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自分もローテーションで悩んでいます。今まで受けて来た改善方法より、わかりやすい説明で凄く勉強になります。ありがとうございました♪
肩甲骨~わかりやすいです 私はこの動画見る限りローテーションしてます~早速試してみます
手を使うことでローテーションして内倒する・・・。あまりに身に覚えがありすぎる内容でした。後ろからの撮影で内倒してることも見るからに良くわかりました。ストックは使わないぐらいの勢い?で肩甲骨を意識して滑る練習をやってみます!ありがとうございました。
肩甲骨‼️ありがとう😂ございましたローテーションで悩んでおります試します
たろう&えり&39ちゃん最高🎉。67歳、クラウン👑来シーズン必ず取りますよ😂
「肩甲骨を外足に近づける」→なるほど。しかし、「重心を内スキーに近づける」という滑り方もありますよね。その場合はどうなるのでしょうか?また、「上半身はフォールラインに向けて、外腰は順ひねりを続けていく」という滑り方を推奨していらっしゃるようですが、「下半身はローテーションしてもよいけど、上半身はローテーションしてはいけない」と理解して良いですか?
雑誌の特集から肩の左右のラインを斜面に平行にするのに肩のラインを傾ける意識より肩甲骨を動かせば無理なくラインを斜面に合わせらるとイメージしていましたが、肩甲骨と言うワードがどこにも 誰も・・・ありがとうございます 事情あり今シーズンまだ滑れていませんが ヒントをつかんだようで嬉しいです
なるほど🙏
誰も言ってくれないが、思い当たる
ローテーションとは生まれてから一回も言われたことはないですね。。😊
選手にして指導者に在らず、です。遠回りして指導者になった人の指導は、とても分かりやすいと想像します。まずローテーションの見本動画ですが、それはそういう滑走法であってローテーションとは言えません。本当にローテーションで悩んでいる人のローテーションは片側だけです。つまり左右が非対称のシルエットになります。私はこれを克服する為だけに、40年スキーをやって来ました。そういう中で、教えて貰う事が嫌いな私ですが、これだけには困り指導員・技術員・デモにも指導を受けて見ましたが、解答は有りませんでした。要するに出来てしまう人には、分からない事があると言う事です。仕方無くビデオを回し続け、やっと原因と対策を自分で見つけ、65才になった今、普通の人と同じスキーの楽しみ方(研究)ができるようになりました。
それは弊害のあるローテーションではなく、そういう技法の滑り方と言った方が正確です。弊害のあるローテーションで困っている人を、もっと良く見た方がいいです。ローテーションしている人の特徴は、片側のみローテーションします。43年間左右非対称が治らず、そればっかり考えていた初老のジジイより。スキーに限らず何でもそうですが、できてしまう人には分からない事があります。
うーん。冴えんね。
自分もローテーションで悩んでいます。
今まで受けて来た改善方法より、わかりやすい説明で凄く勉強になります。
ありがとうございました♪
肩甲骨~わかりやすいです
私はこの動画見る限りローテーションしてます~早速試してみます
手を使うことでローテーションして内倒する・・・。あまりに身に覚えがありすぎる内容でした。
後ろからの撮影で内倒してることも見るからに良くわかりました。
ストックは使わないぐらいの勢い?で肩甲骨を意識して滑る練習をやってみます!ありがとうございました。
肩甲骨‼️
ありがとう😂ございました
ローテーションで悩んでおります
試します
たろう&えり&39ちゃん最高🎉。
67歳、クラウン👑来シーズン必ず取りますよ😂
「肩甲骨を外足に近づける」→なるほど。
しかし、「重心を内スキーに近づける」という滑り方もありますよね。その場合はどうなるのでしょうか?
また、「上半身はフォールラインに向けて、外腰は順ひねりを続けていく」という滑り方を推奨していらっしゃるようですが、「下半身はローテーションしてもよいけど、上半身はローテーションしてはいけない」と理解して良いですか?
雑誌の特集から肩の左右のラインを斜面に平行にするのに
肩のラインを傾ける意識より
肩甲骨を動かせば無理なくラインを斜面に合わせらるとイメージしていました
が、肩甲骨と言うワードがどこにも 誰も・・・
ありがとうございます
事情あり今シーズンまだ滑れていませんが ヒントをつかんだようで嬉しいです
なるほど🙏
誰も言ってくれないが、思い当たる
ローテーションとは生まれてから一回も言われたことはないですね。。😊
選手にして指導者に在らず、です。遠回りして指導者になった人の指導は、とても分かりやすいと想像します。まずローテーションの見本動画ですが、それはそういう滑走法であってローテーションとは言えません。本当にローテーションで悩んでいる人のローテーションは片側だけです。つまり左右が非対称のシルエットになります。私はこれを克服する為だけに、40年スキーをやって来ました。そういう中で、教えて貰う事が嫌いな私ですが、これだけには困り指導員・技術員・デモにも指導を受けて見ましたが、解答は有りませんでした。要するに出来てしまう人には、分からない事があると言う事です。
仕方無くビデオを回し続け、やっと原因と対策を自分で見つけ、65才になった今、普通の人と同じスキーの楽しみ方(研究)ができるようになりました。
それは弊害のあるローテーションではなく、そういう技法の滑り方と言った方が正確です。
弊害のあるローテーションで困っている人を、もっと良く見た方がいいです。
ローテーションしている人の特徴は、片側のみローテーションします。
43年間左右非対称が治らず、そればっかり考えていた初老のジジイより。
スキーに限らず何でもそうですが、できてしまう人には分からない事があります。
うーん。
冴えんね。