走行音(本線運用) / 阪急8000系 8040形 8040F 東芝GTO-VVVF(個別制御) 服部天神→池田

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  • Опубликовано: 21 авг 2024
  • 8040[アルナ工機 1997年]
    宝塚線 普通雲雀丘花屋敷行き
    [8040-8190]+[8041-8191]+[7024-7654-7684-7124]
    SVF018-A0
    【MEMO】
    1997年に登場した宝塚線向けの増結車で、8000系シリーズの最終形態。ベクトル制御を実装した東芝製の個別形GTO-VVVFで、3M5T相当とするため1C1M3群(Mc車に主電動機3機)としているのが特徴。歯車比は16:98=6.13と阪急の車両にしては高く、石橋~池田間の100km/h区間では甲高く音が響く。
    2015年のダイヤ改正以降増結運用を失っていた8040Fと8041Fは、同年6月より2+2で箕面線2年ほど運行され、その後は長期にわたって予備車状態となっていた。2019年の年末より7024Fと8連を組み日中運用に参戦、不定期ながらも宝塚線で運行を続けている。

Комментарии • 1

  • @C--vq6vx
    @C--vq6vx 4 года назад +4

    阪急の東芝GTOは歯車比を含めて、JR四国8000系〔しおかぜ、いしづち〕に似てるかも。