神奈川→四国香川 酷暑下道バイク旅 EP.6「香川 念願!直島ツーリング」 kawasaki W650

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 6

  • @RayVloggg
    @RayVloggg  3 месяца назад +2

    次回EP6へ続くって書いちゃったけど次回は7でした!前回や次回などは公開したらここに入っていきます
    m.ruclips.net/p/PLyZdzcRdKHdmxjAHrM7eLfnJGGpA75cC9

  • @indiakm-wv8tp
    @indiakm-wv8tp 3 месяца назад +1

    待ってました!数年前に自分も行きました。早い時間帯にゆったりまわるのもいいですね〜

    • @RayVloggg
      @RayVloggg  2 месяца назад +1

      むかーしにトリエンナーレのコメントも頂きましたもんね、やはりアートお好きなんですね!
      離島らしさも味わえてよかったです

    • @indiakm-wv8tp
      @indiakm-wv8tp 2 месяца назад

      よく覚えてらっしゃいましたね!ツーリング先でふだん行けない美術館に立ち寄るのはけっこう楽しみだったりします。

    • @RayVloggg
      @RayVloggg  2 месяца назад +1

      実は結構覚えてるんですよ
      ツーリング先で美術館わかります
      あまり世間ではツーリングではやらないからこそ楽しいです

  • @RayVloggg
    @RayVloggg  3 месяца назад +4

    アート、知識があったり作った側の意図や文脈などに理解があった方が当然鑑賞する側の心の中で動くものが増えるわけで
    その一方であまりにコンセプトありきで解説や語りになる要素が作家本人から無いのも俺はどうかと思うわけです
    なのでアートってわからないっていうのはわからせる作家の力量や語りがないせいもあるし自分の好みに左右されるからそれも勿論だし数秒見て興味持てなきゃそれでいいと思う一方で
    色がカラフルとかおしゃれとかだけ見るのではなく作品や作り手と自分との相互作用の中で動く心(感動だけでなく落胆なども含め)こそが作品でアートがそこに存在してるんじゃないかなと考えたりもします
    つまりどっちのタイプでもいいんじゃないか?と