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(この動画のことなのかはわかりませんが)動画内で触れている点について西野さんからコメントがあったみたいです😳t.co/dkSOFu6LCz
多分ここの批評のことだと思います。個人的にもめっちゃ良い批評だと思います。
西野さんの言い分はかなり苦しい感じがしました…
私の意見としては・現実において何かを実現するということにおいては、動機がない事の方が多いというのは同意・でもそれが魅力的なストーリーにとって良いことかどうかは別・動画でも触れているように星と夢は違う。理由はないけど、とにかく星を信じるというのは「根拠はないけど地球は平ら!」という思想と変わらないのでは?と思ってしまう(極端な話だけど、そういう思考に繋がる危険もあるということ)
@@ichi_roku_maru この意見への同意に加えて、動画が言ってるのは「動機が父しかない」かつ「行動がない」ことなので、動機は小さくてもいいのだというのはブログの通りかと思いますが、行動がないのは説明になってないのでは?と思いました。この映画の斬新な宣伝手法のように、夢のための行動を描いてほしかったなーと!
Voicyを聞きましたが、主人公の動機が弱いという脚本上の欠点を説明するのに、「自分も最初はフワッと始めたよ」はかなり説得力ないですね!西野さんの事を聞いているのではなく、プペルとルビッチの動機を聞いているのに…
「テーマとメッセージは観客が見つけるもので、説教されるものではない」ってフィルマでフォローしてる方が言ってて全くその通りだと思いました。キャラの血が通ってる感じがせず、メッセージを伝える為のツールに感じてしまいました。。
わかります…!
うわっ!自分のモヤモヤが言語化されました!ありがとうございます!
黒澤明も、宮崎駿も、インタビュアーに「この映画のメッセージは・・」と聞かれて、(要約すると)「そんなの簡単に言葉に出来るなら、映画なんてわざわざ作る意味ないよ」というような事を言ってますけど、まさにそれをやっちゃったってことですね。。
説明がくどい作品てワシが1番観たくないタイプのやつですやん( ̄∇ ̄)脚本家の思想のゴリ押しなんてヘドが出そう
わかりやすい
個人的には「絵本のアニメ映画化」は超悪手だと思っています。子供の頃、めちゃくちゃ沢山の絵本を読んでいた自分からすると絵本の楽しさは、音も無く、声も無く、動きも無いところです。読んだ本人、読んでもらった人(お父さんやお母さん)の声や頭の中で音が鳴るからこそ良い(その時々によって変わったりする)アニメにしてしまって、一定の正解を出されてしまうとそれ以上のことは何も起こらないので、楽しみが減ってしまうと思います。
まさに!絵本の良さはそれですね。
ご存知でしたら申し訳ないですが、プペルに関しては、絵本がヒットしたから映画化したのではなく、元から映画化するつもりで絵本を描いていたんですよ
ちなみにその意見には賛成です!
すごく分かります…!小さい頃って頭の中で絵が勝手に動き出すんですよね(どろんこハリーとか)だからアニメになって動きが付くと自分で想像する余地が無くなってしまってつまらないなぁと思いました
100ワニがなっちゃったね
ルビッチを物語の中で、葛藤させるべきだったよねなんでも知ってる立場の穴掘る奴が、お前のやることはこの国の均衡が崩れる行為なんだぞ!それでもやるのか?みたいなこと言う立場のキャラの方が絶対良かったそのキャラがいないってことは西野がルビッチに自己投影しすぎて、名前のわからない集団での批判は耐えれるけど、名前のわかる個人が否定してくるのは煩わしくてキャラにもしたくないように思える作品に西野がはいりすぎてるキャラに葛藤がないと片方の意見の押し付けされてるみたいで説教とか、宗教くさいイメージしか伝わってこない
これ西野本人にぶつけて欲しい笑
西野が意見をしてきた一般女性を説教って記事Twitterで見たけど、まさにこのコメ通りで面白かったわ笑
あー、たしかにな。葛藤のシーンがあればかなりいい映画になったかも
凄く分かりやすいし癒されるし可愛いし
ルビッチが星を見る為に行動しだしたのが後半(終盤)だったからそれまでが退屈だったという感想が、なるほどなと思いました。
西野さんがこの映画で伝えたい思想は分かるんだけど、だからこそ細部のリアリティにこだわって欲しかった。ファンタジーてそもそもが嘘の話だから、細かい部分で矛盾を感じると物語に入っていけないんですよね。
自分も引っかかってましたが、この動画を見て納得しました!言語化能力がすごいです…
こむけんくん!ありがとう
すごく同意できました。ここまで深い考察を言葉で表わせるのはすごい!
セリフでの説明しかない、出来ないそれなら映画でやる必要はない監督の思想の押し付けとナルシズムしかなかった印象
プペルを見た人がが皆十把一絡げに感動した!良かった!しか言わなくて、何が良いかどこが良かったかという感想をあまり見なかったのでもっちゃんの講評をみて、初めてちゃんとしたプペルの批評を見た気がしました。
何より面白いのは西野は主人公に自己投影してるのに、信者を煙に巻いてえんとつ町を作ろうとしてる所だと思った
きちんと映画の大切な面白くなるようなポイントを順序よく踏まえて、丁寧にわかり易く説明されていて面白かったです。
すげぇ……語彙力半端ないですね🥹✨えんとつ町だけに心にかかったモヤが言語化されて晴れました。ありがとうございます!😊
もやもやを全部もっちゃんが言語化してくれてすっきり!
正直にレビューしてくれてありがとうございました!もっちゃんかわいい✨
絵本は読んでなかったけど全体的に西野さんの思想を押し付けられてる気がして息苦しかった
西野さんの立場から考えると、「映画脚本家としては世間に認められていない、次回作も保証されていない状況で、伝えたいメッセージはたくさんあるけど時間に限りがある、いま伝えたいことを詰め込んだ」結果、なのかなと思いました。ラーメンで例えると「全部のせ」みたいな映画でした。
で、スープがお湯なんだよね
@@お前よりはイケメンだけど 素材の良さをいかせてないってことですね🤣
凄く共感できる感想で思わずコメントしました(笑) 異端審問官の存在意義に納得感がなく、終始「何と闘っているんだろう?」という感じでした。アントニオの抱く怒りにも全く感情移入ができず、プペルをぼこぼこにするシーンは無理やり物語を盛り上げようとする感じがして引いてしまいました。逆に腐るお金や外国との敵対については興味深く、そのあたりを丁寧に描けば、もっと深みのある作品になったのかな?という感想です。。ずっとモヤモヤしていて私がひねくれているだけなのか?と思っていましたが、この動画と出会えてスッキリしました。ありがとうございました。
昨今の映画やドラマってまじで説明台詞多いけどそれって造り手が見る側を馬鹿にしてるというか信頼されてないんだなーっておもって萎えちゃうただ、実際見る側も考えなくなってきて薄っぺらく映画を見るようになったのもホント。そんな中でも長編アニメーション作品は見る側を信頼してる作品が多いから、プペルはその辺がちょっと悪目立ちしちゃったよね。まぁ、西野も初監督作品だからなんでもかんでも説明しないと!てなっちゃうのはわかる気がするけど。説教じゃなくて、問題提起を目的に映画を作って欲しいな。人にはそれぞれの正しさがあるから。
ルビッチは星を見たいけど、ニシノは星を隠したいんやろな
西野王サイドなのか
観てモヤモヤしてたのですごいすっきりしましたー!
確かに、異端尋問官側のシーンをもっと観たかったかな町を守りながら夢をかなえるって展開のほうが自然だったかも腐るお金っていう町のシステムと序盤のジェットコースターシーンけっこーすき
私も映画を見てモヤモヤしていたので共感ポイント多々ありました。プペルの音楽って、頭の中をグルグル回りますよね、良い歌だと思います。こんな魅力的な歌があって、刺さる言葉があって映画を見た時には泣いてしまいました。昔、エヴァンゲリオンにハマったような心を持っていかれるところがあります。ただ、表現が足りてないとこありますねモヤモヤどころ特定出来そうです。ありがとうございます。
芸人とかホリエモンとかステマ臭い絶賛が多くて見に行く気になれないんですよね。。
映像が綺麗とか西野さんの映画製作までのストーリーも含めて感動とか言ってるやついるけど映画の本質に全く関係ないんだよな
映像はまだわかるけど、西野云々は吐き気がする..ww
映像が綺麗なのはスタジオ4℃ さんの実力。「スタジオ4℃」さんが素晴らしい。
非常に分かりやすい解説で納得しました!この内容を踏まえてえんとつ町のプペル観に行ってみようかなと思いました!😊
ぼぼ同意見ですが、ルビッチの情熱はまだ僕は理解できたかな。自分の大好きな父親があそこまで叩かれても真剣に訴えていた。回りに大好きな父親のことを否定される中、反骨精神で証明しようとした。だからあそこまで情熱をもてた。僕が理解できなかったのは、逆にブルーノの情熱。酒場で酔っ払って聞いた話にあそこまで本気になれるかな?自分で見たり、信頼する人から聞いたなら分かるけど。酔っ払って聞いた話で、あれだけ恥をかいても続けられるのは、?でした。ただ、仰るように、映像クオリティ、声優クオリティは◎。プペルの歌も口ずさんじゃいますよね笑。
なんかこのコメントに同意できちゃったな。2年前に親父を亡くしてヤツの大きさとか凄さとか感じちゃったから、ルビッチ的には星があろうがなかろうがそれは本質じゃなくて(酷い言い方をすると、割とどうでもよくて笑)「親父が言ってたことを証明したい」ってのは、何よりも重要な動機かな。もし自分だったらそう。それが法に触れるとしても、多分自分はやるだろうなと感じちゃう。そんな風にみたから、自分には映画のメッセージはとても刺さった(笑
芸能人の友人を前面に出して宣伝してるのと、作品より作成陣の顔が浮かんでしまうこと、ガキ騙しのストーリーであること。以上3点がこの映画の本質です。
この批評みると本当受け取り方って人それぞれなんやなって思った
映画に対して、「否」よりの評価の理由がしっかりしていて、なるほどと思いました。この評価を聞くと、より観たくなりました。
批評は好きにやって構わないと思う。それが作品の為にもなるし。ただもっちゃんさんの否の意見を盾にして作者本人や作品に矛を向けるのは良くない。それはもっちゃんさんにも矛を向けてしまっていることにもなり兼ねない。賛同出来るかはそれぞれとして、この動画の感想はとても聞きがいがあると思う。「西野亮廣」という濃すぎる人物の作品という印象を抜きにした、純粋な「作品」への感想が語られている、プペル関連ではかなり貴重な意見。内容については私もほぼ同意見。ただ、西野氏曰くこのえんとつ町にはかなり壮大なバックボーンが既に用意されているらしく、今回の映画にもその伏線が随所に散りばめられているとのこと。惜しむらくはその伏線が非常に気付きにくい上に、伏線を張ることを意識しすぎて物語に影響が出ているのかもしれないという点。そういった経緯も含めて今後にはとても期待しておこうと思える作品でした。
ボクはプペルを絵本でしかみていませんが、もっちゃんねるとほぼ同じ印象でした。お笑い芸人にして西野さんのマーケティング能力の高さは拍手を送りたくなるほど見事です。作家としてのチカラはこれから育まれるものと思います。この作品でディズニーは超えられないと思いますが、何作も書き続けた先に奇跡が起これば西野さんのストーリーとして面白いですよね。
伝えたいセリフのためにキャラが動かされてるという評価に脱帽です映画で出てくるセリフが過去のアメトーークで聞いた自己啓発になぞってる感がありすぎて見てるのが苦痛だった
見所にしたいんであろう、ラストの星を見るというシーンに向けて突っ走っているだけの映画、キャラクター背景も描かれておらず登場人物の名前はプペルとルビッチ以外覚えれないレベル、不自然な挿入歌に笑っちゃう、ガバガバ設定、これ見て感動してる人は宗教と言われて納得
6:23からの話は実際に行なっている地区が(日本ではないですが)あります。そこの話を調べてみてはどうでしょうか??
最初ちょっと恥ずかしがりながら歌ってるのいいね
なんか数年ぶりにもっちゃんをRUclipsにおすすめされた。もっちゃんはガチ
bgmがポケモンのフレンドリィショップっぽいな…(映画観ていませんが、とても分かりやすかったです!)
これ、設定として「星」が存在しなかったら名作になったかもと思いました
街の人は星があることを知っている、でも見ることを諦めている、にした方が良かったのかな。星が叶えたい夢だとしたら誰しも一度は夢を持った事があるはずだから。
やっとレンタルで観た。脚本がまずいので話がごちゃごちゃしてる。鉱夫から大昔の伝説を聞いて、父の話にも根拠があるとわかった、本当かどうかはわからないが、星はあると信じた方が面白い、どうせこの世界は窮屈だ、やっちまえと爆破したら、星はあった、というハチャメチャな話の方がよかったと思う。コロンブスの新大陸発見、シュリーマンのトロイ発掘も、狂信と無鉄砲の果てに成し遂げられた。まさに怪我の功名。
・ストーリーは起承転結ができてる・スタジオ4℃が作ってるこの2点がある時点で余程のやらかしがない限り失敗はない私の結論は西野さんが嫌いだったって事でした
子供向けであるからこそ よりしっかりとしたものを作らなければいけない というのは巨匠の監督や小説家たちの間では共通認識としてありますだから「子供向けなので」という逃げ方は西野さんにはさせてはいけない もっと叩いてあげてください! 私は見てないですが
良いレビューだ
キンコン西野のオンラインサロンメンバーです。でも「否」側の感想で一番面白い感想だなーと思いました。僕自身はサロンにいるくらいなので、もちろん楽しめたし好きな映画ですが、「普通にいい映画」「子どもに安心して見てもらえる映画」って感じの感想でした。とは言え、サロンメンバーがずっと見てきたから応援が強すぎる人がいて、「10プペした!」みたいなコメントが周囲(新規でファンになるはずの人たち)をひかせている状況もあるなぁ、と思ってます。キンコン西野は好きなので応援してますが、冷静に作品を見ないと「ヘイトを集めて視聴回数を稼ぐ」人と同じ感覚じゃないの?とか思っています。もっちゃんさんの動画は初めて見ましたが、とってもフラットに見て素直に出てきた感想なんだろうな、と感じましたし、7万人もサロンメンバーがいる人の作品に「否」の意見を言うのって勇気がいるだろうし(言うてもっちゃんさんチャンネル登録6万人!強いw)、とっても慎重に言葉を選んでるな、っていうのが好感を持ちました。僕はキンコン西野が好きなのでオンラインサロンにいますが、好きすぎて周りが見えなくなる(余裕がないのに20万くらいチケット買う)人は苦手(嫌いじゃないです。多分友達にはならないだけ)ですし、叩けば視聴が稼げるという考えは下品だと思うし、叩いてる奴に乗っかって面白がってる奴の意見は聞く価値がないと思っています。もっちゃんみたいに、自然な自分の意見を発信できる人が増えてくれるといいなぁ、と思いました。おもしろい動画でした。ありがとうございました。
ありがとうございます!
コメントの長さが"ガチ"感を出してる
その作品は知らなかったですが、チャールズディケンズの大いなる遺産に出てくる主人公ピップのように自分にとって好都合な解釈をしてしまう(というより、ディケンズは人間の本質を生き生きと描くことが得意)ような人物が主人公の話なのかなと思いました。
初めの恥ずかしながら挨拶するの可愛すぎ
もっちゃんが笑っちゃってるので察しましたワシも映画に最近はまっています。だから登録しました\(^-^)/👍やはり動機って大事だと思います。主人公、悪役それぞれの背景がありますから。動機がぼんやりしてるって笑笑😂
いい考察
レビューめちゃくちゃ鋭くておもしろかったです。他の映画のレビューもやってほしいです!
僕は実際に観て、違った意味でモヤモヤはあります。その上で書きますが。例えば現在なにかを極めた人の動機を辿ると大した動機が無かったりするものです。むしろ動機ありきの大風呂敷広げてで始めた人程、途中でやめてしまう人が多いです。僕は音楽をやっていますが動機は単に「好き」というものでした。他の人の話を聞けばモテたくてギターを始めたという割と不純な動機だったりします。やって行くうちに自分の中で【無くてはならないモノに】なっていってます。登山家は「そこに山があるから」とよく言うように、極める人程趣味の延長が拡大して使命感になっただけが多いです。
現実の人生において動機がないということは全然あると思います!ただ、物語が面白くなるという点、そして「星があるかどうか」ということにおいて動機のないことが良いのかは別だと思っています
なんとなく、動機が弱いからというふうに言っている方は、ちょっと違う意味も含んでるのかな?と思いました。ルビッチが信じている、星を見たいという風に思った理由は何でもいいと思います。でもそれが思ってる割に行動や思いをほとんど人に伝えていないうちにどんどん物語が進んでいき、ルビッチは信じているけどその思いが伝わってこないというところで感情移入ができないために、動機が弱く感じられてしまうのではないか?と思いました。夢を叶えるには根拠のない自身は必ず必要ですが、そこに共感できないくらい想いが見る人に伝わらなかったというのが原因な気がしましたね。、
@@ichi_roku_maru それは確かにごもっともです。その指摘を受けて作者がどう動くのかはどれが正解とかはないと思いますが、その指摘は正しいことは間違いないので、西野さんはこの指摘を読んでその上で貫くところは貫き正すところは正して頂けることを僕は祈ります。
@@GsdjVj6_uWIHF3E6XLs-Dg 共感に訴えるストーリー作りが大切だというのは確かに正しいと思います★ただ、この映画は、後から続編や伏線へのアンサー等があるような気がしますから、そこにも僕は何がしかの期待をしています(笑)。
映像はキレイでそこそこ面白かったです。絶賛できない理由は、対立の構図がズレている点です。プペル→星が見たい街の人&政府→他国に身バレするから変なことは止めてくれここがズレているせいで、最後に星が見えたから、結果どうしたの??ってなりました…
これはコンテンツ全部見東大生の大島さんも言及してました!たしかに
@@ichi_roku_maru 次の絵本ですね!本当は 映画と同時か前に発売を予定してたらしいですけど コロナで予定が大幅に狂ったようです!
同感w展開が早くて深みがなく、薄っぺらい印象でした。期待してタオル持っていったのに、全然泣くところなかったし(^_^;)歌は、僕も3日くらい頭に残っててつい口ずさんでましたw
タオル持っていくの草
どんだけ泣くつもりで行ったんだよ相場はハンカチだろ!
ライブかよw
食レポとか1日密着動画とか見てみたいです
めっちゃ納得
映画観ました。全く同じ感想です。どのレビュー動画よりも共感できたのでスッキリしました(笑)
tiktokの人も 物語を説明しすぎって言うてたな
ちなみに本の追加した話じゃないですよ。2012年頃にはすでに脚本ができていたとのことですよ。
映画代1500円の価値はあった。ぼったくられた感はなかったけど、それ以上もない映画でしたね!映画の中で使われてる曲もしっくり来なかったし
あ〜やっぱり冒頭かわいすぎて何回も見に来ちゃうんだよなぁ〜〜〜
5:45 ※のあとの22ってなんの数字やろ?って結構考えちゃった笑 「ここ」だった笑
西野さん見ててよく思うのが例えが意味不明なんですよね 星と夢もそうだし 時計の針が重ならないのと報われないのとか カリスマ力すげーんだけど 言語能力とロジックが絶望的にない
要するに比喩表現のセンスが無さすぎるという事ですかね?共感です
ふわふわしてキラキラしててロジックがぐちゃぐちゃなものが好きな層ってむちゃくちゃいると思うんですよね。現実を見ずに綺麗(夢とか幻想)な部分だけを見たい層をうまく取り込んでいると思う。ロジックがしっかりしたものが好きな人の方が多い世の中だったらハンターハンターとワンピースの売り上げは逆転してる。
えんとつの町のプペルが面白いのか気になっていましたが、ルビッチはお父さんに言われて星を信じていただけで自分自身が煙突で見えない星と向き合う為の行動をしようとせず周りに言われて行動しているていう感想から映画観に行ってまででもないかな?と思いました(^-^;)ツタヤでレンタルされるまで待ってみます。
私は、最初の方のトロッコの軌道が天井までの螺旋になっている演出でちょっとな~と思ってしまいました。エンターテインメントってことなんでしょうけど。レター家の話は続編があれば、回収されるのかもしれませんね。
ほぼ同じ感想ですね、おれも・・・自分も絵本は見てないけど、中田さんと宮迫さんの動画Win Win Wiiinで西野さんの思いは分かって見ましたが、泣ける場所は無かったです作画はとても綺麗だったし、と芦田愛菜さんや藤森さんの声はほんとよかったし、ロザリーナさんのエンディングもすばらしかった。ただ見終わったあとに、なにか心に残るというイメージが薄い映画でしたね感情移入や没入感みたいなものは皆無だったホリエモンさんが、4回泣いたとか言っておられましたがどこで泣けるのかわかりません(ウルっとくる場面はありますけど・・・)この作品について映画を見る前にいろいろと経緯を知ってるサロンの方々や、西野さんのファンの方々ならもっと感動できたのかもしれませんが、フラットな気持ちでこの映画を見た感想では、おれは並というか内容が記憶に残らないですね。ただ西野さんの初めての映画だし、今後はいろんな意味でがんばってほしいと思ってますサロンやクラファンとか詐欺師やら教祖みたいな言われ方もありますけど、それはきにしてません長文すいませんでした
もっちゃんってやっぱり頭いいからプペってない俺でも理解できるくらい言語化されてて今までで一番参考になる評価だった。まあ今後もプぺらんけど
僕も同じような感想です!キャラクターの動機付けの作り込みが全部甘いんですよね・・🤔
本物で草
主人公が受け身すぎるのかな〜
見てないのですが、敵味方信じるとか?
かなり的確な指摘だと、私は思ってますよ。私なりの表現だと、たとえて言うならば「点と点をつないで星座にしたものを見せている」、プペルというのはそういう感じがする映画でした。点となる星の存在を感じ、視聴者が自ら頭の中で星座を見出す、そういう造りにはまるでなってないのです。もっちゃんの言っている3:51「それをセリフの中で伝えようとするあまり」というのは、こういうことかと。星座を見せられたことによって、子どもならばそれで喜ぶかも知れません、その時は。でも、子どもが少年になって、さらに青年になっても心に残るものには、ならないと思う。たくさん絵本やアニメや映画を観てきて、それら関係の仕事もして来たおじさんの私が思うに、後世に残る作品にはならんだろうなあ、と思うのです。西野さんはディズニーを超えることを目標としてますが、遠く及ばないです。何やら賞を取ったらしいのですが、それはそれです。
絵本だからふわっとしてて良いんじゃないかい?子供が読む本を大人が読んで同じ感想は言わないでしょ。オレは事細かに読み物として完成されてない事が逆に年齢関係なく色々感じれる絵本って素敵やんって思うけどね
そこなんだよね。絵本で終わっとけばよかったのに・・・。どうして子供が読む絵本を大人も見る映画にしてしまったんだろう。
マナちゃんまじですごかった声優やるって知らなかったから最後エンドロールで名前出てきてびっくりした
納得です鋭い批評でした。今後も刃物のように鋭くいっちゃってください。
もっちさんの感想は率直にパッと見て思ったことを言っているのだと思いますがルビッチが気弱な子供だというところ前の王様が外の世界から逃れて豊かな国を作ったその後、悪い組織が今の無能な王様をそそのかして国を乗っ取り国が悪くなっているとゆう描写があったことへの理解が抜けていますそれとルビッチが信じているものは星よりもなによりもお父さんそのものだとゆうことそこがルビッチの行動のすべてだと思いますそして、星は夢を表しているものではなく煙の向こうに星がある。これは夢ではなく真実を表していたと思いますあの作品は世界の違和感や理不尽、紙芝居で夢を語ったお父さんが殺されたことへの疑問と闘う話でしたよ気弱なルビッチがプペルと友達になり困難を乗り越える内に上を向いて、信じたことを行動に移せるようになっていくってゆう作品だったはずです
ただひたすら信じて疑うことがないとか、対抗勢力があまり描かれていないとか、要するに主義・主張に対して反省がないんですね。
この動画に共感しました。
ラピュタの前半みたいなストーリーかなと思いました、テレビでやるまで見ないと思いますあなた脚本家向きかも、w
ネタバレです!💦プペルが空の上で消えてしまってルビッチだけで地上に戻ったのに誰もプペルについて聞かなかったのはなんでなんだろう?…🧐やっぱり異端者を排除するっていう考えは変わってないのかな
ストーリーがなかなか進まなくて少し寝てしまった。
岡田斗司夫いわく、プペルは感動ポルノだそう
やっぱ、贅沢な子ども向け作品って見方が一番良いんじゃないかな映像は綺麗だし、説明臭いのも逆に分かりやすさに繋がるし、お金のシステムとかは教育要素になり得ると思う
説明が分かりやすかったです。映画最後の拍手は西野さんがサロンメンバーにやらせてるやつですよw強いて言うと、この動画のBGMの音量が大きいのが気になりました。
なるほどね。気になっていることがわかってよかった。言語化ありがとう。
ぴより🥺感想で使えそうな表現ですね
ぴえんの次で🥺
こんにちは。私も同意見です。映画館で観賞して、泣ける場面で3回くらい?涙目になりましたが、もう一度見たいとは思いませんでした。映画終わってからの拍手は西野さんファンでしょって突っ込みたくなるような人3人くらいが終わった瞬間に拍手を即すような大きい音のでる拍手をしていて冷めました😥映画に対する違和感を言葉にしていただいて納得できました。ありがとうございます。ちなみに西野さんには頑張ってほしいと思ってますので、『腐るお金』という奥深いお話であれば絵本ではなく、ラピュタやナウシカのような後世に残る作品を期待したいです。
えんとつ町の物語はこれで終わりではなくて続編があると西野さんは言ってます。次の主人公は今回は悪役となっている人たちです。なのでこのモヤモヤは西野さんはこの作品を見ただけではこうなると予想して作っているのではないかなと思っていて、出るであろう続編でえんとつ町の物語がすっきりと完結すると思うので期待して待ちましょう。
吉本辞めたので続編作れるか微妙な気がします
@@kouhironomi296 仕事上で意見が一致した時は協力すると言っていたのでそれが本当であれば作れると思いますが、前よりは確率が下がったかもしれませんね。
所謂メッセージを具体的にセリフに織り込みすぎて微妙ってことか😂
上手いこと言うな〜💕
すごい細密で、鋭い批評、新たな視点を見つけるキッカケになりました。ありがとうございます☺
人物らの言動に説得力がないというのはそれだけで大人が観るにはキツいですよね。幼児向けの児童書(桃太郎など)ならばそれで押し切れるけれど、大人も観るようなアニメ(ディズニーなど)でこれは冷める。
今日のボイシーで西野さんが言ってた「面白い意見がありました」って紹介してたのはこちらの動画ですね☺️ちゃんと否を消化してから出すところに映画に対する敬意を感じました😊すてき。
ボイシー聞いてみます!
今まで見た感想で1番しっくりきました
私も同様の感想だったので、この動画を見てすごく共感しています!映像めちゃくちゃ素敵だと思ったし、エンディング曲口ずさみまくりだしの部分も含めて!映画見て帰宅した後「星があるかどうかは誰も見てないからまだ分かんないって言ってるけど、あれもし星がなかったら、空から帰ってきて、ボコボコに傷ついた人達や、もしかしたら爆風で壊れてしまったかもしれない町を見ながら「実際に確認してきて分かったよ!星はなかった!」って言えるか?」と腑に落ちませんでした。でもこれをきっかけに西野さんのブログを読むようになって「すごい人やなあ」というのを知ったので今後も作るであろう作品はまた観に行こう、と思ってます。
掘えもんが4回泣いたって時点でというか、絵本の頃からのゴタゴタ知ってるから観に行かないし興味もないけど絵本と内容も改変してかつ、動画内のテロ行為っていうのが的を射ていて笑いましたwあの世界で星が無かったらテロだよねぇ、根拠が無い破壊活動としか捉えならないね
逆さまのパテナ(これも元ネタの映画がある)にめっちゃ似てた。逆さまのパテナは面白い
サカサマのパテマ?
流石 東大生のコメントですね👏コメントも分かり易く知的です✏️📖
全く観賞してない岡田斗司夫と同じ感想だから、岡田斗司夫ってめちゃ凄いんだな
歌が頭に残る!笑 プペル=もっちゃん
岡田さんの批評に対してもめちゃくちゃ嫌味な返事してましたね西野さん。理屈はわかりますがこうやって映画レビューを活動にしてる人で誰か1人でも面白い!って言った人いるんだろうか。それが答えな気がする。そらサロンメンバーさんは西野亮廣さんと関係があるわけで、関係者が完成品をみて感動するのは当たり前。そこを含めて感動の演出の仕方はうまいけど、あくまで作品のクオリティは高いみたいな勘違いは良くない気がします。
西野って口だけうまい映画は全く思わなかった3歳児が見たらおもろいんちゃう?なんの捻りもなく序盤の20分でオチがだいたい予測ついたし若干進撃のパクリにも見えた
進撃+ワンピース空島編って感じだよね
物語と現実をごっちゃにしているフィクションはあくまでフィクション
西野さんのファンですが、私も映画を観て同じところに引っかかっていました。特に腐るお金とレター家の描かれ方が中途半端で過ぎて、初めてその話を聞いた人には伝わらないかも、と思いました。あの描かれ方では、腐るお金が悪いものに誤解されてしまいそうで…セリフでの説明ではなく、レター家とえんとつ町の矛盾や葛藤をもっと具体的にエピソードで描いたり、そこについてルビッチと論争するとか、もっとちゃんと伝えてほしかったです。西野さんを応援しているからこそ、そこは残念に感じました。
(この動画のことなのかはわかりませんが)動画内で触れている点について西野さんからコメントがあったみたいです😳
t.co/dkSOFu6LCz
多分ここの批評のことだと思います。個人的にもめっちゃ良い批評だと思います。
西野さんの言い分はかなり苦しい感じがしました…
私の意見としては
・現実において何かを実現するということにおいては、動機がない事の方が多いというのは同意
・でもそれが魅力的なストーリーにとって良いことかどうかは別
・動画でも触れているように星と夢は違う。理由はないけど、とにかく星を信じるというのは「根拠はないけど地球は平ら!」という思想と変わらないのでは?と思ってしまう
(極端な話だけど、そういう思考に繋がる危険もあるということ)
@@ichi_roku_maru この意見への同意に加えて、動画が言ってるのは「動機が父しかない」かつ「行動がない」ことなので、動機は小さくてもいいのだというのはブログの通りかと思いますが、行動がないのは説明になってないのでは?と思いました。
この映画の斬新な宣伝手法のように、夢のための行動を描いてほしかったなーと!
Voicyを聞きましたが、主人公の動機が弱いという脚本上の欠点を説明するのに、「自分も最初はフワッと始めたよ」はかなり説得力ないですね!
西野さんの事を聞いているのではなく、プペルとルビッチの動機を聞いているのに…
「テーマとメッセージは観客が見つけるもので、説教されるものではない」ってフィルマでフォローしてる方が言ってて全くその通りだと思いました。
キャラの血が通ってる感じがせず、メッセージを伝える為のツールに感じてしまいました。。
わかります…!
うわっ!
自分のモヤモヤが言語化されました!
ありがとうございます!
黒澤明も、宮崎駿も、インタビュアーに「この映画のメッセージは・・」と聞かれて、(要約すると)「そんなの簡単に言葉に出来るなら、映画なんてわざわざ作る意味ないよ」というような事を言ってますけど、まさにそれをやっちゃったってことですね。。
説明がくどい作品て
ワシが1番観たくないタイプのやつですやん( ̄∇ ̄)
脚本家の思想のゴリ押しなんてヘドが出そう
わかりやすい
個人的には「絵本のアニメ映画化」は超悪手だと思っています。
子供の頃、めちゃくちゃ沢山の絵本を読んでいた自分からすると
絵本の楽しさは、音も無く、声も無く、動きも無いところです。
読んだ本人、読んでもらった人(お父さんやお母さん)の声や
頭の中で音が鳴るからこそ良い(その時々によって変わったりする)
アニメにしてしまって、一定の正解を出されてしまうと
それ以上のことは何も起こらないので、楽しみが減ってしまうと思います。
まさに!絵本の良さはそれですね。
ご存知でしたら申し訳ないですが、プペルに関しては、絵本がヒットしたから映画化したのではなく、元から映画化するつもりで絵本を描いていたんですよ
ちなみにその意見には賛成です!
すごく分かります…!
小さい頃って頭の中で絵が勝手に動き出すんですよね(どろんこハリーとか)
だからアニメになって動きが付くと自分で想像する余地が無くなってしまってつまらないなぁと思いました
100ワニがなっちゃったね
ルビッチを物語の中で、葛藤させるべきだったよね
なんでも知ってる立場の穴掘る奴が、お前のやることはこの国の均衡が崩れる行為なんだぞ!それでもやるのか?みたいなこと言う立場のキャラの方が絶対良かった
そのキャラがいないってことは西野がルビッチに自己投影しすぎて、名前のわからない集団での批判は耐えれるけど、名前のわかる個人が否定してくるのは煩わしくてキャラにもしたくないように思える
作品に西野がはいりすぎてる
キャラに葛藤がないと片方の意見の押し付けされてるみたいで説教とか、宗教くさいイメージしか伝わってこない
これ西野本人にぶつけて欲しい笑
西野が意見をしてきた一般女性を説教って記事Twitterで見たけど、まさにこのコメ通りで面白かったわ笑
あー、たしかにな。葛藤のシーンがあればかなりいい映画になったかも
凄く分かりやすいし
癒されるし
可愛いし
ルビッチが星を見る為に行動しだしたのが後半(終盤)だったからそれまでが退屈だったという感想が、なるほどなと思いました。
西野さんがこの映画で伝えたい思想は分かるんだけど、だからこそ細部のリアリティにこだわって欲しかった。ファンタジーてそもそもが嘘の話だから、細かい部分で矛盾を感じると物語に入っていけないんですよね。
自分も引っかかってましたが、この動画を見て納得しました!
言語化能力がすごいです…
こむけんくん!ありがとう
すごく同意できました。
ここまで深い考察を言葉で表わせるのはすごい!
セリフでの説明しかない、出来ない
それなら映画でやる必要はない
監督の思想の押し付けとナルシズムしかなかった印象
プペルを見た人がが皆十把一絡げに感動した!良かった!しか言わなくて、何が良いかどこが良かったかという感想をあまり見なかったのでもっちゃんの講評をみて、初めてちゃんとしたプペルの批評を見た気がしました。
何より面白いのは西野は主人公に自己投影してるのに、信者を煙に巻いてえんとつ町を作ろうとしてる所だと思った
きちんと映画の大切な面白くなるようなポイントを順序よく踏まえて、丁寧にわかり易く説明されていて面白かったです。
すげぇ……語彙力半端ないですね🥹✨
えんとつ町だけに心にかかったモヤが言語化されて晴れました。ありがとうございます!😊
もやもやを全部もっちゃんが言語化してくれてすっきり!
正直にレビューしてくれてありがとうございました!もっちゃんかわいい✨
絵本は読んでなかったけど全体的に西野さんの思想を押し付けられてる気がして息苦しかった
西野さんの立場から考えると、「映画脚本家としては世間に認められていない、次回作も保証されていない状況で、伝えたいメッセージはたくさんあるけど時間に限りがある、いま伝えたいことを詰め込んだ」結果、なのかなと思いました。ラーメンで例えると「全部のせ」みたいな映画でした。
で、スープがお湯なんだよね
@@お前よりはイケメンだけど 素材の良さをいかせてないってことですね🤣
凄く共感できる感想で思わずコメントしました(笑) 異端審問官の存在意義に納得感がなく、終始「何と闘っているんだろう?」という感じでした。アントニオの抱く怒りにも全く感情移入ができず、プペルをぼこぼこにするシーンは無理やり物語を盛り上げようとする感じがして引いてしまいました。逆に腐るお金や外国との敵対については興味深く、そのあたりを丁寧に描けば、もっと深みのある作品になったのかな?という感想です。。ずっとモヤモヤしていて私がひねくれているだけなのか?と思っていましたが、この動画と出会えてスッキリしました。ありがとうございました。
昨今の映画やドラマってまじで説明台詞多いけどそれって造り手が見る側を馬鹿にしてるというか信頼されてないんだなーっておもって萎えちゃう
ただ、実際見る側も考えなくなってきて薄っぺらく映画を見るようになったのもホント。そんな中でも長編アニメーション作品は見る側を信頼してる作品が多いから、プペルはその辺がちょっと悪目立ちしちゃったよね。まぁ、西野も初監督作品だからなんでもかんでも説明しないと!てなっちゃうのはわかる気がするけど。説教じゃなくて、問題提起を目的に映画を作って欲しいな。人にはそれぞれの正しさがあるから。
ルビッチは星を見たいけど、ニシノは星を隠したいんやろな
西野王サイドなのか
観てモヤモヤしてたのですごいすっきりしましたー!
確かに、異端尋問官側のシーンをもっと観たかったかな
町を守りながら夢をかなえるって展開のほうが自然だったかも
腐るお金っていう町のシステムと序盤のジェットコースターシーンけっこーすき
私も映画を見てモヤモヤしていたので共感ポイント多々ありました。
プペルの音楽って、頭の中をグルグル回りますよね、良い歌だと思います。
こんな魅力的な歌があって、刺さる言葉があって映画を見た時には泣いてしまいました。
昔、エヴァンゲリオンにハマったような心を持っていかれるところがあります。
ただ、表現が足りてないとこありますね
モヤモヤどころ特定出来そうです。
ありがとうございます。
芸人とかホリエモンとかステマ臭い絶賛が多くて見に行く気になれないんですよね。。
映像が綺麗とか西野さんの映画製作までのストーリーも含めて感動とか言ってるやついるけど映画の本質に全く関係ないんだよな
映像はまだわかるけど、西野云々は吐き気がする..ww
映像が綺麗なのはスタジオ4℃ さんの実力。「スタジオ4℃」さんが素晴らしい。
非常に分かりやすい解説で納得しました!
この内容を踏まえてえんとつ町のプペル観に行ってみようかなと思いました!😊
ぼぼ同意見ですが、ルビッチの情熱はまだ僕は理解できたかな。
自分の大好きな父親があそこまで叩かれても真剣に訴えていた。回りに大好きな父親のことを否定される中、反骨精神で証明しようとした。だからあそこまで情熱をもてた。
僕が理解できなかったのは、逆にブルーノの情熱。酒場で酔っ払って聞いた話にあそこまで本気になれるかな?自分で見たり、信頼する人から聞いたなら分かるけど。酔っ払って聞いた話で、あれだけ恥をかいても続けられるのは、?でした。
ただ、仰るように、映像クオリティ、声優クオリティは◎。プペルの歌も口ずさんじゃいますよね笑。
なんかこのコメントに同意できちゃったな。
2年前に親父を亡くしてヤツの大きさとか凄さとか感じちゃったから、ルビッチ的には星があろうがなかろうがそれは本質じゃなくて(酷い言い方をすると、割とどうでもよくて笑)「親父が言ってたことを証明したい」ってのは、何よりも重要な動機かな。もし自分だったらそう。それが法に触れるとしても、多分自分はやるだろうなと感じちゃう。そんな風にみたから、自分には映画のメッセージはとても刺さった(笑
芸能人の友人を前面に出して宣伝してるのと、作品より作成陣の顔が浮かんでしまうこと、ガキ騙しのストーリーであること。
以上3点がこの映画の本質です。
この批評みると本当受け取り方って人それぞれなんやなって思った
映画に対して、「否」よりの評価の理由がしっかりしていて、なるほどと思いました。この評価を聞くと、より観たくなりました。
批評は好きにやって構わないと思う。それが作品の為にもなるし。
ただもっちゃんさんの否の意見を盾にして作者本人や作品に矛を向けるのは良くない。
それはもっちゃんさんにも矛を向けてしまっていることにもなり兼ねない。
賛同出来るかはそれぞれとして、この動画の感想はとても聞きがいがあると思う。
「西野亮廣」という濃すぎる人物の作品という印象を抜きにした、純粋な「作品」への感想が語られている、プペル関連ではかなり貴重な意見。
内容については私もほぼ同意見。
ただ、西野氏曰くこのえんとつ町にはかなり壮大なバックボーンが既に用意されているらしく、今回の映画にもその伏線が随所に散りばめられているとのこと。
惜しむらくはその伏線が非常に気付きにくい上に、伏線を張ることを意識しすぎて物語に影響が出ているのかもしれないという点。
そういった経緯も含めて今後にはとても期待しておこうと思える作品でした。
ボクはプペルを絵本でしかみていませんが、もっちゃんねるとほぼ同じ印象でした。
お笑い芸人にして西野さんのマーケティング能力の高さは拍手を送りたくなるほど見事です。
作家としてのチカラはこれから育まれるものと思います。
この作品でディズニーは超えられないと思いますが、何作も書き続けた先に奇跡が起これば
西野さんのストーリーとして面白いですよね。
伝えたいセリフのためにキャラが動かされてるという評価に脱帽です
映画で出てくるセリフが過去のアメトーークで聞いた自己啓発になぞってる感がありすぎて見てるのが苦痛だった
見所にしたいんであろう、ラストの星を見るというシーンに向けて突っ走っているだけの映画、キャラクター背景も描かれておらず登場人物の名前はプペルとルビッチ以外覚えれないレベル、不自然な挿入歌に笑っちゃう、ガバガバ設定、これ見て感動してる人は宗教と言われて納得
6:23からの話は実際に行なっている地区が(日本ではないですが)あります。
そこの話を調べてみてはどうでしょうか??
最初ちょっと恥ずかしがりながら歌ってるのいいね
なんか数年ぶりにもっちゃんをRUclipsにおすすめされた。
もっちゃんはガチ
bgmがポケモンのフレンドリィショップっぽいな…(映画観ていませんが、とても分かりやすかったです!)
これ、設定として「星」が存在しなかったら名作になったかもと思いました
街の人は星があることを知っている、でも見ることを諦めている、にした方が良かったのかな。
星が叶えたい夢だとしたら誰しも一度は夢を持った事があるはずだから。
やっとレンタルで観た。脚本がまずいので話がごちゃごちゃしてる。鉱夫から大昔の伝説を聞いて、父の話にも根拠があるとわかった、本当かどうかはわからないが、星はあると信じた方が面白い、どうせこの世界は窮屈だ、やっちまえと爆破したら、星はあった、というハチャメチャな話の方がよかったと思う。コロンブスの新大陸発見、シュリーマンのトロイ発掘も、狂信と無鉄砲の果てに成し遂げられた。まさに怪我の功名。
・ストーリーは起承転結ができてる
・スタジオ4℃が作ってる
この2点がある時点で余程のやらかしがない限り失敗はない
私の結論は西野さんが嫌いだったって事でした
子供向けであるからこそ よりしっかりとしたものを作らなければいけない
というのは巨匠の監督や小説家たちの間では共通認識としてあります
だから「子供向けなので」という逃げ方は西野さんにはさせてはいけない もっと叩いてあげてください! 私は見てないですが
良いレビューだ
キンコン西野のオンラインサロンメンバーです。
でも「否」側の感想で一番面白い感想だなーと思いました。
僕自身はサロンにいるくらいなので、もちろん楽しめたし好きな映画ですが、「普通にいい映画」「子どもに安心して見てもらえる映画」って感じの感想でした。
とは言え、サロンメンバーがずっと見てきたから応援が強すぎる人がいて、「10プペした!」みたいなコメントが周囲(新規でファンになるはずの人たち)をひかせている状況もあるなぁ、と思ってます。キンコン西野は好きなので応援してますが、冷静に作品を見ないと「ヘイトを集めて視聴回数を稼ぐ」人と同じ感覚じゃないの?とか思っています。
もっちゃんさんの動画は初めて見ましたが、とってもフラットに見て素直に出てきた感想なんだろうな、と感じましたし、7万人もサロンメンバーがいる人の作品に「否」の意見を言うのって勇気がいるだろうし(言うてもっちゃんさんチャンネル登録6万人!強いw)、とっても慎重に言葉を選んでるな、っていうのが好感を持ちました。
僕はキンコン西野が好きなのでオンラインサロンにいますが、好きすぎて周りが見えなくなる(余裕がないのに20万くらいチケット買う)人は苦手(嫌いじゃないです。多分友達にはならないだけ)ですし、叩けば視聴が稼げるという考えは下品だと思うし、叩いてる奴に乗っかって面白がってる奴の意見は聞く価値がないと思っています。
もっちゃんみたいに、自然な自分の意見を発信できる人が増えてくれるといいなぁ、と思いました。
おもしろい動画でした。ありがとうございました。
ありがとうございます!
コメントの長さが"ガチ"感を出してる
その作品は知らなかったですが、チャールズディケンズの
大いなる遺産に出てくる主人公ピップのように自分にとって
好都合な解釈をしてしまう(というより、ディケンズは人間の
本質を生き生きと描くことが得意)ような人物が主人公の話なのかなと
思いました。
初めの恥ずかしながら挨拶するの可愛すぎ
もっちゃんが笑っちゃってるので察しました
ワシも映画に最近はまっています。だから登録しました\(^-^)/👍
やはり動機って大事だと思います。主人公、悪役それぞれの背景がありますから。
動機がぼんやりしてるって笑笑😂
いい考察
レビューめちゃくちゃ鋭くておもしろかったです。他の映画のレビューもやってほしいです!
僕は実際に観て、違った意味でモヤモヤはあります。その上で書きますが。
例えば現在なにかを極めた人の動機を辿ると大した動機が無かったりするものです。むしろ動機ありきの大風呂敷広げてで始めた人程、途中でやめてしまう人が多いです。
僕は音楽をやっていますが動機は単に「好き」というものでした。他の人の話を聞けばモテたくてギターを始めたという割と不純な動機だったりします。やって行くうちに自分の中で【無くてはならないモノに】なっていってます。登山家は「そこに山があるから」とよく言うように、極める人程趣味の延長が拡大して使命感になっただけが多いです。
現実の人生において動機がないということは全然あると思います!
ただ、物語が面白くなるという点、そして「星があるかどうか」ということにおいて動機のないことが良いのかは別だと思っています
なんとなく、動機が弱いからというふうに言っている方は、ちょっと違う意味も含んでるのかな?と思いました。
ルビッチが信じている、星を見たいという風に思った理由は何でもいいと思います。でもそれが思ってる割に行動や思いをほとんど人に伝えていないうちにどんどん物語が進んでいき、ルビッチは信じているけどその思いが伝わってこないというところで感情移入ができないために、動機が弱く感じられてしまうのではないか?と思いました。
夢を叶えるには根拠のない自身は必ず必要ですが、そこに共感できないくらい想いが見る人に伝わらなかったというのが原因な気がしましたね。、
@@ichi_roku_maru
それは確かにごもっともです。
その指摘を受けて作者がどう動くのかはどれが正解とかはないと思いますが、その指摘は正しいことは間違いないので、西野さんはこの指摘を読んでその上で貫くところは貫き正すところは正して頂けることを僕は祈ります。
@@GsdjVj6_uWIHF3E6XLs-Dg
共感に訴えるストーリー作りが大切だというのは確かに正しいと思います★
ただ、この映画は、後から続編や伏線へのアンサー等があるような気がしますから、そこにも僕は何がしかの期待をしています(笑)。
映像はキレイでそこそこ面白かったです。
絶賛できない理由は、対立の構図がズレている点です。
プペル→星が見たい
街の人&政府→他国に身バレするから変なことは止めてくれ
ここがズレているせいで、最後に星が見えたから、結果どうしたの??ってなりました…
これはコンテンツ全部見東大生の大島さんも言及してました!たしかに
@@ichi_roku_maru 次の絵本ですね!
本当は 映画と同時か前に発売を予定してたらしいですけど コロナで予定が大幅に狂ったようです!
同感w展開が早くて深みがなく、薄っぺらい印象でした。期待してタオル持っていったのに、全然泣くところなかったし(^_^;)歌は、僕も3日くらい頭に残っててつい口ずさんでましたw
タオル持っていくの草
どんだけ泣くつもりで行ったんだよ
相場はハンカチだろ!
ライブかよw
食レポとか1日密着動画とか見てみたいです
めっちゃ納得
映画観ました。全く同じ感想です。
どのレビュー動画よりも共感できたのでスッキリしました(笑)
tiktokの人も 物語を説明しすぎって言うてたな
ちなみに本の追加した話じゃないですよ。
2012年頃にはすでに脚本ができていたとのことですよ。
映画代1500円の価値はあった。ぼったくられた感はなかったけど、それ以上もない映画でしたね!
映画の中で使われてる曲もしっくり来なかったし
あ〜やっぱり冒頭かわいすぎて何回も見に来ちゃうんだよなぁ〜〜〜
5:45 ※のあとの22ってなんの数字やろ?って結構考えちゃった笑 「ここ」だった笑
西野さん見ててよく思うのが例えが意味不明なんですよね 星と夢もそうだし 時計の針が重ならないのと報われないのとか カリスマ力すげーんだけど 言語能力とロジックが絶望的にない
要するに比喩表現のセンスが無さすぎるという事ですかね?共感です
ふわふわしてキラキラしててロジックがぐちゃぐちゃなものが好きな層ってむちゃくちゃいると思うんですよね。
現実を見ずに綺麗(夢とか幻想)な部分だけを見たい層をうまく取り込んでいると思う。
ロジックがしっかりしたものが好きな人の方が多い世の中だったらハンターハンターとワンピースの売り上げは逆転してる。
えんとつの町のプペルが面白いのか気になっていましたが、ルビッチはお父さんに言われて星を信じていただけで自分自身が煙突で見えない星と向き合う為の行動をしようとせず周りに言われて行動しているていう感想から映画観に行ってまででもないかな?と思いました(^-^;)
ツタヤでレンタルされるまで待ってみます。
私は、最初の方のトロッコの軌道が天井までの螺旋になっている演出でちょっとな~と思ってしまいました。
エンターテインメントってことなんでしょうけど。
レター家の話は続編があれば、回収されるのかもしれませんね。
ほぼ同じ感想ですね、おれも・・・
自分も絵本は見てないけど、中田さんと宮迫さんの動画Win Win Wiiinで
西野さんの思いは分かって見ましたが、泣ける場所は無かったです
作画はとても綺麗だったし、と芦田愛菜さんや藤森さんの声はほんとよかったし、
ロザリーナさんのエンディングもすばらしかった。
ただ見終わったあとに、なにか心に残るというイメージが薄い映画でしたね
感情移入や没入感みたいなものは皆無だった
ホリエモンさんが、4回泣いたとか言っておられましたがどこで泣けるのかわかりません
(ウルっとくる場面はありますけど・・・)
この作品について映画を見る前にいろいろと経緯を知ってるサロンの方々や、
西野さんのファンの方々ならもっと感動できたのかもしれませんが、
フラットな気持ちでこの映画を見た感想では、おれは並というか内容が記憶に残らないですね。
ただ西野さんの初めての映画だし、今後はいろんな意味でがんばってほしいと思ってます
サロンやクラファンとか詐欺師やら教祖みたいな言われ方もありますけど、それはきにしてません
長文すいませんでした
もっちゃんってやっぱり頭いいからプペってない俺でも理解できるくらい言語化されてて今までで一番参考になる評価だった。まあ今後もプぺらんけど
僕も同じような感想です!キャラクターの動機付けの作り込みが全部甘いんですよね・・🤔
本物で草
主人公が受け身すぎるのかな〜
見てないのですが、敵味方信じるとか?
かなり的確な指摘だと、私は思ってますよ。
私なりの表現だと、たとえて言うならば「点と点をつないで星座にしたものを見せている」、プペルというのはそういう感じがする映画でした。
点となる星の存在を感じ、視聴者が自ら頭の中で星座を見出す、そういう造りにはまるでなってないのです。
もっちゃんの言っている3:51「それをセリフの中で伝えようとするあまり」というのは、こういうことかと。
星座を見せられたことによって、子どもならばそれで喜ぶかも知れません、その時は。
でも、子どもが少年になって、さらに青年になっても心に残るものには、ならないと思う。
たくさん絵本やアニメや映画を観てきて、それら関係の仕事もして来たおじさんの私が思うに、後世に残る作品にはならんだろうなあ、と思うのです。
西野さんはディズニーを超えることを目標としてますが、遠く及ばないです。
何やら賞を取ったらしいのですが、それはそれです。
絵本だからふわっとしてて良いんじゃないかい?子供が読む本を大人が読んで同じ感想は言わないでしょ。
オレは事細かに読み物として完成されてない事が逆に年齢関係なく色々感じれる絵本って素敵やんって思うけどね
そこなんだよね。絵本で終わっとけばよかったのに・・・。どうして子供が読む絵本を大人も見る映画にしてしまったんだろう。
マナちゃんまじですごかった
声優やるって知らなかったから最後エンドロールで名前出てきてびっくりした
納得です
鋭い批評でした。
今後も刃物のように鋭くいっちゃってください。
もっちさんの感想は率直にパッと見て思ったことを言っているのだと思いますが
ルビッチが気弱な子供だというところ
前の王様が外の世界から逃れて豊かな国を作った
その後、悪い組織が今の無能な王様をそそのかして国を乗っ取り
国が悪くなっているとゆう描写があったことへの理解が抜けています
それとルビッチが信じているものは星よりもなによりもお父さんそのものだとゆうこと
そこがルビッチの行動のすべてだと思います
そして、星は夢を表しているものではなく
煙の向こうに星がある。
これは夢ではなく真実を表していたと思います
あの作品は世界の違和感や理不尽、紙芝居で夢を語ったお父さんが殺されたことへの疑問と闘う話でしたよ
気弱なルビッチがプペルと友達になり
困難を乗り越える内に上を向いて、信じたことを行動に移せるようになっていく
ってゆう作品だったはずです
ただひたすら信じて疑うことがないとか、対抗勢力があまり描かれていないとか、要するに主義・主張に対して反省がないんですね。
この動画に共感しました。
ラピュタの前半みたいなストーリーかなと思いました、テレビでやるまで見ないと思います
あなた脚本家向きかも、w
ネタバレです!💦
プペルが空の上で消えてしまってルビッチだけで地上に戻ったのに誰もプペルについて聞かなかったのはなんでなんだろう?…🧐やっぱり異端者を排除するっていう考えは変わってないのかな
ストーリーがなかなか進まなくて少し寝てしまった。
岡田斗司夫いわく、プペルは感動ポルノだそう
やっぱ、贅沢な子ども向け作品って見方が一番良いんじゃないかな
映像は綺麗だし、説明臭いのも逆に分かりやすさに繋がるし、お金のシステムとかは教育要素になり得ると思う
説明が分かりやすかったです。
映画最後の拍手は西野さんがサロンメンバーにやらせてるやつですよw
強いて言うと、この動画のBGMの音量が大きいのが気になりました。
なるほどね。
気になっていることがわかってよかった。
言語化ありがとう。
ぴより🥺感想で使えそうな表現ですね
ぴえんの次で🥺
こんにちは。
私も同意見です。
映画館で観賞して、泣ける場面で3回くらい?涙目になりましたが、もう一度見たいとは思いませんでした。
映画終わってからの拍手は西野さんファンでしょって突っ込みたくなるような人3人くらいが終わった瞬間に拍手を即すような大きい音のでる拍手をしていて冷めました😥
映画に対する違和感を言葉にしていただいて納得できました。ありがとうございます。
ちなみに西野さんには頑張ってほしいと思ってますので、『腐るお金』という奥深いお話であれば絵本ではなく、ラピュタやナウシカのような後世に残る作品を期待したいです。
えんとつ町の物語はこれで終わりではなくて続編があると西野さんは言ってます。
次の主人公は今回は悪役となっている人たちです。
なのでこのモヤモヤは西野さんはこの作品を見ただけではこうなると予想して作っているのではないかなと思っていて、出るであろう続編でえんとつ町の物語がすっきりと完結すると思うので期待して待ちましょう。
吉本辞めたので続編作れるか微妙な気がします
@@kouhironomi296
仕事上で意見が一致した時は協力すると言っていたので
それが本当であれば作れると思いますが、
前よりは確率が下がったかもしれませんね。
所謂メッセージを具体的にセリフに織り込みすぎて微妙ってことか😂
上手いこと言うな〜💕
すごい細密で、鋭い批評、新たな視点を見つけるキッカケになりました。ありがとうございます☺
人物らの言動に説得力がないというのは
それだけで大人が観るにはキツいですよね。
幼児向けの児童書(桃太郎など)ならば
それで押し切れるけれど、
大人も観るようなアニメ(ディズニーなど)で
これは冷める。
今日のボイシーで西野さんが言ってた「面白い意見がありました」って紹介してたのはこちらの動画ですね☺️
ちゃんと否を消化してから出すところに映画に対する敬意を感じました😊すてき。
ボイシー聞いてみます!
今まで見た感想で1番しっくりきました
私も同様の感想だったので、この動画を見てすごく共感しています!
映像めちゃくちゃ素敵だと思ったし、エンディング曲口ずさみまくりだしの部分も含めて!
映画見て帰宅した後「星があるかどうかは誰も見てないからまだ分かんないって言ってるけど、
あれもし星がなかったら、空から帰ってきて、ボコボコに傷ついた人達や、
もしかしたら爆風で壊れてしまったかもしれない町を見ながら
「実際に確認してきて分かったよ!星はなかった!」って言えるか?」と腑に落ちませんでした。
でもこれをきっかけに西野さんのブログを読むようになって「すごい人やなあ」というのを知ったので
今後も作るであろう作品はまた観に行こう、と思ってます。
掘えもんが4回泣いたって時点でというか、絵本の頃からのゴタゴタ知ってるから観に行かないし興味もないけど
絵本と内容も改変してかつ、動画内のテロ行為っていうのが的を射ていて笑いましたw
あの世界で星が無かったらテロだよねぇ、根拠が無い破壊活動としか捉えならないね
逆さまのパテナ(これも元ネタの映画がある)にめっちゃ似てた。逆さまのパテナは面白い
サカサマのパテマ?
流石 東大生のコメントですね👏コメントも分かり易く知的です✏️📖
全く観賞してない岡田斗司夫と同じ感想だから、岡田斗司夫ってめちゃ凄いんだな
歌が頭に残る!笑 プペル=もっちゃん
岡田さんの批評に対してもめちゃくちゃ嫌味な返事してましたね西野さん。
理屈はわかりますがこうやって映画レビューを活動にしてる人で誰か1人でも面白い!って言った人いるんだろうか。
それが答えな気がする。そらサロンメンバーさんは西野亮廣さんと関係があるわけで、関係者が完成品をみて感動するのは当たり前。そこを含めて感動の演出の仕方はうまいけど、あくまで作品のクオリティは高いみたいな勘違いは良くない気がします。
西野って口だけうまい映画は全く思わなかった3歳児が見たらおもろいんちゃう?なんの捻りもなく序盤の20分でオチがだいたい予測ついたし若干進撃のパクリにも見えた
進撃+ワンピース空島編って感じだよね
物語と現実をごっちゃにしている
フィクションはあくまでフィクション
西野さんのファンですが、私も映画を観て同じところに引っかかっていました。特に腐るお金とレター家の描かれ方が中途半端で過ぎて、初めてその話を聞いた人には伝わらないかも、と思いました。あの描かれ方では、腐るお金が悪いものに誤解されてしまいそうで…セリフでの説明ではなく、レター家とえんとつ町の矛盾や葛藤をもっと具体的にエピソードで描いたり、そこについてルビッチと論争するとか、もっとちゃんと伝えてほしかったです。西野さんを応援しているからこそ、そこは残念に感じました。