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2:16~ 思い通りに弾いてくれない石くんを怒りながらも、その直後にちゃんとイメージ通りに石くんが弾けたら無言で褒めるところが、ミヤジが3人のことを心の底から信用している何よりの証拠だと思う
喋りながら完璧に歌ってるのすごい
メンバーが宮本さんを信頼する気持ちはハンパじゃない。自分の意見がどうとか以前の話で、宮本さんが求めてるものに応える事しか頭にない。求められなくなったら終わりって事も分かってる。そして、宮本さんは4人の音に拘り続けてる。
全く同意です。
この時期はものすごく苦しかったかもしれないけど これがあったからこそ唯一無二の日本が誇るロックバンドになったんだろうね
これだけ見た時と1から4まで見てきたのとで全く印象が変わりますね
怒ってるのに優しさを感じるのはなんでだろう。こういう人好きだ。絶対的に完成された音にどうしても達したい気持ちがわかる。
こんだけ喜怒哀楽があるから歌えるんだろうな。談笑してる所はホッコリする。
宮本さんという子供のような天才をみんなが支えてるようにも見えるし天才にみんなが必死でついていってるようにも見える。凄い世界だ。
すっとこどっこい!〜しないでもらいたい!怒り方の言葉尻。感服します。
こんな音楽の才能の塊みたいなやついたらメンバーも離れられないわな
歴史前夜のスタジオ風景。こういう格闘の後だから何万人の前でもやれるんだな。メンバーは宮本さんを認めてるし、宮本さんは付いてきてくれたメンバーに感謝してるよ。今年30周年ツアーやってるけど最高だよ
命削ってる感がすごいね…老いへの葛藤、焦燥感…エレカシのスゴさがやっとわかりました。はい。天才!
楽しむだけじゃ良い音楽は生まれないですからね。仕事に対する、音楽に対する真剣さに尊敬してしまいました。宮本さんに限らず、一般の方でも、こういう情熱や真摯さを持った方が、いい仕事をするんでしょうね。
この動画を見て扉の向こうのDVDを購入した。魅力が溢れすぎていて何度も見てる。怒っているけれど丁寧な言葉遣いがたまに出る所が宮本さんらしいや。「中年の良さを出してよ。もっと」心に響いた。
宮本さんが誰よりもがんばってることをみんなが認めてるからおこらないんだろうな
すげえわ、、、ほんとに音楽に命かけてんだな、、
こうやってピリピリした空気から良い曲が生まれるんだな・・・
何故か勝手にギター歪ませる石さんもブチ切れる宮本さんも好きで月に6回は見てる
わろた
人に厳しい人は、誰よりも自分に厳しくないといけない。だからミヤジには正しさを感じる。
最高のものが出来上がっていく感覚があるから、多少の罵倒があっても、このバンドにいるんだろうな
これぐらいのやる気がなかったら、「悲しみの果て」なんて多分生まれなかっただろうね
私はこの回がとても好きだ。誰も見たことがない真の宮本とエレカシの姿がここにあるからだと思う。スタジオ籠って、声にならない聲を書きなぐって、怒鳴って、掻き鳴らして、苦しんで、でもそんな姿を知らず聴いていた自分。なんとなくは想像していた。いつも喜びと苦しみの間に立っている人。こんなにもストイックで、どうしようもない気持ちを抱えて歌っている姿を目の当たりにしてしまった今、私の心は掻きむしられ、どうしようもなく震えて止まなくなる。宮本は、50歳の宮本は、何を思い、今何を感じて生きているのかそして歌っているのか、とても気になる。
ek千明 何言ってんの?きみは
宮本さんの声ええな、、、こんな声になりたい
🎸石くんのギターの歪みの原因がセッティングを変えた事に気付く宮本さん凄いな。それにしてもメンバーの絆の強さに感服!
キレてる時も名前で呼ぶあたり好きやわ
宮本氏の頭の中にあるものを形にしなきゃいけないメンバーも大変だと思う。芸術を生業にするのも生半可なことじゃないですね。つくづく浮世離れした職業だなと。
スゲエかっこいいこういう風にあの曲が出来上がるのかと思うと感動するな
八年前だとパワハラご当たり前の時代っすね
こんなかっこいい男、見たこと無いです
ミヤジとトミがお互い頷き合うの好きすぎるかっけー
これを見せるのも偉い。
みやじ、怖いけどカッコいいなー。毎日観に来てしまう。
黒トップスから白シャツの裾が出てるのかわいい。
これぞロックバンドだ。メンバーとの絆。抜き差しなしの真剣勝負。
この現場を生で見たいと思う過程にも意味があることを知る
何回でも見てしまう
これを見て嫌な気持ちになる人がいて、ミヤジを嫌う人がいて全然いいと思いますよ。昔からミヤジは万人に愛される人ではないですし。ミヤジの事が分かる人にはすごく愛させてくれる人ですけどね。
これをみて嫌い💔なる人いるでしょうか、だとしたら上司に嫌みたらたら皆の前で言われてだったら最初からパーンと言えよこのーっと何回思ったか…皆は食事してるのにおきざりにされる… 働くとはこういうことなのか、さまざまな場面をかいくぐって人生を生きて来た人には、ジャンルは違っても痛いほどわかる!寧ろいとおしく感じる、四人が。
音楽に対してこれ程、真っ直ぐで輝いてる人、眩しいです。嫌いになる何て無理です。
すっとこどっこいチョイスかわええ
かっこいい生き様です。この人にこそ「死ぬときはひとり、前のめりで」という言葉が似あう。
いいなぁー自分もこういうこだわりが許されるような人になりたい
まぁ、エレカシの場合曲を作ってるのは宮本さんだし、メンバーもその歌が好きだから何十年も続けていられるわけであって、そりゃ文句も言えないというか、言わないんだよね
耳の良さも半端ないな
見てて苦しくなるくらいカッコイイ
伝えたいけど伝わらなくて、頑張って頑張っても、もどかしい気持ちをそのままぶつけるしかないんかな...きっと。
子供の頃からのこのメンバーじゃないと続いてないな。
潔く、カッコいい。
凄い方ですね。ファン歴2ヶ月です。お会い出来て感謝です。
歴史はいい熱い歌
「すっとこどっこい」で少し和らぐ。
素敵ですね!エレファントカシマシ!宮本浩次!
新しい物生み出すって凄い力いるんだなと感じた
0:15からの流れと5:15からの流れの無駄の全くない動きが音楽をポーズと動きと言動をオーバーにしているアーティストよりも純粋に格好良いと思いました。
これを「ちょっと食べにくい」とか言われてキレる気持ちはわかる
お前になんてわかるわけねーだろ。一丁前にわかった気になんなよ
『DJ in my life』も『定め』も、この時期に骨格は出来ていたのか。この時期のエレカシが最高に好きなのだが、エレカシの歴史の中では苦悩の時期なんかなぁ。この当時の宮本氏とほぼ同じ年齢となった自分に、強烈に沁みる。加齢を受け入れるのか、または抗うのか。そのせめぎ合いのように感じられて、それもまた沁みる。
彼がエレカシを導いてる。彼にしか作れない作品作りに取り組んでる姿に、外野がとやかく言う筋合いは無いのだ。あなたはあなたの作品を作ればいい。エレカシもまた、同じ。
天才ってのはこんなもんよ。一般人からしたらやばい。か、カッコイイ。俺はカッコイイと思う方の一般人。
本気でやってるからこうなるんですよね。
最高にかっこいいな
宮本さん一生懸命だ
耳良いなあ~
いい人たちだ!
親・兄弟を自分で選べるか。それ以前に選ぶものなのか。そこに生まれてきた自分たちを肯定できるか。その究極を「家庭」じゃなく「バンド」で体現しているような。宮本さんにとって、バンドという家族なのでしょうね。メンバー寄せ集めてソコソコやってるバンドでは到底追いつけない領域にいる感じがします。本気で怒って泣けるバンド、すばらしいです。
2024/12/14のソロコンサートに初めて行きました。そして2024年の今、この動画を見ています。心から感動しています。
「桜の花、舞い上がる道を」の『過去を、未来を、自分を遠回り』ってこの頃のことを言ってるんじゃないかな?3:31で遁生を聴き直してたり、3:45で「あれを呼び戻す」などの発言から過去を今の自分に憑依させて未来のエレファントカシマシを作るための1999年から2006年(EMI期)の長い遠回り。それを経て、「俺たちの明日」で再び注目を浴びるようになって、「桜の花、舞い上がる道を」であの歌詞を書いた。リアルタイムで聴いていたオレにはどうしても、この時期のことを経験したうえでの歌に聴こえるんだよなぁ。
majimagmen123 い
人が怒っている様子を見ると不安になるけど何故かミヤジが怒ってもそういう気持ちにならない。エレファントカシマシの絆の深さを信じているから不安になる理由がないんだと気が付いた
0:22このアイコンタクトのところ好き言葉で言い表せれない関係なんだろうなあ
最高にかっこいい
何度見ても感動しちゃう。妥協を許さないし、それを理解しているメンバーだと再確認。このとき37歳だったミヤジも、今では51。見た目変わらなさすぎ(笑)
30後半は経験とエネルギーのバランスが噛み合って、一番生命力溢れて怖いくらいの時期ですね。男は誰でも。
2023今年で57歳です❤👍
こんなふうにレコーディングってするのですね💕🥰🎸🙀素敵な宮本さん💕
音楽やってるならこれくらい普通という感じ。いくら怒ってもスタジオを出ていかないってことが最大の愛。
熱い熱すぎる!だからこそだ!
5:27 あたり、レディオヘッドぽいかと思ったけど、宮本さんの言霊入ると一変、やっぱりエレカシだ。
0:21ここのアイコンタクト好き
改めてこの映像を見ると、宮本氏のストイックさとメンバーの忠実性がめちゃくちゃカッコいいって思う。最近のバンドはそれこそ、現代の●●ハラじゃないけど、すぐ諦めちゃうでしょ。音楽家なるもの、これくらいがいい!
死ぬ気で何かをやるってこういう事よな
💝愛あるこの❗すっとこどっこいが---自分が納得行くまでは妥協しない。音楽、歌に対する熱い想い💖スレンダーな身体から溢れる真っ直ぐで昭和の男を感じます💓大好き💘大好きです💕upありがとうございます👍
浩次さんの横に居られる方はどなたですか?教えて頂ければと。
宮本さんは「表現したいことを全力で表現しろ」と伝えたいのだと思います。
2:26 怒られそうだが、うなずいてくれててホッとする(;・∀・)
ここで歌ってる歌なんですか?
@@アブノーマル山下 歴史という歌の完成前verの歴史前夜です
かっこよすぎるという言葉で形容しきれない
相手、特に仲間を信用していなければ厳しい言葉なんてかけらない。怖い人だとか、不快に感じる人が居るのは当たり前。その不穏な感じや緊張感をパフォーマンスからも受け取るとファンやめられない。
こだわりが強くて自分のなかに完成系が見えてるんだろうね
孤高の天才なんだろう伝えることの大切さを感じた
宮本さん❗素晴らしい素晴らしいです⤴⤴ピリピリ感凄い⤴⤴中年のよさをだしてよ❕感動❕感動❕してます❗
こえーけど不思議と不快感はないな
岡本サルートン・ ほんとにそれです
ついていきたくなる感じだよね
2:17切り替わり早いな~流石プロです。みやじも必死なんだな。
めっちゃかっけぇ
職人ですね
この一生懸命があったから今、があるのです歌に愛があるから、怒り👊が美しい宮本さん凄い⤴⤴美しい✨✨✨✨✨❇
歌に対する気迫はすごいな
やっぱりここに戻ってくる宮本ソロ活最盛期^_^。エレカシ。やはり、ここだな。
またここに戻るそれから1年後。
それからまた一週間後
そして2年後
カッコイイです。
いいね。俺たちの明日を読むと、ミヤモトの脳内の一端を読み解くことができる。
0:22 ご覧、ガードレールにうずくまる ひとりの男あり
それ わかります
聞こえる聞こえる
こんにちは初見の宮本さんより年齢は二つ下の者です。歌の歌詞とは言うものの嘘を付きたくない、が伝わってきました。世の中がどう変わろうが自分のやろうとしている仕事への拘りが、ただ我を押し通すだけの頑張る、ではない事はなく、ましてや受け狙いでもなく、己の私利私欲を充たそうというのでもなく、好きでやっている。ただそれだけ!だからそれだけ。日々の行動を振り返り改めての精進を実践している自分を心のどこかで疑い、その時に?どのような心境で人と向き合っていたのか?の下書きを何度も何度も書いては『これは違う』『こうじゃないんだ!』『どうなんだろうか?』と試行錯誤をしながら1枚の絵を完成させようとしながら描いてますね。矛盾している、の一言で終わってしまう。今の視点でその瞬間の場面を嘘偽り無く表現しようしている、も大事なことですね。そんな貴重な映像を観られて助けられました。非言語で難なく達成している人物を雲の上の人の様に崇めている、も何となく伝わって来ました。人との事で結果が禍と成ったとしてもその想いを『宝物』に変えてしまう人なのだろうか?僕の感想です。ブーメランである様な気分がしました。
Do in my life めちゃかっけぇ
歌手だな、色んな意味でこだわりがつよい、
普段は穏やかな方やから最初はビックリしました💦
プロってこういう事なんか。食ってくには厳しい世界なんだな。
天才
歴史に関しては歌詞もっと時間かけてたらホンットに名曲できたと思う。次のエレカシのアルバムでリテイクして出してほしい。やってくれ頼む。
1:34 ここかっこいい
2:16~ 思い通りに弾いてくれない石くんを怒りながらも、その直後にちゃんとイメージ通りに石くんが弾けたら無言で褒めるところが、ミヤジが3人のことを心の底から信用している何よりの証拠だと思う
喋りながら完璧に歌ってるのすごい
メンバーが宮本さんを信頼する気持ちはハンパじゃない。自分の意見がどうとか以前の話で、宮本さんが求めてるものに応える事しか頭にない。
求められなくなったら終わりって事も分かってる。そして、宮本さんは4人の音に拘り続けてる。
全く同意です。
この時期はものすごく苦しかったかもしれないけど これがあったからこそ唯一無二の日本が誇るロックバンドになったんだろうね
これだけ見た時と1から4まで見てきたのとで全く印象が変わりますね
怒ってるのに優しさを感じるのはなんでだろう。こういう人好きだ。絶対的に完成された音にどうしても達したい気持ちがわかる。
こんだけ喜怒哀楽があるから歌えるんだろうな。
談笑してる所はホッコリする。
宮本さんという子供のような天才をみんなが支えてるようにも見えるし天才にみんなが必死でついていってるようにも見える。凄い世界だ。
すっとこどっこい!
〜しないでもらいたい!
怒り方の言葉尻。感服します。
こんな音楽の才能の塊みたいなやついたらメンバーも離れられないわな
歴史前夜のスタジオ風景。こういう格闘の後だから何万人の前でもやれるんだな。メンバーは宮本さんを認めてるし、宮本さんは付いてきてくれたメンバーに感謝してるよ。今年30周年ツアーやってるけど最高だよ
命削ってる感がすごいね…
老いへの葛藤、焦燥感…
エレカシのスゴさがやっとわかりました。はい。天才!
楽しむだけじゃ良い音楽は生まれないですからね。
仕事に対する、音楽に対する真剣さに尊敬してしまいました。
宮本さんに限らず、一般の方でも、こういう情熱や真摯さを持った方が、いい仕事をするんでしょうね。
この動画を見て扉の向こうのDVDを購入した。魅力が溢れすぎていて何度も見てる。
怒っているけれど丁寧な言葉遣いがたまに出る所が宮本さんらしいや。
「中年の良さを出してよ。もっと」
心に響いた。
宮本さんが誰よりもがんばってることをみんなが認めてるからおこらないんだろうな
すげえわ、、、
ほんとに音楽に命かけてんだな、、
こうやってピリピリした空気から良い曲が生まれるんだな・・・
何故か勝手にギター歪ませる石さんもブチ切れる宮本さんも好きで月に6回は見てる
わろた
人に厳しい人は、誰よりも自分に厳しくないといけない。だからミヤジには正しさを感じる。
最高のものが出来上がっていく感覚があるから、多少の罵倒があっても、このバンドにいるんだろうな
これぐらいのやる気がなかったら、「悲しみの果て」なんて多分生まれなかっただろうね
私はこの回がとても好きだ。
誰も見たことがない真の宮本とエレカシの姿がここにあるからだと思う。
スタジオ籠って、声にならない聲を書きなぐって、
怒鳴って、掻き鳴らして、
苦しんで、
でもそんな姿を知らず聴いていた自分。
なんとなくは想像していた。いつも喜びと苦しみの間に立っている人。
こんなにもストイックで、どうしようもない気持ちを抱えて歌っている姿を目の当たりにしてしまった今、
私の心は掻きむしられ、どうしようもなく震えて止まなくなる。
宮本は、
50歳の宮本は、何を思い、今何を感じて生きているのか
そして歌っているのか、
とても気になる。
ek千明 何言ってんの?きみは
宮本さんの声ええな、、、
こんな声になりたい
🎸石くんのギターの歪みの原因がセッティングを変えた事に気付く
宮本さん凄いな。
それにしてもメンバーの絆の強さ
に感服!
キレてる時も名前で呼ぶあたり好きやわ
宮本氏の頭の中にあるものを形にしなきゃいけないメンバーも大変だと思う。
芸術を生業にするのも生半可なことじゃないですね。
つくづく浮世離れした職業だなと。
スゲエかっこいい
こういう風にあの曲が出来上がるのかと思うと感動するな
八年前だとパワハラご当たり前の時代っすね
こんなかっこいい男、見たこと無いです
ミヤジとトミがお互い頷き合うの好きすぎるかっけー
これを見せるのも偉い。
みやじ、怖いけどカッコいいなー。毎日観に来てしまう。
黒トップスから白シャツの裾が出てるのかわいい。
これぞロックバンドだ。
メンバーとの絆。抜き差しなしの真剣勝負。
この現場を生で見たいと思う
過程にも意味があることを知る
何回でも見てしまう
これを見て嫌な気持ちになる人がいて、ミヤジを嫌う人がいて全然いいと思いますよ。
昔からミヤジは万人に愛される人ではないですし。ミヤジの事が分かる人にはすごく愛させてくれる人ですけどね。
これをみて嫌い💔なる人いるでしょうか、だとしたら上司に嫌みたらたら皆の前で言われてだったら最初からパーンと言えよこのーっと何回思ったか…皆は食事してるのにおきざりにされる… 働くとはこういうことなのか、さまざまな場面をかいくぐって人生を生きて来た人には、ジャンルは違っても痛いほどわかる!
寧ろいとおしく感じる、四人が。
音楽に対してこれ程、真っ直ぐで輝いてる人、眩しいです。
嫌いになる何て無理です。
すっとこどっこいチョイスかわええ
かっこいい生き様です。
この人にこそ「死ぬときはひとり、前のめりで」という言葉が似あう。
いいなぁー
自分もこういうこだわりが許されるような人になりたい
まぁ、エレカシの場合曲を作ってるのは宮本さんだし、メンバーもその歌が好きだから何十年も続けていられるわけであって、そりゃ文句も言えないというか、言わないんだよね
耳の良さも半端ないな
見てて苦しくなるくらいカッコイイ
伝えたいけど伝わらなくて、頑張って頑張っても、もどかしい気持ちをそのままぶつけるしかないんかな...きっと。
子供の頃からのこのメンバーじゃないと続いてないな。
潔く、カッコいい。
凄い方ですね。ファン歴2ヶ月です。お会い出来て感謝です。
歴史はいい
熱い歌
「すっとこどっこい」で少し和らぐ。
素敵ですね!エレファントカシマシ!宮本浩次!
新しい物生み出すって凄い力いるんだなと感じた
0:15からの流れと5:15からの流れの無駄の全くない動きが音楽をポーズと動きと言動をオーバーにしているアーティストよりも純粋に格好良いと思いました。
これを「ちょっと食べにくい」とか言われてキレる気持ちはわかる
お前になんてわかるわけねーだろ。一丁前にわかった気になんなよ
『DJ in my life』も『定め』も、この時期に骨格は出来ていたのか。この時期のエレカシが最高に好きなのだが、エレカシの歴史の中では苦悩の時期なんかなぁ。この当時の宮本氏とほぼ同じ年齢となった自分に、強烈に沁みる。加齢を受け入れるのか、または抗うのか。そのせめぎ合いのように感じられて、それもまた沁みる。
彼がエレカシを導いてる。
彼にしか作れない作品作りに取り組んでる姿に、外野がとやかく言う筋合いは無いのだ。あなたはあなたの作品を作ればいい。エレカシもまた、同じ。
天才ってのはこんなもんよ。
一般人からしたらやばい。か、カッコイイ。
俺はカッコイイと思う方の一般人。
本気でやってるからこうなるんですよね。
最高にかっこいいな
宮本さん
一生懸命だ
耳良いなあ~
いい人たちだ!
親・兄弟を自分で選べるか。それ以前に選ぶものなのか。
そこに生まれてきた自分たちを肯定できるか。
その究極を「家庭」じゃなく「バンド」で体現しているような。
宮本さんにとって、バンドという家族なのでしょうね。
メンバー寄せ集めてソコソコやってるバンドでは到底追いつけない領域にいる感じがします。
本気で怒って泣けるバンド、すばらしいです。
2024/12/14のソロコンサートに初めて行きました。
そして2024年の今、この動画を見ています。
心から感動しています。
「桜の花、舞い上がる道を」の『過去を、未来を、自分を遠回り』ってこの頃のことを言ってるんじゃないかな?
3:31で遁生を聴き直してたり、3:45で「あれを呼び戻す」などの発言から過去を今の自分に憑依させて
未来のエレファントカシマシを作るための1999年から2006年(EMI期)の長い遠回り。
それを経て、「俺たちの明日」で再び注目を浴びるようになって、「桜の花、舞い上がる道を」であの歌詞を書いた。
リアルタイムで聴いていたオレにはどうしても、この時期のことを経験したうえでの歌に聴こえるんだよなぁ。
majimagmen123 い
人が怒っている様子を見ると不安になるけど何故かミヤジが怒ってもそういう気持ちにならない。
エレファントカシマシの絆の深さを信じているから不安になる理由がないんだと気が付いた
0:22
このアイコンタクトのところ好き
言葉で言い表せれない関係なんだろうなあ
最高にかっこいい
何度見ても感動しちゃう。
妥協を許さないし、それを理解しているメンバーだと再確認。
このとき37歳だったミヤジも、今では51。
見た目変わらなさすぎ(笑)
30後半は経験とエネルギーのバランスが噛み合って、一番生命力溢れて怖いくらいの時期ですね。男は誰でも。
2023今年で57歳です❤👍
こんなふうにレコーディングってするのですね💕🥰🎸🙀素敵な宮本さん💕
音楽やってるならこれくらい普通という感じ。いくら怒ってもスタジオを出ていかないってことが最大の愛。
熱い熱すぎる!だからこそだ!
5:27 あたり、レディオヘッドぽいかと思ったけど、宮本さんの言霊入ると一変、やっぱりエレカシだ。
0:21ここのアイコンタクト好き
改めてこの映像を見ると、宮本氏のストイックさとメンバーの忠実性がめちゃくちゃカッコいいって思う。最近のバンドはそれこそ、現代の●●ハラじゃないけど、すぐ諦めちゃうでしょ。音楽家なるもの、これくらいがいい!
死ぬ気で何かをやるって
こういう事よな
💝愛あるこの❗すっとこどっこいが---
自分が納得行くまでは妥協しない。音楽、歌に対する熱い想い💖
スレンダーな身体から溢れる真っ直ぐで昭和の男を感じます💓
大好き💘大好きです💕upありがとうございます👍
浩次さんの横に居られる方はどなたですか?教えて頂ければと。
宮本さんは「表現したいことを全力で表現しろ」と伝えたいのだと思います。
2:26 怒られそうだが、うなずいてくれててホッとする(;・∀・)
ここで歌ってる歌なんですか?
@@アブノーマル山下 歴史という歌の完成前verの歴史前夜です
かっこよすぎるという言葉で形容しきれない
相手、特に仲間を信用していなければ厳しい言葉なんてかけらない。怖い人だとか、不快に感じる人が居るのは当たり前。その不穏な感じや緊張感をパフォーマンスからも受け取るとファンやめられない。
こだわりが強くて自分のなかに完成系が見えてるんだろうね
孤高の天才なんだろう
伝えることの大切さを感じた
宮本さん❗素晴らしい
素晴らしいです⤴⤴
ピリピリ感凄い⤴⤴
中年のよさをだしてよ❕感動❕感動❕してます❗
こえーけど不思議と不快感はないな
岡本サルートン・ ほんとにそれです
ついていきたくなる感じだよね
2:17切り替わり早いな~
流石プロです。
みやじも必死なんだな。
めっちゃかっけぇ
職人ですね
この一生懸命があったから
今、があるのです
歌に愛があるから、怒り👊が
美しい
宮本さん凄い⤴⤴
美しい✨✨✨✨✨❇
歌に対する気迫はすごいな
やっぱりここに戻ってくる宮本ソロ活最盛期^_^。エレカシ。やはり、ここだな。
またここに戻るそれから1年後。
それからまた一週間後
そして2年後
カッコイイです。
いいね。
俺たちの明日を読むと、ミヤモトの脳内の一端を読み解くことができる。
0:22 ご覧、ガードレールにうずくまる ひとりの男あり
それ わかります
聞こえる聞こえる
こんにちは初見の宮本さんより年齢は二つ下の者です。
歌の歌詞とは言うものの嘘を付きたくない、が伝わってきました。
世の中がどう変わろうが自分のやろうとしている仕事への拘りが、ただ我を押し通すだけの頑張る、ではない事はなく、ましてや受け狙いでもなく、己の私利私欲を充たそうというのでもなく、好きでやっている。
ただそれだけ!
だからそれだけ。
日々の行動を振り返り改めての精進を実践している自分を心のどこかで疑い、その時に?どのような心境で人と向き合っていたのか?の下書きを何度も何度も書いては『これは違う』『こうじゃないんだ!』『どうなんだろうか?』と試行錯誤をしながら1枚の絵を完成させようとしながら描いてますね。
矛盾している、の一言で終わってしまう。
今の視点でその瞬間の場面を嘘偽り無く表現しようしている、も大事なことですね。
そんな貴重な映像を観られて助けられました。
非言語で難なく達成している人物を雲の上の人の様に崇めている、も何となく伝わって来ました。
人との事で結果が禍と成ったとしてもその想いを『宝物』に変えてしまう人なのだろうか?
僕の感想です。ブーメランである様な気分がしました。
Do in my life めちゃかっけぇ
歌手だな、色んな意味で
こだわりがつよい、
普段は穏やかな方やから最初はビックリしました💦
プロってこういう事なんか。
食ってくには厳しい世界なんだな。
天才
歴史に関しては歌詞もっと時間かけてたらホンットに名曲できたと思う。次のエレカシのアルバムでリテイクして出してほしい。やってくれ頼む。
1:34 ここかっこいい