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今回も勉強になりました。紅白梅と風神、雷神の説明は驚きました。
私もこの説明を聞いた時に『なるほど』とものすごく納得したのを覚えています☺️
リンパー、りんば、琳派、宗達光琳派!光琳の集大成ここにあり!素晴らしい説明動画ありがとうございます。しみじみ噛み締めて作品を知れました。梅の季節になると特に憧れるー。
一つの作品でこれだけ語る事があるのはさすが国宝、さすが紅白梅図屏風、さすが尾形光琳ですね😊
とても楽しく学ばしてもらえましたありがとうございます!
紅白梅図屏風喜んでいただけてなによりです☺️
尾形光琳の「紅白梅図屏風」をこれだけ熱く語ってくれるのって、なんかうれしいし、面白すぎて、大好きです。僕はアート素人なんで、アートの傑作作品を、学術的とかこむずかしくみるのでなく、オタク的に、超素敵!ここがたまらないのよね~っ的なものは凄く面白いし、一緒に楽しみましょう的な動画、凄く好きです。楽しませていただきありがとうございます。
楽しんでくださってなによりです😆紅白梅図屏風に身悶えして興奮している野村です🤣これからも皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ってまいります😊
対比の美。尾形光琳、素晴らしい👍本阿弥光悦と似てるところがありますね。いまでも全く古臭い感じはなく現代的でもあるように感じます。昔は花といえば桜ではなく梅と聞いたことがあります。週明けに水戸偕楽園に本物の梅を観に行く予定です。塾長、今回も勉強になりました。ありがとうございます😊
尾形光琳には本阿弥家のDNAが流れているので作品からも伝わってくるものがあるのかもしれませんね。超絶研ぎ澄まされた緊張感のような物が時代を超えても古さを感じさせない所以かなと思います☺️
今週もありがとうございます。深~い解説ありがとうございます!そして、今だに解明されていないことがあるのがミステリーですね。日本画の謎を題材に小説や映画になっているものがあり、この作品もそんな魅力が十分あるようで、もし何年か後に映画や推理小説などになっていたら見てみたいです。(本物はもっと早く見に行きたい!)先日は六甲アイランドで日展を見に行きました。大変大きな作品が多くて各作家の思いを感じました。その中でチンパンジーの作品があったのですが解説を見るまではオラウータンと思っていました。作品の大きさだけで精密に描かれた対象物を勘違いしたことに申し訳ないやら恥ずかしいやらで、今回の塾長のような鑑賞眼を身に着けるまではまだまだ長い道のりだと思い知らされました。
私も案外オラウータンと思ってたかもしれませんよ😆それほど深い鑑識眼は私にはございませんので😆この紅白梅図屏風の背景の金箔か金泥か問題に似た内容で酒井抱一の夏秋草図屏風の背景は銀箔ではなく銀泥でわざと箔っぽく描いたという話が『画狂其一』という本で紹介されてました。最初この本で読んだ時、『ホンマかいな‼️』と驚いたのですがとある日本画家さんの論文でもそういうふうに書かれているのを見て、ますます『ホンマかいな‼️』と思って、2022年にトーハクの国宝展で現物を見に行きました。1時間程凝視しての私の結論は…『ホンマかいな⁉️』という事でガラス越しの距離がある状態では結局わかりませんでした😭このミステリーをいつか誰かに教えてもらいたいモノです😊
中の川を抜いたらパーツが足りない感がものすごくて未完成の印象になりますね。真ん中を流れる川とその左右の屏風のバランスが絶妙なんですね。デザインチックなのにたらしこみの技巧の妙もありそして迫力がありますね。MOA美術館はちょうどの梅の季節に行ったことがあります。なが~いエスカレーターで上まで移動してそして迎えてくれたのがこの作品でした。静かにゆっくりと堪能できる美術館でした。梅の季節に合わせて公開というのが粋ですね。夜の梅というと虎屋の羊羹を思い出してしまいました🤭
全てが超絶バランス良く描かれている考え抜かれた傑作ですね☺️既に美術館に行かれた事があり作品とご対面された事があるのは羨ましい限りです😌万華鏡みたいな天井もオシャレで良いですよね〜。いつか行ってみたい☺️
めちゃくちゃ面白かったですあんなに有名なのにこんなにもわかっていない事があるなんて驚きました論文まで勉強して分かりやすく解説してくださった塾長さん感謝です
今回は一つの作品を深掘りしてご紹介してみました。さすが尾形光琳の最高傑作というだけあって語る事がたっぷりあって楽しんでいただけてなによりです☺️
@@kakejikujuku まだ詳細がのっていないのですが11/1からのMOA美術館の開催予定が光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」なのでもしかして動画の内容が展開されるかもです楽しみです
今年は特別に2024年の11月にMOAで光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」があります。その他の光琳の作品、琳派の名品、今村紫紅筆「風神雷神図」などなど、すごい展覧会になりそう。24日はMOA能楽堂で能「雷電」もありこれは這ってでも行きたいが。。。『びじゅチューン!』井上涼の「風神雷神図屏風デート」RUclipsで見たら面白くて何回も見てしまった😃
おぉ! それはすごい情報ありがとうございます👏MOAいきたい〜😭熱海か〜。温泉♨️兼ねて家族に稟議書書いてみようかな…😭
熱海は源泉が熱くしょっぱく正に熱い海〜😚。MOAも天国並みの美しさ。奥様やお子様にも関西とはまた別の楽しみが出来るかと。2,30分レンタカーで雪かぶりのMt.Fujiがちょ〜ビック。ちなみにお宿はゲストハウス恵が家族連れにはちょ~オススメ👍多分4名で大きなベランダ付きオーシャンビューが2万円くらい(季節にもよると思いますが)芸能人の熱海別荘風😉 私も這ってでも行きます。光琳屋敷もあるよ~(MOAの回し者か) 以上
@@hirokiceg詳しいご解説ありがとうございます😊参考にさせていただきますね😊やっぱりMOAは梅の時期に行きたいですね❤
塾長 お久しぶりです 🎉❤😮
うわ〜、花子蘭さん‼️再びコメントいただけて嬉しいです😊
先週見てきました😊人気で人だかりが出来てる時間もありました。
おぉ‼️熱海でも結構この時期はMOA美術館に皆さん来られるのですね😳羨ましいです☺️
見てきました。いやぁ~これは傑作だと先入観無しでも思う人は普通に多いだろうなと感じざるを得ませんでしたよ😮これが熱海にあるのは首都圏に居る人は見に行かないのは勿体ないですよ。併設されている尾形光琳復元屋敷とかも面白かった。これは傑作ですわ🎉紅白梅、そして川の紋様。、阿吽の呼吸ならぬ阿吽の時を流していると感じる。絵の中が動いている感じがするんですよ❤なんなんすかねこれは😮
塾長、今週もありがとうございます。先週、初めてMOA美術館に行ってきました。紅白梅図屏風は、根津美術館で尾形光琳の燕子花図屏風と並べての展示で見て以来2度目の鑑賞でした。個人的に好きな作品の上位なので、とても嬉しかったです。山下裕二先生が、真ん中の川は女性で、左の梅が女性の乳房を触り、右の梅が女性に向けて男性器を突き立てているように見えるとお話されていたのを聞いて以来、そう見えてます😅美術館は建物、展覧会、レストラン、庭園のいずれもよかったです。また来週も楽しみにしています♪
ふぇ―(@_@)そんな見方もあるのですね!勉強になります、ありがとうございました!国宝なのに(笑)
2度もご覧になられているのは羨ましい😆巡回で神戸か大阪、せめて京都に来てくれれば見にいけるのですが…😭男性、女性に作品のモチーフを見立てるのはこの作品に限らず他の作品でもおっしゃられる方はいらっしゃいますね。実際は個人の主観なのでなんとも私は申し上げられませんが…😅今後も頑張ってまいります😊
この屏風が実際にどの様に使われていたのかが気になって仕方ありません、きっと薄暗い部屋の中ロウソクの揺れる炎で見る黒い川の紋様は動いて見えたのでしょう、また屏風の手前に置くモノを目立たせるために川を黒くしたのではないか、とか妄想して楽しんでます。
本当にそうですよね〜☺️昔は今と違ってライトもないので自然光や蝋燭の灯りを用いて和室で作品を鑑賞するのが常で、特に金や銀はそれらによってより複雑な輝きの変化をするので、昔の人はこの作品を見ながら途方もないイマジネーションを繰り広げて楽しまれていたのかぁと想像すると楽しくなってきますね😆
昨日見てきました^ ^
おぉ‼️羨ましいです☺️
@@kakejikujuku さま職場の一つです。とても幸せです。
@@hannademontana8376 職場のおひとつ😲 羨ましい限りです🙂
今回も勉強になりました。
紅白梅と風神、雷神の説明は驚きました。
私もこの説明を聞いた時に『なるほど』とものすごく納得したのを覚えています☺️
リンパー、りんば、琳派、宗達光琳派!
光琳の集大成ここにあり!
素晴らしい説明動画ありがとうございます。
しみじみ噛み締めて作品を知れました。
梅の季節になると特に憧れるー。
一つの作品でこれだけ語る事があるのはさすが国宝、さすが紅白梅図屏風、さすが尾形光琳ですね😊
とても楽しく学ばしてもらえましたありがとうございます!
紅白梅図屏風喜んでいただけてなによりです☺️
尾形光琳の「紅白梅図屏風」をこれだけ熱く語ってくれるのって、なんかうれしいし、面白すぎて、大好きです。
僕はアート素人なんで、アートの傑作作品を、学術的とかこむずかしくみるのでなく、オタク的に、超素敵!ここがたまらないのよね~っ的なものは凄く面白いし、
一緒に楽しみましょう的な動画、凄く好きです。
楽しませていただきありがとうございます。
楽しんでくださってなによりです😆
紅白梅図屏風に身悶えして興奮している野村です🤣
これからも皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ってまいります😊
対比の美。尾形光琳、素晴らしい👍本阿弥光悦と似てるところがありますね。
いまでも全く古臭い感じはなく現代的でもあるように感じます。
昔は花といえば桜ではなく梅と聞いたことがあります。週明けに水戸偕楽園に本物の梅を観に行く予定です。
塾長、今回も勉強になりました。ありがとうございます😊
尾形光琳には本阿弥家のDNAが流れているので作品からも伝わってくるものがあるのかもしれませんね。超絶研ぎ澄まされた緊張感のような物が時代を超えても古さを感じさせない所以かなと思います☺️
今週もありがとうございます。
深~い解説ありがとうございます!そして、今だに解明されていないことがあるのがミステリーですね。
日本画の謎を題材に小説や映画になっているものがあり、この作品もそんな魅力が十分あるようで、もし何年か後に映画や推理小説などになっていたら見てみたいです。(本物はもっと早く見に行きたい!)
先日は六甲アイランドで日展を見に行きました。大変大きな作品が多くて各作家の思いを感じました。その中でチンパンジーの作品があったのですが解説を見るまではオラウータンと思っていました。作品の大きさだけで精密に描かれた対象物を勘違いしたことに申し訳ないやら恥ずかしいやらで、今回の塾長のような鑑賞眼を身に着けるまではまだまだ長い道のりだと思い知らされました。
私も案外オラウータンと思ってたかもしれませんよ😆それほど深い鑑識眼は私にはございませんので😆
この紅白梅図屏風の背景の金箔か金泥か問題に似た内容で酒井抱一の夏秋草図屏風の背景は銀箔ではなく銀泥でわざと箔っぽく描いたという話が『画狂其一』という本で紹介されてました。
最初この本で読んだ時、『ホンマかいな‼️』と驚いたのですがとある日本画家さんの論文でもそういうふうに書かれているのを見て、ますます『ホンマかいな‼️』と思って、2022年にトーハクの国宝展で現物を見に行きました。
1時間程凝視しての私の結論は…
『ホンマかいな⁉️』
という事でガラス越しの距離がある状態では結局わかりませんでした😭
このミステリーをいつか誰かに教えてもらいたいモノです😊
中の川を抜いたらパーツが足りない感がものすごくて未完成の印象になりますね。真ん中を流れる川とその左右の屏風のバランスが絶妙なんですね。デザインチックなのにたらしこみの技巧の妙もありそして迫力がありますね。
MOA美術館はちょうどの梅の季節に行ったことがあります。なが~いエスカレーターで上まで移動してそして迎えてくれたのがこの作品でした。静かにゆっくりと堪能できる美術館でした。梅の季節に合わせて公開というのが粋ですね。夜の梅というと虎屋の羊羹を思い出してしまいました🤭
全てが超絶バランス良く描かれている考え抜かれた傑作ですね☺️
既に美術館に行かれた事があり作品とご対面された事があるのは羨ましい限りです😌
万華鏡みたいな天井もオシャレで良いですよね〜。いつか行ってみたい☺️
めちゃくちゃ面白かったです
あんなに有名なのに
こんなにもわかっていない事があるなんて驚きました
論文まで勉強して分かりやすく解説してくださった
塾長さん感謝です
今回は一つの作品を深掘りしてご紹介してみました。さすが尾形光琳の最高傑作というだけあって語る事がたっぷりあって楽しんでいただけてなによりです☺️
@@kakejikujuku まだ詳細がのっていないのですが
11/1からのMOA美術館の開催予定が
光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」なので
もしかして動画の内容が展開されるかもです
楽しみです
今年は特別に2024年の11月にMOAで光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」があります。その他の光琳の作品、琳派の名品、今村紫紅筆「風神雷神図」などなど、すごい展覧会になりそう。24日はMOA能楽堂で能「雷電」もありこれは這ってでも行きたいが。。。
『びじゅチューン!』井上涼の「風神雷神図屏風デート」RUclipsで見たら面白くて何回も見てしまった😃
おぉ! それはすごい情報ありがとうございます👏
MOAいきたい〜😭熱海か〜。温泉♨️兼ねて家族に稟議書書いてみようかな…😭
熱海は源泉が熱くしょっぱく正に熱い海〜😚。MOAも天国並みの美しさ。奥様やお子様にも関西とはまた別の楽しみが出来るかと。2,30分レンタカーで雪かぶりのMt.Fujiがちょ〜ビック。ちなみにお宿はゲストハウス恵が家族連れにはちょ~オススメ👍多分4名で大きなベランダ付きオーシャンビューが2万円くらい(季節にもよると思いますが)芸能人の熱海別荘風😉
私も這ってでも行きます。光琳屋敷もあるよ~(MOAの回し者か) 以上
@@hirokiceg詳しいご解説ありがとうございます😊参考にさせていただきますね😊やっぱりMOAは梅の時期に行きたいですね❤
塾長 お久しぶりです 🎉❤😮
うわ〜、花子蘭さん‼️
再びコメントいただけて嬉しいです😊
先週見てきました😊人気で人だかりが出来てる時間もありました。
おぉ‼️熱海でも結構この時期はMOA美術館に皆さん来られるのですね😳
羨ましいです☺️
見てきました。
いやぁ~これは傑作だと先入観無しでも思う人は普通に多いだろうなと感じざるを得ませんでしたよ😮
これが熱海にあるのは首都圏に居る人は見に行かないのは勿体ないですよ。
併設されている尾形光琳復元屋敷とかも面白かった。
これは傑作ですわ🎉紅白梅、そして川の紋様。、阿吽の呼吸ならぬ阿吽の時
を流していると感じる。絵の中が動いている感じがするんですよ❤
なんなんすかねこれは😮
塾長、今週もありがとうございます。
先週、初めてMOA美術館に行ってきました。
紅白梅図屏風は、根津美術館で尾形光琳の燕子花図屏風と並べての展示で見て以来2度目の鑑賞でした。個人的に好きな作品の上位なので、とても嬉しかったです。
山下裕二先生が、真ん中の川は女性で、左の梅が女性の乳房を触り、右の梅が女性に向けて男性器を突き立てているように見えるとお話されていたのを聞いて以来、そう見えてます😅
美術館は建物、展覧会、レストラン、庭園のいずれもよかったです。
また来週も楽しみにしています♪
ふぇ―(@_@)そんな見方もあるのですね!勉強になります、ありがとうございました!国宝なのに(笑)
2度もご覧になられているのは羨ましい😆
巡回で神戸か大阪、せめて京都に来てくれれば見にいけるのですが…😭
男性、女性に作品のモチーフを見立てるのはこの作品に限らず他の作品でもおっしゃられる方はいらっしゃいますね。実際は個人の主観なのでなんとも私は申し上げられませんが…😅
今後も頑張ってまいります😊
この屏風が実際にどの様に使われていたのかが気になって仕方ありません、きっと薄暗い部屋の中ロウソクの揺れる炎で見る黒い川の紋様は動いて見えたのでしょう、また屏風の手前に置くモノを目立たせるために川を黒くしたのではないか、とか妄想して楽しんでます。
本当にそうですよね〜☺️
昔は今と違ってライトもないので自然光や蝋燭の灯りを用いて和室で作品を鑑賞するのが常で、特に金や銀はそれらによってより複雑な輝きの変化をするので、昔の人はこの作品を見ながら途方もないイマジネーションを繰り広げて楽しまれていたのかぁと想像すると楽しくなってきますね😆
昨日見てきました^ ^
おぉ‼️羨ましいです☺️
@@kakejikujuku さま
職場の一つです。とても幸せです。
@@hannademontana8376 職場のおひとつ😲 羨ましい限りです🙂