【祈るときには】11:1~13

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 今回でルカによる福音書も11章に突入しました。11章では最初に「主の祈り」が出てきていますが、神様の愛を改めて体験できる箇所です。
    人間同士ではどうしてもすべてを受け入れるのは厳しいものですが、神様は主の御心に適うことであれば、いつもどんな時も与えようとされています。その主に求めていける私たちになりたいですね(^▽^)/
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    ルカによる福音書11:1~13
    1イエスはある所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに、「主よ、ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。 2そこで、イエスは言われた。「祈るときには、こう言いなさい。
    『父よ、
    御名が崇められますように。
    御国が来ますように。
    3わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。
    4わたしたちの罪を赦してください、
    わたしたちも自分に負い目のある人を
    皆赦しますから。
    わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」
    5また、弟子たちに言われた。「あなたがたのうちのだれかに友達がいて、真夜中にその人のところに行き、次のように言ったとしよう。『友よ、パンを三つ貸してください。 6旅行中の友達がわたしのところに立ち寄ったが、何も出すものがないのです。』 7すると、その人は家の中から答えるにちがいない。『面倒をかけないでください。もう戸は閉めたし、子供たちはわたしのそばで寝ています。起きてあなたに何かをあげるわけにはいきません。』 8しかし、言っておく。その人は、友達だからということでは起きて何か与えるようなことはなくても、しつように頼めば、起きて来て必要なものは何でも与えるであろう。 9そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。 10だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。 11あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。 12また、卵を欲しがるのに、さそりを与える父親がいるだろうか。 13このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」

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