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ちょっとわかるwうちも頭が残念なのでワーキングメモリーが半分しかないw
ふつーっぽく見える人も、実はぜんぜんワーキングメモリーがなくて、ぜんぜんコミュニケーションが取れとらんのですよ(もちろん、5W1Hもぜんぜんできんのです)。最後まで話を聞けない人とか、途中でイライラしちゃう人とか、一言でいわないと通じない人とか、「要するに」とかが口ぐせとか、その場は覚えたように見えてもやってみるとできないとか、世の中、そんな人ばっかりです。むしろ、ワーキングメモリーは少ないけど、自分のできないところを自覚して、自分なりに工夫してる人の方が、コミュニケーションが取りやすいし、結果的に仕事もうまくいくのです。
いつも応援しております。いくつか伺います。●農作業が何の役にも立たないのはわかるんですが、いわゆるSSTの問題点って何なんでしょうか?●引きこもり支援側はなぜこの動画で仰られるとところの「ウチ」にしか着目しないんでしょうか?あるいは「ソト」に関する要素の必要性を理解できていないからなのでしょうか?
コメントありがとうございます。SSTの問題点は、一言でいうと「できない人同士で練習させている」ことにあります。どんなことでも、練習したり、教えてもらったりするときは、できる人に見てもらうと上達します。スポーツだったら、コーチやトレーナーに練習のメニューを作ってもらったり、実際にトレーニングを見てもらいます。勉強だったら、プロ講師や現役大学生に、勉強を見てもらいます。ビジネスだったら、コンサルタントや外部から招いた役員に、ビジネスの改善をしてもらいます。ひきこもりの当事者だって、きちんと支援ができる人に見てもらえば、ぜんぜん自立できています。もしも、ぜんぜん成果も実力も無い人に見てもらった、、、ぜんぜん上達しないどころか、失敗ばかりになってしまいます。一般的なSSTは、コミュニケーションが苦手な人たちが集まって、いちおうファシリテーター(進行役)はいますが、基本は当事者同士で交流しながらコミュニケーションの練習をします。ただ、お互いにコミュニケーションがへたくそなので、学びや気づきは少ないですし、失敗も多くなって自己肯定感は下がりやすいですし、SSTの場面でうまくできたとしても実際の社会で通用するレベルには達することができません。ただ、SSTを開催する側としては、ちょっといいことが多くて、、、SSTの費用は、場所によってばらばらですが、例えば、1回1万円で、1度に15人参加だと、1回15万円の売上げで、週1開催すると月の売上60万円で、ファシリテーターは1人か2人で大丈夫なので人件費は少なくて済むし、場所さえ用意できれば他の設備は必要なくて、あとは、規模を増やしていけばそれなりに儲かる、、、みたいな感じで、経営者の副収入としてはちょうどいいプログラムなんですよね、SST。ひきこもり支援団体の人たちが、「ウチ」にしか着目できない理由は、2つありまして、1、貧困ビジネスをしているので、ひきこもりが自立しないように、ウチ向きの支援をしている。2、ひきこもり支援団体の人たちの能力が低すぎて、ソトに目を向ける能力がまったく無い。の「どちらか」または「両方」だと思っています。貧困ビジネスをしている人たちは、「やってる感」はめちゃくちゃあるけど「ぜんぜん効果が無い」ようなプログラムを作るのが得意です。「やってる感」はあるので、人を疑うことを知らない公務員はすぐに騙されちゃって、予算をどんどん出してしまいます。ひきこもり支援団体の人たちの能力については、たぶんですが、ひきこもり当事者から、ひきこもりの支援員を見ると、きちんとしてそうだし、自立しているように見えるのだと思います。ですが、一般の社会人から見ると、ひきこもり支援の人たちは、話があいまいだったり、ぜんぜん根拠の無いことばかり話していたり、自分の意見がなかったり、勉強する習慣がなかったり、成果が出てなくても気にしないような無責任だったり、、、っていうように見えてしまいがちで、基本的には能力が低く見えてしまいます。「ウチ」である自分のことすらよく見えていないのに、「ソト」にまで目を向けることはできないのではないかと、、、
@@自立支援研究所 ご教授ありがとうございます。確かにスポーツや勉強に例えるとSSTがなぜ無意味なのかがわかりますね。仰る通りです。主催する側からすれば「要は金」といったところでしょうか。
ちょっとわかるw
うちも頭が残念なのでワーキングメモリーが半分しかないw
ふつーっぽく見える人も、実はぜんぜんワーキングメモリーがなくて、ぜんぜんコミュニケーションが取れとらんのですよ(もちろん、5W1Hもぜんぜんできんのです)。
最後まで話を聞けない人とか、
途中でイライラしちゃう人とか、
一言でいわないと通じない人とか、
「要するに」とかが口ぐせとか、
その場は覚えたように見えてもやってみるとできないとか、
世の中、そんな人ばっかりです。
むしろ、ワーキングメモリーは少ないけど、自分のできないところを自覚して、自分なりに工夫してる人の方が、コミュニケーションが取りやすいし、結果的に仕事もうまくいくのです。
いつも応援しております。
いくつか伺います。
●農作業が何の役にも立たないのはわかるんですが、いわゆるSSTの問題点って何なんでしょうか?
●引きこもり支援側はなぜこの動画で仰られるとところの「ウチ」にしか着目しないんでしょうか?
あるいは「ソト」に関する要素の必要性を理解できていないからなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
SSTの問題点は、一言でいうと「できない人同士で練習させている」ことにあります。
どんなことでも、練習したり、教えてもらったりするときは、できる人に見てもらうと上達します。
スポーツだったら、コーチやトレーナーに練習のメニューを作ってもらったり、実際にトレーニングを見てもらいます。
勉強だったら、プロ講師や現役大学生に、勉強を見てもらいます。
ビジネスだったら、コンサルタントや外部から招いた役員に、ビジネスの改善をしてもらいます。
ひきこもりの当事者だって、きちんと支援ができる人に見てもらえば、ぜんぜん自立できています。
もしも、
ぜんぜん成果も実力も無い人に見てもらった、、、ぜんぜん上達しないどころか、失敗ばかりになってしまいます。
一般的なSSTは、コミュニケーションが苦手な人たちが集まって、いちおうファシリテーター(進行役)はいますが、基本は当事者同士で交流しながらコミュニケーションの練習をします。ただ、お互いにコミュニケーションがへたくそなので、学びや気づきは少ないですし、失敗も多くなって自己肯定感は下がりやすいですし、SSTの場面でうまくできたとしても実際の社会で通用するレベルには達することができません。
ただ、SSTを開催する側としては、ちょっといいことが多くて、、、
SSTの費用は、場所によってばらばらですが、例えば、1回1万円で、1度に15人参加だと、1回15万円の売上げで、週1開催すると月の売上60万円で、ファシリテーターは1人か2人で大丈夫なので人件費は少なくて済むし、場所さえ用意できれば他の設備は必要なくて、あとは、規模を増やしていけばそれなりに儲かる、、、みたいな感じで、経営者の副収入としてはちょうどいいプログラムなんですよね、SST。
ひきこもり支援団体の人たちが、「ウチ」にしか着目できない理由は、2つありまして、
1、貧困ビジネスをしているので、ひきこもりが自立しないように、ウチ向きの支援をしている。
2、ひきこもり支援団体の人たちの能力が低すぎて、ソトに目を向ける能力がまったく無い。
の「どちらか」または「両方」だと思っています。
貧困ビジネスをしている人たちは、「やってる感」はめちゃくちゃあるけど「ぜんぜん効果が無い」ようなプログラムを作るのが得意です。「やってる感」はあるので、人を疑うことを知らない公務員はすぐに騙されちゃって、予算をどんどん出してしまいます。
ひきこもり支援団体の人たちの能力については、たぶんですが、ひきこもり当事者から、ひきこもりの支援員を見ると、きちんとしてそうだし、自立しているように見えるのだと思います。ですが、一般の社会人から見ると、ひきこもり支援の人たちは、話があいまいだったり、ぜんぜん根拠の無いことばかり話していたり、自分の意見がなかったり、勉強する習慣がなかったり、成果が出てなくても気にしないような無責任だったり、、、っていうように見えてしまいがちで、基本的には能力が低く見えてしまいます。「ウチ」である自分のことすらよく見えていないのに、「ソト」にまで目を向けることはできないのではないかと、、、
@@自立支援研究所 ご教授ありがとうございます。
確かにスポーツや勉強に例えるとSSTがなぜ無意味なのかがわかりますね。仰る通りです。
主催する側からすれば「要は金」といったところでしょうか。