【FF9最大の謎】ラスボス永遠の闇の正体をガチで暴いてみた
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 謎すぎるポッと出ラスボス、永遠の闇。意味不明すぎて理解出来なかったFF9ラスボスの正体を完全に暴いてみる、という考察です。
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【号泣】美しすぎるFF9のストーリー解説
• 【号泣】FF9最も美しい物語を解説
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#FF9 #ラスボス #永遠の闇 - Игры
因みにこの永遠の闇との
戦闘時ではジタン達が
どれだけダメージを負ってるか
どんなバステに掛かってるか
によって行動ローテーションが
変化していくっていう
ちょっとした小ネタが
有るんですよね…
ジタン達の状態が
万全であればあるほど
攻撃が苛烈になったり、
逆にジタン達が
ピンチであればあるほど
攻撃の手が緩くなったり…
コチラが足掻けば足掻く程、
生きようとすればする程
ドンドン強く厄介になっていく
…そんな永遠の闇の設定を
ゲームにも上手く落とし込んだ
FF9開発チームの発想力に
ビックリしましたよ…
そんな小ネタがあったんなんてはじめて知りました(*˙꒫˙* )オォ
FF9はキャラクターの精神的な葛藤とかすげぇ丁寧に描かれててすげぇ好き
最初スタイナーとかなんだこのオッサンだったのに、最後ムービーのガーネットを笑顔で送り出す所は泣くほど好き
ジタン「お前も大変な女に惚れたな」
スタイナー「貴様に言われたくないのである!」
ガーネット「ちょっと!それどういう意味よ!」
スタイナー退散
この掛け合いも初期の職務に盲目的だったスタイナーでは、見ることのできなかった表情なのかなって思うと感動する
あなたの心です!
のオッサンに通ずるかっこよさあるよな
ポッとでNo. 1と同時に、ここまで名前がしっくりくるボスは他にいない
存在自体がまさに永遠の闇
沢山の死を乗り越え、強く生きようとするジタン達の最後の敵が全生命が持つ死の恐怖が生み出した存在というのはラストバトルにふさわしい内容だと思います。
ネット環境ほぼ無しでペプシマンが浸透する時代も凄いよな。
昔のゲームの情報共有力が一番の謎
FF9とコラボでボトルキャップを
出していたのが1番の理由かなと。
で、顔の形状が一致していたのは
偶然なのかたまたまなのかは
永遠に闇の中。
@@hamham3601
コラボ自体はコカ・コーラでしたけどね。
エンディング見た時にコラボ先間違えてね?みたいな会話はしたのを覚えています。
ついでにセフィロスだと思って買ったらエアリス当たったのも思い出した。
@@fryo904 プレイヤーから見たら
敵=コカ・コーラのライバル
→ペプシマンとか。
ff9の頃には学年に数人ゲーマーでpcオタクみたいなのがいて、
攻略情報の発信源になってた。
永遠の闇が巨乳だった事が一番の衝撃だった
ジタン達の物語が「命の肯定」を目的とした場合、命潰える寸前のクジャを倒して終わりにはできなかった。もっと根源的な「命を否定する存在」を乗り越えてこそジタン達の旅は終われる。
そのためのラスボス・召喚獣「永遠の闇」だと解釈してます
素晴らしい解釈!
「生きる意味・苦しみ」に苛まれたのはジタンたちもクジャも同じだったのでクジャをラスボスに据えるのはお門違いだったし、永遠の闇は絶対に必要なラスボスだと解釈してました。ジタンやプレイヤーを含め、命あるものが生きている限り戦い続けなければならない苦痛や恐怖概念、と見ています。
昔から意味不明〜とか言われてて悲しかったなぁ
クジャの絶望や恐怖ってあらゆる命の集合体としてのクリスタルに共感されるようなものだったんだろうか
聴きやすい声と分かりやすい解説有り難うございます。
こちらこそです🙇♂️
FF9が1番好きなシリーズです!
確かに言われてみれば、突然出てきてとりあえず倒した感がありましたが、その後のエンディングは号泣しました。
自分は初めてプレーした子供の時、
ラスボスは「恐怖」という誰の心にも潜む「概念」そのものと闘うんだと感動したけどなぁ
子どもなのに損なん考えるのすごすぎやろ…
神童やん…
感受性の怪物
@@ああああああ-p9l
ちょうどプレーした12歳くらいの時
家族や色んな物が壊れてしまって
これでもかと人の汚い部分を見せられ
1人でよく「生きる事」を考える時間があったのでジタン達が重なって見えました。
神童とは真逆の
何者にもなれない少年
@@yumegiwalastboy2167 え、どうした急に。まだ中二病なのかな?
@@KK-so3en はい!!
FF9は、ラストダンジョンで記憶を遡って行くとみんなと共通の記憶が見られるようになり、最終的にあらゆる生命はつながっているというメッセージと取りました。白鳥恵美子さんのテーマソングの歌詞にもリンクしており素晴らしい哲学が表現されている作品だと思っています。
アルティマニアの説明の通り、クジャは所詮永遠の闇を「呼び覚ました」だけなので、生み出したというわけではないですよね。
なので、クジャもただのトリガーでしかなかったということなんだろうなと思ってます。
FF9が大好きだったので見てみました!
当時中学生だったので、何も疑問にも思わずただただ楽しんでプレイしていましたw
それでもストーリーが最高に感動した作品なので、今でも大好きです。
大人になって初めて永遠の闇の真の姿を知れたのがすごく嬉しいです!!
クリスタルの中の、人々の魂に潜む恐怖の概念から出てきた召喚獣、永遠の闇。
それを倒してエンディング、THE END
そこで流れるあの曲……改めて最高よな、FF9…
てつおさんの解説は、凄く分かりやすく納得します。
FF9のアニメ化は本当に楽しみです。
あざます!!
FF詳しくありませんが、永遠の闇の言った「この世に生がある限り 死がある限り」って言うのが、「魂の循環(生と死)を司る“クリスタル”が存在する限り」って言い換えれそうで、永遠の闇とクリスタルの関係がより深いものだと思いました
FF9はゲームはやらない人達にもぜひ知ってもらいたいストーリー
FF9全体が劇みたいな感じだから
最後に戦うのが 概念的存在のような物なのは
当時疑問に思わなかったなー
今回も最高でした!考察もすごいですし、話し方も上手くて納得します。
FFって死などについてテーマにすることが多く本当に哲学的ですよね!
歴代ラスボスが何をしたかったのか?
という解説動画聞きたいです!
確かに哲学的なところありますねー!
今までまともに考えたことがなかったキャラクターですが、非常に明快な説明で、至極納得しました!ありがとーございます!!
てつおさんに、「えーっと…(名前)なんだっけw」って言わせるペプシ…じゃなくて永遠の闇は間違いなく歴代NO.1ポッと出ラスボスだわ笑
この考察聞いた後にFFシリーズで召喚獣として「永遠の闇」が登場したらテンション爆上がりする
倒した後の超感動号泣エンディングのせいでもう名前すら忘れてたラスボスです笑
あるあるすぎてww
FFシリーズはこの人の動画もセットで販売してもええんでないか?ってぐらいの完成度の高い解説&補完
自分はてっきりRPG特有のラスボス変身とばかり思っていました。
この動画のおかげでFFの中で一番好きなⅨを詳しく知れたこと、とても感謝します
こちらこそ感謝です!
いつも楽しみにしています。
F F9が1番すきです。
初めてプレイした20年前の感動は忘れられません。
いつもありがとうございます‼️
いつもながら素晴らしい考察と解説でした✨
発売当時に放映されてたコカ・コーラとのコラボCMの影響で余計にペプシマンのイメージが付いちゃいましたよね~(ライバル企業ですが…)
確かにいきなり最後の最後に出てきて謎の存在だったので、今回の考察でなるほどと思いました…!!
絶賛FF9プレイ中なので、ペプシマン…永遠の闇とのバトル楽しみにストーリー進めたいと思います☺️
クリスタルから生まれた説
めっちゃ感動しました!!
なんかブリーチの崩玉ってぽいですね笑
ファイアの化身がイフリートで、レイズの化身がフェニックスであるように永遠の闇はデスの化身なんですよね。
オーディンも死を与える召喚獣ではあるけど、あくまで物理的な攻撃によるもので、死と言うよりは"たたかう"の象徴としての面が強そうですし。
FF9は召喚者を倒した後に召喚獣がラスボスとして立ちはだかる展開で、逆にFF10は召喚獣であるシンとジェクトを退けた後に召喚者を倒す流れですが、今度は召喚していたエボンジュの方の影が薄くなってたり、召喚獣にフィーチャーしてラスボスに置こうとすると説明とか描写が大変なんでしょうね...(
ボスについてがメインなんだけど
時々出てくるアトモスに
ついつい笑ってしまうww
確かに黒魔道士たちも「死の恐怖」におびえてましたねぇ
大変納得の行く考察でした!
288号が黙ってたのにクジャがバラしちまいましたからねぇ
全ての人間や動物 など意識ある者達が死を迎えた時「死にたくない」と純粋に思った時の悲しみと恐怖などマイナスの凝り固まった集合体が正体だと思っていました。
動画の最後を聞いて少しボーっとしてたら、いきなり育った街のRoubaixを耳にしてめちゃびっくりしました。ww
実はFF9って、非常に多くの過去作のネタが入ってるんですね。
例えば今動画で挙げられたマディーンはFF6のティナの母親である、ティナのひいた「幻獣」の血の部分ですね
クジャを倒すことで満足していた時に、こいつが出てきてなんだコレ!ってなった記憶があります笑この動画を見て懐かしい気持ちになりました✨
コカコーラとタイアップしてたからペプシマンを倒すんだって幼い頃はそれで納得してました
それが正解なのかもしれない!
てつお最高だよ いつもありがとう ゲームの本当の楽しさに気づかせてくれる神
当時は闇が悪だと固定概念が有ったから受け入れたけど。今は、闇は悪くは無いと思うし、悪は誰が悪と決め付けたかと思って居ます。
エンディングで、エーコもジタンの事が好きなのに、ダガーとジタンを満面の笑みで祝福してて本当にエーコ幸せになってくれ、、、!!って思いました!!!!!!!
最近FFIXやり直した上に永遠の闇っていう存在が永遠の謎状態でクリアしたので、なんだかすっきりしました。
わたし的に、永遠の闇戦ってこれどうやって戦ってるの!?って子供の時思ってたんですが、実はクジャが戦うのとか逃がすのとか手伝ってくれてたのは納得しました。優しいやつだぜ
こいつどっから湧いてきてんっ!ってなってた。ありがとうございます。
FF9最高に好きな作品。
いい声でなんだっけ?が可愛かった
大変興味深い考察でした。
永遠の闇が倒される際
「何故自らの答えを認めようとしない…」
「生きる意思とはかくも強大なものなのか…」
というセリフも残しますが、
永遠の闇が「死から逃れるために全てを闇にという人類の想い(=人類の答え)」から生まれた
と考えると納得してしまいました。
解説・考察さすがだなー
初見から雲さんのオマージュ的な存在だとは思ってたし、クジャの感情が生み出したどうたらってのでざっくりとは認識してたけど召喚獣って考え方があったかぁ…なるほどなぁ
確かにそうかも知れませんね。
永遠の闇とのやり取りで周りには嘆きや悲しみ、苦しみといった声がこだましていましたし。
なぜ生きようとする、無に還してやると言っていたので5のエクスデスが無に飲み込まれたのときとも同じ物だとも考えられます。
全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消し、自らも消える事を永遠に望みとあるので全く同じようなことを言っていますね。
私もアニメの為にやりました!ラスボス倒したとき自分はビジュアルとか攻撃が気になるなぁという感じでした、私も話を聞いてクリスタルの具現化っぽく感じました、テラでみた世界、ラスボスが青みが強くて、青の衝撃という攻撃してきて青を押してくるあたりなんだかテラっぽいカラーですよね!
あとボスの周り?が印象的で自分には鳥かごに見えるんですよ、エンディングに、あなたというかごに入れてほしいみたいな劇でセリフあったり、鳥という言葉もff9には多く見られたので闇からは逃れられないよ、みたいな感じに見えたり
ペプシのやたらリングがかったデザインも、なんだか闇は永遠だといわんばかりだし、顔がのっぺりしてるのは闇に光は必要なくて目自体なくなってるのもデザイン考えたのかな?とか思いますが、
なんだかあれなんですけど、ジタンがやたら最後までクジャは自分だったかもしれないを執拗に言うのとか、闇と会話するのはジタンだけだった気がするのとか、あれはクジャじやなくて、本当はジタンの恐怖が具現化したんじゃないだろうな、、、とか考えてしまいます。
相変わらずいい解説するなぁ!この動画ももっともっと評価されるべき
永遠の闇、見た目のデザインはかなり好きなんだよね
この、てつおさんの解説をバックグラウンドにもう少しストーリー後半あたりで存在を匂わせる描写があったら
FF9が更に名作になったのにー
もう少し本編で深掘りしてもよかったかもですね!
シンプルに関心を持ったし、面白かったです!!
この考察から思ったことは、ストーリーを通じて、クジャなかなかダルいことしてくれてるなと思いましたね笑
たしかにだるいww
生きることへの疑問、死ぬことへの恐怖が具現化したようなボスだった
クジャ、トランスするのにインビンシブルに吸収された魂使ってたから、トランスクジャには吸収された魂の思いとかも入ってたのかな。召喚士の一族の魂も入ってるなら、召喚獣呼び出せるのも不思議さが減ってくるし…。
永遠の闇、物語における必要性としては「クジャ クーリングダウン期間」かなぁって思ってる。
普通に召喚士が召喚した召喚獣のバトルシーンを見てるように、クジャももしかしたら永遠の闇と戦うジタン達のこと見ていたのかもしれなくて、その姿に何かを感じて最後に助けようという結論に至ったのだとするとなんというかいじらしい。
てつおさんの解説ホント声の良さもあって
分かりやすいです
召喚獣説、納得できました
トランスクジャがラストで良くねってずっと思ってた
確かに笑
FF9は本当に1番好きな作品。
世界設定からシナリオ、果てはモブキャラ1人1人すら細かな設定のあるFF9の中で誰からも語られる事なくいきなり登場すると言う異質なラスボス。
おそらくクジャ1人がトリガーになったのでは無く、トランスを得る為にインビシブル内の数多の魂を取り込んだ事によってクジャ1人の中に莫大な魂が複合した事、その魂達も消滅、つまり死を恐れる者達だった事も大きな要因だったのだと思います。またクリスタルの直近に居たと言う事も大きな要因だったのだと思う。
深く考察し甲斐のある本当に素晴らしい作品だと思います。
当時FF9やったあとに10ではなくFFCCをやったんですが、FFCCのラスボスも見た目とそのパッと出感がすごく似ていました。
FFCCの世界はFF9と似たところが多く、ラスボスの前哨戦と戦うメテオパラサイトというボスはイーファの樹で戦うザ・ソウルケージとよく似ています。
小学生だった当時の私は、もしかしてテラの人たちがガイアにくる以前に候補地を選定するために無数の星々へメテオパラサイトやザ・ソウルケージのような存在をばらまき、結果テラはガイアを選んだが選ばれなかった場所ではその星全土にはた迷惑な状況を作り出してしまったんだと思っていましたよ。
瘴気は濃度が濃くなり過ぎた霧だったんじゃないかなぁ?
だから瘴気から生まれる魔物達はFF9の魔物と同じ見た目をしていた?
生への渇望と愛情によって
最後に乗り越える壁として召喚されたラスボス
そんな考え方も有ったら良いなぁ。
作られた存在には必ず親がいて、その親にもまた親が存在する
みたいなセリフをガーランドが言ってたから、永遠の闇はガーランドとかテラを生み出した存在なのかなって思ってた
召喚獣って発想はなかったなぁ
初コメです。
てつおさんの動画は毎回拝見させて頂いており考察が鋭く分かりやすい説明でスッと頭に入ってきます😄
おっしゃる通り召喚獣だと思います👍
自分も2000年の当時、プレイしてて、クジャを倒したら急に永遠の闇が出てきて、え?!とビックリしました(笑)
よくよく考えてみると、クジャのセリフや永遠の闇のセリフを見て考えて行けば、ポッと出のキャラじゃなくクジャの絶望や憎悪がクリスタルに届き永遠の闇と言う本来交わる事のない世界や強大な存在を誕生若しくは呼び起こしてしまったんだと推測出来ますよね😁
FF9は生きるがテーマであり、同じテラ出身でもジタンとクジャは正反対の人生を生きており思想や考え方も真逆であり、最終的にクジャはジタンに救われて良かったです👍(どこまで行こうが、ジタンはクジャを見捨てないし兄弟ですからね😁)
クリスタルを介して「召喚」された存在だったのか…
てっきり、クリスタルが「産み出した」ものだと思ってた。
争いをやめない生命体(人類?)に愛想を尽かして、「そんなに滅びたいなら滅ぼしてやろう」みたいな。
FF3やFF5のクリスタルには意思のようなものがあったみたいだし、FF9のクリスタルにも意志があってもおかしくないかなと。
深い考察ありがとうございます!いままさにFF9をプレイしていて、モグについて質問です。
モグはマダイン・サリの召喚士達が生き残りのエーコを守ってほしいという思いが具現化した召喚獣とのことでしたが、
マダイン・サリ訪問時のモーグリ達との会話の中で、あるモーグリがモグとエーコは誕生日が同じだと言っていたように思います。
エーコが生まれた時は召喚士達は自分たちが滅ぶとはおそらく思ってなかったと思うので、
モグが生き残りのエーコを守ってほしいという想いから生まれたとすると時系列が合わないかも、と感じました・・・。
エーコが産まれる前に、すでにマダイン・サリは滅びかけていたようですね。そのため、せめてこれから産まれるこの子(エーコ)だけでも生き延びて欲しいという願いを込めて、マダイン・サリの人々が「マダイン・サリの生き残りの守護者の伝説」を作り上げた。ff9の召喚獣は伝説=人々の願いが具現化した存在であるため、エーコ誕生と同時に召喚獣マディーンが顕現したようです(なので誕生日が同じ)。その後、マディーンはモーグリの姿でエーコの側にい続けたわけです。
腑に落ちる解説ありがとうございます❗️クジャの後にまだボスがいた絶望感と、ここまで来て負けたくない意地のぶつかり合いで、プレイしたシリーズの中では思い出深いラスボスです😂
クジャの死に対する恐怖や絶望にクリスタル内にある同じような感情が呼応した。それにより永遠の闇が召喚され、ジタン達「光の戦士」の前に立ちはだかった。光と闇は表裏一体で、人の心に光が存在し続ける限り、闇もまた存在する。故に「永遠」と名付けられてる。確かに納得ですね。FF9は深いです!
漠然とそういう事なんだろうなぁとは思っていましたが、改めて考察して文章にしたり口述してみると中々難しいものですよね。
どこかにヒントがないかとクリスタルの絵の影にまで何かに模していないか凝視してしまう自分がいます(笑)
いつもながら深い考察ありがとうございます。
魂の循環や具現化と聞くと、ライフストリームや幻光虫を思い出してしまいます。
FF9をプレーしていた時、良く生きる意味を探していましたw
わかりますw
素晴らしい考察でした。
ぽっと出と言えば4のゼムス、ゼロムスだと思うのでそちらもお願いします!
永遠の闇の性能がこちらが攻勢に出るとあっさり気味なのに対して
耐えながらじっくり倒そうとすると意外と手ごわい感じなのもそのせいか……?
アニメ化されるんですか?!知らなかったー!ff9大好きだからすごく嬉しい! 永遠の闇は、ほんっっと謎でした
クジャ倒した終わったー!って思ってたらなんかペプシマンみたいなの出てきてあっお前がラスボス…?なのかな?みたいな状態で戦ってた笑
昔のRPGのラスボスは大体ポッと出だったような気が。
ラスボス倒したぜー!と思ったら真の黒幕いました!しかも連戦かよ!というのが定番だった気がします。FFだと3と4とか。個人的には永遠の闇は暗闇の雲やゼロムスみたいなもんだと思っていました。
ペプシマンは、FF5のエクスデスからネオエクスデスが現れたみたく、クジャのエネルギーが暴走して現れたくらいにしか何となく考えていなかったので、興味深い考察でした。ただ、暗闇の雲ですら終盤に存在が語られた訳だし、ペプシマンにもそういう場面があっても良かったのではと思う。
暗闇の雲は光と闇のクリスタルのバランスが狂ったときに出てきたっていう1000年前の戦いを知っている存在がいるから語られただけで
永遠の闇は本人のセリフからすると今生まれた感じだから、誰も知らない状態なのに存在が語られたら不自然になりそう
凄い考察力と説明力・・・
ただ ただ凄い!!
解説を聞いて思い出したのはラストバトルのBGMの冒頭。恐怖や苦しみといった感じのおどろどろしい感じで始まるのはそう言う解釈があったからかもしれませんね。FFがPS作品になって曲に歌詞が入り、より物語を盛り上げてくれる役割を担うようになったのだと思います。
そう考えると片翼の天使はセフィロスの歌、the extremeは魔女の激励、FF10は父から子へのメッセージなんて言う受け取り方もできますね。
FF9リメイクしてくれないかなあ
シリーズ最高傑作だと思う
ディシディアって基本主人公とラスボスの組み合わせ出演なのに、ラスボス差し置いて出演したゴルベーザ、クジャ、ジェクトは共通して敵陣営なのに味方してくれるの好き
お、ついに取り上げましたか🤣
ありがとうございます✨
FF9は登場キャラクターが全員がもともと闇を抱えていて、仲間と共にそれを乗り越えていくストーリー。
ジタンは仲間に恵まれたけどクジャは孤独で闘い続けて、言わば表裏一体なんだよね。
クジャを倒して終わりだと、ただの弱いものいじめになっちゃうから、
「自分の闇を乗り越えられず散った命たちの憎悪」を受け止めて対峙して初めてストーリーが完結するんだと解釈してます。
「世界の闇」っていうマクロな存在を、「他者との関係によって生まれる光」っていうミクロな存在が晴らすっていう構造も感動的だと思いました。
何の前触れの無く現れるのも「死は突然やってくる」ことを表してたりして
原点回帰と銘打ってるだけあって個人的には一番FFらしいラスボスな気がしてる
設定など聞いているとある意味で、永遠の闇はクリスタルが特定状況下で人類に与える最後の試練的な感じもしますね。
分かりやすくて永遠の闇では無くなりました!
人の想いが具現化.....10にも繋がっていますね!
てつおさんの考察はいつも感心させてもらっています。
FF9つい先日全クリしました。
真のラスボス・ポッと出No.1&ペプシマンの呼び名には笑いましたよ😂
レトロゲームばかりやっているので引き合いに出しますがリンクの冒険のラスボス、ダークリンクみたいな存在でしょうかね。
生と死、善と悪は表裏一体かつ真理であるなぁと…
ゲームのストーリーやその背景を辿っていくとどこか現実でも重なる部分があるのではないか?と思います。
永遠の闇も然り現実では死の恐怖をもとに色々なエゴが取り巻く世界です。動画の中でもお話がある通り存在するからには意味がありますね。そしてその原因がある。その原因に立ち向かえた時に新たな物語が紡がれるでしょうね。
ゲームも小説も映画もテレビで見るドラマも同じような発想があると思うと『内容』を深掘りするこも素晴らしい内容だなと思います🙏🌈
確かにそうですねー!!
11:59 ナニがとは言わないが、意外とイイ形してるな……初めて知った
すごい!FF9のタイアップがコカコーラだったからラスボスはペプシマンっていうのでずっと収まってました 笑。
召喚士一族の想いがモグだとしたら、クジャの中にもトランスした際の召喚士たちの魂があるから、召喚士の魂の意思とは関係なく永遠の闇を召喚できてしまったのかなとも思いました。
ペプシマン意外と強くて一旦レベル上げしなおした思い出があるなぁ。懐かしい。
黒魔道士の村で、ドーガの魔導器とウネの夢幻鏡を持ってると見られるセリフが、ラストに向けていい味出してるだよね~。
ウネの「肉体が滅んでも魂は消えやしないよ」とMelodies of Lifeの「私が4のうとも 君が生きている限り 生命は続く」という部分が繋がっていて、「どのみち滅びるしかないなら生まれる事自体が無意味で無価値。無に還れ」というペプシマンの主張に対して別の答えを出している、そんな気がします。
こいつが突然出てきて秒殺されて、私が新たな永遠の闇になったの思い出した。
FF9でのクリスタル自体はどこまでも中立なんですね
正の想いも負の想いも等しく扱っている
なのでエーコを守ろうとする想いもクジャの絶望もどちらも同じ重さとして扱う
作中でも命についての問いかけが多かった記憶がある、死の恐怖なんて特に全ての生物が持ち得る絶望だし
クジャはあくまでトリガーでしかなかったようにも感じます。
素晴らしい考察だと思いました。9をやり直してみようと思います!
クリスタル自体も相当ポッと出のFF9ですが、大好きなゲームです
仲間の決意と覚悟をきっちり受け止めてサラッとあと押しするジタンの強さは本当にイケメン
その強さに触れた仲間たちが、ジタンが挫けたときに支えてくれるっていう演出が、とっても綺麗で好き
その生き様ってやっぱりいつか帰るところにドンと構えているバクー団長の生き様から得たものってのが熱い
つまりバクーはイケメン、マーカスもブランクもイケメン、ペプシマンはイケオジ
ずっと「コイツ誰やねんw」とモヤモヤしてましたがお陰で腑に落ちました。
素晴らしき考察力に感服です!
IXはラスボスの謎があっても歴代シリーズの中で一番好きな作品なのでさらに好きになりました。そしてアニメ化も楽しみすぎます!
FF9の物語としてはポッと出感は否めませんが、この作品の伝えたいことって何かと考えたとき
主にビビや黒魔導士の台詞を参考にすると、生まれた瞬間どうしようもなく平等に訪れる死に対して
生きてるときに自分は何ができるか?何をしたいか?葛藤しながら人生を見つめて、誰かに思いを伝えて
例え死が訪れても消えることなく自分は未来へと繋がっていく。ある種、「生の希望」を伝えたかったのかなって思います。
対して、永遠の闇はてつおさんの考察の通りで、端折った言い方をすれば死を具現化したような存在で、「死の絶望」
そのものだと思ってます。そうすると、ラスボス戦は艱難辛苦を経て生に希望を見出した主人公一行が
避けては通れない死と向き合う「生と死の戦い」を演出するのに永遠の闇はラスボスとして相応しいのではなかったかと思ってます。
そして、主人公たちが死の絶望に打ち勝ったことで、クジャが最期に意外な行動にでたのかなとか妄想してます。
アニメ化するんだ!FFで一番好きなタイトルだから見たいけど、俺の中のダガーに声はないから見たくない気持ちもある。
永遠の闇はぽっと出すぎて倒しても何も感じなかったな、「結局なんだったんだ?」としか…
海外でのアニメ化なので不安と期待が入り混じるw
何故か急に出てきたペプシマンで笑うしかない
いつもながらてつおさんの考察はわかりやすく、ほぉほぉとなります❗
当時は何とも思ってなくて、ラスボス強いなぁ💦てな感じで倒してました…まぁ誰やねん😟とは思ってましたがw
その後のエンディングが感動であんまり覚えてないのが事実です😅
確かにエンディングの感動で一瞬出てきた闇とかどうでもよくなりますよねwwz
負の想いの終結というのは、ラスボス戦のBGM『最後の闘い』の中のうめき声に表れてますよね。
夜中にプレイしてると、あの声は気色悪いです😱
中学生の時にこことほぼ同じ見解で友達に喋ったらめっちゃ馬鹿にされたの思い出した
やっぱ合ってたんじゃねーかよ丸山