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「カールじいさんと空飛ぶ家」や「リメンバーミー」が夢に固執するあまり人の道を踏み外したヴィランを出して時には夢は夢と割り切ることも大事だと教えてくれてるのとは対照的
忘れがちだがムスカも考古学者で科学の発展を願う英雄(即落ち銃殺)としてポジティブに捉えることも可能ま、このルビッチも成長したら悪役になるんやろプペルAGE三代記見なきゃ
子供の頃に見て大人になってまた見たいなと思う作品が「子供向け」子供の頃に見て大人になってもまた見たいと思えないのが「子供騙し」こんな認識です
子供騙しは子供が一番嫌う事なんだよね…
子供騙しでは子供は騙されないのよな
子供騙しで騙されるのは大人だけ・・・。
[子供にはどーせわからないから安直なテーマメッセージでええやろ]じゃなくて、その子達が20年後くらいにわかってくるよーなテーマじゃないといかん気がするよね。
ジブリやアンパンマンの映画が子供向けとして進められるのがこの理由と感じますとくにアンパンマン映画の作画は気合が入っており、ストーリーもプペル5回分の涙が出るほどです
ラピュタとの最大の相違は、ラピュタはパズーや他の作中の人々はもちろん観客にとっても実在するか分からないものだけど、星は観客にとっては実在を疑いようのない、要は最初からルビッチが正しいと分かっている出来レースを見せられているところ。そのせいでルビッチの夢を否定する人々は「愚かで間違っている」存在でしかなく、見下す対象にしかならない。その葛藤のない構図があまりに子供っぽくて、子供騙し感が出るのだと思います。
そこで星なんてモノがこのプペ世界には無かったのならこの映画は1段上がれてたかもしれないな
言われてみれば確かに。素晴らしい視点
ゴッドタンかなんかで西野が「星見れます」て言わされてたからもうね
不可知の領域についての推測(プペルでは雲の向こうの世界)を、住人たちがムキになって否定する理由が全く分からない。これがプペルの話に入っていけない大きな要因になってると思う。例えば死後の世界について色んな考え方があるが、知りようが無い事実については否定する根拠もない事から、天国が存在する事を信じない人はいても、嘘つき呼ばわりしたり、感情的に否定する人はあまりいない。ラピュタの場合は、空に浮かぶ城を見たという明らかに非現実的なエピソードに対しての否定なので理解できる。
主人公の周囲の人間が間違っているのを我々が分かっているという意味ではガリレオやコロンブス、あるいはトゥルーマン・ショーの話にも共通していると思いますが、そういう話に冷めるということはないんですよね。なのでプペルの場合も、星という目標自体が悪いとも思えません。星を見たい動機と、それを止めたい周りの動機のどちらかが弱いか、関連性が弱いということでは。
なるほどういう設定があるのかでも「お金で争わないために隔離して外の存在を知らせないようにしてたのに、そんな住民が外の存在を知ってしまったらどうなるのか」っていう一番大事そうなテーマに一切踏み込んでいないのが逆にすごい
個人的には「夢をあきらめないで」っていうのは呪いのようなモノだと思うんですよね。正直そんなに綺麗なモノでもないかなって。「あきらめた結果後悔するくらいなら諦めるな」「諦めた結果先に進めるなら諦めたっていい、無駄じゃないから」ってのが個人的に生きてて思うことなので・・・。
すごい分かります。諦めることへの苦痛や葛藤が大きいのならば、それを続けていくべきだと思いますが、それを続けることへの苦痛の方が大きい場合は、サクッと諦めて新たな道を歩き始める方がよっぽど精神衛生的に良いです。というか、自分がそうでした。夢を持つことは素晴らしいことですが、それに固執するあまりに自分の視野を自分で狭めてしまったら本末転倒だと思っています。
某ニチアサ曰く「夢ってのは呪いと同じなんだ。呪いを解くには、夢を叶えなきゃいけない。 ……でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたままなんだ」 一生呪われてろってメッセージなんですかね。
そんな振り切った行き方で40代になっても未だに追い続けてる人を知ってるめっちゃカッコイイもう人生割り切ってて、受け入れていて男気がやばいとはいえ自分にはそんな生き方は無理とわかってる
友達が怖いもの見たさでチケット取ってきたから見に行ったけどビックリするくらい熟睡できた作品映画館の椅子ほんと好き
夢を諦めないことを子供めがけて熱弁するにはいいですし、そういう作品を見てこなかった自分にはいい刺激でした。 しかしふと視線を外すとおそらくは自分の夢のためにプペルのチケットで有り金溶かした人の姿が見えるんですよね。
人に薦めるほど面白くもなく、かと言って貶すほどつまらなくもなく見終わってから心に深く残るものが一つも無い、そんな作品でした
邦キチ映子さんのプペル評価で「登場人物みんな西野がモデル」ってのがしっくりきた。
エヴァも登場人物全員庵野の自己投影やから…(小声)
つまりプペル=エヴァだった!?(錯乱)
@@カスモーション森永ビターチョコ 失礼にも程がある()
それは創作作品全般がそういう構造だから……
面白い要素が沢山あるのに何一つ生かせてないって印象だった。この後ディズニー映画観るとやっぱり凄いなって確認できた意味では価値があるかもしれない。藤森さんのキャラと声はとても良かった、それくらい。
スラムダンクは諦めなければ夢は叶うって言ってるんじゃなくて、諦めたら終わりってだけだからけっこう意味が違ってくると思う
スラムダンクは「諦めずに頑張ろう」という意味だからねプペルの「結果は必ず付いてくる」とは、全くの別物
確かに、諦めなければ試合は勝てる、だと違和感が凄い。全然別物だな
年末年始にいとこの家でちょっとだけ見たけど、画も声優も良かったと思うけど、何となく展開全部分かってしまって、しかも合っとるっぽかったから王道すぎた感があると思った。
これだけネット界隈でも話題になってるのに少しも見てみたいと思えない稀有な作品
そんな100ワニみたいな・・・
サムライ8かな?(笑)
大怪獣のあとしまつかも?
@@suzaku1218 それに関しては逆に見てみたいって人も一定数いる印象自分もその一人()
こうして挙げられるとけっこうあるなw悪事ならぬ悪名は千里を走る時代だからか
取引先の担当の人がサロンメンバーだったらしく、チケットをもらったので見に行ったけどずっと、農産物の「私が作りました」パッケージみたいに真顔でピースしてる西野氏が画面の左上に見えている気がして、ちゃんとみれなかった記憶がある西野氏いわく「7部作の真ん中あたりの話がプペル」みたいなこと言っていたけど、個人的にはそんな前後がある作品には思えず、こけた時用の言い訳にしか聞こえなかった
6つある価値はそこにあるんか?価値はそこにあるんか?いえ、7つある価値が無いです
そういえば、実写版ガッチャマンの監督も「あれはエピソード4だ」とか言うてたなあ😅
23巻中の7~8巻に収録されたエピソードを映画館で流しただけで歴代興行記録トップの映画主人公から一言「貴様ァア逃げるなァァ!責任から逃げるなァァ!」
大抵の作品が絶賛、賛否両論、酷評のどれかになる中、「普通」って言われる作品って逆に貴重かも、、
「愛の反対は無関心」と言われるように、賛も否もなく関心を持たれていない「普通」は誰にも愛されず時間とともに風化してしまいます。プぺルのような今この時しか記憶に残らない作品はある意味貴重です。
「プペる」という言葉まで生まれた作品
しかしこの「諦めなければ夢は叶う」というありきたりなメッセージも発信者を考えると「俺を信じればいい、他の人の忠告は聞かずに突き進め(要約すると洗脳解けるな)」になりかねないという一般的な作品なら星を見て夢が叶って第一章の終わりでむしろ話のはじまりでしかないですよね
プペル大喜利すこ自分も見たのですが面白かったですよ特に歴代ライダーが集結するシーンがもうね、最高。
逃げて、逃げた先で普通に生きていけるとか、どんだけ恵まれた土地手に入れたんだろうな。
ノイズが多すぎて作画凄そうだなぁくらいのイメージしか無くて結局観ないで終わった作品。ノイズに触れないでここまで的確にレビューできるの流石ですね…笑
「お金を貯めるな」+「諦めなければ夢は叶う」=「出るまで回せ」
廃人製造機
生粋のギャンブラー
ソシャゲ廃人ニキじゃんか
星なんてあるわけないだろ!嘘つき!
出るまで回せば100%
前情報一切無しで見て、最後はちょっと泣いてしまったわ。ただ煙で星が見えないとか進撃の巨人みたいに壁で囲まれた隔絶した街かと思ったら普通に海に繋がってるし、お父さんはあっさり煙の外行ってたりで設定がかなり違和感感じたのを覚えてるわ。
語られる作品ってのは、必ず物語内にアンチテーゼが含まれてるが、ぷぺるはそれがないから全く話題にされないって聞いたな再編集で初めて笠さんのレビュー聞いてなるほど
案外子供向けアニメがテーマを持ち、何らかの啓蒙的作品を志向する、という現代の常識を笑い飛ばそう、というN氏なりの哲学があるのかも。もとから誰かの夢が叶うってことは誰かの夢を壊すってことなのだし宇多田ヒカルも歌ってるぞ「誰かの願いが叶うころあの子が泣いてるよ、」とねだからリアルを志向すれば夢は戦いとして描くほかないのに、ファンタジーになぞなるものか!自分を商品として消費するだけの信者は嫌いなメッセンジャー・ボーイ西野
子供のころ見たピクサーの映画を改めてみると、ちょっとした黒いところも描かれてるのが分かって、昔とは違った見方ができるので面白いなと思いました。
故志村けんさんの名言流行らそうと思ったら、絶対流行らない
ストーリー、作画、世界観、アニメーション、そして演出ほとんどの要素で『こういうのよくあるよな〜』で済ますことができちゃうからか、どっかで見たような特に印象にも残りにくいとどのつまり『普通』に至るのよね
プペルは「それっぽいシーン」だらけなのに並べただけ感がすごくて、アニメはすごかった。声優も頑張ってた。それだけだったよ。
王道のストーリーと王道の要素を並べて置いといたストーリーってやっぱ全然違うんやな、って
@@gatof4900 ストーリーとエピソードは違うのですな……まさに。王道のエピソードではありましたが、ストーリーにはなっていなかった。そう愚考します。
頭と左腕がもげたルビッチがビームライフルで頭だけになったプペルを狙撃するシーンが感動しました。
ラストシューティングw
自分は、その後のフェンシングシーンで盛り上がりました(白目)
俺はラストで蘇ったルビッチの父親が溶鉱炉に親指突き立てて沈んでいくシーンに涙を禁じ得ませんでした()
アレ?プペルがスイカバーでラスボスに特攻するんじゃないっけ?
ルビッチ「たかが首から上をやられただけだ!」
アナと雪の女王で「もう頑張らなくていいからね」と頑張っているけど辛い人の重い荷物を下ろしてくれるテーマの対局にあるアニメですね。
アナ雪のすごい所は荷を下ろした結果世界がめちゃくちゃになる所や、エルサが本当に望んでいたのは自己の解放でも責任からの逃走でもなく、最も愛する人に受けいられることだったという所まで描いた所だと思う。だから最後はまた女王に戻るけど冒頭と違って幸せになれてる。プペルは描いてるテーマの危険性や反論がないところがより作品を薄っぺらにしてると思う。
アナ雪はディズニー的テンプレからの脱却と現代的なおとぎ話的な側面がありつつも子供が楽しめるプリンセスものとしての側面もキチンと残っていてそのバランス感覚が好き
サムネでもなんの作品かわかんなくて題名聞いて「ああアレか…」と思ったから、もうノイズすら忘れかけてる、そんな作品そしてレビュー聞いてもとくに見たくはならなかった
「夢を諦めず信じ続けること」は「夢を叶える」ことの必要条件だが十分条件ではないと思うぞ。
綺麗な世界観の物語なのに、大人の汚い思惑が透けて見えているんだよね…西野さん抜きで見ても普通という感想しか出てこない
友人がこの映画を特にじょうほうもなくみたって言っていて、感想をきいたら「無」って言ってた。あとすごい長かったって言っててでも、1時間半だよって言ったら「えっ!?3時間くらいだと思ってた」って言っててビックリしてた。アマプラで見れるから見ようか迷ってるけど、見るのが怖い…
背景も作画も綺麗だなぁって、見終わった感想は結局ラピュタだったんだと思いました。
修学旅行のバスの中でこれ流れてて見てたけど本当に普通だった。全て先が予測できる。「えっ!?」ってなるようなのが無い。これ見るくらいなら故事成語とか見た方がまだ面白いかなって思った。
ほほぅ、ある人間たちが海に囲まれた“島”に逃げて、煙という障“壁“を作り、外敵を阻むと同時に、島の住人を外の世界から隔離させたのですか。・・・・・・ん?
「普通」って言うたびに、「さよなら絶望先生」の日塔奈美役の新谷良子さんの「普通って言うなぁ!」ってセリフが脳内再生されて笑える
未見だったけど、煙突町で、ゴミ山からメインキャラクターが蘇生する、ていうのは銃夢だよね
梅って強いですよね。クソ寒い中で咲くから。なんか筆者がやりたいことや流行りのものを取って付けて台無しにするのありますよね。同じ夢をテーマにしたすみっコぐらしは凄く掘り下げて考えられた映画でしたね。
諦めない事の大切さを学びたいんならウマ娘2期で充分です。
「これが諦めないってことだぁあああああ!!!!」ターボちゅき
@@はぐキン まさかターボに泣かされるとは当時は思わなかった。何十回見ても泣ける。
本当にそれですわ・・・しかもその先についてもしっかり描かれてますし。
ウマ娘は素晴らしいけど関係ない所で名前出すウマ娘オタクは自重しような
自分なら、「バトルアスリーテス大運動会(旧TV版)」を推します
アマプラにきてたけど全く見たいと思えない稀有な作品
「本当に面白い作品は、その作品の影響を受けた作品やパロディ作品が生まれることが多いのに、それがないということはそれほど面白い作品ではない」と言われて、見ようという気が起きなかった作品です。なるほど、この作品自体が他の作品の影響を受けた半分パロディみたいな作品でしたか。
その言葉に西野が「二次創作を生まない名作もある」とか反論してて、僕はその通りだと思ったけど、これ西野が間違ってるのは、岡田斗司夫は「アニメファン、オタク視点」の話をしてるのであって、「二次創作がない=つまらない」と言ってわけではないんだよね。なにが言いたいのかというと、パロディないからといって面白くないわけではないと思うよ。プペルは面白くないけど。
@@ああ-c8v5l 「二次創作」ということならその通りですね。ただ、演出・構成・世界観といった部分的な模倣は行われると思います。小説の銀河帝国興亡史からスターウォーズや銀英伝が影響を受け、そしてスターウォーズからガンダムや天地無用が影響を受け、といったことがありましたし、エヴァ的な演出、君の名は的な演出は枚挙に暇がありません。「大天才が絶妙なバランスで生み出したが故に、凡人が下手に模倣してもろくなことにならない」作品も一握りはありますけどね。
@@ああ-c8v5l二次創作が出来ない映画ってそれこそゴッドファーザーとかタクシードライバーみたいな超大作になるけどこの映画は全てが平凡で誰も興味を持ってないだけだよな逆にクソすぎたら実写版デビルマンみたいにネタになるはず
幸福の科学がちょくちょく作ってる宗教×SFの謎アニメ映画と同じカテゴリーでしょ?
宇宙の法()
偽安西先生みたいな人が視聴せずに言った『感動ポルノ』って評価が妥当すぎるですよね〜この設定自体も、色んなアニメの世界観を著作権ギリギリで詰め合わせたようにしか見えなくて…
偽安西先生は草
アニメのメガネのデブで想像する人物一人しかいないの草
サイコパス安西w
まどマギ語りながら「ほむら?誰それ?知らないよ?」とか言ったエセオタクの人の悪口はそこまでだ!
夢があったらあきらめろ! そしたら叶う! と言った島本和彦先生の漫画の方が説得力ありましたね。
「拍手が上がる映画」というレビューを見て公開2日目に観に行った。(ネタバレ有)雰囲気ぶち壊してくるjpop、「金と腐敗した政府」等西野の自我丸出しな設定やセリフ、感動シーンでプペルの人格消失、作画内容共にチグハグ感が否めなかった。何より映画が終わったあと謎の集団がパチ…パチ….パチと拍手していて不気味だった。その後絶賛レビューと謎の集団の真実を知ったときの恐怖の方が体感型ホラー映画の様で面白かったです。
この世界の設定で全く違うテーマで漫画描いたら面白そう
つまり、西野がいらんってことじゃん。
@@ts-cb8rs お気づきになられましたか
@@ts-cb8rs あちゃー🤷♂️
プペルは子供向けじゃない大人になるまで、大人になっても、ほとんど物語に親しんで来なかった大人向けの作品だよ
ようするに、子供だましと・・・(子供騙しに騙されるのは大人だと思うので)
それなあむしろ小さい頃から色んな作品に触れてるような子供は興味持たないだろうね
勉強ばかりしてきたエリートにオウム作品批判ばかりしてきた知ったかバカにプペル
確かに尖った個性を認められたい人が多いクリエイターに「普通」って一番言われたくない評価かも。賛否ある作品のフォロー?で「普通に面白い」って言う人多いけど、普通じゃない面白さを評価されたいだろうから死体蹴りな気もする
綺麗事を信じれと強要してきて感動するわけがない
世界観の説明用に映画で急に生えてきた異端審問官がノイズだった半端に説明したせいでフワッとさせてた部分がただの粗に替わってしまった絵本の世界らしく煙に覆われた不思議な町ってだけでよかったのに
テーマに対するアンチテーゼを入れないと薄っぺらくなる典型
友達がプペってきた時の感想が一言「とんぼがえりラピュタ」って言ってて動画と同じやん!ってなったw自分はアマプラ来た時も見る気起きなかったけど。
外事情を知らずに見た身としてはそこまで悪くなかったと思う、最初のミュージカルも引き込みとしては良かったしダイジェストやら回想の歌擦りやらはしつこいけど一番ダメなのはプペル=父親にしたとこで、信じていればいつか友達ができるってメッセージが結局友達が父親だったせいで台無しになってしまったことひとつの題材をひたすらに伝えたいのは悪くないと思うけど、その題材すら根本的に矛盾してるのはどうしようもない。最悪過ぎた世界観とか貨幣問題はかなり好き
主演二人の演技はめちゃくちゃビックリした。愛菜ちゃんも窪田さんもこんな声出せるんだって感じで。
プペル見てそうっていう言葉も生まれてんのおもろい
一番変に思ったのは去年一年ぶりに劇場公開したことテレビのロードショーでやるわけでもなく劇場で再上映?プペルにまた会える?そこまでの名作?いや名作でも普通こんなことしない
上映当時、映画館で見てきた。個人的には普通に面白かったけど、批判する人の意見も分かると言った感じ。テーマ自体は別にこれでいいと思う。世の中、やる前から諦めている人や新しい事に挑戦している人を批判したり馬鹿にする人間は実際にいる訳で、それに対して「いや、やってみなきゃ分からないだろ」という事を言いたいのだと思うし、それに対しては同意。確かに似たような事を言っている本や作品はたくさんあるだろうけど、テーマが似通っている作品なんて世の中いくらでもあるので。問題は、「夢が叶うかどうかやってみなきゃ分からない」的な主人公の主張が、実際に夢が叶い、それまで主人公を否定していた街の人々も皆主人公を肯定した事で最終的に作品そのものが「諦めなければ夢は叶う」事を完全に肯定してしまった所。肯定と否定のせめぎあいが最後まで残っていればまだ良かったのだけど、完全に肯定のみで終わってしまった為に、話として薄っぺらくなり、ある種の気持ち悪さが残ってしまったのかなと思う。あと、あのエンディングだと、後々島の存在が外にばれてしまいそうだけど大丈夫なのか?という疑問も残ってしまった。まあ、とはいえそれ以外の部分で言えば、普通にエンターテイメントとして楽しめたのではないかなと思う。多少思う所はあったけど、決して見た事を後悔した作品ではなかった。それ以上に、見てもいないのにただバカにしたいが為だけにコメントしてるであろう一部の人達に対してはなんだかなと思った。
宮崎駿「結末(伝えたいこと)は決まってるんだよ。そこに説得力をもってもってくのが難しいんだよ(もののけ姫製作時)」
やりたいことだけで、「そこに説得力が無い」のがアウト。ウルトラマンとかもそうだけど「子供向け」と「子供だまし」は違うということですね。
思ったほど悪くはなかったでも主人公の男の子の名前がプペルじゃなかったこと以外、驚きや予想外の展開はナシ藤森の声けっこう好きです
私は見た当時、毒にも薬にもならない作品だったと思いました。自分(西野さん)の考えに対する否定が存在しない世界というか。あえて言うなら西野さんのファンムービーかなと。昔、興味本位で見に行った、たまに上映されているアニメ映画と同じ雰囲気を感じました。
それって、ハッ◯ー◯イエンス系の映画と同じじゃないですかやだー
その分ディズニーは単なる子供騙しじゃなくて内容にも練りがあるしテーマもしっかりしてるしでやっぱり凄いと思うわ
大人になってもハッとさせられて、どこまでも真っ直ぐで泣けるって言うのがもうディズニーは神なのを証明してる
最近はポリコレに毒されてる
最近はポリコレ意識しすぎて中身スカスカ……
@@猫大好き兄貴 トイ・ストーリー4…
星を見たことないのに、星のことを☆マークで表してる時点で矛盾しかないんだわな
映画観てないで書いてそう
邦キチさんがプペルが忘れられた頃に「百年忘れられない作品にする」みたいなセリフ紹介したのが一番おもしろかった
絵すご!この芸人さんこんな絵描けるんだ!って思ったけどチームで作りましたみたいに言ってたのに芸人さんばかりゴリゴリしててチームメンバーにどういう人が居るとかの情報はあんま出ないし映画になっても俺ドヤァでしかなく…もったいない
しかもその手(絵本とかなぜ自分だけの手柄にしてるのか等)の指摘に対して配信で「あのさぁ(笑)そういうこと言ってる人って宮崎駿さんが一人で映画作ってるとか思ってんの?(笑)」とか言う西野よ…そこじゃねぇよ、と
ちょっと調べたらプロデュース?って書いてあって作画にはタッチしてない??映画も監督じゃないみたいだし何をどうしたら宮崎駿と比べられるのか分からんね芸能人がよくやる自分の名前かして焼肉屋やったらスタッフが優秀で繁盛店になった感だったんだね
@@むち-v4o なのに自分めちゃくちゃ絵描けます、アニメ作ってディズニー超えます、美術館作ります、とか言ってるから詐欺師言われるんよな。金だけ搾取して美術館作らないし、絵に関してもプペル引き摺るだけ。本当の絵描きやクリエイターなら本人の胡散臭い話よりもまず作品がどんどん出てくるもんだけどね、それがクオリティ高ければ高いほど尚。
自分が感じたのは、物語の構成。思いついたアイディアシーンをつなぎ合わせた感、それに重点を置きすぎてキャラの説明なくバンバン、登場人物が増えて視聴者を置いてけぼりとか絶対に守るべき物語を作る基本云々はもう、どうでもよくて。 彼自身がディズニーやジブリを目指す、越えるじゃなく、倒すというショー的な発言でも耳を疑うような攻撃的な発言に加え、後輩や出資を伺う方に土下座を無理強いできる感覚の人間が子供、大人関係なく心地よく、胸を打つ、そして作者の命が消えても生き続けるキャラクターを作れるワケがないと思ってます。 物語の冒頭、主人公がプペルと出会っての悪態を吐くシーンを観て気分が悪くなりました。こんなシーンを作ったら今後どんなことがあっても絶対に友情を育むことはできないだろうし。。。と、思った矢先、突然、友達になってよと言い出し、物語の破綻を確認し、溜息を吐いたあと、観るのをやめました。 コレを観るくらいならまだ観ていないディズニーかジブリ作品を観るわ、という方がいますが、 ボクは何度も観た大好きなジブリ映画をもう一度観ます。 映画館ではなく、アマプラ費用分と鑑賞に費やした時間分の感想としてここに置いておきます
「思わず今何分くらい映画進んだかなって確認しちゃう」←マジでこれだった
こども向けだとしても戦闘シーンやギャグが少なくて途中でだれました。意外性やどんでん返しもなく、感想としては「普通」というより「無」でした。
怒るほどつまらないシーンは無いけど泣くほど感動するシーンも無い。そう特徴が無いのだ
興行的に成功したらしいが、ネットでプペルの二次創作を見たことが無い。それだけ掘り下げるものが無い閉じた世界なのだろう。
話題作なのでちゃんと評価しようということで、友人を巻き込んでの鑑賞後にじっくり話し合った結果、テーマもいいし最後まで飽きずに見続けられる時点でつまらない作品じゃないけど、話は薄く突っ込みどころもあり、心に残るほど優れた作品とも思えない。作画はキレイだけど画がごちゃごちゃして整理されてないし、キャラも魅力的じゃない。悪くはないけど、良作ともいえないという評価に落ち着きました。
煙に囲まれて空も見えないし外に世界があるのかわからない→進撃の巨人?空から心臓が落ちてくる→ラピュタ?夢は諦めなければ叶う→色んな所で観てきた本編観たことないけどこの12分のレビューを聞いただけでこれだけもの先人たちの作品が思い浮かぶとは。しかも掘り下げが浅いとなるとノイズあってもあかんかったんやろな
この映画を見る気は更々無いが”窪田正孝を返せ”が気になる
プペルを見たわけではないんですが、映画のストーリーを、丁寧に「こうすれば良くなる」と解説する動画を見たので、何となく察することができますルビッチの…おっと、誰か来たようだ
個人的には、本当に「子ども向けではなく子供だまし」という表現がしっくりきたし、岡田さんが「見ない(見てない)」と言いつつも指摘した、「思想性が無い」「物語のテーマに対する、作家の葛藤が見当たらない」という感想がなぜこうも的を射たんだろう、とも思った。そしてこの岡田さんの指摘こそが、個人的には「子供だまし」になっている所以なのだろうとも。最終的なオチについても、この作品の世界観や経済システム、そうしものを照らし合わせていくとどう頑張ってもご都合主義にしか見えず(とは言え、その辺りは描かれていないのでご都合主義と結論付けるのも早計な気はするが)、この部分は結末の意味が大きく変わってしまう所だったからどうかしっかり描写してほしかったと思う。経済システムの問題点や世界観についての掘り下げが浅い、という指摘もあったが、これが本当に最後の最後で悪い味として残ってしまい、モヤモヤとしてしまう。自分が端的に表現するなら、「進撃の巨人でエレン達が海を見ただけで物語が終わった」という感じがして。オタク的視点だとは思ってしまうけれど、ここを手放したら物語の意味が大きく変わるので、やはり何も考えずにハッピーエンドと済ませるのは違うかなと思った。ハッキリ書けば、僕はこの作品、最悪のバッドエンドに進んだってさえ思ってしまった(「バカは騙される」というテーマであるならそれでも良いと思ったけど)。詳しくは重大なネタバレになるから省くけど。総じて言うなら、「面白くはあった」とは思う。何も考えずにファミリーで見る分には楽しめる。ただ、「どうしても内容が浅い」というか。ストーリーの流れがシンプルに王道だから良いのだけど、そこに付属するテーマが弱いが故にそうなったというか。個人的にはこれと比べているのが「竜とそばかすの姫」で、この作品はむしろストーリーの展開のさせ方が個人的にはちょっとアレで、純粋な面白さって意味では薄いのだけれど、監督が表現したいことがある程度練り込まれて作られているからそこを楽しめた。だから、プペルは「面白いけど好きじゃない」って評価になったし、対照的にそばかすの姫は「面白くはないけど好き」って評価になった。そういう意味で、色々と勉強になった映画ではあったと思う。
お金が時間経過で価値がどんどん下がるのならどんどん消費しよう、ではなく貨幣経済から物々交換になるだけなんだよなぁ。(全員が価値が最大の時に全部物品に変えてしまうため)よくきいた感想は”絵がきれいだった” ”原作は感動できた” でしたね。
「こう言うことすれば大衆に売れるんだろ?」の塊ってかんじですね。人気俳優を声優起用。新海誠的綺麗な背景。MVみたいに音楽挿入。売れるビジネス書と同じようなアホでもわかるテーマ。一時期のハリウッド映画みたいに「大衆にウケる演出を盛り込めば一定数の興行収入は見込める」を前提に作った作り方ですね。サロンの信者と一緒に多数決でストーリー作っていけばそうなるでしょうね。
富野さんが聞いたらブチギレそう。「子供騙しって、こんなので子供を騙せる訳ないだろ!もっと真面目にやれ!」とか言いそう
子供を騙すどころか、映画鑑賞10分後に「つまらん!帰ろうー」だったから、騙す以前の問題。同行した妻の感想は「また見たいとは思わない作品やったわ」でした。大いなる「普通」作品…可もなく不可もなく感動も共感もない。
俺は原作は読んで映画は観ずにいる身なんだけども。元々西野に絵本描くように言ったのはタモリさんだし、西野はそれに乗っかったに過ぎないんだよね。そして絵本の売り出し方も岡田斗司夫さんに言われたことをやっただけ。絵本は良作だよ。でも西野自身が考えて行動したオンラインなんちゃらとか映画とかは悉くダメと言われている。当人は凡人でしかないんだよね。天才からのアドバイス通りに行動したら、そこでは成功しちまったから勘違いしちまった凡人。とろこで、こんな凡作な映画のプペルに対してホリエモンは4回も泣いたとか言ってるよ。案件だと嘘八百並べるホリエモンらしいコメントだよね
プペルはストーリーはほとんど気にしてなくて、世界観とかアニメーションを見に行った感じ
「夢は諦めなければ叶う」「おまえの夢は俺様が活躍することだ、さあ諦めるな、みんなで盛り上げよう」「お金は使わなければ価値が下がるので、俺様に使うべきである」
というか、そういう小細工しないと見てもらえない時点で作品の出来が分かっちゃうよね。。
「共同幻想による信用経済の救いと呪い」という『進撃の巨人』レベルの面白いストーリーギミックを、水洗トイレに流したのか〜。勿体ない。
最近、食玩のセボンスターに付属しているオモチャの宝石をマネする宝石研磨の動画を見たんですけど、オモチャの輝きを再現するのが難しくて技術力の高さに驚いていました。😮子供向けに作るためには、やはり相当にクオリティが高い必要があるという内容で、中々に感心しましたが、それを見た後では子供が見たら面白いと思うかも?と言う内容のアニメはどうしても見る気にはなれないですね。🥴
あんまりストレートに「夢は叶う」って言い切るのは逆に珍しいよね「努力しても成功するとは限らない、だが成功した者はすべからく努力している」みたいに曖昧に濁すのが主流安西先生の名言もそうだが、大体は『結果は保証しないが、結末を知りたくば代償を払え』というのがミソそしてその言葉はあくまでも相手をやる気にさせるだけで、自分にはなんの責任もないから失敗しても知らんがな、という素晴らしいスタンスだから『夢は叶う』なんて未確定な未来を保証する言葉はもはやオカルトとか予言者のセリフなんよ
この映画に感化された人たちがこの世界観でいろんな話を作ってコミケで売り出してくれると面白かったなお「若おかみは小学生!」の挿入歌シーンはよかったと思う
4:03プペルって、あの少年の事を指してるわけじゃなかったんだね…。今までその少年が主人公だと思ってた…。
色々言われてたから見たけど何か‥‥普通って感じやった 好きな人が絶賛する程面白くは無いし、叩いてる人が言う程悪いってわけでも無い
「無味無臭」とか「毒にも薬にもならぬ」ってぇのは一番始末に悪いな…あらゆる意味で置き場所がない。
私も見たけどほんとに普通って感じだった。
10:04 やりたいことはわかるんだけど、実際出来上がった話に期待される展開とズレちゃって「え?それで終わり?」と肩透かしになるの凡作あるあるだわ「ああ、この作品はこういうことを伝えたかったから、ここはしょうがないか」と察するけどその時点でもう「そういう不手際に気を利かせて察してあげる思いやりを、なんでこっちがだしてやらなきゃならないんだよ……もっと全力で楽しませろよ」と現実に引き戻されてしらける
もしプペルを全員本職の声優で当てたら箸にも棒にも掛からぬ作品だったと劇場で脳内再生しながら見てた自分がいます。
なお別の絵本ではえんとつ町の存在は普通に隣町に知られている模様まあそらあんな不自然に煙溜まってたら調査とかされますよね逃げ隠れてるって何だったんだ(呆れ)あと「自分が星を見たい(確認したい)」がいつの間にか「自分が皆に星を見せてあげなきゃ(使命感)」に変わってるのも気持ち悪いポイントですね
参考作品にされたラピュタと同じ監督の映画の名言を借りるならこの映画の感想はこうなるでしょう。「プぺルはとんでもないものを盗んでいきました。我々の時間です」
結論「ラピュタは面白い」
ラピュタは冒険活劇として完璧
しかも「主人公の憧れた空飛ぶ城はあまりにも美しいが世界破滅を引き起こす災厄そのもの」というギャップの凄まじさも強く心に刻まれますしね…
何度でも甦るさ
笠さんが「普通」って言ってるって事は激烈につまんないとか超クソや!ってほどでもないのかどちらかというとそっちのダメダメな方に振り切ってくれた方がおもしろそうだったのに
発達障害などでおとなしく映画を見ることが難しい子供たちのための上映会に選ばれたのがこの映画でしたチケットをまとめて買いやすいからという理由だったと思います
頭にありながらもノイズとして言わなかったんだろうけどやり甲斐搾取ビジネスしてそうな人がこういう内容の創作物を出す時点で大人にはきついよね「諦めなければ夢は叶う」と見せかけた「夢から覚めるな、現実を見るな」っていう誰かの困ったを解消する仕事って素晴らしいと思うんだけどこの映画はそれの真逆だと思う
個人的には金が腐るって設定は面白かったからそれで一本映画作って欲しかったww
これ映画館でチラシ見た時「レイトン教授の映画出たの!?」って空目した記憶が新しい((
諦めたら試合終了だけど諦めなくても試合に勝てるとは限らないんですよね…
私個人の感想ですが子供だましというかアンバランスな作品って感じがしますね絵本のようなお話ですが作風が子供向けかと言えばそうじゃないですし例えば敵の教団ですが洒落にならないような事をしてますけど生い立ちなどを考えたら悪役とも言えなかったりとこの辺は悪役にも事情があるんだとあえて勧善懲悪にせずに深みのあるような作品にしているのでしょうがそういう所にアンバランスな感じがするんですよねもう少し分かりやすい勧善懲悪の物語でも良かった気もします
実際ブレてたんでしょうね…東映まんがまつりのような完全な子供向けにするか、大人にも見応えある重さ厚みを持たせるか?定まらないまま作っちゃったんでしょうね…
「だって僕は信じているもん、自分を信じて夢を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!」フェイスレス
「カールじいさんと空飛ぶ家」や「リメンバーミー」が夢に固執するあまり人の道を踏み外したヴィランを出して時には夢は夢と割り切ることも大事だと教えてくれてるのとは対照的
忘れがちだが
ムスカも考古学者で科学の発展を願う
英雄(即落ち銃殺)としてポジティブに
捉えることも可能
ま、このルビッチも
成長したら悪役になるんやろ
プペルAGE三代記見なきゃ
子供の頃に見て大人になってまた見たいなと思う作品が「子供向け」
子供の頃に見て大人になってもまた見たいと思えないのが「子供騙し」
こんな認識です
子供騙しは子供が一番嫌う事なんだよね…
子供騙しでは子供は騙されないのよな
子供騙しで騙されるのは大人だけ・・・。
[子供にはどーせわからないから安直なテーマメッセージでええやろ]じゃなくて、その子達が20年後くらいにわかってくるよーなテーマじゃないといかん気がするよね。
ジブリやアンパンマンの映画が子供向けとして進められるのがこの理由と感じます
とくにアンパンマン映画の作画は気合が入っており、ストーリーもプペル5回分の涙が出るほどです
ラピュタとの最大の相違は、ラピュタはパズーや他の作中の人々はもちろん観客にとっても実在するか分からないものだけど、星は観客にとっては実在を疑いようのない、要は最初からルビッチが正しいと分かっている出来レースを見せられているところ。
そのせいでルビッチの夢を否定する人々は「愚かで間違っている」存在でしかなく、見下す対象にしかならない。
その葛藤のない構図があまりに子供っぽくて、子供騙し感が出るのだと思います。
そこで星なんてモノがこのプペ世界には無かったのならこの映画は1段上がれてたかもしれないな
言われてみれば確かに。素晴らしい視点
ゴッドタンかなんかで西野が「星見れます」て言わされてたからもうね
不可知の領域についての推測(プペルでは雲の向こうの世界)を、住人たちがムキになって否定する理由が全く分からない。
これがプペルの話に入っていけない大きな要因になってると思う。
例えば死後の世界について色んな考え方があるが、知りようが無い事実については否定する根拠もない事から、
天国が存在する事を信じない人はいても、嘘つき呼ばわりしたり、感情的に否定する人はあまりいない。
ラピュタの場合は、空に浮かぶ城を見たという明らかに非現実的なエピソードに対しての否定なので理解できる。
主人公の周囲の人間が間違っているのを我々が分かっているという意味ではガリレオやコロンブス、あるいはトゥルーマン・ショーの話にも共通していると思いますが、そういう話に冷めるということはないんですよね。なのでプペルの場合も、星という目標自体が悪いとも思えません。星を見たい動機と、それを止めたい周りの動機のどちらかが弱いか、関連性が弱いということでは。
なるほどういう設定があるのか
でも「お金で争わないために隔離して外の存在を知らせないようにしてたのに、そんな住民が外の存在を知ってしまったらどうなるのか」
っていう一番大事そうなテーマに一切踏み込んでいないのが逆にすごい
個人的には「夢をあきらめないで」っていうのは呪いのようなモノだと思うんですよね。正直そんなに綺麗なモノでもないかなって。
「あきらめた結果後悔するくらいなら諦めるな」「諦めた結果先に進めるなら諦めたっていい、無駄じゃないから」ってのが個人的に生きてて思うことなので・・・。
すごい分かります。
諦めることへの苦痛や葛藤が大きいのならば、それを続けていくべきだと思いますが、それを続けることへの苦痛の方が大きい場合は、サクッと諦めて新たな道を歩き始める方がよっぽど精神衛生的に良いです。というか、自分がそうでした。
夢を持つことは素晴らしいことですが、それに固執するあまりに自分の視野を自分で狭めてしまったら本末転倒だと思っています。
某ニチアサ曰く「夢ってのは呪いと同じなんだ。呪いを解くには、夢を叶えなきゃいけない。 ……でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたままなんだ」
一生呪われてろってメッセージなんですかね。
そんな振り切った行き方で40代になっても未だに追い続けてる人を知ってる
めっちゃカッコイイ
もう人生割り切ってて、受け入れていて男気がやばい
とはいえ自分にはそんな生き方は無理とわかってる
友達が怖いもの見たさでチケット取ってきたから見に行ったけどビックリするくらい熟睡できた作品映画館の椅子ほんと好き
夢を諦めないことを子供めがけて熱弁するにはいいですし、そういう作品を見てこなかった自分にはいい刺激でした。
しかしふと視線を外すとおそらくは自分の夢のためにプペルのチケットで有り金溶かした人の姿が見えるんですよね。
人に薦めるほど面白くもなく、かと言って貶すほどつまらなくもなく
見終わってから心に深く残るものが一つも無い、そんな作品でした
邦キチ映子さんのプペル評価で「登場人物みんな西野がモデル」ってのがしっくりきた。
エヴァも登場人物全員庵野の自己投影やから…(小声)
つまりプペル=エヴァだった!?(錯乱)
@@カスモーション森永ビターチョコ 失礼にも程がある()
それは創作作品全般がそういう構造だから……
面白い要素が沢山あるのに何一つ生かせてないって印象だった。この後ディズニー映画観るとやっぱり凄いなって確認できた意味では価値があるかもしれない。藤森さんのキャラと声はとても良かった、それくらい。
スラムダンクは諦めなければ夢は叶うって言ってるんじゃなくて、諦めたら終わりってだけだからけっこう意味が違ってくると思う
スラムダンクは「諦めずに頑張ろう」という意味だからね
プペルの「結果は必ず付いてくる」とは、全くの別物
確かに、諦めなければ試合は勝てる、だと違和感が凄い。全然別物だな
年末年始にいとこの家でちょっとだけ見たけど、画も声優も良かったと思うけど、何となく展開全部分かってしまって、しかも合っとるっぽかったから王道すぎた感があると思った。
これだけネット界隈でも話題になってるのに少しも見てみたいと思えない稀有な作品
そんな100ワニみたいな・・・
サムライ8かな?(笑)
大怪獣のあとしまつかも?
@@suzaku1218 それに関しては逆に見てみたいって人も一定数いる印象
自分もその一人()
こうして挙げられるとけっこうあるなw
悪事ならぬ悪名は千里を走る時代だからか
取引先の担当の人がサロンメンバーだったらしく、チケットをもらったので見に行ったけど
ずっと、農産物の「私が作りました」パッケージみたいに真顔でピースしてる西野氏が画面の左上に見えている気がして、ちゃんとみれなかった記憶がある
西野氏いわく「7部作の真ん中あたりの話がプペル」みたいなこと言っていたけど、個人的にはそんな前後がある作品には思えず、こけた時用の言い訳にしか聞こえなかった
6つある価値はそこにあるんか?価値はそこにあるんか?
いえ、7つある価値が無いです
そういえば、実写版ガッチャマンの監督も「あれはエピソード4だ」とか言うてたなあ😅
23巻中の7~8巻に収録されたエピソードを映画館で流しただけで歴代興行記録トップの映画主人公から一言
「貴様ァア逃げるなァァ!責任から逃げるなァァ!」
大抵の作品が絶賛、賛否両論、酷評のどれかになる中、「普通」って言われる作品って逆に貴重かも、、
「愛の反対は無関心」と言われるように、賛も否もなく関心を持たれていない「普通」は誰にも愛されず時間とともに風化してしまいます。プぺルのような今この時しか記憶に残らない作品はある意味貴重です。
「プペる」という言葉まで生まれた作品
しかしこの「諦めなければ夢は叶う」というありきたりなメッセージも発信者を考えると「俺を信じればいい、他の人の忠告は聞かずに突き進め(要約すると洗脳解けるな)」になりかねないという
一般的な作品なら星を見て夢が叶って第一章の終わりでむしろ話のはじまりでしかないですよね
プペル大喜利すこ
自分も見たのですが面白かったですよ
特に歴代ライダーが集結するシーンがもうね、最高。
逃げて、逃げた先で普通に生きていけるとか、どんだけ恵まれた土地手に入れたんだろうな。
ノイズが多すぎて作画凄そうだなぁくらいのイメージしか無くて結局観ないで終わった作品。
ノイズに触れないでここまで的確にレビューできるの流石ですね…笑
「お金を貯めるな」
+
「諦めなければ夢は叶う」
=「出るまで回せ」
廃人製造機
生粋のギャンブラー
ソシャゲ廃人ニキじゃんか
星なんてあるわけないだろ!嘘つき!
出るまで回せば100%
前情報一切無しで見て、最後はちょっと泣いてしまったわ。
ただ煙で星が見えないとか進撃の巨人みたいに壁で囲まれた隔絶した街かと思ったら普通に海に繋がってるし、お父さんはあっさり煙の外行ってたりで設定がかなり違和感感じたのを覚えてるわ。
語られる作品ってのは、必ず物語内にアンチテーゼが含まれてるが、ぷぺるはそれがないから全く話題にされないって聞いたな
再編集で初めて笠さんのレビュー聞いてなるほど
案外子供向けアニメがテーマを持ち、
何らかの啓蒙的作品を志向する、
という現代の常識を笑い飛ばそう、
というN氏なりの哲学があるのかも。
もとから誰かの夢が叶うってことは
誰かの夢を壊すってことなのだし
宇多田ヒカルも歌ってるぞ
「誰かの願いが叶うころ
あの子が泣いてるよ、」
とね
だからリアルを志向すれば
夢は戦いとして描くほかないのに、
ファンタジーになぞなるものか!
自分を商品として消費するだけの
信者は嫌いなメッセンジャー・ボーイ西野
子供のころ見たピクサーの映画を改めてみると、ちょっとした黒いところも描かれてるのが分かって、昔とは違った見方ができるので面白いなと思いました。
故志村けんさんの名言
流行らそうと思ったら、絶対流行らない
ストーリー、作画、世界観、アニメーション、そして演出
ほとんどの要素で『こういうのよくあるよな〜』で済ますことができちゃうからか、どっかで見たような特に印象にも残りにくい
とどのつまり『普通』に至るのよね
プペルは「それっぽいシーン」だらけなのに
並べただけ感がすごくて、
アニメはすごかった。声優も頑張ってた。
それだけだったよ。
王道のストーリーと王道の要素を並べて置いといたストーリーってやっぱ全然違うんやな、って
@@gatof4900 ストーリーとエピソードは違うのですな……まさに。
王道のエピソードではありましたが、ストーリーにはなっていなかった。そう愚考します。
頭と左腕がもげたルビッチがビームライフルで頭だけになったプペルを狙撃するシーンが感動しました。
ラストシューティングw
自分は、その後のフェンシングシーンで盛り上がりました(白目)
俺はラストで蘇ったルビッチの父親が溶鉱炉に親指突き立てて沈んでいくシーンに涙を禁じ得ませんでした()
アレ?プペルがスイカバーでラスボスに特攻するんじゃないっけ?
ルビッチ「たかが首から上をやられただけだ!」
アナと雪の女王で「もう頑張らなくていいからね」と頑張っているけど辛い人の重い荷物を下ろしてくれるテーマの対局にあるアニメですね。
アナ雪のすごい所は荷を下ろした結果世界がめちゃくちゃになる所や、エルサが本当に望んでいたのは自己の解放でも責任からの逃走でもなく、最も愛する人に受けいられることだったという所まで描いた所だと思う。だから最後はまた女王に戻るけど冒頭と違って幸せになれてる。プペルは描いてるテーマの危険性や反論がないところがより作品を薄っぺらにしてると思う。
アナ雪はディズニー的テンプレからの脱却と現代的なおとぎ話的な側面がありつつも子供が楽しめるプリンセスものとしての側面もキチンと残っていてそのバランス感覚が好き
サムネでもなんの作品かわかんなくて題名聞いて「ああアレか…」と思ったから、もうノイズすら忘れかけてる、そんな作品
そしてレビュー聞いてもとくに見たくはならなかった
「夢を諦めず信じ続けること」は「夢を叶える」ことの必要条件だが十分条件ではないと思うぞ。
綺麗な世界観の物語なのに、大人の汚い思惑が透けて見えているんだよね…
西野さん抜きで見ても普通という感想しか出てこない
友人がこの映画を特にじょうほうもなくみたって言っていて、感想をきいたら「無」って言ってた。あとすごい長かったって言っててでも、1時間半だよって言ったら「えっ!?3時間くらいだと思ってた」って言っててビックリしてた。
アマプラで見れるから見ようか迷ってるけど、見るのが怖い…
背景も作画も綺麗だなぁって、見終わった感想は結局ラピュタだったんだと思いました。
修学旅行のバスの中でこれ流れてて見てたけど本当に普通だった。
全て先が予測できる。
「えっ!?」ってなるようなのが無い。
これ見るくらいなら故事成語とか見た方がまだ面白いかなって思った。
ほほぅ、
ある人間たちが海に囲まれた“島”に逃げて、
煙という障“壁“を作り、
外敵を阻むと同時に、島の住人を外の世界から隔離させたのですか。
・・・・・・ん?
「普通」って言うたびに、「さよなら絶望先生」の日塔奈美役の新谷良子さんの「普通って言うなぁ!」ってセリフが脳内再生されて笑える
未見だったけど、
煙突町で、ゴミ山からメインキャラクターが蘇生する、ていうのは
銃夢だよね
梅って強いですよね。クソ寒い中で咲くから。
なんか筆者がやりたいことや流行りのものを取って付けて台無しにするのありますよね。
同じ夢をテーマにしたすみっコぐらしは凄く掘り下げて考えられた映画でしたね。
諦めない事の大切さを学びたいんならウマ娘2期で充分です。
「これが諦めないってことだぁあああああ!!!!」
ターボちゅき
@@はぐキン まさかターボに泣かされるとは当時は思わなかった。何十回見ても泣ける。
本当にそれですわ・・・しかもその先についてもしっかり描かれてますし。
ウマ娘は素晴らしいけど関係ない所で名前出すウマ娘オタクは自重しような
自分なら、「バトルアスリーテス大運動会(旧TV版)」を推します
アマプラにきてたけど全く見たいと思えない稀有な作品
「本当に面白い作品は、その作品の影響を受けた作品やパロディ作品が生まれることが多いのに、それがないということはそれほど面白い作品ではない」と言われて、見ようという気が起きなかった作品です。
なるほど、この作品自体が他の作品の影響を受けた半分パロディみたいな作品でしたか。
その言葉に西野が「二次創作を生まない名作もある」とか反論してて、僕はその通りだと思ったけど、
これ西野が間違ってるのは、岡田斗司夫は「アニメファン、オタク視点」の話をしてるのであって、
「二次創作がない=つまらない」と言ってわけではないんだよね。
なにが言いたいのかというと、パロディないからといって面白くないわけではないと思うよ。
プペルは面白くないけど。
@@ああ-c8v5l 「二次創作」ということならその通りですね。
ただ、演出・構成・世界観といった部分的な模倣は行われると思います。
小説の銀河帝国興亡史からスターウォーズや銀英伝が影響を受け、そしてスターウォーズからガンダムや天地無用が影響を受け、といったことがありましたし、エヴァ的な演出、君の名は的な演出は枚挙に暇がありません。
「大天才が絶妙なバランスで生み出したが故に、凡人が下手に模倣してもろくなことにならない」作品も一握りはありますけどね。
@@ああ-c8v5l
二次創作が出来ない映画って
それこそゴッドファーザーとか
タクシードライバーみたいな超大作になるけど
この映画は全てが平凡で
誰も興味を持ってないだけだよな
逆にクソすぎたら
実写版デビルマンみたいにネタになるはず
幸福の科学がちょくちょく作ってる宗教×SFの謎アニメ映画と同じカテゴリーでしょ?
宇宙の法()
偽安西先生みたいな人が視聴せずに言った『感動ポルノ』って評価が妥当すぎるですよね〜
この設定自体も、色んなアニメの世界観を著作権ギリギリで詰め合わせたようにしか見えなくて…
偽安西先生は草
アニメのメガネのデブで想像する人物一人しかいないの草
サイコパス安西w
まどマギ語りながら「ほむら?誰それ?知らないよ?」とか言ったエセオタクの人の悪口はそこまでだ!
夢があったらあきらめろ! そしたら叶う! と言った島本和彦先生の漫画の方が説得力ありましたね。
「拍手が上がる映画」というレビューを見て公開2日目に観に行った。(ネタバレ有)
雰囲気ぶち壊してくるjpop、「金と腐敗した政府」等西野の自我丸出しな設定やセリフ、感動シーンでプペルの人格消失、作画内容共にチグハグ感が否めなかった。
何より映画が終わったあと謎の集団がパチ…パチ….パチと拍手していて不気味だった。その後絶賛レビューと謎の集団の真実を知ったときの恐怖の方が体感型ホラー映画の様で面白かったです。
この世界の設定で全く違うテーマで漫画描いたら面白そう
つまり、西野がいらんってことじゃん。
@@ts-cb8rs お気づきになられましたか
@@ts-cb8rs あちゃー🤷♂️
プペルは子供向けじゃない
大人になるまで、大人になっても、ほとんど物語に親しんで来なかった大人向けの作品だよ
ようするに、子供だましと・・・(子供騙しに騙されるのは大人だと思うので)
それなあ
むしろ小さい頃から色んな作品に触れてるような子供は興味持たないだろうね
勉強ばかりしてきたエリートにオウム
作品批判ばかりしてきた知ったかバカにプペル
確かに尖った個性を認められたい人が多いクリエイターに「普通」って一番言われたくない評価かも。賛否ある作品のフォロー?で「普通に面白い」って言う人多いけど、普通じゃない面白さを評価されたいだろうから死体蹴りな気もする
綺麗事を信じれと強要してきて感動するわけがない
世界観の説明用に映画で急に生えてきた異端審問官がノイズだった
半端に説明したせいでフワッとさせてた部分がただの粗に替わってしまった
絵本の世界らしく煙に覆われた不思議な町ってだけでよかったのに
テーマに対するアンチテーゼを入れないと薄っぺらくなる典型
友達がプペってきた時の感想が一言「とんぼがえりラピュタ」って言ってて動画と同じやん!ってなったw自分はアマプラ来た時も見る気起きなかったけど。
外事情を知らずに見た身としてはそこまで悪くなかったと思う、最初のミュージカルも引き込みとしては良かったし
ダイジェストやら回想の歌擦りやらはしつこいけど
一番ダメなのはプペル=父親にしたとこで、信じていればいつか友達ができるってメッセージが結局友達が父親だったせいで台無しになってしまったこと
ひとつの題材をひたすらに伝えたいのは悪くないと思うけど、その題材すら根本的に矛盾してるのはどうしようもない。最悪過ぎた
世界観とか貨幣問題はかなり好き
主演二人の演技はめちゃくちゃビックリした。愛菜ちゃんも窪田さんもこんな声出せるんだって感じで。
プペル見てそうっていう言葉も生まれてんのおもろい
一番変に思ったのは去年一年ぶりに劇場公開したこと
テレビのロードショーでやるわけでもなく劇場で再上映?
プペルにまた会える?そこまでの名作?いや名作でも普通こんなことしない
上映当時、映画館で見てきた。
個人的には普通に面白かったけど、批判する人の意見も分かると言った感じ。
テーマ自体は別にこれでいいと思う。
世の中、やる前から諦めている人や新しい事に挑戦している人を批判したり馬鹿にする人間は実際にいる訳で、それに対して「いや、やってみなきゃ分からないだろ」という事を言いたいのだと思うし、それに対しては同意。確かに似たような事を言っている本や作品はたくさんあるだろうけど、テーマが似通っている作品なんて世の中いくらでもあるので。
問題は、「夢が叶うかどうかやってみなきゃ分からない」的な主人公の主張が、
実際に夢が叶い、それまで主人公を否定していた街の人々も皆主人公を肯定した事で
最終的に作品そのものが「諦めなければ夢は叶う」事を完全に肯定してしまった所。
肯定と否定のせめぎあいが最後まで残っていればまだ良かったのだけど、
完全に肯定のみで終わってしまった為に、話として薄っぺらくなり、ある種の気持ち悪さが残ってしまったのかなと思う。
あと、あのエンディングだと、後々島の存在が外にばれてしまいそうだけど大丈夫なのか?という疑問も残ってしまった。
まあ、とはいえそれ以外の部分で言えば、普通にエンターテイメントとして楽しめたのではないかなと思う。
多少思う所はあったけど、決して見た事を後悔した作品ではなかった。
それ以上に、見てもいないのにただバカにしたいが為だけにコメントしてるであろう一部の人達に対してはなんだかなと思った。
宮崎駿「結末(伝えたいこと)は決まってるんだよ。そこに説得力をもってもってくのが難しいんだよ(もののけ姫製作時)」
やりたいことだけで、「そこに説得力が無い」のがアウト。ウルトラマンとかもそうだけど「子供向け」と「子供だまし」は違うということですね。
思ったほど悪くはなかった
でも主人公の男の子の名前がプペルじゃなかったこと以外、驚きや予想外の展開はナシ
藤森の声けっこう好きです
私は見た当時、毒にも薬にもならない作品だったと思いました。自分(西野さん)の考えに対する否定が存在しない世界というか。
あえて言うなら西野さんのファンムービーかなと。昔、興味本位で見に行った、たまに上映されているアニメ映画と同じ雰囲気を感じました。
それって、ハッ◯ー◯イエンス系の映画と同じじゃないですかやだー
その分ディズニーは単なる子供騙しじゃなくて内容にも練りがあるしテーマもしっかりしてるしでやっぱり凄いと思うわ
大人になってもハッとさせられて、どこまでも真っ直ぐで泣けるって言うのがもうディズニーは神なのを証明してる
最近はポリコレに毒されてる
最近はポリコレ意識しすぎて中身スカスカ……
@@猫大好き兄貴 トイ・ストーリー4…
星を見たことないのに、星のことを☆マークで表してる時点で矛盾しかないんだわな
映画観てないで書いてそう
邦キチさんがプペルが忘れられた頃に「百年忘れられない作品にする」みたいなセリフ紹介したのが一番おもしろかった
絵すご!この芸人さんこんな絵描けるんだ!って思ったけど
チームで作りましたみたいに言ってたのに芸人さんばかりゴリゴリしてて
チームメンバーにどういう人が居るとかの情報はあんま出ないし
映画になっても俺ドヤァでしかなく…もったいない
しかもその手(絵本とかなぜ自分だけの手柄にしてるのか等)の指摘に対して配信で「あのさぁ(笑)そういうこと言ってる人って宮崎駿さんが一人で映画作ってるとか思ってんの?(笑)」とか言う西野よ…そこじゃねぇよ、と
ちょっと調べたらプロデュース?って書いてあって作画にはタッチしてない??
映画も監督じゃないみたいだし何をどうしたら宮崎駿と比べられるのか分からんね
芸能人がよくやる自分の名前かして焼肉屋やったらスタッフが優秀で繁盛店になった感だったんだね
@@むち-v4o なのに自分めちゃくちゃ絵描けます、アニメ作ってディズニー超えます、美術館作ります、とか言ってるから詐欺師言われるんよな。
金だけ搾取して美術館作らないし、絵に関してもプペル引き摺るだけ。本当の絵描きやクリエイターなら本人の胡散臭い話よりもまず作品がどんどん出てくるもんだけどね、それがクオリティ高ければ高いほど尚。
自分が感じたのは、物語の構成。思いついたアイディアシーンをつなぎ合わせた感、それに重点を置きすぎてキャラの説明なくバンバン、登場人物が増えて視聴者を置いてけぼりとか絶対に守るべき物語を作る基本云々はもう、どうでもよくて。
彼自身がディズニーやジブリを目指す、越えるじゃなく、倒すというショー的な発言でも耳を疑うような攻撃的な発言に加え、後輩や出資を伺う方に土下座を無理強いできる感覚の人間が子供、大人関係なく心地よく、胸を打つ、そして作者の命が消えても生き続けるキャラクターを作れるワケがないと思ってます。
物語の冒頭、主人公がプペルと出会っての悪態を吐くシーンを観て気分が悪くなりました。こんなシーンを作ったら今後どんなことがあっても絶対に友情を育むことはできないだろうし。。。と、思った矢先、突然、友達になってよと言い出し、物語の破綻を確認し、溜息を吐いたあと、観るのをやめました。
コレを観るくらいならまだ観ていないディズニーかジブリ作品を観るわ、という方がいますが、
ボクは何度も観た大好きなジブリ映画をもう一度観ます。
映画館ではなく、アマプラ費用分と鑑賞に費やした時間分の感想としてここに置いておきます
「思わず今何分くらい映画進んだかなって確認しちゃう」←マジでこれだった
こども向けだとしても戦闘シーンやギャグが少なくて途中でだれました。
意外性やどんでん返しもなく、感想としては「普通」というより「無」でした。
怒るほどつまらないシーンは無いけど泣くほど感動するシーンも無い。そう特徴が無いのだ
興行的に成功したらしいが、
ネットでプペルの二次創作を見たことが無い。
それだけ掘り下げるものが無い閉じた世界なのだろう。
話題作なのでちゃんと評価しようということで、友人を巻き込んでの鑑賞後にじっくり話し合った結果、テーマもいいし最後まで飽きずに見続けられる時点でつまらない作品じゃないけど、話は薄く突っ込みどころもあり、心に残るほど優れた作品とも思えない。作画はキレイだけど画がごちゃごちゃして整理されてないし、キャラも魅力的じゃない。悪くはないけど、良作ともいえないという評価に落ち着きました。
煙に囲まれて空も見えないし外に世界があるのかわからない→進撃の巨人?
空から心臓が落ちてくる→ラピュタ?
夢は諦めなければ叶う→色んな所で観てきた
本編観たことないけどこの12分のレビューを聞いただけでこれだけもの先人たちの作品が思い浮かぶとは。しかも掘り下げが浅いとなるとノイズあってもあかんかったんやろな
この映画を見る気は更々無いが”窪田正孝を返せ”が気になる
プペルを見たわけではないんですが、映画のストーリーを、丁寧に「こうすれば良くなる」と解説する動画を見たので、何となく察することができます
ルビッチの…おっと、誰か来たようだ
個人的には、本当に「子ども向けではなく子供だまし」という表現がしっくりきたし、岡田さんが「見ない(見てない)」と言いつつも指摘した、「思想性が無い」「物語のテーマに対する、作家の葛藤が見当たらない」という感想がなぜこうも的を射たんだろう、とも思った。そしてこの岡田さんの指摘こそが、個人的には「子供だまし」になっている所以なのだろうとも。
最終的なオチについても、この作品の世界観や経済システム、そうしものを照らし合わせていくとどう頑張ってもご都合主義にしか見えず(とは言え、その辺りは描かれていないのでご都合主義と結論付けるのも早計な気はするが)、この部分は結末の意味が大きく変わってしまう所だったからどうかしっかり描写してほしかったと思う。
経済システムの問題点や世界観についての掘り下げが浅い、という指摘もあったが、これが本当に最後の最後で悪い味として残ってしまい、モヤモヤとしてしまう。自分が端的に表現するなら、「進撃の巨人でエレン達が海を見ただけで物語が終わった」という感じがして。
オタク的視点だとは思ってしまうけれど、ここを手放したら物語の意味が大きく変わるので、やはり何も考えずにハッピーエンドと済ませるのは違うかなと思った。ハッキリ書けば、僕はこの作品、最悪のバッドエンドに進んだってさえ思ってしまった(「バカは騙される」というテーマであるならそれでも良いと思ったけど)。詳しくは重大なネタバレになるから省くけど。
総じて言うなら、「面白くはあった」とは思う。何も考えずにファミリーで見る分には楽しめる。ただ、「どうしても内容が浅い」というか。ストーリーの流れがシンプルに王道だから良いのだけど、そこに付属するテーマが弱いが故にそうなったというか。
個人的にはこれと比べているのが「竜とそばかすの姫」で、この作品はむしろストーリーの展開のさせ方が個人的にはちょっとアレで、純粋な面白さって意味では薄いのだけれど、監督が表現したいことがある程度練り込まれて作られているからそこを楽しめた。
だから、プペルは「面白いけど好きじゃない」って評価になったし、対照的にそばかすの姫は「面白くはないけど好き」って評価になった。そういう意味で、色々と勉強になった映画ではあったと思う。
お金が時間経過で価値がどんどん下がるのならどんどん消費しよう、ではなく貨幣経済から物々交換になるだけなんだよなぁ。(全員が価値が最大の時に全部物品に変えてしまうため)
よくきいた感想は”絵がきれいだった” ”原作は感動できた” でしたね。
「こう言うことすれば大衆に売れるんだろ?」の塊ってかんじですね。人気俳優を声優起用。新海誠的綺麗な背景。MVみたいに音楽挿入。売れるビジネス書と同じようなアホでもわかるテーマ。一時期のハリウッド映画みたいに「大衆にウケる演出を盛り込めば一定数の興行収入は見込める」を前提に作った作り方ですね。サロンの信者と一緒に多数決でストーリー作っていけばそうなるでしょうね。
富野さんが聞いたらブチギレそう。「子供騙しって、こんなので子供を騙せる訳ないだろ!もっと真面目にやれ!」とか言いそう
子供を騙すどころか、映画鑑賞10分後に「つまらん!帰ろうー」だったから、騙す以前の問題。同行した妻の感想は「また見たいとは思わない作品やったわ」でした。
大いなる「普通」作品…可もなく不可もなく感動も共感もない。
俺は原作は読んで映画は観ずにいる身なんだけども。元々西野に絵本描くように言ったのはタモリさんだし、西野はそれに乗っかったに過ぎないんだよね。そして絵本の売り出し方も岡田斗司夫さんに言われたことをやっただけ。絵本は良作だよ。
でも西野自身が考えて行動したオンラインなんちゃらとか映画とかは悉くダメと言われている。
当人は凡人でしかないんだよね。天才からのアドバイス通りに行動したら、そこでは成功しちまったから勘違いしちまった凡人。
とろこで、こんな凡作な映画のプペルに対してホリエモンは4回も泣いたとか言ってるよ。案件だと嘘八百並べるホリエモンらしいコメントだよね
プペルはストーリーはほとんど気にしてなくて、世界観とかアニメーションを見に行った感じ
「夢は諦めなければ叶う」「おまえの夢は俺様が活躍することだ、さあ諦めるな、みんなで盛り上げよう」
「お金は使わなければ価値が下がるので、俺様に使うべきである」
というか、そういう小細工しないと見てもらえない時点で作品の出来が分かっちゃうよね。。
「共同幻想による信用経済の救いと呪い」という『進撃の巨人』レベルの面白いストーリーギミックを、水洗トイレに流したのか〜。勿体ない。
最近、食玩のセボンスターに付属しているオモチャの宝石をマネする宝石研磨の動画を見たんですけど、オモチャの輝きを再現するのが難しくて技術力の高さに驚いていました。😮
子供向けに作るためには、やはり相当にクオリティが高い必要があるという内容で、中々に感心しましたが、それを見た後では子供が見たら面白いと思うかも?と言う内容のアニメはどうしても見る気にはなれないですね。🥴
あんまりストレートに「夢は叶う」って言い切るのは逆に珍しいよね
「努力しても成功するとは限らない、だが成功した者はすべからく努力している」みたいに曖昧に濁すのが主流
安西先生の名言もそうだが、大体は『結果は保証しないが、結末を知りたくば代償を払え』というのがミソ
そしてその言葉はあくまでも相手をやる気にさせるだけで、自分にはなんの責任もないから失敗しても知らんがな、という素晴らしいスタンス
だから『夢は叶う』なんて未確定な未来を保証する言葉はもはやオカルトとか予言者のセリフなんよ
この映画に感化された人たちがこの世界観でいろんな話を作ってコミケで売り出してくれると面白かった
なお「若おかみは小学生!」の挿入歌シーンはよかったと思う
4:03
プペルって、あの少年の事を指してるわけじゃなかったんだね…。
今までその少年が主人公だと思ってた…。
色々言われてたから見たけど
何か‥‥普通って感じやった 好きな人が絶賛する程面白くは無いし、叩いてる人が言う程悪いってわけでも無い
「無味無臭」とか「毒にも薬にもならぬ」ってぇのは一番始末に悪いな…あらゆる意味で置き場所がない。
私も見たけどほんとに普通って感じだった。
10:04 やりたいことはわかるんだけど、実際出来上がった話に期待される展開とズレちゃって「え?それで終わり?」と肩透かしになるの凡作あるあるだわ
「ああ、この作品はこういうことを伝えたかったから、ここはしょうがないか」と察するけど
その時点でもう「そういう不手際に気を利かせて察してあげる思いやりを、なんでこっちがだしてやらなきゃならないんだよ……もっと全力で楽しませろよ」と現実に引き戻されてしらける
もしプペルを全員本職の声優で当てたら箸にも棒にも掛からぬ作品だったと劇場で脳内再生しながら見てた自分がいます。
なお別の絵本ではえんとつ町の存在は普通に隣町に知られている模様
まあそらあんな不自然に煙溜まってたら調査とかされますよね
逃げ隠れてるって何だったんだ(呆れ)
あと「自分が星を見たい(確認したい)」がいつの間にか「自分が皆に星を見せてあげなきゃ(使命感)」に変わってるのも気持ち悪いポイントですね
参考作品にされたラピュタと同じ監督の映画の名言を借りるならこの映画の感想はこうなるでしょう。
「プぺルはとんでもないものを盗んでいきました。我々の時間です」
結論「ラピュタは面白い」
ラピュタは冒険活劇として完璧
しかも「主人公の憧れた空飛ぶ城はあまりにも美しいが世界破滅を引き起こす災厄そのもの」というギャップの凄まじさも強く心に刻まれますしね…
何度でも甦るさ
笠さんが「普通」って言ってるって事は激烈につまんないとか超クソや!ってほどでもないのか
どちらかというとそっちのダメダメな方に振り切ってくれた方がおもしろそうだったのに
発達障害などでおとなしく映画を見ることが難しい子供たちのための上映会に選ばれたのがこの映画でした
チケットをまとめて買いやすいからという理由だったと思います
頭にありながらもノイズとして言わなかったんだろうけど
やり甲斐搾取ビジネスしてそうな人がこういう内容の創作物を出す時点で大人にはきついよね
「諦めなければ夢は叶う」と見せかけた「夢から覚めるな、現実を見るな」っていう
誰かの困ったを解消する仕事って素晴らしいと思うんだけどこの映画はそれの真逆だと思う
個人的には金が腐るって設定は面白かったからそれで一本映画作って欲しかったww
これ映画館でチラシ見た時「レイトン教授の映画出たの!?」って空目した記憶が新しい((
諦めたら試合終了だけど諦めなくても試合に勝てるとは限らないんですよね…
私個人の感想ですが
子供だましというかアンバランスな作品って感じがしますね
絵本のようなお話ですが作風が子供向けかと言えばそうじゃないですし
例えば敵の教団ですが洒落にならないような事をしてますけど
生い立ちなどを考えたら悪役とも言えなかったりと
この辺は悪役にも事情があるんだとあえて勧善懲悪にせずに
深みのあるような作品にしているのでしょうが
そういう所にアンバランスな感じがするんですよね
もう少し分かりやすい勧善懲悪の物語でも良かった気もします
実際ブレてたんでしょうね…東映まんがまつりのような完全な子供向けにするか、大人にも見応えある重さ厚みを持たせるか?
定まらないまま作っちゃったんでしょうね…
「だって僕は信じているもん、自分を信じて夢を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!」フェイスレス