プロ野球で絶対的レギュラーからポジションは奪えるのか？
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- Опубликовано: 16 окт 2024
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みなさんこんにちは、スポーツメンタルコーチの今浪隆博です。
今回の動画は、
「もし２軍でとんでもない成績を出せたら絶対的レギュラーからポジションを奪えるのか？」
について解説しています。
途中から少し深い話になりました。
プロフィール
スポーツメンタルコーチ
今浪 隆博（いまなみ たかひろ）
1984年7月6日生まれ。
福岡県北九州市出身。
平安高校（現・龍谷大学付属平安高校）、明治大学を経て
2007年北海道日本ハムファイターズに入団。
2014年東京ヤクルトスワローズに移籍。
2017年、持病である甲状腺機能低下症の影響から現役引退を決意。
現在は、スポーツメンタルコーチとして、自身の選手時代におけるケガや病気の経験から、
アスリートが抱える「メンタル」における問題を解決し、より高い成果を出すためのサポートを行なっている。
■スポーツメンタルコーチ・今浪隆博の公式サイト
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![ARGENTINA vs. BOLIVIA [6-0] | RESUMEN | ELIMINATORIAS SUDAMERICANAS | FECHA 10](http://i.ytimg.com/vi/C3wPtKNbAOA/mqdefault.jpg)
今浪さんいつも自分のことを謙虚に話されるけど、逆に「周りの人間から見た今浪隆博像」について天の声さんに伺ってみたい。学生時代のこともだし、プロ入り決まってどう思ったかとか色々と気になる。いつか逆インタビューして下さいw
これマジでみたい
当時の日ハムの有名どころの選手にも聞いてみたい😊
10年以上生き残れる選手って本当に凄い。
故木村拓也さんの考えの「次のポジション空く確率が高い所を練習」みたいことはプロ野球に限らず一般社会にも通じる。
今浪さんの人柄が素晴らしいのが伝わりました。これからも動画楽しみにしてます。
「一本ヒット打てれば」と思ってた浪さんがプロでやっていけると手応え掴んだ瞬間を知りたいですねぇ
プロで10年以上やった今浪さんだから説得力がすごいわ
最近今浪さんのチャンネルを見るのにハマってます！
まさに野球youtubeのすき間産業で、他では聞けないことがたくさんで楽しいです！
お題も回答もホンマに興味深い！
素敵です
本当に素敵な考え方です
今を大事にする
目の前のことに対して、自分の存在意義を考えて、丁寧に真摯に努力をする
大事だと思います
プロ野球の永遠のテーマですね。
絶対的レギュラーの後継者が全く育たない問題
最初から自信満々の人よりも、逆にナミさんみたいな謙虚さを持った人の方がやっていけそう
首脳陣が使いやすいからな
世渡り術ですね。プロになろうと思う、実際プロでやってる人達なわけだから自信がない人はいないわけだし、そんな集まりの中、謙虚な姿勢でいるのは大事だよね
大学行って周りが見れて大人になったっていうのもあるかもですね
オコエ・・・
@@ANGEL-x-DEVIL モニカ
いつも思います。
今浪さんは素晴らしい方です。
「二軍で打率8割5分、HR80本打っても？」
「ポンと出た試合で4打数4ホーマーでも？」
執拗に追い詰めても、するするかわしていく今浪さんステキ。
今のヤクルトで今浪さんポジションは宮本丈くんですね。選球眼の良さとバットコントロールの巧みさと勝負強い代打の切り札、本職の内野と外野のユーティリティ。
いやぁナミさんってクレバーで人当たりも柔らかいから野球の世界じゃなくてもまぁまぁ成功してたと思います
とにかく質問の【質】が素晴らしいです！
とても丁寧な話し方で、わかりやすかったです😊
自分を客観視してというのはどこの世界でもとても重要なんですね
まあ浪さんが入団した頃の日ハムって
セカンド:田中賢 ショート:金子誠
やからなぁ…
浪さん自身は大卒ドラ7やしそら現実見るよな
実際山田哲人は前年GGで誰から見てもレギュラーの田中浩康から打撃があがらなかったとはいえ、あっという間にレギュラー奪ったからさらに上がいれば取られるはあるだろうな
歴史に名を残すレベルのレジェンドクラスだとあり得るんでしょうね
守備だけではね・・・かなり打ててたら良かったんだけどね、球団が若返りの方針でトレードや戦力外扱いで飛ばす事も多いけど
なみさんみたいなスタンスが逆によかったんだろうね
完璧主義者は少しでもうまくいかないと 大崩れしやすいと思う
いわゆる「絶望する才能」ですね。諦めることでしか見ることの出来ない道筋があり、それが自分の新たな可能性となる。
ヤクルトの宮本選手、セカンド山田選手の壁でライトだったり青柳投手専用になったり居場所確保出来てますよね。
誰？
落合監督時代の中日の井端弘和が600くらい連続試合出場してたけど、自分が休めば誰かが代わりに出る、そのチャンスさえ与えたくないって言っていたのを記憶しています。当時アライバとして絶対的なレギュラーだった選手でさえそんな危機感があるのかとびっくりしましたね。
落合監督だからこその怖さってのもあったのでしょうね。良い意味でも悪い意味でも気まぐれな気質もある人でしたし。
ショートに絶体的なレギュラーの井端がいたのに、ドラ1で堂上直倫取った中日。
直倫については、井端がいなくなった後に使うでもなく、外人にショートやらせた挙げ句、直倫がショートのレギュラー奪取した途端に、ルーキーの京田にショートさせるからとレギュラー剥奪する始末。(すでに京田は横浜に出された)
これこそ、無意味なドラフト戦略。
@@微糖-d1v そんなことないとおもうぞ。堂上が高校生ドラフトでとられたのは井端が３２歳の時で育成に４～５年かかると考えれば世代交代にちょうどいいし、エルナンデスのころも基本線はショート堂上だったけど（実際2014遊撃最多出場は堂上）2015年になって単純に競争に負けただけだった。
京田のルーキーイヤーも交流戦までは普通に併用されていた。
晩年井端、エルナンデス、京田に負け続けたらそりゃレギュラーにはなれんよ
明石家さんまが何年か前に、「俺は正月にハワイに行かんようにしてんねん。そんな何日もオフとったらその間に若いのが俺のイスを取ってまうかも知れんやん。怖いねん」って言ってて、スゲーな・・。と思った。
アップお疲れ様です🥺
今回も楽しかったです🙆♂️
プロの世界の競争の厳しさを改めて知ることができました。貴重なお話をありがとうございます！
昨年から坂本勇人さんのショートポジション奪えるチャンス来てますよね。誰が奪うか注目ですね〜
門脇獲りましたね！
門脇選手のショート送球を見て、「自分にはあれはもう出来ない」 と坂本選手がショート外れる事を納得したらしいですね。 晩年に抗い現役を送る王様の為に、若手に頑張ってほしい。
浩康→山田の例からすると絶対的選手の不振や怪我に付け込めるか否かでしょうね
坂本だって、二岡が不祥事起こさなかったら、大成出来てるか分からなかった
@@ポンピン-e7p
立浪→森野とか？
まずはヒット一本から１１年はこれはこれで夢があるなぁ
どの世界も、そこ独自の舞台があって、主役を張れる人もいれば脇役の人もいる。
だけどどーせ脇役だからと拗ねずに頑張れば、脇役でも関係者から重宝される一流の演者になれる。
今浪さんはそこで真っすぐいったから、10年以上重宝されたのかなと勝手に解釈してます。
今日の後半の話は胸が熱くなった。
プロで大成功を納めたと言っても良いんでは無いかな。
夢や希望を大きく持って業界に入って色んなギャップに絶望して早めにいなくなるケースは野球じゃなくてもよくあるもんね
もちろん朗希村上大谷等のスーパースター達のものすごい活躍は魅力的ですが
しっかりと自己分析して現実的にできることを探し続けた生き方は素晴らしいしかっこいいです
(失礼ながら)なによりベンチに居てくれると助かる存在でした
中日の黄金期は外野一つ以外はほぼレギュラー固定だったから田上と鉄平が出て活躍してましたね
実際にレギュラー奪う時は、レギュラーが怪我した時に一気にというケースですかね。
そこでモタモタ他の選手含めて争うと、まずなれない感じがします。
たぶん元プロ野球選手で1番清潔感あります
この手の話になると浅尾一択じゃね？
いい話です！！
マリーンズのショートは絶対的レギュラーがこれといっていないから毎年とるようになってしまっている泣
いいですね。
素晴らしい動画です。
勉強になります。
一塁専は辛いわな、左投げとかだと更に
こういう話を聞けるのはとても貴重ですね！
話を聞けば聞くほど時期とタイミング次第では夢のないスポーツだと思いましたね…😢
答えられるかどうかはわかりませんが、
ゴシップ誌なんかでよくある「この球団では（FA選手を獲得したりして）自分はレギュラーになれないからトレードしてほしいと思ってる選手はたくさんいる」ってのは本当かな、と言うのは聞いてみたいです。
自分は「そんなことを考える選手はそもそも『プロ志望届』を出さないだろう」と思っていたのですが、今回の話で必ずしもそうではない、かもしれないと思ったので。
お友達？だから聞きにくいところも聞いてくれてとても面白いです！
これを見ると、坂本勇人をサードにコンバートさせるきっかけを作った門脇って1年目から凄い
坂本にやや衰えが見られたのも大きかったですね
絶対的レギュラー２０２４年（笑）
ごくまれに1年２年奪ったケースはありますよね。
例えばヤクルト岩村と鈴木健の関係。
絶対的レギュラーだった岩村がケガしている間に鈴木健が再ブレイクして、
岩村が戻ってくるタイミングでポジションの兼ね合いで岩村の方が一時的にコンバートさせられました。
絶対的レギュラーがベテランだったり、
レギュラーだけど不安な部分がある場合なら、既存のレギュラーがコンバートされる…ってパターンならありそうですね。
阪神鳥谷入団に際し、藤本をコンバートさせたみたいな感じとか。
中日宇野 立浪のケースもそうですね。
しかし、宇野勝、ショートで本塁打王とるすごい選手なのに、便利屋扱いされて最後はトレードでなんか不憫。
レスリングの吉田沙保里さんがバリバリの頃、同じ階級の選手が階級を変えてオリンピックに出た話に似てますね。
捕手として評価されてるけど、絶対的な捕手がいてってのは古田さんの時の野口さんでしたね。
米野さんじゃないですかね
ホークスの栗原選手も、もともとキャッチャー。本当にキャッチャー多い。
昔の外国人が枠の制限で2軍で圧倒的な成績を残しても1軍にあがれないとかよくありましたね。
例えば中日のブライアントはモッカが1軍で絶対的レギュラーだったから1軍に上がれずに
近鉄にトレードされて大活躍。
ゲーリーじやないかな？
違ったらすまん
@@ume-momo 間違ってないですよ。
坂本勇人も、たしか1軍デビューはセカンドだった。当時は二岡智宏という絶対的なショートがいたからね。
質問です
プロ入りした時に入団したチームと、引退時に在籍していたチーム、どっちの方が思い入れが強くなりますか？
山田哲人のときの田中浩康とか坂本勇人のときの二岡智宏みたいに、レギュラーの多少の不振やケガのときに一気にポジションを奪うこともありますよね
後者は言うほど不振やケガか？
…ケガといえばケガか
@@stay_together
ケガ等で指名回避されてメジャー挑戦した投手も居たから多少はね？
経歴のケガ()
松井稼頭央の中島みたいなパターンもあるよな
人間、努力するにもあんまり意識だけ高すぎても何もできないもんですしね
二つ先の階段くらいを見ながら登っていくのがいいのかもしれないですね
ぶっちゃけアマチュアでも絶対的レギュラーから座を奪うのは厳しいですよね。
まぁこのポジションじゃなきゃ嫌って人は本当少ないと思う。(投手だと先発がいいとかはあるけど)
野手で出場するならとりあえず打席で打てればいいですからね！
俺も投手する時は先発がいいとかこだわりがあるけど、野手する時はポジションにこだわりはないですからね。
凡人が目指せる望みと、超人が挑戦できる領域が違うってことですよね。
天の声さんの
『ええ話しに成ってもうた。。。』
で(≧▽≦)爆笑しました
今浪さんに質問です
FA補強や現役ドラフトで絶対的レギュラーがいるのにも限らずポジションが被る場合はどんな心理で球団は補強しているのでしょうか？
ヤクルトで古田から正捕手の座を奪えるとは思えなかった。
プリンスホテル～西武のはずだった宮本慎也は先に西武に入った後輩の松井が
ショートでいくと決まったからヤクルトに入ったと言ってましたね。
二人ともおもしろいわー。
捕手はコンバートされやすいっていうのが、絶対的な正捕手の後釜がなかなか出てこないってことに繋がるんよな
少々の失敗を目を瞑って使い続けるっていうのが難しいし、打力活かすためにコンバートされたら捕手として伸びづらいし
確かに絶対的レギュラーに匹敵するレベルの選手であれば、他のポジションの選手より試合に出したくなりますよね。2軍では中継ぎで無双したものの1軍に枠がなくて先発になったり…
最近では阪神で大山のいるサードにサトテルを取った。昔ではすでにスーパースターになっていた松井秀喜のライトに高橋由伸を取った、というのが思い浮かびます。いずれもコンバートしてるけど。
外野手は替えが利くけど、内野手はキツイ
野球に限らず、メンタル的に理想的な状態って挑戦的な状態だと聞いたことがあります。
フィジカル的に恵まれていない今浪さんが、プロ野球で11年もやれたことの一因にはメンタルにおいては理想的なスタンスで練習や試合に臨めたからというのがあるのでしょうね。
サッカーだとカップ戦とかで結果出すと、レギュラーのローテ的な休みのタイミングで試合出れたりする
リアルに10年以上プロって化け物だからなぁ
てか、話うまっ
野手の場合はポジションにこだわりはないとしても、投手の場合どうなんでしょう？
ファームで何回も完全試合をしてるけど1軍は先発ローテが埋まってしまってるみたいな
谷間を待つかリリーフで使うかとかですかね？
投手で絶対的なポジションって抑えくらいじゃない？
ローテ全員が絶対的にシーズン機能するチームなんてないでしょ
駒はいくらあっても足りない
梅野がゴールデングラブ取りまくってた時代にキャッチャーに拘り続けた原口
去年になってやっと内野手になったけど、あと数年早くキャッチャーをあきらめれば人生変わってたのになって思う
金本時代に何回か内野コンバートチャレンジしましたが、あまり結果が残せずに代打に落ち着きました
去年から内野になったのはケガでもう捕手ができないからです
2軍で超結果出した選手にレギュラー取られる時点でその選手は「絶対的レギュラー」ではないんじゃないかな
元はそうだったけど衰えや不調でそうではなくなったという例も含めて
超一流の成績を残した選手でもプロ入り後にコンバートされた選手は多いですからね
松井しかり福留しかり
プロは試合に出てナンボだよね
プロ野球の世界が身近に感じて、面白い。
たとえ話で出ていたけど、坂本選手は近年他ポジションへのコンバートの可能性が取りざたされているけど、そういった状況でに坂本選手が休養日などで休んだ時に4打数4HRの若いショートが出てきても、やはり今回のお話の通り変わらんのやろうか。ショートは坂本でその選手をほかのポジションで出す、ってことになるんかな。なるんやろうなぁ。
しかし、10mダッシュで12mのお話は素敵ですね。
あ、これ書いてて思いついたので一つ聞きたいです。球場に試合見に行った時、試合前にベンチまでしてるアップで、めっちゃやる気ない(10mで最後どころか半分もしてない)アップしてる人たち(特にベテラン)居ますけど、試合前のあのアップは意味ないのでしょうか。意味ないならあんなやる気のないアップは個人的に人前でやらない方がいい(見に来ている子供たちのためにも)と常々思っていました。今浪さんはこれどのようにお考えでしょうか。ぶっちゃけ阪神ファンなので甲子園での阪神の選手しか見たことないので、この球団の選手だけなのかもしれませんけど。
絶対的レギュラーが捕手だったら、２軍から来た捕手はかなりキツイですね
２軍で圧倒的な成績を残すような選手なら、１つのポジションしかできないということはないでしょう。それどころか、プロ野球選手になるような選手であるなら、ここしか守れませんという人はいないでしょう。
プロ野球って3年間1軍に1試合も出れないままクビってのがザラの世界だし一軍で一本でもヒットや勝ち星挙げられたら御の字ということ考えると控えで長年いられましたってめっちゃ大成功なんよね 元西武の上田とかも早々に立場理解して守備で生きるって専念して役割見つけたって昔の記事で見かけた
今浪さんめっちゃ良い声してる 山寺さんみたい
ゴールデングラブ賞をとったレギュラー(福田)からレギュラーを奪った育成4位ルーキーの茶野はよっぽど凄いんだ✨
スポーツメンタルっぽくてスゴクよかったです(^-^)
２軍って自由にポジション変更って出来るんですか？
結局１軍で守りたいポジションやらせてもらえないなら、２軍戦でいろんなポジションの実戦経験を積んで、いろんなポジション守れるようになったら有利じゃないですかね？
学生時代はスラッガーの内野手はサードかファーストだし守備がうまい選手はショートが多いから
どうしてもかぶってることが多いからなこだわったら機会なくすわな
浪さん、はじめまして。
周りが自分より遥かに上手いと思ってしまって自信をなくしている選手がいるとします。浪さんはどのように声をかけますか？
勝手な予想だけどレギュラー取るとか2000本打つとかそんなでかいことよりも目の前の試合でどう結果を残すかっていう事に集中してそうな気がするな。普通の人間ならそれでいっぱいいっぱいな気がする。プロ野球に限らず
パワプロやプロスピで最強クラスの選手たくさん作ると山田哲人選手や村上宗隆選手ですらベンチ要員になるのでレギュラーになったり活躍したりするのは時代の運によるっていうのはあると思います。
桑田が長嶋監督に言ってデーブ大久保をレギュラーからはずして二軍に落とさせた時に
大久保が二軍で５打数５安打４本塁打を打っても無視されたね。
特に野球に関心はなかったのですが、たまたま今浪さんの動画見たら、すごくわかりやすくてプロ野球に興味が湧きました！
次のようなお話も聞いてみたいです。
・「野球センス」がいいとかよく言いますが、具体的にはどういうこと？
・「肩が強い」って？ 遠くまでボールを投げられるということなのはわかるんですが、具体的にはどういうフィジカルや技術があれば、肩が強くなるのか？
・「肩を作る（肩ができてる）」ピッチャーがよくいいますよね。ウォーミングアップのことだと思いますが、具体的にどのような状態になれば、「肩ができている」っていうことになるんでしょうか？
・毎日、運動していても筋肉痛になることはあるのか？
・プロ野球の審判って、どういう人がなっているのか？（元プロ野球選手？どういう組織に所属しているのか、なるための資格試験などはあるのか）
それから、最近の動画ではなくなっている？かと思いますが、キッチンの見える部屋で、短パンを履いてソファに腰掛けている動画は目のやり場に困りました汗。長めのボトムを履くなど、女性の視聴者にもご配慮いただければ幸いです🙏
その絶対的レギュラーの人がどのように絶対的レギュラーになれたのかが興味ある
會澤がいた広島でサード起用されてた坂倉とか
青木バレ雄平がいたヤクルトでファースト起用された坂口がいい例やんね
二遊間なんか特に試合数をこなした熟練度がものを言うからコロコロ変える訳にもいかず、結果ベテランか世代交代の新人かの二択になりますよね
絶対的レギュラーがスキャンダルを起こすこともある
昔西武にいたポールとか2軍で鬼の様に打ちまくってたけど、一軍に上げてもらえなかった記憶
二年連続二軍三冠王とか切なすぎる記録ですわね
いまなみさんの現役時代知らなくて
WIKIで調べたけど怪我をしてなかったら40歳までやれてたかもしれませんね
ちょっと話が変わるけど、
全盛期のシモンズやマクドナルドが
「俺、（金いらんから）巨人でショートやりたいんだけど」
てゆーたらどうなるんだろうね？？
その選手を軸に周りをどうやって固めていくかって考えるのが絶対的レギュラーってやつだからね。
逆にポジションを奪われている時点でその選手は既に絶対的なレギュラーではない。
そもそも絶対的って言うてるからな 無理じゃなかったらそれは絶対的じゃなかったってだけの話になってしまうｗ
近藤がキャッチャーやってたのって結構有名じゃない？
ファームで活躍→一軍に昇格→絶対的レギュラーが居る→コンバート
よりも、最初から一軍昇格後を見据えてコンバートしてからファームに臨んだ方が良さそうに思うのですが、その辺りどうなんですかね
一軍に絶対的レギュラーが居るポジションをファームで誰が守るんだ問題が発生しますが
ファームもリーグ戦やっているわけだから、ファームで打席に立たせたい（期待されている）人にはファームで
出られるポジションを最初に与えられるんでしょうね。
それに、一軍がショートが欲しくても二軍のショートのポジションは一つしかないから、二軍に複数のショート候補がいるなら
別の守備位置に回されるだろう。
ファームの試合も打席も有限なんだから。
絶対的レギュラーのポジションを移動して出し続けて
二軍から上がって来た選手をそのポジションに付けるって事例は有った気がするわ
一気に圧倒的レギュラーが別ポジション行きって事がないだけで
怪我も有ったんだけど井口資仁が鳥越裕介ポジション奪われてる
何だかんだで絶対的レギュラーでは有ったと思うんだけど
絶対的レギュラーがポジションを変えさせられる事例ってのは有ると思う
パ・リーグではDH有るので特に絶対的レギュラーがDH送りされてってパターンで
かつて中日の立浪選手（当時）が、落合監督にサードのレギュラーを交代させられたことで両者に確執が有るとかないとか、いろいろ噂されたけれど、長い間、この交代劇が話題になるってことは「絶対的レギュラーから、その座を奪い取る」ってことの珍しさの証なんだろうね。
落合さんの中では、森野さんに交代させることは決定事項で、あとは立浪さんをレギュラー落ちさせる理由がほしくて、今か今かと交代の時期をうかがっていたように思える。ただし森野さんがポジションを奪い取ったことには変わりないですが。
だけど、その立浪選手は2軍すら経験せずあの絶対的レギュラー宇野選手からポジション奪いましたねルーキーイヤーに。とんでもなすぎる
とんでもない成績って打つ方の事だから普通にコンバートされるだけだろうな。
ショートならセカンドにファースト、サードなら外野
絶対的レギュラー以外のポジションを奪うほうがチームとしては上積みが期待できるのは仕方ない
野手版グラゼニをやってたのが今浪川さんなんですね