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自分もフローティング派です
ご視聴ありがとうございます。やはりフローティングの魅力を知ってしまうとそうなりますよね。
スクリューを「フリーフローティングスクリュー」に交換して使ってます。超安上がりでおすすめです
実は動画内のギターには既に「フリーフローティングスクリュー」を使っているんです。ネジの頭が少し飛び出しているのが分かると思います。これ、かなり前に動画で紹介したことがありますが、1弦サドルに干渉しない個体なら絶対のおすすめですよね。2支点のユニット並みに動きが軽くなめらかになりますものね。
レオ・フェンダーさんが想定しているのはジャラーンとコードを弾いたときに自然なビブラートをかけるためにアームアップできるようなセッティングをすることだと思います。
ご視聴いただきましてありがとうございました。ビグスビーを使った時の様な自然で穏やかなビブラートもテクニック次第で表現できるユニットを目指し、フローティング状態を想定して設計されたのかもしれないですね。アグレッシブにも使える様になっているところが凄いです。ビグスビーはビグスビーで それでしか出せないビブラートですけれども。
アグレッシブに使うことはレオフェンダーさんは全く想定していなかったのが、それをやったのがジミ・ヘンドリクスです。ヘンドリクスを見てレオフェンダーさんはそういう使い方をするんじゃない、と激怒したのだそうです。フェンダーのギターはバレーコードを押さえやすくするため指板のRがきついですよね。でもこれはロックギター奏法をするのに時にビビりやすくなる欠点となります。だからレオフェンダーさんはリズムギターとして使うことしか想定しておらず、ロックギター奏法をするならレスポールのほうが良い、ということになります。もっともジミ・ヘンドリクスの真似をしたいのならストラト一択になりますね。スレ主さんのおっしゃることを否定することを言いましたが、それが真実なんです。
先にレオフェンダーが激怒したという話は別の方からもコメント頂いておりましたね。新たなストラトの可能性を見つけ出してくれた!とはならなかったということですね。シンクロナイズドトレモロ好きとしてはレオフェンダーとジミヘンドリックスのお二人には感謝したいと思います。
サウンド面でも多彩ですけど 何よりチューニングキープにおいてフローティングの方がやりやすいと感じてますね、
ご視聴いただきましてありがとうございます。私も同じことを感じます。自然とアームアップの動きを使ってチューニングを修正する動作を行っている様に思います。あとはフローティングだとスプリングと弦の引っ張る力が常に釣り合った状態になりますので、チューニングの狂いを6本の弦に分散させる効果もあるのでは?と考えています。ありがとうございました。
アームダウンしてチューニングがずれたときに、少しアームアップして補正できるというリスクヘッジにもなりますね・・・そもそもチューニングがずれないように、ちゃんとセッティングしておけと言われればその通りなんですがw
ご視聴いただきましてありがとうございます。そうですね。そういう使い方も出来ますよね。不安定とか不確定要素ってそれらと上手く付き合うことが出来れば、楽しさの増加につながると思っています。ストラト以外にレスポールやテレキャスなど素晴らしいモデルは沢山存在しますが、私はそれらの凄まじい安定感にすぐ飽きてしまうんです。アーム使う度に微妙にチューニングが狂うってある意味最高やん!といつも思います。ロックです!www
シンクロナイズドトレモロの特許出願の時の図を見るとフローティング状態で描かれているので元々の設計の段階からフローティングが基本だった事が分かります。私もストラトキャスターは何本も持っていますけど、すべてフローティングのセッティングにしています。解説されているようにとても滑らかにビブラートがかけられるのは勿論、ディープパープルのブラックナイトで聴かれるようなギョワンギョワン激しいアーミングもフローティングでアームアップも出来るからこその技ですからね。
ご視聴いただきましてありがとうございます。元々フローティングセッティングを想定して設計されたものなのですね。やはりシンクロを使い切るにはフローティングですね。貴重な情報をありがとうございました。
ラムトリックカンパニーの竹田さんも著書内でそのように(フローティングが標準)記述されていました。
私もアームは5本すべてフローティングにしてます アームアップの利点も有りますが サウンド面で 音が太く成る印象が有ります....立ち上がりがマイルドになるせいでしょうか....?ところで 貴殿のJapan...アームの付け根がねじ式では無く ロック式の様ですが 純正ですか....?
ご視聴いただきましてありがとうございました。フローティングにすると音の芯がややぼやけて軽くなる傾向にあると思うのですが、半面 音全域に膨らみを感じて私も太くなった様に感じることが多いです。ただ録音した時などは軽さの方が目立って、その太さがうまくイメージ通りに録れなかったりして、その辺は難しいです。ブリッジユニットは現在GOTOH 510シリーズの6点止めに変更してテストしています。しばらくこれで弾いてみて音が気に入らなければ、また純正ブリッジに戻すかもしれません。510はアームのがたつきがないのが良いです。
自分も必ず若干ですがフローティングに設定します。昔、楽器屋で不思議がられましたがアームダウンすると必ずチューニングが狂うので、補正が主な理由です。
ご視聴いただきましてありがとうございました。アームを積極的に使う場合はフローティングですよね。使わない人はどうしてそんな面倒くさいセッティングにするんだろうか?と思うのでしょうね。
自分もフローティングにしてあるギターが多いです。フロイドローズが多いですが…一つ難点なのが…ユニゾンチョーキングなどで細い側の弦も軽くチョーキングしないときれいにユニゾンしないのが面倒ですよねwwwとくにフィクスドのギターと持ち替えると、混乱しちゃいますwwwでもおっしゃる通り、きれいなカーブのビブラートは魅力的ですよね。あとクリケットも好きなので…それもフローティングならではの奏法ですよね。スプリングの硬さでクリケットの弾み具合が変わるのも面白いです。ギターによってスプリングの硬さを変えてるので、このギターはクリケットが激しく弾む…このギターは激しくないけど長く響く…など…
ご視聴いただきましてありがとうございました。クリケットの弾み具合にこだわりがおありとは、かなりアーミング上級者ですね。ユニットを安定させるアイテムも色々試しましたが、結局どれも動きのスムーズさが失われるので、ユニゾンチョーキング時は右手でユニットを少し押しながらやるテクニックを身につけるしかなさそうです。私はまだ習得出来ておりませんが・・・ありがとうございました。
@@kotamusic さん、ユニゾンチョーキングでブリッジを抑える発想はありませんでした。難しそうですね。押しすぎちゃいそうだし…
Fender爺さま。ジミーヘンドリックの過激なアーミングを一瞥してトレモロアーム(ユニット)はあの様に使う物ではない!と、怒り心頭だった話は有名な話?
最近気づいたんですが、ベンドしながら右の掌でブリッジを押してやれば左手のベンド量が減って楽になるし、更に上手いことやればブリッジでビブラートがかけられますね。単音ならアーム握らなくてもそれで済むし、開放弦を一緒に鳴らしたり2弦3弦のコンビネーションの際も上手いことやればベンドしないほうの音程を保つことができる。
ご視聴いただきましてありがとうございます。ベンド量を減らす目的でブリッジを右手で押すという発想は面白いですね。右手ブリッジ押しはベンドしていない弦の音高を下げない為にとしか考えたことがなかったので、今後ベンド量に注目しながら右手押しをしてみたいと思います。ありがとうございました。
自分もフローティング派です
ご視聴ありがとうございます。
やはりフローティングの魅力を知ってしまうとそうなりますよね。
スクリューを「フリーフローティングスクリュー」に交換して使ってます。超安上がりでおすすめです
実は動画内のギターには既に「フリーフローティングスクリュー」を使っているんです。
ネジの頭が少し飛び出しているのが分かると思います。
これ、かなり前に動画で紹介したことがありますが、1弦サドルに干渉しない個体なら絶対のおすすめですよね。2支点のユニット並みに動きが軽くなめらかになりますものね。
レオ・フェンダーさんが想定しているのはジャラーンとコードを弾いたときに自然なビブラートをかけるためにアームアップできるようなセッティングをすることだと思います。
ご視聴いただきましてありがとうございました。
ビグスビーを使った時の様な自然で穏やかなビブラートもテクニック次第で表現できるユニットを目指し、フローティング状態を想定して設計されたのかもしれないですね。アグレッシブにも使える様になっているところが凄いです。
ビグスビーはビグスビーで それでしか出せないビブラートですけれども。
アグレッシブに使うことはレオフェンダーさんは全く想定していなかったのが、それをやったのがジミ・ヘンドリクスです。ヘンドリクスを見てレオフェンダーさんはそういう使い方をするんじゃない、と激怒したのだそうです。フェンダーのギターはバレーコードを押さえやすくするため指板のRがきついですよね。でもこれはロックギター奏法をするのに時にビビりやすくなる欠点となります。だからレオフェンダーさんはリズムギターとして使うことしか想定しておらず、ロックギター奏法をするならレスポールのほうが良い、ということになります。もっともジミ・ヘンドリクスの真似をしたいのならストラト一択になりますね。スレ主さんのおっしゃることを否定することを言いましたが、それが真実なんです。
先にレオフェンダーが激怒したという話は別の方からもコメント頂いておりましたね。
新たなストラトの可能性を見つけ出してくれた!とはならなかったということですね。
シンクロナイズドトレモロ好きとしてはレオフェンダーとジミヘンドリックスのお二人には感謝したいと思います。
サウンド面でも多彩ですけど 何よりチューニングキープにおいてフローティングの方がやりやすいと感じてますね、
ご視聴いただきましてありがとうございます。
私も同じことを感じます。自然とアームアップの動きを使ってチューニングを修正する動作を行っている様に思います。
あとはフローティングだとスプリングと弦の引っ張る力が常に釣り合った状態になりますので、チューニングの狂いを6本の弦に分散させる効果もあるのでは?と考えています。
ありがとうございました。
アームダウンしてチューニングがずれたときに、少しアームアップして補正できるというリスクヘッジにもなりますね・・・そもそもチューニングがずれないように、ちゃんとセッティングしておけと言われればその通りなんですがw
ご視聴いただきましてありがとうございます。
そうですね。そういう使い方も出来ますよね。
不安定とか不確定要素ってそれらと上手く付き合うことが出来れば、楽しさの増加につながると思っています。
ストラト以外にレスポールやテレキャスなど素晴らしいモデルは沢山存在しますが、
私はそれらの凄まじい安定感にすぐ飽きてしまうんです。
アーム使う度に微妙にチューニングが狂うってある意味最高やん!といつも思います。ロックです!www
シンクロナイズドトレモロの特許出願の時の図を見るとフローティング状態で描かれているので元々の設計の段階からフローティングが基本だった事が分かります。私もストラトキャスターは何本も持っていますけど、すべてフローティングのセッティングにしています。解説されているようにとても滑らかにビブラートがかけられるのは勿論、ディープパープルのブラックナイトで聴かれるようなギョワンギョワン激しいアーミングもフローティングでアームアップも出来るからこその技ですからね。
ご視聴いただきましてありがとうございます。
元々フローティングセッティングを想定して設計されたものなのですね。やはりシンクロを使い切るにはフローティングですね。貴重な情報をありがとうございました。
ラムトリックカンパニーの竹田さんも著書内でそのように(フローティングが標準)記述されていました。
私もアームは5本すべてフローティングにしてます アームアップの利点も有りますが サウンド面で 音が太く成る印象が有ります....立ち上がりがマイルドになるせいでしょうか....?
ところで 貴殿のJapan...アームの付け根がねじ式では無く ロック式の様ですが 純正ですか....?
ご視聴いただきましてありがとうございました。
フローティングにすると音の芯がややぼやけて軽くなる傾向にあると思うのですが、半面 音全域に膨らみを感じて私も太くなった様に感じることが多いです。
ただ録音した時などは軽さの方が目立って、その太さがうまくイメージ通りに録れなかったりして、その辺は難しいです。
ブリッジユニットは現在GOTOH 510シリーズの6点止めに変更してテストしています。しばらくこれで弾いてみて音が気に入らなければ、また純正ブリッジに戻すかもしれません。
510はアームのがたつきがないのが良いです。
自分も必ず若干ですがフローティングに設定します。
昔、楽器屋で不思議がられましたがアームダウンすると必ずチューニングが狂うので、補正が主な理由です。
ご視聴いただきましてありがとうございました。
アームを積極的に使う場合はフローティングですよね。
使わない人はどうしてそんな面倒くさいセッティングにするんだろうか?と思うのでしょうね。
自分もフローティングにしてあるギターが多いです。フロイドローズが多いですが…
一つ難点なのが…ユニゾンチョーキングなどで細い側の弦も軽くチョーキングしないときれいにユニゾンしないのが面倒ですよねwww
とくにフィクスドのギターと持ち替えると、混乱しちゃいますwww
でもおっしゃる通り、きれいなカーブのビブラートは魅力的ですよね。あとクリケットも好きなので…それもフローティングならではの奏法ですよね。スプリングの硬さでクリケットの弾み具合が変わるのも面白いです。ギターによってスプリングの硬さを変えてるので、このギターはクリケットが激しく弾む…このギターは激しくないけど長く響く…など…
ご視聴いただきましてありがとうございました。
クリケットの弾み具合にこだわりがおありとは、かなりアーミング上級者ですね。
ユニットを安定させるアイテムも色々試しましたが、結局どれも動きのスムーズさが失われるので、
ユニゾンチョーキング時は右手でユニットを少し押しながらやるテクニックを身につけるしかなさそうです。
私はまだ習得出来ておりませんが・・・
ありがとうございました。
@@kotamusic さん、
ユニゾンチョーキングでブリッジを抑える発想はありませんでした。
難しそうですね。押しすぎちゃいそうだし…
Fender爺さま。
ジミーヘンドリックの過激なアーミングを一瞥して
トレモロアーム(ユニット)は
あの様に使う物ではない!
と、怒り心頭だった話は有名な話?
最近気づいたんですが、ベンドしながら右の掌でブリッジを押してやれば左手のベンド量が減って楽になるし、更に上手いことやればブリッジでビブラートがかけられますね。単音ならアーム握らなくてもそれで済むし、開放弦を一緒に鳴らしたり2弦3弦のコンビネーションの際も上手いことやればベンドしないほうの音程を保つことができる。
ご視聴いただきましてありがとうございます。
ベンド量を減らす目的でブリッジを右手で押すという発想は面白いですね。右手ブリッジ押しはベンドしていない弦の音高を下げない為にとしか考えたことがなかったので、今後ベンド量に注目しながら右手押しをしてみたいと思います。
ありがとうございました。