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きっと凄くいい終わり方だったんだとは思うけど、それでも6部メンバーには6部メンバーのまま、あの世界で幸せになって欲しかったと思う自分がいる…
結局のとこ、エンポリオが徐倫一行と過ごした記憶があるのにも関わらず、目の前にいるのは皮を被った他人っていうところが1番きつい
映画バタフライエフェクトの最後にも通じるものがありますよね….
ソウルは繋がっているさ!魂は死んだ試しがない!
皮っていうか、一巡して派生した歴史の結果だから、「同じ人」だと思うよ
@@jill6824同じじゃないよ各種因縁がなくなってるから同じ人生も送ってないわかりやすいのがアナスイ徐倫がプロポーズを受け入れてくれたことで「生まれながらに殺人鬼だった魂」が浄化され、救われたからこそあの場に生まれ変わって居られたんだ
でもエンポリオにしたら同じ人何だけど同じ人ではない
ジョースター家は滅んでしまったけど、意志はエンポリオに受け継がれる形で残ったっていうのは、正にジョジョらしくって好き。
オレも最初は納得いかんかったけど今は「ジョジョの終わり」としてふさわしいラストだと思ってる。ジョジョの奇妙な冒険は受け継ぐ一族の物語1部から5部にかけてジョースター家はずっと受け継ぐ者だった。誰かから託された意思や希望を持って前に進むそんなジョースター家が6部では初めて他の誰かに託して、託された少年が決着をつけた。「受け継ぐ一族」の物語の終点は誰かに託す事そう考えると、めちゃくちゃ6部のラストは熱い。
誰かに受け継ぐとツェペリ一族のように死んでしまうんですかね…せっかく承太郎もジョセフも部をまたいで出演したのでもう少し他の主人公の活躍を見たかったです。
ジョースター家の一族だけじゃなくてなんの能力も持たない普通の人(読者)にも黄金の精神は伝播するんやなって。
めちゃくちゃ好きな解釈
4部に時点で一般の人にも黄金の精神があって、5部は一応Dioの子供で犯罪者でもそういう精神を持てて…ってなっていって、エンポリオに受け継がれただけじゃなく、最後は世界が変わってもどこかでその精神やその精神を元にした結果が受け継がれてくってとこまで行ったように思う
ていうかコメ主の文章の書き方が見やすく配慮されてるおかげでめっちゃ心地よく読める。まじで。
ジョースターの黄金の精神が1人の少年に受け継がれたと思うと泣ける😢
読んだ当初は皆幸せな世界へ転生して行ったのだと思って、これも良しと思ってましたが時間が経つにつれて今まで好きだった世界が消えてしまった寂しさがじわじわとわいてきました現実でない物語でこんな喪失感味わったのは初めてなんで、改めてジョジョは凄いと思いましたそして7部は素晴らしかった
切なさに一筋の希望が差し込むのがいいんじゃあないか。宇宙を巻き込む壮大なストーリーの最後として相応しいエンディングよ。
最終決戦をリアルタイムで読んでた時は4部、5部勢も集合するなり各地で何かしらアクション起こして徐倫達を助けてくれないと無理じゃね?って思ってましたがまさかの全滅とはビックリしたのは覚えてます。エンポリオがプッチに止めを刺すっていうのは胸アツだったけど、やっぱり皆生きてて欲しかったですね
的外れかもしれないですが、ジョジョはジョースター家の血統の物語であるという面が強いと思うんですよね。その一方で、第6部の終わり方はジョースター家が消えてもエンポリオにジョースター家の精神、『黄金の精神』は引き継がれていくんだ…大事なのは血統とかではなく、受け継がれる精神なんだ…と読み返して解釈してました。
あそこまで積み上げたジョジョの歴史を1度リセットする覚悟は相当なものだったと思う!リセットしても尚、7部のような傑作描けるんだから荒木先生凄すぎるわ!
6部のラストのあと7部描けるのは強すぎる
7部は元々ジョジョする予定はなかったけど、アンケートが弱かったから、スタンド入れたから、人気出たらしいね
誰も触れない8部
@@sora-zg5ze 8部アンチは帰ってどうぞ
@@魚魚魚魚うおざかなぎょふぃっしゅ ちな大好きよ8部読んでるやつ少なくて悲しい
余韻の残るラストで、個人的には凄く好きな終わり方です
徐倫が報われなさすぎて辛い
何となく死ぬんだろうなぁと予想はできてもジョジョの顔でもある承太郎の最期があんなにも呆気ないとは思わなかった。
6部の終わりはあの形だからこそ全ての因縁が終わったと言えると思うそして何よりあの全てが綺麗に片付いたけどそれでもどこか虚しいっていう終わり方が大好き。ジョジョの中で一番好きなのは6部って自信を持って言える
あれだけ壮大だった物語の最後が誰も知らない世界の片隅で静かに終わるのはなんか好きだなぁ...。あんな切なさを他の漫画ではなかなか感じた事も無かったし
ストーンオーシャン面白すぎた…泣いた
今までのジョジョたちが、ツェペリ一族を始めとした「去ってしまったものから希望を受け継ぐもの」に対して、ジョリーンは「別のものへ希望を託すもの」になったのが印象的だった。
徐倫が『与える者』となり、エンポリオが『受け継ぐ者』になっていく・・・
そしてあのDIOさえも親友に意思を託したからこそ、結果的にジョースター根絶やしまで持っていけたんだと思う。逆に意志を継がせる選択をしなかったifストーリーが7部ディエゴの結末なんじゃあないかなーと。
飢えなきゃ勝てない。気高く飢えなくては・・・
@@風来のロクジハン 武士は食わねど高楊枝、皮肉じゃないよ。
ディオ側が「奪う者、押し付ける者、独占する者」ジョジョ側が「受け取る者、受け継ぐ者、先に進める者」って対比になってるのが好き
エンポリオとか川尻隼人とかが活躍するのが本当に好き
3部が時間を止める、4部が時間を戻す。5部が時間を消しとばす。6部が時間を加速させる。「時間」という素材を余すことなく作品に昇華させたのが凄い
@ちくわぶ しかしリンゴォロードアゲイン
時は分かれる
リモコンだな
まあメイドインヘブンタイプの時戻しはまだなんだけどね。4部はおまけみたいなもんだったし
7部は別の時間軸を行き来する能力
未来のことを描けない荒木先生とそれでもジョジョを続けたい気持ちといい加減DIOとの因縁を終わらせたい色々なことが重なったいい落とし所だと思う
ジョースター家が全滅したのはほんとに悲しいし今でも認めたくないんだけど、エンポリオというジョースターではない人物がその意志を継いで勝つことには意義があったのだと思う。結局選ばれた血筋とか特別な能力が無くては勝てないとかそういう訳では無いという、4部の早人とか5部の遺志を継ぐことの究極形に思った。まあそれでも生きてて欲しかったけど😭
アニメ勢で6部見終わりこのどうがにたどり着きました。。終わり方には納得はしています。納得した上でとても辛い😭誰か親しい身内を亡くしたような気持ちになりました。。新opとedでは興奮し、そして切なく苦しくなり号泣の嵐でした、、。何はともあれジョジョを産んでくれて荒木先生ありがとう😭💕
ジョジョ好きな人はハッピーエンドなところも好きというファンからしたら6部が受け付けられないって気持ちも分かるわ
ジョジョ6部のラストでエンポリオじゃなくてあくまでもウェザーが倒したていう見方ができるからちょっとスカッとした
ぶっちゃけ承太郎いればなんとでもなると思ってたところある
一巡した世界の承太郎らしき人物が冴えない青年だったのはショックだった
6部読み終わった時はひたすらため息が出たな、最終話は題名も相まって本当に泣けたし。でも6部のおかげで7、8部ができたって考えると妙な気持ちになる....カブト虫カブト虫...
イチジクのタルトを冬のナマズのように大人しくしながら食べる・・・『たっぷり』と・・・
@@風来のロクジハン 色々混ざっててこのコメント気に入った!
イチジクのカブトムシ!
カブト虫のタルト…
@@jemperor7802 ドロローサへのタルト
荒木先生曰く「これ以上未来を書くと自分の苦手なSFになる」と言う理由で一巡したとのこと6部連載開始は2000年で時代設定は2011年だったのでもしあのまま7部が始まっていたら2020年でになっていたかも
普通にパラレルワールド扱いで7部を書けばいいのに正史を一巡させてパラレルにしちゃう時点でSFなんだよなあ
へー
@@ぷーすけ-n9g 世界を一巡って言うほどサイエンス(科学的)か?
@@ジェットジェット-k9v SFだとサイクリック宇宙論ってのがあるね。ちなみにSFは所詮フィクションだから。科学的かどうかはそこまでシビアではない。どっちかというと哲学っぽいけどね。
最初はメインキャラ達の死が受け入れられなかったけど、今は納得してる
自分も最初はこのエンディング好きじゃなかったけど、後にDIOの意思を受け継いだプッチを、ジョースター家の意思を受け継いだエンポリオが決着をつけるっての分かった時にこれ以外のエンディングは無いなって感じたな。
運命に立ち向かう事をずっと描いてきたこの作品の象徴的な戦いになってますよね。
唯一少し納得できた解説です
まぁ荒木先生による「ジョジョとの決別」を表したのでしょうね。当時はもうジョジョを続けたくなくてスティールボールランも途中まではジョジョじゃなかったですし(7部に認定されたのは途中から)故に本来のジョジョでは死にそうにない理由で主人公たちを死なせ、パラレルワールドに持ち込んだのでしょう。
あのときの絶望感・・・俺は忘れない・・・
この世界線のJOJOめっちゃ好きで6部観終わってかなり悲しいんだけど、この後待ち受ける7部が最高傑作ってマジなの???
7部めっちゃおもろいよ
@@g.e.r4582 7部の主人公ってもうジョナサン•ジョースターの子孫じゃあないって事ですか?
最高に面白い
@@モンキー浪ルフィジョナサンの子孫じゃなくてじゃなくて、違う世界のジョナサン・ジョースターって感じ。これまでのジョジョを一旦バラバラにして、そのパーツを拾い集めて再構築して作ったのが7部からのジョジョ。ちなみにスティール・ボール・ランの主人公はジョニィ・ジョースターだけど、ジョニィとはジョナサンの略称。
何より美しいよね。雨の中にやり遂げたような表情のみんなが浮かんでるのが哀愁を誘う。FF雨説解説して欲しい
語彙力がないから表しずらいけど「荒木先生らしい終わらせ方だなぁ」って思えたのは確かだね
ジョリミひょこって出てくるのおもろ
時止め、時飛ばしと来て時加速というスタンド能力の発展の末に世界の終わりまで描いちゃうのが凄すぎてただただ尊敬します。徐倫の立ち向かう姿も感動でしかないです。マンモーニには受け入れ難いでしょうけどね。
一応時戻しもありますし、時間操作系のスタンドは一通りいますね
読者に配慮して無駄に引き伸ばすより、荒木先生の描きたかったジョジョとDIOの結末の方がファンとしては見たかったので、満足の行く終わり方でした
色々言われてるけどシリーズで一番メッセージ性があってシリーズのラストとしてふさわしかったと思う
アニメ勢で今日全話見終わったけど、エンポリオがまたひとりぼっちっていうセリフを発言した時胸がつぶれそうになった、また何年も徐倫達みたいな人達がエンポリオの元に来なければずーーっとひとりぼっちとか可愛そすぎる、...
わいアニメ勢で6部まで見たけど読者や視聴者への配慮した終わり方より、荒木飛呂彦先生が始めた物語を自分の思い描いた結末で終える事が出来た様な感じがしてよかった。泣くとかそんな感情より、ただただ切なさと悲しさがいっぱい。
ポコや早人やエンポリオら非力な子供が黄金の精神を発揮するのが痺れる
ジョルノとか夢を叶えたキャラたちが、世界ごと消されちゃったのちょっと悲しかった。
一巡しようとする過程で、徐倫に邪魔されたから、中途半端なパラレルワールドになったんだよね
全王に未来の世界消されたのと似てる
でもジョルノってあの時点で死んでないから特異点超えてるから生きてるくない?
プッチは「覚悟すれば幸福」ってさも人類のためみたいに言ってるけど実際は自分の過去の罪を運命のせいにして逃げたいだけだからアカンのよそんなことのためにジョリン含む皆の運命ぐちゃぐちゃにしたんだからそりゃ阻止されるわグッジョブエンポリオ
徐倫の最期の来いッ!プッチ神父!のシーンは本当に悲しいシーンなんだけど、100%勝てないって分かっていながらも強く立ち向かっていくのが最高にかっこよくて大好きなシーン。生まれ変わり(?)のアイリン達は幸せに暮らしてたらいいなあ
コレわかります!エンポリオに全てを託すこの感じ!6部を象徴する名シーン、名台詞といって良いのではないでしょうか!
主人公の最後のセリフとしてかっこよすぎるし悲しい
ジョルノの言ういわゆる「自己犠牲」には似ているけど、エンポリオに全てを託すことが一番光り輝いている希望の道だと確信しているからこその判断だから、よくある自己犠牲のお涙頂戴ものとは一味違う。「エンポリオが大切だから」逃したんじゃなくて「一番勝ち筋があるのがエンポリオだから」エンポリオを逃した。こう描くと合理的で冷たい感じがするけど、どこまでも前向きでジメジメしたところのないいい女だよ徐倫は。まあそれはそれとして「あの人が大切だから私が犠牲になる!」っていうよくある展開も、その人がどれだけ人のことを愛しているのかっていうことが分かる表現手法だから、別に悪いってわけじゃない。
アイリンの背中の★は伏線かな?
6部の終わり方が切なさすぎて……でもこの終わり方がしっくりくる(エンポリオォォォォ!!!!!!!)荒木先生、こんな素敵な作品をありがとうございます、、、アナスイ、徐倫、良かったね
アヴドゥルが死んだ時のレベルで衝撃的だった・・・
6部までも好きだったけど、7、8部見てもっと好きになったので結果オーライです。
今まで積み上げてきた歴史が消されていくのが辛かった。でもそのおかげで7部という神作品ができたから荒木ワールド流石だなって思った
でも同時に、荒木先生が「6部でジョジョは終わりです。もう戻ることはありません」と言ってたまま、スティールボールランが途中で7部に認定されてなかったら、とも考えてしまう。
@てんぷらちゃく🐾 忘れられたのなら無かったも等しいと思う。現実世界にも色々な事を成し遂げた人達がいるんだろうけど、殆どが存在していたからすらわからないって事になってるし
特に4部、5部のHappyENDが全部ぶち壊されたのがキツかったわ…4部5部のキャラはまだまだ人生これからって歳だったし
@@mm-bs3dk 「パラレル」扱いになってるんだから、オリジナル世界がなくなってはなくね?と考える私がいる
@@jill6824 平行世界ってこと?
冒頭でピョコ!って出てくるジョリミさん可愛いw
今回の登場演出が新鮮でいいなぁ…。
6部の終わりはショックだったけどその後に読んだ7部が面白すぎたからあの終わり方でよかったと最近思い始めた。
9部でエンポリオが世界治すよ
@@ヘビーウェザー ハッピーエンド過ぎで草
まぁ元々はスティールボールランもジョジョではなかったんだけどね。荒木先生も当時「ジョジョは6部で終わりです」言ってたし7部に認定されたのも途中からだったし。無理やり「実は6部のパラレルワールドの話だった」になったけど
7部がとてつもなく好きだからこの終わり方を肯定できる。
ディオとジョースターの因縁が話の根幹だし、それを元々終わらせる予定だった3部で一旦決着させて6部で「ディオの意思を継ぐ者」を出した以上は同じ事が出来ないし、ぶれさせてはいけない要素が逆に足枷になって面白いストーリー展開を練れなくなるからなそういった事情があっても、ジョースター当人らを以ってしても完全に断ち切れなかった最早因縁と呼んで良いのか怪しくなったものを、意思を継いでいるとはいえ赤の他人でしかない且つディオの天国理論とは違う思想のもとで行動したプッチが旧ジョースターを終わらせたように黄金の精神を継いだエンポリオが完全に断ち切ってまっさらな状態にした展開に持っていったのはすごいと思う
1〜5部という過程があったからこそ新しい世界にエンポリオが引き継いだジョースターの黄金の精神を残せたんだと思ってます
俺はこの終わり方好きだったこの綺麗さっぱり終わらない所というか、完全なハッピーエンドじゃないところが好きなんだ
つうか世界を加速させて1巡するってプッチ神父の能力だけ強すぎるよな
この動画を観てモヤモヤの霧から抜けました。ありがとうございます!
6部は、人には絶対に訪れる死と永遠は存在しないという現実を知っていてなお戦う人間賛歌の極みのように感じます。単に承太郎が強い弱いとか、ジョジョの世界が失われたとかそういった少年漫画としてのレベルを逸脱して、世界が失われても多くのジョジョ達が繋いだタスキが未来に生きたという美しさがあるように思います。人はいつか死ぬ、愛もいつか消える、お金も名声も何もかも消える。永遠は存在しない。空虚な世界もとい、"終わりに向かう世界"でその終わりに向かうまでの過程の大切さを説いた作品としてジョジョもといジョジョ6部は美しく思います。
3部→一時停止4部→巻き戻し5部→スキップ6部→早送り
サムネ・タイトル共にネタバレ防止してて好き
当時連載を読んでて、話もよく分からなくなって冷めてきたし掲載も刊の後ろのほうになって急に締められた感じで「あぁこれは打ち切りになったんだな」って感じてたよ
6部エンドのエンポリオ君がプッチ神父に立ち向かう姿は川尻隼人や過去の主人公たちに近いものを感じた。徐倫たちが死んでしまったのは残念だったけど、ウェザーリポートが徐倫のポーズをキメてたシーンと、エンポリオが最後に生まれ変わった徐倫たちに会って泣きながら名乗るシーンは本当に感動した。この動画見て、運命予定説に勝ったともとれるなと思いました!
6部の終わり方は賛否両論あるけど、正直5部までがハッピーエンド過ぎた所があるし、こういう終わり方がとてもジョジョらしくて個人的に好き
1部〜3部5部ハッピー…エンド…
4部を最後まで見てない人は注意ラストの早人がお母さんと一緒にお父さんの帰りを待つシーン、康一くんの「吉良の被害があらわになるのはこれからだ」というようなナレーションがめちゃめちゃ切ないよね…
@@k___dai 一応ネタバレ注意確かにありましたね!母親に対して「僕も、待ってるよ…お父さんが帰るのを」って言うシーンが一番悲しい気分になりましたあれだけ活躍したのにあの一家だけバッドなエンディングなのは辛いですね…父親行方不明のシングルマザーで家賃も払えなくなるわけですしでもあの親子ちょっと仲良くなったみたいですし、その後信頼し合える関係になればいいですね
@@napolineapolis196 家賃とか金銭面はスピードワゴン財団がなんとかしてくれるやろ
@@バナナ味のグラタン-s9s 忘れてましたwそこら辺は承太郎とかが上手いこと対処してくれそうですね
最初読んだ時はえげつない虚無感に襲われたけど、ジョジョにしかできない結末というかジョジョは受け継ぎ受け継がれる物語だから自分はこの終わり方は好き。はやくアニメでこの回を見て発狂するアニメ勢の皆さん、特に海外勢の反応が見てぇぜ!
6部のラストは、ジョースター家の黄金の精神が血縁を超えて受け継がれていくのが本当に大好き
そういえば4部ラストでジョセフも似たような事を言ってましたね
そしてジョースター家の黄金の精神を描いたジョジョの奇妙な冒険を受け継いでいくのが我々の役目だ
ジョースターとDIOの因縁を完全に消すにはお互いの血筋を絶やすしかない…
すごくいい考察だなと思いました。今までで一番よかったし納得したな。
第6部で完結というのがしっくりかな。スティールボールで新しいのを描きたがったが、結局ジョジョしか描けないという結論から後付けで後部作なったんじゃかったけか
俺、最後徐倫が、二部のジョセフみたいにストーンフリーの糸を使ったトリックで神父を出し抜いて、次にお前は……という!みたいなことやってくれると信じてた
人は運命が分からないからこそ笑ったり怒ったりすることができる。運命を見ることができてしまうと、人は全てを「無駄」と考え、生きることを自らやめてしまう。プッチの考える「天国」とは人々にとっては「地獄」である。その運命を断ち切った黄金の精神を持つジョジョやその仲間たちはまさに英雄だな!!
徐倫は承太郎の娘だけどジョナサンと重なるところもあって胸熱なんだよな。
始まりがあれば、終わりもあるよ。そういう運命だったんだよ。個人的にはあれは確かにバッドエンドですが、神父が希望してた「先の分かる面白みのない未来」を送るくらいだったら……と考えるとどんな結果であれ、抵抗したことには変わりないのでまぁ、いいんじゃあないの?という感じでした。(何が言いたいのか分からなくなっちゃった)
アニメ化の話をすると4部が終わった時点で「5部はやるのかな?」ってなって5部発表で「よし次の6部はやるんやな」ってなったけど、そこが区切りで7部をやってくれるのか再び不安になりますね。
5部まででラスボス倒して終わりって描ききったから単純に読者の想像の斜め上を描いたらあーなったってのはあると思う
ジョリミさんの分析が本当に素晴らしいです。第六部も真意は奥が深いですね!荒木先生はジョジョの奇妙な冒険を通じ、色んなことを教えてくださっているんだなぁ?と改めて感じました。
なんらかのスタンドでパラレルから普通の世界に戻って欲しい
人間賛歌という一貫したテーマが好き
6部の結末、私には早すぎた。この解説なかったら永遠に謎だった、感謝しかない。、
この結末は色々と思うことはあるが、たった1人の少年が終止符を打つという展開にはシビれた
どこにでもいるししかも早い笑笑
まさしくマッハ
ハイウェイスターですか?
@@ヤルキナイテネクラミンゴ 法定速度で草
一つ一つの部にこの動画で出た様なテーマがあるのならば9部もあるのかな…6部の事についてはネタバレ承知でなんとなくですが私が考えるに次の7部に繋がるような雰囲気があるなと思ってますね…メイドインヘブンで全て時間も一巡してしまった歴史の中の世界線みたいな感じがしましたね……そうする事によってまた次の新しいストーリーが展開されていくのではって思いました……ほんとうに何言ってるか自分でもわかりませんが取り敢えずこれが私の考えです……
7部がファンの間で人気なのは一巡目(過去作)の設定、キャラなどの要素が組み込まれてるからっていうのもありますからね!あと、9部までが荒木先生が構想考えてるらしくてこれが最終部になるかもしれないですね…もしそうなら、ストーリーとか話の終わらせ方が今まで以上に気になる所ですね!
人間賛歌は勇気の賛歌!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!プッチ戦で絶望的な展開を迎えても、勇気を振り絞って自らに打ち克ち、愛するものへの希望をつないだ、主人公達の生き様を描いているのですね。
もはや漫画やアニメという域を完全に越えている。もはやジョジョというある種の哲学だな
6部がバッドエンドよりだったからこそ7部のレースという設定の面白味が増したと思ってる
7部の終わり方も好きだったな・・・『家に・・・帰ろう・・・』のセリフが・・・染みる・・・早く8部も読まないとな・・・
昔はハッピーエンドが好きだったけど最近になって6部みたいな結末がすごい心にくるようになった
死の予言の時が来たことを悟ってなお胸を張って扉を開けジョナサを助けたツェペリ男爵「運命を精神的に乗り越える」「託し受け継いでいく」ジョジョの二大要素を既に体現してるんですよねツェペリは
最後のプッチが仲間殺していくシーンがエヴァの旧劇場版みたいな絶望感があったなアニメでメイド・イン・ヘブンが流れたら甘き死よ来たれに通ずるものを感じられそう
あの抗いようのない絶望好きだわ
2:36 早人のこのセリフほんとすき
個人的には、ジョジョの終わり方で1番綺麗な終わり方だと思ったわ。
ジョルノがDIOの息子たち同様に神父のもとに吸い寄せられるかのように集まっていたらゴールドエクスペリエンスレクイエムで時の加速をなかったことにできたりしないかなぁ。神父に無駄無駄ラッシュ叩き込んでほしかった
近くにいたらしいけどね
@@ブルマおめぇのチチでぺぇずりしてくれぇ そうなの?どこソース?知りたい
@@ガロごーるどGALORANT 普通に漫画。近くにいたかもしれないみたいなこと書いてあったよ。
せっかく5部終盤で思い付いたアイデアのレクイエム化を6部の矢尻でストーン・フリーレクイエムにして主人公らしい活躍をした上でのあの結末ならば納得したのにって、連載時ずっと思ってた…。※ちなみに6部のあの結末は、手塚治虫氏の『プライム・ローズ』原作版の結末にクリソツです。そっちも見てね!両作品とも好きです!!
個人的な解釈として世界線を整理すると、①元の世界線:承太郎、ジョリン死亡→②一巡した世界線:エンポリオがプッチに勝利→③元の世界とは異なる世界線:エンポリオが戻った、プッチだけが存在しない世界④SBR、ジョジョリオンの世界線:③と並列関係③の世界でも1部から5部は行われていてるので、そこまで悲観しなくてもいいのかと考えてます。プッチがいない場合、ジョリンは刑務所に入らないので、FFは完全に居なくなるが。③と④の世界が同列の場合は、残念です。
ただこの解釈だとジョリンの名前をつけた前後、分岐が発生しているので、4部5部が発生した世界線かどうかは分からないか。逆に考えれば、ブチャラティナランチャアバッキオは生きてる!
ジョジョファンにとってはあまりにもショッキングなことですが、「第6部でジョジョが完結するはずだった」という話も聞いたことがあります。
今でも思う…6部で徐倫たちがプッチを倒して生存するエンディングが見たい
プッチ死んで メイドインヘブンが発現する前に巻き戻しされたらおもしろかったかもね
そういうパラレルワールドもどこかにあるのかもね。
自分はこの結末を破滅的な終わり方と感じませんでした。やはり希望が未来に繋がったのだと感じました。7部も8部もやはり徐倫達が死力を尽くして得た希望の未来だったのだと自分は感じています。
とりあえずエンポリオのその後が気になる
なるほど、とっても分かりやすかったです。ありがとう先生!
むしろこの終わり方でなければEoHのような救済ストーリーは誕生しなかっただろう
6部アニメの終盤楽しみだぜ!
時間を加速させ、宇宙を一巡させるという発想にはシビれた、荒木先生のぶっ飛んだ思考だからこそ生み出されたアイデア、そして中途半端になった世界でジョジョの物語が続いて行くというのも新鮮な気持ちで見ることができる、スタンドというアイデアを思いついてからのジョジョは加速度的に面白くなって行った
きっと凄くいい終わり方だったんだとは思うけど、それでも6部メンバーには6部メンバーのまま、あの世界で幸せになって欲しかったと思う自分がいる…
結局のとこ、エンポリオが徐倫一行と過ごした記憶があるのにも関わらず、目の前にいるのは皮を被った他人っていうところが1番きつい
映画バタフライエフェクトの最後にも通じるものがありますよね….
ソウルは繋がっているさ!魂は死んだ試しがない!
皮っていうか、一巡して派生した歴史の結果だから、「同じ人」だと思うよ
@@jill6824
同じじゃないよ
各種因縁がなくなってるから
同じ人生も送ってない
わかりやすいのがアナスイ
徐倫がプロポーズを受け入れてくれたことで「生まれながらに殺人鬼だった魂」が浄化され、救われたからこそ
あの場に生まれ変わって居られたんだ
でもエンポリオにしたら同じ人何だけど同じ人ではない
ジョースター家は滅んでしまったけど、意志はエンポリオに受け継がれる形で残ったっていうのは、正にジョジョらしくって好き。
オレも最初は納得いかんかったけど
今は「ジョジョの終わり」として
ふさわしいラストだと思ってる。
ジョジョの奇妙な冒険は
受け継ぐ一族の物語
1部から5部にかけてジョースター家は
ずっと受け継ぐ者だった。誰かから
託された意思や希望を持って前に進む
そんなジョースター家が6部では初めて他の誰かに託して、託された少年が決着をつけた。
「受け継ぐ一族」の物語の終点は
誰かに託す事
そう考えると、めちゃくちゃ
6部のラストは熱い。
誰かに受け継ぐとツェペリ一族のように死んでしまうんですかね…せっかく承太郎もジョセフも部をまたいで出演したのでもう少し他の主人公の活躍を見たかったです。
ジョースター家の一族だけじゃなくてなんの能力も持たない普通の人(読者)にも黄金の精神は伝播するんやなって。
めちゃくちゃ好きな解釈
4部に時点で一般の人にも黄金の精神があって、5部は一応Dioの子供で犯罪者でもそういう精神を持てて…ってなっていって、エンポリオに受け継がれただけじゃなく、最後は世界が変わってもどこかでその精神やその精神を元にした結果が受け継がれてくってとこまで行ったように思う
ていうかコメ主の文章の書き方が
見やすく配慮されてるおかげで
めっちゃ心地よく読める。まじで。
ジョースターの黄金の精神が1人の少年に受け継がれたと思うと泣ける😢
読んだ当初は皆幸せな世界へ転生して行ったのだと思って、これも良しと思ってましたが
時間が経つにつれて今まで好きだった世界が消えてしまった寂しさがじわじわとわいてきました
現実でない物語でこんな喪失感味わったのは初めてなんで、改めてジョジョは凄いと思いました
そして7部は素晴らしかった
切なさに一筋の希望が差し込むのがいいんじゃあないか。宇宙を巻き込む壮大なストーリーの最後として相応しいエンディングよ。
最終決戦をリアルタイムで読んでた時は4部、5部勢も集合するなり各地で何かしらアクション起こして徐倫達を助けてくれないと無理じゃね?って思ってましたがまさかの全滅とはビックリしたのは覚えてます。
エンポリオがプッチに止めを刺すっていうのは胸アツだったけど、やっぱり皆生きてて欲しかったですね
的外れかもしれないですが、ジョジョはジョースター家の血統の物語であるという面が強いと思うんですよね。
その一方で、第6部の終わり方はジョースター家が消えてもエンポリオにジョースター家の精神、『黄金の精神』は引き継がれていくんだ…大事なのは血統とかではなく、受け継がれる精神なんだ…と読み返して解釈してました。
あそこまで積み上げたジョジョの歴史を1度リセットする覚悟は相当なものだったと思う!
リセットしても尚、7部のような傑作描けるんだから荒木先生凄すぎるわ!
6部のラストのあと7部描けるのは強すぎる
7部は元々ジョジョする予定はなかったけど、アンケートが弱かったから、スタンド入れたから、人気出たらしいね
誰も触れない8部
@@sora-zg5ze 8部アンチは帰ってどうぞ
@@魚魚魚魚うおざかなぎょふぃっしゅ ちな大好きよ8部
読んでるやつ少なくて悲しい
余韻の残るラストで、個人的には凄く好きな終わり方です
徐倫が報われなさすぎて辛い
何となく死ぬんだろうなぁと予想はできてもジョジョの顔でもある承太郎の最期があんなにも呆気ないとは思わなかった。
6部の終わりはあの形だからこそ全ての因縁が終わったと言えると思う
そして何よりあの全てが綺麗に片付いたけどそれでもどこか虚しいっていう終わり方が大好き。ジョジョの中で一番好きなのは6部って自信を持って言える
あれだけ壮大だった物語の最後が誰も知らない世界の片隅で静かに終わるのはなんか好きだなぁ...。
あんな切なさを他の漫画ではなかなか感じた事も無かったし
ストーンオーシャン面白すぎた…
泣いた
今までのジョジョたちが、ツェペリ一族を始めとした「去ってしまったものから希望を受け継ぐもの」に対して、ジョリーンは「別のものへ希望を託すもの」になったのが印象的だった。
徐倫が『与える者』となり、エンポリオが『受け継ぐ者』になっていく・・・
そしてあのDIOさえも親友に意思を託したからこそ、結果的にジョースター根絶やしまで持っていけたんだと思う。
逆に意志を継がせる選択をしなかったifストーリーが7部ディエゴの結末なんじゃあないかなーと。
飢えなきゃ勝てない。気高く飢えなくては・・・
@@風来のロクジハン
武士は食わねど高楊枝、皮肉じゃないよ。
ディオ側が「奪う者、押し付ける者、独占する者」
ジョジョ側が「受け取る者、受け継ぐ者、先に進める者」
って対比になってるのが好き
エンポリオとか川尻隼人とかが活躍するのが本当に好き
3部が時間を止める、4部が時間を戻す。5部が時間を消しとばす。6部が時間を加速させる。「時間」という素材を余すことなく作品に昇華させたのが凄い
@ちくわぶ しかしリンゴォロードアゲイン
時は分かれる
リモコンだな
まあメイドインヘブンタイプの時戻しはまだなんだけどね。4部はおまけみたいなもんだったし
7部は別の時間軸を行き来する能力
未来のことを描けない荒木先生とそれでもジョジョを続けたい気持ちといい加減DIOとの因縁を終わらせたい色々なことが重なったいい落とし所だと思う
ジョースター家が全滅したのはほんとに悲しいし今でも認めたくないんだけど、エンポリオというジョースターではない人物がその意志を継いで勝つことには意義があったのだと思う。
結局選ばれた血筋とか特別な能力が無くては勝てないとかそういう訳では無いという、4部の早人とか5部の遺志を継ぐことの究極形に思った。まあそれでも生きてて欲しかったけど😭
アニメ勢で6部見終わりこのどうがにたどり着きました。。終わり方には納得はしています。納得した上でとても辛い😭誰か親しい身内を亡くしたような気持ちになりました。。新opとedでは興奮し、そして切なく苦しくなり号泣の嵐でした、、。何はともあれジョジョを産んでくれて荒木先生ありがとう😭💕
ジョジョ好きな人はハッピーエンドなところも好きというファンからしたら6部が受け付けられないって気持ちも分かるわ
ジョジョ6部のラストでエンポリオじゃなくてあくまでもウェザーが倒したていう見方ができるからちょっとスカッとした
ぶっちゃけ承太郎いればなんとでもなると思ってたところある
一巡した世界の承太郎らしき人物が冴えない青年だったのはショックだった
6部読み終わった時はひたすらため息が出たな、最終話は題名も相まって本当に泣けたし。
でも6部のおかげで7、8部ができたって考えると妙な気持ちになる....カブト虫カブト虫...
イチジクのタルトを冬のナマズのように大人しくしながら食べる・・・『たっぷり』と・・・
@@風来のロクジハン 色々混ざっててこのコメント気に入った!
イチジクのカブトムシ!
カブト虫のタルト…
@@jemperor7802 ドロローサへのタルト
荒木先生曰く
「これ以上未来を書くと自分の苦手なSFになる」と言う理由で一巡したとのこと
6部連載開始は2000年で時代設定は2011年だったのでもしあのまま7部が始まっていたら2020年でになっていたかも
普通にパラレルワールド扱いで7部を書けばいいのに正史を一巡させてパラレルにしちゃう時点でSFなんだよなあ
へー
@@ぷーすけ-n9g 世界を一巡って言うほどサイエンス(科学的)か?
@@ジェットジェット-k9v SFだとサイクリック宇宙論ってのがあるね。ちなみにSFは所詮フィクションだから。科学的かどうかはそこまでシビアではない。どっちかというと哲学っぽいけどね。
最初はメインキャラ達の死が受け入れられなかったけど、今は納得してる
自分も最初はこのエンディング好きじゃなかったけど、後にDIOの意思を受け継いだプッチを、ジョースター家の意思を受け継いだエンポリオが決着をつけるっての分かった時にこれ以外のエンディングは無いなって感じたな。
運命に立ち向かう事をずっと描いてきたこの作品の象徴的な戦いになってますよね。
唯一少し納得できた解説です
まぁ荒木先生による「ジョジョとの決別」を表したのでしょうね。
当時はもうジョジョを続けたくなくてスティールボールランも途中まではジョジョじゃなかったですし(7部に認定されたのは途中から)
故に本来のジョジョでは死にそうにない理由で主人公たちを死なせ、パラレルワールドに持ち込んだのでしょう。
あのときの絶望感・・・俺は忘れない・・・
この世界線のJOJOめっちゃ好きで6部観終わってかなり悲しいんだけど、この後待ち受ける7部が最高傑作ってマジなの???
7部めっちゃおもろいよ
@@g.e.r4582 7部の主人公ってもうジョナサン•ジョースターの子孫じゃあないって事ですか?
最高に面白い
@@モンキー浪ルフィ
ジョナサンの子孫じゃなくてじゃなくて、違う世界のジョナサン・ジョースターって感じ。
これまでのジョジョを一旦バラバラにして、そのパーツを拾い集めて再構築して作ったのが7部からのジョジョ。
ちなみにスティール・ボール・ランの主人公はジョニィ・ジョースターだけど、ジョニィとはジョナサンの略称。
何より美しいよね。雨の中にやり遂げたような表情のみんなが浮かんでるのが哀愁を誘う。
FF雨説解説して欲しい
語彙力がないから表しずらいけど
「荒木先生らしい終わらせ方だなぁ」って思えたのは確かだね
ジョリミひょこって出てくるのおもろ
時止め、時飛ばしと来て時加速というスタンド能力の発展の末に世界の終わりまで描いちゃうのが凄すぎてただただ尊敬します。
徐倫の立ち向かう姿も感動でしかないです。
マンモーニには受け入れ難いでしょうけどね。
一応時戻しもありますし、時間操作系のスタンドは一通りいますね
読者に配慮して無駄に引き伸ばすより、荒木先生の描きたかったジョジョとDIOの結末の方がファンとしては見たかったので、満足の行く終わり方でした
色々言われてるけどシリーズで一番メッセージ性があってシリーズのラストとしてふさわしかったと思う
アニメ勢で今日全話見終わったけど、エンポリオがまたひとりぼっちっていうセリフを発言した時胸がつぶれそうになった、また何年も徐倫達みたいな人達がエンポリオの元に来なければずーーっとひとりぼっちとか可愛そすぎる、...
わいアニメ勢で6部まで見たけど読者や視聴者への配慮した終わり方より、荒木飛呂彦先生が始めた物語を自分の思い描いた結末で終える事が出来た様な感じがしてよかった。
泣くとかそんな感情より、ただただ切なさと悲しさがいっぱい。
ポコや早人やエンポリオら非力な子供が黄金の精神を発揮するのが痺れる
ジョルノとか夢を叶えたキャラたちが、世界ごと消されちゃったのちょっと悲しかった。
一巡しようとする過程で、徐倫に邪魔されたから、中途半端なパラレルワールドになったんだよね
全王に未来の世界消されたのと似てる
でもジョルノってあの時点で死んでないから特異点超えてるから生きてるくない?
プッチは「覚悟すれば幸福」ってさも人類のためみたいに言ってるけど実際は自分の過去の罪を運命のせいにして逃げたいだけだからアカンのよ
そんなことのためにジョリン含む皆の運命ぐちゃぐちゃにしたんだからそりゃ阻止されるわ
グッジョブエンポリオ
徐倫の最期の来いッ!プッチ神父!のシーンは本当に悲しいシーンなんだけど、100%勝てないって分かっていながらも強く立ち向かっていくのが最高にかっこよくて大好きなシーン。
生まれ変わり(?)のアイリン達は幸せに暮らしてたらいいなあ
コレわかります!
エンポリオに全てを託すこの感じ!
6部を象徴する名シーン、名台詞といって良いのではないでしょうか!
主人公の最後のセリフとしてかっこよすぎるし悲しい
ジョルノの言ういわゆる「自己犠牲」には似ているけど、エンポリオに全てを託すことが一番光り輝いている希望の道だと確信しているからこその判断だから、よくある自己犠牲のお涙頂戴ものとは一味違う。
「エンポリオが大切だから」逃したんじゃなくて「一番勝ち筋があるのがエンポリオだから」エンポリオを逃した。こう描くと合理的で冷たい感じがするけど、どこまでも前向きでジメジメしたところのないいい女だよ徐倫は。
まあそれはそれとして「あの人が大切だから私が犠牲になる!」っていうよくある展開も、その人がどれだけ人のことを愛しているのかっていうことが分かる表現手法だから、別に悪いってわけじゃない。
アイリンの背中の★は伏線かな?
6部の終わり方が切なさすぎて……
でもこの終わり方がしっくりくる
(エンポリオォォォォ!!!!!!!)
荒木先生、こんな素敵な作品をありがとうございます、、、
アナスイ、徐倫、良かったね
アヴドゥルが死んだ時のレベルで衝撃的だった・・・
6部までも好きだったけど、7、8部見てもっと好きになったので結果オーライです。
今まで積み上げてきた歴史が消されていくのが辛かった。でもそのおかげで7部という神作品ができたから荒木ワールド流石だなって思った
でも同時に、荒木先生が「6部でジョジョは終わりです。もう戻ることはありません」と言ってたまま、スティールボールランが途中で7部に認定されてなかったら、とも考えてしまう。
@てんぷらちゃく🐾
忘れられたのなら無かったも等しいと思う。現実世界にも色々な事を成し遂げた人達がいるんだろうけど、殆どが存在していたからすらわからないって事になってるし
特に4部、5部のHappyENDが全部ぶち壊されたのがキツかったわ…
4部5部のキャラはまだまだ人生これからって歳だったし
@@mm-bs3dk 「パラレル」扱いになってるんだから、オリジナル世界がなくなってはなくね?と考える私がいる
@@jill6824 平行世界ってこと?
冒頭でピョコ!って出てくるジョリミさん可愛いw
今回の登場演出が新鮮でいいなぁ…。
6部の終わりはショックだったけどその後に読んだ7部が面白すぎたからあの終わり方でよかったと最近思い始めた。
9部でエンポリオが世界治すよ
@@ヘビーウェザー ハッピーエンド過ぎで草
まぁ元々はスティールボールランもジョジョではなかったんだけどね。荒木先生も当時「ジョジョは6部で終わりです」言ってたし7部に認定されたのも途中からだったし。無理やり「実は6部のパラレルワールドの話だった」になったけど
7部がとてつもなく好きだからこの終わり方を肯定できる。
ディオとジョースターの因縁が話の根幹だし、それを元々終わらせる予定だった3部で一旦決着させて6部で「ディオの意思を継ぐ者」を出した以上は同じ事が出来ないし、ぶれさせてはいけない要素が逆に足枷になって面白いストーリー展開を練れなくなるからな
そういった事情があっても、ジョースター当人らを以ってしても完全に断ち切れなかった最早因縁と呼んで良いのか怪しくなったものを、意思を継いでいるとはいえ赤の他人でしかない且つディオの天国理論とは違う思想のもとで行動したプッチが旧ジョースターを終わらせたように黄金の精神を継いだエンポリオが完全に断ち切ってまっさらな状態にした展開に持っていったのはすごいと思う
1〜5部という過程があったからこそ新しい世界にエンポリオが引き継いだジョースターの黄金の精神を残せたんだと思ってます
俺はこの終わり方好きだった
この綺麗さっぱり終わらない所というか、完全なハッピーエンドじゃないところが好きなんだ
つうか世界を加速させて1巡するってプッチ神父の能力だけ強すぎるよな
この動画を観てモヤモヤの霧から抜けました。
ありがとうございます!
6部は、人には絶対に訪れる死と永遠は存在しないという現実を知っていてなお戦う人間賛歌の極みのように感じます。
単に承太郎が強い弱いとか、ジョジョの世界が失われたとかそういった少年漫画としてのレベルを逸脱して、世界が失われても多くのジョジョ達が繋いだタスキが未来に生きたという美しさがあるように思います。
人はいつか死ぬ、愛もいつか消える、お金も名声も何もかも消える。
永遠は存在しない。
空虚な世界もとい、"終わりに向かう世界"でその終わりに向かうまでの過程の大切さを説いた作品としてジョジョもといジョジョ6部は美しく思います。
3部→一時停止
4部→巻き戻し
5部→スキップ
6部→早送り
サムネ・タイトル共にネタバレ防止してて好き
当時連載を読んでて、話もよく分からなくなって冷めてきたし掲載も刊の後ろのほうになって
急に締められた感じで「あぁこれは打ち切りになったんだな」って感じてたよ
6部エンドのエンポリオ君がプッチ神父に立ち向かう姿は川尻隼人や過去の主人公たちに近いものを感じた。
徐倫たちが死んでしまったのは残念だったけど、ウェザーリポートが徐倫のポーズをキメてたシーンと、エンポリオが最後に生まれ変わった徐倫たちに会って泣きながら名乗るシーンは本当に感動した。この動画見て、運命予定説に勝ったともとれるなと思いました!
6部の終わり方は賛否両論あるけど、
正直5部までがハッピーエンド過ぎた所があるし、こういう終わり方がとてもジョジョらしくて個人的に好き
1部〜3部5部ハッピー…エンド…
4部を最後まで見てない人は注意
ラストの早人がお母さんと一緒にお父さんの帰りを待つシーン、康一くんの「吉良の被害があらわになるのはこれからだ」というようなナレーションがめちゃめちゃ切ないよね…
@@k___dai 一応ネタバレ注意
確かにありましたね!母親に対して「僕も、待ってるよ…お父さんが帰るのを」って言うシーンが一番悲しい気分になりました
あれだけ活躍したのにあの一家だけバッドなエンディングなのは辛いですね…父親行方不明のシングルマザーで家賃も払えなくなるわけですし
でもあの親子ちょっと仲良くなったみたいですし、その後信頼し合える関係になればいいですね
@@napolineapolis196 家賃とか金銭面はスピードワゴン財団がなんとかしてくれるやろ
@@バナナ味のグラタン-s9s 忘れてましたwそこら辺は承太郎とかが上手いこと対処してくれそうですね
最初読んだ時はえげつない虚無感に襲われたけど、ジョジョにしかできない結末というかジョジョは受け継ぎ受け継がれる物語だから自分はこの終わり方は好き。
はやくアニメでこの回を見て発狂するアニメ勢の皆さん、特に海外勢の反応が見てぇぜ!
6部のラストは、ジョースター家の黄金の精神が血縁を超えて受け継がれていくのが本当に大好き
そういえば4部ラストでジョセフも似たような事を言ってましたね
そしてジョースター家の黄金の精神を描いたジョジョの奇妙な冒険を受け継いでいくのが我々の役目だ
ジョースターとDIOの因縁を完全に消すにはお互いの血筋を絶やすしかない…
すごくいい考察だなと思いました。今までで一番よかったし納得したな。
第6部で完結というのがしっくりかな。スティールボールで新しいのを描きたがったが、結局ジョジョしか描けないという結論から後付けで後部作なったんじゃかったけか
俺、最後徐倫が、二部のジョセフみたいにストーンフリーの糸を使ったトリックで神父を出し抜いて、次にお前は……という!みたいなことやってくれると信じてた
人は運命が分からないからこそ笑ったり怒ったりすることができる。運命を見ることができてしまうと、人は全てを「無駄」と考え、生きることを自らやめてしまう。プッチの考える「天国」とは人々にとっては「地獄」である。
その運命を断ち切った黄金の精神を持つジョジョやその仲間たちはまさに英雄だな!!
徐倫は承太郎の娘だけどジョナサンと重なるところもあって胸熱なんだよな。
始まりがあれば、終わりもあるよ。
そういう運命だったんだよ。
個人的にはあれは確かにバッドエンドですが、神父が希望してた「先の分かる面白みのない未来」を送るくらいだったら……と考えるとどんな結果であれ、抵抗したことには変わりないのでまぁ、いいんじゃあないの?という感じでした。
(何が言いたいのか分からなくなっちゃった)
アニメ化の話をすると4部が終わった時点で「5部はやるのかな?」ってなって5部発表で「よし次の6部はやるんやな」ってなったけど、そこが区切りで7部をやってくれるのか再び不安になりますね。
5部まででラスボス倒して終わりって描ききったから単純に読者の想像の斜め上を描いたらあーなったってのはあると思う
ジョリミさんの分析が本当に素晴らしいです。
第六部も真意は奥が深いですね!
荒木先生はジョジョの奇妙な冒険を通じ、色んなことを教えてくださっているんだなぁ?
と改めて感じました。
なんらかのスタンドでパラレルから普通の世界に戻って欲しい
人間賛歌という一貫したテーマが好き
6部の結末、私には早すぎた。
この解説なかったら永遠に謎だった、感謝しかない。、
この結末は色々と思うことはあるが、たった1人の少年が終止符を打つという展開にはシビれた
どこにでもいるししかも早い笑笑
まさしくマッハ
ハイウェイスターですか?
@@ヤルキナイテネクラミンゴ
法定速度で草
一つ一つの部にこの動画で出た様なテーマがあるのならば9部もあるのかな…
6部の事についてはネタバレ承知でなんとなくですが私が考えるに次の7部に繋がるような雰囲気があるなと思ってますね…メイドインヘブンで全て時間も一巡してしまった歴史の中の
世界線みたいな感じがしましたね……そうする事によってまた次の新しいストーリーが展開されていくのではって思いました……
ほんとうに何言ってるか自分でもわかりませんが取り敢えずこれが私の考えです……
7部がファンの間で人気なのは一巡目(過去作)の設定、キャラなどの要素が組み込まれてるからっていうのもありますからね!
あと、9部までが荒木先生が構想考えてるらしくてこれが最終部になるかもしれないですね…もしそうなら、ストーリーとか話の終わらせ方が今まで以上に気になる所ですね!
人間賛歌は勇気の賛歌!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!
プッチ戦で絶望的な展開を迎えても、勇気を振り絞って自らに
打ち克ち、愛するものへの希望をつないだ、主人公達の生き様を
描いているのですね。
もはや漫画やアニメという域を完全に越えている。もはやジョジョというある種の哲学だな
6部がバッドエンドよりだったからこそ7部のレースという設定の面白味が増したと思ってる
7部の終わり方も好きだったな・・・『家に・・・帰ろう・・・』のセリフが・・・染みる・・・
早く8部も読まないとな・・・
昔はハッピーエンドが好きだったけど最近になって6部みたいな結末がすごい心にくるようになった
死の予言の時が来たことを悟ってなお胸を張って扉を開けジョナサを助けたツェペリ男爵
「運命を精神的に乗り越える」「託し受け継いでいく」ジョジョの二大要素を既に体現してるんですよねツェペリは
最後のプッチが仲間殺していくシーンがエヴァの旧劇場版みたいな絶望感があったな
アニメでメイド・イン・ヘブンが流れたら甘き死よ来たれに通ずるものを感じられそう
あの抗いようのない絶望好きだわ
2:36 早人のこのセリフほんとすき
個人的には、ジョジョの終わり方で1番綺麗な終わり方だと思ったわ。
ジョルノがDIOの息子たち同様に神父のもとに吸い寄せられるかのように集まっていたら
ゴールドエクスペリエンスレクイエムで時の加速をなかったことにできたりしないかなぁ。
神父に無駄無駄ラッシュ叩き込んでほしかった
近くにいたらしいけどね
@@ブルマおめぇのチチでぺぇずりしてくれぇ そうなの?
どこソース?知りたい
@@ガロごーるどGALORANT 普通に漫画。近くにいたかもしれないみたいなこと書いてあったよ。
せっかく5部終盤で思い付いた
アイデアのレクイエム化を6部の矢尻でストーン・フリーレクイエムにして主人公らしい活躍をした上でのあの結末ならば納得したのにって、連載時ずっと思ってた…。
※ちなみに6部のあの結末は、
手塚治虫氏の『プライム・ローズ』
原作版の結末にクリソツです。
そっちも見てね!両作品とも好きです!!
個人的な解釈として世界線を整理すると、
①元の世界線:承太郎、ジョリン死亡
→
②一巡した世界線:エンポリオがプッチに勝利
→
③元の世界とは異なる世界線:エンポリオが戻った、プッチだけが存在しない世界
④SBR、ジョジョリオンの世界線:③と並列関係
③の世界でも1部から5部は行われていてるので、そこまで悲観しなくてもいいのかと考えてます。プッチがいない場合、ジョリンは刑務所に入らないので、FFは完全に居なくなるが。
③と④の世界が同列の場合は、残念です。
ただこの解釈だとジョリンの名前をつけた前後、分岐が発生しているので、4部5部が発生した世界線かどうかは分からないか。逆に考えれば、ブチャラティナランチャアバッキオは生きてる!
ジョジョファンにとってはあまりにもショッキングなことですが、
「第6部でジョジョが完結するはずだった」という話も聞いたことがあります。
今でも思う…6部で徐倫たちがプッチを倒して生存するエンディングが見たい
プッチ死んで メイドインヘブンが発現する前に巻き戻しされたらおもしろかったかもね
そういうパラレルワールドもどこかにあるのかもね。
自分はこの結末を破滅的な終わり方と感じませんでした。
やはり希望が未来に繋がったのだと感じました。
7部も8部もやはり徐倫達が死力を尽くして得た希望の未来だったのだと自分は感じています。
とりあえずエンポリオのその後が気になる
なるほど、とっても分かりやすかったです。ありがとう先生!
むしろこの終わり方でなければEoHのような救済ストーリーは誕生しなかっただろう
6部アニメの終盤楽しみだぜ!
時間を加速させ、宇宙を一巡させるという発想にはシビれた、荒木先生のぶっ飛んだ思考だからこそ生み出されたアイデア、そして中途半端になった世界でジョジョの物語が続いて行くというのも新鮮な気持ちで見ることができる、スタンドというアイデアを思いついてからのジョジョは加速度的に面白くなって行った