ロマンチックウォリアーが格の違いを見せる圧勝、香港カップ3連覇の偉業へ【ジョッキークラブC 2024】/ Romantic Warrior【BOCHK Jockey Club Cup 2024】
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- Опубликовано: 13 дек 2024
- 現地2024年11月17日、香港のシャティン競馬場でG2ジョッキークラブカップ(3歳以上、芝2000m)が行われ、香港最強馬ロマンチックウォリアーがライバルたちを寄せ付けず4馬身1/4差で圧勝した。
最内枠からスタートを決めたロマンチックウォリアーは最初のコーナーまでに外枠の馬たちを先に行かせ、内の5番手付近をキープ。縦長となっていた馬群が一気に詰まった第4コーナー付近で馬場の四分どころに持ち出すと馬なりのまま2番手まで上がっていく。
直線でもしばらく持ったままで、先頭に立った残り300メートル付近からようやくスパート。あっという間に後続を突き放し、ゴール前ではJ.マクドナルド騎手が手綱を緩める楽勝だった。
2着争いは先行策から粘ったカーインジェネレーションがニンブルニンバスをクビ差で抑えた。
C.シャム厩舎のロマンチックウォリアーはアクラメーション産駒の6歳セン馬。2023年10月のコックスプレートから今年6月の安田記念までG1を5連勝しており、今回は久々のG2出走で格の違いを見せつけた。
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#海外競馬
現地2024年11月17日、香港のシャティン競馬場でG2ジョッキークラブカップ(3歳以上、芝2000m)が行われ、香港最強馬ロマンチックウォリアーがライバルたちを寄せ付けず4馬身1/4差で圧勝した。
最内枠からスタートを決めたロマンチックウォリアーは最初のコーナーまでに外枠の馬たちを先に行かせ、内の5番手付近をキープ。縦長となっていた馬群が一気に詰まった第4コーナー付近で馬場の四分どころに持ち出すと馬なりのまま2番手まで上がっていく。
直線でもしばらく持ったままで、先頭に立った残り300メートル付近からようやくスパート。あっという間に後続を突き放し、ゴール前ではJ.マクドナルド騎手が手綱を緩める楽勝だった。
2着争いは先行策から粘ったカーインジェネレーションがニンブルニンバスをクビ差で抑えた。
C.シャム厩舎のロマンチックウォリアーはアクラメーション産駒の6歳セン馬。2023年10月のコックスプレートから今年6月の安田記念までG1を5連勝しており、今回は久々のG2出走で格の違いを見せつけた。
world.jra-van.jp/news/N0016035/
リバティにも頑張って欲しいけど、香港カップはこいつの独壇場になるとこの走りを見て確信しました。
ぶっちぎってくれロマンチックウォリアー、そしてマクドナルドのガッツを見せてくれ。
楽勝すぎて草
マネーキャッチャーを馬なりで外に押し出しつつ進出してノーステッキで圧倒。馬にも鞍上にも隙がない。
まだまだ強いですね〜、浪漫騎士👌
キャンターしてんのかってくらいの余裕っぷりだな
この走りを天皇賞秋で見たかった
化け物級はどこでも走る良い見本😊
Romantic Warrior ridden by J Mac!
5割くらいかな? って感じの余裕っぷり
約9500万円の公開調教動画
ノースティックな浪漫勇士
ちょっと格が違いすぎたね
天皇賞来て欲しかったな
なんぞこれ…。
弱い者イジメは良くないと思います
日本馬海外g1最後の希望はこの香港!!
今年は、数多くの日本馬が海外g1に挑戦したが、何度も迎え撃たれ、
今年はまだ海外g1を勝っていなかった
ダートのウシュバもエバヤンもポップ
もリメイクも、
芝のナミュール、シャフリ、スタオン、リバティ、ブルマイ、マッド、カラー、プログ、ドゥレッツァ、エンペ、ワープ、ローズ、グリフ、達が戦ったが、全て負けた、
日本はもう後が無い、今年最後の海外g1は全て香港に有り、2024年の最後の砦です、
しかし香港には最強馬たちがその日本馬を待ち構えていた、
カリフォルニアスパングル
カーインライジング
ヘリオスエクスプレス
ヴォイッジバブル
インビンシブルセージ
ムゲン
そして香港の代表馬、
ロマンチックウォリアー
もちろん全員シャンティンで戦うとは限らない、
日本馬よ、
シャティンでg1を勝って見せろ!
筋斗雲は飛ばないとね
相手が格下すぎて話にならないってやつだな。とりあえずタスティエーラもリバティアイランドも頑張ってこい
力が違え
セン馬だから引退後は何もない........余生をノーザンホースパークで過ごすゴールデンシックスティの様に送れればいいが、ひたすら シャティン競馬場で同じようなメンバーと走る打ち出の小づち。
日本や豪州でも勝っている馬に
それ言うのおもろい😂
馬はどっちが幸せなんだろうね。少なくとも引退したサラブレッドはその後の馬生で全力で走る事は二度と無い。