【コーヒーの淹れ方】コーヒー豆とお湯の比率はどう決める?【ガチ勢向け】

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 40

  • @rika4880
    @rika4880 5 месяцев назад +13

    え、天才ですか... 視覚的でめっちゃ分かりやすかったです🙇‍♀️✨

  • @黒寅七鞠
    @黒寅七鞠 6 месяцев назад +49

    レシオを決めた後に何投に分けるか、分ける比率をどうする、各投を落とし切りにするか、沼ですよね。豆:注湯レシオを表示してくれるスケール買って勉強中です。

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад +11

      科学的に沼にハマっていくと再現性あるのでいいですね。笑

    • @Nagnath-y5b
      @Nagnath-y5b 5 месяцев назад

      BHYy CT​@@hitsujicoffee

    • @risapkumar6374
      @risapkumar6374 Месяц назад

      Pll😊lpppllpl😊pplpl😊l😊lppp😊😊😊l😊😊w

  • @シナモン-k4t1f
    @シナモン-k4t1f 6 месяцев назад +4

    ビーズで視覚化されて分かり易かったです✨これからも、このシリーズ楽しみにしてます☺️

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      ありがとうございます!

  • @Pokochan_youtube
    @Pokochan_youtube 6 месяцев назад

    昔はコクと苦味重視で深煎り豆を出来上がり1:14〜15くらいで飲んでいました。浅煎り豆に傾斜している最近は、投入湯量で1:16〜16.5くらい(暗算で端数は適当)で飲んでいます。腑に落ちるご説明をありがとうございました。

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      お役に立てて良かったです!

  • @kazmotonojima3135
    @kazmotonojima3135 6 месяцев назад +1

    レシオは色々な人が色々と示すので、凄く悩みました。
    現在は1:15にしてますが、自分としての根拠が有る訳でも無く…
    酷い話ですが、200gで購入して、40gで600ml抽出すると綺麗に使い切れると言うトンデモ論で淹れてました。
    今回の動画で今一度考え直してみたいと思います。

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      それはそれで楽しみなんですけどね。笑
      ぜひ考えてみて下さい!

  • @ぱぱあら
    @ぱぱあら 5 месяцев назад

    久しぶりに拝見しましたが、素晴らしい内容ですね。ありがとうございます。

  • @rie1956
    @rie1956 6 месяцев назад

    話がめちゃくちゃ聞きやすいです。ありがとうございます。

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      お役に立てて何よりです。

  • @シキ2046
    @シキ2046 6 месяцев назад +1

    つまり、浅煎りのコーヒーの場合、豆の量を増やせばするほどより酸っぱくなるということですね?
    今度試してみます、勉強になりました。ありがとうございます。

  • @ニャンちゅう-h4v
    @ニャンちゅう-h4v 6 месяцев назад

    すごく腑に落ちました!

  • @TAKUZON
    @TAKUZON 6 месяцев назад

    分かり易い!
    非常に気になる点だったので、勉強になります。
    私は深煎りが好みで、粗めにグラインドして比率は1:12で、
    ドリップスタンドを使い抽出量で管理しています。
    浅煎りは逆に細かめにグラインドし湯量は多目です。
    次回の動画も楽しみにしております。
    アイスコーヒーについて、ホットの半分の抽出量かも悩んでいます。
    好みによりますが、引き続き応援しています!

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      ありがとうございます!

  • @チェー坊
    @チェー坊 6 месяцев назад

    レシオが難しく感じていて今まで漠然とした感じで淹れてましたがビーズの例えがわかり易くて唸ってしまいました!僕は自分の味を追求したい派なので探求のヒントが得られました。ありがとうございます

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      お役に立ててよかったです!

  • @ぎるてい
    @ぎるてい 6 месяцев назад +1

    自分はレシオ1:15で粒度でボディを調整しておりましたがその辺りも1度見直してみようと思いました。結局豆の15倍のお湯で落ち着く気がしますが見直すの大事と言うことで笑

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      意外と別な正解があったり、なかったり。笑

  • @haikin-mania
    @haikin-mania 6 месяцев назад

    なるほどね〜。レシオは単純に濃いか薄いかで決めてましたが、この説明を聞くと考える視点が変わって面白い。こう言う説明、好き👍
    そう考えるとcafecの浅煎り用ペーパーってよく考えられてんですね〜。珈琲入れる楽しみが増えました😄

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      フィルターと組み合わせるともっと深い話になりますよ!

  • @斉束
    @斉束 6 месяцев назад

    浅煎りがペーパーフィルター、深煎りが金属フィルターが適している理由が分かりました。
    ありがとうございます😂

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      早速応用ですね!フィルターに関する動画もあげますよ!

  • @こば-i9l
    @こば-i9l 6 месяцев назад

    動画ありがとうございます!
    抽出量で考える場合はどうやって注ぐ湯量を考えているのでしょうか?やっぱり経験になるのでしょうか。3:56

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      最後に大きなビーズをどれくらい浮かすのかのイメージでドリッパー内に残す湯量を決めますね。

  • @NOVA-jg7ox
    @NOVA-jg7ox 6 месяцев назад +1

    浅めの焙煎だと濃く抽出すると酸味が目立つ事が多かったので腑に落ちました。
    濃い珈琲飲みたいときは酸味が少ないもので選べば間違いなさそうですね。

  • @ito8594
    @ito8594 6 месяцев назад

    お疲れ様です。
    そーいえば、ある方が炒り具合で異なるから、質量ではなく体積でと言っていたのを思い出しました。

  • @フローライト-w6j
    @フローライト-w6j 6 месяцев назад +1

    トライアンドエラーで試すしか無いと思っていたので助かります

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад +1

      お役に立てて何よりです。

  • @たかひこね-o6x
    @たかひこね-o6x Месяц назад

    ということは。同じ豆でも焙煎度によってレシオは変わってしまうハズだし、今日と明日の同じ豆での焙煎でも全く同じにはならないから、結論は焙煎するたびにその豆を飲んでみて毎回レシオを決める必要があるって事ですね。まぁでも現実的に考えればそこまで徹底は出来ないんだろうから1:15という流行が出来たんでしょうね。粒度、投入回数、器具、温度、等でまた味変するから、1:15というベースを設定する事でレシピを作りやすくするんでしょうね。

  • @cafelasm
    @cafelasm 6 месяцев назад +1

    注湯時間と注湯量が混同されていませんかね?

  • @とも-k1n
    @とも-k1n 6 месяцев назад +3

    こんばんは、いつも動画興味深く拝見させていただいております。
    ビーズの大小を用いた説明、ピンとくる人には「なるほど!」となると思いますが、お湯への成分の溶けやすさをピーズの大小とドリッパーの穴に見立てた説明はもう少しゆっくり丁寧にされた方がわかりやすいかと思いました。
    私としては旨み成分を狙って多めの粉量で湯量少なめでドリップし、後からお湯を足すバイパス方式(結果雑味が少ない)が頭に浮かんだのだ理解が早かったです。

    • @hitsujicoffee
      @hitsujicoffee  6 месяцев назад

      ありがとうございます。