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前回も今回も無茶苦茶に日本人として 最重要な要点 を、押さえさせてくれます、 素晴らしい観点の授業!
いつもお二方のお話はとても勉強になります。ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日、靖国神社に参拝させてもらいました。日本の為に戦ってくれた英霊に対して、今を生きる私たちができることは、感謝と哀悼の誠を捧げることだと思います。靖国神社に参拝される方は年々増えています。英霊を敬う方が増えていることはとても嬉しい事ですが、日本のリーダーである内閣総理大臣が参拝されないことが残念でなりません。是非とも安倍総理には、内閣総理大臣として昇殿参拝して頂きたいと思います。
国民国家の由来から、その意味、よく分かりました。今日の日にふさわしい素晴らしい内容でした。ありがとうございます。
世界史から見た靖国神社の立ち位置からして、他国にとやかく言われる筋合いは全くないことが改めて解りました。むしろ、各国のそのような場所に尊敬の念と哀悼の意を持って臨むべきだと思います。
護国神社の事を初めて、知りました。帰省の際に、参拝しようと思います。
いつも大変勉強になる動画なんですが、今回も素晴らしい動画ありがとうございます。
習った歴史と違う😢日本人でよかったて思える🧡
今日もありがとうございます。日本の場合は8世紀に国民国家の原型ができていたのも、明治に国民国家への移行がスムーズにいった理由かもしれません。傭兵に関しては菊池良生先生の本も面白かった。
0:541:00戦争と平和の世界史戦争を切り口にしながら、東西の歴史を学んでいくというコンセプト1:14「国民国家の成立と『戦争と民主化』」1:19こちらの写真をご覧くださいパリの凱旋門と、東京の靖国神社「戦争で戦ってくれた皆さんありがとう」1:40日本人は靖国神社の由来は知っていても、パリの凱旋門の事は知らない。「え…?ただの門じゃん?」と思ってる人が多い。1:48パリの凱旋門は、ナポレオン戦争の時の戦没者をお祀りするための施設です。凱旋門の下には「無名戦士の墓」があるそうです。特定の誰かではなく、戦士たちを象徴するj墓がある。2:17アメリカならアーリントン国立墓地があります。2:19世界各地にはそのように戦争で亡くなった人を祀る施設がある。今回は、それらがいつから始まったのかという話をしたい。2:27それ以前の時代に戦う人といえばプロの傭兵や職業軍人で、一般人は逃げ回っていました。2:41外国人の傭兵が多かった。日本のサムライも戦国末期から海外に出ていき、東南アジアの国々で雇われていた。2:56ヨーロッパで有名なところはイタリアのジェノバ。ジェノバ人。あるいはスイス。スイスは今でこそ豊かですが、当時は本当に貧しい国でした。山ばかりで、冬には雪で覆われて生活が苦しかった。そのためスイスの男たちは出稼ぎのために、山を下りていき、あちこちで傭兵として雇われた。山岳地域の男たちなので体力はある。3:26フランスで有名なブルボン王朝。ブルボン王朝の兵隊たちは殆どがスイス人でした。だからフランスとドイツの戦争では、スイス人同士が戦った。3:43彼らは出稼ぎしているだけであり、フランスのために死ぬ気はないんです。実家に仕送りしなきゃいけないから死んでは元も子もない。だから基本的にやる気がない。やったフリをする。負け始めると逃げます。脱走兵も多かった。4:12ところがフランス革命がおきた。簡単に言ってしまえば、ブルボン王朝の強いる重税に不満が募り、市民が立ち上がった。4:24生まれはどちらですか?福井県です。4:29福井県を愛していますか?愛しています。4:33生まれのことをラテン語で「Nation」と言います。4:42私は埼玉県の生まれですが、埼玉を愛していますよ。4:47ところがブルボン家の王権に対して、市民は同じフランス人という意識で団結し.立ち上がった。出身地方の意識から、さらに広げてフランス人という意識に変わっていった。このことを Nation(ネーション)と言います。5:22フランス語では Nation(ナシオン)と言います。ここで初めて、近代的な意味での「国民意識」が生まれた。5:35そして、王家を倒し、フランス革命が成功し、ルイ16世を処刑しました。ところが周辺国の王たちが「ふざけるな!」と言って攻め込んできた。そして全ヨーロッパを敵に回し、戦争がおきた。5:52すると益々、彼らは「祖国フランスを守ろう」という意識が高まる。王様を守ろうではなく「俺たちの国フランスを、俺たちを.フランス人を守ろう」となる。6:04まさに「国民が.軍隊を組織する.国民軍」そしてそれを正当化したものが「徴兵制」です。6:14ですから近代的な意味での「徴兵制」はフランス革命から始まります。6:21民主主義と、徴兵制は、ほぼ同時期に誕生しました。民主主義と徴兵制はセットです。6:28「徴兵制は民主主義に反する」と、勘違いしている人が多い。「徴兵は嫌だ」じゃあ国民国家じゃなくていいんだ??外国の軍隊に守ってもらっていていいんだ?6:48いざとなったら.その国の国民として戦うから、選挙権も与えられ、発言も認められるんです。ローマ帝国でいう「市民」はそうですもんね。6:58ギリシャ.ローマ以来、国のために戦うものには「参政権あり」7:04いざとなれば「自分たちの一番.大事な命をかけて戦うぞ」というから、じゃあ決定権も持たせるね。ということ。7:12実はこういう意識は古代ギリシャからありました。(話が長くなるので割愛します)7:21実際にフランス革命.戦争がはじまると、フランスの軍隊は国民軍なので士気旺盛です。「祖国のため、俺は死んでも構わない、俺の母ちゃんや子供たちの自由が守られればいい」といって彼らはバタバタ死んでいった。7:42ところが外国(ドイツ、ロシア、スペイン)の軍隊は王様の雇っている傭兵なんです。外国籍の傭兵なので王様に忠誠を誓っているわけでもなく、その国に特別な思い入れがあるわけではないので、死にたくなくて逃げ回った。3:437:50対してフランス革命軍は、自分たちの祖国のため、自分たちの家族を守るために戦った。だから圧勝に次ぐ.圧勝。5:527:53そしてフランス革命軍の総司令官にのし上がったのが、ナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)という天才だった。だから全ヨーロッパを席巻できた。8:04このあいだ「皇居勤労奉仕」のボランティアに参加し、皇居を掃除してきました。みんな自分の意志で、お金と時間をかけてボランティアに参加しています。みんな一生懸命.草むしりをするんですよ。8:27自由意思でボランティアに参加する人達と、お金のために清掃するのでは、その中にいるだけで空気感が違うことわかる。8:36それがフランス革命のときに起きていたということを、戦争と皇居の勤労奉仕では全然ちがうがw 気持ちの部分では似ている。8:488:51話を戻します。もちろん戦争なので大勢.死にます。負傷して障害を負った人も大勢います。そういう人達には、国家が責任をもって.遺族には遺族年金などを支払い、生活の面倒を看たり、死んだ人には国家が哀悼の意をささげた。当然のことです。それをナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)がはじめたんです。7:53フランス革命で死んだ兵士たちを慰霊するために、つくったのが「パリの凱旋門」です。9:21「この制度は素晴らしい」と感銘を受けた.他の国々も真似をしはじめた。自分たちの国も傭兵を止めて、国民軍を作り、戦没者を追悼する施設を作っていこうとなりました。9:34この流れが次はヨーロッパによるアジア侵略に進んでいく。当時、アジアの国々も傭兵や職業軍人で形成されていた。日本の場合はサムライという職業軍人がいた。9:51これではヨーロッパの国民軍には太刀打ちできない。ということで「我々も身分制を撤廃して、サムライ階級を無くして、日本国民を作ろう」という流れができた。これが明治維新です。10:08××藩とかどうでもいい。サムライ出身、農民出身など関係ない。日本国民として扱った。10:17そして、明治維新で倒れた兵士たちの追悼施設として、九段に招魂社(ショウコンシャ)が出来た。10:27それが.その後に発展していったのが「靖国神社」です。10:3110:50それを超.合理主義者の大村益次郎(オオムラマスジロウ)が作った。神や仏というものへの信仰心が厚い人ではなかったと思いますが、軍隊を作り、「国民の心の拠り所には、こういう慰霊地が必要なんだ」ということを.よく理解していた。11:09だから日本の首相が海外に行くと、その国の国立墓地を参拝される。11:47日本の首相は靖国を参拝するべき。しかしそれを潰すメディアがいる。外国も叩きますよね。なぜか日本の総理が靖国を参拝すると外国が騒ぐ。これがまさに戦後レジーム(政治体制)の象徴だと思います。12:14
靖国神社は都内に出て気が向いたときに参拝しているが、八月十五日は混むから行きません。その日は護国神社に参拝しているが、近年護国神社も参拝者の行列が出来る様になって来たので、夕方の空いて来た頃を見計らって参拝に行きます。それでも駐車場は混んでたけど・・・。
勉強になるな~
このお2人はとてもいいコンビだ
8:04 人は金のためには頑張れないんだなぁ
平和を訴える9条信者どもこそ参拝するべきと思います。
護国神社、参拝させて頂きます。
この動画、英語版もあったらいいですね。政治家も必見、政治家になったら絶対見て知識としてしっておけば下手な外国やマスコミの横やりにもぶっすし打ち返しできるかと
他国や国内で文句言われても毅然と靖国神社を参拝すれば良い。
茂木さん、跳んで埼玉ですかー。埼玉は、暑いので夏バテしないように。
アジア解放、人種平等の聖地でもあるよ。
0:50本編
子供の頃、悪い教育によって護国神社に対するマイナスのイメージを知らぬ間に抱かされていたことを思い出しました。誰からもたらされた偏向情報だったんだろう・・・授業からだったのか個人からだったのかもはや思い出せませんが。
バルト3国の1つエストニアの教会には日露戦争に参加して撃沈されたエストニア船のレリーフがありますあそこも靖国教会です
8:27 カントを完全に身についてるな。
賛成も反対とかもしません。官軍の犠牲者が祀られてた。元の宮司である徳川氏が幕府側の犠牲者を祀ろうとしたが氏子等関係者の反対にあい辞職をよぎなく、された経緯がある。その後はどうなったのかは、知りませんが。昭和天皇のこともあります。
靖国神社と凱旋門ですよ❗
いつかアメリカ大統領に靖国神社に参拝していただきたい。そのためにはまず国内の状況を変えていかなければ、、、日本の戦後はまだ終わっていない。
靖国神社が凱旋門と同じとは、
ADCさんに見て欲しいわ。先ずは人の話を聞かないと。
茂木先生、ちょっと痩せました?髪型かな、good(゜∇^d)!!
ウチんとこ、護国神社無い…横浜大空襲で焼けてそのままだそうです。
祖国のための戦う者に参政権がある。民主主義と徴兵制は一緒に生まれた。
神谷さん、暴力的佇まいがプンプンしてる。失敗しなければ良いが、、、
長州 薩摩の 藩閥政府が 神道で 無理無理 我が国をまとめた 明治のころは それは必要だったかもしれないが 本来 神仏習合こそ 我が国。 WW2後は 神仏習合の お寺で 戦没者らを まつるべき
戦前は言論の自由が無くて国民の国家では 無かったような気がします 今の日本国なら 徴兵制度賛成です
天皇陛下、安部首相が靖国神社を参拝出来る政治こそ真の政治ではなかろうか…
なるほ
何気に徴兵制引けと言ってるのは草今更自分の子供を兵隊に送りたがる日本国民はいない
さすがに徴兵制は時代遅れ
田原裕基 時代遅れというか、軍を持てば必然的に徴兵制は復活するんじゃないか?誰も好き好んでやりたいとは思わない仕事だからな昔に比べて戦地に送られることは少ないだろうが、これからどうならかはわからんしなチャイナが暴れてるから
前回も今回も無茶苦茶に日本人として 最重要な要点 を、押さえさせてくれます、 素晴らしい観点の授業!
いつもお二方のお話はとても勉強になります。ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日、靖国神社に参拝させてもらいました。
日本の為に戦ってくれた英霊に対して、今を生きる私たちができることは、感謝と哀悼の誠を捧げることだと思います。
靖国神社に参拝される方は年々増えています。
英霊を敬う方が増えていることはとても嬉しい事ですが、日本のリーダーである内閣総理大臣が参拝されないことが残念でなりません。
是非とも安倍総理には、内閣総理大臣として昇殿参拝して頂きたいと思います。
国民国家の由来から、その意味、よく分かりました。
今日の日にふさわしい素晴らしい内容でした。
ありがとうございます。
世界史から見た靖国神社の立ち位置からして、他国にとやかく言われる筋合いは全くないことが改めて解りました。
むしろ、各国のそのような場所に尊敬の念と哀悼の意を持って臨むべきだと思います。
護国神社の事を初めて、知りました。帰省の際に、参拝しようと思います。
いつも大変勉強になる動画なんですが、今回も素晴らしい動画ありがとうございます。
習った歴史と違う😢
日本人でよかったて思える🧡
今日もありがとうございます。日本の場合は8世紀に国民国家の原型ができていたのも、明治に国民国家への移行がスムーズにいった理由かもしれません。
傭兵に関しては菊池良生先生の本も面白かった。
0:54
1:00
戦争と平和の世界史
戦争を切り口にしながら、東西の歴史を学んでいくというコンセプト
1:14
「国民国家の成立と『戦争と民主化』」
1:19
こちらの写真をご覧ください
パリの凱旋門と、東京の靖国神社「戦争で戦ってくれた皆さんありがとう」
1:40
日本人は靖国神社の由来は知っていても、パリの凱旋門の事は知らない。
「え…?ただの門じゃん?」と思ってる人が多い。
1:48
パリの凱旋門は、ナポレオン戦争の時の戦没者をお祀りするための施設です。
凱旋門の下には「無名戦士の墓」があるそうです。
特定の誰かではなく、戦士たちを象徴するj墓がある。
2:17
アメリカならアーリントン国立墓地があります。
2:19
世界各地にはそのように戦争で亡くなった人を祀る施設がある。
今回は、それらがいつから始まったのかという話をしたい。
2:27
それ以前の時代に戦う人といえばプロの傭兵や職業軍人で、一般人は逃げ回っていました。
2:41
外国人の傭兵が多かった。
日本のサムライも戦国末期から海外に出ていき、東南アジアの国々で雇われていた。
2:56
ヨーロッパで有名なところはイタリアのジェノバ。ジェノバ人。
あるいはスイス。スイスは今でこそ豊かですが、当時は本当に貧しい国でした。
山ばかりで、冬には雪で覆われて生活が苦しかった。
そのためスイスの男たちは出稼ぎのために、山を下りていき、あちこちで傭兵として雇われた。山岳地域の男たちなので体力はある。
3:26
フランスで有名なブルボン王朝。
ブルボン王朝の兵隊たちは殆どがスイス人でした。
だからフランスとドイツの戦争では、スイス人同士が戦った。
3:43
彼らは出稼ぎしているだけであり、フランスのために死ぬ気はないんです。
実家に仕送りしなきゃいけないから死んでは元も子もない。
だから基本的にやる気がない。やったフリをする。
負け始めると逃げます。脱走兵も多かった。
4:12
ところがフランス革命がおきた。
簡単に言ってしまえば、ブルボン王朝の強いる重税に不満が募り、市民が立ち上がった。
4:24
生まれはどちらですか?
福井県です。
4:29
福井県を愛していますか?
愛しています。
4:33
生まれのことをラテン語で「Nation」と言います。
4:42
私は埼玉県の生まれですが、埼玉を愛していますよ。
4:47
ところがブルボン家の王権に対して、市民は同じフランス人という意識で団結し.立ち上がった。出身地方の意識から、さらに広げてフランス人という意識に変わっていった。
このことを Nation(ネーション)と言います。
5:22
フランス語では Nation(ナシオン)と言います。
ここで初めて、近代的な意味での「国民意識」が生まれた。
5:35
そして、王家を倒し、フランス革命が成功し、ルイ16世を処刑しました。
ところが周辺国の王たちが「ふざけるな!」と言って攻め込んできた。
そして全ヨーロッパを敵に回し、戦争がおきた。
5:52
すると益々、彼らは「祖国フランスを守ろう」という意識が高まる。
王様を守ろうではなく「俺たちの国フランスを、俺たちを.フランス人を守ろう」となる。
6:04
まさに「国民が.軍隊を組織する.国民軍」
そしてそれを正当化したものが「徴兵制」です。
6:14
ですから近代的な意味での「徴兵制」はフランス革命から始まります。
6:21
民主主義と、徴兵制は、ほぼ同時期に誕生しました。
民主主義と徴兵制はセットです。
6:28
「徴兵制は民主主義に反する」と、勘違いしている人が多い。
「徴兵は嫌だ」じゃあ国民国家じゃなくていいんだ??
外国の軍隊に守ってもらっていていいんだ?
6:48
いざとなったら.その国の国民として戦うから、選挙権も与えられ、発言も認められるんです。
ローマ帝国でいう「市民」はそうですもんね。
6:58
ギリシャ.ローマ以来、国のために戦うものには「参政権あり」
7:04
いざとなれば「自分たちの一番.大事な命をかけて戦うぞ」というから、じゃあ決定権も持たせるね。ということ。
7:12
実はこういう意識は古代ギリシャからありました。
(話が長くなるので割愛します)
7:21
実際にフランス革命.戦争がはじまると、フランスの軍隊は国民軍なので士気旺盛です。
「祖国のため、俺は死んでも構わない、俺の母ちゃんや子供たちの自由が守られればいい」といって彼らはバタバタ死んでいった。
7:42
ところが外国(ドイツ、ロシア、スペイン)の軍隊は王様の雇っている傭兵なんです。
外国籍の傭兵なので王様に忠誠を誓っているわけでもなく、その国に特別な思い入れがあるわけではないので、死にたくなくて逃げ回った。3:43
7:50
対してフランス革命軍は、自分たちの祖国のため、自分たちの家族を守るために戦った。だから圧勝に次ぐ.圧勝。5:52
7:53
そしてフランス革命軍の総司令官にのし上がったのが、ナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)という天才だった。
だから全ヨーロッパを席巻できた。
8:04
このあいだ「皇居勤労奉仕」のボランティアに参加し、皇居を掃除してきました。
みんな自分の意志で、お金と時間をかけてボランティアに参加しています。
みんな一生懸命.草むしりをするんですよ。
8:27
自由意思でボランティアに参加する人達と、お金のために清掃するのでは、その中にいるだけで空気感が違うことわかる。
8:36
それがフランス革命のときに起きていたということを、戦争と皇居の勤労奉仕では全然ちがうがw
気持ちの部分では似ている。
8:48
8:51
話を戻します。
もちろん戦争なので大勢.死にます。
負傷して障害を負った人も大勢います。
そういう人達には、国家が責任をもって.遺族には遺族年金などを支払い、生活の面倒を看たり、
死んだ人には国家が哀悼の意をささげた。当然のことです。
それをナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)がはじめたんです。
7:53
フランス革命で死んだ兵士たちを慰霊するために、つくったのが「パリの凱旋門」です。
9:21
「この制度は素晴らしい」と感銘を受けた.他の国々も真似をしはじめた。
自分たちの国も傭兵を止めて、国民軍を作り、戦没者を追悼する施設を作っていこうとなりました。
9:34
この流れが次はヨーロッパによるアジア侵略に進んでいく。
当時、アジアの国々も傭兵や職業軍人で形成されていた。
日本の場合はサムライという職業軍人がいた。
9:51
これではヨーロッパの国民軍には太刀打ちできない。
ということで「我々も身分制を撤廃して、サムライ階級を無くして、日本国民を作ろう」という流れができた。
これが明治維新です。
10:08
××藩とかどうでもいい。
サムライ出身、農民出身など関係ない。
日本国民として扱った。
10:17
そして、明治維新で倒れた兵士たちの追悼施設として、九段に招魂社(ショウコンシャ)が出来た。
10:27
それが.その後に発展していったのが「靖国神社」です。
10:31
10:50
それを超.合理主義者の大村益次郎(オオムラマスジロウ)が作った。
神や仏というものへの信仰心が厚い人ではなかったと思いますが、軍隊を作り、「国民の心の拠り所には、こういう慰霊地が必要なんだ」ということを.よく理解していた。
11:09
だから日本の首相が海外に行くと、その国の国立墓地を参拝される。
11:47
日本の首相は靖国を参拝するべき。
しかしそれを潰すメディアがいる。
外国も叩きますよね。なぜか日本の総理が靖国を参拝すると外国が騒ぐ。
これがまさに戦後レジーム(政治体制)の象徴だと思います。
12:14
靖国神社は都内に出て気が向いたときに参拝しているが、八月十五日は混むから行きません。その日は護国神社に参拝しているが、近年護国神社も参拝者の行列が出来る様になって来たので、夕方の空いて来た頃を見計らって参拝に行きます。それでも駐車場は混んでたけど・・・。
勉強になるな~
このお2人はとてもいいコンビだ
8:04 人は金のためには頑張れないんだなぁ
平和を訴える9条信者どもこそ参拝するべきと思います。
護国神社、参拝させて頂きます。
この動画、英語版もあったらいいですね。
政治家も必見、政治家になったら絶対見て知識としてしっておけば下手な外国やマスコミの横やりにもぶっすし打ち返しできるかと
他国や国内で文句言われても毅然と靖国神社を参拝すれば良い。
茂木さん、跳んで埼玉ですかー。埼玉は、暑いので夏バテしないように。
アジア解放、人種平等の聖地でもあるよ。
0:50本編
子供の頃、悪い教育によって護国神社に対するマイナスのイメージを知らぬ間に抱かされていたことを思い出しました。
誰からもたらされた偏向情報だったんだろう・・・授業からだったのか個人からだったのかもはや思い出せませんが。
バルト3国の1つエストニアの教会には日露戦争に参加して
撃沈されたエストニア船のレリーフがあります
あそこも靖国教会です
8:27 カントを完全に身についてるな。
賛成も反対とかもしません。官軍の犠牲者が祀られてた。元の宮司である徳川氏が幕府側の犠牲者を祀ろうとしたが氏子等関係者の反対にあい辞職をよぎなく、された経緯がある。その後はどうなったのかは、知りませんが。昭和天皇のこともあります。
靖国神社と凱旋門ですよ❗
いつかアメリカ大統領に靖国神社に参拝していただきたい。
そのためにはまず国内の状況を変えていかなければ、、、日本の戦後はまだ終わっていない。
靖国神社が凱旋門と同じとは、
ADCさんに見て欲しいわ。先ずは人の話を聞かないと。
茂木先生、ちょっと痩せました?
髪型かな、good(゜∇^d)!!
ウチんとこ、護国神社無い…
横浜大空襲で焼けてそのままだそうです。
祖国のための戦う者に参政権がある。民主主義と徴兵制は一緒に生まれた。
神谷さん、暴力的佇まいがプンプンしてる。失敗しなければ良いが、、、
長州 薩摩の 藩閥政府が 神道で 無理無理 我が国をまとめた 明治のころは それは必要だったかもしれないが 本来 神仏習合こそ 我が国。 WW2後は 神仏習合の お寺で 戦没者らを まつるべき
戦前は言論の自由が無くて国民の国家では 無かったような気がします 今の日本国なら 徴兵制度賛成です
天皇陛下、安部首相が靖国神社を参拝出来る政治こそ真の政治ではなかろうか…
なるほ
何気に徴兵制引けと言ってるのは草
今更自分の子供を兵隊に送りたがる日本国民はいない
さすがに徴兵制は時代遅れ
田原裕基 時代遅れというか、軍を持てば必然的に徴兵制は復活するんじゃないか?
誰も好き好んでやりたいとは思わない仕事だからな
昔に比べて戦地に送られることは少ないだろうが、これからどうならかはわからんしな
チャイナが暴れてるから
護国神社、参拝させて頂きます。