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こちらでは触れられていないけど、母に可愛がられている妹が、徐々に姉と母の歪な関係に気付いて、姉を庇ってくれたのが嬉しかった。
覚えて居ますよ笑、お姉ちゃんそんなに凄いの⁈って、真実に気付くんですよね。その後の思考がまともだったので、良い子でしたね。無意識に自分の方が上と信じて疑わず進学相談で担任との噛み合わない会話、と男友達からの姉ちゃん美人で頭も良いってカッコいいなと、言われて驚いた。あの辺りが本当に面白かったですね。
現在アラフォーの女です小学生の時 先生がクラス会で 「イグアナの娘見てる人?」と聞いたとき クラスの女子全員が手を上げたのを今でも鮮明に覚えていますそのくらいとても衝撃的で人気のあるドラマでした😌懐かしい
可愛いニンゲンに産まれた妹が、最初は母親の偏見を受けて姉を軽蔑するけど、やがて世間と自分を知り母親の言動を許せなくなる下りも取り上げてほしかったです。 妹は、自分が姉より不出来と知っても自分の好きな人が姉を素敵と言っても、不快感に目を背けず、自分がいかに歪んだ価値観を抱え込まされていたかに気付く、多分ヤキモチ焼くどころではない天地がひっくり返る気持ちだったんでしょうが、それでも、母親の支配から抜け出していった妹は凄いと思うのです。
ドラマを観てました 何年か母役の川島なお美さんがイグアナにしか見えなくなりました
自分も未だに川島なお美さんと菅野美穂さんがイグアナに思えて頭にこびりついて離れませんでした。
多くの女の人って心の中に母親が居て、その母親の喜ぶ様な言動をしなきゃいけないって縛られてると最近思う様になった
最近毒親「ブーム」というくらいに毒親独白漫画等が多い。血の轍の解説動画にイグアナの娘が出て来ました。母息子、母娘では大部違う。自分はドラマから入り原作が短くてそれをあそこまで膨らませて名作にしたの凄いな、と当時は思った程度でしたが、この原作の奥深さに大人になってから気付きました。ドラマも最初は他人に言えない恥ずかしい悩み、的な見方から、母子関係、そして母の方の苦悩、醜形恐怖症等々、幾つもの要素がありました。リカが「お母さん」と言う場面、ドラマでも泣けましたが、原作で再び涙が出ました。
天才。短編だったんだ。
毒親が認知されてない頃に発表されたものですね。
結局、自分が理解できない(または理解したくない)価値観や人物像を受け入れるということは、母娘の場合は、他のどんな場合よりももっとハードルが上がるのかもしれない。母という立場の女性は夫から十分な愛情を受け取っていない場合は、子供に対する感情に負の要素が入り易い。近親憎悪のなかで、一番拗れ易く厄介なのが母娘関係なのかもしれない。以上のような感想を持ちました。萩尾望都氏に限らず、女性作家の作品はほとんど読んだことがないのですが、この解説は興味深いものでした。
萩尾望都先生の作品は母と娘の確執がよく描かれてますね先生のお母様が原因だとは本を読めばいつかわかることなんですがようやくお母様も漫画家の職業に理解を示してくださったのですか…よかった…『イグアナの娘』は漫画もドラマも拝見しましたが短編の漫画に母娘のドラマティックな展開などをたっぷり詰め込んで補完した物がドラマのように感じました今でも好きなドラマです
基本的には自身の母子関係を題材にしている作品だが、まだ母親が娘を了解出来ていない時期に、これだけ客観的な視点で画けたのは、既に世間的な萩尾望都の評価が母親の基準を越えてしまっていたからだろう。嫌味な見方をすると、それでもマンガ家としての自分を認めようとしない母親に対する、復讐じみた情念もこの作品からは漂っている。こういうダークな怨念は「残酷な神が支配する」で全開状態になり、美少年をいたぶり廻すオッサンにも感情移入が出来るようになった、という作家としての内面変化に繋がったと思うと皮肉だ。これ以降、オッサンを描くのが楽しくなり、それが「バルバラ異界」のような作風の幅を拡げる起点となったのが「イグアナの娘」だろう。その前身的な「半身」という名作もあるが。現在連載中の『ポーの一族』で、オッサンが活躍するのはそういう経過があると思う。というかエドガーもアランも不死なので、内面にはオッサン要素を抱えている。そこが理解出来るようになったから、続編の執筆も可能になったのかもしれないな。
私はまさに自分そっくりな子が生まれてくるのが怖くて産まなかったので、なんだかんだでお母さん残酷ですなと思った派です。二人目の子も普通に身籠ってるし、なんだかなぁ…
イグアナの娘は、昔ドラマ化されて、主演菅野美穂さんで、母親が、川島なお美さんでしたね🦎
そして妹役は榎本加奈子さん❤
菅野美穂さんしか覚えてませんが、原作者が荻尾望都さんだと言う事初めて知りました。もう一度見たいです。
この作品を掲載時にリアルタイムで読みました。私にはラストのイグアナは親からかけられた呪縛の象徴に思えました。やっと解放されて人間に戻れたのね。と思ったのですが、このラストのイグアナは諸説議論が交わされました。当時萩尾先生は解釈は読者の判断に任せる。自分が提示した物をどう受け取るかは読者の自由だ。的発言をしてらっしゃいました
「母の涙が疑っている」~名言ですね~マンガを持ってたのですが、忘れてました〜あらためて、名作だと思います~映画の「イレイザーへッド」、「エレファントマン」も思い出しました〜「ポーの一族」「トーマの心臓」~短編で「少夜子の浴衣」という題と思いますが、心あたたまる名作でオススメです~
イグアナの娘という作品の魅力が伝わりました😊動画、ありがとうございます✨
独身で子供がいるわけでも無いのにこれが描けるのが凄い
『残酷な神の支配する』と言う作品では、再婚家庭が舞台で女性の連れ子と男性の実子の二人の少年が主役です。連れ子の少年が義父にあり得ない虐待を受け精神を病んでいく様と、実子の少年は序盤は善良と信じる父親により養子が虐待されてると信じられず、連れ子の少年を嘘つき扱いするが真実に気づいていく有り様を描いてます。(途中、真実に気付く事で不利益を受けることに気付き、目を背けようとしかける実子が「それでも」と歩みを進める展開がリアリティ有りすぎて胃が痛い)凄く怖い名作です
そうだったんですね😮素晴らしい作品
娘側の気持ちで描いているのですよ。
漫画版はわりと明るさと前向きさを感じられて、ラストもほのぼのを感じましたドラマ版は・・重哀しい要素が・・泣きの菅野美穂さんと、今は亡き川島なお美さんが配役で、そんな演出の時代だったのでしょうかね・・それにしても川島なお美さんは若いお母さんだなー(年齢ではなくて色気があり過ぎる意味で)どうやってイグアナの国からやってきたのだろうか、と漫画ドラマも今も謎のまま、理解出来ていません
今時で言うと大嫌いだった整形前の自分の顔の子が産まれて動揺して愛せなくて2人目はご主人に似た子が産まれて安心して…とかそんな感じかも、と新たな発見をしたりして
!!!!!確かに!!!!!
母親は妊娠したから、産んだからという理由だけで子供に愛情を感じる生き物ではありません。女から母へと脳のスイッチが切り替わらないとダメなんです。赤ちゃんがいくらスイッチを押しても女である部分(性欲)が強いと切り替わらないのです。もし、貴女の母親が毒親なら母親は女のままです。自分は経年劣化するのに対して美しく成長する娘はライバルとして敵視するのです。毒親に当たった場合は離れた方がお互いの為です。和解など死後もないでしょう。
萩尾先生、天衣無縫とはこういうことでしょうか、凄すぎます。本来の自分を醜いと思い、整形手術をした母親が、本来の自分そっくりの娘を産んだ時もこのような愛せない、受け入れられないという葛藤を覚えるのでしょうか?想像が膨らみます。母自身がありのままの自分を受け入れて大事にできると、子育ては楽になるかな?先生ご自身の葛藤を、このように昇華させたところが本当にありがたいです。
自己愛の強い者は自分に近すぎる存在に時として憎しみを向ける。愛憎表裏一体とも言えますね。「半神」にも通じるものがあります。
私の母親も同じで、傷付く事ばかり言われ、親の言いなりにならないと無視されたり悪者扱いされていました。怖いし嫌いです。
ドラマで見てました。川島なお美さんと菅野美穂ちゃんの演技も良かったな。
昔ドラマで見たやつ、原作見たことなかったから嬉しい
男性作家は母親のことを神格化しがち。
?萩尾望都さんは女性です。
@@yukifu3013 言葉が足りなくてすみません。「男性は母親のことを神格化しがち。現実には子供を産んでも努力しても愛情を感じない母親は存在するのに。日野日出志さんは男性だから母親は自分の産んだ子供ならどんな手段をもちいても守ろうとするものである、と伝えたがる。日野さんのことだったのです。
よけいなこと言ってしまいました。お気を悪くされたならごめんなさい。
@@yukifu3013 いえいえ私のほうこそすみませんコメントをくださったおかげで確かに言葉が足りなすぎたと気がつくことが出来ました(*^-゜)vThanks!
動画作りがとても素敵で入り込みましした
これの実写ドラマで菅野美穂をはじめて知った
子育ての不得意な親は、子供にとって明確にダメな親だし、社会が受け入れる受け入れないの問題ではないと思う。駄目な親であることを自覚できない、というより認めたくない親を持つ子供が哀れであり、親に被害者ぶられてもな。駄目だ、って自覚があるなら誰かに相談せぇよ
レプティリアンもモチーフにされているかも。
何度も読んだけど御遺体の上に短刀が置かれてるのは昔の武家の作法ですね今気づいた
今でも有りますよ。悪いモノが遺体に近付かない様に護り刀として置きます。地方によっては刀の刃を1寸ほど出す場合も有ります。
@@ハルノアキ ありがとうございます。知りませんでした
@@tonks-jf2zr 実は5年4月に母が他界し、置いたばかりなんです。葬儀社等が用意してくれる護り刀は木製品で、一緒に火葬出来るものも有りますよ。昔の田舎なんか、小刀が無いと鎌とかハサミ、包丁だったりしたらしいです。個人的には包丁は勘弁して欲しいです・・・猟奇事件みたいで・・・😌
今見るとファンタジーと毒親問題が何の違和感もなくしっくり来ますね。当時は理解力もまだ未成熟だったせいもありますが、これはすごい深い話だなと哲学的な印象が強かったです。今は人間に対する理解力も増えて、もっと全体や人の抱える矛盾や葛藤を受け入れられます。から、さらに自分の問題として受け入れられます。最後にひょっとこさんの言われて居るマイノリティーを受け入れる、についてですが、私個人はなかなか難しい問題だと思います。理想は受け入れる、何ですが、受け入れたら受け入れたで、忍耐そのものを投げ出して平気と言う風潮が蔓延しそうな気がするからです。只の甘えを発揮する層が一定数発生すると思うからです。最初から親になる才能を持ち合わせた人間なんて全体の何割かで、普通は色々試行錯誤しながら、家族で葛藤しながら、頑張って居たりすると思うんですよね。そう考えるとマイノリティーを受け入れる側の意識を先にもっと育てないと、いけないのかな?と思います。
ドラマでみたけど感動した
🆙して頂き🈶難う御座いますm(__)m2️⃣7️⃣年前に菅野美穂さん榎本加奈子さん主演Drama毎週見てました😊
『親ガチャ』という表現は(親は選べないから。外れちゃったよ自分w)的な自嘲を感じるが、親だって子供を選べないのだ。親の方こそ(子ガチャに外れた)と思っているかもしれない。そして、それは口にしてはいけないことになっている。『どんな子供が生まれても、愛さなくてはならない』って息苦し過ぎないか?世間の無言の圧力に、『ああうぜぇ!』と言ってしまえる強い人ばかりではない。逃げることも戦うこともできない人は、子供にぶつけてしまう他ないではないか。分かりやすい体罰ではなく、『しつけ(と本人は思い込んでいる)を異常に厳格にする』とか『学習や家事や習い事に高すぎるレベルを要求する』などの、文句を付けづらい、ともするといい親ぶれる方法を取るのではないか。『毒親』と切り捨てるのは簡単だが、『毒親の苦しさ』に焦点を当てたドラマを見たいな、と思うようになった。
自己嫌悪している女が自分の子供に同族嫌悪で憎む。それについて死んだ母に「辛かったでしょう」と同情は、娘もわが子を愛せないが故の共感からだろうが、そうなったことすら母の行いの結果であり、許しを与えるのも違うのでは?それとも許すきっかけが欲しかったのか?とすら思う。己の中の問題を自己完結できず娘を傷つけた母の稚拙さに、許しよりより軽蔑を感じるけどなぁ。
母が亡くなっても『人間のまま』なのは本当はイグアナでは無かったって考えてしまいます・・・自分に似すぎた母と娘のお話なのかな?周囲には人間に見えていたのでしょうか?
内田春菊さんも職業としての漫画家を母親から軽蔑され否定されたと言っていたなあ
これは、あまり好きではなかった。11人入るのほうが、好きだな😊ポーの一族が好きでいまだに読んでいる。
こちらでは触れられていないけど、母に可愛がられている妹が、徐々に姉と母の歪な関係に気付いて、姉を庇ってくれたのが嬉しかった。
覚えて居ますよ笑、
お姉ちゃんそんなに凄いの⁈って、
真実に気付くんですよね。
その後の思考がまともだったので、良い子でしたね。
無意識に自分の方が上と信じて疑わず進学相談で担任との噛み合わない会話、と男友達からの姉ちゃん美人で頭も良いってカッコいいなと、言われて驚いた。
あの辺りが本当に面白かったですね。
現在アラフォーの女です
小学生の時 先生がクラス会で 「イグアナの娘見てる人?」と聞いたとき クラスの女子全員が手を上げたのを今でも鮮明に覚えています
そのくらいとても衝撃的で人気のあるドラマでした😌懐かしい
可愛いニンゲンに産まれた妹が、最初は母親の偏見を受けて姉を軽蔑するけど、
やがて世間と自分を知り母親の言動を許せなくなる下りも取り上げてほしかったです。
妹は、自分が姉より不出来と知っても自分の好きな人が姉を素敵と言っても、
不快感に目を背けず、
自分がいかに歪んだ価値観を抱え込まされていたかに気付く、
多分ヤキモチ焼くどころではない天地がひっくり返る気持ちだったんでしょうが、それでも、
母親の支配から抜け出していった妹は凄いと思うのです。
ドラマを観てました 何年か母役の川島なお美さんがイグアナにしか見えなくなりました
自分も未だに川島なお美さんと菅野美穂さんがイグアナに思えて頭にこびりついて離れませんでした。
多くの女の人って心の中に母親が居て、その母親の喜ぶ様な言動をしなきゃいけないって縛られてると最近思う様になった
最近毒親「ブーム」というくらいに毒親独白漫画等が多い。血の轍の解説動画にイグアナの娘が出て来ました。母息子、母娘では大部違う。
自分はドラマから入り原作が短くてそれをあそこまで膨らませて名作にしたの凄いな、と当時は思った程度でしたが、この原作の奥深さに大人になってから気付きました。
ドラマも最初は他人に言えない恥ずかしい悩み、的な見方から、母子関係、そして母の方の苦悩、醜形恐怖症等々、幾つもの要素がありました。
リカが「お母さん」と言う場面、ドラマでも泣けましたが、原作で再び涙が出ました。
天才。
短編だったんだ。
毒親が認知されてない頃に発表されたものですね。
結局、自分が理解できない(または理解したくない)価値観や人物像を受け入れるということは、母娘の場合は、他のどんな場合よりももっとハードルが上がるのかもしれない。
母という立場の女性は夫から十分な愛情を受け取っていない場合は、子供に対する感情に負の要素が入り易い。
近親憎悪のなかで、一番拗れ易く厄介なのが母娘関係なのかもしれない。
以上のような感想を持ちました。
萩尾望都氏に限らず、女性作家の作品はほとんど読んだことがないのですが、この解説は興味深いものでした。
萩尾望都先生の作品は母と娘の確執がよく描かれてますね
先生のお母様が原因だとは本を読めばいつかわかることなんですがようやくお母様も漫画家の職業に理解を示してくださったのですか…よかった…
『イグアナの娘』は漫画もドラマも拝見しましたが短編の漫画に母娘のドラマティックな展開などをたっぷり詰め込んで補完した物がドラマのように感じました
今でも好きなドラマです
基本的には自身の母子関係を題材にしている作品だが、まだ母親が娘を了解出来ていない時期に、これだけ客観的な視点で画けたのは、既に世間的な萩尾望都の評価が母親の基準を越えてしまっていたからだろう。
嫌味な見方をすると、それでもマンガ家としての自分を認めようとしない母親に対する、復讐じみた情念もこの作品からは漂っている。
こういうダークな怨念は「残酷な神が支配する」で全開状態になり、美少年をいたぶり廻すオッサンにも感情移入が出来るようになった、という作家としての内面変化に繋がったと思うと皮肉だ。
これ以降、オッサンを描くのが楽しくなり、それが「バルバラ異界」のような作風の幅を拡げる起点となったのが「イグアナの娘」だろう。
その前身的な「半身」という名作もあるが。
現在連載中の『ポーの一族』で、オッサンが活躍するのはそういう経過があると思う。
というかエドガーもアランも不死なので、内面にはオッサン要素を抱えている。
そこが理解出来るようになったから、続編の執筆も可能になったのかもしれないな。
私はまさに自分そっくりな子が生まれてくるのが怖くて産まなかったので、なんだかんだでお母さん残酷ですなと思った派です。二人目の子も普通に身籠ってるし、なんだかなぁ…
イグアナの娘は、昔ドラマ化されて、主演菅野美穂さんで、母親が、川島なお美さんでしたね🦎
そして妹役は
榎本加奈子さん❤
菅野美穂さんしか覚えてませんが、原作者が荻尾望都さんだと言う事初めて知りました。もう一度見たいです。
この作品を掲載時にリアルタイムで読みました。私にはラストのイグアナは親からかけられた呪縛の象徴に思えました。
やっと解放されて人間に戻れたのね。と思ったのですが、このラストのイグアナは諸説議論が交わされました。当時萩尾先生は解釈は読者の判断に任せる。自分が提示した物をどう受け取るかは読者の自由だ。的発言をしてらっしゃいました
「母の涙が疑っている」~名言ですね~
マンガを持ってたのですが、忘れてました〜
あらためて、名作だと思います~
映画の「イレイザーへッド」、「エレファントマン」も
思い出しました〜
「ポーの一族」「トーマの心臓」~
短編で「少夜子の浴衣」という題と思いますが、
心あたたまる名作でオススメです~
イグアナの娘という作品の魅力が伝わりました😊
動画、ありがとうございます✨
独身で子供がいるわけでも無いのにこれが描けるのが凄い
『残酷な神の支配する』
と言う作品では、再婚家庭が舞台で女性の連れ子と男性の実子の二人の少年が主役です。
連れ子の少年が義父にあり得ない虐待を受け精神を病んでいく様と、実子の少年は序盤は善良と信じる父親により養子が虐待されてると信じられず、連れ子の少年を嘘つき扱いするが真実に気づいていく有り様を描いてます。
(途中、真実に気付く事で不利益を受けることに気付き、目を背けようとしかける実子が「それでも」と歩みを進める展開がリアリティ有りすぎて胃が痛い)
凄く怖い名作です
そうだったんですね😮素晴らしい作品
娘側の気持ちで描いているのですよ。
漫画版はわりと明るさと前向きさを感じられて、ラストもほのぼのを感じました
ドラマ版は・・重哀しい要素が・・
泣きの菅野美穂さんと、今は亡き川島なお美さんが配役で、そんな演出の時代だったのでしょうかね・・
それにしても川島なお美さんは若いお母さんだなー(年齢ではなくて色気があり過ぎる意味で)
どうやってイグアナの国からやってきたのだろうか、と漫画ドラマも今も謎のまま、理解出来ていません
今時で言うと大嫌いだった整形前の自分の顔の子が産まれて動揺して愛せなくて2人目はご主人に似た子が産まれて安心して…とかそんな感じかも、と新たな発見をしたりして
!!!!!確かに!!!!!
母親は妊娠したから、産んだからという理由だけで子供に愛情を感じる生き物ではありません。
女から母へと脳のスイッチが切り替わらないとダメなんです。
赤ちゃんがいくらスイッチを押しても女である部分(性欲)が強いと切り替わらないのです。
もし、貴女の母親が毒親なら母親は女のままです。自分は経年劣化するのに対して美しく成長する娘はライバルとして敵視するのです。
毒親に当たった場合は離れた方がお互いの為です。和解など死後もないでしょう。
萩尾先生、天衣無縫とはこういうことでしょうか、凄すぎます。
本来の自分を醜いと思い、整形手術をした母親が、本来の自分そっくりの娘を産んだ時もこのような愛せない、受け入れられないという葛藤を覚えるのでしょうか?
想像が膨らみます。
母自身がありのままの自分を受け入れて大事にできると、子育ては楽になるかな?
先生ご自身の葛藤を、このように昇華させたところが本当にありがたいです。
自己愛の強い者は自分に近すぎる存在に時として憎しみを向ける。愛憎表裏一体とも言えますね。「半神」にも通じるものがあります。
私の母親も同じで、傷付く事ばかり言われ、親の言いなりにならないと無視されたり悪者扱いされていました。怖いし嫌いです。
ドラマで見てました。川島なお美さんと菅野美穂ちゃんの演技も良かったな。
昔ドラマで見たやつ、原作見たことなかったから嬉しい
男性作家は母親のことを神格化しがち。
?萩尾望都さんは女性です。
@@yukifu3013
言葉が足りなくてすみません。
「男性は母親のことを神格化しがち。
現実には子供を産んでも努力しても愛情を感じない母親は存在するのに。
日野日出志さんは男性だから
母親は自分の産んだ子供ならどんな手段をもちいても守ろうとするものである、と伝えたがる。
日野さんのことだったのです。
よけいなこと言ってしまいました。
お気を悪くされたならごめんなさい。
@@yukifu3013
いえいえ
私のほうこそすみません
コメントをくださったおかげで
確かに言葉が足りなすぎたと
気がつくことが出来ました
(*^-゜)vThanks!
動画作りがとても素敵で入り込みましした
これの実写ドラマで菅野美穂をはじめて知った
子育ての不得意な親は、子供にとって明確にダメな親だし、社会が受け入れる受け入れないの問題ではないと思う。
駄目な親であることを自覚できない、というより認めたくない親を持つ子供が哀れであり、親に被害者ぶられてもな。
駄目だ、って自覚があるなら誰かに相談せぇよ
レプティリアンもモチーフにされているかも。
何度も読んだけど御遺体の上に短刀が置かれてるのは昔の武家の作法ですね
今気づいた
今でも有りますよ。悪いモノが遺体に近付かない様に護り刀として置きます。地方によっては刀の刃を1寸ほど出す場合も有ります。
@@ハルノアキ ありがとうございます。知りませんでした
@@tonks-jf2zr 実は5年4月に母が他界し、置いたばかりなんです。葬儀社等が用意してくれる護り刀は木製品で、一緒に火葬出来るものも有りますよ。昔の田舎なんか、小刀が無いと鎌とかハサミ、包丁だったりしたらしいです。個人的には包丁は勘弁して欲しいです・・・猟奇事件みたいで・・・😌
今見るとファンタジーと毒親問題が何の違和感もなくしっくり来ますね。当時は理解力もまだ未成熟だったせいもありますが、これはすごい深い話だなと
哲学的な印象が強かったです。
今は人間に対する理解力も増えて、もっと全体や人の抱える矛盾や葛藤を受け入れられます。
から、さらに自分の問題として受け入れられます。
最後にひょっとこさんの言われて居るマイノリティーを受け入れる、についてですが、私個人はなかなか難しい問題だと思います。理想は受け入れる、何ですが、受け入れたら受け入れたで、忍耐そのものを投げ出して平気と言う風潮が蔓延しそうな気がするからです。只の甘えを
発揮する層が一定数発生すると思うからです。最初から親になる才能を持ち合わせた人間なんて全体の何割かで、普通は色々試行錯誤しながら、家族で葛藤しながら、頑張って居たりすると思うんですよね。
そう考えるとマイノリティーを受け入れる側の意識を先にもっと育てないと、いけないのかな?と思います。
ドラマでみたけど感動した
🆙して頂き🈶難う御座いますm(__)m2️⃣7️⃣年前に菅野美穂さん榎本加奈子さん主演Drama毎週見てました😊
『親ガチャ』
という表現は(親は選べないから。外れちゃったよ自分w)的な自嘲を感じるが、親だって子供を選べないのだ。親の方こそ(子ガチャに外れた)と思っているかもしれない。
そして、それは口にしてはいけないことになっている。
『どんな子供が生まれても、愛さなくてはならない』
って息苦し過ぎないか?
世間の無言の圧力に、
『ああうぜぇ!』
と言ってしまえる強い人ばかりではない。
逃げることも戦うこともできない人は、子供にぶつけてしまう他ないではないか。
分かりやすい体罰ではなく、
『しつけ(と本人は思い込んでいる)を異常に厳格にする』
とか
『学習や家事や習い事に高すぎるレベルを要求する』
などの、文句を付けづらい、ともするといい親ぶれる方法を取るのではないか。
『毒親』
と切り捨てるのは簡単だが、『毒親の苦しさ』に焦点を当てたドラマを見たいな、と思うようになった。
自己嫌悪している女が自分の子供に同族嫌悪で憎む。
それについて死んだ母に「辛かったでしょう」と同情は、娘もわが子を愛せないが故の共感からだろうが、そうなったことすら母の行いの結果であり、許しを与えるのも違うのでは?それとも許すきっかけが欲しかったのか?とすら思う。
己の中の問題を自己完結できず娘を傷つけた母の稚拙さに、許しよりより軽蔑を感じるけどなぁ。
母が亡くなっても『人間のまま』なのは本当はイグアナでは無かったって考えてしまいます・・・自分に似すぎた母と娘のお話なのかな?
周囲には人間に見えていたのでしょうか?
内田春菊さんも職業としての漫画家を母親から軽蔑され否定されたと言っていたなあ
これは、あまり好きではなかった。11人入るのほうが、好きだな😊ポーの一族が好きでいまだに読んでいる。