目からウロコ!?スライディングボードの活用術☆

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  • Опубликовано: 11 сен 2024

Комментарии • 9

  • @ao-sora.1
    @ao-sora.1 4 месяца назад

    ベッドと車椅子は高低差をつけない方が安全ですよ。つけすぎると、前滑りからの脱落のおそれがあります。高齢者を対象としておられるのであれば、一気にスライドしない方が安全です。
    あと体幹の傾きが少ないように思います。「ボートの原理」をもう一度確認してみてください。骨盤もご利用者様では後傾していることの方が多いですから、トランスファー前の準備をもっと整えた方がよりうまく行きます。
    ・車椅子のフットサポートをとる(怪我防止)。足底がちゃんと設置するよう、ベッドの高さと車椅子の前座高をできるだけ合わせる。前座高が高いのなら足台を用意。
    ・端座位の際、浅座りで、やや車椅子の方にお尻を向ける。
    ・差し込む時はもっと慎重に。お尻の肉を巻き込んでしまったり、坐骨結節部にぶつけて怪我をしないように配慮を。坐骨手前でもいいです。大腿部側面でスライドしてゆくものですので。
    何度も刻んだっていいので、ゆっくりご利用者様のペースで動いていきます。高低差をつけていなければ途中で止まれます。足部が残って捻れるので、足の踏み替えも できる方は自分で、できない方は職員様がお手伝いになって、足が捻じれないようにしたいです。
    最後は体幹をベッド側に倒して、着座位置を整えててください。座り直しはそのあとでも大丈夫です。
    移る事だけが目的ではなく、調整された車椅子に綺麗な姿勢で着座でき、座位をその方なりの綺麗な姿勢に座っていただくことも 移譲関連用具の大きな目的です。
    トランスファーボードをうまくご活用され、ご利用者様にとっても、施設様にとってもよい使用方法になりますように...🙏

  • @user-vv1vo3qk8o
    @user-vv1vo3qk8o 9 месяцев назад +1

    これ使ってる時板と利用者さんが一緒に動いちゃっての車椅子が動いちゃう時もあったから車椅子側の足は車椅子の小さいタイヤを押さえるような位置で移乗してたなぁ^_^

  • @mayun9368
    @mayun9368 11 месяцев назад +3

    ボードをお尻の下に入れる時、利用者はお尻を浮かせてはくれないから苦労しています😥実際は、こんなスムーズにいかない。でも楽には違いないですね。

  • @mina-ii2md
    @mina-ii2md Месяц назад

    片側アームおろしてないと危なくないですか?

  • @user-qr6fy8ls5x
    @user-qr6fy8ls5x 8 месяцев назад +1

    ボードの向きはお尻の形と同じに、丸みのある方が向こう側でしょうか

    • @jimuchiyo
      @jimuchiyo  8 месяцев назад

      職員が緊張していたようで、途中設置の仕方が逆になっている所があったみたいですね^^; ボードの向きは、丸みがある側が手前です。動画で、「引き」をやっている時の位置が正しいです☆

  • @user-kd2ej7tl7b
    @user-kd2ej7tl7b 9 месяцев назад +1

    足がついてなくていいのかな?

  • @sagacomonmagpie
    @sagacomonmagpie 8 месяцев назад

    力のあるなしもありますが、引くほうが楽な気がします。慣れれば勝手に利用者が滑ってくれる感じになりますね。体を逆に傾けて差し込みますが、上手な方がいますね。シーツがたるんでいたりズボンが緩いとしわになり、入らない場合もありますね。苦労します。このくらい参加者がいると、やりがいのある研修ですね。有難うございます、お疲れ様です。