焼玉エンジン-浦安市郷土博物館-

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 авг 2024
  • 浦安市郷土博物館にある焼玉エンジン。いわゆるポンポン船で使われていたエンジンです。
    このエンジンは1997年11月25日に江戸川から引き上げられ、3年の歳月をかけて復元されたそうだ。
    動画最初はバーナーで"焼玉"と呼ばれる蓄熱部を加熱しているところ。その後、初動回転を与えるとエンジンの回転が始まる。エンジンが始動すれば蓄熱部はエンジン自体で加熱され回転が続くらしい。
    2010年2月26日
    eniguma.blog85....
    "Hot bulb engine" Urayasu City Folk Museum , Japan

Комментарии • 5

  • @a.k.a4155
    @a.k.a4155 4 года назад +1

    いい音

  • @NEWLAYZNER
    @NEWLAYZNER 5 лет назад +1

    出力はどれ位なのかな?

    • @meguru1227
      @meguru1227  5 лет назад +1

      35馬力らしいです。詳細は下記にて。
      www.city.urayasu.lg.jp/kanko/kyodo/josetsu/1002075.html

  • @sk100-ywj-
    @sk100-ywj- 7 лет назад +2

    片方のシリンダーに圧縮空気を入れて、回転のきっかけを作って始動してるのでしょうか?

    • @meguru1227
      @meguru1227  7 лет назад +3

      撮影当時はこんなものだと思って観ていましたが、調べると焼玉エンジンはホイールではずみをつけて始動させることが多いのですね。この浦安の焼玉エンジンは35馬力で、Wikipediaによればこの馬力だと圧搾空気を利用するらしいです。不勉強ですみません。