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自分の最強に気づいたら終わるというか、自分の最強に気づく頃には「終わっちゃってた」っていうか…
いつも楽しみにしてます!
ありがとうございまっす!
テンプレはちゃんと作れば面白いからこそテンプレ足り得るんだな
これ、自分が最近読んでるなろう系漫画ではかなり面白い作品のひとつ。この動画のあとに出た3巻4巻のバトルシーンなんかもすごく面白く出来てる。あとは、なろう系漫画だと、「ヘルモード」と「転生皇子が原作知識で世界最強」ってのが最近のお気に入り。
最近ようつべの広告でめっちゃ見てたから助かる
追放も薄々主人公の潜在力に気付いていたリーダーの無自覚な嫉妬と焦りと劣等感の蓄積が絶望的な状況から救われたことが決定打になって爆発したんやろうなと納得できる筆力。
自分自身、作品の分析、批評的な読み方が好きなんだけどだからこそ自分の通りいっぺんな素人批評と実際の自分の感覚的面白さのズレをしばしば感じる既視感のある陳腐なテーマでも面白い作品は存在し逆に斬新な切り口で深いテーマを丁寧に扱ってるのに本当に何故か見ていて面白くないというものも…自分が見えてない大きなファクターあるんだろうなとずっと探してるんですけどなかなか見つからないまさにこれって貴重なサンプルの紹介してもらえてほんとありがたいです
自分が読み進めてるところまでだと、行き過ぎなほど卑屈なヴィムが、新ギルドでどんどん評価され仲間も全員いい人でヴィムを慕ってくれるという天国まで上り詰めた途端、コミュ障オタクが陽キャに囲まれて居心地悪すぎて無理…ってなってるアレになっててさらに先が読めなくなってる。普通におもろいですね。
そこにもちゃんと答えが用意されてますコミュ障オタクが陽キャの中でいつまでも無理が続くわけないじゃないですか
シン先生の漫画は結構動きの描写が良いんだよな。「僕魔女」の頃からスピード感、躍動感があったけど今作のアクションは半端ないわ
これTUBEのCM動画でめちゃめちゃみかけるんだけど、映像演出された追放宣告のコマの表情がホント不気味でまともに見たくないんよね演出無しのこの動画でも同じコマあったけど、ホラー味ある不気味な笑顔になってるの秀逸だとおもうわ
「プライドが高すぎるのか、プライドが無いのか判断が難しい」この語呂の使い方がうますぎる。
文字にしてみると確かにいつものなろうでしかない…ストーカーヒロインといえば、転生しても延々と追って来るあの妹を思い出しました。
この作品の主人公は読んでて頑張れとか良かったねとか思えちゃう不思議、何か応援したくなるんですよね。あと魔物の独特の気持ち悪さがとても良い作品。
読んで見たけど絵の迫力が凄かった!ストーカーの女の子がマジ良い味出してるw
強さに気付いたらどうなるかって?ダンジョンジャンキーになるんだよ!
最後のツッコミに笑っちゃったので高評価ですw
周りのメンバーもちゃんと各分野でしっかり仕事できるから読んでいて何一つ違和感がなくて非常に読みやすい。あと強化(バフ)一辺倒じゃなくて事務作業や索敵でも活躍してるから頑張れって応援したくなっちゃう
世界観を文字数で表現する典型的ななろう作家かな?
「地位と名誉」がチート名誉って聞こえた。耳がなろう系に毒されてる第三者機関の調査が入るだけでおもしろくなるなんて目から鱗やーきちんとした設定をするなんてなろう系としては下の下の下だね。そんなの普通の小説だ!
耳「は」正常ですよ♪
やっぱり性格とかは個性を出すために振り切った方がいいのかな。今回の場合だと、追放側が嫉妬心の塊みたいにするとか。
どんな食材も調理師の腕次第、か。 納得。
香ばしくてなろうらしい良いコメントだ これに遠くを眺めてそうな挿絵があったら100点や
なろう以外の小説も読んで無いのが良くわかるレスありがとうw
全巻購入して読ませて頂きました。面白かったです!!主人公が唯のチートではなくしっかり理由付けがされており、主人公や仲間たちに若干変人?要素とかあっていい感じでした。
やっぱり納得感って大切ですね。
本当に今更だけど×ベブンシュピーラー〇ペプンシュピーラーほとんどの読者が読み間違えてると思われる良作
卑屈ヴィムVSギルマスの勧誘シーンは大好き笑笑
これ以前読んだんだけど、確かに良作でしたね。新ギルドは心身共に一流なので主人公をキチンと評価してくれるのと幼馴染が先にギルドで評価されていたのでスムーズにギルドに馴染める流れで読みやすかったですね。
ヒロインの設定いいね。駆け込んできたのも常に主人公の動向追ってた結果だったのかね…こわいね。
同じ内容でも作者の腕次第で化けるという良い例
つまり現代の落語⁉︎
割と真面目な話、追放モノのテンプレ自体は有能だぞ冒頭に山場を確実に一つ持ってこれるし、作品の序盤で「当座の生活を安定させる」「追放した人達を見返す」と言う目標も出来る
異世界物の人名に『ヴ』がよく使われるのは何故なのか
カッコいい(と思ってる)から!
今回の「ヴィム」の場合はドイツっぽさがあるこの作品に溶け込めるようにするためだと思います
調べてみたらモンスターコミックなんですねあそこにあるまじき作画の良さ⋯⋯驚きだ
こうやってたまにヒットを飛ばすから嫌いになれないんですよねw
なろうの追放系のアレさを見て「なんだコレ…どっかで見た事あんな〜…」と思ってたけど、「俺がいなくなったらこの店潰れるよwww」とかぬかしてるバイトリーダー(笑)のソレだわ
すごくわかる。残念ながら潰れないんですよね現実は。それより、ムードメーカーの陽キャが抜ける方が大変。他の人材も抜けるから。なのに追放系ではざまあされる役どころなのが不思議。
追放する側のパーティはすぐやめるかやめさせるなら、のしがっていくのも分かるけど、大抵は幼馴染だからなあ
どうせいつものと思って読んでなかったけど読んでみようと思った。
ヴィムが主人公らしく最強系になる時に全能感ではなく疎外感を感じていて、しっかりリスクも引き起こしてるところがリアルで面白いです。あとヒロインがメンタル面で難しい選手の扱いを心得てる同僚みたいで、変に男女の嫌らしさがなくて良いです。
こういう(竜のなんちゃらのなんとか)頭のおかしい奴ってリアルにも結構いるよね…
ソ^セージがおいしそうでした!
主人公が常に猫背なのも卑屈な性格を表していてわかりやすくて良い
ボスに止めを刺したって言ってるけど君達一撃でやられてるやん
追放モノ業界の中でもトップクラスのアホですね。
あれや、記憶が無いから都合のいいように改竄したんや脳内で
動画を見て読んでみましたけど、本当に何故か面白いですね!追放理由の理不尽さとか、主人公の自覚の無さとかはなろう駄作のバロメーターだと思っていましたけど、例外もあるんですね。
追放されるのって付与術師かタンクかテイマーばかりだな
自分が戦闘面では弱いと自覚しているからこそ、ダンジョン内では、探索者をやったり照明や地図制作とかの細々とした仕事をやってるんだよな。
この漫画担当の前作 僕と魔女の時間が面白かった
少し読んでみたけど滅茶苦茶面白かった。なろうテンプレにありがちな置いてけぼり感がほとんど無いのは素晴らしい。
追放理由がおかしいのは本当は嫉妬しているだけだから自信がないのはずっと蔑まれてきたから違和感なく読めるものには世界観や展開よりも“内面”のリアリティが大事なのかな
付け加えると幼なじみヒロインが主人公にべた惚れなのは単なるストーカーだからってのもね
@@-msc 原作だとちゃんと惚れた理由が過去編として描かれてるで
追放物の小説書こうかと考えてるんですけど、正直自信がありません。今考えているネタでやっていけそうか聞いてくださる方いますか?
頑張ってください!
やって行けるかどうかは世に出してみるまで誰にも分からないものですから、まずは勢いに任せて書いてみるのが一番ですよ。理想は起承転結で一本描き切る事ですが、先に描きたいシーンだけ書くのも自分で読み直せば改善点が見えますし一歩前進するのではないでしょうか。私も趣味で小説を書いていて誰にも見せていませんが、書くのが凄く楽しいですし、誰に言われるでもなく書きたいから書いています。楽し過ぎてQOL上がるレベルです。カニ猫64さんも書きたいものがあるのなら、自信がなくとも書いて良いんですよ。一緒に小説家ライフを楽しみましょう!
軽い気持ちで読んだら面白かった迷宮の書き込みがめっちゃすごいなろう系なんて背景真っ白ばっかだし力の入れ具合違うね
結局題材じゃなくてそれを調理する作者の力量なんよね。アイデアは良くても引き出しが少ないせいで同じ展開やギャグを何度も多用してしまう作者がいわゆる「なろう系」作者の典型なんだが、これは大半が作家ではなく素人だから起こってしまう現象で、作品数を重ねることで成長していく場合もある。ただただ新作を垂れ流すのではなく、題材は流行り物であっても、ちゃんと考えて見せ方を工夫し、読者の感情を操る術を覚えた作者の作品は本当に面白い。
これ、実態はテンプレ追放じゃないやつですね。原作的にはプロローグを客寄せ用になろうテンプレに仕立て、その後はゲーム風ファンタジー世界ながらも、個性と人格と特殊な才能を持った主人公が苦悩したりする普通のファンタジーです。
これ原作読み進めていくと、どんどん面白そうな設定と展開になっていって沼だよ。例えば、なぜヒロインがストーカーになったのかとか、主人公がなぜ階層主を一人で倒したのかとか漫画もめちゃめちゃおもしろいけど、原作の先の方の展開がめちゃめちゃいいので読んでほしい
まともではないものを、まともな人が書くか、そうでないものが書くかの違いなんだろうな
最近RUclipsのCMで見るヤツだな
主人公の卑屈さやネガティブさを「謙虚」とか「可哀想😢」、ましてや「優しい」ではなくきちんと欠点として描いてる時点で好感度高い陰キャコミュ障はちやほやされる性格じゃなく害悪、という現実はなろうでは無視されがちだから…
これ、主人公がガチの異分子で面白かった
画力がいいのとヒロインがいいキャラしてるからわりと読める
街の説明で、「その開拓によって得られるチート栄誉を求め」に聞こえてしまった・・・・なろうに脳が侵食されている・・・・
ストーカーです、ですなんか吹いたww
危険な職業なのに雑貨屋程度しか貰えてなかった主人公に笑ったなぁ。ブラック企業も真っ青な黒だね
コミック読んで面白いと思った人は是非なろうで原作の方も読んでほしいな。どんどん壊れていくところまでコミカライズ続くか分からない。
どんな内容だろうと大切なのは説得力なんだよなぁーなろうの量産型追放モノがうんざりするのは上辺だけなぞってディテールに欠け、説得力がないところ
殆ど作品は書きたい展開があって、その後にキャラクターがいる関係で書きたい展開とそれ以外の場面でのキャラの性格に違いが出てる。普段は常識的なのに自分の実力に関してはまったく理解しない主人公とか。この作品はそこら辺を上手く調整しているから不快感がないんでしょうね。
Twitterでこの漫画に対して空知の画像リプ送ってたやつが袋叩きにされてて笑った
ヤンデレが上手くかけてる作品は良作になると思っています。これ作中で病的愛情にヤンデレって読ませてくれたら個人的におもしろい。
これは最高に面白い。ヒロイン(自称)が実際は主人公のストーカーなのが大笑いだが超有能そしてヒロインの所属するパーティーがすごくまっとうな大パーティなのがまた良い
追放というテーマ自体は面白いんだよね。面白くないとそもそも流行らないし
追放モノ自体はそれだけでかつての仲間たちにざまあできるっていう今後の展開への楽しみを残してくれるし序盤のストーリーを補完してくれるいい題材だからね問題はそれをテンプレ化、そして理由も適当、かつての仲間も追放するためだけのほぼモブみたいな展開になってることよね
もみじさんの面白いは本当に面白いから困る。
ギルドの人がきちんと調査するところがまともそうな作品と感じる理由かな
普段の動画見てると、ここまでべた褒めだと金貰った?感があるでもまぁ少し読んだけど確かに良かったハイデマリーが可愛かった
これ、前にTwitterで見てかなりサラッと見たのに、ヘイト管理、バトルシーン、ありきたり過ぎないモンスターが凄くて、結構記憶に残ってるただ、ルビ管理だけはもう少し…()
主人公を評価してくれるAランクの方々は評価する前に取り敢えず疑ってくれるから良いです。最初のバフの時も俺はバフが嫌いだとか言うオッチャンが良いw
エピソードとして上手ですし、そのやり取りでこの世界における「付与術師」がどんな存在でどう評価されてるのかが補足されるので、うん、やっぱ上手いですわ。
ぶっちゃけると理由が正当でまかり通ってればテンプレでも良い今回何故か腑に落ちるというのは理由が・そもそも初手で主人公が功績を上げている。・追放の理由が自分より下と思っていた術師の手柄になった事・どんなにネジが飛んでようと「嫉妬」という納得できる心理である。・上層部及び調査隊がそこそこ有能で展開が自明の理であるざっと見た限りこれなら自分でも読みたいなってなったからこれは作者が上手い
もみじさんがここまで褒めるので、脳死で読もうかなって思いました
どれもこれも追放側に知能デバフかけないと追放できないのか…
この作品、書籍版のイラストが凄く良くて先月古本屋でジャケ買いしたところです。いつもの追放だったら窓から投げ捨てようと思ってましたが意外に面白かったのでコミックも無料部分をチェックしたら絵の癖が強いのでちょっと敬遠してました。が主さんが高評価なら突撃してもOKですね。
なかなか冒険しますね…w
キャラ一人一人がちゃんと「キャラクター」してる作品は構成、画力等他の問題あれどそれなりに読める作品だと思ってるやっぱなろうは主人公以外がただのアクセサリーになってる作品が多すぎてねえ主人公を教祖とした宗教見てるイメージになっちゃうんよね
漫画家さんって偉大だな…
これこの後とんでもなくテンプレから外してくるんだよね…ネタバレ注意主人公が最初に使ってた【傀儡師】(ベブンシュピーラー)は脳に強化を付与する魔術で、主人公はその後遺症に気づくことなく使い続け、最終的に記憶が無くなるっていう…
なんだろう作品の面白さと主人公の能力に相通じるものがある気がする
追放モノは追放した理由がまともな作品が少ないよね…
この動画からこの作品の存在を知り、試しに読んでみたら想像以上に面白くて驚きました。私は特に原作の2章終盤辺りの主人公の独白と闇堕ち(?)が好きで、予想をいい意味で裏切る展開で一気にこの作品が好きになりました。主人公にも自分的に共感できることが多くて感情移入しやすく、戦闘描写や心理描写なども上手くて読みやすかったです。ルビの多さや主人公の卑屈さが目立ちますが、もっと多くの人に知ってもらいたい作品です。素晴らしい作品に出会わせてくれてありがとうございます!!長文失礼しました
こちらこそご視聴ありがとうございました。
ボンクラ少人数PTから、有能多人数PTに加入というのもめずらしいですね。
主人公が自分の強さを認識して普通のオレツええええをやらかすまでは良作なんですね。何でもそうなんですが、同じものを作るのに一つ一つの工程をキッチリやった物と適当にやった物ではその仕上がりに差異が生じるのは当然ですね。そして行動に動機や理由を付けて読者への共感を得るのも大事。為すべきことをしっかりと成せばいつものなろうも良作になる。
これ……ちょっと面白そう……?ヒロインがストー〇ーなのちょっとツボったWWW主人公も頭良い方だしあれ?なにかやっちゃいました?感も元メンバー達からの扱いで本気でビビってそうだし……ふむふむ……なかなか良いな!←
人は選ぶと思うけど主人公がイきらないのがいい
これ今一番好きな作品です更新も早いですしおススメ
これ、普通に面白いし何より主人公もなかなか闇深で割と好みなんだけど、現状原作がワンピースばりに過去編やってて萎えてる
うぽつ。チョロインじゃなくて良かった。追放モノでオススメは珍しいですね。読んでみます。ー 追記 - Rentaの広告にも出てましたね。
承認欲求が暴走しすぎていないのが良いですよね某サイコパス風に言えば主人公を認めるためだけの存在であるオナホキャラがいない主人公の突出してる部分も何と言うかオタク気質なキャラが根底にあって有り体に言えば陰キャというネガティブ要素も含ませて卑屈であってもコミカルで嫌味に感じにくい後は今のままざまあ要素が薄いことを期待しています
ざまぁ要素はあってもいいけど主人公が認められる環境で活躍してる中かつての仲間は落ちぶれていくが主人公が特に何もしてなくて、ただ自分らの自業自得なのが最高よ
100人パーティーとか珍しいな友達100人できるかな♪ってか?
いらすと屋のバリエーションよw
サムネが「ちゃんと書けば」と「面白い?」だから今回めっちゃボロクソ言ってるなぁと思ったけど「ちゃんと書けば面白い」を読み違えてただけだったから意外とレビュー評価高くてびっくりした
ちょっとずつ良い設定があるからこそ気になる……何でちゃんと追放してあげなかったのと。
雑用、付与術、最強……こんな地雷ワードだらけのタイトルで地雷じゃないなんて普通わからんですよタイトルだけ見たら100人中101人が地雷だと思うのではなかろうか
なろうで嫌われる話の全般的な理由って、キャラクターの行動原理となる背景が見えてこなかったり、行動理念の不整合があまりに激しかったりする事なんすよね。明らかに有能な主人公を無能だからと追放してみたり、チームに残りたいと訴える主人公にはチームに残る合理的理由が無かったり。主人公の無用な元パーティへの執着なんかが主人公狂人化に拍車をかけてたりもしますね。狂人は物語の歯車を回す動力には便利ですし、そう言う意味では狂人をストーカーヒロインにする事で上手くマッチしてると思います。
これweb版読んだけど面白いよソフィーア被害者じゃないし、幼馴染みともきちんと過去があるからできたら過去編まで続けてほしいなあと主人公の性格がテンプレと少し違う
なろうでもちゃんとハマる奴あったんやなぁ
これはなろうにしては良作の部類になるのかドイツ語か英語かどっちかにならなかった?ってルビが気になるけど1話のボスで作画クオリティが保証されてる。よええ癖にメンツだけは6人前なアンポンタンの集まりの腐れ具合が改めて草生えました。
スタートがBランクって地味に珍しいですね
まあ、普通はSランクの勇者ですからねw
ちょっと読んでみた。なんていうかちゃんとしていてちゃんと面白いですね。結局大枠がテンプレそのままだとしてもちゃんとキャラクターが立っていて話に肉付けがされていればちゃんと良作になるってことですよね~。水戸黄門とか毎回テンプレだけどつまらないかといえばそんなことないわけですし。
強いて言えば追放理由をもうちょっと納得出来る展開にしてほしかったかな。主人公よりストーカーヒロインが気になる。
いつものテンプレ追放ものだけど、不快さを感じさせない作りでこうも変わるんですね
突出したものは感じませんが、とにかく丁寧な作りで面白いですね。
萎びたクズ野菜と塩の塊みたいな干し肉でも、キチンと下拵えと塩抜きをして丁寧に調理すれば極上のスープになる、ということですね。
めち◯コミにある分(1巻?)全部読みました。普通に面白かった。周囲の人らが主人公を高く評価してくたびヒロインがニヤニヤしてるのが可愛いわ。続き気になるー
序盤見ているとハイハイ何時もの追放モノ…と思っていたが面白い…だと…?そう言われると逆に読みたくなる追放モノってファンタジー世界が多いけど、VRMMORPGの世界観ではやらないの?特定ジョブの下位互換から、アプデで単極特化型の強さになるとか(流石にソロで戦えないからパーティー必須)
自分の最強に気づいたら終わるというか、自分の最強に気づく頃には「終わっちゃってた」っていうか…
いつも楽しみにしてます!
ありがとうございまっす!
テンプレはちゃんと作れば面白いからこそテンプレ足り得るんだな
これ、自分が最近読んでるなろう系漫画ではかなり面白い作品のひとつ。
この動画のあとに出た3巻4巻のバトルシーンなんかもすごく面白く出来てる。
あとは、なろう系漫画だと、「ヘルモード」と「転生皇子が原作知識で世界最強」ってのが最近のお気に入り。
最近ようつべの広告でめっちゃ見てたから助かる
追放も薄々主人公の潜在力に気付いていたリーダーの無自覚な嫉妬と焦りと劣等感の蓄積が絶望的な状況から救われたことが決定打になって爆発したんやろうなと納得できる筆力。
自分自身、作品の分析、批評的な読み方が好きなんだけど
だからこそ自分の通りいっぺんな素人批評と
実際の自分の感覚的面白さのズレをしばしば感じる
既視感のある陳腐なテーマでも面白い作品は存在し
逆に斬新な切り口で深いテーマを丁寧に扱ってるのに
本当に何故か見ていて面白くないというものも…
自分が見えてない大きなファクターあるんだろうなと
ずっと探してるんですけどなかなか見つからない
まさにこれって貴重なサンプルの紹介してもらえてほんとありがたいです
自分が読み進めてるところまでだと、行き過ぎなほど卑屈なヴィムが、新ギルドでどんどん評価され仲間も全員いい人でヴィムを慕ってくれるという天国まで上り詰めた途端、コミュ障オタクが陽キャに囲まれて居心地悪すぎて無理…ってなってるアレになっててさらに先が読めなくなってる。普通におもろいですね。
そこにもちゃんと答えが用意されてます
コミュ障オタクが陽キャの中でいつまでも無理が続くわけないじゃないですか
シン先生の漫画は結構動きの描写が良いんだよな。「僕魔女」の頃からスピード感、躍動感があったけど今作のアクションは半端ないわ
これTUBEのCM動画でめちゃめちゃみかけるんだけど、映像演出された追放宣告のコマの表情がホント不気味でまともに見たくないんよね
演出無しのこの動画でも同じコマあったけど、ホラー味ある不気味な笑顔になってるの秀逸だとおもうわ
「プライドが高すぎるのか、プライドが無いのか判断が難しい」この語呂の使い方がうますぎる。
文字にしてみると確かにいつものなろうでしかない…
ストーカーヒロインといえば、転生しても延々と追って来るあの妹を思い出しました。
この作品の主人公は読んでて頑張れとか良かったねとか思えちゃう不思議、何か応援したくなるんですよね。あと魔物の独特の気持ち悪さがとても良い作品。
読んで見たけど絵の迫力が凄かった!
ストーカーの女の子がマジ良い味出してるw
強さに気付いたらどうなるかって?ダンジョンジャンキーになるんだよ!
最後のツッコミに笑っちゃったので高評価ですw
周りのメンバーもちゃんと各分野でしっかり仕事できるから読んでいて何一つ違和感がなくて非常に読みやすい。あと強化(バフ)一辺倒じゃなくて事務作業や索敵でも活躍してるから頑張れって応援したくなっちゃう
世界観を文字数で表現する典型的ななろう作家かな?
「地位と名誉」がチート名誉って聞こえた。耳がなろう系に毒されてる
第三者機関の調査が入るだけでおもしろくなるなんて目から鱗やー
きちんとした設定をするなんてなろう系としては下の下の下だね。そんなの普通の小説だ!
耳「は」正常ですよ♪
やっぱり性格とかは個性を出すために振り切った方がいいのかな。今回の場合だと、追放側が嫉妬心の塊みたいにするとか。
どんな食材も調理師の腕次第、か。 納得。
香ばしくてなろうらしい良いコメントだ これに遠くを眺めてそうな挿絵があったら100点や
なろう以外の小説も読んで無いのが良くわかるレスありがとうw
全巻購入して読ませて頂きました。面白かったです!!
主人公が唯のチートではなくしっかり理由付けがされており、主人公や仲間たちに若干変人?要素とかあっていい感じでした。
やっぱり納得感って大切ですね。
本当に今更だけど
×ベブンシュピーラー
〇ペプンシュピーラー
ほとんどの読者が読み間違えてると思われる良作
卑屈ヴィムVSギルマスの勧誘シーンは大好き笑笑
これ以前読んだんだけど、確かに良作でしたね。
新ギルドは心身共に一流なので主人公をキチンと評価してくれるのと
幼馴染が先にギルドで評価されていたのでスムーズにギルドに馴染める流れで読みやすかったですね。
ヒロインの設定いいね。駆け込んできたのも常に主人公の動向追ってた結果だったのかね…こわいね。
同じ内容でも作者の腕次第で化けるという良い例
つまり現代の落語⁉︎
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冒頭に山場を確実に一つ持ってこれるし、作品の序盤で「当座の生活を安定させる」「追放した人達を見返す」と言う目標も出来る
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カッコいい(と思ってる)から!
今回の「ヴィム」の場合はドイツっぽさがあるこの作品に溶け込めるようにするためだと思います
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あそこにあるまじき作画の良さ⋯⋯驚きだ
こうやってたまにヒットを飛ばすから嫌いになれないんですよねw
なろうの追放系のアレさを見て「なんだコレ…どっかで見た事あんな〜…」と思ってたけど、「俺がいなくなったらこの店潰れるよwww」とかぬかしてるバイトリーダー(笑)のソレだわ
すごくわかる。残念ながら潰れないんですよね現実は。
それより、ムードメーカーの陽キャが抜ける方が大変。他の人材も抜けるから。なのに追放系ではざまあされる役どころなのが不思議。
追放する側のパーティはすぐやめるかやめさせるなら、のしがっていくのも分かるけど、大抵は幼馴染だからなあ
どうせいつものと思って読んでなかったけど読んでみようと思った。
ヴィムが主人公らしく最強系になる時に全能感ではなく疎外感を感じていて、しっかりリスクも引き起こしてるところがリアルで面白いです。あとヒロインがメンタル面で難しい選手の扱いを心得てる同僚みたいで、変に男女の嫌らしさがなくて良いです。
こういう(竜のなんちゃらのなんとか)頭のおかしい奴ってリアルにも結構いるよね…
ソ^セージがおいしそうでした!
主人公が常に猫背なのも卑屈な性格を表していてわかりやすくて良い
ボスに止めを刺したって言ってるけど君達一撃でやられてるやん
追放モノ業界の中でもトップクラスのアホですね。
あれや、記憶が無いから都合のいいように改竄したんや脳内で
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追放理由の理不尽さとか、主人公の自覚の無さとかはなろう駄作のバロメーターだと思っていましたけど、例外もあるんですね。
追放されるのって付与術師かタンクかテイマーばかりだな
自分が戦闘面では弱いと
自覚しているからこそ、
ダンジョン内では、
探索者をやったり
照明や地図制作とかの
細々とした仕事をやってるんだよな。
この漫画担当の前作 僕と魔女の時間が面白かった
少し読んでみたけど滅茶苦茶面白かった。
なろうテンプレにありがちな置いてけぼり感がほとんど無いのは素晴らしい。
追放理由がおかしいのは本当は嫉妬しているだけだから
自信がないのはずっと蔑まれてきたから
違和感なく読めるものには世界観や展開よりも“内面”のリアリティが大事なのかな
付け加えると幼なじみヒロインが主人公にべた惚れなのは単なるストーカーだからってのもね
@@-msc 原作だとちゃんと惚れた理由が過去編として描かれてるで
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頑張ってください!
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理想は起承転結で一本描き切る事ですが、先に描きたいシーンだけ書くのも自分で読み直せば改善点が見えますし一歩前進するのではないでしょうか。
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カニ猫64さんも書きたいものがあるのなら、自信がなくとも書いて良いんですよ。
一緒に小説家ライフを楽しみましょう!
軽い気持ちで読んだら面白かった
迷宮の書き込みがめっちゃすごい
なろう系なんて背景真っ白ばっかだし力の入れ具合違うね
結局題材じゃなくてそれを調理する作者の力量なんよね。
アイデアは良くても引き出しが少ないせいで同じ展開やギャグを何度も多用してしまう作者がいわゆる「なろう系」作者の典型なんだが、これは大半が作家ではなく素人だから起こってしまう現象で、作品数を重ねることで成長していく場合もある。
ただただ新作を垂れ流すのではなく、題材は流行り物であっても、ちゃんと考えて見せ方を工夫し、読者の感情を操る術を覚えた作者の作品は本当に面白い。
これ、実態はテンプレ追放じゃないやつですね。
原作的にはプロローグを客寄せ用になろうテンプレに仕立て、その後はゲーム風ファンタジー世界ながらも、個性と人格と特殊な才能を持った主人公が苦悩したりする普通のファンタジーです。
これ原作読み進めていくと、どんどん面白そうな設定と展開になっていって沼だよ。
例えば、なぜヒロインがストーカーになったのかとか、主人公がなぜ階層主を一人で倒したのかとか
漫画もめちゃめちゃおもしろいけど、原作の先の方の展開がめちゃめちゃいいので読んでほしい
まともではないものを、まともな人が書くか、そうでないものが書くかの違いなんだろうな
最近RUclipsのCMで見るヤツだな
主人公の卑屈さやネガティブさを「謙虚」とか「可哀想😢」、ましてや「優しい」ではなくきちんと欠点として描いてる時点で好感度高い
陰キャコミュ障はちやほやされる性格じゃなく害悪、という現実はなろうでは無視されがちだから…
これ、主人公がガチの異分子で面白かった
画力がいいのとヒロインがいいキャラしてるからわりと読める
街の説明で、「その開拓によって得られるチート栄誉を求め」に聞こえてしまった・・・・
なろうに脳が侵食されている・・・・
ストーカーです、ですなんか吹いたww
危険な職業なのに雑貨屋程度しか貰えてなかった主人公に笑ったなぁ。
ブラック企業も真っ青な黒だね
コミック読んで面白いと思った人は是非なろうで原作の方も読んでほしいな。
どんどん壊れていくところまでコミカライズ続くか分からない。
どんな内容だろうと大切なのは説得力なんだよなぁー
なろうの量産型追放モノがうんざりするのは上辺だけなぞってディテールに欠け、説得力がないところ
殆ど作品は書きたい展開があって、その後にキャラクターがいる関係で書きたい展開とそれ以外の場面でのキャラの性格に違いが出てる。普段は常識的なのに自分の実力に関してはまったく理解しない主人公とか。この作品はそこら辺を上手く調整しているから不快感がないんでしょうね。
Twitterでこの漫画に対して空知の画像リプ送ってたやつが袋叩きにされてて笑った
ヤンデレが上手くかけてる作品は良作になると思っています。これ作中で病的愛情にヤンデレって読ませてくれたら個人的におもしろい。
これは最高に面白い。ヒロイン(自称)が実際は主人公のストーカーなのが大笑いだが超有能
そしてヒロインの所属するパーティーがすごくまっとうな大パーティなのがまた良い
追放というテーマ自体は面白いんだよね。面白くないとそもそも流行らないし
追放モノ自体はそれだけで
かつての仲間たちにざまあできるっていう今後の展開への楽しみを残してくれるし序盤のストーリーを補完してくれるいい題材だからね
問題はそれをテンプレ化、そして理由も適当、かつての仲間も追放するためだけのほぼモブみたいな展開になってることよね
もみじさんの面白いは本当に面白いから困る。
ギルドの人がきちんと調査するところがまともそうな作品と感じる理由かな
普段の動画見てると、ここまでべた褒めだと金貰った?感がある
でもまぁ少し読んだけど確かに良かった
ハイデマリーが可愛かった
これ、前にTwitterで見てかなりサラッと見たのに、ヘイト管理、バトルシーン、ありきたり過ぎないモンスターが凄くて、結構記憶に残ってる
ただ、ルビ管理だけはもう少し…()
主人公を評価してくれるAランクの方々は評価する前に取り敢えず疑ってくれるから良いです。
最初のバフの時も俺はバフが嫌いだとか言うオッチャンが良いw
エピソードとして上手ですし、そのやり取りでこの世界における「付与術師」がどんな存在でどう評価されてるのかが補足されるので、うん、やっぱ上手いですわ。
ぶっちゃけると理由が正当でまかり通ってればテンプレでも良い
今回何故か腑に落ちるというのは理由が
・そもそも初手で主人公が功績を上げている。
・追放の理由が自分より下と思っていた術師の手柄になった事
・どんなにネジが飛んでようと「嫉妬」という納得できる心理である。
・上層部及び調査隊がそこそこ有能で展開が自明の理である
ざっと見た限りこれなら自分でも読みたいなってなったからこれは作者が上手い
もみじさんがここまで褒めるので、脳死で読もうかなって思いました
どれもこれも追放側に知能デバフかけないと追放できないのか…
この作品、書籍版のイラストが凄く良くて先月古本屋でジャケ買いしたところです。
いつもの追放だったら窓から投げ捨てようと思ってましたが意外に面白かったので
コミックも無料部分をチェックしたら絵の癖が強いのでちょっと敬遠してました。が
主さんが高評価なら突撃してもOKですね。
なかなか冒険しますね…w
キャラ一人一人がちゃんと「キャラクター」してる作品は構成、画力等他の問題あれどそれなりに読める作品だと思ってる
やっぱなろうは主人公以外がただのアクセサリーになってる作品が多すぎてねえ
主人公を教祖とした宗教見てるイメージになっちゃうんよね
漫画家さんって偉大だな…
これこの後とんでもなくテンプレから外してくるんだよね…
ネタバレ注意
主人公が最初に使ってた【傀儡師】(ベブンシュピーラー)は脳に強化を付与する魔術で、主人公はその後遺症に気づくことなく使い続け、最終的に記憶が無くなるっていう…
なんだろう作品の面白さと主人公の能力に相通じるものがある気がする
追放モノは追放した理由がまともな作品が少ないよね…
この動画からこの作品の存在を知り、試しに読んでみたら想像以上に面白くて驚きました。
私は特に原作の2章終盤辺りの主人公の独白と闇堕ち(?)が好きで、予想をいい意味で裏切る展開で一気にこの作品が好きになりました。主人公にも自分的に共感できることが多くて感情移入しやすく、戦闘描写や心理描写なども上手くて読みやすかったです。ルビの多さや主人公の卑屈さが目立ちますが、もっと多くの人に知ってもらいたい作品です。
素晴らしい作品に出会わせてくれてありがとうございます!!長文失礼しました
こちらこそご視聴ありがとうございました。
ボンクラ少人数PTから、有能多人数PTに加入というのもめずらしいですね。
主人公が自分の強さを認識して普通のオレツええええをやらかすまでは良作なんですね。
何でもそうなんですが、同じものを作るのに一つ一つの工程をキッチリやった物と適当にやった物ではその仕上がりに差異が生じるのは当然ですね。そして行動に動機や理由を付けて読者への共感を得るのも大事。
為すべきことをしっかりと成せばいつものなろうも良作になる。
これ……ちょっと面白そう……?
ヒロインがストー〇ーなの
ちょっとツボったWWW
主人公も頭良い方だし
あれ?なにかやっちゃいました?感も
元メンバー達からの扱いで本気でビビってそうだし……
ふむふむ……
なかなか良いな!←
人は選ぶと思うけど
主人公がイきらないのがいい
これ今一番好きな作品です
更新も早いですしおススメ
これ、普通に面白いし何より主人公もなかなか闇深で割と好みなんだけど、現状原作がワンピースばりに過去編やってて萎えてる
うぽつ。チョロインじゃなくて良かった。
追放モノでオススメは珍しいですね。読んでみます。
ー 追記 - Rentaの広告にも出てましたね。
承認欲求が暴走しすぎていないのが良いですよね
某サイコパス風に言えば主人公を認めるためだけの存在であるオナホキャラがいない
主人公の突出してる部分も何と言うかオタク気質なキャラが根底にあって
有り体に言えば陰キャというネガティブ要素も含ませて卑屈であってもコミカルで嫌味に感じにくい
後は今のままざまあ要素が薄いことを期待しています
ざまぁ要素はあってもいいけど
主人公が認められる環境で活躍してる中
かつての仲間は落ちぶれていくが主人公が特に何もしてなくて、ただ自分らの自業自得なのが最高よ
100人パーティーとか珍しいな
友達100人できるかな♪ってか?
いらすと屋のバリエーションよw
サムネが「ちゃんと書けば」と「面白い?」だから今回めっちゃボロクソ言ってるなぁと思ったけど「ちゃんと書けば面白い」を読み違えてただけだったから意外とレビュー評価高くてびっくりした
ちょっとずつ良い設定があるからこそ気になる……何でちゃんと追放してあげなかったのと。
雑用、付与術、最強……こんな地雷ワードだらけのタイトルで地雷じゃないなんて普通わからんですよ
タイトルだけ見たら100人中101人が地雷だと思うのではなかろうか
なろうで嫌われる話の全般的な理由って、キャラクターの行動原理となる背景が見えてこなかったり、行動理念の不整合があまりに激しかったりする事なんすよね。
明らかに有能な主人公を無能だからと追放してみたり、チームに残りたいと訴える主人公にはチームに残る合理的理由が無かったり。
主人公の無用な元パーティへの執着なんかが主人公狂人化に拍車をかけてたりもしますね。
狂人は物語の歯車を回す動力には便利ですし、そう言う意味では狂人をストーカーヒロインにする事で上手くマッチしてると思います。
これweb版読んだけど面白いよ
ソフィーア被害者じゃないし、幼馴染みともきちんと過去があるから
できたら過去編まで続けてほしいな
あと主人公の性格がテンプレと少し違う
なろうでもちゃんとハマる奴あったんやなぁ
これはなろうにしては良作の部類になるのか
ドイツ語か英語かどっちかにならなかった?ってルビが気になるけど
1話のボスで作画クオリティが保証されてる。
よええ癖にメンツだけは6人前なアンポンタンの集まりの腐れ具合が
改めて草生えました。
スタートがBランクって地味に珍しいですね
まあ、普通はSランクの勇者ですからねw
ちょっと読んでみた。なんていうかちゃんとしていてちゃんと面白いですね。
結局大枠がテンプレそのままだとしてもちゃんとキャラクターが立っていて話に肉付けがされていればちゃんと良作になるってことですよね~。
水戸黄門とか毎回テンプレだけどつまらないかといえばそんなことないわけですし。
強いて言えば追放理由をもうちょっと納得出来る展開にしてほしかったかな。
主人公よりストーカーヒロインが気になる。
いつものテンプレ追放ものだけど、不快さを感じさせない作りでこうも変わるんですね
突出したものは感じませんが、とにかく丁寧な作りで面白いですね。
萎びたクズ野菜と塩の塊みたいな干し肉でも、キチンと下拵えと塩抜きをして丁寧に調理すれば極上のスープになる、ということですね。
めち◯コミにある分(1巻?)全部読みました。
普通に面白かった。周囲の人らが主人公を高く評価してくたびヒロインがニヤニヤしてるのが可愛いわ。続き気になるー
序盤見ているとハイハイ何時もの追放モノ…と思っていたが面白い…だと…?
そう言われると逆に読みたくなる
追放モノってファンタジー世界が多いけど、VRMMORPGの世界観ではやらないの?
特定ジョブの下位互換から、アプデで単極特化型の強さになるとか(流石にソロで戦えないからパーティー必須)