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【丸山先生のX】twitter.com/maruyama_take【参考文献・参照URLへのリンク】〇『日本語日常会話コーパス』(CEJC)www2.ninjal.ac.jp/conversation/corpus.html〇「日常会話コーパス」小磯 花絵ruclips.net/video/6afH834wygs/видео.html〇小磯花絵 編 (2015) 『話し言葉コーパス 設計と構築』(講座 日本語コーパス 3)朝倉書店.www.amazon.co.jp/dp/4254516037〇講義「コーパス言語学―話し言葉コーパスの世界―」(小磯花絵)/言語学レクチャーシリーズ Vol.18ruclips.net/video/E7LWxKy2mDE/видео.html〇専大日語コラム「発話は続くよどこまでも」(丸山岳彦)www.senshu-u.ac.jp/School/nichigo/Letters/student/column_201810.html〇松崎史周 (2016) 「国語教育における「だらだら文」の捉え方と扱い」『日本女子体育大学紀要』46号、pp.111-121.jwcpe.repo.nii.ac.jp/records/955〇大規模日常会話コーパスに基づく話し言葉の多角的研究―『昭和話し言葉コーパス』―ruclips.net/video/E7LWxKy2mDE/видео.html〇書き出し小説dailyportalz.jp/kiji/160709196949〇仮名文の構文原理amzn.to/41KhqVZ〇会話の科学amzn.to/3TRkU70【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147【おたよりフォーム】forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
丸山先生の素晴らしさ①お二人を泳がせながらもキレイな進行②バリトンボイス③柔和な山城新伍
このチャンネルをリアルタイムで追ってなくて、且つ必ずしも順番に視聴してなかったので突然水野さんが堀元さんに「お前さあ」ってキレツッコミ入れるの遭遇したとき凄いエモーション感じたし「お前」初出回を知りたい
14:22 先生が適切じゃない相槌を堀元さんにする実験が最高すぎて何回も見てずっと笑ってる
最後の挨拶で、堀元さんと水野さんがボケ倒してる様子を、丸山先生が暖かく見守っているかと思いきや、丸山先生も渾身のボケをかましていると気づき、吹き出しました
13:57突然アルゴリズムの説明させられても動揺せずスラスラ説明できるな地味にすごいなw
39:06 ずっとにこやかに聞いてた先生が「あんまりコーパスに入れたくなーい」って言ったの可愛すぎた
16:15 別に水野さんの音ゲーのたとえに引っ張られてるわけではないだろうが、丸山先生の「うん」「はい」「ええ」「ふん」のリズム感が良すぎて面白かった。
我々は思った以上に水野さんをメガネで認識していたという事実
丸メガネ外して麻呂まゆげがまろび出てますね
最後のだらだら文的トークにぶっ壊れ相槌のセッションを繰り広げる所を、このコーパス使えないなと見守る先生が面白い。
水野さんがポンって手を打った時に丸山先生がポッドキャスト向けの方にってフォローしてるのがとてもいいなと思いました☺️
丸山先生、優しいお父さんみある…
先生が全く相槌打たないところツボすぎる
俗物を遊ばせている管理者感
買い物しながら聞いてたから不審者になりました…
誰が俗物だよ
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
14:41
堀本「アルゴリズムとは」水野「はい」水野「アルゴリズムとは」堀本「えっ」
32:53 結婚控えたこのタイミングで結婚詐欺の作り話するセンス流石
先生がいいタイミング話が逸れたのを戻してくれるから聞きやすいし、今回はダントツレベルで内容が面白い🤣
神回でした!夫の仕事でフランスにおり、普段は日本語を教えています。一時期、練習問題を添削したりもしていたことがあるのですが、夫曰く「ある意味、「日本語学習者コーパス」作ってたってことだよね」とのこと。確かに「フランス人日本語学習者あるある」はあり、おもしろいのでメモっていたことがありました。「日本語学習者コーパス」、母語別にあったらほしいです(切実)!
2人のボケに対して優しい表情だけでリアクションする丸山先生の魅力がコーパス化すると失われてしまうジレンマ
2人の戯れを温かく見守る先生の図が今日もみれた
39:06「あんまりコーパスにいれたくな〜い」好きすぎるw
最後先生は先生で相槌ゼロやってるのおもろい
昔2.26事件を起こした将校に上官が早くそういうの辞めなさい、というのを諭す電話の音声記録があったので聴いたことがあります。その時の起こした側の将校の相槌が「はぁ」なんですよね。これ、今聞くと目上の上官なのにメッチャ失礼じゃね…?と思ったんですがどうもそれが当時からしたら普通の相槌だったみたいですね。戦前のコーパスとかあるとまた面白そうですねー
映画や漫画なんかの影響で軍人・兵士は堅苦しく「ハッ!」と返事するイメージがありますが、実際は「はい」が標準で、多くは崩れて「はぁ」になっていたと聞いたことがあります。
33:32 「は〜×6」で、直前まで「“はい”の6連続って気持ち悪くないですか?」って言ってた人の相槌とは思えない
こんだけ相槌の話ししてて、相槌イップスにならない御三方は、すごい!
先生の相槌デモンストレーションが面白すぎて2回見ても笑い転げちゃう
音声合成が好きで声優統計コーパスやJVSコーパスのような音素のバランスが取れたコーパスは知っていたのですが、コーパスとはそもそも大規模に集めたデータを検索できるようにしたもので、様々な研究に使われていることを初めて知りました。丸山先生の声良すぎるし笑顔が素敵すぎるし面白いしまた登場して欲しいです...!!!
初めてこのチャンネルの動画みたけど面白すぎる。学問ってほんとに沢山あるんだね。初めて知る事が多過ぎて夢中で最後まで聴いちゃった、
5年くらい前に話し出すと止まらない上司の長くてつまらない自慢話に飽きて相槌の変化によって上司の反応がどうなるのか実験してたの思い出した☺︎
ゆる言語学ラジオのコーパスが欲しい!「あれ、この話どの回だったっけ??」となる時があるのです。ええ。
ゆる言語学ラジオコーパスを作って堀元氏の「はぁー⤴︎!」「へー!」「ほぉー!」を集計したい
ゆる言史上、いちばん好きなオチかもしれない 最高
先生の話し方めちゃくちゃ聞きやすいし、2人の脱線を戻すタイミングも丁度よすぎる
なんか知らん人がサムネに写ってたんですが、ここゆる言語学ラジオで間違いなかったですよね?
「た」
ラジオパーソナリティのできる天才チンパンジーらしい
@@NINGEN.12人である意味がなかった……😢
ハイコンテクストすぎるだろここ
唐突に始まる"はい"と"うん"の検証コントすき
堀元さんがシスター姿のサムネよりも選ぶの躊躇するサムネ…ワーストサムネ候補今年No.1の出来。
新年早々ワースト爆誕w
起訴状はたとえ罪状が複数あっても全て一文で書きます。これが難しい。
水野さんには二度とメガネを外さないという誓約書を書かせましょう。
あれ、水野さんだったの?
@@Tomo_Kanada どっかの歌舞伎役者に似てるな亀とか
@@必泰斗様 いつものスマホじゃなくて、タブレットの大画面にしてみたら・・何故か、ぬらりひょんの孫的な妖怪味を感じる!? f(^_^)シツレイシマシタ
妖怪の先生ゲストの回かと思った
流行りの署名活動でもしよう
38:46 外で爆笑しかけて本当に危なかった
58:52 せっかく「ひーひ!へーあは!」連呼するタイミングだったのに、「はい」だけで済ませるなんて行儀よすぎませんか?
ふたりが話し言葉でふざけるのが面白すぎる堀元さんが置物になるところもコーパス回面白いからちょくちょくやってほしいな
明治の新聞記事を読み上げているところは、講談師の語りのようでした。1カメラで出来事を追っていく臨場感がありそうですね。子供の1文が長くなりがちなのも、光景を思い出しながら一続きの出来事として語りたいからかも。抽象的ない内容はだらだら文には向かない気がします。
落語は一文が長く、言い切りを避けて文をつなげていくのが快く感じるそうです。対して漢文は一文が短く、その書き下し文から影響を受けた文語は一文が短い傾向があるそうです。
毎回面白いけど、今回ばかりは終始ゲラゲラ笑ってしまった。家でひとり観てたからよかったものの、電車内とかで聴き始めちゃった人いたら同情する。
16:15 ソフトウェアの会社で働いていて、誰かが私のとこに歩いて来た時に(バグとかの報告に違いないので)「えええええええ」と反応したら「まだ何も言ってない」と突っ込まれた。まあ、実際その手の報告だったんだけど28:14 はいの連続数だけイントネーションが用意されていて、記憶から探ってる仮説。
いきなり原因は?って聞いてそのまま会話進むときもありますよね。
堀本さん水野さんのしょーもない話に笑顔で相槌をうってる先生素敵
堀元さん50歳くらいになったら「そういえば昔ラジオをしてた時に言われたので」とか言ってほんとに1冊1文やってきそう
明治生まれのおばあちゃんは、生活会話をミュージカルのように歌にしてお話ししてくれて、小学生の私はよく笑っていたことを思い出しました 言葉についてたくさん学べて感謝してます これからもよろしくお願いします
1960年代に書かれた英語の本(科学的な内容のもの)を訳したときに、やたらと関係代名詞やセミコロンを多用しているせいで一文が長くてめちゃくちゃ訳すのがしんどかったのを思い出しました。著者のスタイルなのか当時の規範的な書き方なのかは分からないですけど、今回の動画でだらだら文という概念があるんだと感動しました。
ジャルジャルのネタに本当に『あいづち下手な奴』があるw
だらだら文の妙は、文章のリズムに重きを置くか、意味の伝達に重きを置くかのバランスの表出だと思っています。強烈な意味の表現が好まれるシーンでは文を短くすることに価値が見出されますし、リズムで遊ぶことを考えると、長い文は歯応えがあって楽しみやすくなります。今の日本は新聞や規範的な文章が「演出的ではないこと」を求められているゆえに、より短い文が規範的だとされているのではないでしょうか。
ゲスト回にしては珍しく堀元さん・水野さんが隣に座ってるし、丸山先生が安定して進行してくれるからか、2人でボケ始めるシーンが多かった気がするww😂好きな漫才シーン6:20 11:10 30:59 32:30 38:33
過去一面白いかもしれない笑ったし納得したし感心した相槌面白いな
それこそ、徹子コーパスとか、タモリコーパスとか、栄六輔コーパスとか、長寿番組の録音さえ見つかれば出来そう。
友人に目線や眉毛などを巧みに使って相槌をする相槌職人がいますw
53:19 ずっと勘違いして聞いてたからここからの一連の質問すごくありがたかったです。字起こしめちゃくちゃ楽しそう…
37:07 水野さんのく↓る↑り↘︎の発音が完全に一回転してて気になる☺️笑
ゆる言語学ラジオコーパスがあれば、越山さんの卒論が進めやすくなるかもしれませんね!例えば、理解してるときが面白いとすれば相槌が連続してる部分が多いほうが面白いはずなので……みたいな。
いつも起訴状の起訴事実がダラダラと一文で最初から最後までいくの、分かりにくいな〜、って思ってましたが、格式高いダラダラ文だったんだ、という気づき
「さもありなん」で勝負する水丸おもろすぎ
電車の中で聞いてたのに、堀元さんの「ウーン、ウーン、ウーン」のソロで爆笑しました🤣
エンディングの先生が相槌しない人をしてるのか、堀元さんに引いてるのかギリギリ分からないラインで良い
14:22 ここ何回見ても面白くて何度も見に来てしまうw
35:49 堀元さんうん10連チャレンジ割と自然で流れてる(笑)私も動画見ながらうんうん言ってた(笑)
相槌の話はとてもおもしろかったです!「当たり前」「無意識」を客観的に記録し、なぜそうしているのか考える日常すぎて一度も気にしたことが無かったですが、これからは会話の中で相手の相槌に注目して観察してみようと思いますwきっと面白いはずこういった会話のやり取りは、コーパスを作らないと発見できなかったものなんですね本当に価値ある研究だと思います
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
カエサルやキケロなどラテン語の文献を眺めると、関係代名詞を駆使して1文をやたら長くしている傾向があります。古い時代は識字率も高くなく、読み聞かせることを意識していたのかもしれませんね。各言語の聖書を比較すると面白いです。英語は and でひたすら繋げる傾向があるのに対して、フランス語では et を多用せず、割と1文を短く切っています。
ゆる言語学ラジオコーパス、面白そうですね!はじめの頃は水野さんが遠慮して「はい」って相槌を打っていたのに、回を追って二人で話をすることに慣れていくごとに「うん」に変化していく様子、とても楽しいです。お二人の関係が「仕事相手」から「友人」へ変化する途中あたりの回で、「うん」って相槌を打った後に水野さんが(あ、やべ、「うん」って言っちゃった)みたいな空気が出てしまっているのが見える時が…個人的オススメです。
とりあえず、サムネのバキバキガンギマリ裸眼に持ってかれた。本編はこれから見る。
CAをしてる妹がインド便の乗務のときはインドの人はYESの意味で首を横に振る(頭を左右に振る動き)のでややこしい!と言ってました。
会話を成立させるために無意識に行っていることに氣付かされ、言語の深さを改めて感じました。それにしても、相槌でこんなに笑えるとは思いませんでした。最高です。
21:21 いまだにzoomのミーティングが苦手なのですが、その理由がわかりました。 ありがとうございます。
丸山先生、素敵すぎる
研究発表で質問に答える、みたいな場面だと、だらだら文が多く見られる気がします。「自分の意見を言い終わるまで相手に反論する隙を与えない」という意図が働いているのかなと思って見ていました。
34:04「うんうんうんそうそうそうそうそう!それ!それ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ〜〜ッ!えぇおあぁ〜〜!!」まで行って何も思い出せず死んだことがある
めちゃくちゃ、楽しかったです。
はいの8回は、わかってますよ感を出すために言ってるように聞こえ、誰でもやったことあるだろうけど録音されてるなかで自然に出てきてるのが驚き
サムネで知らない人居て人見知りだから動画開けなかった
いやワシや
ゆる言語学ラジオではお馴染みの定延利之さん編の『「うん」と「そう」の言語学』も、今回の相槌に関連した内容が載っていて面白い本でしたよ。
やっぱ堀本・水野・飯田さんのお三方って似た者同士なんだなぁ
「コーパスに入れたくない」ってインテリ悪口っぽい
うんこんぼで笑顔になれました。ありがとうございます。
サムネおもろ過ぎるだろ笑笑笑
何となくコーパスを使っていたので一連の配信はとても興味深かったです!丸山先生の精密なお話のされ方が印象的でした。古文の話題で、『源氏物語』は、『大鏡』と同様に書き手とは別の「語り手」が設定されている(しかも場面ごとに人が変わる)ことが、待遇表現の分析などから明らかにされている事を思い出しました。一方で奈良・平安時代には異言語を横断して使用される書き言葉である漢文及び和化漢文がありましたので、仮名文の節連鎖の特性が、話し言葉につながることを『源氏』や『大鏡』はかなり意識していたのかと想像しました。あと多重的節連鎖構造で言うと、『延喜式』所収の「祝詞」も該当するので、呪文系も「だらだら文」なのかと妄想が広がりました(非日常言語の装い?)。
WEB会議の相槌はカメラで頷くことにしていますね
サムネの水野さん怖すぎる エルフ?あの顔で会話されたら泣くよ
幸田露伴の「五重塔」を初版近い旧仮名遣い本で読んだ時、このだらだら文の正統性を実感しました😊続けると返って読みやすいものですよ❤
33:33 堀元さんは「はー」なら6連続までしうる
これ思った
オチョナンさんは不気味に見えて、目が垂直のものは害がありません。しかし、目が斜め、極端にツリ目の状態のものは危険である。つまりこのひときけんです。
このシリーズの1,2話は通勤時間にポッドキャストで聞いてたのですが、丸山先生がまるでラジオの局アナかと思うくらい聞きやすい声と話し方で、逆に(?)お姿拝見したくなって3をRUclipsで見に来ました。
以前、カフェで隣に座った二人組のご婦人のうちお一方が、「う↑~~~~↓ん!う↑~~~~↓ん!」という空襲警報のサイレンそっくりの相槌を頻繁にうつ方で、サイレンみたいだなーと思ってから面白くなってしまって慌ててカフェを出たのを思い出しました。
大野晋の「日本語練習帳」によれば、明治といった古い時代に限らず、新聞の文章は限られたスペースに情報を詰め込む必要性と、短い期間に添削を重ねる関係で独特の文章になりがち、という指摘があります。その中でも一文が長くなり易く、意味をくみ取りづらい場合がままある、という内容があったと思います。
一冊一文というキーワードで思い出したのがジェームズ・ジョイスの『ユリシーズ』の第18挿話ですがこちらは全体が女性の独白で構成されておりそれをもって女性のとめどない意識の流れの表現として敢えて句読点を抜いているのであって文法的に一文になっているわけではないので先生のおっしゃる多重構造文ではないので適切な例ではありませんでした、はい。
いつも面白いけど、今回ずっと爆笑や。
シンプルに、200時間の会話音声から2例の「左様」を瞬時に検索出来るのヤバい
検索の為にテキスト起こしする迄がコーパスだから
36:15〜(「踊ってない夜を知らない」のうんverだ)堀元「うんって言ってない夜を知らない」(被せてきた!!)
ジャルジャル (2020)『あいづち下手な奴』ruclips.net/video/Ebs-aC-EHOw/видео.html
相づちソロで爆笑したw
将棋の大会で感想戦やると異次元の相槌が連発しますね(特にブロガーや記者がいる時)自分「銀出たとこ、右銀じゃなく左ででると…」対局者A「うひょ~(とても驚いたの意)」対局者B「げげっ(オレ負けてた?!)」自分「同じように」AB「はいはい」A「ってことで~」B「じゃあ戻って」A「これ大丈夫だったんだー」観戦者C「え~と?」AB「(手を止めてこっちを見て)うん(任せたぞの意)」自分「ここはどっちの銀が出てもここまで全く同じように進みますね、この時こっちの銀が出てると元居たとこにスペースがあって…」C「はい、ありがとうございました」自分「と、いうわけなんですよ」観戦者D「えっ?」自分「はい(Cを指差す)」C「はい?」自分「はいっ!」
互いに先読みに長けていると会話が飛んだり説明不足だったりしても成立するのが面白いですね。羽生先生なんてインタビュー動画を見るとだいたい会話の冒頭で相手の言いたいことが分かって、話し切るまで「はいはいはいはいはい…」と10回くらい連続で頷いています。
@@ba-el2wl AB「よくこんな手気付いたねー強い」自分「いや見てる分には判るのよ,指せば二人とも自分よりかなり強いでしょ」クイズ好きD「ここで問題です」クイズマニアE「ピンポーン、岡目八目」D「正解っ!」判る人達「はえーよ」判らない人達「何?なになに?」
相槌はプロトコル的ではあるかもしれないけど、一方がそれをやらないと相手が困惑して脳に多大な負荷がかかるので、会話している2人のリソースの最小化という意味では相槌がある方がいいのかもしれないと思いました。
前回から絶対に正解してしまう堀元さん
【丸山先生のX】
twitter.com/maruyama_take
【参考文献・参照URLへのリンク】
〇『日本語日常会話コーパス』(CEJC)
www2.ninjal.ac.jp/conversation/corpus.html
〇「日常会話コーパス」小磯 花絵
ruclips.net/video/6afH834wygs/видео.html
〇小磯花絵 編 (2015) 『話し言葉コーパス 設計と構築』(講座 日本語コーパス 3)朝倉書店.
www.amazon.co.jp/dp/4254516037
〇講義「コーパス言語学―話し言葉コーパスの世界―」(小磯花絵)/言語学レクチャーシリーズ Vol.18
ruclips.net/video/E7LWxKy2mDE/видео.html
〇専大日語コラム「発話は続くよどこまでも」(丸山岳彦)
www.senshu-u.ac.jp/School/nichigo/Letters/student/column_201810.html
〇松崎史周 (2016) 「国語教育における「だらだら文」の捉え方と扱い」『日本女子体育大学紀要』46号、pp.111-121.
jwcpe.repo.nii.ac.jp/records/955
〇大規模日常会話コーパスに基づく話し言葉の多角的研究―『昭和話し言葉コーパス』―
ruclips.net/video/E7LWxKy2mDE/видео.html
〇書き出し小説
dailyportalz.jp/kiji/160709196949
〇仮名文の構文原理
amzn.to/41KhqVZ
〇会話の科学
amzn.to/3TRkU70
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】
www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147
【おたよりフォーム】
forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
丸山先生の素晴らしさ
①お二人を泳がせながらもキレイな進行
②バリトンボイス
③柔和な山城新伍
このチャンネルをリアルタイムで追ってなくて、且つ必ずしも順番に視聴してなかったので
突然水野さんが堀元さんに「お前さあ」ってキレツッコミ入れるの遭遇したとき凄いエモーション感じたし「お前」初出回を知りたい
14:22
先生が適切じゃない相槌を堀元さんにする実験が最高すぎて何回も見てずっと笑ってる
最後の挨拶で、堀元さんと水野さんがボケ倒してる様子を、丸山先生が暖かく見守っているかと思いきや、丸山先生も渾身のボケをかましていると気づき、吹き出しました
13:57
突然アルゴリズムの説明させられても動揺せずスラスラ説明できるな地味にすごいなw
39:06 ずっとにこやかに聞いてた先生が「あんまりコーパスに入れたくなーい」って言ったの可愛すぎた
16:15 別に水野さんの音ゲーのたとえに引っ張られてるわけではないだろうが、丸山先生の「うん」「はい」「ええ」「ふん」のリズム感が良すぎて面白かった。
我々は思った以上に水野さんをメガネで認識していたという事実
丸メガネ外して
麻呂まゆげが
まろび出てますね
最後のだらだら文的トークにぶっ壊れ相槌のセッションを繰り広げる所を、このコーパス使えないなと見守る先生が面白い。
水野さんがポンって手を打った時に丸山先生がポッドキャスト向けの方にってフォローしてるのがとてもいいなと思いました☺️
丸山先生、優しいお父さんみある…
先生が全く相槌打たないところツボすぎる
俗物を遊ばせている管理者感
買い物しながら聞いてたから不審者になりました…
誰が俗物だよ
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
14:41
堀本「アルゴリズムとは」
水野「はい」
水野「アルゴリズムとは」
堀本「えっ」
32:53 結婚控えたこのタイミングで結婚詐欺の作り話するセンス流石
先生がいいタイミング話が逸れたのを戻してくれるから聞きやすいし、今回はダントツレベルで内容が面白い🤣
神回でした!
夫の仕事でフランスにおり、普段は日本語を教えています。一時期、練習問題を添削したりもしていたことがあるのですが、夫曰く「ある意味、「日本語学習者コーパス」作ってたってことだよね」とのこと。確かに「フランス人日本語学習者あるある」はあり、おもしろいのでメモっていたことがありました。「日本語学習者コーパス」、母語別にあったらほしいです(切実)!
2人のボケに対して優しい表情だけでリアクションする丸山先生の魅力がコーパス化すると失われてしまうジレンマ
2人の戯れを温かく見守る先生の図が今日もみれた
39:06「あんまりコーパスにいれたくな〜い」好きすぎるw
最後先生は先生で相槌ゼロやってるのおもろい
昔2.26事件を起こした将校に上官が早くそういうの辞めなさい、というのを諭す電話の音声記録があったので聴いたことがあります。
その時の起こした側の将校の相槌が「はぁ」なんですよね。
これ、今聞くと目上の上官なのにメッチャ失礼じゃね…?と思ったんですがどうもそれが当時からしたら普通の相槌だったみたいですね。
戦前のコーパスとかあるとまた面白そうですねー
映画や漫画なんかの影響で軍人・兵士は堅苦しく「ハッ!」と返事するイメージがありますが、
実際は「はい」が標準で、多くは崩れて「はぁ」になっていたと聞いたことがあります。
33:32
「は〜×6」で、直前まで「“はい”の6連続って気持ち悪くないですか?」って言ってた人の相槌とは思えない
こんだけ相槌の話ししてて、相槌イップスにならない御三方は、すごい!
先生の相槌デモンストレーションが面白すぎて2回見ても笑い転げちゃう
音声合成が好きで声優統計コーパスやJVSコーパスのような音素のバランスが取れたコーパスは知っていたのですが、コーパスとはそもそも大規模に集めたデータを検索できるようにしたもので、様々な研究に使われていることを初めて知りました。
丸山先生の声良すぎるし笑顔が素敵すぎるし面白いしまた登場して欲しいです...!!!
初めてこのチャンネルの動画みたけど面白すぎる。学問ってほんとに沢山あるんだね。初めて知る事が多過ぎて夢中で最後まで聴いちゃった、
5年くらい前に話し出すと止まらない上司の長くてつまらない自慢話に飽きて相槌の変化によって上司の反応がどうなるのか実験してたの思い出した☺︎
ゆる言語学ラジオのコーパスが欲しい!
「あれ、この話どの回だったっけ??」
となる時があるのです。ええ。
ゆる言語学ラジオコーパスを作って
堀元氏の「はぁー⤴︎!」「へー!」「ほぉー!」を集計したい
ゆる言史上、いちばん好きなオチかもしれない 最高
先生の話し方めちゃくちゃ聞きやすいし、2人の脱線を戻すタイミングも丁度よすぎる
なんか知らん人がサムネに写ってたんですが、ここゆる言語学ラジオで間違いなかったですよね?
「た」
ラジオパーソナリティのできる天才チンパンジーらしい
@@NINGEN.12人である意味がなかった……😢
ハイコンテクストすぎるだろここ
唐突に始まる"はい"と"うん"の検証コントすき
堀元さんがシスター姿のサムネよりも選ぶの躊躇するサムネ…
ワーストサムネ候補今年No.1の出来。
新年早々ワースト爆誕w
起訴状はたとえ罪状が複数あっても全て一文で書きます。これが難しい。
水野さんには二度とメガネを外さないという誓約書を書かせましょう。
あれ、水野さんだったの?
@@Tomo_Kanada どっかの歌舞伎役者に似てるな亀とか
@@必泰斗様
いつものスマホじゃなくて、タブレットの大画面にしてみたら・・
何故か、ぬらりひょんの孫的な妖怪味を感じる!?
f(^_^)シツレイシマシタ
妖怪の先生ゲストの回かと思った
流行りの署名活動でもしよう
38:46 外で爆笑しかけて本当に危なかった
58:52 せっかく「ひーひ!へーあは!」連呼するタイミングだったのに、「はい」だけで済ませるなんて行儀よすぎませんか?
ふたりが話し言葉でふざけるのが面白すぎる
堀元さんが置物になるところも
コーパス回面白いからちょくちょくやってほしいな
明治の新聞記事を読み上げているところは、講談師の語りのようでした。
1カメラで出来事を追っていく臨場感がありそうですね。
子供の1文が長くなりがちなのも、光景を思い出しながら一続きの出来事として語りたいからかも。
抽象的ない内容はだらだら文には向かない気がします。
落語は一文が長く、言い切りを避けて文をつなげていくのが快く感じるそうです。対して漢文は一文が短く、その書き下し文から影響を受けた文語は一文が短い傾向があるそうです。
毎回面白いけど、今回ばかりは終始ゲラゲラ笑ってしまった。
家でひとり観てたからよかったものの、電車内とかで聴き始めちゃった人いたら同情する。
16:15 ソフトウェアの会社で働いていて、誰かが私のとこに歩いて来た時に(バグとかの報告に違いないので)
「えええええええ」
と反応したら
「まだ何も言ってない」
と突っ込まれた。
まあ、実際その手の報告だったんだけど
28:14 はいの連続数だけイントネーションが用意されていて、記憶から探ってる仮説。
いきなり原因は?って聞いてそのまま会話進むときもありますよね。
堀本さん水野さんのしょーもない話に笑顔で相槌をうってる先生素敵
堀元さん50歳くらいになったら「そういえば昔ラジオをしてた時に言われたので」とか言ってほんとに1冊1文やってきそう
明治生まれのおばあちゃんは、生活会話をミュージカルのように歌にしてお話ししてくれて、小学生の私はよく笑っていたことを思い出しました 言葉についてたくさん学べて感謝してます これからもよろしくお願いします
1960年代に書かれた英語の本(科学的な内容のもの)を訳したときに、やたらと関係代名詞やセミコロンを多用しているせいで一文が長くてめちゃくちゃ訳すのがしんどかったのを思い出しました。著者のスタイルなのか当時の規範的な書き方なのかは分からないですけど、今回の動画でだらだら文という概念があるんだと感動しました。
ジャルジャルのネタに本当に『あいづち下手な奴』があるw
だらだら文の妙は、文章のリズムに重きを置くか、意味の伝達に重きを置くかのバランスの表出だと思っています。
強烈な意味の表現が好まれるシーンでは文を短くすることに価値が見出されますし、リズムで遊ぶことを考えると、長い文は歯応えがあって楽しみやすくなります。
今の日本は新聞や規範的な文章が「演出的ではないこと」を求められているゆえに、より短い文が規範的だとされているのではないでしょうか。
ゲスト回にしては珍しく堀元さん・水野さんが隣に座ってるし、丸山先生が安定して進行してくれるからか、2人でボケ始めるシーンが多かった気がするww😂
好きな漫才シーン
6:20 11:10 30:59 32:30 38:33
過去一面白いかもしれない
笑ったし納得したし感心した
相槌面白いな
それこそ、徹子コーパスとか、タモリコーパスとか、栄六輔コーパスとか、長寿番組の録音さえ見つかれば出来そう。
友人に目線や眉毛などを巧みに使って相槌をする相槌職人がいますw
53:19 ずっと勘違いして聞いてたからここからの一連の質問すごくありがたかったです。
字起こしめちゃくちゃ楽しそう…
37:07 水野さんのく↓る↑り↘︎の発音が完全に一回転してて気になる☺️笑
ゆる言語学ラジオコーパスがあれば、越山さんの卒論が進めやすくなるかもしれませんね!
例えば、理解してるときが面白いとすれば相槌が連続してる部分が多いほうが面白いはずなので……みたいな。
いつも起訴状の起訴事実がダラダラと一文で最初から最後までいくの、分かりにくいな〜、って思ってましたが、格式高いダラダラ文だったんだ、という気づき
「さもありなん」で勝負する水丸おもろすぎ
電車の中で聞いてたのに、堀元さんの「ウーン、ウーン、ウーン」のソロで爆笑しました🤣
エンディングの先生が相槌しない人をしてるのか、堀元さんに引いてるのかギリギリ分からないラインで良い
14:22 ここ何回見ても面白くて何度も見に来てしまうw
35:49 堀元さんうん10連チャレンジ割と自然で流れてる(笑)
私も動画見ながらうんうん言ってた(笑)
相槌の話はとてもおもしろかったです!
「当たり前」「無意識」を客観的に記録し、なぜそうしているのか考える
日常すぎて一度も気にしたことが無かったですが、これからは会話の中で相手の相槌に注目して
観察してみようと思いますwきっと面白いはず
こういった会話のやり取りは、コーパスを作らないと発見できなかったものなんですね
本当に価値ある研究だと思います
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
カエサルやキケロなどラテン語の文献を眺めると、関係代名詞を駆使して1文をやたら長くしている傾向があります。古い時代は識字率も高くなく、読み聞かせることを意識していたのかもしれませんね。
各言語の聖書を比較すると面白いです。英語は and でひたすら繋げる傾向があるのに対して、フランス語では et を多用せず、割と1文を短く切っています。
ゆる言語学ラジオコーパス、面白そうですね!
はじめの頃は水野さんが遠慮して「はい」って相槌を打っていたのに、回を追って二人で話をすることに慣れていくごとに「うん」に変化していく様子、とても楽しいです。お二人の関係が「仕事相手」から「友人」へ変化する途中あたりの回で、「うん」って相槌を打った後に水野さんが(あ、やべ、「うん」って言っちゃった)みたいな空気が出てしまっているのが見える時が…個人的オススメです。
とりあえず、サムネのバキバキガンギマリ裸眼に持ってかれた。本編はこれから見る。
CAをしてる妹がインド便の乗務のときはインドの人はYESの意味で首を横に振る(頭を左右に振る動き)のでややこしい!と言ってました。
会話を成立させるために無意識に行っていることに氣付かされ、言語の深さを改めて感じました。それにしても、相槌でこんなに笑えるとは思いませんでした。最高です。
21:21 いまだにzoomのミーティングが苦手なのですが、その理由がわかりました。 ありがとうございます。
丸山先生、素敵すぎる
研究発表で質問に答える、みたいな場面だと、だらだら文が多く見られる気がします。「自分の意見を言い終わるまで相手に反論する隙を与えない」という意図が働いているのかなと思って見ていました。
34:04
「うんうんうんそうそうそうそうそう!それ!それ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ〜〜ッ!えぇおあぁ〜〜!!」まで行って何も思い出せず死んだことがある
めちゃくちゃ、楽しかったです。
はいの8回は、わかってますよ感を出すために言ってるように聞こえ、誰でもやったことあるだろうけど
録音されてるなかで自然に出てきてるのが驚き
サムネで知らない人居て人見知りだから動画開けなかった
いやワシや
ゆる言語学ラジオではお馴染みの定延利之さん編の『「うん」と「そう」の言語学』も、今回の相槌に関連した内容が載っていて面白い本でしたよ。
やっぱ堀本・水野・飯田さんのお三方って似た者同士なんだなぁ
「コーパスに入れたくない」ってインテリ悪口っぽい
うんこんぼで笑顔になれました。ありがとうございます。
サムネおもろ過ぎるだろ笑笑笑
何となくコーパスを使っていたので一連の配信はとても興味深かったです!丸山先生の精密なお話のされ方が印象的でした。古文の話題で、『源氏物語』は、『大鏡』と同様に書き手とは別の「語り手」が設定されている(しかも場面ごとに人が変わる)ことが、待遇表現の分析などから明らかにされている事を思い出しました。一方で奈良・平安時代には異言語を横断して使用される書き言葉である漢文及び和化漢文がありましたので、仮名文の節連鎖の特性が、話し言葉につながることを『源氏』や『大鏡』はかなり意識していたのかと想像しました。あと多重的節連鎖構造で言うと、『延喜式』所収の「祝詞」も該当するので、呪文系も「だらだら文」なのかと妄想が広がりました(非日常言語の装い?)。
WEB会議の相槌はカメラで頷くことにしていますね
サムネの水野さん怖すぎる エルフ?
あの顔で会話されたら泣くよ
幸田露伴の「五重塔」を初版近い旧仮名遣い本で読んだ時、このだらだら文の正統性を実感しました😊続けると返って読みやすいものですよ❤
33:33 堀元さんは「はー」なら6連続までしうる
これ思った
オチョナンさんは不気味に見えて、目が垂直のものは害がありません。
しかし、目が斜め、極端にツリ目の状態のものは危険である。
つまりこのひときけんです。
このシリーズの1,2話は通勤時間にポッドキャストで聞いてたのですが、丸山先生がまるでラジオの局アナかと思うくらい聞きやすい声と話し方で、逆に(?)お姿拝見したくなって3をRUclipsで見に来ました。
以前、カフェで隣に座った二人組のご婦人のうちお一方が、「う↑~~~~↓ん!う↑~~~~↓ん!」という空襲警報のサイレンそっくりの相槌を頻繁にうつ方で、サイレンみたいだなーと思ってから面白くなってしまって慌ててカフェを出たのを思い出しました。
大野晋の「日本語練習帳」によれば、明治といった古い時代に限らず、新聞の文章は限られたスペースに情報を詰め込む必要性と、短い期間に添削を重ねる関係で独特の文章になりがち、という指摘があります。その中でも一文が長くなり易く、意味をくみ取りづらい場合がままある、という内容があったと思います。
一冊一文というキーワードで思い出したのがジェームズ・ジョイスの『ユリシーズ』の第18挿話ですがこちらは全体が女性の独白で構成されておりそれをもって女性のとめどない意識の流れの表現として敢えて句読点を抜いているのであって文法的に一文になっているわけではないので先生のおっしゃる多重構造文ではないので適切な例ではありませんでした、はい。
いつも面白いけど、今回ずっと爆笑や。
シンプルに、200時間の会話音声から2例の「左様」を瞬時に検索出来るのヤバい
検索の為にテキスト起こしする迄がコーパスだから
36:15〜
(「踊ってない夜を知らない」のうんverだ)
堀元「うんって言ってない夜を知らない」
(被せてきた!!)
ジャルジャル (2020)『あいづち下手な奴』
ruclips.net/video/Ebs-aC-EHOw/видео.html
相づちソロで爆笑したw
将棋の大会で感想戦やると異次元の相槌が連発しますね(特にブロガーや記者がいる時)
自分「銀出たとこ、右銀じゃなく左ででると…」対局者A「うひょ~(とても驚いたの意)」対局者B「げげっ(オレ負けてた?!)」
自分「同じように」AB「はいはい」A「ってことで~」B「じゃあ戻って」A「これ大丈夫だったんだー」
観戦者C「え~と?」AB「(手を止めてこっちを見て)うん(任せたぞの意)」
自分「ここはどっちの銀が出てもここまで全く同じように進みますね、この時こっちの銀が出てると元居たとこにスペースがあって…」
C「はい、ありがとうございました」自分「と、いうわけなんですよ」観戦者D「えっ?」自分「はい(Cを指差す)」C「はい?」自分「はいっ!」
互いに先読みに長けていると会話が飛んだり説明不足だったりしても成立するのが面白いですね。
羽生先生なんてインタビュー動画を見るとだいたい会話の冒頭で相手の言いたいことが分かって、話し切るまで「はいはいはいはいはい…」と10回くらい連続で頷いています。
@@ba-el2wl AB「よくこんな手気付いたねー強い」自分「いや見てる分には判るのよ,指せば二人とも自分よりかなり強いでしょ」
クイズ好きD「ここで問題です」クイズマニアE「ピンポーン、岡目八目」D「正解っ!」判る人達「はえーよ」判らない人達「何?なになに?」
相槌はプロトコル的ではあるかもしれないけど、一方がそれをやらないと相手が困惑して脳に多大な負荷がかかるので、会話している2人のリソースの最小化という意味では相槌がある方がいいのかもしれないと思いました。
前回から絶対に正解してしまう堀元さん