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「人類史は、星にとってのドレスである。」この表現、どっかで聞いたことがあるような気がしたんですが、冬木あたりでオルガマリー所長が「特異点Fは人類史というドレスに染みついた、小さな汚れ」って表現してるんですよね
新作、いつまででも待っているぜ…
ただ幸福のままでありたいとねがうなら初めから動物のままで〜の部分めっちゃ火の鳥思い出した。ほんとそうよな
オルガマリーの好きな物に冒険小説、という記述から数年前まではホームズを召喚したのはオルガマリーだと個人的に考えていました。ここまで詰めた考察を見ることが出来てスッキリしてます。異星の神が探偵に持ちかけた言葉が真に迫ってみえました。
自分もです。もしオルガマリーにマスター適性があればどんな鯖が相応しいか考えていて、ホームズじゃねと思い至りました
物理とかの科学的な話と魔術というファンタジーが交差する考察、ものすごくワクワクする
この考察を前提にすると、キリスト教が「自分達の代で根源に到達する」事に全振りしてる事に気付くキリスト教における楽園のテクスチャ、エデンの入り口はケルビムと回る炎の剣で通行止めされているからキリスト教徒は星の内海に行くルートが初めから潰されてるのよね
型月世界にさらに引き込まれるような非常に面白い考察でした。自分が何者かさえわからない自分でしたが、自分が生きている中では解明しない謎などもあることを認め、自分なりにできることを考えながら生きていきたいと思えるような作品に出会えたことは、とても、幸せなことだなと。
昔ある教授に「A教室でB君が一限目に講義を受ける予定を君たちが聞いたとする。」「君たちは別の教室に居るとする。」「A教室内でB君は、講義を待っていて席に座っているかもしれないし、ちょっと暑いから立ち上がって窓を開けているかもしれない。」「もしかしたら綺麗好きで、教室のお掃除しているかもしれないよね。」「これが量子だよ。」って説明されたことを思い出した。
ホームズのとこすごく感動した。それ言われたらついて行きたくなるよ。
このチャンネルに投稿あると毎回嬉しい。また全過去考察含めて3週目行ってきます。
地球白紙化は遊星カルデアスの最初の仕事ってことでカルデアスの中に汎人類史が格納されてる理由の説明にもなってすっきりするね
前半でリアルな科学の話に聞き入ってケイローン先生が出てきた辺りで型月の考察だった事を思い出した凄まじい情報量短い100分だった
感動しました!物理学の観点でもFGO、型月観点でも途方もない愛を感じた動画でした!めっちゃ応援してます!
あなたの過去の動画を見て相対性理論をざっくりとはいえ後輩に教えられるまで理解できた。今回もまた色々と勉強になった。
宙を見上げるたびに思うのは、あの輝かしい瞬きモノを自分の目で見る事は出来ないんだろうなと言う事。天体望遠鏡然り、宇宙飛行士然り、宇宙探査機然り、誰かにナニカに自分の夢を託してるんだなと感じる。宙を見上げるって言うのは祈りや願いを託す事を言うんかね。
貴方の動画を見て、奈須きのこの究極的な二元論に対する理解とその応用や派生の到達点にFGOがあるのではと強く考えさせられました。過去と現在と未来、悪と中庸と善。なんとそっくりなんでしょう。考えるって本当に楽しい。次の動画も楽しみにしています。
考察待ってました!今回も1時間越えどころか2時間近くあって嬉しい
「人類史は星にとってのドレスである」「地球としても選ぶ権利はある」のあたり、動画には出てこなかったけど、キャストリアのボイスが根拠になりそうですね。持ってる方は絆Lv.5の2部6章クリア前・クリア後のボイスを聞いてみてほしい。星にとっての人類史、のくだりに説得力が増すはず。自分はキャストリアの口にする「えこひいき」がとても印象に残っており、この動画にかなり得心がいった。科学の話も面白くて勉強になります。こうした自分たちの世界の知識を基に組み立てられる考察が好きなので、楽しく視聴させてもらいました。
アーキタイプ・インセプションを経て最後の方の話が少しわかった気がする
連投になっちゃうんだけどそういえば、3次元の球体を2次元に住む人が認識しようとした場合、点や輪でしか認識できないって話を聞いたことを思い出した。(CTスキャンみたいな輪切の構図)
そういえば、U-オルガとホームズってスキルと宝具効果が似てるんだよね…・味方全体に無敵貫通, クリUP付与 →オルガの場合スキル、ホームズの場合は宝具・宝具封印とスター獲得 →どちらもスキル・NPチャージ →どちらもスキルps.ホームズのバレンタイン礼装に「修正前の『緋色の研究』の原稿が世界のどこかにある」と記載されているので、もしかしたらオルガマリーはそれを触媒にしたのかも知れませんね。
今回もダイナミックでドラマティックで、そしてロマンチックな考察でとても楽しませていただきました。
1:19:58 型月世界は概ね“外側”“表側”“裏側”の三層構造をとっている。ゲート・オブ・スカイの記載により、影の国は根源や英霊の座と同じ、“世界の外側”に在る。それに対して、我々が普段生活しているところは“世界の表側”で、星の内海は“世界の裏側”に位置している。
映画並の時間と満足度いつもありがとうございます…!よくお休みくださいませ
ツングースカサンクチュアリに乗って追いかけるの全く思いつかなかったけど一番面白い展開になりそう
「争いこそが進化の道だ」って台詞にアーマードコアみを感じたメタ的な視点ではあるけど型月とフロムはお互いに影響を受けてるんだろうなぁと感じる所が節々に現れてて味わい深いですな
あぁ…だからこそのmoonlight swordであるし導きの月光なのか…
最後の方の話を聞いていて、アガルタの最後が自分の中で納得いった気がする
今日も科学のお勉強助かる
55:15 "星の開拓"は型月独自の言い回し。Fakeでフランチェスカが人類の文明レベルを上げることを「星の開拓を進める」と表現している。
魔術協会考察科教授の動画助かる
新作待ってました!いつも寝るときの子守唄として、何回も聞いてます!
めちゃくちゃいい動画でした。違ってもあり得るんじゃないかと思えるし、あっている気がするしということで。
型月考察もさることながら、量子力学・多世界解釈についての説明が並みの理系解説動画よりも深いし分かりやすい参考文献が良いのかな。読んでみよう
星の開拓者のスキルを持ったサーヴァントは「未知の場所に行って帰ってきた人」って感じがする
“剣がある”“虹の魔眼をもっている”確かにアルクェイドというより朱い月っぽい…
この方の考察美しくて好き
汎人類史は 汎れるほどありふれた人類史 だと思ってたそこから外れたから珍しい歴史で異聞なのかと…
うろ覚えだけど、発展する可能性がある世界線が汎人類史、発展する余地が全くない世界線は削除される。その削除された世界線が異聞帯になったんじゃないの?例として生物が生きていけないほどの環境で絶滅を先延ばしにすることしかできないロシア異聞帯。絶対的な統治者がいるためにそれ以上変化する余地がないギリシャや中国みたいな
相変わらずの動画時間でニコニコした
このチャンネル愛してるので新ストーリー来たらまた考察動画お願いします🙏
めっっっっちゃわかりやすいです。丁寧。
アーキタイプインセプション終わった後に見るとなぁダヴィンチちゃんもテスラも出てたって言う
先生待ってました!
マジで好きです。
ユニバース世界が50億年前に何かがあって誕生したのは第5魔法で逆行運河・創生光年を行ったのでは?と漠然と思っていたので面白かった
1:06:40 "汎人類史"は「汎用性(可能性)がある歴史」って意味でしょ。
当然みたくキアラを人類の恥扱いで草
面白い考察でした。特に、キアラが地球の恥の所の説明が凄くしっくり来たw
「型月宇宙の外側」とかともたまに繋がってしまう人類の考える宇宙のデカさ宇宙とは、創作…ギャグ…
戦いこそが人間の可能性
人類史で織ったドレスと聞いてあるSCP-001を思い浮かべたな雨四光の提言ってやつ
「あぁ、とても楽しかったとも。」
「overcount」は「数で勝る・過大評価する」意味があるそうです。"over count" 1999という造語?とは無関係かもしれませんが、20世紀末当時、ノストラダムスの大予言がやたらと持ち上げられた=1999という数字を過大評価したというネタだったりしませんかね
ネモプロフェッサーがマイルームで陸と海を制したから次は空って言ってたのもこのことだったんだ。あとあとキャスターのダヴィンチちゃんがキャメロットの映画序盤でサーヴァントは消耗品と言い切ったりしてたからな。分かってるんだけど、でも感情で離れたくないと喚きたくなる。ダヴィンチちゃんが好きなんだ。
とても面白く観ることができました。ありがとございます。でも、数学には明るく無いので序盤はちんぷんかんぷんですw人類(人理)が目指すものが「宇宙への旅立ち」と説明されてガンダムやマクロスが真っ先に思い付きました。リアル人類もいつか星間航行技術の発展が成功し母なる大地を旅立つ日が訪れるのだと考えるとワクワクしますし壮大なロマンの香りがして素晴らしいですね。
つまり、相手がカルデアスとかいう星を用意したので、対抗してビースト連れて来ましたっていう話ですか??
新作来てる!嬉しいです!!!
ジャンヌが星属性である話をする時に水着だと人属性であることに触れていたけど、アルテラが通常だと人属性であることには触れてなくない?
最近開催されたまほよコラボで実装された蒼崎青子は通常形態が人属性、成長した姿であるスーパー青子は星属性となっています。おそらくですが、アルテラや蒼崎青子、ジャンヌは形態によって属性に変化があるサーヴァントだと思われます。アッティラ・ザ・フンとして座に刻まれた英雄アルテラ(セイバー)セイバーのアルテラの本体である大神アルテラ大神アルテラの変身形態(ウルトラマンのイメージ)であるセファール(宇宙から飛来した破壊者)自称「ラム星雲からやって来たサンタさん」であるアルテラサンタ(アーチャー)上記よりアルテラサンタはアルテラ(セイバー)よりセファールに性質が似ているサーヴァントと考えられ、星属性が付与されてると考察できます。青子はこの動画における「魔法使い全員星属性説」で合ってるとしてジャンヌは???
もしかして今回考察されてなかったロムルス、アマデウス、ジャンヌはいわゆる「星からのの天命をクリアしてアガリを得た人」なのではないだろうか。類似する人物とすれば第二魔法を証明し、地球という学校のOB(天命をアガった)ゼルレッジ?ロムルスはわかりやすく、人の身でありながら神になった人物であり、神になった瞬間アガリを得たのではないか。アマデウスは特異点にて人の身でありながら魔神柱になる事を拒否した人物。その上音楽の分野にて多大なる功績を持っているからと推測できる。ジャンヌだけは少し特殊で、Apocryphaにてジャンヌは聖杯大戦の勝者となったジーク(邪竜)にまた会う事を誓っています。座に帰還し、世界の裏側(星の内海?)にてジークを探し出したジャンヌは告白し、Apocrypha本編は完結となります。この際世界の裏側を歩いたことで星属性がついたのかと思いましたが、天命のアガリを得た人物とするなら、「英霊」ジャンヌダルクとしてではなく、英霊として二度目の生を受けある一人の少年に恋した「一人の少女」ジャンヌダルクが世界の裏側にて少年と再会する事でアガリを得たのではないでしょうかこれ以外に最近追加された星属性はユニバース族と蒼崎青子、ティアマトですが、蒼崎青子はこの動画における「魔法使い全員星属性説」であるとして、ティアマトは…??
SF小説で「並行世界への分岐が起こらず、その存在の決断は常にそれ一つだけ」なAI(人格コピー)が出てきたの思い出したな。
やっぱ型月最高やな(しみじみ)
お待ちしておりました
動画のファンです
ロリンチの考察を聞いてたら、勝手に涙出てきた……
母星を離れて宙に旅立つことが人類のグランドオーダーなのかもしれないな
質問です。マジのシロウト質問で恐縮なのですが、17:00あたりの説明で「Δpが0はありえないので~(以下、論理展開)」という風におっしゃっていましたが、Δpって運動量なのですよね?つまり質量×速度ってことなのですが、質量0(と、私は聞き及んでいる)の光子ならΔpが0の値をとる場合があるのでは無いか、と考えました。そこのところはどうなのでしょう?追記:29:00 (我々がそうに違いないと認識している)原理&経験則側に、不備がある。………という方向の思考には至らないのだろうか?これは動画や量子力学に対する……なんだろう、理不尽クレーム?とかそういうのではなくで、純粋な疑問です。“ラプラスの悪魔”なるものが測定機器を使わずにある時点のモノを全て知る力を持っている可能性とか(だって思考実験ですからね)、“観測したら決まる不思議なモノ”とかいうフワフワしたものじゃなくて、もっと単純に、”今の技術では相手(量子)に干渉せずに観測する方法がない”っていうだけのことではないのか、とか『“ただ、(観測)技術的な限界であるだけ”なのではないかなぁ……』と考えてしまいます。
今更かつ自分語りなような返信を失礼します。実は光速やそれに近い速度で動く物体については、(運動量)=(質量)×(速度)が成り立つわけではないと考えられています。ニュートンさんが考えた法則が光速の近くの速度下では成り立たない、そんな実験結果が多く出て、それを解消するために考えられた特殊相対論という理論で矛盾なく実験結果が説明されています。そのもとでは光子は質量はないが、運動量はあるということが導かれており、少なくとも不確定性原理と光子の質量が0という事実は矛盾するものではない、というのが現代での結論です。追記について原理、経験則側に不備があるのではないか…?という考えに至らないのか。についてですが、至ります。超至ります。特に量子力学は『測定するまで確定しない』などという意味のわからない性質を持っていると考えられたため、考案された当時はもう烈火のごとく否定されていました(当時信じられていたが、説明できない実験結果が出てきていたエーテル理論が完全に瓦解するからというのも理由です)。理論だけでなく実験に不備があるのではないかと、条件や測定方法を変えて様々な実験が行われました。しかし、量子力学を否定する実験結果は見つけられなかったし、今もまだ見つかっていない。これが、最終的に量子力学が正しいと認められ、また今のところ正しいと信じられている理由です。学問として間違いとされた理論や理論が本当に正しいか何度も行われた実験ついては殆ど語られないのが物理の…というか科学の教育です。学徒が混乱するのを防ぐためや総合的に重要度の低い事実であるためなどいろいろと理由はあるとおもいますが、よく聞かれることなので『まずは実験結果を疑うにきまってるじゃん!』となんだかモヤモヤしてしまいます。測定機器を使わずに全てのものを知る…というのはすいません…よくわかりませんでした。例えばラプラスの悪魔さんが機械を使わずに見ただけで全てを情報から知れるとしても、目という観測機器を使い測定を行った。と解釈されるので………観測したら決まる不思議なもの…については、『光子や量子が、小さな粒の特性と波としての特性を持ってる!』という実験結果を説明するために考案された量子力学(の公式)を式変形していたら出来上がった式を解釈すると、『観測するまでわからない』ということになるなぁ…といった感じなので、量子力学が正しいとすると自ずと成り立つ事実ということになります。本能的には…どころか結構理性で頑張っても受け入れがたい主張ですけどね…ただ、今までのことは精々”この数百年の間に””数十万人が”行ってきた”数百万回だか数億回だかの”実験では、今正しいとされる量子力学や相対論で説明できない事実(矛盾する結果)を発見できなかったというだけです。(実際には時々怪しい実験結果が見つかっていますが、理論を修理するだけで済んでいて、決定的にどうしようもないものは見つかっていません。)物理は実験ありきの学問なので、今の物理学者は量子力学が正しいと信じて突き進んでいますが、これからより実験の精度が良くなったり、新しい実験方法が見つけたりする中で、量子力学ではどうしても説明できない結果が出る可能性は全然あります。その時にまたさらに意味の分からないびっくり理論が出てくるかもしれませんね…長文失礼いたしました。PS.アンブリエルちゃん可愛いですよね(違ったらごめんなさい)
凄いいい考察でした。ただ、科学によって人類自身がソラに至ると考えたとしても、ここ最近のAIの発展はソラに至るのは人類ではないのではないかと私は思ってしまいます。現代においては、多くの人類にとって科学の発展こそ魔術に回帰しているのかもしれませんね。
マーリンに星がないことに関しては○んでなくて、サーヴァントのフリをしているからって可能性も…
全てわかってきたぞ…人理とは…宇宙とは…ゲッターとは…命
待ってました!!ありがとうございますm(__)m!
ギャグだと思ってたサーバントユニバース。
途中までしか聞けなくて量子力学のお勉強で終わってしまった
物理学科ワイ、困惑と納得が重ね合わせになる。
1:14:56 キアラは元から人類の恥www
まーた長い動画だけど、すっごい面白いんだろうなぁ〜(まだ見てない)
テスラもダ・ウィンチも宇宙を研究して、功績をあげてなかったっけ?だから星の開拓者なんだと思っていたよ。
この動画の前半は意味わからんし、つまらんが後半はとても良い モルトベーネ
いつも途中で寝ちゃって半分以上理解できない。
47:48自分用メモ
「人類史は、星にとってのドレスである。」この表現、どっかで聞いたことがあるような気がしたんですが、冬木あたりでオルガマリー所長が「特異点Fは人類史というドレスに染みついた、小さな汚れ」って表現してるんですよね
新作、いつまででも待っているぜ…
ただ幸福のままでありたいとねがうなら初めから動物のままで〜の部分めっちゃ火の鳥思い出した。ほんとそうよな
オルガマリーの好きな物に冒険小説、という記述から数年前まではホームズを召喚したのはオルガマリーだと個人的に考えていました。ここまで詰めた考察を見ることが出来てスッキリしてます。異星の神が探偵に持ちかけた言葉が真に迫ってみえました。
自分もです。もしオルガマリーにマスター適性があればどんな鯖が相応しいか考えていて、ホームズじゃねと思い至りました
物理とかの科学的な話と魔術というファンタジーが交差する考察、ものすごくワクワクする
この考察を前提にすると、キリスト教が「自分達の代で根源に到達する」事に全振りしてる事に気付く
キリスト教における楽園のテクスチャ、エデンの入り口はケルビムと回る炎の剣で通行止めされているからキリスト教徒は星の内海に行くルートが初めから潰されてるのよね
型月世界にさらに引き込まれるような非常に面白い考察でした。
自分が何者かさえわからない自分でしたが、自分が生きている中では解明しない謎などもあることを認め、自分なりにできることを考えながら生きていきたいと思えるような作品に出会えたことは、とても、幸せなことだなと。
昔ある教授に
「A教室でB君が一限目に講義を受ける予定を君たちが聞いたとする。」
「君たちは別の教室に居るとする。」
「A教室内でB君は、講義を待っていて席に座っているかもしれないし、ちょっと暑いから立ち上がって窓を開けているかもしれない。」
「もしかしたら綺麗好きで、教室のお掃除しているかもしれないよね。」
「これが量子だよ。」
って説明されたことを思い出した。
ホームズのとこすごく感動した。それ言われたらついて行きたくなるよ。
このチャンネルに投稿あると毎回嬉しい。また全過去考察含めて3週目行ってきます。
地球白紙化は遊星カルデアスの最初の仕事ってことでカルデアスの中に汎人類史が格納されてる理由の説明にもなってすっきりするね
前半でリアルな科学の話に聞き入ってケイローン先生が出てきた辺りで型月の考察だった事を思い出した
凄まじい情報量
短い100分だった
感動しました!物理学の観点でもFGO、型月観点でも途方もない愛を感じた動画でした!めっちゃ応援してます!
あなたの過去の動画を見て相対性理論をざっくりとはいえ後輩に教えられるまで理解できた。
今回もまた色々と勉強になった。
宙を見上げるたびに思うのは、あの輝かしい瞬きモノを自分の目で見る事は出来ないんだろうなと言う事。
天体望遠鏡然り、宇宙飛行士然り、宇宙探査機然り、誰かにナニカに自分の夢を託してるんだなと感じる。
宙を見上げるって言うのは祈りや願いを託す事を言うんかね。
貴方の動画を見て、奈須きのこの究極的な二元論に対する理解とその応用や派生の到達点にFGOがあるのではと強く考えさせられました。過去と現在と未来、悪と中庸と善。なんとそっくりなんでしょう。考えるって本当に楽しい。次の動画も楽しみにしています。
考察待ってました!今回も1時間越えどころか2時間近くあって嬉しい
「人類史は星にとってのドレスである」
「地球としても選ぶ権利はある」
のあたり、動画には出てこなかったけど、キャストリアのボイスが根拠になりそうですね。
持ってる方は絆Lv.5の2部6章クリア前・クリア後のボイスを聞いてみてほしい。星にとっての人類史、のくだりに説得力が増すはず。
自分はキャストリアの口にする「えこひいき」がとても印象に残っており、この動画にかなり得心がいった。
科学の話も面白くて勉強になります。こうした自分たちの世界の知識を基に組み立てられる考察が好きなので、楽しく視聴させてもらいました。
アーキタイプ・インセプションを経て最後の方の話が少しわかった気がする
連投になっちゃうんだけど
そういえば、3次元の球体を2次元に住む人が認識しようとした場合、点や輪でしか認識できないって話を聞いたことを思い出した。
(CTスキャンみたいな輪切の構図)
そういえば、U-オルガとホームズってスキルと宝具効果が似てるんだよね…
・味方全体に無敵貫通, クリUP付与
→オルガの場合スキル、ホームズの場合は宝具
・宝具封印とスター獲得
→どちらもスキル
・NPチャージ
→どちらもスキル
ps.ホームズのバレンタイン礼装に「修正前の『緋色の研究』の原稿が世界のどこかにある」と記載されているので、もしかしたらオルガマリーはそれを触媒にしたのかも知れませんね。
今回もダイナミックでドラマティックで、そしてロマンチックな考察でとても楽しませていただきました。
1:19:58 型月世界は概ね“外側”“表側”“裏側”の三層構造をとっている。ゲート・オブ・スカイの記載により、影の国は根源や英霊の座と同じ、“世界の外側”に在る。それに対して、我々が普段生活しているところは“世界の表側”で、星の内海は“世界の裏側”に位置している。
映画並の時間と満足度いつもありがとうございます…!
よくお休みくださいませ
ツングースカサンクチュアリに乗って追いかけるの全く思いつかなかったけど一番面白い展開になりそう
「争いこそが進化の道だ」って台詞にアーマードコアみを感じた
メタ的な視点ではあるけど型月とフロムはお互いに影響を受けてるんだろうなぁと感じる所が節々に現れてて味わい深いですな
あぁ…だからこそのmoonlight swordであるし導きの月光なのか…
最後の方の話を聞いていて、アガルタの最後が自分の中で納得いった気がする
今日も科学のお勉強助かる
55:15 "星の開拓"は型月独自の言い回し。Fakeでフランチェスカが人類の文明レベルを上げることを「星の開拓を進める」と表現している。
魔術協会考察科教授の動画助かる
新作待ってました!
いつも寝るときの子守唄として、何回も聞いてます!
めちゃくちゃいい動画でした。違ってもあり得るんじゃないかと思えるし、あっている気がするしということで。
型月考察もさることながら、量子力学・多世界解釈についての説明が並みの理系解説動画よりも深いし分かりやすい
参考文献が良いのかな。読んでみよう
星の開拓者のスキルを持ったサーヴァントは「未知の場所に行って帰ってきた人」って感じがする
“剣がある”“虹の魔眼をもっている”
確かにアルクェイドというより朱い月っぽい…
この方の考察美しくて好き
汎人類史は 汎れるほどありふれた人類史 だと思ってた
そこから外れたから珍しい歴史で異聞なのかと…
うろ覚えだけど、発展する可能性がある世界線が汎人類史、発展する余地が全くない世界線は削除される。その削除された世界線が異聞帯になったんじゃないの?
例として生物が生きていけないほどの環境で絶滅を先延ばしにすることしかできないロシア異聞帯。
絶対的な統治者がいるためにそれ以上変化する余地がないギリシャや中国みたいな
相変わらずの動画時間でニコニコした
このチャンネル愛してるので新ストーリー来たらまた考察動画お願いします🙏
めっっっっちゃわかりやすいです。丁寧。
アーキタイプインセプション終わった後に見るとなぁダヴィンチちゃんもテスラも出てたって言う
先生待ってました!
マジで好きです。
ユニバース世界が50億年前に何かがあって誕生したのは
第5魔法で逆行運河・創生光年を行ったのでは?と漠然と思っていたので面白かった
1:06:40 "汎人類史"は「汎用性(可能性)がある歴史」って意味でしょ。
当然みたくキアラを人類の恥扱いで草
面白い考察でした。特に、キアラが地球の恥の所の説明が凄くしっくり来たw
「型月宇宙の外側」とかともたまに繋がってしまう人類の考える宇宙のデカさ
宇宙とは、創作…ギャグ…
戦いこそが人間の可能性
人類史で織ったドレスと聞いて
あるSCP-001を思い浮かべたな雨四光の提言ってやつ
「あぁ、とても楽しかったとも。」
「overcount」は「数で勝る・過大評価する」意味があるそうです。"over count" 1999という造語?とは無関係かもしれませんが、20世紀末当時、
ノストラダムスの大予言がやたらと持ち上げられた=1999という数字を過大評価した
というネタだったりしませんかね
ネモプロフェッサーがマイルームで陸と海を制したから次は空って言ってたのもこのことだったんだ。
あとあとキャスターのダヴィンチちゃんがキャメロットの映画序盤でサーヴァントは消耗品と言い切ったりしてたからな。
分かってるんだけど、でも感情で離れたくないと喚きたくなる。ダヴィンチちゃんが好きなんだ。
とても面白く観ることができました。ありがとございます。でも、数学には明るく無いので序盤はちんぷんかんぷんですw
人類(人理)が目指すものが「宇宙への旅立ち」と説明されてガンダムやマクロスが真っ先に思い付きました。リアル人類もいつか星間航行技術の発展が成功し母なる大地を旅立つ日が訪れるのだと考えるとワクワクしますし壮大なロマンの香りがして素晴らしいですね。
つまり、相手がカルデアスとかいう星を用意したので、対抗してビースト連れて来ましたっていう話ですか??
新作来てる!嬉しいです!!!
ジャンヌが星属性である話をする時に水着だと人属性であることに触れていたけど、アルテラが通常だと人属性であることには触れてなくない?
最近開催されたまほよコラボで実装された蒼崎青子は通常形態が人属性、成長した姿であるスーパー青子は星属性となっています。
おそらくですが、アルテラや蒼崎青子、ジャンヌは形態によって属性に変化があるサーヴァントだと思われます。
アッティラ・ザ・フンとして座に刻まれた英雄アルテラ(セイバー)
セイバーのアルテラの本体である大神アルテラ
大神アルテラの変身形態(ウルトラマンのイメージ)であるセファール(宇宙から飛来した破壊者)
自称「ラム星雲からやって来たサンタさん」であるアルテラサンタ(アーチャー)
上記よりアルテラサンタはアルテラ(セイバー)よりセファールに性質が似ているサーヴァントと考えられ、星属性が付与されてると考察できます。
青子はこの動画における「魔法使い全員星属性説」で合ってるとして
ジャンヌは???
もしかして今回考察されてなかったロムルス、アマデウス、ジャンヌは
いわゆる「星からのの天命をクリアしてアガリを得た人」なのではないだろうか。類似する人物とすれば第二魔法を証明し、地球という学校のOB(天命をアガった)ゼルレッジ?
ロムルスはわかりやすく、人の身でありながら神になった人物であり、
神になった瞬間アガリを得たのではないか。
アマデウスは特異点にて人の身でありながら魔神柱になる事を拒否した人物。その上音楽の分野にて多大なる功績を持っているからと推測できる。
ジャンヌだけは少し特殊で、Apocryphaにてジャンヌは聖杯大戦の勝者となったジーク(邪竜)にまた会う事を誓っています。
座に帰還し、世界の裏側(星の内海?)にてジークを探し出したジャンヌは告白し、Apocrypha本編は完結となります。
この際世界の裏側を歩いたことで星属性がついたのかと思いましたが、
天命のアガリを得た人物とするなら、
「英霊」ジャンヌダルクとしてではなく、英霊として二度目の生を受けある一人の少年に恋した「一人の少女」ジャンヌダルクが世界の裏側にて少年と再会する事でアガリを得たのではないでしょうか
これ以外に最近追加された星属性はユニバース族と蒼崎青子、ティアマトですが、蒼崎青子はこの動画における「魔法使い全員星属性説」であるとして、
ティアマトは…??
SF小説で「並行世界への分岐が起こらず、その存在の決断は常にそれ一つだけ」なAI(人格コピー)が出てきたの思い出したな。
やっぱ型月最高やな(しみじみ)
お待ちしておりました
動画のファンです
ロリンチの考察を聞いてたら、勝手に涙出てきた……
母星を離れて宙に旅立つことが人類のグランドオーダーなのかもしれないな
質問です。
マジのシロウト質問で恐縮なのですが、17:00あたりの説明で「Δpが0はありえないので~(以下、論理展開)」という風におっしゃっていましたが、
Δpって運動量なのですよね?つまり質量×速度ってことなのですが、質量0(と、私は聞き及んでいる)の光子ならΔpが0の値をとる場合があるのでは無いか、と考えました。
そこのところはどうなのでしょう?
追記:
29:00 (我々がそうに違いないと認識している)原理&経験則側に、不備がある。………という方向の思考には至らないのだろうか?
これは動画や量子力学に対する……なんだろう、理不尽クレーム?とかそういうのではなくで、純粋な疑問です。
“ラプラスの悪魔”なるものが測定機器を使わずにある時点のモノを全て知る力を持っている可能性とか(だって思考実験ですからね)、
“観測したら決まる不思議なモノ”とかいうフワフワしたものじゃなくて、もっと単純に、”今の技術では相手(量子)に干渉せずに観測する方法がない”っていうだけのことではないのか、とか
『“ただ、(観測)技術的な限界であるだけ”なのではないかなぁ……』と考えてしまいます。
今更かつ自分語りなような返信を失礼します。
実は光速やそれに近い速度で動く物体については、(運動量)=(質量)×(速度)が成り立つわけではないと考えられています。ニュートンさんが考えた法則が光速の近くの速度下では成り立たない、そんな実験結果が多く出て、それを解消するために考えられた特殊相対論という理論で矛盾なく実験結果が説明されています。そのもとでは光子は質量はないが、運動量はあるということが導かれており、少なくとも不確定性原理と光子の質量が0という事実は矛盾するものではない、というのが現代での結論です。
追記について
原理、経験則側に不備があるのではないか…?という考えに至らないのか。についてですが、至ります。超至ります。特に量子力学は『測定するまで確定しない』などという意味のわからない性質を持っていると考えられたため、考案された当時はもう烈火のごとく否定されていました(当時信じられていたが、説明できない実験結果が出てきていたエーテル理論が完全に瓦解するからというのも理由です)。理論だけでなく実験に不備があるのではないかと、条件や測定方法を変えて様々な実験が行われました。しかし、量子力学を否定する実験結果は見つけられなかったし、今もまだ見つかっていない。これが、最終的に量子力学が正しいと認められ、また今のところ正しいと信じられている理由です。
学問として間違いとされた理論や理論が本当に正しいか何度も行われた実験ついては殆ど語られないのが物理の…というか科学の教育です。学徒が混乱するのを防ぐためや総合的に重要度の低い事実であるためなどいろいろと理由はあるとおもいますが、よく聞かれることなので『まずは実験結果を疑うにきまってるじゃん!』となんだかモヤモヤしてしまいます。
測定機器を使わずに全てのものを知る…というのはすいません…よくわかりませんでした。例えばラプラスの悪魔さんが機械を使わずに見ただけで全てを情報から知れるとしても、目という観測機器を使い測定を行った。と解釈されるので………
観測したら決まる不思議なもの…については、『光子や量子が、小さな粒の特性と波としての特性を持ってる!』という実験結果を説明するために考案された量子力学(の公式)を式変形していたら出来上がった式を解釈すると、『観測するまでわからない』ということになるなぁ…といった感じなので、量子力学が正しいとすると自ずと成り立つ事実ということになります。本能的には…どころか結構理性で頑張っても受け入れがたい主張ですけどね…
ただ、今までのことは精々”この数百年の間に””数十万人が”行ってきた”数百万回だか数億回だかの”実験では、今正しいとされる量子力学や相対論で説明できない事実(矛盾する結果)を発見できなかったというだけです。(実際には時々怪しい実験結果が見つかっていますが、理論を修理するだけで済んでいて、決定的にどうしようもないものは見つかっていません。)物理は実験ありきの学問なので、今の物理学者は量子力学が正しいと信じて突き進んでいますが、これからより実験の精度が良くなったり、新しい実験方法が見つけたりする中で、量子力学ではどうしても説明できない結果が出る可能性は全然あります。その時にまたさらに意味の分からないびっくり理論が出てくるかもしれませんね…
長文失礼いたしました。
PS.アンブリエルちゃん可愛いですよね(違ったらごめんなさい)
凄いいい考察でした。
ただ、科学によって人類自身がソラに至ると考えたとしても、ここ最近のAIの発展はソラに至るのは人類ではないのではないかと私は思ってしまいます。現代においては、多くの人類にとって科学の発展こそ魔術に回帰しているのかもしれませんね。
マーリンに星がないことに関しては○んでなくて、サーヴァントのフリをしているからって可能性も…
全てわかってきたぞ…人理とは…宇宙とは…ゲッターとは…
命
待ってました!!
ありがとうございますm(__)m!
ギャグだと思ってたサーバントユニバース。
途中までしか聞けなくて量子力学のお勉強で終わってしまった
物理学科ワイ、困惑と納得が重ね合わせになる。
1:14:56 キアラは元から人類の恥www
まーた長い動画だけど、すっごい面白いんだろうなぁ〜(まだ見てない)
テスラもダ・ウィンチも宇宙を研究して、功績をあげてなかったっけ?だから星の開拓者なんだと思っていたよ。
この動画の前半は意味わからんし、つまらんが後半はとても良い モルトベーネ
いつも途中で寝ちゃって半分以上理解できない。
47:48
自分用メモ