなくなりそうです
アーケードに無数のカルデアが言われてたから、その考えもあるのかも
ハロウィンイベやホラーイベで藤丸が二人になったのはこの伏線なんだろうか
FGOを始めたときに所長の反応が微妙に違うのに気が付いて、これ2つの平行世界の話が混じってないか?と疑問に思い特異点Fまでの情報で考察したら、プロローグのどこかのタイミングで藤丸が未来からレイシフトしてきて途中から未来から来た藤丸のレイシフト前の回想に切り替わっているんじゃないかと考えました。つまりFGOは最終的にプロローグの時間に戻り悲劇が起こらないようにしてFGOの物語はプレイヤーの思い出の中にしか存在しない終わり方になると予想しました。レイシフトで過去は変えられないはずだけど、藤丸がレイシフト適正100%なのでレイシフトで過去改変できる例外存在だったからとか特異点Fが明らかに不自然なのでうまく解消するとカルデアがなかったことになるとか藤丸がレイシフトする前の世界がカルデアス内のシミュレーション世界なので過去改変ではないとか方法はいくらでも考えられます。昔のきのこのインタビューで同じ主人公でFGOを第二部以降も続けようとした酷いことになるようなことを言ってましたがこの場合プロローグの時間に戻った後FGOにつながるように行動する選択肢も用意するつもりだったのかなと思いました。第二部六章で記憶だけをレイシフトできることが分かってからは本編ではありえないイベント時空の出来事もその世界のどこかからプロローグに記憶をレイシフトすれば矛盾がなくなるので第二部終了後は外部コラボ世界を平行世界なりシミュレーション世界を用意して記憶をレイシフトすれば無限に物語や英霊を追加できるので、今のきのこの第二部後の世界にみんなを連れていきたいというのはこういうことなのかなと今は思います。
ソシャゲとしては当たり前にある(と思われる)「チュートリアル」や「性別の任意変更」システムをシナリオギミックに組み込んでるとしたらきのこの頭の中どーなってるんだ…
カルデアス出身の藤丸リツカ(選ばれなかった性別)とマシュが立ちはだかるってことか?
@@渉松井-v7e藤丸っていつでも性別変えれなかったっけ…?
イベントではあったけど、シナリオ中で性別に触れたことはあったホラー系の夏イベのときに特定のマップにいると性別が反転していたのよ……
@@nknk356nnあれ結局なんで変わってたんだっけ?
@@しろあん-f4e 本来の(自キャラとして選んであった)方は普通に主人公視点、逆の性別の方は陰陽術で成りすましてた徐福ちゃん視点で概念的に陰陽(男女)が反転せざるを得ない、みたいなことだったはず
Fateと🍄を詳しく知らない時に始めたから初期設定の考察が凄い面白い
まさか……FGOのラスボスは、プレイヤーが選ばなかった性別の藤丸とマシュ達か?
マシュは声優がある意味2人いるからありえそう。
き、貴様はリヨぐだ子・・・!(それはもうやった
ちょっと話が違うかもしれないけどカルデアの者の正体がゲーティアじゃなくてもう一人のグダかもしれないね
それなんてプレナパテス
キリシュタリアやデイビッドみたいに彼らもまた特異点修正してきた、とかはありそう
部屋を出る"過程"が違っても部屋を出たという"結果"が一つに収束するのは人類史の収束ってことでいいのかね、
普通の作品なら 諸々の数字は設定ミスでした とかで終わってもおかしくないんだけど、FGOだから意味が込められてるのはありそうだ
確か冬木の「特異点F」と「特異点X」の表記もばらばらでいろいろ言われてたな後に「特異点Fあるいは特異点Xと呼称される~」って感じで両方の呼び方があるのが公式にわざわざ認められたくらいだし
@@ARistoteles-f2vそれに関してはさすがに後付けのフォローな気もする
物語の最初に入館したぐだが本当に新米呼ばれたてのぐだだったのかな。実はプロローグでエピローグなのかも。FGOの最後はぐだの夢オチなのではないだろうか
読み上げ助かる
acだと複数の平行世界のカルデアが協力(競う?)という設定だったと思うのですが、これも関係しますか?
2016年に人理焼却が発生した世界線が記されているのが、年表や回想といった「傍観者」でなければ観測出来ないい媒体のみなのは何か理由があるのか気になる。時系列の矛盾はプレイヤーだからこそ気づけたようなものだし、藤丸目線だと人理焼却は2015年で一貫しているはず。
チュートリアルってただの操作説明だけだったりするのにFGOはチュートリアルも全て伏線として物語に組み込んでいた事が分かって鳥肌立った
異星の神が人理焼却は予想外だけど、計画を変えるほどではない、って言っててデイビット曰く藤丸たちの行動はマリスビリーの試験上では100点と言ってるからカルでアスとしては、人理編纂に最適な人材が来た、って感じ?プロローグにはカルでアスだけでなく、アラヤとかも関わっていそう何故藤丸がFGOの主人公になったのか、もいろいろ複雑な事情がありそう
今いる主人公の藤丸は、カルデアスから連れて来た人間で、現実の藤丸と入れ替えて現実の方が被検体Eなったとかなら怖いね。それならどこかで現実の藤丸をアニスフィアがどこかで見て計画組み込もうとしたけど、なんらかの要因で失敗もしくは出来なくて代わりの藤丸をカルデアスから連れて来て組み込んだパターンはワンチャンありそう。
そもそも被検体EのEってなんなんだろうね?
@@ARistoteles-f2vEarth?
10周年に近付くにつれ遂に本格的に真相に近付いてきていて、とても不安と興奮に包まれていますね…多くの人が語っていますが、FGOは「型月作品」初心者の方が入門し易いストーリーであり、そして経験者の方は他作品とのクロスオーバーの重厚さと数多くの設定を精密に組み込まれていると年々感じています。一体どの様な真実があるのか…最後まで目を離せません!!
6章でルーラーモルガンがやってたみたいにぐだーズもしないといけなくなる時が来るのかな……ネモさんから1度限りの輸送券も貰っちゃってるし。ぐだーズ、どちらに対しても苦しい思いしてほしくないし自死みたいなのもしてほしくないんだけどな……そういえばプレイヤーはゲーム的に概念礼装で主人公男女が同時に居るのを見かけているけど主人公自身はもう1人の別の可能性に対する認識ってバレイベの水着モルガンで初めて実感したのかな?ボイジャーから貰った写真には同じ時空で男女両方写っていたけど文章にまでは言及して無かった気がしたし。
全く今回の動画には関係ないけど個人的に不思議に感じるのはぐだーズがレポートを溜めてる様子がある事かな。ぐだって魔術士として低スペックである事を自覚してるから自己鍛錬も進んでしてるし、カーマ等の幕間でも描かれるくらいオーバーワーク寸前まで活動的に業務含め動く人なのに業務の一環であるレポートを溜めてるのが違和感を覚えちゃう。文章力や計画立てるのが苦手なのかと思えばサマバケで複数のタスクを捌いて解決させていたし、同人誌も作れてたから苦手では無さそうで何でレポートが溜まるのか謎だし鯖やマシュに手伝ってもらう必要があるのか純粋に不思議に思う。
今思えばプローローグでわざわざ「善性・中立」とか明記する必要あるのか?しかもその後に「どうぞ善き時間を」?普通そこは「良き時間を」って書き方で気がする。なんかこの辺の言い回しを違和感が…この頃ストーリーでも地獄巡りとか、ブラックバレルとかで藤丸の起源とか属性が変容してそうな雰囲気醸し出してるけど、それってもしかして1部の頃から仕組まれて事なのか…?でもなんの目的で?
そもそも生きてる人間に霊基ってあったっけ?
@@おこぜ-y3i人間は善悪合わせ持ってるはずなのにね
特異点Fで所長の説明時の回想が、違うの、今になって初めて認識した…。…SNの最初のセイバー召喚の回想(本編と記述が違う)にアレを仕込む型月だ…十二分にあり得る…しかし2015年とか2016年とかは、メタな話になるけどゲームリリース時にゴタゴタしたり、ストーリー練り直してとかで当初の予定より1部完結が延期になったことで乱れてるのかと思ってたから、頭混乱するんで無理に考察に入れたことが無かったな…
ここで疑問をひとかけら藤丸立香のレイシフト適性は100%霊子ダイブのシミュレート程度で何故負荷がかかるのか?霊子ダイブとはレイシフトのことだ、適正100%とは抵抗ゼロだ、なぜ負荷が発生する?この180秒はほんとに終わっているのか?
レイシフトがあるから実質2周目の世界説
待ってましたぁ😊
チュートリアルのコスト計算のとこマジかってなります😊
藤丸ことマスターの存在がどちらか未確定な場面は①カルデア入館時 カルデアス介入疑惑あり②最初のレイシフト カルデアスが勝手にレイシフトさせてるプロローグ以外でも その他明らかにマスターの存在を『マスター以外の人間』が『認識』しなかった転移 が複数回ある細かく見ていくと間隙がかなりあるんだよね…最初に『来た』のはどっちのマスターだったのか今のマスターがどちらなのかすら分からない…徐福ちゃんイベの時やまじんさんのチョコも伏線だったのか…?
マシュの生まれた年も紙マテとFGO本編で異なってるとは聞いたことある確か開発が遅れた関係上紙マテの設定が変更されたとかなんとか
人類の未来を か た る 資料館嘘捏ち上げにも聞こえてくる漢字で語るって書いてるから騙るではないはず
タイトルに「紐解く」って論文とかだけじゃないんだあたまよさそう
マシュがレム睡眠って言ってるなら今じゃ恒例の藤丸の夢系特異点と同じくレムレムの可能性もあるのかな事件簿イベの時もいちシステムが特異点作ってたし、ならカルデアスがレムレム特異点を作れないこともないかもしれない…
メタ的な考察ですが、最終的に地球白紙化事件を解決したからこそ、2015年版と2016年版が存在するのではないかと思います、解決したことによって一年間のズレが生じた、そのズレにこそ糸口がある、どちらが正しいのかは分かりませんけど、どちらかは藤丸たちが経験した剪定事象として、どちらかは正しい編纂事象として残る形になるのでは
入館時の検査はわかるけど、そんな入口で模擬戦出来るってカルデアは何処でも模擬戦出来るのか?
第一部プロローグの藤丸がカルデアス地球から来訪した説が補強されたような気がする。
白紙地球とカルデアスに対してユーザーの視点側を第三の地球として話に組み込まれてたりする?
毎回序章になんか仕組まれてんな
お、おう…(脳ミソショート)頭悪いからあまりついていけてねぇけど要するに性別とか所長ビンタとか本当に僅かな差しかない表裏一体の世界がある可能性があるって事でおk?
カルデアスの中にもう一つカルデアがあって、それが選ばれなかった性別の藤丸リツカやマシュ達がいるかもしれない。てことかと。
サバキャンの時も性別の反転が起きたりしてたよね。あの時も複数の世界が同時に存在してるって話だったはず。2つの世界に登場しているキャラ(キアラとぐっさま。つまり真祖とビースト)と、片方のみにいるキャラがいたはずだから、その設定が本編にも通じるとしたら、面白いよね
サバキャンときのアレはあくまで徐福のなりすましだからちょっと違うかも二人同時に存在してたってんなら梁山泊のときの分裂のが近いかな?
霊器 善性・中立・・・?霊器属性って人にも適応されるの?あるいは藤丸もサーバント?
うわぁ……ゾクゾクした
セイバーアルトリアがチュートリアルにいる時点で違和感があると言われていたなぁ。確かセイバーアルトリアはストーリーに出ないと言われていたのに違和感があると言われていた気がする。
他のコメントをみてそういえば藤丸立香ってどうやってカルデアに誘拐されたんだっけ?と思って調べたらハリー・茜沢・アンダーソンとなる人物が誘拐したみたいだけどなぜアンダーソンは一緒にいないんだ?
スーパーうろ覚えだけど、その人外部の業者みたいな人じゃなかったっけ?
実際、サーヴァントサマーキャンプみたいに事象や認識のズレに焦点を当てたイベントもあったしあり得そう
まさか…これまでの戦いが全部チュートリアル疑似戦闘で最後は夢落ち俺達の戦いはこれからだ!で完結…なのか?
「でも世界救えなかったじゃん!」なんて藤丸言ったっけ?トネリコ2臨の「貴方は世界を救えないけれど」ってセリフぞわっとた。
確か、去年の夏イベでキャストリアに言っていましたね。
トネリコ絆4だったかな?にあるはず
これはぐだの生まれに関係あるよね。魔術師なら遠いご先祖様に夢魔とかいたりする。例えぐだが一般人でも「何か」の末裔なら隔世遺伝からなる人類悪とかあってもおかしくねぇぞ。まぁそもそも人ってアダムやアベルとカイン達の子孫な時点で人類悪秘めてんだけど…
この最初のレムレムしてたのを覚えてる劇中人物が少なかったり、カルデアス自身がだれかに報告してないところも怪しいよね。あと、この矛盾してる一年のずれはキッチリ人理消却が解決したが故できたような時系列になってる気がする。もしかして藤丸の適性確認のためにカルデアス内で一回聖杯戦争わざと発生させてないよね?
〆が副音声ですこ
FGOがもし今ほど人気出ずに1部で終わってたら、今頃どこかで裏話的にこの辺の話もされてたのかな…いつ回収されるか(されないかもだけど)楽しみ。
性別の違いは気にしたことなかったな……!
トネリコFGO外から別の可能性の部分観測して選ばなかったほうのぐだを模したチョコ作るとかもうこれわけわかんねぇな
いつぞやの夏イベで性別が逆になっていたのも何かの伏線というかヒントだったのかしらね
え、じゃあプレイヤー側が性別変更するたびに置換魔術でぐだも入れ替わってる、とか…的な?
ひゃっはー!新鮮などりるだぁ!!
また会いましょう!ありがとうございました!
西暦のズレはそもそも、2015年から現実時間と連動させてピッタリ1年で終章まで到達する、という目標が開発の遅れで2016年末になったことを受けて、シナリオを修正したって経緯じゃありませんでしたか?
もう6年以上前に読んだことだから気づいてなかったけど、初めからストーリーに思いっきりおかしな点があるんだな。
ループ説とかはありそう
ガバ設定を好き勝手に考察して楽しむのも型月の醍醐味だから
あと思ったけど、ゲーティア戦で付与された「人理の防人」は「カルデア人理」のバックアップだったとおもうのよね。そんで黒王の「人理の防人」は正真正銘の汎人類史の人理の防人。
何かの干渉が入り足止めされたのかね、問題は誰がやったのか?
シュミレーションエンドってこと?!
コメント失礼します。チュートリアルや最初のストーリーでなにかあるって聞くとアークナイツを思い出しますね。間違って途中で消した場合登場キャラが驚くシーンとかあったのでそれはそうとかなり序盤でこういうのがあるのを見ると後付けじゃなさそうかな?もしくは後付だけど違和感ないようにしたとか?それにチュートリアルにエミヤ(アーチャー)がいないのをコストが原因と思うとそれ以上上げたらぐだの脳がやばくなってこの後に支障が出るとかにしたとか?当初2015年から2016年に変わったのはゲームをしているプレイヤーに「え、計算ミスってない?」って思われないようにしたのかと思ったらどりるさんの考察見てなるほどと思いました。これらの謎も今後わかるといいですね。にしてもメリュ子の表情が受けるもし見間違いだったら申し訳ないのですが18:15当たりでカラーノイズ?のようなものが出たのは自分のパソコンのせいでしょうか?それとも演出ですか
モルガンの異聞でこれだけの力を発揮する術式は異常発言から藤丸の複数使役は与えられたものなんだろうな終盤はこれが使えなくなってマシュと本契約とみた英霊マシュは星5になりFGO初の「配布星5鯖」になるわけ
マリスビリーがカルデアスと一体化してるのだとしたら、ゲーティアの人理焼却というマリスビリーの想定外の事象に対応する人物が必要で、藤丸立香をマスターに仕立て上げる必要があったのかなぁ
奈須きのこがそんな矛盾をミスして入れるわけないと思うので、両方とも意図して入れている可能性が高そう
ところがきのこはよく矛盾を起こして設定を亡き者にすることがよくあるんですよ
カルデアス側の抑止力ということか
シミュレーションでエミヤがいなくてアルトリア、クーフーリン、アーラシュが使われるのは特異点Fで召喚された真のアーチャーはエミヤではなくアーラシュっていうのはありそう。特異点Fのエミヤはあくまで人理に召喚されてるだけでマスターから召喚された真のアーチャーはアーラシュ説
まぁサーヴァントが既に性別反転してたりするからジャック・ド・モレーなんかわかり易くアーケードでは男スマホは女主人公の性別設定までストーリーに昇華してたら笑うしかないアーケード版がカルデアス内でのカルデアなのか、平行世界なのか「オレはスマホもアーケードもマスターの性別一緒にした」とか野暮なツッコミありそうですが…もし、途中で性別を変える事がもともと示唆されてた地球の藤丸とカルデアスの藤丸が入れ替わるというトリガーになってて我々プレイヤーは無意識に手助けさせられてたとしたら…(笑)面白すぎる
セレシェイラさんとかの文官さんが入館時のボタン押ししてたみたいだけどこの時はそういうのなかったんかな。
アルトリア、クー・フーリンときてエミヤじゃなくてラシュ兄なの、藤丸の異常な毒耐性と関連性がある……?
それはマシュの副産物だから関係ないかと。エミヤは世界の抑止力、守護者だからカルデアスにとっては邪魔だったのかも?
たしか異常な毒耐性は未だに謎なんだよねロンドンで契約してるマシュの力では?と一回考察されたけどすぐ邪魔が入ったから打ち止めにされてそれ以降は特に言及が無い因みにギャラハッドには呪い耐性はあるが、毒耐性の逸話は無いらしいから、毒耐性は藤丸立香個人が持ってる異常体質の可能性が高いマシュ個人の能力の可能性はあるけどマシュだけが毒をくらう展開が無いから(無いよね?)不明
@@渉松井-v7e 最初マシュ由来って言われてましたけど、アーラシュも毒耐性ありますし、呪い系統の毒は効きますし、2部3章でコヤンにそれ系の毒を盛られましたし……うーん、でもそれだといくらカルデアのグラフがあるからってアーラシュいないと発揮されないか……?
そもそもとして、藤丸達はなんかデカい車?かなんかでいっぺんに連れてこられてたよな…?どうして「藤丸だけが遅れて」説明会に参加して…その上「他の参加者は全員並び終わっている」程時間の差が生まれるんだ?何より「一般人枠は藤丸以外にも居るのに」「戦闘シミュレーションでレムレム状態の後遺症が出たのは藤丸だけ」であり、それをマシュはともかくとしてレフが「当然の事」として受け入れてたのは何故だ?マシュの言い方からして「一般人に後遺症が現れるのは珍しくない」とするならば、他の一般人にも後遺症が出ていた人が居たのか?だが仮に後遺症の継続時間が10分程だとしても、あの時藤丸以外に寝てた奴は居なかった…。同じ車で運ばれてきた参加者にそれほどの時間差が生まれるなんて不自然にも程がある。いったい全体何がおこってんだ…?
まるでその世界に一人だけ記憶を処理されておとされたかのように
カルデアサマーキャンプでも、似たような事があったっけ(あの時は偽者が暗躍してただけなのだが)その時と同じ様に自分達の見ているストーリーも所々男主人公女主人公を視点の入れ替えを行って見ているのでは…
アーラッシュなのは星5、3、1ってわざとバラけるためだと納得させてたわでもエミヤも4でバラけるのが...
デイビッドが語った異星の神の真相で繋がったよな。
考察なんてこのくらいでいいんだよ
相変わらず設定がぶっ飛んでんなこれだからFGOは辞められん( ´゚д゚)
これカルデアスが2016年に観測した事象を、2015年にのみ対処が可能になるからFGO本編を始めて、藤丸の奇跡の積み重ねもカルデアスが計算ずくで確定させた必然だった説ない?チュートリアル(奇跡有り)=シニアが終わると、人理を守るための戦い(奇跡無し)が漸く開始されるとか
そもそもスタッフと一緒じゃないとこんなところに来れないと思うんだけど、何で一人で入館してるんだろう。
そもそもAチームのメンバーですら契約サーヴァントは1人なのに、初の模擬戦でいきなり英霊を3騎使役させてるのが、まるで今後藤丸が複数人の英霊を1人で動かして行くことが確定してる様な設定なのがね、
入館時の模擬戦でありながらスコアを残さないのも、集まりの時の位置が最前列でオルガマリーの目の前なのも今にして思うと全部露骨に怪しかったんだな
ただの一般人学生が初の戦闘で3人に同時に指示出さなきゃいけないって大変すぎるw
コストの話凝りすぎてて好き
アナウンス、A、Bは本当ビックリしたよね
0:28
ここの「本日、最後の来館者です」って表現違和感ない?
アポ無し来館だったり、搬入のために人が来る可能性があるから「最新」「一番新しい」「直近」あたりの表現の方が適切な気がする
まるでこれ以上カルデアに人がこないことを知っているかのような表現な気がしない?
多分この時すでに未来観測したんでしょうね。だとしたら最初から仕組まれていたってこと?
待て、これは孔明の罠だ
カルデアは本来、南極の山の中にあるし、そんな場所にアポなしで来館というのは南極という僻地にやってくるということだ
そもそもアポがないと入れないようになっている(実際入館ゲートがある)だけなんだよ。魔術協会と国連の認可が下りてる程度にはセキュリティも情報統制もなされている、なので最後の来館者というのは別に問題ではない
そうだ、きっとそうにちがいない
@@ガンダム-z3s その通りだと思うけど、そうなると今度は藤丸が一人で入館したことが疑問・問題になるんだよなぁ
カルデアスのアナウンスである以上、「これで全員揃った」って意味かも
@@ガンダム-z3s
正直ゲーム本編を事細かくは覚えてないけど、0:29のように趣味レート直前で暗転する表現があるとしたら、それこそ「そこ」で視点が変わったのだと思う。
となれば、最初の「最後の来館者です」のアナウンスが出たのなら、それは過去のカルデアにレイシフトした他の第三者もしくは第二部の藤丸本人なんじゃないか?
もし、藤丸だった場合これはプロローグと見せかけてFGO最後のミッションのシーンの抜粋だったり?
ソシャゲあるあるの戦闘チュートリアルにまで設定ぶち込んでくるのやっぱ型月イカレてるわ
設定のガバだろ…で済まない可能性がそこそこ高いのが面白いよな
きのこ携わってる以上何かしらある。
説明会の時点で藤丸は寝ているのに、その後の説明会の回想で藤丸がオルガマリーに対して受け答えしてるの、ずっと矛盾に感じていたので、こうやって考察が出るの嬉しい
そういえば、当時は気にならなかったけど、「証拠映像」の段にある「最前列の登録番号」も、よくよく考えると「魔術師ではない、数合わせの素人」が受け取る番号としてはだいぶおかしいのではないかと思った(適正判明順だとしても、魔術師から検査しているはずだから素人に番号が回ってくるのは十分に後であるはずだし、適性の高さを考慮しているとしても、やはり魔術師より優先する理由が存在しない)
カルデアスが介入していたとするなら、この点もその一つということだろうか
今見ると、確実にオルガと藤丸が顔合わせする必要があったのかな?って思わせる描写だな
両方の可能性を観測してメカクレウィッグをつくるバーソロミュー…!
模擬戦の難易度が高く、サーヴァントのコストが26だったのは、コスト上限=キャパシティを超える負荷をかけて確実に昏倒させるためだったように思います
主人公が男女で2パターン(以上)の事象のズレがある・或いは別世界線ってのは面白いしありそう。そもそもアーサー王(とマーリン)や織田信長など、「実は女性」「性別不詳」とかではなく「男女両方が存在し、途中経緯に差違はありつつほぼ同じ人生を生きた」ケースは前例ありますしね。(女武蔵は途中で宮本武蔵本来の生き方から大きく外れてしまったので元の世界が剪定された?)
そもそも最初の模擬戦も色々おかしい気がする。
・入館時に時間がかかるからといって、普通は模擬戦をやらせない。
・この時点の藤丸はカルデアがどんな組織が詳細は知らないため、いきなり模擬戦をしろと言われ、しかも模擬戦の内容が過去の偉人の指揮をして敵を撃破しろと言われたら、混乱するのではないか。
・ステイナイトしか知らないユーザーからしたら、アーチャーがエミヤではないのが引っかかる。まあ、未来の英霊なのでエミヤがこの時点で知られていないのは妥当ではあるが。
・アルトリア、アーラシュ、クーフーリンのデータはどこから引っ張ってきたのか。カルデアで召喚されたのはソロモン、ダヴィンチ、ガラハッドだけで、聖杯戦争もFGO世界では一回しか行われていないので、英霊のデータを入手する機会が無いことになる。その一回の聖杯戦争で三騎士枠としてその三騎が来たという可能性もあるが、さすがにこの三騎が揃うのはミラクルな気がする。
・確か英霊召喚はAチームが一騎ずつ、合計七騎の召喚となるはずだったため、もし実戦を想定した模擬戦であれば、味方の英霊は一騎が妥当である。
色々書いたが、最初期でそこまで想定されていなかったようにも、伏線のようにも思える。考察って難しい。
おなじみの怖い話でございます。
それよね
Fateの新規ファンの獲得とかFateのソシャゲとしてだったらアーチャーはエミヤが妥当だし、自分が友人の布教に乗ってはじめた時も全く同じ疑問もった
多分シニア設定じゃなかったらトラオムのエネミーみたいな量産型鯖で訓練したんだろうなぁ
最初の頃は「180秒の間、マスターとして善い経験ができますよう 」って言い方が引っかかって、まだシミュレーション内部にいるのでは?なんて勘ぐってました
第1部~第2部の今までが180秒間のシミュレーション(難易度爆上げ)って展開だったらそれはそれできのこを尊敬するわ
メインシナリオの180話の部分に相当する所ってどの辺りになるんやろ
模擬戦闘なんてただのチュートリアルだろくらいしか思わないはずなのにそれすら考察してしまうの恐ろしすぎる
実際怪しいところはあったから…
カルデアスとゲーティア達の模擬心理戦とも受け取れるの面白い。型月と言えば心理戦
コスト1溢れてるのに無理したから、レムレムしたんやろな
今までの考察見てきた?
いや結構な人が言ってるからまぁ
創作してた身としては、こんなにも細かい伏線や隠されたメッセージを何度も読んで読んで、何度も何度も考察してくれるの本当に嬉しい。冥利に尽きるだろうな…
FGOってかなり初期からビースト同士の「歴史」を巡る食い合いって始まっていたのよね。まるで彼らも人のよう
FGOのサービス開始時期なんかまだまだソシャゲ黎明期なのに
チュートリアルっていうソシャゲ特有のシステムを逆手にとってストーリーに組み込むの先見の明がありすぎる
しかもストーリーが進むにつれてその違和感に気づかせるよう伏線組んで10年越し(推定)に回収するのあまりにも天才すぎる
チュートリアルってソシャゲ特有のシステムだったのか知らんかった
@@ボブスポンジ-w3dこの米も伏線なんやろ(ハナホジ)
ゲーム特有なw ストーリーに組み込むのもさほど珍しいことでもないがそう感じてしまうほど面白いということだろう
@@アカンスヨ ほかだと某ホラーゲームでもチュートリアルが重大な意味持ってたりしたな…あれは一度体感してほしい奴だった
ただどのゲームがって説明するとネタバレになるのが酷いなこれ
ヒャッハー! 新鮮な考察だァ!
18:14 ノイズ走って文字が切り替わるの凝ってて好き
さすがに媒体によって年数が違うのは間違ってましたーって感じではないよな
確か、九竜エリちゃんのバレンタインも藤丸二人写ってるのよね
今回の奏章Ⅲがザビーズ(男女主人公)って出てきて、型月ファンサービスなだけじゃなく。実は、どりるさんの言うぐだーずの男女の主人公(平行世界)的な要素の強調なのかな…。
ザビ男から「俺たちは双子で、君たちは兄妹かな」って、言われてたし。本編かどこかでぐだーず同士で喋り出すのかな
そもそも、「どうして、藤丸は1人きりで入館したのか」って所から、既に怪しいよねー
それこそ南極なんて僻地も僻地、誰か1人ぐらい護衛として(藤丸が破壊行為などをしないか見張る役としても)側に付けていないのは変だと思う
他に「別の位相(他人)が無い」、完全に藤丸だけの状況にする必要があった、とも思える
いくらスタッフが少ないとは言え、マスター候補と言う貴重な人材に対して、対応が不自然な気がするな
二つの世界線を自分らプレイヤーが観測することによってその実在を保証してるとかだったらすごい
最終戦、数多のマスター同士の世界線がお互いの世界線を剪定事象足らしめんとぶつかり合う可能性が...?
フレの鯖を借りるってのがFGOの世界やカルデアではどういう意味で扱っているんだろう
そこでカルデアスと地球の色々な部分が関わってるのかなぁ
18:14
カルデアス地球に言及する辺りでノイズっぽいの入るの怖いのだが
カルデアがカルデアス地球にも「ある」か「ない」か。
これで総ての謎は明らかとなる
後は菌糸類共がちゃんと作品内のスケジュール管理把握してるかどうかで……
めんどくさいならリヨ時空かわからない時空にして終了
地球藤丸とカルデアス藤丸が入れ替わってる説にも信憑性出てくるな......
その場合、カルデアス地球は根っこ(創世記)の人類がアダムやイヴの子ではなく、アダムとリリスの子とかいう凶悪な背景作れる。
これまでの異聞帯を振り返ったらカルデアス地球の人類はイヴが存在せず、リリスがアダムと交わったが故に繁栄したとかあり得る
カルデアスの中にカルデアスが模倣されている可能性があるとおもしろいですね。マトリョーシカみたいに並行世界が続いて いい具合に 訳が分からなくなりそうです
アーケードに無数のカルデアが言われてたから、その考えもあるのかも
ハロウィンイベやホラーイベで藤丸が二人になったのはこの伏線なんだろうか
FGOを始めたときに所長の反応が微妙に違うのに気が付いて、これ2つの平行世界の話が混じってないか?と疑問に思い
特異点Fまでの情報で考察したら、プロローグのどこかのタイミングで藤丸が未来からレイシフトしてきて
途中から未来から来た藤丸のレイシフト前の回想に切り替わっているんじゃないかと考えました。
つまりFGOは最終的にプロローグの時間に戻り悲劇が起こらないようにして
FGOの物語はプレイヤーの思い出の中にしか存在しない終わり方になると予想しました。
レイシフトで過去は変えられないはずだけど、藤丸がレイシフト適正100%なのでレイシフトで過去改変できる例外存在だったからとか
特異点Fが明らかに不自然なのでうまく解消するとカルデアがなかったことになるとか
藤丸がレイシフトする前の世界がカルデアス内のシミュレーション世界なので過去改変ではないとか
方法はいくらでも考えられます。
昔のきのこのインタビューで同じ主人公でFGOを第二部以降も続けようとした酷いことになるようなことを言ってましたが
この場合プロローグの時間に戻った後FGOにつながるように行動する選択肢も用意するつもりだったのかなと思いました。
第二部六章で記憶だけをレイシフトできることが分かってからは
本編ではありえないイベント時空の出来事もその世界のどこかからプロローグに記憶をレイシフトすれば矛盾がなくなるので
第二部終了後は外部コラボ世界を平行世界なりシミュレーション世界を用意して記憶をレイシフトすれば
無限に物語や英霊を追加できるので、今のきのこの第二部後の世界にみんなを連れていきたいというのはこういうことなのかなと今は思います。
ソシャゲとしては当たり前にある(と思われる)「チュートリアル」や「性別の任意変更」システムをシナリオギミックに組み込んでるとしたら
きのこの頭の中どーなってるんだ…
カルデアス出身の藤丸リツカ(選ばれなかった性別)とマシュが立ちはだかるってことか?
@@渉松井-v7e藤丸っていつでも性別変えれなかったっけ…?
イベントではあったけど、シナリオ中で性別に触れたことはあった
ホラー系の夏イベのときに特定のマップにいると性別が反転していたのよ……
@@nknk356nnあれ結局なんで変わってたんだっけ?
@@しろあん-f4e 本来の(自キャラとして選んであった)方は普通に主人公視点、逆の性別の方は陰陽術で成りすましてた徐福ちゃん視点で概念的に陰陽(男女)が反転せざるを得ない、みたいなことだったはず
Fateと🍄を詳しく知らない時に始めたから初期設定の考察が凄い面白い
まさか……FGOのラスボスは、プレイヤーが選ばなかった性別の藤丸とマシュ達か?
マシュは声優がある意味2人いるからありえそう。
き、貴様はリヨぐだ子・・・!(それはもうやった
ちょっと話が違うかもしれないけどカルデアの者の正体がゲーティアじゃなくてもう一人のグダかもしれないね
それなんてプレナパテス
キリシュタリアやデイビッドみたいに彼らもまた特異点修正してきた、とかはありそう
部屋を出る"過程"が違っても部屋を出たという"結果"が一つに収束するのは人類史の収束ってことでいいのかね、
普通の作品なら 諸々の数字は設定ミスでした とかで終わってもおかしくないんだけど、FGOだから意味が込められてるのはありそうだ
確か冬木の「特異点F」と「特異点X」の表記もばらばらでいろいろ言われてたな
後に「特異点Fあるいは特異点Xと呼称される~」って感じで両方の呼び方があるのが公式にわざわざ認められたくらいだし
@@ARistoteles-f2vそれに関してはさすがに後付けのフォローな気もする
物語の最初に入館したぐだが本当に新米呼ばれたてのぐだだったのかな。
実はプロローグでエピローグなのかも。
FGOの最後はぐだの夢オチなのではないだろうか
読み上げ助かる
acだと複数の平行世界のカルデアが協力(競う?)という設定だったと思うのですが、これも関係しますか?
2016年に人理焼却が発生した世界線が記されているのが、年表や回想といった「傍観者」でなければ観測出来ないい媒体のみなのは何か理由があるのか気になる。
時系列の矛盾はプレイヤーだからこそ気づけたようなものだし、藤丸目線だと人理焼却は2015年で一貫しているはず。
チュートリアルってただの操作説明だけだったりするのにFGOはチュートリアルも全て伏線として物語に組み込んでいた事が分かって鳥肌立った
異星の神が人理焼却は予想外だけど、計画を変えるほどではない、って言ってて
デイビット曰く藤丸たちの行動はマリスビリーの試験上では100点と言ってるから
カルでアスとしては、人理編纂に最適な人材が来た、って感じ?
プロローグにはカルでアスだけでなく、アラヤとかも関わっていそう
何故藤丸がFGOの主人公になったのか、もいろいろ複雑な事情がありそう
今いる主人公の藤丸は、カルデアスから連れて来た人間で、現実の藤丸と入れ替えて現実の方が被検体Eなったとかなら怖いね。それならどこかで現実の藤丸をアニスフィアがどこかで見て計画組み込もうとしたけど、なんらかの要因で失敗もしくは出来なくて代わりの藤丸をカルデアスから連れて来て組み込んだパターンはワンチャンありそう。
そもそも被検体EのEってなんなんだろうね?
@@ARistoteles-f2v
Earth?
10周年に近付くにつれ遂に本格的に真相に近付いてきていて、とても不安と興奮に包まれていますね…
多くの人が語っていますが、FGOは「型月作品」初心者の方が入門し易いストーリーであり、そして経験者の方は他作品とのクロスオーバーの重厚さと数多くの設定を精密に組み込まれていると年々感じています。
一体どの様な真実があるのか…最後まで目を離せません!!
6章でルーラーモルガンがやってたみたいにぐだーズもしないといけなくなる時が来るのかな……ネモさんから1度限りの輸送券も貰っちゃってるし。
ぐだーズ、どちらに対しても苦しい思いしてほしくないし自死みたいなのもしてほしくないんだけどな……
そういえばプレイヤーはゲーム的に概念礼装で主人公男女が同時に居るのを見かけているけど
主人公自身はもう1人の別の可能性に対する認識ってバレイベの水着モルガンで初めて実感したのかな?
ボイジャーから貰った写真には同じ時空で男女両方写っていたけど文章にまでは言及して無かった気がしたし。
全く今回の動画には関係ないけど
個人的に不思議に感じるのは
ぐだーズがレポートを溜めてる様子がある事かな。
ぐだって魔術士として低スペックである事を自覚してるから自己鍛錬も進んでしてるし、カーマ等の幕間でも描かれるくらいオーバーワーク寸前まで活動的に業務含め動く人なのに
業務の一環であるレポートを溜めてるのが違和感を覚えちゃう。
文章力や計画立てるのが苦手なのかと思えば
サマバケで複数のタスクを捌いて解決させていたし、
同人誌も作れてたから苦手では無さそうで何でレポートが溜まるのか謎だし
鯖やマシュに手伝ってもらう必要があるのか純粋に不思議に思う。
今思えばプローローグでわざわざ「善性・中立」とか明記する必要あるのか?しかもその後に「どうぞ善き時間を」?普通そこは「良き時間を」って書き方で気がする。なんかこの辺の言い回しを違和感が…
この頃ストーリーでも地獄巡りとか、ブラックバレルとかで藤丸の起源とか属性が変容してそうな雰囲気醸し出してるけど、それってもしかして1部の頃から仕組まれて事なのか…?でもなんの目的で?
そもそも生きてる人間に霊基ってあったっけ?
@@おこぜ-y3i人間は善悪合わせ持ってるはずなのにね
特異点Fで所長の説明時の回想が、違うの、今になって初めて認識した…。
…SNの最初のセイバー召喚の回想(本編と記述が違う)にアレを仕込む型月だ…十二分にあり得る…
しかし2015年とか2016年とかは、メタな話になるけどゲームリリース時にゴタゴタしたり、ストーリー練り直してとかで当初の予定より1部完結が延期になったことで乱れてるのかと思ってたから、頭混乱するんで無理に考察に入れたことが無かったな…
ここで疑問をひとかけら
藤丸立香のレイシフト適性は100%
霊子ダイブのシミュレート程度で何故負荷がかかるのか?
霊子ダイブとはレイシフトのことだ、適正100%とは抵抗ゼロだ、なぜ負荷が発生する?
この180秒はほんとに終わっているのか?
レイシフトがあるから実質2周目の世界説
待ってましたぁ😊
チュートリアルのコスト計算のとこマジかってなります😊
藤丸ことマスターの存在がどちらか未確定な場面は
①カルデア入館時 カルデアス介入疑惑あり
②最初のレイシフト カルデアスが勝手にレイシフトさせてる
プロローグ以外でも その他明らかにマスターの存在を『マスター以外の人間』が『認識』しなかった転移 が複数回ある
細かく見ていくと間隙がかなりあるんだよね…最初に『来た』のはどっちのマスターだったのか
今のマスターがどちらなのかすら分からない…
徐福ちゃんイベの時やまじんさんのチョコも伏線だったのか…?
マシュの生まれた年も紙マテとFGO本編で異なってるとは聞いたことある
確か開発が遅れた関係上紙マテの設定が変更されたとかなんとか
人類の未来を か た る 資料館
嘘捏ち上げにも聞こえてくる
漢字で語るって書いてるから騙るではないはず
タイトルに「紐解く」って論文とかだけじゃないんだ
あたまよさそう
マシュがレム睡眠って言ってるなら今じゃ恒例の藤丸の夢系特異点と同じくレムレムの可能性もあるのかな
事件簿イベの時もいちシステムが特異点作ってたし、ならカルデアスがレムレム特異点を作れないこともないかもしれない…
メタ的な考察ですが、最終的に地球白紙化事件を解決したからこそ、2015年版と2016年版が存在するのではないかと思います、解決したことによって一年間のズレが生じた、そのズレにこそ糸口がある、どちらが正しいのかは分かりませんけど、どちらかは藤丸たちが経験した剪定事象として、どちらかは正しい編纂事象として残る形になるのでは
入館時の検査はわかるけど、そんな入口で模擬戦出来るってカルデアは何処でも模擬戦出来るのか?
第一部プロローグの藤丸がカルデアス地球から来訪した説が補強されたような気がする。
白紙地球とカルデアスに対してユーザーの視点側を
第三の地球として話に組み込まれてたりする?
毎回序章になんか仕組まれてんな
お、おう…(脳ミソショート)
頭悪いからあまりついていけてねぇけど要するに性別とか所長ビンタとか本当に僅かな差しかない表裏一体の世界がある可能性があるって事でおk?
カルデアスの中にもう一つカルデアがあって、それが選ばれなかった性別の藤丸リツカやマシュ達がいるかもしれない。てことかと。
サバキャンの時も性別の反転が起きたりしてたよね。あの時も複数の世界が同時に存在してるって話だったはず。
2つの世界に登場しているキャラ(キアラとぐっさま。つまり真祖とビースト)と、片方のみにいるキャラがいたはずだから、その設定が本編にも通じるとしたら、面白いよね
サバキャンときのアレはあくまで徐福のなりすましだからちょっと違うかも
二人同時に存在してたってんなら梁山泊のときの分裂のが近いかな?
霊器 善性・中立・・・?
霊器属性って人にも適応されるの?あるいは藤丸もサーバント?
うわぁ……ゾクゾクした
セイバーアルトリアがチュートリアルにいる時点で違和感があると言われていたなぁ。
確かセイバーアルトリアはストーリーに出ないと言われていたのに違和感があると言われていた気がする。
他のコメントをみてそういえば藤丸立香ってどうやってカルデアに誘拐されたんだっけ?と思って調べたらハリー・茜沢・アンダーソンとなる人物が誘拐したみたいだけどなぜアンダーソンは一緒にいないんだ?
スーパーうろ覚えだけど、その人外部の業者みたいな人じゃなかったっけ?
実際、サーヴァントサマーキャンプみたいに事象や認識のズレに焦点を当てたイベントもあったしあり得そう
まさか…これまでの戦いが全部チュートリアル疑似戦闘で最後は夢落ち
俺達の戦いはこれからだ!で完結…なのか?
「でも世界救えなかったじゃん!」なんて藤丸言ったっけ?トネリコ2臨の「貴方は世界を救えないけれど」ってセリフぞわっとた。
確か、去年の夏イベでキャストリアに言っていましたね。
トネリコ絆4だったかな?にあるはず
これはぐだの生まれに関係あるよね。魔術師なら遠いご先祖様に夢魔とかいたりする。例えぐだが一般人でも「何か」の末裔なら隔世遺伝からなる人類悪とかあってもおかしくねぇぞ。
まぁそもそも人ってアダムやアベルとカイン達の子孫な時点で人類悪秘めてんだけど…
この最初のレムレムしてたのを覚えてる劇中人物が少なかったり、カルデアス自身がだれかに報告してないところも怪しいよね。あと、この矛盾してる一年のずれはキッチリ人理消却が解決したが故できたような時系列になってる気がする。もしかして藤丸の適性確認のためにカルデアス内で一回聖杯戦争わざと発生させてないよね?
〆が副音声ですこ
FGOがもし今ほど人気出ずに1部で終わってたら、今頃どこかで裏話的にこの辺の話もされてたのかな…いつ回収されるか(されないかもだけど)楽しみ。
性別の違いは気にしたことなかったな……!
トネリコFGO外から別の可能性の部分観測して選ばなかったほうのぐだを模したチョコ作るとかもうこれわけわかんねぇな
いつぞやの夏イベで性別が逆になっていたのも何かの伏線というかヒントだったのかしらね
え、じゃあプレイヤー側が性別変更するたびに置換魔術でぐだも入れ替わってる、とか…的な?
ひゃっはー!新鮮などりるだぁ!!
また会いましょう!ありがとうございました!
西暦のズレはそもそも、2015年から現実時間と連動させてピッタリ1年で終章まで到達する、
という目標が開発の遅れで2016年末になったことを受けて、シナリオを修正したって経緯じゃありませんでしたか?
もう6年以上前に読んだことだから気づいてなかったけど、初めからストーリーに思いっきりおかしな点があるんだな。
ループ説とかはありそう
ガバ設定を好き勝手に考察して楽しむのも型月の醍醐味だから
あと思ったけど、ゲーティア戦で付与された「人理の防人」は「カルデア人理」のバックアップだったとおもうのよね。
そんで黒王の「人理の防人」は正真正銘の汎人類史の人理の防人。
何かの干渉が入り足止めされたのかね、問題は誰がやったのか?
シュミレーションエンドってこと?!
コメント失礼します。チュートリアルや最初のストーリーでなにかあるって聞くとアークナイツを思い出しますね。間違って途中で消した場合登場キャラが驚くシーンとかあったので
それはそうとかなり序盤でこういうのがあるのを見ると後付けじゃなさそうかな?もしくは後付だけど違和感ないようにしたとか?
それにチュートリアルにエミヤ(アーチャー)がいないのをコストが原因と思うとそれ以上上げたらぐだの脳がやばくなってこの後に支障が出るとかにしたとか?
当初2015年から2016年に変わったのはゲームをしているプレイヤーに「え、計算ミスってない?」って思われないようにしたのかと思ったらどりるさんの考察見てなるほどと思いました。これらの謎も今後わかるといいですね。
にしてもメリュ子の表情が受ける
もし見間違いだったら申し訳ないのですが18:15当たりでカラーノイズ?のようなものが出たのは自分のパソコンのせいでしょうか?それとも演出ですか
モルガンの異聞でこれだけの力を発揮する術式は異常発言から
藤丸の複数使役は与えられたものなんだろうな
終盤はこれが使えなくなってマシュと本契約とみた
英霊マシュは星5になりFGO初の「配布星5鯖」になるわけ
マリスビリーがカルデアスと一体化してるのだとしたら、ゲーティアの人理焼却というマリスビリーの想定外の事象に対応する人物が必要で、藤丸立香をマスターに仕立て上げる必要があったのかなぁ
奈須きのこがそんな矛盾をミスして入れるわけないと思うので、両方とも意図して入れている可能性が高そう
ところがきのこはよく矛盾を起こして設定を亡き者にすることがよくあるんですよ
カルデアス側の抑止力ということか
シミュレーションでエミヤがいなくてアルトリア、クーフーリン、アーラシュが使われるのは特異点Fで召喚された真のアーチャーはエミヤではなくアーラシュっていうのはありそう。特異点Fのエミヤはあくまで人理に召喚されてるだけでマスターから召喚された真のアーチャーはアーラシュ説
まぁサーヴァントが既に性別反転してたりするから
ジャック・ド・モレーなんかわかり易く
アーケードでは男
スマホは女
主人公の性別設定までストーリーに昇華してたら笑うしかない
アーケード版がカルデアス内でのカルデアなのか、平行世界なのか
「オレはスマホもアーケードもマスターの性別一緒にした」とか野暮なツッコミありそうですが…
もし、途中で性別を変える事が
もともと示唆されてた
地球の藤丸とカルデアスの藤丸が入れ替わるというトリガーになってて
我々プレイヤーは無意識に手助けさせられてたとしたら…(笑)
面白すぎる
セレシェイラさんとかの文官さんが入館時のボタン押ししてたみたいだけどこの時はそういうのなかったんかな。
アルトリア、クー・フーリンときてエミヤじゃなくてラシュ兄なの、藤丸の異常な毒耐性と関連性がある……?
それはマシュの副産物だから関係ないかと。エミヤは世界の抑止力、守護者だからカルデアスにとっては邪魔だったのかも?
たしか異常な毒耐性は未だに謎なんだよね
ロンドンで契約してるマシュの力では?と一回考察されたけどすぐ邪魔が入ったから打ち止めにされてそれ以降は特に言及が無い
因みにギャラハッドには呪い耐性はあるが、毒耐性の逸話は無いらしいから、毒耐性は藤丸立香個人が持ってる異常体質の可能性が高い
マシュ個人の能力の可能性はあるけどマシュだけが毒をくらう展開が無いから(無いよね?)不明
@@渉松井-v7e 最初マシュ由来って言われてましたけど、アーラシュも毒耐性ありますし、呪い系統の毒は効きますし、2部3章でコヤンにそれ系の毒を盛られましたし……うーん、でもそれだといくらカルデアのグラフがあるからってアーラシュいないと発揮されないか……?
そもそもとして、藤丸達はなんかデカい車?かなんかでいっぺんに連れてこられてたよな…?
どうして「藤丸だけが遅れて」説明会に参加して…その上「他の参加者は全員並び終わっている」程時間の差が生まれるんだ?何より「一般人枠は藤丸以外にも居るのに」「戦闘シミュレーションでレムレム状態の後遺症が出たのは藤丸だけ」であり、それをマシュはともかくとしてレフが「当然の事」として受け入れてたのは何故だ?
マシュの言い方からして「一般人に後遺症が現れるのは珍しくない」とするならば、他の一般人にも後遺症が出ていた人が居たのか?だが仮に後遺症の継続時間が10分程だとしても、あの時藤丸以外に寝てた奴は居なかった…。
同じ車で運ばれてきた参加者にそれほどの時間差が生まれるなんて不自然にも程がある。いったい全体何がおこってんだ…?
まるでその世界に一人だけ記憶を処理されておとされたかのように
カルデアサマーキャンプでも、似たような事があったっけ(あの時は偽者が暗躍してただけなのだが)その時と同じ様に自分達の見ているストーリーも所々男主人公女主人公を視点の入れ替えを行って見ているのでは…
アーラッシュなのは星5、3、1ってわざとバラけるためだと納得させてたわ
でもエミヤも4でバラけるのが...
デイビッドが語った異星の神の真相で繋がったよな。
考察なんてこのくらいでいいんだよ
相変わらず設定がぶっ飛んでんな
これだからFGOは辞められん( ´゚д゚)
これカルデアスが2016年に観測した事象を、2015年にのみ対処が可能になるからFGO本編を始めて、藤丸の奇跡の積み重ねもカルデアスが計算ずくで確定させた必然だった説ない?
チュートリアル(奇跡有り)=シニアが終わると、人理を守るための戦い(奇跡無し)が漸く開始されるとか