普通自動車火災対応
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- Опубликовано: 19 окт 2024
- このスライドの目的
車両火災対応のセオリーを知る。
空気呼吸器を着装しないリスクを理解する。
目標(身に着けたいこと)
放水進入時の安全エリアを見極められる
車両火災特有のリスクを話せるようになる
圧縮ボンベの安全弁作動時の警笛音を覚える
実践
1台が燃えている想定で訓練を実施
ノズルを持つ隊員
車両火災発生時に車両それぞれの方面に、どのようなリスクがあるか?がいまいち分かっていない方。
小隊長
車両火災対応をするにあたってリスクが低いのか?高いのか?判断基準を持てていない隊員へ指示をしなければならない立場の方。
内容
車両火災対応とは?
まずは敵を知る-概念
次世代車両の燃え方
発生する可能性の高いリスク
車両前面
車両横面
車両背面
それぞれのリスクを踏まえた活動
車両部署位置
水利の確保
放水
まとめ
【消防戦術探究会へ入会】
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コミュニティに興味あります。機関周りのこと、救助関係の資料や教養はありますでしょうか??
機関については、過去動画に上げられている機関運用のスライドや参考にしたオープンデータの資料があります。救助関係となると幅が広くスライドが追いついていませんが、管理人が収集しているオープンデータの様々なジャンルのものを読むことは可能です。
@@FTET119 機関のオープンデータ以外の書類はないでしょうか??
火災に関しても様々なジャンルがあります。月550円から入れますので覗いてみてください。
@@FTET119 機関に関してもう少し知りたいと思いまして💦
そうなんですね🙇
FTETは海外の資料が多いので各国の特性が出やすい機関運用は参考にならないかもしれません。
せっかくですので個人的に日本で出版されている本でおすすめをお伝えします。
・新消防機器便覧(高い)
・機関運用技術便覧(絶版)
・消防ポンプ(教科書の最新版を後輩さんから貸してもらう)
・消防ポンプ知識と運用(絶版なので国会図書館デジタルアーカイブで無料閲覧可能)
・消火活動安全理論(ネットで買える)
ぜひ学び続けてください😊