【マテリアルDX】【成功例】【RPA】RPAで加速する材料開発

デジタル革命（DX）の切り札の１つと目されていて、近年、急速に普及が進んでいるRPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）を新しいセラミック材料の開発現場に導入してみました。いわば「RPAロボット✕電子顕微鏡」の動画です。
RPAはUiPath社のUiPath Studioを用いました。
その他に、DigitalMicrograph + SmartAlignプラグイン(Gatan社、Jones et al., Adv. Struc. Chem. Img. 1, 1-16 2015)、ImageJ (National institute of Health)、Excel、Powerpoint、Visual basic 6.0 (microsoft社)、Origin (Lightstone社)を使いました。
当時、九州大学工学部４年生の三谷海斗君（現修士課程１年）が卒業論文研究の一環として行ったものです。
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九州大学材料工学部門　佐藤幸生
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