【FUKUOKA Vacation】モンスター福岡の周辺散策お勧めスポットVol.32:「観世音寺を古代九州王朝で辿ろう!」

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  • Опубликовано: 13 янв 2019
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    今回の観光スポット紹介は前回から引き続き、7世紀末頃まで九州北部に日本列島の代表となる王朝があったとする古田武彦氏から端を発する「九州王朝説」を参考に、6世紀から7世紀の倭国(九州王朝)の繁栄を象徴する古刹を訪れたいと思います。
    「法隆寺は移築された!!」
    実はこの法隆寺、近年の調査の結果、五重塔の心柱が西暦594年の伐採と確定できたことを報じた。
    奈良国立文化財研究所が、年輪年代法で突き止めたそうです。
    法隆寺は607年に聖徳太子によって創建され670年に焼失、八世紀始めに再建されたというのが現在の定説とされています。
    建築家、古代史研究家である米田良三氏は、『法隆寺は移築された』『建築から古代を解く』などの著書で、「今に残る、法隆寺・東大寺・薬師寺・長谷寺・法輪寺・法起寺・興福寺・東福寺・三十三間堂・桂離宮・吉野宮(吉野ヶ里からの移築)・伊勢神宮等々、これらあまたの建物が、九州倭国(九州王朝)より移築された」 と述べています。
    では、九州王朝時代のどのお寺から移築されたのでしょうか?
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