Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
データサイエンスに触れ始めたばかりのわたしにも大変わかりやすかったです!ありがとうございます。
それは良かったです!4章の後半に進むとデータサイエンスの話が増えていくので、どうぞお楽しみに😄
いつも分かりやすくて助かってます😭🫶🏻これからもたくさん見させて頂きます!🪄
あーるさん、コメントありがとうございました!分かりやすいって感じてもらえて良かったです😄この後は各層の細かい話に進んでいくので、ぜひ楽しみにしててください!
土文系の自分にもめっちゃくちゃわかりやすかったです!!ありがとうございます!
それは良かったです!ここは結構大切な内容なのでしっかりと理解しておきましょう!
解説ありがとうございます。4階層だということは知っていてもここまで分解して解説し、隠喩表現で理解を深めた内容でしっかり理解できました。ありがとうございました。
TCP/IPの階層モデルは目に見えない抽象的な話なので、最初は難しいですよね。でもこの動画が理解に役立ったみたいで良かったです!本当はもっと細かい階層の話や具体的なプロトコルの解説もしたかった(すごく面白いので)んですけど、教科書に載ってない話をしすぎるのもダメかなと思ってやめました😄
これまで何度もトライするも理解できなかった階層モデルでしたが、この動画で初めて理解できました。ありがとうございました。
階層モデルの話はなんだか抽象的で理解しにくいですよね。この動画で理解できたみたいで良かったです😄
いつもありがとうございます!ヘッダーに関して質問させてください。アプリケーション層のヘッダーに成功失敗とありますが、httpプロトコルの場合、200や400などのステータスコードのことを意味するのでしょうか?その場合、ステータスコードはヘッダではなくステータスラインに記載されているものだと認識していたのですが、ここでいうヘッダは別のことなのでしょうか、、?
kskさん、コメントありがとうございました!たしかに、厳密にいうとHTTPのレスポンス情報は「ステータスコード+HTTPヘッダ+データ本体」という構成なので、kskさんが書いてくれた通りです。高校の教科書では「パケット=ヘッダ+データ本体」ということで、「ステータスコード+HTTPヘッダ」がごっそり「ヘッダ」として扱われているんですね。そのため、「成功/失敗」の情報をヘッダの中に入れちゃったんですが、kskさんのコメントを読んで「有効期限」などにしておいた方が勘違いを生まなかったかなと反省しました🙏他の視聴者さんがこのコメントを読んで、より深い理解につながったら嬉しいです。良いご指摘をありがとうございました!
@@SekaChan ご丁寧に回答いただきありがとうございます!そうゆうことだったんですね!勉強になりました^^引き続きよろしくお願いします!応援しています!!
通信規格(イーサネット)における電気信号の瞬断について教えてください。Cat6A(10Gbps)の場合10Gbps=10000000000bpsの通信量となる。Cat6A対応のコネクタのスペックで瞬断1μs~10μs以下となっている。10μs=0.00001s10μsの瞬断=100,000bitの信号遮断を意味します。上位層(TCP)で再送によるエラー制御がありますが、何μs瞬断して何bit データが欠損したらエラーもしくは不具合が発生するのでしょうか。送るデータの種類によってまちまちなのでしょうか。(例えば10μsの瞬断が100μs毎にあるのか1時間に1回あるのかによっても変わると思いますが、、)何をもってコネクタの瞬断量を良しとするのかが非常に疑問です。実機テストするしかないのでしょうか。それとも計算式で導けるのでしょうか。
弥益ドミネーター聡志かと思った。
あの腹筋は憧れます✨
今の高校生こんなこと習うんだ…ゆとり世代の僕はついていけない
そうなんです。今の高校生スゴイですよね。
いちこめ!
so---maさん、1コメありがとうございました!
おめでとうございます!!!!!!!!!!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤
データサイエンスに触れ始めたばかりのわたしにも大変わかりやすかったです!ありがとうございます。
それは良かったです!
4章の後半に進むとデータサイエンスの話が増えていくので、どうぞお楽しみに😄
いつも分かりやすくて助かってます😭🫶🏻これからもたくさん見させて頂きます!🪄
あーるさん、コメントありがとうございました!
分かりやすいって感じてもらえて良かったです😄
この後は各層の細かい話に進んでいくので、ぜひ楽しみにしててください!
土文系の自分にもめっちゃくちゃわかりやすかったです!!
ありがとうございます!
それは良かったです!
ここは結構大切な内容なのでしっかりと理解しておきましょう!
解説ありがとうございます。4階層だということは知っていてもここまで分解して解説し、隠喩表現で理解を深めた内容でしっかり理解できました。ありがとうございました。
TCP/IPの階層モデルは目に見えない抽象的な話なので、最初は難しいですよね。
でもこの動画が理解に役立ったみたいで良かったです!
本当はもっと細かい階層の話や具体的なプロトコルの解説もしたかった(すごく面白いので)んですけど、教科書に載ってない話をしすぎるのもダメかなと思ってやめました😄
これまで何度もトライするも理解できなかった階層モデルでしたが、この動画で初めて理解できました。ありがとうございました。
階層モデルの話はなんだか抽象的で理解しにくいですよね。
この動画で理解できたみたいで良かったです😄
いつもありがとうございます!
ヘッダーに関して質問させてください。
アプリケーション層のヘッダーに成功失敗とありますが、httpプロトコルの場合、200や400などのステータスコードのことを意味するのでしょうか?その場合、ステータスコードはヘッダではなくステータスラインに記載されているものだと認識していたのですが、ここでいうヘッダは別のことなのでしょうか、、?
kskさん、コメントありがとうございました!
たしかに、厳密にいうとHTTPのレスポンス情報は「ステータスコード+HTTPヘッダ+データ本体」という構成なので、kskさんが書いてくれた通りです。
高校の教科書では「パケット=ヘッダ+データ本体」ということで、「ステータスコード+HTTPヘッダ」がごっそり「ヘッダ」として扱われているんですね。
そのため、「成功/失敗」の情報をヘッダの中に入れちゃったんですが、kskさんのコメントを読んで「有効期限」などにしておいた方が勘違いを生まなかったかなと反省しました🙏
他の視聴者さんがこのコメントを読んで、より深い理解につながったら嬉しいです。良いご指摘をありがとうございました!
@@SekaChan ご丁寧に回答いただきありがとうございます!そうゆうことだったんですね!勉強になりました^^
引き続きよろしくお願いします!応援しています!!
通信規格(イーサネット)における電気信号の瞬断について教えてください。
Cat6A(10Gbps)の場合10Gbps=10000000000bpsの通信量となる。
Cat6A対応のコネクタのスペックで瞬断1μs~10μs以下となっている。
10μs=0.00001s
10μsの瞬断=100,000bitの信号遮断を意味します。
上位層(TCP)で再送によるエラー制御がありますが、
何μs瞬断して何bit データが欠損したらエラーもしくは不具合が発生するのでしょうか。
送るデータの種類によってまちまちなのでしょうか。
(例えば10μsの瞬断が100μs毎にあるのか1時間に1回あるのかによっても変わると思いますが、、)
何をもってコネクタの瞬断量を良しとするのかが非常に疑問です。
実機テストするしかないのでしょうか。
それとも計算式で導けるのでしょうか。
弥益ドミネーター聡志かと思った。
あの腹筋は憧れます✨
今の高校生こんなこと習うんだ…ゆとり世代の僕はついていけない
そうなんです。今の高校生スゴイですよね。
いちこめ!
so---maさん、1コメありがとうございました!
おめでとうございます!!!!!!!!!!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤