10ギガ回線の落とし穴!? 意外と知らないネットワークの真実【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 28

  • @popopon556
    @popopon556 5 дней назад +1

    NURO民だけどルーター側のイーサネットが1Gbps規格なので、送られてくるルーターをそのまま信じてしまうと灯台下暗しになる
    考え方としては1Gbps回線を2本持ってる、みたいな感じになる
    1Gより高速の回線は常にルーター側がボトルネックになるんよな

  • @白川可憐
    @白川可憐 2 месяца назад +7

    一般家庭であれば
    正直短距離使用ならカテゴリ無視しても実測値で10G出るからどちらかと言えば機器の選定が一番ネックになってくるよ。

  • @yasyakamitouma
    @yasyakamitouma 2 месяца назад +5

    Cat7を最大限有効活用したいのであればshield twist pairなので機器対向でアースが必要になってきますし、ノイズに弱く機器の短い間だとDACケーブルがよいでしょう。また、UTPは10Gだと発熱するのでMMFなどの光ファイバーがよいです
    また、10Gをフルに使うにはIFもそれなりに高速なものが必要で、PCI-eで10G以上の速度を持つIF(基本的にはx4とかグラボが載る所推奨)しか速度が出ません
    結論:割とハードルが高い

    • @pop-k8839
      @pop-k8839 Месяц назад

      UTPケーブル自体は発熱なんてしませんよ。10GのSFP+RJ-45モジュールを使ってる人達がモジュールの熱がUTPに伝わって熱い言ってるだけです。
      実際に10Gの標準タイプのSWハブに10GリンクしたCAT5Eケーブルに温度センサ筒りつけて数時間運用しても0.1℃も上がりません。
      それとSTPのアースは両サイドで接地を取ると環境によってはアース間に電圧差が出て不具合の要因になるので基本片側接地のみだったと思います。

    • @yasyakamitouma
      @yasyakamitouma Месяц назад

      @@pop-k8839
      補足ありがとうございます。
      ケーブル自体の発熱ではなくSFP自体が熱を持ち自身や周辺の機器に影響があるという点では相違ないようで何よりです。
      >基本片側接地
      こちら根拠はありますか?基本どの環境に赴いても全機器アース設置で施工しています

    • @pop-k8839
      @pop-k8839 28 дней назад

      @@yasyakamitouma アース接続場所間で電位差があるとそこには電流が流れ、電流が流れると磁束が発生して云々…と昔聞いた記憶があったので書いてしまいました。
      二昔前ぐらいの記憶なので今は違っていたらすみません。ちゃんと大地からアースを取ってれば大丈夫だと思いますが、昔ビルの建物にアースを取ってる電算室とかでフリアクの支柱触ったらビリっときてテスターで測ったら50Vほどあった記憶があります。

  • @respade2597
    @respade2597 10 дней назад +1

    vdsl民にとっては10Gbpsどころか1Gbpsですら夢のまた夢
    いつまで100Mbpsの呪縛に囚われたままなのだろう…

  • @kijin_youtube
    @kijin_youtube 2 месяца назад +7

    家庭でどんだけいい環境揃えてもサイト側が遅い場合がほとんどであるって説明もするべきですね。爆速でデーターをくれるサイトは希少過ぎます。

  • @モンテ-k7d
    @モンテ-k7d Месяц назад

    どんなに速い車に乗っていても道路事情が悪くて渋滞してると遅くなるのと一緒なんだよな。

  • @Y氏の趣味部屋-g3p
    @Y氏の趣味部屋-g3p 2 месяца назад +5

    部屋の中を10Gbpsや5Gbps 対応にしても光回線が1Gbps までしか対応してない田舎のσ(゚∀゚ )オレ涙目
    先行投資だと思って10Gbps対応にしても光回線がまだまだ対応しない模様

    • @zutuku
      @zutuku 2 месяца назад +1

      家のNASへの接続速度が速いでしょ。

  • @グリーンゴブリンゴブリン
    @グリーンゴブリンゴブリン 2 месяца назад +2

    ストレージもSSDにしないと速度出ないですよね、NVMe SSDが理想的
    幸い? 4TBくらいのSSDでも買えそうな額になってきましたので思い切って全てのストレージをSSDにしましょう

  • @zutuku
    @zutuku 2 месяца назад

    10Gbpsに対応した安いHUBは、アースを取らないと壊れるからアースの追加工事が必要。
    ルーターが10Gbpsに対応したものも必要。

  • @user-azqsxwcdefvrgbtnhy
    @user-azqsxwcdefvrgbtnhy 2 месяца назад +2

    ご家庭用のCAT7に準拠したケーブルはもうでてるの?

    • @zutuku
      @zutuku 2 месяца назад

      CAT8が出ている。

    • @punanmic
      @punanmic 2 месяца назад

      家を建て直すなら使えるよ。
      そうして特殊な設備を整えないと、
      ケーブル変えるだけなら問題しか起きませんね。

    • @YS-lg6vq
      @YS-lg6vq 2 месяца назад +4

      cat7、cat8が出てるけど正直家庭で使うには不向き(罠商品といっていい)だから、ぶっちゃけLANケーブルはcat6Aでいい。
      ハブやルーターも10Gbps対応してればいい(なお値段で性能が決まる)

    • @zutuku
      @zutuku Месяц назад

      @@YS-lg6vq CAT8は自宅サーバー運営する人には重宝するタイプ。

  • @michihirokabata2519
    @michihirokabata2519 2 месяца назад

    プロバイダからこっち側を高速化しても、プロバイダから向こう側が遅い/重いのはどうしようもない…

  • @takuya1st
    @takuya1st 2 месяца назад

    Cat5でも10Gbps LANは使えるんじゃ無いかな

  • @小寺清-d1f
    @小寺清-d1f Месяц назад

    もう一つ見落としがちなのがサーバー側の環境なのでは。自分ではどうしようもないですがね。gameはおカネがかかるのでわかりませんが動画を見るだけならそんな速度必要ないでしょ。12Kでも。10人以上が同時に接続するのなら別ですが。fileのdownloadでも10G以上のfileを頻繁にするのなら別ですが早いほうがいいのはわかりますがコスパの問題ですね。downloadの場合サーバー側で制限かけてる場合もあるのでは。個人宅の場合数人が同時に使うとしても実測1Gあれば十分すぎるのでは。

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz5559 2 месяца назад +1

    10Gbpsと言っても、一番のネックはサーバーのHDDだよ。1Gbpsを超えるHDD有るの?
    1Gbpsで構築してレスポンスが良い環境にする。

    • @zutuku
      @zutuku 2 месяца назад +2

      HDDを100台マルチ接続させたら20Gbpsでる。

    • @yuten1992
      @yuten1992 Месяц назад

      現行の3.5インチHDDはシーケンシャルで150MB/s(1.2Gbps)以上でてるから、1Gbps(125MB/s)ではすでに足りてない。