This was amazing, thanks for posting. I recently discovered the wonder that is Tokyo and love to see how it has changed. Thanks again. Liked and subscribed.
I love Japanese films from the 50s and 60s. They have a lot of humility, heart and kindness. People of the war generation who had the opportunity to live in the country after the war with all its consequences. Beautiful people, noble. Where diligent work was the cure for post-war pain. This is the Japan I love and bless😍
I was born in Shibuya 1968. Grew up in Shibuya. Since then, Japanese society had changed to more more democratic and achieved equality. But, sadly it seems, we have deteriorated our moral catastrophically.
Когда-то женщины были женщинами, а сейчас они все больше подражают мужчинам. Но мужчины не умеют рожать детей. Поэтому во всех развитых странах происходит депопуляция.
Mr. Japanese History, where have you been!? This video is very nostalgic for me as I can just barely remember those pea green Tokyu Toyoko Line trains. I always called it the T.K.K. Line as those were the company initials displayed on the side. My parents and I were lived in Daikanyama for six months when I was a toddler. When we went back when I was in kindergarten they were being phased out and replaced with boring stainless steel trains.
Very nice compilation of films and places. Could it be possible for you to give us some of the names of the films? They certainly look interesting! Tokyo has changed a lot since the sixties.
I guess the crazy cats' movie at 09:03 was shot on Sakura Street as well. They frequently had shooting there in other Crazy Cats movies, too. I read somewhere that Sakura Street was restored in the early 1990s, so there were not many sakura trees in the 1960s.
They really came a long way in such a short period of time. The German (pre-wall coming down) did also. Why can't other people in this country do the same? Why can't other countries do this?
классно, атмосфера старых французских, итальянских и советских фильмов =D Так отличается от привычных японских картин. От них веет теплом и ностальгией
As I get older (I'm in my sixties) time seems to fly by. To me it seems 2000 was just the other day. And yet when I was a kid in the late fifties and sixties, not even a couple of decades from when Hiroshima was nuked, the second world war seemed like ancient history. I would imagine in Japan they were still coming to grips with their recent history and that that influence would find its way to movies like this one as well.
![Invitation to the housing complex (1960) [High quality, official complete version]](http://i.ytimg.com/vi/saehM0Fr2tM/mqdefault.jpg)
![A day in Japan 1940s in color [60fps, Remastered] w/sound design added](http://i.ytimg.com/vi/608E8UHlitw/mqdefault.jpg)
映画の名前を教えてください。
📽: "街から街へつむじ風"
冒頭は赤木圭一郎・浅丘ルリ子の「男の怒りをぶちまけろ」、次の屋上の場面は、石原裕次郎・小高雄二の「街から街へつむじ風」ですね。
8:28 "クレージーのぶちゃむくれ大発見"（1969）
2:02『泥だらけの純情』 浜田光夫と吉永小百合
質問してるの逆やろw
映画に使われてきたフィルムって元々、今でもイケるレベルの高画質なんだよね。だからロケのショットなんかは特定の時代、土地の観察の素材としてとても価値がある
60年代。まだ戦後15年しか経過していないのに、ここまで近代化していることに驚く😮
言葉遣いが素敵
日本中焼け野原になって15年程でここまで復興するのはすごい！当時の人達が頑張ってくれたおかげでオレはスマホでこの動画見れてるんやな〜
Ты удивишься, но с многие страны после войны восстановились
RUclipsの醍醐味ですよね。
よくもこれらの動画を発掘したものですね。
感謝いたします。
今よりも文化的に豊かに感じる・・・。
親の青春時代です。凄く楽しかったそうです。私もこの時代を生きたかった！
60〜80年代の映画やドラマのロケ地の今昔を比較するのが好きでよく映像とストーリーからストリートビューで探したりしています。
過去に高度成長やバブルがあったり、また建物の性格の違いからか海外に比べて日本の場合は10年単位で変化し20〜30年も経てば面影さえも無くなりなかなか結びつかない事があります。
ちなみに8:28春川ますみさんが歩く坂道はさくら坂と平行する1本恵比寿よりの坂道で質屋さんは今小さな雑貨屋さんがある場所だと思います。
This was amazing, thanks for posting. I recently discovered the wonder that is Tokyo and love to see how it has changed. Thanks again. Liked and subscribed.
I'm glad you have found Tokyo it's a massive city full of adventure and discovery. RUclips demonitised my channel because of this video.
@@JapaneseHistory Seriously? That's terrible. RUclips has grown into a faceless, non-caring entity.
コロナやインバウンドの外人の横暴、もう私は疲れてしまったよ
疲れた時にはここへ来よう
皆が一生懸命生きていて未来は明るいと信じていたあの頃へ
渋谷駅のシーンを抜き出した動画…面白かったです。
子どもの頃、親に連れられて歩いたあの情景が蘇りました！
子供の頃、毎日通ってた渋谷駅。丸い改札口や東横線ホームと電車が観れて幸せです。伝言板もありました。今はもう怖くて渋谷に行けません。
1:43 ではオート三輪の走る脇で更地だった首都高の用地が、
8:00 では開通して車がじゃんじゃん走ってる。
これが5年とか10年のスパンで起きるのが60年代の凄さ。
I love Japanese films from the 50s and 60s. They have a lot of humility, heart and kindness. People of the war generation who had the opportunity to live in the country after the war with all its consequences. Beautiful people, noble. Where diligent work was the cure for post-war pain. This is the Japan I love and bless😍
Definitely
I was born in Shibuya 1968. Grew up in Shibuya.
Since then, Japanese society had changed to more more democratic and achieved equality. But, sadly it seems, we have deteriorated our moral catastrophically.
What’s wrong with the movies in 80s90s
@@exjock4foodie nothing
In the 60s they have color tv already?
The clothing, make-up, hair and film colour of this era is terrific. Hello from Canada!
60年代の日本語、東京ってこうだったのかな?物心ついたのは80年代ぐらいからなので、石原裕次郎と浅丘ルリ子な映画の世界なのもあるけれど、こういうもう少し品のある日本語の世界に生まれたかった。
9:41 渋谷区桜丘町です。2017年ころまではまだこの街並みは残っていましたが、その後、この一帯は大規模な商業施設Shibuya Sakura Stage（2023年11月竣工）の建設のため全て更地になりました。
若い頃働いていた会社のお客さんが鶯谷にあって、打ち合わせ後直帰になった時は、桜丘周辺をフラフラするのが楽しかった。
2000年位はまだこの映画の頃の面影が残ったと思う。
今は桜丘辺りも大規模再開発で大変貌を遂げているようで、行ったら間違いなく遭難しそうだ。
なんかこの頃の方が楽しそうだな。時間もゆっくり進んでた気がする。
なんか、見てると落ち着く😊
ですよね。
６０年前の日本。なぜこんなに今と人間が違うのか。まるで違う国をみているようです。
ファションの違いと、社会がまだそれほど豊かではなく、変な個人主義がはびこっていなかった。戦前に教育を受けた人たちが主流の時代。
吉永小百合さんと浜田光夫さんの「泥だらけの純情」は二人の作品で一番好きな作品。
むかしは女性は女性の言葉づかいでしゃべっていましたね。品があっていいな。
今はその、「女性は女性らしく。」と言うだけで、「差別的だ。」なんて非難されてしまいますからね😢
こどものころ日曜日の朝放送されていた「兼高かおる世界の旅」を家族で見ていました。兼高さんは父親がインド人ですが語り口がとても女性的でチャーミングでした。子供時代、男子は「ぼく、おれ」女子は「わたし」と言っていました。今はどうなのでしょうか。
ゆりあんのモノマネの通りだったのね
Когда-то женщины были женщинами, а сейчас они все больше подражают мужчинам. Но мужчины не умеют рожать детей. Поэтому во всех развитых странах происходит депопуляция.
日本社会を壊すためにわざと差別だと言わせている、私はそういう見方をしています。
実際、ジャーナリズムや教育委員会等を使って色々と工作されてきています。
日本人の、場の空気を読む 感性を同調圧力に利用されていると思うので、おかしいことはおかしい！としっかり発言していくのが大事ですよね。
うっすら今の風景と合致する部分があってグッとくる。
東急バスのデザインは時空を超えていたのですね～
あの頃の日本
懐かしい
こち亀で両さんが「東京五輪まで原宿なんて田んぼしかなかった」って言ってましたけど、渋谷の遠景からもなんとなく想像つきますね。
葛飾北斎の富嶽三十六景「隠田の水車」は今はキャットストリートなんて呼ばれている神宮前6丁目あたりですね。昔は田園風景だったのでしょうけれど、流石に昭和30年代にはもう田んぼなんて殆どなかったと思いますよ。
Mr. Japanese History, where have you been!? This video is very nostalgic for me as I can just barely remember those pea green Tokyu Toyoko Line trains. I always called it the T.K.K. Line as those were the company initials displayed on the side. My parents and I were lived in Daikanyama for six months when I was a toddler. When we went back when I was in kindergarten they were being phased out and replaced with boring stainless steel trains.
The colors of these 60s Japanese movies are so aesthetic 😍
Yes there were a couple of black and white clips, but I chose to stick with all colours.
Very nice compilation of films and places. Could it be possible for you to give us some of the names of the films? They certainly look interesting! Tokyo has changed a lot since the sixties.
👍
演技の所作も今と全然違うから新鮮で楽しい。upありがとうございます
１９６０年生まれなので１９６０年代後半ぐらいから記憶はあります。
東京と大阪の違いはあれど当時の生活風景がこんな感じだったなと。
クレイジーキャッツが楽しそうな親父の集団て感じで好意的な目で見てました。
赤木圭一郎、浅岡ルリ子、芦川いずみ、裕次郎、浜田光夫、吉永小百合、クレージーキャッツの面々、、、浜美枝、春川ますみ、も一人のコメディアンの名前が出てこない、、、ああ由利徹だ。。
このときは幼稚園、今も未来に向かって歩んでる、未来の人に合ってる
1960年昭和35年。街の風景も古色蒼然としている。この年に生まれた自分もトシをとるはずだw
自分は早生まれなんで1つ上の学年です 自分産まれた頃の世の中見るのってなんか変な感覚ですねw ていうか吉永小百合 可愛すぎ❤
2:08 吉永小百合だ！
こういう昔の映画で昔の情景がうかがい知れるのは良いですね～
いきなり赤木圭一郎さんが出てきたんでびっくりしました！
I guess the crazy cats' movie at 09:03 was shot on Sakura Street as well. They frequently had shooting there in other Crazy Cats movies, too. I read somewhere that Sakura Street was restored in the early 1990s, so there were not many sakura trees in the 1960s.
4:18 懐かしい渋谷東横線のホーム。 10：18 ファイヤー通りから明治通りを望む三叉路。
吉永小百合さんは凄く綺麗で美しいですね…😆
3:59 東横線渋谷駅は再開発に伴い地下へ移転したためここに映っている駅施設は消滅…😢
7:40 浜美枝
『007は二度死ぬ』ボンドガール。
1960年、渋谷の246で道玄坂を登り切った辺りが出てきますね。
首都高速3号線もまだ出来ていません。
親父が道玄坂の生まれだし、私は15の時から渋谷ウロウロしてもう60年、あの頃の知り合いは皆どこえいったんだろう
どこ へ では？
浜美枝は美しかったなあ。
犬塚さんですね 時代劇でも寅さんでも抜群の存在感でした
3:59 運転士をだまして列車を15分も早く出発させる大胆さ🤣
ワシ🦅こんな時代に生まれたんやな 怖わなってきた まだ生きとるがな
私も全く同じ感想です！！！！びっくり😨
ウケんじゃん じじいw
羨ましい
地上の東横線ホーム 高校生時代通学に使いました、中高時代渋谷は遊び場!
高度成長期か それにしても東京はえらい発展しとる
今から５７年前ぐらいの映画に写されている渋谷ですか。景気が良さそうで作風や街の様子も勢いがありますね。
日本が元気だった時代です。
60年以上前でも今の渋谷が想像できるくらい極端に変わってない感
高度経済成長の真っ只中、60年代は初頭あたりと後半ではだいぶ雰囲気が違いますね。それだけ世の中が急速に新しいものに移り変わっていった時代ですね。
後半になるとすっかり現代の都会の様相になってきてる。
青ガエル（電車）懐かしい
5:38 デハ5001号なのでまさに最近まで渋谷駅前にカットボディで置かれていた車両ですね。
こういう定点観測のような編集はとても面白いですね！しかし浜美枝がこの時代に似合わない可憐さ。
時代もだけど南仏の方のような雰囲気、トップのピキニっぼいお召し物がオシャレでカッコいい。“バッハハーイ”で挨拶は初めて聞きました笑
@@thepowdre5011 様 バッハハーイ、そういえば70年代まで子供の頃、普通に使っていましたね。もっとも誰が発祥の言葉なのかは知りませんが（笑）。
たしかケロヨ～ンですね。 バハハーイ🖐
@@kenjih1408 様 ありがとうございます！
ルパンの挨拶
渋谷と言えば、オレ的には道玄坂の途中にヤマハのショールームがあって、そのビルのメンテなんかをバイトでやってた頃を思い出します。あの界隈、今はどうなっているんだろ？たまに思うこともあります
The Japanese people inspire only respect in me. I cannot wait to go on my first trip to their lovely country.
植木等は冷静に考えるとろくでもない奴（役の上で）なんだがあの顔のせいで憎めない。
考えてみれば高田純次も同じような系列だったのかな。
東急に、まだ青ガエルが走っていた時代ですね！
花の1960年代 1980年12月生まれというのが自分には歯がゆさを感じる
分かりました、お気持ちはわかります。あなたは今日彼女が欲しいのです。
@@JapaneseHistory ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あー美人やん
浜美枝〜70年代生まれとしては
いい時代だった感じがしますが
みんな若い（笑）
8:15 バッハッハーイ すごいなつかしいセリフ(^^)
赤木圭一郎さん
短い人生は正に
ジェームス・ディーン
と被りますね
浅丘ルリ子さん
本当に美しいです🎉
They really came a long way in such a short period of time. The German (pre-wall coming down) did also. Why can't other people in this country do the same? Why can't other countries do this?
I love the 1960s; the fashion, music, atmosphere, and life in general seemed so much nicer than it is today.
Yeah. Black people getting lynched & young men being drafted & sent to Vietnam.
八幡通りのあの建物は、よく警察署として使用されてました。
病院の屋上で話している裕次郎のシーンで一泊百円と書いてある。ドヤ街か？
素晴らしい視点の編集ですね〜。
自分の中の60年代の渋谷のイメージが根底から覆されましたよ（東京凄すぎw）。
1968 質屋の前を歩く女性は春川ますみ
東急5000系(青ガエル)はカルダン駆動ですので、劇中の吊りかけ音はアフレコですね。
鉄道マニアの山田洋次監督の作品でも、主人公が乗車してる列車の車内は急行型のボックス席なのに
走っている列車の外観は特急型車というのもありますね。
吹き替えがいい加減ですよね…（笑）
たしかトラさんシリーズの柴又駅を
発車する京成の3000形もつりかけ音でした…（笑）さらに笑えるのは何の映画かは忘れましたが小田急３１００形（NSE）も発車はつりかけ音…（笑）
классно, атмосфера старых французских, итальянских и советских фильмов =D Так отличается от привычных японских картин. От них веет теплом и ностальгией
赤木圭一郎さんがご健在であれば、マイトガイチャンネルあたりで『仲間が減って寂しくなったねぇ』などとビッグ対談をしていたのかもしれないなぁ・・
0:50国道246号線玉川通りですね。
2:09アイアンキングの人は、アイアンキングに出ていた頃と同じ人に見えない。
この映像を見ていると近代の最大の発明は「大衆」だったと感じる。
それはどこから来てどこへ行くのか分からない膨大な「他人」の群れである。
土地や慣習の概念から切り離された自由で、同時に孤独な大衆の爆発的な増加は労働力の流動性をもたらし、近代都市に急速な変化と発展の余地を与えた。
すご〜い👏😱古い東横線😂
05:54 マグマ大使。特撮ヒーローテレビ番組。
手塚治虫原作、岡田真澄・江木俊夫・大平透出演。
水谷豊もゲスト出演している。
日本初のカラー特撮ヒーローテレビ番組。(ウルトラマンよりもはやい)
あら、冒頭の男性イケメンだわ。イケボだし。
02:33 Hachiko
そこかしこに 渋谷の面影が。
しかし近年の開発で その面影も僅かになってしまった。
東急の青カエルで電車が普通に走ってるのを初めてみた
マグマ大使が懐かしい
排気ガスの規制が緩い頃だから空が微かに霞んでる。1970年代は光化学スモッグとか公害が問題になっていきますね。
2:53 is this Sayuri Yoshinaga?
Wow! These actors are in there 80's now.
こういう映像見るとこの時代を生きてみたいなと思えてくる。
あっ、洋式のウォッシュレットトイレがないのがキツいけど。
60년대 영화에 전차선이 보이네! 역시 일본! 스고이!
裕次郎の写っている病院は246沿いの道玄坂上あたりだろうな。今の街にはこのころの面影は全くないが、さすがに地形は同じ。
浜美枝さんやっぱり可愛いですね
As I get older (I'm in my sixties) time seems to fly by. To me it seems 2000 was just the other day. And yet when I was a kid in the late fifties and sixties, not even a couple of decades from when Hiroshima was nuked, the second world war seemed like ancient history. I would imagine in Japan they were still coming to grips with their recent history and that that influence would find its way to movies like this one as well.
The cinematography and pacing are great by today's standards even
5:38 この駅の構造懐かしいな。
木の足場が時代を表している。。
09:03
桜坂より南側を走る坂道。直進すると代官山駅方面へ行く。
桜丘の再開発のためJRが見えなくなった。
ここらへんですね。maps.app.goo.gl/ttYrz86W1trnw2Ja9
1:15 一泊百円 すばらしいｗ
昔はほんといい時代でしたね！
質屋の前の女性はやもめのジョナサンと出会う前のお母ちゃんですな。(*´ω｀*)
60대 느낌이 무언가 아련합니다. 제가 태어나기도 전인데 ...
Koreans lived in caves back then. They still do now.
バハハ～イ
これ使うと歳がバレますｗ
お嬢さん時代の春川ますみさん初めて見た
すでに現在の地元より都会で草
Is this movie (first) "For This We Fight" Also Known As " From Town to Town"?
80年代に上京した時国鉄の渋谷駅構内はまだ薄暗い感じがあったかも。