【走り高跳びの原石】自分の身長より高く跳ぶ！秘訣は？ ～種子島中学校・中山綾音選手～ ”Jチャン＋”Athlete原石(11月28日(月)放送)

今回紹介する「アスリートの原石」は陸上競技”走り高跳びの原石”です。
今年(2022年)夏、中学2年生ながら全国2位に輝いた中山綾音選手。
好きなものは”走り高跳び”、嫌いなものは”負けること”と答えるほど競技に熱中する彼女の強さの秘密に迫りました。
原石に会うためにやってきたのは西之表市・種子島中学校。
クラスメイトと一緒に授業を受けたり談笑したりする様子はどこにでもいる普通の女の子。
そんな中山選手が非凡な才能を発揮するのが陸上競技”走り高跳び”です。
小学1年生で陸上をはじめた中山選手。
5年生になっての大会で走り高跳びにエントリーしたことをきっかけに本格的に取り組み始めます。
KKB陸上フェスタでは2位に入賞するなど早くから才能の片りんを見せていました。
中学生になり、背面跳びを身につけてからメキメキと記録を伸ばし、今年度の県大会ではいずれも優勝。
夏に福島で行われた全国の舞台でも1メートル60センチの跳躍を見せ2位に輝くなどその強さを証明しました。
そんな中山選手、身長は156センチと高跳びの選手としてはそこまで大きくありません。入賞したほかの選手と比べても小柄であることが分かります。
自己ベストの1メートル61センチは自分の身長を上回る好記録。
中山選手が高く跳べる秘訣とは？
詳しくは動画をご覧ください。
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すごいな、彼女に能力があるのもそうどけど助走に目を向けるのは指導者がしっかりしてる証拠

[@ホタテ1]

可愛いですね

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後輩やな、これからも頑張れ(^ ^)

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全くjcは最高だぜ！

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JKよりJC派