I have lived in US all my adult life, and these days Japanese sound different than what I speak from Showa era as well. I’m from Kanagawa and even the young people from that area sound different. Languages are always changing.
I guess one of the reasons why Mid-Atlantic accent was invented, other than to make both UK and US people find it easy to comprehend and some other reasons, would be due to poor quality of microphone, recording, and play-back systems at that time. Some consonants probably could not be reproduced clearly, for example [R], so they replaced it with vowel elongation. Exaggerated intonation would also help listeners guess unclear words correctly. This might explain why in the 50's or 60's that style of speech became less and less popular. Just my hypothesis.
That really rings the bell! I was watching a Disney film called “Up” and there was a scene where they showed a clip of an old adventure film and the narrator was speaking like that. Also the accent can be heard in a lot of old American documentary (or propaganda) films that tell you about their progress in WWII. Truely intriguing!
I much prefer the Transatlantic accent because it is so clear and sounds classy. You should see the film "The Philadelphia Story" and listen to how great actors like Cary Grant, Katharine Hepburn and James Stewart spoke in the film.
日本語も昔の演説、放送、講演なんかの話し方はめちゃくちゃ独特ですからね
そういう立ち位置なのかもしれません
当時の音質の問題から、歯切れよく、マイク乗りの良い声で喋る必要から生まれた話し方かと思います。
一昔前の車掌のアナウンスなども、そういう経緯から鼻にかかった話し方をしたそうです
私も「東條英機の演説とか、日本の戦前のニュースとかは現在あまり使われないような喋り方だけど、それと同じような感覚なのでは?」と思いました。
I agree with you
日本も戦後しばらくまでのテレビやラジオで聞ける日本語って、今と明らかに異なる発音してますからね
FDRさんはニューテ”ィールや第二次世界大戦を、ほぼ戦い抜いた大統領なので直接語りかけるようなラジオ番組を毎週末持って、暖炉のある居間の中で近所の仲の良い隣人達に語りかけるような雰囲気で国内や世界の状況などを、国民に伝えていたそうで、日本語に訳すと、「炉辺の談話」fire-chatt?t,でアメリカでは、甘い声???と評判は良かったそうですよ。ピューリッツァー受賞作家がそのように書いております。かって全米でテレビ放送された「戦争の嵐」とゆう帯ドラマの原作の中に書いてあります。
i realize I am pretty randomly asking but do anybody know of a good website to watch new tv shows online ?
6:40スターウォーズの帝国側の高官はみんなイギリスで、反乱側がみんなアメリカ英語。
どっかで読んだけど、100年以上前のイギリス帝国と、出来たてのアメリカを風刺してるんじゃないかって。
アメリカはイギリスの息子
ルークはアナキンの息子
これを表しているんですかね?
@@盛期古典派 撮影場所がイギリスだったのとイギリス人俳優たちの演技が元々レベル高いってのもある
日本でも場数踏んだ大御所や舞台出身俳優が格の高い悪役をやるのと一緒
スターウォーズは元々独立戦争をモチーフにしてるけど、たしかにあるのかもしれない
キャラにもよる
ターキンとかステレオタイプなナチス将校がモデルだからめっちゃドイツ訛り
あとファーストオーダーのハックス将軍とかもか
オビワンケノービ役のアレックギネスは確か英国人だったよね。帝国側じゃないけど。
俺にとってはすげぇ聞きやすい英語だわw
日本でも、同時代の首相や将軍やアナウンサーの話し方から70年代初頭の全学連の活動家の演説まで、文語調の話し方を盛んにしていました。
どこの国も同じですね。
言文一致体ということで文語調の表現が一般から離れていったからだと思いますね。アジ演説は内容は硬いものですが語尾を伸ばす感じは今っぽさを感じます。
二葉亭四迷のやつか
あと、昔は地方の方言が強くて、標準語が話せない人もいるので、事実上の今の日本語と違うと言うことになります。
今の子は、細かいところは方言が出ても、標準語が話せない人はいないと思う。
@@hanatosi2834氏へ
私がその地方出身者で、引っ越しが多かったから基本母語は標準語です。
たぶん私のような人間は多いのではないかと思います。あと、学校教育やTVや漫画などの影響は絶大ですし。
古い映画で聞けるアクセント、何となく米英両アクセントのいいとこ取りな感じで実は結構好きだったりする。
色々な説あるけどアメリカに移住してきた富裕層が貧民層との区別を作るためにアメリカ発音法というのを生み出してみんなで勉強したって聞いたことがあります
富裕層かわいいなw
@@いたたまれないキタキツネ 可愛くねえよ、もし本当だったら貧困層から財を成したのに発音の仕方だけで差別受けるかもしれんのぞ
確か野口英世がアメリカに渡り独学で英語勉強しながら勉強したらしいけど上位者にそんな英語使う限り理解者は出ないと言われたシーンを週刊マガジンの漫画で大昔読んだことがあります。
@@blackbear6306 イギリスでは、富裕層特有の話し方・発音があるから、富裕層の人からは、相手が貧乏人出身か否かが、すくわかるらしい。😭
@@パク-e2o
イギリスの貴族は元々フランス語を話してて、それを庶民向けにわかりやすくした言語が英語の始まり。
英語自体は、庶民や農民の言語だった
悪役のような偉そうなのはUKアクセント。でも歌になるとUSアクセント。あのビートルズでさえUSアクセント。この対比が面白いw
だから私は、Xperia。みたい
ビートルズはそもそもリバプール出身の労働者階級だから綺麗なイギリス英語とか喋ってなかったでしょ
ビートルズは一応、UKアクセントが入ってますが売り方もあるので全体的にはUSに寄せてるとは言いますよね
ビートルズはアメリカのロックのコピーから始まったし、アメリカっぽいUKアクセントです。初期は結構訛ってますよ。日本のトリビュートバンドが、アメリカ発音でビートルズを歌った時も、アメリカ人から発音違う!と指摘受けてましたね。但し、ビートルズ以降のUKアーティストはほぼ全て完全なUS英語で歌ってます。ロバートプラントとかも、ステージでの歌とMCの英語が違う🤣
@@ch.9381 ロバートプラントは全然声が違うので解り辛いけど、歌い方の基本はエルヴィスプレスリーの真似してますね。
自分は逆に、昔のアメリカのニュースや映画の発音ってすっごく聞き取りやすいと思っていたのですが。。。庶民の英語ではなかったってことなんですね。
発音って時代と共に変わるので、そういう現象かと思っていました。
私もそうです。とても聞き取りやすく、わかりやすい英語だと思っていました。
音質の関係で、聞きやすく話してるんだと思いました…
アメリカンはほぼ自尊心からイギリス英語(笑)と言って少し馬鹿にしてますが訛っていったのは米語で英語を話していないことを認められませんからね
アメリカも日本も、昔の映画は舞台でしゃべる演劇の発声を基本にしていた。観客にセリフがよく伝わるようなはっきりした発音ですね。
時代が下るにつれて、もっと自然で聞き取りやすさよりリアルな会話が求められるようになり、俗語表現もどんどん増えていった。
易しい英語は昔の映画を観て、ナチュラルな英語を覚えたければ新しい映画を観ればいいけど、やっぱりなれないと聞き取りには苦労しますね。
そういえば、小津安二郎や木下惠介などの1950年代ころの日本映画の日本語も、普段普通の人が話すのとはちょっと違う人工的な上品ではっきりした日本語のように聞こえます。舞台俳優が映画俳優になって間もない時代だったからかもしれません。
ずっと昔の映画とかラジオとか聞いてた時の違和感、疑問が解消されました!
ありがとうございます、とても勉強になります。
オカンが普段話すときと電話出るときで声も口調も違うのはコレが理由だったのかもしれない
😅😅😅
別の方で恐縮ですが、以前井上ジョーさんも仰っていましたね。
日本のアニメの話し方や洋画吹き替えも普段の日本語の話し方とは違うのでこのあたりは興味深いです。
逆にグリッドマンとか斬新だもんね。
もし同じだったら、時代劇で現代口語で話してるような感じになるのか
~かしら、~だわ(女言葉)とか絶対今言わないもんね
@@blackbear6306 かしらはギリ言う
日本の昭和40〜50年代のテレビインタビューでさえ、一般市民の喋り方が現代日本人と全然違うのだから、政治家の演説調なら尚更違うのは当たり前だと思う
これ気になってました!
昔のアメリカ映画観てると、イギリス英語でもアメリカ英語でもない謎の雰囲気があるなぁと思ってたので、ここに触れてくださってスッキリです。
少し違うかも知れませんが、日本、特に昭和の頃のラジオ、テレビでのアナウンサーの話し方は非常に独特ですよね。これはマイクの性能が低かったので聞き取りやすくする為のものだったとは聞きます。
アクセントを平坦にしてて、ロボットみたいな喋り方ですよね
あーそれ思いました
戦前の日本語は北朝鮮の喋り方に似てるような
昔の野球中継が1番わかりやすい。
「打った、大きい。国松、同点のホームランであります(真顔)
藤尾、長嶋が本塁に帰り、国松も今ホームイン。スタンドからは割れんばかりの歓声と拍手が鳴り響きます(真顔)」
みたいな😅
すごい思ってたことを丁度解説してくれてすごいスッキリした
本当に昔の映画とかラジオでの英語って今と全然違う
そういえば古い日本のニュースでも平成初期ぐらいまでキャスターの喋り方が違うよな
I have lived in US all my adult life, and these days Japanese sound different than what I speak from Showa era as well. I’m from Kanagawa and even the young people from that area sound different. Languages are always changing.
あなたは日本人ですか
4:04 ニックのアトランティック訛りいいね。癖になるw
この間大西洋アクセントっていうのは
視聴者に向けて、観てもらえるように、聞いてもらえる為、
また、社会のボス感を感じさせるように
演劇、演説的にしてるんですね。
これとは、別に日本人の英語は
サムライアクセントなんて言われてますよね。
面白いですね。
私は言語的な見地でなく、当時の録音に関する
「音響機材の性能」から来た要求で、録音し易く
視聴時に聞き取り易い発音があのような母音強めの
英語だったのではないかと個人的に思いました。
当時のマイクや録音装置の特性は超ナロー(狭い)で
ほぼミッドレンジに集中する独特な音質ですが出口側の
映画館や個人視聴覚設備も同じようにナローだったので
映画の現場収音やスピーチ記録は「聞こえて伝わり残る」が
第一優先で、古い日本映画にも不自然発声が山ほどあります。
撮影時に強い照明を焚くのと同じ「技術的な必要性」って事です
あと当時の対英関係の影響もあるはずです。
話し方でも当時の流行りとかが分かるのは面白いですね
昔のアメリカ英語の発音の方が、今よりもはるかにきれいですね。
この時代の英語なんだか演技っぽく見えるのが歴史を感じるぅ
このアクセント好きやわぁ
わかる。
どこか大仰だけど、オペラみたいなもので気にならないんだよね
時代物のPVの語りみたいな口調で好きだわ
@@南天-j6w 昔の人達が本当にこんなに発音してたのかなって思いますよね!
まぁルーズベルトは上流階級なんで一般の人たちもそうなのかは分からないんですけど
ニックさんの演技がわかり易かった😊
ニック声真似上手い!
録音が出来るようになった時から使われていたカーボンマイクは、繊細な音を全然拾ってくれないのでめっちゃハッキリ喋る必要があるのです。日本もドイツもアメリカも昔の録音でプロフェッショナルはハッキリ発音を心がけています。日本の戦後の歌謡曲を聞けば繊細な音の通らなさの特徴がはっきりわかりますよ。 今、ユーチューバーがカーボンマイク(今でも売ってます。)を使ったら隣の部屋で家族がTVを見てても気にする必要がなくなります。今もコンデンサマイクだとクリアな音だけどスタジオじゃないと色々拾うからダイナミックマイクとかありますね。
また、マイクから後ろから視聴者までの電波やレコードなど経路のクオリティも現代より低そうですよね。
たしかに大袈裟だな〜と思いつつも、昔のアメリカ映画はセリフが聞きとりやすくて結構好きです😂 "アパートの鍵貸します"とか何回も見てました。。
ニックの悪役ボイスがイケメンすぎてワロタ
5:15 まさかのジョーイトリヴィアーニw
I guess one of the reasons why Mid-Atlantic accent was invented, other than to make both UK and US people find it easy to comprehend and some other reasons, would be due to poor quality of microphone, recording, and play-back systems at that time. Some consonants probably could not be reproduced clearly, for example [R], so they replaced it with vowel elongation. Exaggerated intonation would also help listeners guess unclear words correctly. This might explain why in the 50's or 60's that style of speech became less and less popular. Just my hypothesis.
言語の目的は自分の言いたいことを正確に幅広く伝達することであり、より広範なaudienceに理解してもらえる発音の方が狭い範囲の人にしか通用しない発音より優れているに決まっている。Mid-Atlantic (Trans-Atlantic) Englishは基本的に正しい文法と国際音声号に則った英語でインド、アフリカ、アジアなど世界中どこでも文句なく通用する(向こうの言っていることが理解出来るかどうかは全く別の話)。確かに英国でも米国でも教養の基準のようなものだ。但し,たとえばテキサス州の出身者が同窓会でビールを飲みながら気の置けない会話をするのなら、やはりテキサス訛りで話さないと、「奴は都会気取りでよそよそしくなった」と言われるだろう。だから英語しか使えないネイティブスピーカーも必然的にある種のバイリンガルになることが求められる。日本だって強い東北弁しかしゃべれなければ全国ベースでビジネスをすることは難しい。
昔の人の発音がすべてこうなのかと思ってた
トムとジェリーとかよく聞いたな
最後のディズニー映画のくだり興味深かったです!お2人が紹介する英語の表現やディスカッションは文化的背景も学べるので言語フェチにはたまらない企画です。他の動画も楽しんでます!
字幕訂正
1:47 ...what you're talking about.
0:47では?
@@しーそー-r3f
ありがとう
他の奴らも(だからここでも1:47に?)にしてたから意味が分からなかった
これ、知りませんでした!いいですね、こんな情報、助かります。またお願いします。
日本でも、古い政治家さんは大学などで「弁論部」「雄弁部」にはいって、議会や大衆の前で堂々と知的で格式ある(少し大げさな)言葉を使うように練習していましたから、その伝統は米英からきたのではないでしょうか?
あつさんに質問なんですけど、論理的に英語を考える英語学習法講座とEnglish intelligenceはどのような違いがあるのでしょうか?
僕は、最初の方の講座は購入させていただきましたが、後者の方もきになっており買おうか迷っています
内容的にかぶりがあったりするんですか?
ご回答よろしくお願いいたします!
That really rings the bell! I was watching a Disney film called “Up” and there was a scene where they showed a clip of an old adventure film and the narrator was speaking like that. Also the accent can be heard in a lot of old American documentary (or propaganda) films that tell you about their progress in WWII. Truely intriguing!
ほんとうに、面白い、勉強になります。感動です。
I love this accent! And I can't help but mention lol... that is Franklin D Roosevelt not Theodore Roosevelt 👀
わかるーー戦前のアメリカのニュース映画とかまさに!!古き良きアメリカみたいな。
教授などの使うイメージのある「~であるからして」や、武士の「~でござる、~でそうろう」や、江戸っ子の「てやんでい、~でい!」などのような、限定的な口語ということのようですね。そう考えると、日本にも職業で使う限定言葉、花魁の「あちき、~でありんす」や、警官の人称「本官は~」など、多種多様で面白いです。
昔、映画評論家の淀川長治さんの講演を聞いた時に、1950年代までのハリウッド映画は普段話していないイギリス英語寄りのアクセントを使う習慣だったのが、マーロン・ブランドやウィリアム・ホールデンが日常的な米語を使い始めたとおっしゃってました。
1940年代、フランクシナトラはイタリアハーフですが、それがコンプレックスで、正しい英語の発音で歌うことにしていたそうです。彼の発音はどうですか?
面白い切り口でした。ありがとう‼️
国会で
「〜であるからして〜であります」
みたいな感じなのかな?
であるからしてって役割語じゃない?実際に言ってる人見たことないな
安倍毎回そんな感じじゃなかった?w
@@hbth5287 安倍って友達かよ😂😂
語尾を「であります」でしめるのは山口県の一部の地域で、自衛隊とかもそういう風にしゃべるのはその名残だって聞いた
1940年とか50年くらいの、アメリカンドリームジャストくらいの世代の人のアクセントが、好きに感じる
白黒かカラーになったくらいの映画の俳優さんの言ってくることは、結構分かる気がする
atsuさん日系アメリカ人に見えてきました。ネイティブすぎてw
昔の映画はすごく大袈裟?なんかな?と思ってましたが、こういうアクセントがあったって初めて知りました!おもしろいです👏
@@mikiohirata9627 たしかに!昔の日本の映画や時代劇も独特な感じがありますね!
ルーズベルトがアメリカ人なのか疑うアメリカ人の方がアメリカ人か疑わしいw
本当、驚いた。アメリカ生まれでないと大統領になれないのに。アメリカ生まれ=アメリカ人。アメリカ人なら皆知ってることだけど。
@@sunahamanagai9039 ジョーク
マジレス草ァ
思わぬ話の展開で、今回のテーマめちゃくちゃ面白かったです。
今回のめっちゃ興味深かったです😃というのも自分は子供の頃から映画好きで、特に古いモノクロやテクニカラー映画が不思議でよく観てたんですけど、ほんとこの喋り方なんですよね。特に重役とか興行主とか教授とか…偉そう役柄は大体この話し方。(でも主役でないことが多いと思う笑)なので西部劇や田舎が舞台の物語では、こういう話し方をする(登場人物が出ている)記憶は少ない気がします。ちなみに日本も古い映画はセリフ回し今と違いますよ。早くてつまり気味の印象です。
あとニックさんモノマネうますぎ笑
ちなみに、まさにフランクリン・ルーズベルトと同じ時代の日本語、玉音放送も、
今の日本人の普段の会話とは全然違う日本語(発音というよりも文章や言葉使いそのもの)を使っていますよね😄
やはり時代も違うけど、"formality" の話でもある。
ちょっと違うかも知れないけどトランプも聞き取りやすい発音、簡単な単語でゆっくりしゃべるから聞き取りやすかった
@@mikiohirata9627
😂🤣😂
Totally agree 👍
こう言うことは本当に英語史って分野を学んでほしいって心から思う
アメリカ英語は実はイギリス英語の数百年前の姿を保存してたり色々な事実が見えてくるんですよこの分野は😂
アツさんもこの前の動画で仰ってましたね
そうですよね。
開拓時代のアメリカのようにまだ安定していない社会では、言語があまり変化しないと、英語史の授業か何かの本で知りました。
一方イギリスではarやerなどのRを発音しなくなり、やがてそれがドイツにまで広まったとか。(独 Vater ファーター [父親 の意味])
だから昔のイギリスではartやearlyなどのRカラーの入った母音が発音されていたんですよね。今では一部の地域に残っている程度らしいけれど。
いや、イギリスでも地方に行けば古い英語いっぱい残ってるけど?
@@pixelwanderer6751 あー、それもそうなんですがアメリカ英語に保守的な点が見受けられるって意味で使ってました
GAとRPのような、両国の代表的な変種を比較した時と捉えてください
英語以外でも、公共の場とかラジオ放送とか、音響、音質があまりよくなくても聞き取りやすい発音をわざとしてる感じがあるのはよくある事だと思います。
ニックさんがかっこよくて…英語の知識を深めたくて見始めましたが、英語と日本語入り交じって喋れるのがすごいです〜。そういう時脳は切り替えてるんでしょうか?
60年代ぐらいまでのアメリカのニュース映画もこのアクセントですよね。気になってたので謎が解けたわ
1:06 ニックさんはセオドア・ルーズベルトを検索しようとしていますが、映像の人物は遠い親戚(12親等)のフランクリン・デラノ・ルーズベルトですね
12親等ってだいぶ遠いですね!
どっちも大統領ね
洋画の日本語吹き替えが少し不自然なのは、俳優の口の開閉に合わせて日本語を話す必要があるから、という理由もあるそうです。とある声優さんがそのように説明していたのを聞いたことがあります。
当たり前では…?
洋画の吹き替えは不自然だが、韓国ドラマの吹き替えはすごく自然に聞こえる。
外画吹き替えは光学録音でも印象を損なわない昭和の声優の声色が
かなり残存しているのも不自然なところ
戦時中の日本のアクセントみたいな感じかな
今の北朝鮮のアクセントとかもそうだけど語気強めで威厳を感じさせようとするような
1970年代に英語を勉強し始めた者にとっての常識(多分)は、アメリカでは西海岸と東海岸で発音が違って、東海岸ではクィーンズイングリッシュを、西海岸では例のダラダラ英語をしゃべられていて、大学受験ではクィーンズイングリッシュだから、西海岸のヤツはやらんほうがええぞ。だったと記憶している。聞き取りやすいのがクィーンズイングリッシュだと思い込んでいたよ。
元々聞き取りが得意なわけではないですが、、昔の映画観ると「何か発音違う気がするなー分かりにくいなー」と思ってたのがスッキリしました!
ルーズベルトは「émpire」と発音するのが正しいところを「empíre」って発音したりしてるからやっぱり何かおかしかったのか
ソ連のスパイ
オランダ系のルーツだからそのような発音になったのでしょうか。
1963 TATANKA
まあそうかもしれない
ニューディール政策も対枢軸国参戦もソ連推し関係の可能性が微レ存…?
40年ほど前に知り合ったニューヨーク出身の男性(生きていれば80歳くらい?)がこんな感じの英語を話していましたね。
あまり 単語の最後に来るR の発音はほとんど言ってませんでした(イギリス英語的な発音)。昔の英語というよりニューヨークや東部訛っぽい英語というのが正確では?
英語の発音にはとても興味があるので、とても面白かったです。ワシントンで働く人達が、イギリス英語的な発音をしている、というのと同じ様な理由なのでしょうか?
「ラブ・アクチュアリー」って映画で、UKアクセントだとアメリカでモテモテみたいな描写あったな。
全体的にイギリスマンセーの映画だから、だいぶ誇張してるんだろうけど。
日本映画も1930〜1950年くらいまでの映画は喋り方がめちゃ綺麗だった
日本でも、悪役や老齢の役の演技は、時代がかった喋り方をしますね。
「2001年宇宙の旅」は50年以上前の作品ですが、今の発音とは違うような気がしました。というのも、主人公がテレビ電話でお子さんと話すシーンを見て、我が子相手にずいぶん偉そうな口調で話すんだな、という感じがしました。もしかしたら、このパターンだったかもしれません。
途中で出てきた映像のテレビのやつが面白すぎたw
仰々しいよね。
ディズニーとかのナレーションで「さぁ!これから冒険に出かけよう!」とかそういう感じ。
イギリス英語だと貴族っぽいから尊大で傲慢な感じに聞こえてたんだろうね。
言われてみればディズニーの悪役の喋り方は皆特徴的!すごく面白かったです。
cdgのパーカーのずっと目があってて集中できない笑笑
distinction1、2を使用している方に質問です。
4月から大学生になる者です。
将来海外で生活したいという希望があるので大学からは実際にネイティブと話せる実用英語を学ぼうと思っているのですがdistinction1、2は実用英語を学ぶのに適していますか?またおすすめの単語帳などはありますか?受験期はシスタンを使っていました。大学3年にイギリスに留学するカリキュラムに参加する予定です。
単語帳なんかなんでもいいからとにかく英語話者と会話しな。大して難しい単語とか使わないし(ていうか日本在住の英語話者は易しい英語でゆっくり話してくれる)、会話してく中で分からない単語をメモって覚えるほうが効率的。
英語の本や論文を読んでよく使われる単語を覚えるほうが効率的。
英語話者のRUclips動画を見てよく言ってるフレーズを調べて覚えるほうが効率的。
単語は単語帳に載ってない意味が使われたりもするから、会話の流れで単語の意味をざっくり掴むのが一番いいと思う。
I much prefer the Transatlantic accent because it is so clear and sounds classy.
You should see the film "The Philadelphia Story" and listen to how great actors like Cary Grant, Katharine Hepburn
and James Stewart spoke in the film.
面白かった~。すてきなコンビ♥️
Nice, interesting video! Good luck guys!
昔(第二次世界大戦前)のディズニーアニメも何となく今の英語と発音違うなーと感じる時ありますね!
少しシリアスな場面でも妙に丁寧に話してる感じがします笑
むしろ懐かしさを感じたのは昔のハリウッド映画などの英語を見聞きしてたからなのか
it`s so interesting and I hope to learn more anout topic like this.
キリスト教の牧師の説教とかも、昔のアメリカのスピーチは全部、こんな感じだよね。レーガン大統領の奥さんも、大統領夫人になった途端にブリティッシュアクセントで話し始めたということからしても、ブリティッシュアクセントにどこかに上流階級の雰囲気を感じているのかもしれないですよね。
ハリー杉山さんのRUclipsでも悪役が話すイギリス英語について話されていますね。アンソニー・ホプキンスが「羊たちの沈黙」で色んなアクセントを使う真似もそっくり。
3:27 あたりから。
ruclips.net/video/cWjp2ZAqVik/видео.html
なるほど。これを聞くとMichael JacksonのThrillerの最後の語り部分もそうだったんだなぁ
聖書とかに出てくるThou art with me とかですね you’re with me
アメリカの白黒映画ばっかり見て育ったけどどれもこの喋り方ですよね!なんて現代は聞きづらい英語になってしまったんだ!と思ってたら庶民は違う話し方だったんですね!
今回の大河ドラマでペリーが出てるけど、ペリーの音源が残ってたら、どんな声だったんだろう。
「かぁいこぉく、しぃてくぅださぁ~い」とかだったらしい。2002年頃?聞いたことがあります。
@@COGMATUBE わろたw
@@COGMATUBE 検索したら日本語→オランダ語→英語って形で翻訳してたらしいです。日本側にもアメリカ側にもオランダ語通訳の人がいたらしく。
つまりペリーは日本語を話さなかったんではないかと。
@@raisecolor8047
「2chおもしろFlASH集」みたいなサイトでしたが、ペリーはピアノの家庭教師もしていなかったのか…
しかし向こうも結構下調べしてたんですねぇ。
当時のアジア圏に対してはオランダ、スペイン、ポルトガル語の方が英語より最大公約数に向いているのを知っているとは…
@@COGMATUBE
関根勤のモノマネじゃんw
日本語で言う「舞台がかった言い方」ってことでしょうかね
「役割語」というのがあって、例えば「わしは博士じゃ」というセリフがありますが、実際の博士は「わし」も「じゃ」も使わない。でもその言葉づかいで「老齢の社会的地位が高そうな人」という認識を持つことができる。アメリカ人にとっての悪役がイギリス英語を使うのもそういう働きがありそうです。
昭和の白黒映画(昭和30年位?)観てると
イントーネーションや大仰なしゃべり方に違和感覚えるけど
ある時、居酒屋に居たお爺さんグループが、白黒映画みたいなイントネーションでしゃべってるの聞いて、菅田将暉に影響されて似た様な口調で喋る友達を思い出した
0:53からのルーズベルトのスピーチは現代のデジタル技術で映像も音声も相当クリアに補正されているけれど、当時の放送、録音技術ではより明瞭に発声する事を求められたのでしょうね。
特に戦時下の大統領のスピーチは短波放送に乗って地球の裏側の米軍人にもリアルタイムで届くことを求められたので、
ノイズや歪みのなかからちゃんと言葉を認識してもらえるように、こういう発声手法が確立していったのかも。
年代ごとに変化する言葉って不思議ですね。
腑に落ちました!ありがとうございます。
昔の日本の映画の喋り方も今の喋り方とかなり違いますね。
クッキリハッキリ聞こえるように発音していたのかな。
今より甲高く、アクセントが強く変なところにあるように聞こえる。
ニック今日いつもよりかっこいい
「越後屋,そちも悪よのう?」みたいな
イギリス🇬🇧英語が母国語だから少しずつ変化してきたのかもね。
日本🇯🇵でも明治、大正の話し言葉話して居ないから
書く文字さえ📝変化し続けているから
言葉も文字も時代を反映される生き物
だと思うね
昔のトムとジェリー見てると英語が聞き取りにいです。
特にpiano→パイアノ
って言っててびっくりしました。
知らなかったです!面白い❗️
動画と全く違った質問で申し訳ないのですが、0:47 0:47
I think I know what are you talking about.
ではなく、
I think I know what you are talking about.
ではないのですか?
どこの国でもそうですが、昔は音響装置なしで芝居をやっているのでハッキリ聞こえるように大袈裟な発音にならざるを得ないですし、ラジオ放送〜テレビの黎明期の音質を考慮するとこれが効果的なのかもしれません。