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これが暗号化通信じゃないというのが理解できてなかったので問題出されても混乱していたのですが、それを説明して貰えてやっと本質を理解できた気がしますね。ありがとうございます。
激おこプンプン丸・・・。 久しぶりでかえって新鮮でした
激おこぷんぷん丸笑いましたw 普段真面目にずっと話してるのでたまに差し込まれると面白いです!いつもありがとうございます!
めちゃくちゃわかりやすいです。丸暗記じゃなくて理解が伴い最高です。
ありがとうございます🙇♂️
分かりやすい!イケメン!
ディジタル証明が理解できなくて基本情報挫折してたけどこの動画で理解することができました!
わかりやすいです!
おかげさまで、今回の試験で午前午後共に合格点まで届きました😊どの動画にコメントしようか迷いましたが、この動画が非常にわかりやすかったのでこちらにコメントさせてもらいます!感謝とともに、次は応用情報を受ける予定なので、引き続き宜しくお願いします笑
ありがとうございます!どの動画もわかりやすくて本当に感謝です!どの動画を見ても、何を読んでもわからなくて、、、本当に先生の動画に出会えてよかった・・来月の試験、今から大丈夫かしら、、なのですが、だめでも来年、、いや、受かるまでがんばります!
参考書を読むだけではよくわからなかったんですが、今回の解説で完全に理解できました。
それは良かったです!!
午後対策でちょうど情報セキュリティ勉強していたところでした!分かりやすくて助かります!
ありがとうございます!
デジタル署名は送信側が秘密鍵で暗号化するものと暗記していたので、めちゃ腹落ちして分かりました!今回はタカユキさんが所々、熱血教師っぽかったので、それもよかったです(笑
確かにちょっと熱くなっちゃいましたね!笑
元データ自体はまた別に暗号化してあるんですよね質問なのですが、①元データの暗号化用の鍵と、②ハッシュ値をデジタル署名に暗号化する鍵はそれぞれ違う鍵のペアを使用していたりするのでしょうか?
とても分かりやすくありがたいです。Aさんが自身の秘密鍵で暗号化して送るとのことですが、そのことによってAさんの公開鍵を知っている人(Bさんではない悪意の人)が復号をする過程で、Aさんの秘密鍵を知ってしまうというリスクはないのでしょうか?
「公開鍵から秘密鍵を逆算で求められてしまうリスクはないか」という疑問であれば、厳密にいえばそのリスクはあります。ただしそれは数学的にとても困難(というか現実的にほぼ不可能)であることが示されているため、それを安全性の根拠として、公開鍵暗号方式やディジタル署名が利用されています。そしてあえてもう少し突っ込んだことを言うと、この数学的な困難さが技術の進展(例えば量子コンピュータ)によって突破することが容易になってしまえば、今の公開鍵暗号方式やディジタル署名などの仕組みは安全に利用できなくなってしまいます。だからまだまだ研究が進められている分野でもあります。
量子コンピュータについては以前の回でもおっしゃってましたね。ご回答ありがとうございました!
電子ではなく紙文書のやり取りだと想定したらAさんは契約者側ですか?それとも契約をさせる会社側ですか?こんがらがってます
その例でいえばAさんが契約者側です。
そもそもなんで同じハッシュ関数が使えるんですか?
凄くいい疑問ですね!ディジタル署名でどのハッシュ関数が使われているのかは、次の動画で解説している公開鍵証明書(ディジタル証明書)に記載されているんです。
これが暗号化通信じゃないというのが理解できてなかったので問題出されても混乱していたのですが、それを説明して貰えてやっと本質を理解できた気がしますね。
ありがとうございます。
激おこプンプン丸・・・。 久しぶりでかえって新鮮でした
激おこぷんぷん丸笑いましたw 普段真面目にずっと話してるのでたまに差し込まれると面白いです!いつもありがとうございます!
めちゃくちゃわかりやすいです。丸暗記じゃなくて理解が伴い最高です。
ありがとうございます🙇♂️
分かりやすい!イケメン!
ディジタル証明が理解できなくて基本情報挫折してたけどこの動画で理解することができました!
わかりやすいです!
おかげさまで、今回の試験で午前午後共に合格点まで届きました😊
どの動画にコメントしようか迷いましたが、この動画が非常にわかりやすかったのでこちらにコメントさせてもらいます!
感謝とともに、次は応用情報を受ける予定なので、引き続き宜しくお願いします笑
ありがとうございます!どの動画もわかりやすくて本当に感謝です!どの動画を見ても、何を読んでもわからなくて、、、本当に先生の動画に出会えてよかった・・来月の試験、今から大丈夫かしら、、なのですが、だめでも来年、、いや、受かるまでがんばります!
参考書を読むだけではよくわからなかったんですが、今回の解説で完全に理解できました。
それは良かったです!!
午後対策でちょうど情報セキュリティ勉強していたところでした!
分かりやすくて助かります!
ありがとうございます!
デジタル署名は送信側が秘密鍵で暗号化するものと暗記していたので、めちゃ腹落ちして分かりました!
今回はタカユキさんが所々、熱血教師っぽかったので、それもよかったです(笑
確かにちょっと熱くなっちゃいましたね!笑
元データ自体はまた別に暗号化してあるんですよね
質問なのですが、①元データの暗号化用の鍵と、②ハッシュ値をデジタル署名に暗号化する鍵
はそれぞれ違う鍵のペアを使用していたりするのでしょうか?
とても分かりやすくありがたいです。Aさんが自身の秘密鍵で暗号化して送るとのことですが、そのことによってAさんの公開鍵を知っている人(Bさんではない悪意の人)が復号をする過程で、Aさんの秘密鍵を知ってしまうというリスクはないのでしょうか?
「公開鍵から秘密鍵を逆算で求められてしまうリスクはないか」という疑問であれば、厳密にいえばそのリスクはあります。
ただしそれは数学的にとても困難(というか現実的にほぼ不可能)であることが示されているため、それを安全性の根拠として、公開鍵暗号方式やディジタル署名が利用されています。
そしてあえてもう少し突っ込んだことを言うと、この数学的な困難さが技術の進展(例えば量子コンピュータ)によって突破することが容易になってしまえば、今の公開鍵暗号方式やディジタル署名などの仕組みは安全に利用できなくなってしまいます。
だからまだまだ研究が進められている分野でもあります。
量子コンピュータについては以前の回でもおっしゃってましたね。ご回答ありがとうございました!
電子ではなく紙文書のやり取りだと想定したらAさんは契約者側ですか?それとも契約をさせる会社側ですか?こんがらがってます
その例でいえばAさんが契約者側です。
そもそもなんで同じハッシュ関数が使えるんですか?
凄くいい疑問ですね!
ディジタル署名でどのハッシュ関数が使われているのかは、次の動画で解説している公開鍵証明書(ディジタル証明書)に記載されているんです。