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OP・ EDがいい曲なんよ
痴話喧嘩→男の夢→マシン最高!→でも・・・→やっぱ「夜露死苦!」→デートすっぽかされた→迎えに行くぞゴルァええ、最高ですね(笑)
漫画では最後、大して改造していない主人公の車が異常な速度で疾走していた。
いや、トレッドやホイールベースといった車両寸法自体が変更されてるんだからものすごいよ。
頭文字Dよりメカドック派の俺。
俺もです。
同じく
ここにも1人います。
そんなだめかなぁ?パワーインジェクター、ニトロ、ツインターボ化で250馬力のXXとかツインエンジンのピアッツァとか最後までSA12にこだわる那智とか美酒蘭のチャコとのシティー対決とかすごい好きだったけどなぁ。グレーサーZのネーミングはさておきZに拘ったなべさんが無限に入って風見がZにのるとか子供の頃のあたしには胸熱だったのよね。リアルと空想が言い混ざり方してていいと思った。
二トロもツインターボもスリップストリームも全部この漫画で知りました。🤗
大人になってからよろしくメカドックを知りました。かなり面白いです。まさに車の全盛期だと思われます
この作品は凄腕チューナーが何故かみんなトップレーサーなんだよね。
原作の女性仕様車回(シティ小町スペシャル)が印象に残っていて、自動車のチューニングが速さでなく「操縦のし易さ」にフォーカスされている辺りは、確かに読者層の少年少女界隈にはまだ早い感覚だったかも知れません。そういう先走り感が否めない辺りも少年誌連載には不向きだったかも。因みにあの回、乗ってみたいクルマに流行りのシティと笑顔で即答する(で、マーチと回答した優ちゃんとどっちのクルマがカワイイかで言い争う)小町っちゃんが、普段あんな態でも普通にイマドキの女の子なんだなー、と妙に可愛らしく思えたり(ほっこり)
アニメのオープニングは神曲
今もスマホに入れてます
かなりけなした解説で好意的に見ていない感じがします。ハイレベルの整備士でドライバーとしても凄い。自分のマシンを自分で造り、造った自分でしか出来ないドライビングで勝負するのがかっこいいのである。
えー、これ、そんなにダメ出し食らうような内容だったかなあ?まあ、打ち切り食らったり順位も低迷してたけど、自分らのちょっと上の世代で高専とか工業高校とか行ってた先輩とかは絶賛してて、その流れで後輩も読み始めるみたいな良い流れができていたんだけどなカスタマイズやチューンとかの理屈もそれまでのレースものでちょいちょい触れられていたから、別に理解できないなんてこともなかった主人公がレーサーになるのも最初から予想できていたんで、当時子供だった自分視点ではテコ入れというよりは既定路線のように見えたまあ、人気が全てなんで多くのダメ出しも仕方ないのかもだけど…あと、グレーサーZは普通に格好良い名前だと思いました、まる
個人的にレースシーンよりチューニングに焦点を当てて欲しかったので…
スリップストリートをこの漫画で知りました
日高のり子といえば、週刊ゴングだね。最後のページに...。
このマンガはかなり面白かった
このアニメ放送の後に高校受験だったけど、工業高校の自動車科の倍率が上がった。
普通に盛り上がっていた作品だったと思うけど北斗の拳やキン肉マンにキャプテン翼とかあったから中堅扱いだったけどキャノンボール編で上位に来てたと思うけど当時ターボやキャブとか機械について子供心にワクワクして同級生達と盛り上がっていたしドラマでは西部警察でスーパーZやスカイライン軍団とか話題になって大きくなったらこういう車が欲しいってよく話していたけど地域性の違い?
原作通りにアニメ化すればよかったですね プラモデルカーがあったよ
せめて110パトカーの回は出して欲しかったです
ニトロと言えばこれのイメージ
アニメでは尺の都合か2回が限度になってましたね
もとはしまさひでの漫画でもニトロニトロ言ってたけど何がニトロだよパクりやがって(もとはしの方)とか腹立ててたあの頃
@@SFマンガ語りTai耐久性のない当時のエンジンでは2回が丁度よかったのでは?と自分は思ってます。
名作を謎の批判的な視点で解説しており不愉快極まりない
大好きは漫画でしたアニメも一生懸命みてました
そんなにdisる程酷い内容ではなかったけどなぁ。自分が車好きになったきっかけの漫画&アニメ。ただ、潤のチューンって基本スープアップ系が多いんよねぇ。ミニパトセルボの時みたいに大排気量をカモる話をもっと描いて欲しかったな。
グランプリの鷹の轟鷹也も忘れてはいけない。
メカドックが無ければ頭文字Dは無かったなあ。
ちょうどメカドックを読んでた少年が大人になって車に乗った頃でしたね
湾岸ミッドナイトも
キャノンボールが流行ったので、公道の無制限のレースの設定が受け入れやすかった、狼太郎というエロ漫画家がいて絵柄がよく似ていて何か関係あったのかな?と今でも謎に思っている、
俺もいつっあん好きだったなー一番人間臭くて。
わずか11秒のゼロヨンであんなに会話できる天才達
これで、セリカダブルエックスと、ニトロブースターを知りました。
ディティールはちょっと甘いのかもしれないけど、この熱さは好きだったけどな。
じゅんって名前がチューニングに近いから付けたと思う。
よろしくメカドックはちょうど自分がチューニングにハマっていて、しかもRX7のチューニングをやっていた時期なので、楽しく読ませて頂きました。出て来るチューニングの内容月それおかしいだろう!って言うのもあったけど、楽しい内容でした。次原先生は自動車の漫画が得意みたいなのでまた新しい連載を見てみたいです。
このマンガで車のチューニングにハマりました。
自分が運転上手くないことに築いからチューニングはゲームだけと決めました(@_@)
シルビアもこの漫画でターボラグと言う子とを覚えました。ロータリーシャンテの存在も
スカロクウルフの恩師のミナコ先生を見送りに行く話が好き、パンストファンベルトの話ね。好きなセリフは東條誠の与えられたハイパワーじゃなく作り出す高性能(ハイポテンシャル)!小排気量車の性能をレベルアップして大型車をブッちぎる、それが…!本当のチューニングってもんだ!!
後に湾岸の元ネタに
チューニングカー雑誌のオプションが創刊され始めたのもこの頃か
この影響でXXツインカム24の後期型を買いました。千葉県若葉区16号線沿いにメカドックの看板を出した修理工場が有ります。
アニメから入りました。しかも夕方の再放送。あのエンディング曲は夕暮れによく似合う
オープニングの曲はカッコイイ!のに対してエンディングのしっとり感がまたいいんですよね
次原先生の漫画好きだったなー。いつも打ち切られちゃうから残念やった。
バイクやったり野球やったりゴルフやったりいろいろしてましたね
車のレストア漫画が良いところで打ちきり、しかも直ぐに別の漫画を同じ雑誌で描くという編集部の解りやすいやり口には頭にきたな。
小町は日高のり子さんだったんですね
あの声で、たっちゃんも良いけど、ジュンって呼ばれるのも良いと思う‼️
実はメカドックってカーショップが埼玉にあって化け物級のNBロードスターがある(次原先生公認)
自分はツインエンジンなんていうゲテモノチューンしていたのにグレーサーZを大排気量にものを言わせたゲテモノマシン!とか唾棄した東條さん
ショボい車をゲテモノにするのがカッコイイ!という東条さんの信念は好き!…ただピアッツァはやり過ぎだと思う…その反省がMR-2ってことかな!?
竜の子プロ制作のせいか自動車整備工場が科学忍者隊の基地みたいに感じるシーンがあった
ガレージって元々秘密基地感ありますからね
チューナーって自分でつくって自分で走らせるって、まあまあいたからね。
自動車整備士の資格もってますが、今は毎日タンクローリー作ってます笑😂
ナベさん、石塚さんやったな…😢
渋くてカッコ良かったですよね…余裕のある大人って感じで…
いっつあんが、マジンガーのコウジ役の石丸博也さん
後にドリフト中にタバコに火つける豆腐屋の店主になるとは。
真っ赤なXXのプラモ買ったよ。
私は好きだったけどな!😊
私も好きなんですよ
メカドックに車検を頼んだらターボがついてくると内輪ネタにしてた思い出😂
CR-X、数年先に本当にNSXの開発に繋がる実験車両としてMID車になるとは思いもしなかったな。
ジャンプのバイク漫画、うすね正俊先生のキラーBOY 、次原先生の次回作のロードランナー、フレッシュジャンプだけどアスファルトキッズ好きだったけど短命だったなあ。
ア二メの主人公になったダブルエックス車好きには伝説のしろものだ。欲しくなかっしまったヾ(o´∀`o)ノ
トラスト製ブランドでグレーサーはあった。国政氏ダートトライアルDクラスマシンにグレーサーMR2・グレーサーGT4はありました❗
ご指摘ありがとうございます…知りませんでした…マンガの知識しかなかったもので…
アニメ版は原作と全然違うそうですね。自分は那智徹が結構好きなので.110シルビアパトが出てこないとこが本当に残念でした。何ら甘楽言って結構勉強になった良い漫画でした
メカドックはひばりくんと同じく、最終話まわりは長く単行本未収録だったなあ
ひばりくんは編集長に嫌われて何年たっても最終巻が出なかった…
CRXミッドが好きだった、
単行本の話と話の間で雨さんとか当時暴れまわってたチューナーの話が出てた気がする東名レースとかやってた頃だろうしロータリーシャンテも作中悪者として出てこなかったっけ?ターボターボボルトオンターボ!とか言ってたけど最終回ではトータルバランスがー!に変わってた頭文字Dに繋がる流れだと思うナベさん役の声優さんが藤原文太やってるのはわざとだと思う
東日本サーキットグランプリ編だとTV解説役で霜宮としてモロにでましたね。アニメだと露崎さんに変更されてたけど。
この作者の人情物のレストア漫画が面白かったのに打ちきりの上、別の漫画漫画を描かされるなんて、編集部は鬼か( ω-、)
ハンズ博多で40周年記念企画をやっているようなので行く予定です。主人公といえば、レストアガレージ251もおじいちゃんが主役でした。面白かった。
レストアも良かったですよね
当時のこの派手なノリが良かったんだよなあ今はリアル思考で小さくまとまってる作品が多いなあ
XXのパワーインジェクターも忘れないで…250km/hまでは出せた仕掛けですニトロの影に隠れてますが…
270km/hじゃなかったけ。(なにも使わない状態で250km/h )クランクシャフト自作して限界突破の3.5Lまで排気量あげたL28つんだケンメリGTR相手に最初は250km/hで頭打ちになったのをパワーインジェクターで270km/hまでのびたとかそんなだったような。
この漫画に影響されてRx-7買ったなあ
次原隆二先生、リアル先輩(・_・;)
すごい!
すみません、霊夢くん。メカチューンは金がかかります。ぼったくりじやないですよ。9x年代のCPUチューンならROM書き😅換え20万。格差があるのは仕方ない。80年代前半はキャプターボ。当時はL型や2TGは沢山転がってたから中古エンジンは容易に手に入る。L20なら多分中古で8万くらい。
だって…勝手に改造して100万請求するんだもん
@@SFマンガ語りTai 昔は1馬力1万円が相場。9x代後半のCPUチューン、ブーストアップと比較になりません。ボアアップしてターボを付けるのが手早い。100万だと100馬力UPかな。多分インタークーラー付けるんだろうなあ。NAで馬力アップはさらに力業で30馬力も上げるのは至難なんです。ただオーバーホールするなら当時ならメカチューンするかも?勝手にやるのはダメですが。
勝手にやって、はいおいくら〜。ってやるのがダメって言ってい?のでは。何もチューン内容に文句はつけないのでは。B16A最高!音も。
@@よし-v1zてか客も客で、なんでやる前に見積もりだしてもらわんのかな〜って思ったりそうでもなかったり。
@@黒瀬明文つけが簡単に効いて弄って欲しいからメカドックに行くのでは?チャンプとかワタナベだとつけが簡単に効かないだろうし。
女暴小町がETCカードの音声をするとは思わなかった(笑)ruclips.net/video/swO86te6rO8/видео.html
本当に日髙のり子さんにはあの時舐めててごめんなさいと言いたい
@@SFマンガ語りTai 当時彼女はプロレスの雑誌でレスラーのレポート記事を書いたりしていましたね。
そういえば、そうだね。どうしても南ちゃんと思ってしまうからな。気がつかなかった。
日本で大型運搬ヘリコプター用意してCR-X盗むよりも新車買った方が簡単…ゲフンゲフン当時の新車の高級グレード150万前後…勿論チューニングの手間や時間的制約無視ですがwしかもレース中にチマチマやると突然次のレースでパワーアップするけど、勿論内容の説明は無し!の超ジャンプ展開そしてキメ台詞の"ほえろ!○○"(○内はその時の車)でスピードアップ!でもそれでもよかったwそれがジャンプ漫画だからねw
違う方向にはっちゃけてたらどんな展開になっていたんでしょうか
秋本先生と次原先生仲良いからな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンしかも二人して車好きぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンベビーシート入ったばかりノ時に装備してたらしいからな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンって?当時のガキ共で?この話は?普通に分からないだろうな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン確かに( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン整備士のお手伝いしてた俺くらいだからな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン幼少期に鬼畜な整備士してる奴なんてほぼいないぞ(´;ω;`)??工業高校生じゃないだからな(´-ω-)ウムある程度の構造なら読んだだけで解ってしまう💦後にメカマニアの軍事マニアに成ってしまうがな(´-ω-)ウム
やはり青年誌向きだったと思います
メカドック後の作品特別交通機動隊 スーパーパトロールは警察交通課×改造パトカー(改造国産スポーツカー&改造バイク)とゆうあり得ない作品が(笑)メカドックに公式サイトでYou Tubeにアニメ有りますよねー
アニメの一話は録画したのを1週間で10回以上見てた記憶がある(^^♪
漫道コバヤシ(でしたっけ)で次原先生にインタビューされたとき色々ぶっちゃけてたり。病気の母親云々は、結構ガチで触れてほしくなかったようなので、本当に忘れられていたのでしょう。ただ、手を変え品を変えをしても、レース物としては今一つ興味も惹かず……いやそれ程に車に興味なかったことも含めて、話が行き詰まると無理矢理レースしてってサイクルが微妙に思えたり。やはりバンチ連載のあれが本来やりたかったのだと思うと、少なくとも全うした漫画として昇華したのは良かった気もします。
こち亀のレースの話って、直線にボディとエンジンなど選んで組み立ててたやつか。
多分そうです!両さんがチョロQみたいな車に乗ってたやつです
好きで読んでました、しかしいろいろ無理やり感は否めないですね。決定的なものは最後のレースでピットイン、ターボとスーパーチャージャーを装着して走り出す・・・これに尽きます。
いきなり装着していきなり実践って…ナベさんも止めればいいのに…
実はナベさんが「こんなコトもあろうかと」ツインチャージャー仕様に出来るよう、五十嵐が知らん内にこっそり弄ってた説(笑)まあそれでもあの短時間では絶対無理だろうけど😅
改造車を推進する漫画?
物語終盤のパワーアップではなくタイヤのアライメントやトレッドを調整して早くするだなんて展開は、自動車メーカーのエンジニア達がが長年積み上げてきたノウハウと努力を全否定するみたいでちょっと…。
個人の運転技術に合わせて…最適化してるって事なのかな!?だったらもっとエンジンもいじった方がいいと思うけども!?
@@SFマンガ語りTaiタイヤを彫刻刀で掘ってレインタイヤにする回は結構為になりました
色々無茶なコトやってたけど、キャノンボール・トライアルに出てきたアフロの乗ってたセリカLBターボは極悪wwしかもアレ、ホイールの真ん中から出てきたノコギリみたいなヤツで相手の車のホイール破壊してたけど、同じ位の速度で並走してたら回転数が同調しててあまり効果ないよね…😅
昔のアニメでよく見てたギミック…あんな仕掛け作る技術があるなら普通に早い車を作れると思う…
@@SFマンガ語りTai さんあの車だけ「マッハGoGoGo」の世界なんすよね…😅でも車自体もニトロ使わんと振り切れない位に速かったから、普通に走っても優勝候補だったと思いますけど…あの「レーシングカーまんま」の車高だと、スタート直後の海岸線走るステージ抜けられなくなってそうww
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痴話喧嘩→男の夢→マシン最高!→でも・・・→やっぱ「夜露死苦!」→デートすっぽかされた→迎えに行くぞゴルァ
ええ、最高ですね(笑)
漫画では最後、大して改造していない主人公の車が異常な速度で疾走していた。
いや、トレッドやホイールベースといった車両寸法自体が変更されてるんだからものすごいよ。
頭文字Dよりメカドック派の俺。
俺もです。
同じく
ここにも1人います。
そんなだめかなぁ?
パワーインジェクター、ニトロ、ツインターボ化で250馬力のXXとかツインエンジンのピアッツァとか最後までSA12にこだわる那智とか美酒蘭のチャコとのシティー対決とかすごい好きだったけどなぁ。
グレーサーZのネーミングはさておきZに拘ったなべさんが無限に入って風見がZにのるとか子供の頃のあたしには胸熱だったのよね。
リアルと空想が言い混ざり方してていいと思った。
二トロもツインターボもスリップストリームも全部この漫画で知りました。🤗
大人になってからよろしくメカドックを知りました。
かなり面白いです。まさに車の全盛期だと思われます
この作品は凄腕チューナーが何故かみんなトップレーサーなんだよね。
原作の女性仕様車回(シティ小町スペシャル)が印象に残っていて、自動車のチューニングが速さでなく「操縦のし易さ」にフォーカスされている辺りは、確かに読者層の少年少女界隈にはまだ早い感覚だったかも知れません。そういう先走り感が否めない辺りも少年誌連載には不向きだったかも。
因みにあの回、乗ってみたいクルマに流行りのシティと笑顔で即答する(で、マーチと回答した優ちゃんとどっちのクルマがカワイイかで言い争う)小町っちゃんが、普段あんな態でも普通にイマドキの女の子なんだなー、と妙に可愛らしく思えたり(ほっこり)
アニメのオープニングは神曲
今もスマホに入れてます
かなりけなした解説で好意的に見ていない感じがします。
ハイレベルの整備士でドライバーとしても凄い。自分のマシンを自分で造り、造った自分でしか出来ないドライビングで勝負するのがかっこいいのである。
えー、これ、そんなにダメ出し食らうような内容だったかなあ?
まあ、打ち切り食らったり順位も低迷してたけど、自分らのちょっと上の世代で高専とか工業高校とか行ってた先輩とかは絶賛してて、その流れで後輩も読み始めるみたいな良い流れができていたんだけどな
カスタマイズやチューンとかの理屈もそれまでのレースものでちょいちょい触れられていたから、別に理解できないなんてこともなかった
主人公がレーサーになるのも最初から予想できていたんで、当時子供だった自分視点ではテコ入れというよりは既定路線のように見えた
まあ、人気が全てなんで多くのダメ出しも仕方ないのかもだけど…
あと、グレーサーZは普通に格好良い名前だと思いました、まる
個人的にレースシーンよりチューニングに焦点を当てて欲しかったので…
スリップストリートをこの漫画で知りました
日高のり子といえば、週刊ゴングだね。最後のページに...。
このマンガはかなり面白かった
このアニメ放送の後に高校受験だったけど、工業高校の自動車科の倍率が上がった。
普通に盛り上がっていた作品だったと思うけど
北斗の拳やキン肉マンにキャプテン翼とかあったから中堅扱いだったけど
キャノンボール編で上位に来てたと思うけど
当時ターボやキャブとか機械について子供心にワクワクして同級生達と盛り上がっていたし
ドラマでは西部警察でスーパーZやスカイライン軍団とか話題になって大きくなったらこういう車が欲しいってよく話していたけど
地域性の違い?
原作通りにアニメ化すればよかったですね プラモデルカーがあったよ
せめて110パトカーの回は出して欲しかったです
ニトロと言えばこれのイメージ
アニメでは尺の都合か2回が限度になってましたね
もとはしまさひでの漫画でもニトロニトロ言ってたけど何がニトロだよパクりやがって(もとはしの方)とか腹立ててたあの頃
@@SFマンガ語りTai耐久性のない当時のエンジンでは2回が丁度よかったのでは?と自分は思ってます。
名作を謎の批判的な視点で解説しており不愉快極まりない
大好きは漫画でした
アニメも一生懸命みてました
そんなにdisる程酷い内容ではなかったけどなぁ。
自分が車好きになったきっかけの漫画&アニメ。
ただ、潤のチューンって基本スープアップ系が多いんよねぇ。
ミニパトセルボの時みたいに大排気量をカモる話をもっと描いて欲しかったな。
グランプリの鷹の轟鷹也も忘れてはいけない。
メカドックが無ければ頭文字Dは無かったなあ。
ちょうどメカドックを読んでた少年が大人になって車に乗った頃でしたね
湾岸ミッドナイトも
キャノンボールが流行ったので、公道の無制限のレースの設定が受け入れやすかった、狼太郎というエロ漫画家がいて絵柄がよく似ていて何か関係あったのかな?と今でも謎に思っている、
俺もいつっあん好きだったなー
一番人間臭くて。
わずか11秒のゼロヨンであんなに会話できる天才達
これで、セリカダブルエックスと、ニトロブースターを知りました。
ディティールはちょっと甘いのかもしれないけど、この熱さは好きだったけどな。
じゅんって名前がチューニングに近いから付けたと思う。
よろしくメカドックはちょうど自分がチューニングにハマっていて、しかもRX7のチューニングをやっていた時期なので、楽しく読ませて頂きました。出て来るチューニングの内容月それおかしいだろう!って言うのもあったけど、楽しい内容でした。次原先生は自動車の漫画が得意みたいなのでまた新しい連載を見てみたいです。
このマンガで車のチューニングにハマりました。
自分が運転上手くないことに築いからチューニングはゲームだけと決めました(@_@)
シルビアもこの漫画でターボラグと言う子とを覚えました。ロータリーシャンテの存在も
スカロクウルフの恩師のミナコ先生を見送りに行く話が好き、
パンストファンベルトの話ね。
好きなセリフは東條誠の
与えられたハイパワーじゃなく作り出す高性能(ハイポテンシャル)!
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本当のチューニングってもんだ!!
後に湾岸の元ネタに
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この影響でXXツインカム24の後期型を買いました。千葉県若葉区16号線沿いにメカドックの看板を出した修理工場が有ります。
アニメから入りました。しかも夕方の再放送。あのエンディング曲は夕暮れによく似合う
オープニングの曲はカッコイイ!のに対してエンディングのしっとり感がまたいいんですよね
次原先生の漫画好きだったなー。いつも打ち切られちゃうから残念やった。
バイクやったり野球やったりゴルフやったりいろいろしてましたね
車のレストア漫画が良いところで打ちきり、しかも直ぐに別の漫画を同じ雑誌で描くという編集部の解りやすいやり口には頭にきたな。
小町は日高のり子さんだったんですね
あの声で、たっちゃんも良いけど、ジュンって呼ばれるのも良いと思う‼️
実はメカドックってカーショップが埼玉にあって化け物級のNBロードスターがある(次原先生公認)
自分はツインエンジンなんていうゲテモノチューンしていたのにグレーサーZを大排気量にものを言わせたゲテモノマシン!とか唾棄した東條さん
ショボい車をゲテモノにするのがカッコイイ!という東条さんの信念は好き!…ただピアッツァはやり過ぎだと思う…その反省がMR-2ってことかな!?
竜の子プロ制作のせいか自動車整備工場が科学忍者隊の基地みたいに感じるシーンがあった
ガレージって元々秘密基地感ありますからね
チューナーって自分でつくって自分で走らせるって、まあまあいたからね。
自動車整備士の資格もってますが、今は毎日タンクローリー作ってます笑😂
ナベさん、石塚さんやったな…😢
渋くてカッコ良かったですよね…余裕のある大人って感じで…
いっつあんが、マジンガーのコウジ役の石丸博也さん
後にドリフト中にタバコに火つける豆腐屋の店主になるとは。
真っ赤なXXのプラモ買ったよ。
私は好きだったけどな!😊
私も好きなんですよ
メカドックに車検を頼んだらターボがついてくると内輪ネタにしてた思い出😂
CR-X、数年先に本当にNSXの開発に繋がる実験車両としてMID車になるとは思いもしなかったな。
ジャンプのバイク漫画、うすね正俊先生のキラーBOY 、次原先生の次回作のロードランナー、フレッシュジャンプだけどアスファルトキッズ好きだったけど短命だったなあ。
ア二メの主人公になったダブルエックス
車好きには伝説のしろものだ。
欲しくなかっしまったヾ(o´∀`o)ノ
トラスト製ブランドでグレーサーはあった。
国政氏ダートトライアルDクラスマシンにグレーサーMR2・グレーサーGT4はありました❗
ご指摘ありがとうございます…知りませんでした…マンガの知識しかなかったもので…
アニメ版は原作と全然違うそうですね。自分は那智徹が結構好きなので.110シルビアパトが出てこないとこが本当に残念でした。何ら甘楽言って結構勉強になった良い漫画でした
メカドックはひばりくんと同じく、最終話まわりは長く単行本未収録だったなあ
ひばりくんは編集長に嫌われて何年たっても最終巻が出なかった…
CRXミッドが好きだった、
単行本の話と話の間で雨さんとか当時暴れまわってたチューナーの話が出てた気がする
東名レースとかやってた頃だろうしロータリーシャンテも作中悪者として出てこなかったっけ?
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最終回ではトータルバランスがー!に変わってた
頭文字Dに繋がる流れだと思う
ナベさん役の声優さんが藤原文太やってるのはわざとだと思う
東日本サーキットグランプリ編だとTV解説役で霜宮としてモロにでましたね。アニメだと露崎さんに変更されてたけど。
この作者の人情物のレストア漫画が面白かったのに打ちきりの上、別の漫画漫画を描かされるなんて、編集部は鬼か( ω-、)
ハンズ博多で40周年記念企画をやっているようなので行く予定です。
主人公といえば、レストアガレージ251もおじいちゃんが主役でした。面白かった。
レストアも良かったですよね
当時のこの派手なノリが
良かったんだよなあ
今はリアル思考で
小さくまとまってる作品が
多いなあ
XXのパワーインジェクターも
忘れないで…
250km/hまでは出せた仕掛けです
ニトロの影に隠れてますが…
270km/hじゃなかったけ。(なにも使わない状態で250km/h )
クランクシャフト自作して限界突破の3.5Lまで排気量あげたL28つんだケンメリGTR相手に最初は250km/hで頭打ちになったのをパワーインジェクターで270km/hまでのびたとかそんなだったような。
この漫画に影響されてRx-7買ったなあ
次原隆二先生、リアル先輩(・_・;)
すごい!
すみません、霊夢くん。メカチューンは金がかかります。ぼったくりじやないですよ。
9x年代のCPUチューンならROM書き😅換え20万。格差があるのは仕方ない。80年代前半はキャプターボ。
当時はL型や2TGは沢山転がってたから中古エンジンは容易に手に入る。L20なら多分中古で8万くらい。
だって…勝手に改造して100万請求するんだもん
@@SFマンガ語りTai 昔は1馬力1万円が相場。9x代後半のCPUチューン、ブーストアップと比較になりません。ボアアップしてターボを付けるのが手早い。100万だと100馬力UPかな。多分インタークーラー付けるんだろうなあ。
NAで馬力アップはさらに力業で30馬力も上げるのは至難なんです。
ただオーバーホールするなら当時ならメカチューンするかも?勝手にやるのはダメですが。
勝手にやって、はいおいくら〜。ってやるのがダメって言ってい?のでは。何もチューン内容に文句はつけないのでは。
B16A最高!音も。
@@よし-v1zてか客も客で、なんでやる前に見積もりだしてもらわんのかな〜って思ったりそうでもなかったり。
@@黒瀬明文つけが簡単に効いて弄って欲しいからメカドックに行くのでは?チャンプとかワタナベだとつけが簡単に効かないだろうし。
女暴小町がETCカードの音声をするとは思わなかった(笑)
ruclips.net/video/swO86te6rO8/видео.html
本当に日髙のり子さんにはあの時舐めててごめんなさいと言いたい
@@SFマンガ語りTai 当時彼女はプロレスの雑誌でレスラーのレポート記事を書いたりしていましたね。
そういえば、そうだね。どうしても南ちゃんと思ってしまうからな。気がつかなかった。
日本で大型運搬ヘリコプター用意してCR-X盗むよりも新車買った方が簡単…ゲフンゲフン
当時の新車の高級グレード150万前後…
勿論チューニングの手間や時間的制約無視ですがw
しかもレース中にチマチマやると突然次のレースでパワーアップするけど、勿論内容の説明は無し!の超ジャンプ展開
そしてキメ台詞の"ほえろ!○○"(○内はその時の車)でスピードアップ!
でもそれでもよかったwそれがジャンプ漫画だからねw
違う方向にはっちゃけてたらどんな展開になっていたんでしょうか
秋本先生と次原先生仲良いからな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンしかも二人して車好きぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンベビーシート入ったばかりノ時に装備してたらしいからな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンって?当時のガキ共で?この話は?普通に分からないだろうな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン確かに( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン整備士のお手伝いしてた俺くらいだからな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン幼少期に鬼畜な整備士してる奴なんてほぼいないぞ(´;ω;`)??工業高校生じゃないだからな(´-ω-)ウムある程度の構造なら読んだだけで解ってしまう💦後にメカマニアの軍事マニアに成ってしまうがな(´-ω-)ウム
やはり青年誌向きだったと思います
メカドック後の作品特別交通機動隊 スーパーパトロールは警察交通課×改造パトカー(改造国産スポーツカー&改造バイク)とゆうあり得ない作品が(笑)メカドックに公式サイトでYou Tubeにアニメ有りますよねー
アニメの一話は録画したのを1週間で10回以上見てた記憶がある(^^♪
漫道コバヤシ(でしたっけ)で次原先生にインタビューされたとき色々ぶっちゃけてたり。
病気の母親云々は、結構ガチで触れてほしくなかったようなので、本当に忘れられていたのでしょう。
ただ、手を変え品を変えをしても、レース物としては今一つ興味も惹かず……いやそれ程に車に興味なかったことも含めて、話が行き詰まると無理矢理レースしてってサイクルが微妙に思えたり。
やはりバンチ連載のあれが本来やりたかったのだと思うと、少なくとも全うした漫画として昇華したのは良かった気もします。
こち亀のレースの話って、直線にボディとエンジンなど選んで組み立ててたやつか。
多分そうです!両さんがチョロQみたいな車に乗ってたやつです
好きで読んでました、しかしいろいろ無理やり感は否めないですね。
決定的なものは最後のレースでピットイン、ターボとスーパーチャージャーを装着して走り出す・・・
これに尽きます。
いきなり装着していきなり実践って…ナベさんも止めればいいのに…
実はナベさんが
「こんなコトもあろうかと」
ツインチャージャー仕様に出来るよう、五十嵐が知らん内にこっそり弄ってた説(笑)
まあそれでもあの短時間では絶対無理だろうけど😅
改造車を推進する漫画?
物語終盤のパワーアップではなくタイヤのアライメントやトレッドを調整して早くするだなんて展開は、自動車メーカーのエンジニア達がが長年積み上げてきたノウハウと努力を全否定するみたいでちょっと…。
個人の運転技術に合わせて…最適化してるって事なのかな!?
だったらもっとエンジンもいじった方がいいと思うけども!?
@@SFマンガ語りTaiタイヤを彫刻刀で掘ってレインタイヤにする回は結構為になりました
色々無茶なコトやってたけど、キャノンボール・トライアルに出てきたアフロの乗ってたセリカLBターボは極悪ww
しかもアレ、ホイールの真ん中から出てきたノコギリみたいなヤツで相手の車のホイール破壊してたけど、同じ位の速度で並走してたら回転数が同調しててあまり効果ないよね…😅
昔のアニメでよく見てたギミック…あんな仕掛け作る技術があるなら普通に早い車を作れると思う…
@@SFマンガ語りTai さん
あの車だけ
「マッハGoGoGo」
の世界なんすよね…😅
でも車自体もニトロ使わんと振り切れない位に速かったから、普通に走っても優勝候補だったと思いますけど…あの「レーシングカーまんま」の車高だと、スタート直後の海岸線走るステージ抜けられなくなってそうww