Steve Jordan 超グルーヴドラマー について

[@piazzanero9630]

聴く年代で全く違う感じ方・・というよりスティーブのドラミングが変わったというのが
興味深くて面白く拝見させて頂きました。彼がデビューした時は「リトル スティーブガッド」
と呼ばれ、売れっ子のガッドの代打みたいな形で活躍していました。しかし、叩くフレーズは
ガッドそのものでも、細く長いスティックから奏でる音色はいつしか彼独特のものになり
人気ドラマーになりました。手作りのパール 10 インチのタムもいい音を出していました。
デビットスピノザや 24丁目バンド、渡辺香津美、矢野顕子などちょっと聴いただけで
彼の演奏と分かるようになっていきました。その中で「Blue Montreux」という Live は
叩きまくっているという感じで「Love Play」も演奏していますので面白いです。
只、動画の方「Arista All Stars Live At Montreux」は、おいおい落ち着けスティーブ、という
くらい「走って」います。人気の中スティーブカーンのバックを務めた時にシンプルな 8 ビート
を叩いていましたが、ノリは 16 ビートそのものだったのがその後に繋がったのかもしれません。
因みにスティーブカーンのバックでも、レギュラーグリップで叩いていました。

[@cool_jets33]

リズム&ドラムマガジンでお顔はずっと拝見してましたが、初めてこの方のプレイを聞いたのはJM3の「Try」という曲でした
NHKのBSでJM3のライブの番組(RUclipsにもある)がやってて度肝を抜かれました

[@mmmm-oo9cd]

ついに！待ってました！！
ありがとうございます！

[@shingoobata9092]

最高な動画、ありがとうございます！
とても大好きで尊敬してるドラマーなので嬉しいです！

[@RC102-f6e]

おっしゃる通りですね。
最近だとネイトスミスにも似たようなグルーヴを感じます。

[@ds.kitabayashi]

ストーンズ好きで辿り着きました、もちろんスティーブ・ジョーダンは大好きですので解説楽しく見させてもらいました！ジョン・メイヤー・トリオが特に好きです。

[@darreywell4110]

昔のスティーブジョーダンは今とは別人くらいに手数多いですよwww
ブルーモントルーのブレッカーとかみるとセットも今より派手だし、ガッドぽくて時代のフュージョンドラマーって感じなんです。彼もたくさん試行錯誤してあのスタイルを確立したんだなと思いますね！

[@mitcha0811]

この解説、共感するわ。

[@Q連続体]

ありがとうございます
全くそのとおりです

[@coffee_gyunew]

いや、すげー確立してますね笑
スティーブジョーンズも大好き

[@リッチマクレイン]

はじめまして。初コメントです。
チャーリーが亡くなったのは今でも悲しいですが、スティーブ・ジョーダンを新たに迎え入れてこれからストーンズがどう進化を遂げていくかも気になります。

[@京都エリア]

初コメです！
僕も大好きなドラマーですw
良ければ同じ黒人ドラマーとして
バディマイルスも取り上げて欲しいです！
よろしくお願いします。

[@はやっぺ-u7z]

グルーヴィーサイコー気持ちいー❤

[@shuntaro4271]

リクエストしたやつ！ありがとうございます！一番好きなドラマーです！
拳銃の例え面白かったです！笑笑

[@venpen]

テクニックの高度さでは白人やアジア人にも結構な人がいるけど、グルーヴについてはどうしても黒人に勝てない気がするんだよなあ。

[@でちゅん]

凄くわかりやすく落ち着く解説
登録させて頂きます。
素晴らしいチャンネルですね

[@sleepertrue1405]

アフリカ由来のグルーヴを1番強く出してるんじゃないかな。

[@yamaneco777]

XJAPANのYOSHIKIのドラムの方が断然格上だろ
あまり音楽は詳しくないが、YOSHIKIの激しいドラムは世界でも通用すると思う気がする

[@syu.g6]

ネタですか？