80年代のフェンダーを分解したら、ピックアップがまさかの構造になっていました

[@rferguson668]

この2人の会話も楽しいです！
またお願いします！

[@塩化ナトリウム-y7i]

ガチバラシ待ってました！
よかったら音聞きたいです！

[@好長権三郎]

バレットってテレキャスターシェイプもありましたよね。

[@サイキクライド]

トゥイステッドシスターのpvで子供が弾いてたやつでしたっけね
最初アジアで生産してアメリカで組み立てるって
そういう生産システムしたらめちゃくちゃエラー部品が出て
市場でも不良とか不評が多くて
それを払拭するために完全に別のシェイプの新モデルを投入したと
最近復刻した似たようなモデルはなんだっけ…
duosonicなんかも本来はシリーズ接続なんですよね
テレキャスのブリッジをピックガードと一体化した構造は面白い

[@hitonotameni]

ハムバッカーのタップは巻数不足で微妙だったりするから、
この構造は良いかも。タップでシングルの音するのは良いですね。

[@不様真]

レースセンサー(?)の先祖みたいなものかなあと思いました

[@marshallmach]

津島君　爪　なが！

[@cavalynjp]

Groverは確か一旦潰れてますからねぇ。残念な機種があるのはKlusonと同じ理由かと思います。
でも同じく西独発祥でも潰れていないのに亜細亜製品があるShure社なども考えるとSchaller社の頑なさは窺えるという事でしょうか…
Fender社シリアルS9で多分80年代になってからの出荷製品は私もStratocasterを2本見た事があります。CTSポットが82年製でした。

[@92式]

初期ジェフ・ベックモデルのpuももおんなじ構造なのかな？

[@なのなの-f9e]

スタックハムみたいなもんなのかな

[@のろとしはる]

😅分解すれば、4つのシングルコイルになり、1つお得です！で良いのかな？

[@Onakin-3-Skywalker]

1週回って新しいのでは

[@sazareishiさざれ石]

パンはブレッド。　　　ブレットは銃弾。